[{"data":1,"prerenderedAt":2283},["ShallowReactive",2],{"column_ryoiku-no-hito_5":3},[4,24,39,52,66,79,92,104,116,132,144,161,184,196,208,223,236,248,260,272,287,303,318,334,350,366,382,396,412,428,444,456,470,482,494,506,518,530,542,554,566,578,590,602,621,633,645,657,669,685,697,709,721,733,745,757,773,785,801,813,825,838,850,862,874,886,898,910,922,934,946,958,970,982,994,1006,1018,1030,1042,1054,1066,1078,1094,1106,1118,1130,1142,1154,1166,1178,1194,1206,1218,1230,1242,1254,1266,1282,1294,1310,1322,1334,1346,1358,1374,1386,1398,1410,1426,1438,1450,1466,1478,1490,1506,1522,1534,1554,1566,1582,1594,1606,1625,1637,1649,1661,1673,1685,1700,1716,1728,1744,1756,1768,1780,1792,1804,1816,1828,1840,1852,1868,1884,1896,1912,1928,1945,1961,1977,1989,2005,2021,2037,2053,2069,2081,2093,2109,2125,2137,2153,2170,2186,2202,2218,2234,2250,2267],{"id":5,"title":6,"date":7,"content":8,"category":9,"slug":10,"mainVisual":11,"mainTag":12,"subTags":13,"eyeCatchImage":16,"eyeCatchImageSmall":17,"authors":18},9765,"看護師から児発管に。夫婦で起業した「誰もがホッとできる居場所」【田端久美子さん】","2026-05-28T13:43:53","\u003Ch2>小児科看護師から保育園へ、子どもと親に寄り添い続けた歩み\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー田端さんはもともと、小児科の看護師として働かれていたそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>小学校のころから保健室の先生になりたいという想いがあったんです。高校の進路相談で「それならまずは看護師にならないと」と言われたのがきっかけで看護の道に進みました。卒業後は大学病院の小児科病棟で11年ほど勤務しました。そこでは難病や障がいを持つ子どもたちとの出会いがあり、命と向き合う場面も多くて、本当に大きな学びがありました。\u003C/p>\n\u003Cp>小児科の仕事の中でも特に好きだったのが、行事係としての活動なんです。七夕会やクリスマス会、縁日ごっことか、とにかくなにかにつけてイベントを立ち上げては、新人なのに「劇をやりましょう！」って張り切っていましたね（笑）。家でも紙芝居や小道具を一生懸命つくっていて、親からは「あなたはなにをしに病院に行ってるの？」なんて言われるくらい、\u003Cstrong>子どもたちと遊びを通して関わることが大好きだった\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその後、ご自身の子育ても経験されていますね。\u003C/strong>\u003Cbr />\nはい。3人の子どもを育てましたが、長女が幼いころに体調を崩しがちで、中耳炎から肺炎になって入院……ということが繰り返された時期があったんです。当時は小児科のエキスパートナースで指導的な立場でもあったのですが、「自分の子ひとりケアできないなんて」と、すごく自分自身を責めました。それが一度、現場を離れるきっかけにもなりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー一度、小児科の看護師を退職されたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>小児科を退職して子育て中は近所の病院の一般病棟に勤めていましたが、やっぱり「子どもに携わりたい」という想いがむくむく湧いてきました。そこで、三女の出産後、生後2か月のときにずっと憧れていた保育園の看護師として嘱託で働き始めたんです。\u003Cbr />\n保育園では看護師は一人職種。保育士さんの姿を見ながら「保育とはなんぞや」ということを一から学ぶ日々でした。障がい児枠のお子さんとも関わる中で、もっと学びたいと思い、発達支援アドバイザーの資格を取って、その子の特性に合わせた関わり方の大切さを痛感したのもこの時期ですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>診察室で感じたもどかしさから、夫婦で事業所を立ち上げるまで\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその後は、保育園での11年の勤務、子育て支援のインストラクターとしての活動等を経て、再び医療の現場に戻られました。どのような変化がありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>小児科クリニックに勤務することになったのですが、そこには発達外来があったんです。障がいや発達の遅れを抱えるお子さんと保護者が、わらをもすがる想いで相談にこられていました。看護師として問診に入って、お家での困りごとを丁寧にカルテに書き留めるのですが、いざ先生の診察になると、検査結果の数値や言語理解の年齢だけを見て「じゃあ3か月後にまたきてね」と終わってしまう。\u003C/p>\n\u003Cp>悩んでいる保護者の方に、薬を出して「様子を見ましょう」とスッと診察が終了する現実を目の当たりにして、違和感を覚えました。\u003Cstrong>保護者の方々が抱えている不安に寄り添うためには、医療の現場だけでは難しい現実を目の当たりにした\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそのもどかしさが、事業所開設のエネルギーになったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうなんです。私が問診で対応した保護者さまの悩みに対して、少しでも寄り添いながら話を聞いてあげられる場があればいいのに、と考えました。そんなとき、知り合いの方から「看護師さんだって児発管になれるんだよ、一緒に事業所をつくらない？」と声をかけられたんです。そのタイミングでご一緒することはなかったのですが、その言葉がずっと引っかかっていて。それから自分で調べて、児童発達支援の開業コンサルにたどり着きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそこから立ち上げに向けて動かれたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>でも、こんなに大きなことはとてもひとりじゃできないなと思って。ちょうど夫が定年退職を迎える時期だったので、夕飯をつくりながら1時間も2時間も、私の熱い想いを夫にぶつけました。\u003Cstrong>「私ひとりじゃ無理だけど、二人ならできる。助けて」って。初めて夫を頼る言葉を口にしましたね。\u003C/strong>その後、夫も「自分にできることがあれば」と言ってくれて、夫婦で進めていこうと決意したんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>理念を形にするため、自ら児発管に\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー当初から田端さんが児発管を務める予定だったのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>いえ、最初は児発管は雇用するものだと思っていました。でもコンサルの方から「児発管は事業所の肝。いつ辞められるかわからないから、あなたがバックアップとして資格を取っておいたほうがいい」と助言をいただいたんです。それで開設後すぐに研修を受けに行きました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、驚いたことに、実践研修を終えた直後の去年の10月に、前任の児発管の方から退職の申し出があったんです。資格をとっておいて本当によかった……と思いました。それまでは管理者として運営にまわっていましたが、図らずも自分自身が児発管の役割を担うことになったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に児発管として個別支援計画の作成に携わるようになって、いかがでしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>今までも一人ひとりの個別支援計画が日々の支援に合致しているか、見直しをすることの重要性を常に感じていましたが、十分にはできていませんでした。そこで、児発管を兼務するようになってからは、私自身も直接支援に携わりながら、担当スタッフとたっぷり時間をかけて、一人ひとりのアセスメントを丁寧に行っています。そうすることで、お子さまが本当に必要としている支援内容をスタッフと一緒に考え、計画に活かせていると感じています。\u003C/p>\n\u003Ch2>家族がよりよく生活できる未来を目指して\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー支援を続ける中で、特にやりがいを感じる瞬間を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>子ども本人の成長はもちろんですが、\u003Cstrong>保護者の方、例えばお母さまが「お母さん」になっていく姿に伴走できることが一番の喜びです。\u003C/strong>以前、精神的に落ち込んで、子育てそのものがよくわからず、自信をなくしていたお母さまがいらっしゃいました。表情も乏しくて、子どもとどう過ごせばいいかわからず困り果てていたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>私たちは、お風呂の入れ方や寝かしつけのコツなど、一つひとつ具体的なやり方を提案して一緒に考えていきました。すると、「家でやってみました！ うまくいきました」という報告をしてくださるようになったんです。そのたびに、お母さまの表情が明るくなって、笑顔でお化粧をして、おしゃれをして来所されるようになったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー家族の生活そのものが変わっていったのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうなんです。\u003Cstrong>子どもだけでなく家族もよりよい生活をできるようになることが、私たちの目指す療育のひとつだと思っています。\u003C/strong>お子さまの成長とともに、保護者の方が親としての自信がついて、家族の暮らしが心豊かになる様子を感じたとき、本当にこの仕事をやっていてよかったと感じましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（お人形の「ひなちゃん」も田端さんのハンドメイド。服や靴の脱ぎ履きなど、ひなちゃんのお世話をする子どもたちの姿も）\u003C/p>\n\u003Ch2>職員も保護者もホッとできる居場所でありたい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーお話をうかがっていると、これまでのすべての経験が今につながられていると感じます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうですね。看護師としての経歴、保育園での苦労、子育て支援のインストラクターとして保護者の方たちとふれ合った時間。そのすべてが、今の療育につながっています。実は私、ずっと自分に自信がない人なんです。「いいのかな？ いいのかな？」と揺れながら進んできましたが、その都度、周りの方たちが私の想いを受け止めて支えてくれたからこそ今があります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後の事業所と田端さんの目標を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「誰もがホッとできる居場所」でありたいです。子どもにとっては楽しいことがいっぱいで、保護者にとっては肩の力が抜ける場所。私たちの事業所は2階建ての一軒家です。お迎えを待つ間に、2階の一室で\u003Cstrong>保護者同士がお茶を飲みながら、「あそこのトマトが安い」なんて他愛もない話をしてくれているのを見ると、いいぞいいぞ！ って嬉しくなります。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>今後は、もっと気軽に参加できる「茶話会」のような場を開催したいですね。保護者会・講習会のようなカチッとしたものではなくて、保護者の方たちが自分の困りごとをさらけ出し、刺激し合えるような、親としての強さを育める場が理想です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー田端さんが大切にされている「ともそだて・ともそだち」という考え方も、とても素敵です。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「ともそだて・ともそだち」という言葉には、お子さんの成長をご家族とともに喜び、保護者の方も親として一緒に育っていけるようにという願いを込めています。この考え方は職員との関係にも通じていて、私が一方的に指導するのではなく、みんなで学び合える環境をつくり、療育の質をさらに深めていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>職員に余裕がなければ、子どもへのまなざしが曇ってしまいます。だからこそ、誰かが「今日はうまく支援できなくて」と打ち明けたとき、\u003Cstrong>「こういうのいいんじゃない？」「ダメだったら次はこうやってみよう」と自然に言い合える関係でありたい\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n前任の児発管が退職したあと、職員が「私たちも頑張るので、やりたかったことを思い切り出していきましょう！」と声をかけてくれて……嬉しかったですね。これからも思いをともにできる仲間たちとともに、この場所を育てていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（撮影：櫻林栄吉、文・編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>田端さんが働いている施設\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://hinagiku-nodera.com/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">児童発達支援ひなぎく\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：児童発達支援（定員：10名）\u003Cbr />\n設立：2023年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県新座市野寺3-7-27\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年4月28日時点の情報です\u003C/p>\n","園長向け","ryoiku-no-hito_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-mv.jpg","療育のひと：ryoiku-no-hito",[14,15],"児童発達支援・放課後等デイサービス：daycare","発達支援：developmental_support","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-mv.jpg?w=448&ssl=1",[19],{"title":20,"name":21,"image":22,"detail":23},"今回お話を聞いた方 ","田端久美子（児童発達支援管理責任者）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/05/ryoiku-no-hito_5-profile.jpg","出身地：東京都豊島区\u003Cbr />\r\n児発管以外のお仕事歴：小児科看護師（11年）、保育園看護師（11年）、訪問看護、高齢者デイサービス、小児科クリニック等\u003Cbr />\r\n児発管歴：1年目\u003Cbr />\r\n趣味：お琴を弾くこと、手芸（娘の結婚式のウェディングドレスを半年かけて自作！）",{"id":25,"title":26,"date":27,"content":28,"category":9,"slug":29,"mainVisual":30,"mainTag":31,"subTags":32,"eyeCatchImage":34,"eyeCatchImageSmall":35,"authors":36},8762,"保育園の登降園管理システム導入ガイド｜メリット・選び方・補助金まで徹底解説","2026-05-15T10:00:46","\u003Cp>朝夕の登降園時間は、保護者との連絡や出欠の確認、延長保育の時刻の記録など、多くの事務作業が重なる時間帯ではないでしょうか。\u003Cbr />\n「\u003Cstrong>登降園時の対応をスムーズにしたいけれど、新しいシステムを入れるのはかえって混乱しないだろうか\u003C/strong>」 「\u003Cstrong>新しいシステムを導入すると、操作に不慣れな職員でも使いこなせるか不安がある\u003C/strong>」\u003Cbr />\n園長先生からは、こうしたご相談や不安のお声をよくうかがいます。\u003Cbr />\nこの記事では、保育園の登降園管理システムの基本から、デジタル化で「何が解決できるのか」「考慮すべき点は何か」、さらに選び方・補助金の活用まで、まとめて解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>登降園管理のデジタル化とは？手書き管理の課題とデジタル化が求められる理由\u003C/h2>\n\u003Cp>保育園における従来の「登降園管理」は紙の出席簿や手書きメモで管理するのが一般的でしたが、記入漏れや転記ミス、集計の手間といった課題がありました。こうした課題を解消するために近年普及しているのが「登降園管理システム（保育ICT）」です。\u003C/p>\n\u003Ch3>デジタル化をしないことのデメリット\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/810eccd00728225a47c1a855449f1f9b.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"617\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/810eccd00728225a47c1a855449f1f9b.jpg?resize=840%2C617&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n毎日行う定型業務の中には、デジタル化をしないことで、本来、子どもたちや保育に充てたい時間を、想定以上に取ってしまうリスクが潜んでいます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>時間的なロス\u003C/strong>: 毎日の出席確認や延長保育時間の集計、そして月末にはそれらを請求業務の書類に転記する作業に多くの時間がかかっているケースがあります。これらの時間の積み重ねは、職員の休憩時間や翌日の保育準備の時間を削ってしまっているかもしれません。\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>ヒューマンエラーのリスク\u003C/strong>: 手書きのメモや紙の集計表からの転記ミス、時刻の記入漏れなどは、万が一の場合、保護者からの信頼に関わるリスクを伴う可能性があります。デジタル化は、人が介在する作業を減らし、結果としてミスの発生リスクの軽減につながるといえます。\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>「園児の所在確認」の遅延リスク\u003C/strong>: 特に急な予定変更があった場合など、朝会や保育の合間に保護者に電話で確認が取れず、一時的に園児の所在が確認できずに不安になるケースもあります。\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>登降園管理システムを導入する3つのメリット｜実際に変わること\u003C/h2>\n\u003Cp>登降園管理システムを導入することで、具体的にどのような変化が起こるのか、導入によってもたらされる具体的なメリットを3つご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット1：職員の「事務作業の手間」を大きく削減\u003C/h3>\n\u003Cp>登降園管理システムは、園での入室・退室の打刻（時間記録）をデジタル化します。\u003Cbr />\nこれにより、紙の出欠簿から時間を書き写したり、電卓を使って延長保育の時間を計算したり、Excelに手入力したりといった、\u003Cstrong class=\"emphasis\">手作業での集計作業が省力化されます\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット2：延長保育の料金計算・請求業務が自動化で正確に\u003C/h3>\n\u003Cp>保育ICTシステムでは、保護者や職員が入力した\u003Cstrong class=\"emphasis\">打刻データに基づき、自動で延長保育料が計算・集計されます\u003C/strong>。\u003Cbr />\n月末月初の請求業務は、正確性が求められ、短期間の間に終わらせることが必要な業務です。デジタル化によってこの\u003Cstrong class=\"emphasis\">精神的な負担と、ヒューマンエラーのリスクが軽減されます\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット3：緊急時の「園児の所在」が一目でわかる安心感\u003C/h3>\n\u003Cp>「\u003Cstrong>だれが今、園にいるか\u003C/strong>」「\u003Cstrong>だれが帰宅したか\u003C/strong>」といった園児の状況が打刻データと連動し、リアルタイムでシステム上に反映されます。\u003Cbr />\n日々の業務の中でも遅刻や欠席の情報が一目でわかる他、災害時や感染症発生時など、緊急事態が発生した場合にも、避難対応と並行して、すぐに園児の所在を把握できることは、職員の心理的な負荷を大きく軽減し、迅速な行動につながります。\u003C/p>\n\u003Cp>災害時や緊急時の登降園管理や連絡システムの具体的な活用については、こちらの記事をご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/ict_utilization_4/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">災害時を想定した保育ICTの活用例と押さえておきたいポイント\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>導入前に向き合うべき懸念点と、その解消に向けたヒント\u003C/h2>\n\u003Cp>登降園管理のデジタル化には多くのメリットがありますが、導入に際して不安を感じる方もいらっしゃると思います。ここでは、よくある園長先生が抱える3つの懸念と、それを解消するための具体的なヒントをご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>懸念1：「PCやスマホが苦手な職員が使いこなせるか？」\u003C/h3>\n\u003Cp>新しい仕組みを導入するとき、「\u003Cstrong>操作に不慣れな職員もいるため、かえって負担が増えるのではないか\u003C/strong>」と心配される園長先生は多いです。\u003Cbr />\nシステム選びの際は、「\u003Cstrong class=\"emphasis\">だれでも直感的に使えるか\u003C/strong>」がポイントです。 「導入後に研修をしてITスキルを底上げする」のではなく、運用しながらでも慣れていける\u003Cstrong class=\"emphasis\">「職員の使いやすさ」を基準に選定する\u003C/strong>ことをおすすめします。導入事例などから実際の職員の声を確認するのもおすすめです。\u003C/p>\n\u003Ch3>懸念2：「保護者から『新しい運用への戸惑い』や『利用に対する不安』の声が出ないだろうか？」\u003C/h3>\n\u003Cp>登降園の際に保護者に操作をお願いするシステムの場合、新しい運用への理解を求めることが必要です。\u003Cbr />\n保護者説明会や文書などで、デジタル化の目的を案内する場を設け、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「職員の負担軽減」が「よりよい保育の実現」につながる\u003C/strong>ということを伝えることが大切です。 また、保護者側のメリットとして\u003Cstrong class=\"emphasis\">「延長保育料が自動計算され、請求がより正確になる」「リアルタイムで園からの緊急連絡を受け取りやすくなる」\u003C/strong>といった点を具体的に説明すると、協力を得られやすくなります。\u003C/p>\n\u003Cp>ICT導入後の保護者の満足度は非常に高い傾向にあります。実際に行われたアンケートでは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">約99％の保護者が園選びで「連絡アプリ（ICT）」を重視している\u003C/strong>という結果が出ています。また、コドモンが導入された施設の保護者の97.8％が「導入されてよかった」と回答、同じく97.8%がICTの継続利用を希望しています。こうしたデータからも、新しい運用に対する保護者の満足度も高く、保護者の協力を得て、スムーズに導入できることが期待できます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/572c5ac29839c01c120372e151644750.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/572c5ac29839c01c120372e151644750.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>懸念3：「導入コストに見合う効果が得られるか？」\u003C/h3>\n\u003Cp>初期費用や月額費用といったコストは、施設運営において重要な判断材料のひとつです。\u003C/p>\n\u003Cp>コストを考えるときは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「削減できる業務時間」を「人件費」に換算する\u003C/strong>費用の考え方を持つことをおすすめします。 たとえば、職員の事務作業時間が1日10分削減できた場合、それが週5日、職員3名分だとすれば、1か月でどれだけの時間（人件費）が削減できるかが見えてきます。さらに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">職員の業務負担の軽減や、正確な請求による保護者の満足度向上\u003C/strong>といった、金額には表れにくい価値にも目を向けることが大切です。\u003C/p>\n\u003Ch2>自園に合った「登降園管理システム」を選ぶための3つの視点\u003C/h2>\n\u003Cp>登降園管理システムは多種多様です。園の理念や規模に合った最適なシステムを選ぶための、3つの判断基準をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>視点1：多機能の利便性 ― 登降園管理「だけ」で終わらないか？\u003C/h3>\n\u003Cp>登降園管理を導入した先で、将来的に「\u003Cstrong>連絡帳\u003C/strong>」「\u003Cstrong>欠席連絡\u003C/strong>」「\u003Cstrong>指導計画\u003C/strong>」など、園の運営全体を省力化したいという要望が出てくるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>システムを選ぶ際は、\u003Cstrong class=\"emphasis\">登降園管理だけでなく、他の機能（特に連絡帳や請求管理）との連携がスムーズに行えるか\u003C/strong>を確認することが大切です。最初からすべての機能を導入しなくても、あとからスムーズに追加できる仕組みだと安心です。\u003C/p>\n\u003Ch3>視点2：サポート体制 ― 導入後も「伴走者」となってくれるか？\u003C/h3>\n\u003Cp>どんなに優れたシステムでも、初期設定や操作方法で疑問が生じることはあります。\u003C/p>\n\u003Cp>導入後のサポート体制が整っているかは、システムを長く、安心して使い続けるための重要な要素のひとつです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">初期設定のサポート\u003C/strong>はもちろん、トラブルや疑問が生じた際に、\u003Cstrong class=\"emphasis\">電話やメールなどで気軽に、そして迅速に相談できる体制\u003C/strong>があるかを確認しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>視点3：セキュリティ ― 大切な園児・職員情報を守れるか？\u003C/h3>\n\u003Cp>登降園管理システムは、大切な園児や保護者、職員の個人情報を扱います。\u003C/p>\n\u003Cp>選定の際は、システムの\u003Cstrong class=\"emphasis\">プライバシーポリシーが明確か、通信は暗号化されているか、サーバーの管理体制は万全か\u003C/strong>など、個人情報を守るためのセキュリティ対策がしっかりと講じられているか、具体的に確認するようにしましょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>登降園管理システムの導入に使える補助金・助成金【2026年度】\u003C/h2>\n\u003Cp>登降園管理システムは、近年、国が推進している「保育ICT」の主要な機能の一つです。国や自治体は、保育施設の\u003Cstrong class=\"emphasis\">業務省力化のためにICT導入を積極的に支援\u003C/strong>しています。\u003C/p>\n\u003Cp>業務のデジタル化や省力化、保護者との連絡効率化を目的に、国や自治体から「補助金」や「助成金」が用意されています。代表的なものとして、国が実施する「保育所等におけるICT化推進等事業」の補助制度があり、登降園管理を含む保育業務のICT化にかかる費用の一部が補助対象となる場合があります。補助金の詳細な要件や申請期間は年度ごとに変わるため、各自治体の窓口または最新の公募要領をご確認ください。\u003C/p>\n\u003Cp>補助金や助成金について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_6/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育施設が使える補助金をまとめて紹介 ～安全対策・人材確保・業務の省力化に向けて～\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>導入園の声に学ぶ。登降園管理のデジタル化をした事例\u003C/h2>\n\u003Cp>多くの園では、登降園管理のデジタル化をきっかけとして、\u003Cstrong class=\"emphasis\">連絡帳や請求など、他の業務もシステムで連携して行ったことで、相乗効果が生まれた\u003C/strong>という声が聞かれます。\u003C/p>\n\u003Cp>実際に登降園管理のデジタル化をきっかけに他の業務もICT化した園の声をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「登降園の記録が自動で延長保育料に反映されるようになったことで、月末の請求作業にかかる時間が半分以下になり、主任の残業時間が減った」\u003C/li>\n\u003Cli>「登降園管理と同時に電子連絡帳を導入したところ、午睡チェックなどの連絡事項も連携でき、園と保護者間の情報共有がより密になった」\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>このように、複数の業務をICT化し、園の運営全体を支える一つの仕組みとして活用することで、登降園管理システムがより大きな効果を発揮することにつながります。\u003C/p>\n\u003Cp>実際に登降園管理のデジタル化を進めた園の具体的な導入のきっかけや、成功事例について、さらに詳しくご覧になりたい方は、こちらをご確認ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/function/reco/#search\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">登降園管理機能の導入事例\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【よくある質問】保育園の登降園管理システムについて\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q. 登降園管理システムとは何ですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\nA. 園児の登園・降園の時刻を自動で記録・集計できるICTシステムです。打刻データが延長保育料の計算や請求業務と連動するため、手書き管理に比べて省力化が期待できます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q. 小規模な保育園でも導入できますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\nA. はい。小規模保育所など少人数の施設でも導入実績があります。園の規模に応じた料金プランを設けているサービスが多いため、まずは無料相談や資料請求で確認することをおすすめします。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q. 導入にかかる費用はどのくらいですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\nA. サービスによって異なりますが、初期費用＋月額費用が一般的です。国や自治体の補助金（ICT化推進等事業補助金など）を活用することで、自己負担を大幅に抑えられる場合があります。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育園の登降園管理システム導入で、よりよい保育環境に\u003C/h2>\n\u003Cp>登降園管理のデジタル化は、それ自体がゴールではありません。職員の負担を減らし、保護者の信頼を深め、子どもたちの安全を守る。それを実現するための「手段」のひとつです。\u003Cbr />\nこの記事で解説したメリット・懸念点・選定の視点を参考に、ぜひ自園に合ったシステムの導入を検討してみてください。\u003Cbr />\n▼ コドモンの登降園管理機能について詳しく見る\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/reco/\" class=\"arrow\">機能紹介ページ\u003C/a>\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/function/reco/#search\" class=\"arrow\">導入事例ページ\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 登降園管理に関連するコラムはこちら\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_6/\" class=\"arrow\">保育施設が使える補助金まとめ\u003C/a>\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/ict_utilization_4/\" class=\"arrow\">災害時を想定した保育ICTの活用例\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ict_utilization_6-mv.jpg.png","ICT活用：ict_utilization",[33],"保育：hoiku","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ict_utilization_6-mv.jpg.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ict_utilization_6-mv.jpg.png?w=448&ssl=1",[37],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},"",{"id":40,"title":41,"date":42,"content":43,"category":9,"slug":44,"mainVisual":45,"mainTag":31,"subTags":46,"eyeCatchImage":48,"eyeCatchImageSmall":49,"authors":50},8356,"学童アプリの機能と選び方｜入退室管理・出欠連絡・請求まで対応するICTシステム","2026-05-14T09:30:20","\u003Cp>学童保育の入所者数は151万7772人（2025年5月現在）*と過去最多を更新しました。共働き世帯が増え、学童保育の必要性が高まる一方で、現場では新しい課題も生まれています。保護者の働き方は多様化しており、学童の利用時間や日数も家庭によってさまざま。また、2024年4月からは安全計画の策定が義務化されたこともあり、学童保育の現場では、これまで以上に多くの役割が求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした課題を解決する一助になるのが、学童アプリ（学童ICT）です。「欠席連絡のたびに職員が対応に追われる」「入退室の記録を紙に転記している」といった日常業務の負担を、入退室管理・出欠連絡・請求管理のデジタル化によって大幅に削減できます。\u003Cbr />\nこの記事では、学童アプリの機能・導入メリット・選び方をわかりやすくご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>*：全国学童保育連絡協議会調べ\u003C/p>\n\u003Ch2>学童アプリでできること|入退室管理・出欠連絡・請求まで主要機能を解説\u003C/h2>\n\u003Cp>学童アプリは、学童保育のさまざまな業務を支援するツール・システムです。入退室管理や保護者連絡、請求管理など多様な機能を持つものがあり、学童運営の省力化とサービス向上に役立っています。\u003Cbr />\n学童アプリを導入することで以下の効果が期待できます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>手作業の記録ミス・伝達漏れを減らせる\u003C/li>\n\u003Cli>職員の事務作業時間が大幅に短くなる\u003C/li>\n\u003Cli>保護者とリアルタイムで情報を共有できる\u003C/li>\n\u003Cli>法令を守った安全で安心な施設運営ができる\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>では、具体的にどのような機能や効果があるのか見ていきましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>入退室管理\u003C/h3>\n\u003Cp>児童の入退室時間をICカードや2次元バーコード、タッチパネルで正確に記録。保護者からの利用申請をもとに出席簿（出欠管理）を自動作成でき、紙への転記作業が不要になります。\u003Cbr />\nまた、入室時間・退室時間を保護者のアプリへ通知する他、入退室の予定時刻を過ぎても打刻がない場合に職員へ通知する機能を持つシステムもあり、事故の防止や保護者の安心につながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者とのコミュニケーション\u003C/h3>\n\u003Cp>欠席などの連絡は、スマートフォンのアプリで行うことができます。保護者は時間を気にせずに学童へ欠席の連絡ができ、職員はどの教室にいても欠席情報を確認できます。また、行事の予定やお知らせは一斉配信ですべての保護者に効率的に伝えられ、必要な情報をタイムリーに届けられます。連絡の行き違いや伝え漏れを防ぎ、保護者の満足度アップや施設への信頼関係の構築につながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員のシフト管理\u003C/h3>\n\u003Cp>施設長・事務職員の負担となりがちな職員のシフト管理を省力化。適正な人員配置で法定基準を守りつつ、職員の働きやすさも向上します。\u003C/p>\n\u003Ch3>請求・集金管理\u003C/h3>\n\u003Cp>用品販売など一時的な集金についてはキャッシュレスでの集金ができるシステムも増えています。注文書の作成や配布、請求書の発行や現金のやりとりがなくなり、職員の負担も大幅に軽減します。\u003Cbr />\nまた、入退室のデータと連動して、利用料を自動で計算します。施設ごとの料金ルールを反映し、児童ごとに延長料金が発生する時間を自動で判定。請求書も自動で作成できるので、ミスや請求もれを防ぎ、財務管理の適正化にも役立ちます。\u003C/p>\n\u003Ch2>学童アプリ導入事例|連絡対応・安全管理・出欠把握が改善した3施設の声\u003C/h2>\n\u003Cp>学童アプリを実際に導入した施設からは、操作性の良さや業務の省力化、保護者との連絡改善など、日々の運営に直結するメリットの声が多く聞かれます。ここでは、学童アプリとしてコドモンのICTサービスを活用している施設の声を紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入事例1：長野市役所（長野県長野市）\u003C/h3>\n\u003Cp>安全管理の意識レベルや体制を全体的にボトムアップできたと感じています。また、時間帯別の利用実績が即座に把握できるようになり、より子どもの安全を守る体制が強まりました。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/city-nagano-nagano/\" target=\"_blank\">さらに詳しく≫\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>導入事例2：町田市中央学童保育クラブ（東京都町田市）\u003C/h3>\n\u003Cp>特に便利なのが連絡機能で、保護者の方のご都合のよいタイミングでメッセージや電話の折り返しがあったりして、双方の負担を軽減できるのがいいですね。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/machida-tokyo-jp/\" target=\"_blank\">さらに詳しく≫\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>導入事例3：学童保育ひかりキッズクラブ（岡山県岡山市）\u003C/h3>\n\u003Cp>誰が今日学童を利用するのか、しないのかについてもコドモンでちゃんと把握ができるので、正しい情報を見ながら動けるというのが学童の職員にとっても安心で、ものすごく助かっています。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/gakudohoiku-hikarikidsclub/\" target=\"_blank\">さらに詳しく≫\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>このような効果を得るには、目的と実情に合わせた適切なツール選定が必要です。\u003C/p>\n\u003Cp>続いて、学童アプリ導入を検討する際に押さえておきたいポイントについて見ていきましょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>学童向けアプリ導入を成功させるための検討ポイント\u003C/h2>\n\u003Cp>学童アプリの導入を検討する際には、まず自施設に必要な機能や条件を整理し、それに合ったシステムを選ぶことが重要です。\u003C/p>\n\u003Ch3>1. 導入目的と機能の一致\u003C/h3>\n\u003Cp>自施設の課題と、導入するツールの機能がマッチするかを見極めることが重要です。たとえば、入退室の記録をデジタル化したい場合は、単機能ツールで十分かもしれません。しかしその場合、業務ごとに別システムの導入や管理が必要になる場合があります。一方、\u003Cstrong class=\"emphasis\">総合型ICTであれば、入退室情報を保護者連絡や請求管理などにも活用でき、業務全体のスムーズな連携と省力化が図れる場合もあります。\u003Cbr />\n\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 使いやすい操作性\u003C/h3>\n\u003Cp>せっかくのアプリも、使いにくいと活用・定着が進まず、課題解決に至らないことがあります。日常的にアプリを活用する職員や保護者の視点で使いやすさを検証してみましょう。\u003Cstrong class=\"emphasis\">直感的でシンプルな操作性\u003C/strong>で、多くの施設での導入実績があるかを確認しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>3. 導入後のサポート体制\u003C/h3>\n\u003Cp>導入後はスムーズに運用を開始できるよう、職員向けの操作研修やマニュアルが用意されていると安心です。また、日々の運用中に操作方法の不明点やトラブルがあっても、電話やメール、チャットなどですぐに相談できる体制があれば、業務を止めることなく対応できます。\u003Cbr />\nさらに、定期的に機能改善やアップデートが実施され、使いやすさが保たれることも重要です。このように\u003Cstrong class=\"emphasis\">「導入」「日常運用」「継続的改善」の3つの視点でサポートが整っているか確認しておきましょう。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>4. 料金体系\u003C/h3>\n\u003Cp>学童アプリの利用料は、利用者数に応じて変わる場合や、施設単位で一定の料金が設定されている場合などがあります。\u003Cstrong class=\"emphasis\">施設の規模に合ったプランを選びましょう。\u003C/strong>初期費用の有無、基本プランとオプション料金の違いも事前に確認しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>5.補助金・助成金の活用\u003C/h3>\n\u003Cp>学童アプリの導入には、自治体や国の補助金・助成金が利用できる場合があります。代表的な制度として、「放課後児童クラブ等におけるICT化推進事業補助金」があり、放課後児童クラブを対象にICT導入費用の一部を補助する制度です。また、市区町村が独自の補助制度を設けていることもあります。補助率・上限額・対象経費は自治体・年度によって異なるため、導入前に最寄りの市区町村担当窓口または都道府県に必ず確認してください。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>共働き家庭が増え、学童保育の利用者もまた増えています。さらに、社会の安全意識の高まりや保護者の多様な働き方に応えるため、学童施設にはより幅広い役割が求められています。こうした背景から、デジタルツールはもはや「導入するかどうかを選ぶ段階」ではなく、「どのように取り入れていくかを考える段階」といえるでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>学童アプリ(ICT)には、保護者連絡、出欠管理、請求管理など、さまざまな機能があります。料金形態や対応範囲もツールごとに異なるため、「安さ」や「機能の数」だけで選ぶのではなく、自施設の運営方針や目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。\u003C/p>\n\u003Cp>導入を検討中の方は、まず「自施設で何を解決したいか」を整理することが大切です。入退室管理を効率化したいのか、保護者連絡・請求まで一元管理したいのかによって、最適なツールは異なります。\u003Cbr />\n機能の詳細確認や導入コストのシミュレーションには、資料請求やオンラインセミナーの活用が便利です。まずは気になるツールの資料を取り寄せて、自施設の課題と照らし合わせてみてはいかがでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/proposal/afterschool/\" title=\"コドモンの学童保育向けICTサービスについてもっと詳しく≫\">コドモンの学童保育向けICTサービスについてもっと詳しく≫\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/facility/afterschool/#search\" title=\"コドモンの学童保育向けICTサービス導入事例はこちら≫\">コドモンの学童保育向けICTサービス導入事例はこちら≫\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/ict_utilization_5-2_mv.png",[47],"学童保育：afterschool","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/ict_utilization_5-2_mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/ict_utilization_5-2_mv.png?w=448&ssl=1",[51],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":53,"title":54,"date":55,"content":56,"category":9,"slug":57,"mainVisual":58,"mainTag":59,"subTags":60,"eyeCatchImage":62,"eyeCatchImageSmall":63,"authors":64},9223,"保育ICT推進加算や新たな減算が開始【こども家庭庁 R8年度予算案】","2026-05-14T09:26:25","\u003Cp>※\u003Cstrong>最終更新：2026年5月14日\u003C/strong> こども家庭庁「公定価格FAQ 第30版（令和8年4月8日時点）」にもとづき、確定情報を追記・修正しました。\u003C/p>\n\u003Cp>令和8年度（2026年度）のこども家庭庁予算案では、約7兆5,000億円が計上されました。 本年度もいくつか制度や加算の仕組みにおいて変更が予定されています。\u003Cbr />\n「園への影響がどの程度あるのか、わからない」 「新しい加算を取りたいけれど、要件が難しそう」\u003Cbr />\nそんな不安を感じている園長先生も多いのではないでしょうか。 今回は、膨大な資料の中から、\u003Cstrong>園の運営と経営に直結する「4つの重要なポイント」\u003C/strong>を整理してご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>また、保育ICT補助金・加算については動画でわかりやすく解説しています。制度対応を検討中の方はこちらからご覧ください。（簡単なフォーム入力後に視聴可能です。）\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=l2eCPZYCZt4&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=policy_briefing_6\" class=\"arrow\">補助金・加算の解説動画を見る\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【新設】「保育ICT推進加算」とは｜4つの要件と加算額・対象外の条件\u003C/h2>\n\u003Cp>これまでのICT導入補助金は、パソコンやタブレットの購入費用やシステムの初期費用など「導入費」に対するものでした。しかし、令和8年度からは、ICTを\u003Cstrong class=\"emphasis\">「活用していること」に対して、加算がつく\u003C/strong>新しい仕組みが始まります。これは、国が「ICTはあって当たり前のインフラ」と位置づけたことを意味します。\u003Cbr />\nこちらの加算については図解資料も別途ご用意しております。図で確認したい方や、園内資料として活用したい方はこちらからダウンロードいただけます。（簡単なフォーム入力後にダウンロード可能です。）\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=policy_briefing_6\" class=\"arrow\">保育ICT推進加算の資料を見る\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>この加算を受けるためには、主に以下の4つの要件を満たす必要があります。\u003C/p>\n\u003Ch3>加算要件\u003C/h3>\n\u003Ch4>① ICT活用推進責任者の配置\u003C/h4>\n\u003Cp>園内に「ICTの担当者」を置く必要があります。 「パソコンに詳しい人がいない……」と心配されるかもしれませんが、必ずしも専門的な資格が必要なわけではありません。システム会社との連絡窓口になったり、職員への使い方をサポートしたりする役割を担う方を配置すれば問題ありません。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>\u003Cstrong>Q\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003Cth>\u003Cstrong>A\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>資格や役職の条件はある？\u003C/td>\n\u003Ctd>なし。保育士でも、施設長自身でも可\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>辞令等による正式な任命が必要？\u003C/td>\n\u003Ctd>不要\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>ICT関連の資格や研修受講は必要？\u003C/td>\n\u003Ctd>不要\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>ICT業務の一部しか担当していない職員でも責任者になれる？\u003C/td>\n\u003Ctd>可。\u003Cbr />例）全体とりまとめのみを責任者が担当し、政府システム対応は別の職員が行う形でも問題ない。\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>複数人で分担してもいい？\u003C/td>\n\u003Ctd>可。チームで取り組むことが前提で、責任者1人に集中させる必要はない\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>⚠️  加算申請時に、\u003Cstrong>責任者1名の氏名とその業務内容の記載が必要になる予定\u003C/strong>です。詳細は令和8年6月までに示される見込みです。\u003C/p>\n\u003Ch4>② 4つの機能の活用\u003C/h4>\n\u003Cp>以下の4つの機能を持つシステムを活用していることが条件となります。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/reco/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">\u003Cstrong>登降園管理\u003C/strong>\u003C/a>（入退室の打刻など）\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/contacts/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">\u003Cstrong>保護者連絡\u003C/strong>\u003C/a>（お便りや連絡帳など）\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/docs/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">\u003Cstrong>計画・記録\u003C/strong>\u003C/a>（指導計画や日誌など）\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/billing/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">\u003Cstrong>キャッシュレス決済\u003C/strong>\u003C/a>（集金業務のデジタル化）\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>\u003Cstrong>Q\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003Cth>\u003Cstrong>A\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>4機能を1つのシステムに揃える必要がある？\u003C/td>\n\u003Ctd>なし。異なるメーカー・システムの組み合わせ可\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>キャッシュレスは一部の用途のみでも認められる？\u003C/td>\n\u003Ctd>市町村が業務負担の軽減に役立っていると認めれば可。\u003Cbr />例）延長保育事業のみに活用など\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>キャッシュレス決済には具体的にどんな決済方法が含まれる？\u003C/td>\n\u003Ctd>ICTを活用した口座振替、クレジットカード決済及び二次元コード決済\u003Cbr />※口座振替は口座振替代行または、ICTによる『請求情報を基に全銀データの作成』することを指す\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>年度途中の導入でも加算対象になる？\u003C/td>\n\u003Ctd>認定時点で活用が確認できれば可\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>システム障害で使えない期間があったら？\u003C/td>\n\u003Ctd>施設側に原因がない場合、当該年度中に使っている期間があれば対象。自ら解約した場合は対象外\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>無料サービスでも要件を満たせる？\u003C/td>\n\u003Ctd>有料サービスと同等の性能があると市町村が認めれば可\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>居宅訪問型で登降園管理が発生しない場合は？\u003C/td>\n\u003Ctd>登降園管理と同等の効果が得られるICT活用（例：アプリで訪問記録を残す仕組み等）があれば対象\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>⚠️ 市町村による加算確認の際には、\u003Cbr />\n①\u003Cstrong>システム・製品名と運用保守契約の相手先事業者名\u003C/strong>\u003Cbr />\n②\u003Cstrong>当該年度に発生した費用（ライセンス料・購入額等）\u003C/strong>\u003Cbr />\nの提出が想定されています。\u003Cbr />\n買い切り製品の場合も、当該年度に運用に係る何らかの費用が発生していることが必要です。\u003C/p>\n\u003Ch4>③ 情報の公表\u003C/h4>\n\u003Cp>ここdeサーチで\u003Cstrong>施設の運営状況に関する情報の最新化をしていることが条件\u003C/strong>となります。\u003Cbr />\nまた、自治体から修正の指摘があった場合、適切に対応をしないと加算の対象外となるため、注意が必要です。\u003Cbr />\n更新の対象は「施設の詳細情報を入力する」タブの必須項目です。入力後、施設から市町村（確認者）への申請まで行う必要があります。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>\u003Cstrong>Q\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003Cth>\u003Cstrong>A\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>施設情報に変更がなくても更新作業が必要？\u003C/td>\n\u003Ctd>必要。「変更なし」の処理作業を毎年度行うこと\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>いつまでに更新すればいい？\u003C/td>\n\u003Ctd>5月〜9月末の間に対応が必要\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Ch4>④ 政府システムの活用\u003C/h4>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保育業務施設管理プラットフォーム」\u003C/strong>や\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保活情報連携基盤」\u003C/strong>といった、国のシステムを活用していることが求められます。施設において上記2システムを活用するには、自治体が、国に対してシステムの利用申請を行っている必要があります。\u003Cbr />\nなお、令和8年度中に\u003Cstrong>保育業務施設管理プラットフォームへのCSV連携機能の追加\u003C/strong>が予定されており、令和9年4月からの利用開始が見込まれています。これにより、自治体が独自システムを使い続ける場合であっても、施設が保育業務施設管理プラットフォームの活用要件を満たせるようになる見込みです。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>\u003Cstrong>Q\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003Cth>\u003Cstrong>A\u003C/strong>\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>令和8年度の具体的な対応は？\u003C/td>\n\u003Ctd>両システムのアカウント発行を受け、「令和9年度から活用する」と確約すること\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>自治体が保育業務施設管理プラットフォームを使っていない場合は？\u003C/td>\n\u003Ctd>加算の認定を受けられない。ただし自治体が独自システムとCSV連携している場合は可\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>確約したのに令和9年度に使わなかった場合は？\u003C/td>\n\u003Ctd>施設側に原因がない事情を除き、令和8年度分の加算額の返還対象になる\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Ch3>加算内容\u003C/h3>\n\u003Cul>\n\u003Cli>幼稚園、保育所、認定こども園：30万円／年\u003C/li>\n\u003Cli>地域型保育事業：18万円／年\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>加算の対象外\u003C/h3>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「保育所等業務効率化推進事業（保育所等におけるICT化推進等事業）」または「教育支援体制整備事業費交付金（幼児教育の質の向上のためのICT化支援）」などの国庫補助金を利用して導入した場合は\u003Cstrong>当該年度は対象外\u003C/strong>\u003Cbr />\n（令和7年度中に補助金を活用して導入した場合は令和8年度から加算\u003Cbr />\n令和8年度に補助金を活用して導入した場合は令和9年度から加算）\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>なお、\u003Cstrong>都道府県・市区町村の地方単独事業による補助でシステムを導入した場合は加算の対象となります\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Cp>引用元：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.tokyo-kindergarten.jp/wp-content/uploads/2026/01/260113%E4%BB%A4%E5%92%8C8%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%85%AC%E5%AE%9A%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AE%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97%E4%BA%8B%E9%A0%85.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和８年度　公定価格・基準等の見直し事項（案）\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3a1576c7-071d-4325-8be8-edced6d12ee1/90a1d13e/20260409_policies_kokoseido_191.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">公定価格全般FAQ\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年4月8日時点の速報・案をもとに解説しています。\u003Cbr />\n最終的な確定情報は、こども家庭庁や自治体からの通知を必ずご確認ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>経営情報の報告における「減算」規定の開始\u003C/h2>\n\u003Cp>2つ目のポイントは、「減算」についてです。\u003Cbr />\n経営情報の報告自体は、すでに令和7年度（2025年度）からすべての施設で義務化されています。令和8年度からは、未報告に対する減算が開始されます。 もし、この報告を行わなかったり、虚偽の報告をしたりした場合、\u003Cstrong class=\"emphasis\">基本分単価からの減算（運営費が減らされる措置）\u003C/strong>が適用されることになります。\u003Cbr />\nこの減算規定は、\u003Cstrong>令和8年（2026年）7月から適用開始\u003C/strong>となる見込みです。\u003Cbr />\n報告は原則として\u003Cstrong>事業年度終了から5か月以内\u003C/strong>（例：3月決算なら\u003Cstrong>8月末まで\u003C/strong>）に行う必要があります。 万が一、この期限を過ぎて\u003Cstrong>3か月以上報告がない場合\u003C/strong>、減算が開始される見込みです。\u003C/p>\n\u003Cp>例）3月決算の場合\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>8月末まで\u003C/strong>： 報告期限\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>9月～11月\u003C/strong>： 督促期間（まだ減算されないが、要対応）\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>12月以降\u003C/strong>： 未報告の場合、減算適用\u003Cbr />\n※自治体によって運用が異なる場合がありますので、必ず通知をご確認ください。\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>【全国展開】 こども誰でも通園制度の単価が公開\u003C/h2>\n\u003Cp>試行事業が行われていた「こども誰でも通園制度」が、いよいよ全国で制度化されます。 これは、就労要件を問わず、すべての子どもが時間単位で保育園を利用できる仕組みです。\u003Cbr />\n今回発表された基本分単価は、以下の通りです。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>0歳児：1,700円／時間\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>1・2歳児：1,400円／時間\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>これは、既存の一時預かり事業の単価水準などと比較しても高水準な設定となっています。また、あわせて加算分単価についても充実・新設される案が出されています。\u003Cbr />\nこの制度は、\u003Cstrong>空き定員を有効活用できる\u003C/strong>点も特徴です。少子化で定員割れが心配される中、まずは「誰でも通園」で地域の親子とつながりをつくり、将来的な正規入園につなげていく……といった経営戦略としても活用できます。\u003C/p>\n\u003Ch2>3歳児配置基準はいつから義務化？経過措置の終了時期が決定\u003C/h2>\n\u003Cp>最後は、職員配置基準についてです。 \u003Cstrong>3歳児の「15対1（子ども15人に保育士1人）」\u003C/strong>という新基準について、重要な期限が示されます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>令和9年度末（2027年度末）まで\u003C/strong>： 経過措置期間（従来の20対1でも可）\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>令和10年度（2028年度）から\u003C/strong>： 「15対1」が完全義務化\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>つまり、令和8年度・9年度は、完全移行に向けた\u003Cstrong>準備期間のラストスパート\u003C/strong>にあたります。 令和10年度になってから慌てて採用活動をしても、保育士不足の中で人員を確保するのは困難です。今のうちから、新基準を見据えた採用計画を立てておく必要があります。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>令和8年度予算案から見る、園経営の4つのポイントを振り返ります。\u003C/p>\n\u003Col>\n\u003Cli>\u003Cstrong>「保育ICT推進加算」新設\u003C/strong>：ICT活用が当たり前の時代へ\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>経営情報の報告義務化\u003C/strong>：未報告は「減算」対象に。透明性が必須条件\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>「こども誰でも通園制度」\u003C/strong>：空き定員の有効活用と園児獲得のチャンス\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>3歳児配置基準\u003C/strong>「15対1」：令和10年度の完全義務化に向け、計画的な準備が大切\u003C/li>\n\u003C/ol>\n\u003Cp>特に「保育ICT推進加算」については、\u003Cstrong>「キャッシュレス決済」や「登降園管理」など、システムに求められる機能要件が決まっています\u003C/strong>。 加算の取得漏れを防ぐためにも、現在お使いのシステムがこれらの要件を満たしているか、あるいは満たす予定があるか、早めに確認することをおすすめします。\u003Cbr />\n「自園のICTを見直したい」「ICT加算の要件について詳しく知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" class=\"arrow\">相談窓口\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICT推進加算（仮称）の4要件・対象施設・申請ロードマップをまとめた資料を無料配布中です。あわせてご確認ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=policy_briefing_6\" class=\"arrow\">資料をダウンロードする\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/b5907d1b/20251226_policies_budget_93.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和8年度こども家庭庁当初予算案のポイント\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/9f856d3e/20260109_policies_budget_94.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和8年度こども家庭庁当初予算案（参考資料）\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/ad465573-7fbc-45e5-aaf8-d903d7c649f8/df01f8b6/20251020councils-shingikai-kodomo_kosodate-ad465573-02.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和8年度予算概算要求について\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/2c06860e-37a4-44be-96b4-7f60e4f1d8a8/8b1fed66/20250228_councils_shingikai_kodomo_kosodate_2c06860e_24.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育所等における継続的な経営情報の見える化について\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.tokyo-kindergarten.jp/wp-content/uploads/2026/01/260113%E4%BB%A4%E5%92%8C8%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%85%AC%E5%AE%9A%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AE%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97%E4%BA%8B%E9%A0%85.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和8年度公定価格・基準等の見直し事項（案）\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/d66ec6d3-a134-4c47-bf0a-7728540aca4b/2a5c39e5/20251219_councils_daredemotsuen-kentokai_01.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども誰でも通園制度の本格実施に向けた検討会における取りまとめ\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/dcb34a5a-5333-4ae8-aa88-9e8887a0c13f/a6bf0aaa/20251219_councils_daredemotsuen-kentokai_dcb34a5a_04.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども誰でも通園制度の本格実施に向けた検討会（第3回）公定価格について\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3a1576c7-071d-4325-8be8-edced6d12ee1/90a1d13e/20260409_policies_kokoseido_191.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">公定価格全般FAQ\u003C/a>\u003C/p>\n","policy_briefing_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/policy_briefing_6_MV.jpg","政策解説：policy_briefing",[61,33],"補助金・交付金：subsidy","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/policy_briefing_6_MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/policy_briefing_6_MV.jpg?w=448&ssl=1",[65],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":67,"title":68,"date":69,"content":70,"category":9,"slug":71,"mainVisual":72,"mainTag":73,"subTags":74,"eyeCatchImage":75,"eyeCatchImageSmall":76,"authors":77},9702,"【調査レポート】保育施設のICT、日常業務で「自然に定着」は44.4％｜定着した園に共通する「推進体制」と「3つの仕組み」とは","2026-05-13T08:38:27","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設を対象に「保育現場におけるICT活用状況と令和8年度ICT活用推進加算」に関するアンケートを実施しました。調査の結果、「日常業務の中で活用が自然に定着している」施設は44.4％。ICTが自然に定着している施設では「チーム体制で推進」「目的の共有」「時間の確保」「マニュアル整備」が共通して実施されていることがわかりました。\u003Cbr />\n本調査では、ICTの導入から定着に至るにあたって、推進体制や定着状況にどのような差が生まれているのかを分析しています。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育・教育施設職員\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、Web回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2026年4月2日（水）〜 2026年4月9日（水）\u003Cbr />\n・回答数：261件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cul>\n\u003Cli>ICTが「自然に定着」は44.4％、「活用の途中にある」が41.8％と拮抗\u003C/li>\n\u003Cli>推進体制は「1人で担当」が35.6％でもっとも多い\u003C/li>\n\u003Cli>導入時の課題は「パソコン操作への不安・抵抗感へのフォロー」が60.5％で最多\u003C/li>\n\u003Cli>自然に定着している園では「チーム体制」「目的の共有」「時間確保」「マニュアル整備」の実施率が高い結果に\u003C/li>\n\u003Cli>推進加算は53.3％が「知らなかった」、自治体手続きの認知は21.5％にとどまる\u003C/li>\n\u003Cli>ICT活用責任者が「未定」の施設は定着園も含め41.2％に\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育施設の業務でICTはどこまで浸透？｜ ICT活用は約4割が「自然に定着」、同じく4割の施設が「活用の途中にある」と回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　貴園でのICT活用度合いについて教えてください\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nICTの活用度合いについては「日常業務の中で活用が自然に定着している」が44.4％でもっとも多い一方、「複数の業務で活用できているが、まだ使いこなせていない部分もある」も41.8％とほぼ同水準となりました。\u003Cbr />\n「導入はしたが活用は一部にとどまっている」（11.9％）を含めると、半数以上の施設が活用途上の段階にあることがわかります 。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT推進の担い手は「施設長・園長」が中心 ｜主任以上の役職者が推進役を担う傾向\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2 現在、園内でICT運用を中心になって推進しているのはどなたですか？\u003C/strong>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nICT運用の中心は「施設長・園長・副園長」が42.5％ともっとも多く、次いで「主任・副主任」（25.3％）、「事務員」（10.0％）が続きました。\u003Cbr />\n管理職層に推進の役割が集中している傾向が見られる一方で、「中心となる人がいない」という回答も4.6％あり、推進体制が明確でない施設も一定数存在しています。\u003Cbr />\nまた、導入初期から現在まで同じ人物が推進を担っているケースも一定数見られました。導入当初からリーダー層が中心となり、そのまま現在の体制につながっている可能性がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育施設のICT推進体制は「1人で担当」が3割を越えて最多に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3 どのような「体制」で動いていましたか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「推進担当者がほぼ1人で設定や準備を行った」が35.6％でもっとも多く、推進が個人に依存するケースが目立ちました。\u003Cbr />\n「チーム体制で進めた」という回答も2割を超える（22.2％）ものの、「リーダー・主任中心で連携」（20.3％）という回答からも、推進役としてリーダーシップをとる人が必要である構造がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>推進担当者の役割は多岐にわたり、負担の大きさが浮き彫りに\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4 その推進担当者が具体的に担った役割は何ですか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nもっとも多かったのは「職員向けの操作説明や個別フォロー」（72.8％）でした。\u003Cbr />\n続いて「初期設定などの作業」（58.6％）、「導入計画や進行管理」（55.6％）が挙げられています。\u003Cbr />\n複数の役割を少人数で担っている実態から、担当者への負担の大きさが見てとれます。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入時の最大の課題は「パソコン操作への不安・抵抗感への対応」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5 導入時、特に「苦労したこと」はどのような点ですか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nICT導入の際に苦労した点については、「パソコン操作が苦手な先生方の不安や抵抗感へのフォロー」が60.5％と突出しました。\u003Cbr />\n「操作を覚える時間が取れなかった」（23.4％）、「特定の人に負担が偏った」（23.4％）も上位に挙がっており、「人への対応」と「時間不足」が大きな課題となっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入を乗り越えた工夫は「段階的導入」と「人材の巻き込み」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6 導入時の壁をどのように乗り越えましたか？ または、スムーズに進めるために「やってよかった工夫」があれば教えてください。（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img13.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img14.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「一度にすべて導入せず、少しずつ進めた」（52.9％）がもっとも多く、次いで「得意な先生にリードしてもらった」（44.4％）、「サポートを活用した」（34.5％）が続きました。\u003Cbr />\n段階的に進めながら、周囲を巻き込む進め方が広く実践されていることがわかります 。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICT活用が「自然に定着した園」と「活用の途中にある園」を分けたもの\u003C/h2>\n\u003Cp>ICTを導入したのち、活用が定着した園とそうでない園との差について、Q1の回答をもとに「自然に定着した園」（日常業務の中で活用が自然に定着：116施設）と「活用の途中にある園」（それ以外：145施設）に分け、各設問との関係を分析しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>「チーム体制」で進めた施設ほどICTが定着\u003C/h3>\n\u003Cp>推進体制（Q3）を見ると、「チーム体制」で進めた割合は自然に定着した園で28.4％に対し、活用の途中にある園は17.2％にとどまりました。\u003Cbr />\n一方、「1人で推進」は途中にある園が40.0％と高く、体制の違いがICTの定着度に影響していることがうかがえます。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img29.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img29.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>ICTが自然に定着した園の「3つの仕組み」\u003C/h3>\n\u003Cp>導入時の工夫（Q6）を比較すると、「段階的に少しずつ進めた」「得意な先生にリードしてもらった」は、いずれも40〜50％台で大きな差は見られませんでした。\u003Cbr />\nこれらは多くの施設でICT導入の「前提」として実施されている取り組みであると考えられます。\u003Cbr />\n一方で、自然に定着している園と活用の途中にある園の間で差が見られたのは、以下の3つの仕組みです。\u003C/p>\n\u003Cp>① \u003Cstrong>「導入の目的やメリットを先生方に説明した」\u003C/strong>\u003Cbr />\n自然に定着した園で41.4％、活用の途中にある園で24.8％と、16.6ポイントの差が見られました。\u003Cbr />\nさらに活用度合い別に見ると、自然に定着した園41.4％→活用の途中にある園27.5％→一部のみ活用16.7％と、段階的な差があり、説明の有無が活用度に影響していることがうかがえます。\u003Cbr />\n② \u003Cstrong>「操作を覚える「事務時間」を意図的に確保した」\u003C/strong>\u003Cbr />\n自然に定着した園の23.3％に対し、活用の途中にある園は12.4％と、10.9ポイントの差がありました。\u003Cbr />\n活用の途中にある園で多く挙げられた「操作を覚える時間が取れない」という課題とも一致しており、時間を確保できるかどうかがICTの定着に影響している可能性が考えられます。\u003Cbr />\n③ \u003Cstrong>「園独自の簡単なマニュアルや手順書をつくった」\u003C/strong>\u003Cbr />\n自然に定着した園25.0％、活用の途中にある園19.3％と、差は5.7ポイントでした。\u003Cbr />\n活用の途中にある園で「使い方がバラバラになった」という課題が多くあげられていることからも、マニュアル整備が運用の統一と定着につながっていると考えられます。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img30.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img30.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>活用の途中にある園では「時間不足」と「負担の偏り」が深刻か\u003C/h3>\n\u003Cp>導入時の苦労（Q5）について、「パソコン操作が苦手な先生のフォロー」はどちらも約60％で同水準でした。差がついたのは「操作を覚える時間が取れなかった」（活用の途中にある園：31.0％に対し、自然に定着した園：13.8％）と「特定の人に負担が偏った」（活用の途中にある園：27.6％に対し、自然に定着した園：18.1％）です。\u003Cbr />\n一方で「特に苦労なし」は自然に定着した園15.5％に対し活用の途中にある園7.6％と、体制の差がICT導入における苦労の大きさに直結していることが読みとれます。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img31.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img31.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>推進加算は「知らなかった」が半数以上\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7 この「ICT活用推進加算」制度と、加算のためには「ICT活用責任者の配置」が必須要件となることをご存じでしたか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img15.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img15.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img16.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「知らなかった」が53.3％ともっとも多く、過半数の施設で制度自体の認知が進んでいない結果となりました。「加算があることは知っているが、内容までは知らない」（33.0％）を合わせると、内容まで理解している施設は13.8％にとどまります。\u003Cbr />\nICT活用の重要性が高まる一方で、制度についての情報が現場まで十分に届いていない状況がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>自治体手続きの認知は約2割にとどまる\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8 加算を受けるには、まず「自治体側の手続きが必要」なことをご存じでしたか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img17.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img17.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img18.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img18.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n自治体の手続きについては「知らなかった（条件を把握できていなかった）」が62.5％ともっとも多い結果となりました。\u003Cbr />\nさらに「園の判断だけで申請できると思っていた」（16.1％）も一定数見られ、制度の前提となる手続きについても十分に理解されていない実態が明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>推進加算に「期待している」が約6割\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q9  園のICT活用や先生方の働き方改革をさらに進める上で、この「推進加算」にどの程度期待していますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img19.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img19.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img20.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img20.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「非常に期待している」（24.9％）と「期待している」（35.6％）を合わせると、60.5％と約6割の施設が前向きに期待を示す結果となりました。\u003Cbr />\n一方で、「わからない」（20.7％）も一定数あり、制度の理解不足が判断を保留する要因となっている可能性が考えられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>自治体の対応状況は「わからない」が大多数\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q10  貴園のある自治体では、この加算に対応する予定があるかご存知ですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img21.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img21.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img22.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img22.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「まだわからない（または確認していない）」が87.0％と大多数を占めました。\u003Cbr />\n「すでに対応すると聞いている」は10.7％にとどまり、自治体側の方針が見えていない状況が、施設側の準備の進みにくさにつながっていると考えられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>約8割が自治体による対応を「進めてほしい」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q11 自治体に加算への対応を進めてほしいと思いますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img23.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img23.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img24.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img24.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「ぜひ進めてほしい」（56.3％）と「できれば進めてほしい」（21.8％）を合わせると、78.1％と約8割が自治体の対応を求めていることがわかりました。\u003Cbr />\n現場の期待は高いものの、自治体側の準備が追いついていないギャップが見られます。 \u003C/p>\n\u003Ch3>今年度のICT活用責任者は「決まっていない」が半数以上\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q12 令和8年度に向けて「ICT活用責任者」はどなたが担う予定ですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img25.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img25.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img26.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img26.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「導入時から中心になってくれた先生にお願いする」（41.6％）と「まだ何も決まっていない」（41.2％）がほぼ同数で拮抗しました。\u003Cbr />\n責任者の選定が進んでいる施設と、未定のままの施設が二極化している状況がうかがえます 。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT推進担当者・責任者の支援に必要なのは「時間の確保」が最多の66％\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q13 責任者をサポートするために、もっとも必要だと思う支援は何ですか？（複数選択）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img27.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img27.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img28.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_25-img28.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「事務作業に集中できる時間を確保すること」が66.3％でもっとも多い結果となりました。\u003Cbr />\n次いで「サポート窓口にすぐ相談できること」（47.1％）、「制度の解説や他園事例を知る機会」（32.2％）、「見合う手当をつけること」（31.0％）が続きます。\u003Cbr />\n推進を担う人材に対して、時間や情報など支援体制の整備が求められていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査では、ICT活用が進む一方で、「自然に定着した園」と「活用の途中にある園」に分かれている現状が明らかになりました。 日常業務で「自然に定着」している施設は44.4%にとどまり、半数以上の施設がまだ活用の途中段階にあります。\u003Cbr />\nまた、ICTが自然に定着した施設では「チーム体制で推進」している傾向があること、そして推進を後押しする「３つの仕組み」が並行して機能していることが明らかになりました。\u003Cbr />\n一方、令和8年度のICT活用推進加算については、制度認知や準備状況に課題が残る結果となりました。全体として、ICT活用の次の段階として「体制づくり」と「運用の仕組み化」が重要であることが示されています。\u003Cbr />\nICT活用をさらに進めるためには、担当者個人に頼るのではなく、「園全体で推進できる体制」、そして「目的の共有」「時間の確保」「マニュアル整備」の3つの仕組みが鍵となりそうです。まずはできるところから取り組んでいくのが一歩になるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>データの引用について\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_25/\">https://www.codmon.com/column/report_25/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>株式会社コドモンについて\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、業界シェアNo.1(※)の保育・教育・療育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 を提供しています。園児/児童情報と連動した成長記録や指導案のスマートな作成、登降園管理、保護者とのコミュニケーション支援機能などを通して、先生方の業務負担を省力化。これにより、こども施設で働く職員と保護者の方々が子どもたちと向き合うゆとりをもち、より質の高い保育ができる環境づくりを支援しています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、ICTによる支援だけでなく、保育施設向けECサービス「コドモンストア」、すべてのこども施設職員が利用可能な優待プログラム「せんせいプライム」、保育施設向けオンライン研修プラットフォーム「コドモンカレッジ」も展開しています。これらの多角的な取り組みを通じて、「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」というビジョンの実現を目指しています。\u003C/p>\n\u003Cp>※「SaaS型業務支援システムの導入園調査 2025」 株式会社東京商工リサーチ（2026年1月）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>株式会社コドモン　会社概要\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：6,825万円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役CEO 小池 義則\u003Cbr />\n◆設立：2018年11月\u003Cbr />\n◆事業内容：保育・教育・療育施設向けICTサービス「コドモン」の運営、写真販売サービスの運営、決済代行サービス、採用支援・園児募集支援事業「ホイシル」、保育施設向けECサイト「コドモンストア」の運営、オンライン研修事業「コドモンカレッジ」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」の運営等。\u003Cbr />\nサービスサイト：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/\">https://www.codmon.com/\u003C/a>\u003Cbr />\nコーポレートサイト：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>お問い合わせ先\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_25","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_MV_260427-2.png","調査レポート：report",[73],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_MV_260427-2.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_MV_260427-2.png?w=448&ssl=1",[78],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":80,"title":81,"date":82,"content":83,"category":84,"slug":85,"mainVisual":86,"mainTag":59,"subTags":87,"eyeCatchImage":88,"eyeCatchImageSmall":89,"authors":90},6825,"保育DXとは？こども家庭庁のロードマップと令和8年度の最新動向","2026-05-11T10:00:02","\u003Cp>令和8年度、こども家庭庁の「保育DX」はフェーズ2（給付・監査・保活のデジタル化）へと移行します。施設管理プラットフォームの全国展開が始まるこの転換点に、自治体保育課として何を準備すべきなのでしょうか。\u003Cbr />\n本記事では、保育DXの全体像・最新KPI・フェーズ2で自治体が担う役割・補助金活用まで、自治体保育担当職員向けに解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>昨今の保育業界を取り巻く環境の変化\u003C/h2>\n\u003Ch3>1. 保育ニーズの変化\u003C/h3>\n\u003Cp>かつて問題になっていた待機児童数は、保育の受け皿整備などにより大幅に減少（平成29年26,081人→令和7年2,254人）し、過疎地域などでは、保育施設における定員充足率も低下(都市部：91.3%、過疎地域：74.6%)しています。保育現場は、「量の拡大」から「質の確保・向上」への転換期を迎えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/8bdde2c6cb0554ec8ffb768769a2646f.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/8bdde2c6cb0554ec8ffb768769a2646f.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n出典：\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/4ddf7d00-3f9a-4435-93a4-8e6c204db16c/82ad22fe/20240829_policies_hoiku_torimatome_r6_02.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育所等関連状況取りまとめ（全体版）／厚生労働省\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 保育現場の課題\u003C/h3>\n\u003Cp>保育現場では質の高い保育実践と保育所機能が発揮されていますが、それは保育者の自助努力の上に成立しているのが現状です。\u003Cbr />\n厚生労働省の調査によると、保育資格保有求職者における保育士職への就業を希望する割合は約半数で、保育士職への就業を希望しない理由としては、賃金が希望と合わない、休憩がとりにくいなどがあげられており、保育士のなり手不足を改善するためには、保育士の処遇改善や勤務環境の改善への取り組みが欠かせません。\u003C/p>\n\u003Cp>東京都保育士実態調査においては、保育士の退職意向として「仕事量が多い」や「労働時間が長い」といった項目が上位にきており業務過多な状況がうかがえます。基準通りの人数では子どもの命と安全を守れない、休憩がとれないといった過剰な負担が問題になったことを受け、2024年度には制度発足以来75年ぶりに4、5歳児についての配置基準が改善されました。さらに2025年度からは、1歳児の配置基準についても「6：1」から「5：1」への改善を促すべく1歳児配置改善加算を新設し、あわせて処遇改善等加算の見直しによる賃上げ支援も継続的に強化されています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/9660d0c0e3dc8568d06a5512a8de8e35.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/9660d0c0e3dc8568d06a5512a8de8e35.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nこうした状況に対し、政府は保育士の処遇改善や配置基準の見直しなどの対策を講じていますが、施設や自治体も独自の取り組みを進めています。具体的には、ペーパーレス監査の実施や独自の配置基準を設けるなど、業務効率化と保育の質向上を目指す動きが広がっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/16ff6abb0fe695a5a04c16d9e13c0d3d.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/16ff6abb0fe695a5a04c16d9e13c0d3d.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>このように保育現場の課題を解決し、保育の質を向上させるための手段として、ICTの活用が注目されています。近年では、感染症対策や安全対策の観点からも、ICT導入の重要性が認識されています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育DXとは何か？フェーズ1・2の全体像をわかりやすく解説\u003C/h2>\n\u003Cp>こども家庭庁の委託調査*によると、ICT補助金対象4機能（①登降園管理、②保育の記録、③保護者との連絡、④キャッシュレス）のうちいずれかを導入している施設は80.8%に達する一方、4機能すべてを導入している施設は11.7%にとどまっています。こども家庭庁は令和8年度目標として「4機能すべて導入割合20%以上」を設定しており、現状（11.7%）からの引き上げに向けて自治体主導での推進が引き続き求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>*令和6年9〜10月、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング、16,709施設回答\u003Cbr />\n出典：\u003Ca href=\"https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2025/05/koukai_250515_01.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTの導入状況に関する調査研究結果／こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>1. 保育DXの定義：ICT環境整備（フェーズ1）から給付・監査デジタル化（フェーズ2）へ\u003C/h3>\n\u003Cp>保育DXとは、デジタル技術を活用して保育現場の業務効率化や質向上を目指す取り組みです。 保育現場におけるICT導入は限定的で、手書きやアナログ業務が主流です。そのため、保育施設職員は給付請求や監査の書類作成などの事務負担が大きく、自治体職員に関しても提出された書類の審査やシステムへの入力作業などの業務負担が大きいのが現状です。そこでこれらの業務負担を軽減し、保育の質を向上させるために、業務のデジタル化＝保育DXが推進されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 保育DX推進のロードマップ\u003C/h3>\n\u003Cp>こども家庭庁は、保育DXを段階的に推進するためのロードマップを示しています。フェーズが2つに分かれており、令和8年度から始まるフェーズ2では、給付・監査・保活など、保育施設と自治体、そして保護者にとっても大きな負担となっている業務をデジタル化していくことが打ち出されています。これらのデジタル化は、業務支援システムからの情報連携を前提としています。\u003C/p>\n\u003Cp>■フェーズ1（令和7年度）\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTの導入を推進し、保育現場におけるICT環境を整備します。\u003Cbr />\n保育ICTのロールモデルとなる事例を創出し、全国への展開を目指します。\u003C/p>\n\u003Cp>■フェーズ2（令和8年度）\u003C/p>\n\u003Cp>給付・監査・保活など、保育に関する各種手続きのオンライン化を目指します。\u003Cbr />\n保育施設と自治体間の情報連携基盤を構築し、各種システムとの連携を強化します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/f65e44d627a155e3c96f857c920f0662-1.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/f65e44d627a155e3c96f857c920f0662-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n出典：\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/20c04744-1b32-456d-99f1-f510aa191d61/da31434c/20240910_policies_hoiku_hoiku-dx_03.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育現場におけるDXの推進について／こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>こども家庭庁の保育DXの現時点で計画されている範囲の終着点は、上記のフェーズ2の実現であり、各種手続きをシステム内で行うことができる環境をつくることです。フェーズ1（ICT環境整備）を土台として、令和8年度からはフェーズ2として「施設管理プラットフォーム（保育業務ワンスオンリー）」と「保活情報連携基盤（保活ワンストップ）」の全国展開が始まります。\u003C/p>\n\u003Cp>令和8年度は、施設管理プラットフォームの本格稼働が予定されており、保育施設と自治体の間の給付・監査手続きがオンラインで完結する仕組みへの移行が開始される節目の年度です。こども家庭庁「省力化投資促進プラン（保育）」（令和7年5月）では、令和8年度末KPIとして4機能すべての導入割合20%以上、午睡センサー導入率30%以上などが設定されています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育DX推進と連動する主な施策（1歳児配置改善加算・保育ICT推進加算・保育ICTラボ事業等）\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTは、導入後こども家庭庁が推進するさまざまな施策と連携することで、その効果をさらに高めることが期待されています。また、ICT導入を推進するための施策も予定されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>1. こども誰でも通園制度\u003C/h3>\n\u003Cp>こども家庭庁の政策の柱の一つである「全ての子どもの育ちと子育て家庭を支援する取組の推進」のための施策「こども誰でも通園制度」においても、将来的に保育ICTとの連携が構想されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 1歳児保育の加算要件\u003C/h3>\n\u003Cp>令和7年度には、1歳児保育の加算要件にICTの導入を加えることが言及されており、今後ますます保育ICT導入の推進・導入を前提とした施策が実行されていくことが予想されます。\u003C/p>\n\u003Cp>詳しくはこちらの記事で解説していますので、あわせてご覧ください。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_2/\" title=\"【R7年度】保育士の配置基準変更点と加算措置についてわかりやすく解説します\">【R7年度】保育士の配置基準変更点と加算措置についてわかりやすく解説します\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>3. 保育ICTラボ事業・巡回支援事業（令和7年度〜）\u003C/h3>\n\u003Cp>令和7年度より、こども家庭庁は民間事業者と自治体が連携して保育DXのロールモデルを創出する「保育ICTラボ事業」（令和6年度補正予算1.9億円）を開始しました。\u003Cbr />\n本事業では、\u003Cbr />\n\u003Cstrong>①先端的な保育ICTのショーケース化\u003Cbr />\n②ICTに関する相談窓口・人材育成\u003Cbr />\n③ネットワーク形成・普及啓発\u003C/strong>\u003Cbr />\nの3つをパッケージで支援します。\u003C/p>\n\u003Cp>また、「保育士や保育事業者等への巡回支援事業」では保育事業者支援コンサルタントがICT化の推進に関する助言・指導を実施しており、自治体はこれらの支援策を積極的に活用できます。\u003C/p>\n\u003Cp>出典：\u003Ca href=\"https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/shouryokukatousi/11.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">省力化投資促進プラン（保育）／こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>4. 保育ICT推進加算（令和8年度〜）\u003C/h3>\n\u003Cp>令和8年4月より、ICTの「活用」を評価する「保育ICT推進加算」が新設されました。従来の導入補助金（初期費用の補助）とは異なり、ICTを継続的に活用している施設に対して毎年度加算されます。\u003C/p>\n\u003Cp>加算単価：幼稚園・保育所・認定こども園 30万円／年、地域型保育事業 18万円／年\u003C/p>\n\u003Cp>加算の4要件：\u003Cbr />\n\u003Cstrong>①ICT活用責任者の配置\u003Cbr />\n②4機能（登降園管理・保護者連絡・計画記録・キャッシュレス）の活用\u003Cbr />\n③「ここdeサーチ」の情報公表\u003Cbr />\n④政府システム（施設管理プラットフォーム・保活情報連携基盤）の活用\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>【自治体が特に注意すべき点】\u003Cbr />\n施設が政府システムを利用するには、所在する自治体が先に利用申請を行う必要があります。自治体が未申請の場合、管内施設は加算を取得できません。\u003C/p>\n\u003Cp>4要件の詳細・令和8年度のスケジュールはスタートガイドをご覧ください。\u003Cbr />\n＜\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1\" class=\"arrow\">保育ICT推進加算スタートガイド（無料）\u003C/a>＞\u003C/p>\n\u003Cp>出典：\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3a1576c7-071d-4325-8be8-edced6d12ee1/330bfaef/20260409_policies_kokoseido_178.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和8年度 公定価格・基準等の見直し事項（案）／こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育DX導入による効果：保育現場・保護者・自治体の三者への具体的メリット\u003C/h2>\n\u003Cp>保育現場から自治体まで、保育ICT導入の効果が顕著に現れています。保育士の負担軽減、保育の質向上、保護者や学生のニーズへの対応、自治体業務の効率化など、多岐にわたるメリットが確認されています。保育DXの進化とともに、これらの効果はさらに拡大するでしょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>1. 保育現場における効果\u003C/h3>\n\u003Cp>保育ICTの導入は、調査やアンケートから、保育士の負担軽減に役立っていることがわかってきています。具体的には、「朝の欠席、遅刻の電話対応がかなり大変だったが、解消された」「残業時間が減少した」という声があがっています。\u003Cbr />\nまた、保育ドキュメンテーションを活用することで、保育の振り返りができ、次の保育計画にもつなげていけるといった「保育の質向上」を実感しているという施設からの反響も増えてきています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/fc03cf5434a876921f12ffa17f1a1c00.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/fc03cf5434a876921f12ffa17f1a1c00.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 保護者や学生からの期待\u003C/h3>\n\u003Cp>保育施設だけではなく、保護者や保育学生の間でも、保育ICTへの需要が高まっています。実際に行ったアンケートでは、\u003Cstrong>約99%が園選びで「連絡アプリ」を重視\u003C/strong>しており、\u003Cstrong>約91%の保育学生がICTを活用した保育園への就職を希望\u003C/strong>しています。 実際にICTが導入された施設の保護者満足度も高く、ICTの継続利用を希望する声が多数上がっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/fab18760818bab84200787e2645ed1c7.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/fab18760818bab84200787e2645ed1c7.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>3. 自治体保育担当課が感じる効果\u003C/h3>\n\u003Cp>すでに保育ICTを導入している自治体の保育担当課職員からも、保育ICT導入の効果を実感しているという声が聞かれるようになっています。\u003C/p>\n\u003Cp>【保育ICTを導入している自治体の声】\u003Cbr />\n・システム関連で課に連絡がきたことがないので、保護者の満足度につながっているのではと思う\u003Cbr />\n・保護者アンケートの集計が便利になった\u003Cbr />\n・本部機能により、あえて忙しい現場に連絡を取らなくてもいいケースが増えた\u003Cbr />\n・学童が小中でも同一ICTを導入しているため、保護者から「同じサービスで便利」といった声があがっている\u003Cbr />\n・保護者の満足度も高く、市民サービスの向上につながったと感じる\u003C/p>\n\u003Cp>また、今後、保育DXが進み、フェーズ2（給付・監査のデジタル化）が実現されれば、自治体保育担当課の給付・監査業務は大幅に省力化されると想定されます。こうした変化にともない、運用方法も見直しの時期を迎えています。自治体によっては従来のルールの踏襲が続いている現状や、利用機能およびシステム提供形態（SaaS）になじまないセキュリティ制限などの問題が見られます。\u003C/p>\n\u003Ch2>自治体による保育ICT導入の進め方\u003C/h2>\n\u003Ch3>1. 導入時の検討項目\u003C/h3>\n\u003Cp>保育ICTを導入する際に検討にあがる項目は、自治体ごと、公立施設ごとの状況に応じて変わりますが、大きくわけて下記の5点の検討に時間が割かれることが多いようです。\u003C/p>\n\u003Cp>➀保育ICTに関する情報収集と導入計画の立案\u003Cbr />\n➁予算の申請と確保\u003Cbr />\n➂必要要件の精査、保育現場との調整\u003Cbr />\n④契約事業者の選定\u003Cbr />\n⑤運用計画の立案と実行\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICT導入は、情報収集から運用計画まで多岐にわたる検討事項があり、時間と労力がかかります。特に、要件定義や事業者選定は慎重に進める必要があります。自治体導入実績が豊富な事業者に相談することで、これらのプロセスをスムーズに進めることが可能です。専門的な知識やノウハウを活用し、効率的な導入を実現しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 補助金の活用：保育DX推進のための財源確保\u003C/h3>\n\u003Cp>保育ICT導入のための財源確保には、補助金を活用するケースが多く見られます。 政府は平成28年度頃から継続的に補助金を交付しており、ICT補助金の活用・実施に関するアンケート(※1)では、保育ICT導入に際して補助金を活用した自治体は84.2%にのぼりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/8cf1653ef4d24201abd62356bcff3837.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/8cf1653ef4d24201abd62356bcff3837.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>これまで公立保育所における保育ICT導入の活用実績としては、主に「\u003Cstrong>保育所等におけるICT化推進等事業・保育対策総合支援事業費補助金」、「地域未来交付金(※)」\u003C/strong>が挙げられます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、政府は保育所のICT導入を推進するため、ICT導入補助事業を実施しています。令和6年度より、自治体・保育事業者・ICT関連事業者などで構成される「協議会」を設置すると、自治体補助率が嵩上げされる仕組みがあります。協議会を設置しない場合、自治体の財政負担が1/4（公立施設の場合は1/2）ですが、設置すると1/12（公立施設の場合は1/3）となるため財政負担軽減となります。財政負担軽減に伴う補助金制度の利用拡大によって、よりICT導入が推進されていくでしょう。（※事業者の負担は1/4）\u003C/p>\n\u003Cp>■令和6年度 協議会設置事例\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://kodomodx.or.jp/kyogikai/report/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">\u003Ca href=\"https://kodomodx.or.jp/kyogikai/report/\">https://kodomodx.or.jp/kyogikai/report/\u003C/a>\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※ 「新しい地方経済・生活環境創生交付金(旧・デジタル田園都市国家構想交付金)」は令和6年度補正予算より「地域未来交付金」と改称されましたが大きな変更はなくご活用いただけます。保育ICTは地域住民等利用推進型の【TYPEA】に該当いたします。\u003C/p>\n\u003Ch3>3. 国の推奨仕様への準拠\u003C/h3>\n\u003Cp>デジタル庁は、地域のデジタル化を加速するために「デジタル地方創生サービスカタログ・モデル仕様書」を策定しました。国が推奨するシステムや標準仕様が公表されているため、自治体職員が保育ICT導入検討にかかる負担の軽減に役立ちます。また、自治体間でシステムにばらつきがある現状を解消し、効率的な業務運営を実現するための重要な指針でもあります。\u003Cbr />\nこども家庭庁も、保育DXとして給付・監査を始めとする業務をデジタル化する「保育業務のワンスオンリー」やオンラインで保育園手続きを一括化できる「保育ワンストップシステム」の実現を目指しており、これらの実現に向け保育ICTの導入率100%を掲げています。今後、自治体は\u003Cstrong>国の推奨する標準仕様に準拠したシステム\u003C/strong>を導入することが重要となります。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AIの活用を見据えて\u003C/h2>\n\u003Cp>近年、保育現場でもAIの活用が進み始めています。保育AIは、業務省力化や保育の質向上に貢献する可能性を秘めており、今後の活用が期待されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>1. 保育AIの可能性\u003C/h3>\n\u003Cp>現場職員へのアンケート調査では、保育現場職員の71.7%が生成AIの利用に不安を感じているものの、61.9%は今後の活用に意欲を示しています。不安の声としては「よくわからない」「活用方法が想像できない」「AIの性能への疑問」などがあげられますが、期待の声としては「業務効率化による保育時間確保」があげられています。\u003Cbr />\n新たな技術である「保育AI」を子どもたちや保育の未来のために活用していくためには、保育現場におけるあるべき姿を常に問いながら、保育者と共にその活用方法を探求し続けることが重要です。\u003C/p>\n\u003Cp>保育AIのあるべき姿についてはこちらをご覧ください。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/hoiku-ai/\" title=\"あるべき姿から考える「保育AI」\">あるべき姿から考える「保育AI」\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/16fe9abf698f7ed749c5f77dae1b2345.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/16fe9abf698f7ed749c5f77dae1b2345.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育DX推進に向けた自治体の今すぐできるアクション\u003C/h2>\n\u003Cp>本記事では、保育DXの全体像・こども家庭庁のロードマップ（フェーズ1・2）・最新KPI・補助金活用・国の推奨仕様について解説しました。令和8年度はフェーズ2（施設管理プラットフォーム全国展開）が本格化する年度です。\u003C/p>\n\u003Cp>自治体保育担当課として、今すぐ取り組むべきアクションは以下の3ステップです。\u003C/p>\n\u003Cp>①現状把握：管内施設の4機能別導入状況を調査し、特に「4機能すべて未導入」施設を特定する（全国平均：4機能すべて導入11.7%）\u003Cbr />\n②財源確保：「保育所等におけるICT化推進等事業」の補助申請スケジュールを確認し、協議会設置による補助率嵩上げも検討する\u003Cbr />\n③フェーズ2準備：施設管理プラットフォームとの連携を見据え、国の推奨仕様（デジタル地方創生サービスカタログ）に準拠したシステムを選定する\u003C/p>\n\u003Cp>ICTシステムの導入や補助金活用についての不安がある場合は、お気軽にお問い合わせください。\u003Cbr />\n＜\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" class=\"arrow\">お問い合わせフォーム\u003C/a>＞\u003C/p>\n\u003Cp>また、保育ICT推進加算の要件・スケジュールの詳細をまとめたスタートガイドを無料でダウンロードいただけます。\u003Cbr />\n＜\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1\" class=\"arrow\">保育ICT推進加算スタートガイド（無料）\u003C/a>＞\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/cd3e0064-0ab4-4bde-93db-b74ba24c7cf9/a9447ce9/20241226-councils-newkyuufudaredemotsuuen-cd3e0064-12.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育政策の新たな方向性／こども家庭庁\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://digital-service-catalog.digital.go.jp/model-specification\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">デジタル地方創生サービスカタログ・モデル仕様書／デジタル庁\u003C/a>\u003C/p>\n","自治体向け","policy_briefing_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/ict_policy_briefing_2-mv.jpg.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/ict_policy_briefing_2-mv.jpg.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/ict_policy_briefing_2-mv.jpg.png?w=448&ssl=1",[91],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":93,"title":94,"date":95,"content":96,"category":9,"slug":97,"mainVisual":98,"mainTag":73,"subTags":99,"eyeCatchImage":100,"eyeCatchImageSmall":101,"authors":102},9622,"【調査レポート】保育士の約7割が私用SNSの連絡先交換に抵抗感　時間外の連絡に「返信したくない」が4割超","2026-04-27T09:35:43","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設で働く職員を対象に「保育・教育施設における私用SNSの業務利用」に関するアンケートを実施いたしました。調査の結果、約9割の職員が個人のSNSアカウントで同僚とつながり業務連絡を行っている一方で、連絡先の交換時に約7割が抵抗感を抱いていたことがわかりました。「当たり前」として定着している私用SNSでの業務連絡に対して、職員が感じている本音と、現場の空気とのあいだにあるギャップが浮き彫りになっています。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育・教育施設職員\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、Web回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2026年3月23日(月) 〜 2026年3月25日(水)\u003Cbr />\n・回答数：311件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cul>\n\u003Cli>約7割の施設で私用SNSの業務利用が推奨・容認されている\u003C/li>\n\u003Cli>約9割の職員が個人のSNSアカウントでつながっている\u003C/li>\n\u003Cli>連絡先を交換した際、約7割が抵抗感を抱いていた\u003C/li>\n\u003Cli>負担を伝えにくい背景には、「同調圧力」や「マイナス評価への不安」が潜んでいる\u003C/li>\n\u003Cli>時間外連絡がない施設では「ルールの明確化」と「仕組み化」が機能している\u003C/li>\n\u003Cli>業務時間外の連絡は「月1〜2回」（36.2％）がもっとも多い\u003C/li>\n\u003Cli>時間外連絡に対し回答者の5割が負担を感じ、「返信したくない」は41.9％という結果に\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育施設の業務連絡手段は複数ツールが混在｜私用SNS・紙が併用される実態\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　施設内の主な業務連絡ツールについて、当てはまるものをすべて選択してください。（複数回答可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nもっとも多かったのは「業務専用SNS・チャットツール」の45.2％ですが、「園が公式に指定した業務用ツール(保育ICTシステムの連絡機能など)」が37.4％、「私用SNSアカウント」が37.1％とほぼ同水準で続いており、いずれも3~4割台に集中しています。本設問は複数回答のため、業務専用ツールを導入している施設でも、私用SNSが併用されているケースが多いことがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士の約7割が自施設では「私用SNSの業務利用を容認・推奨している」と回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2 私用SNSアカウントの業務利用について、施設の方針はどれに近いですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「明確に推奨されている」が40.6％、「暗黙的に容認されている」が29.7％となり、約7割の施設で私用SNSの業務利用が認められている結果となりました。\u003Cbr />\n一方で、「禁止されている・使われていない」は17.1％にとどまり、多くの現場で私用SNSが業務連絡手段として定着している状況です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士の約9割が個人のSNSアカウントで他の職員とつながっている\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3 他の職員との私用SNSの「つながり方」について、もっとも近いものを選択してください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n私用SNSでのつながりについては、「個人トークや小グループで業務連絡」が47.4％でもっとも多く、「大人数グループのみ使用」（29.0％）が続きました。およそ9割の職員が個人のアカウントでつながっていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士同士の私用SNSでの連絡先交換時に約7割が抵抗感｜私用SNSの連絡先共有への本音\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4 前問のようなつながりを持つことになった（または交換した）当時の気持ちとして、もっとも近いものを教えてください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n連絡先を交換した当時の気持ちをたずねると、「やや抵抗があった（40.6％）」と「強く抵抗があった（26.6％）」を合わせ、約7割の職員が抵抗感を抱きながら私用SNSの連絡先を交換していたことが明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>業務時間中の利用は月数回が中心、一部で日常的利用も\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5 業務時間中の私用SNSを使った業務連絡の頻度を選択してください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n業務中の私用SNSの利用頻度は、「月1回未満」（28.0％）がもっとも多く、「業務時間中に連絡は来ない」（25.8％）と続きました。\u003Cbr />\n一方で、「週1回以上」（14.0％）や「ほぼ毎日」（7.4％）という回答もあり、一部では日常的な連絡手段として活用されていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>利用理由は「使い慣れている」「職場の指示」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6 ＜Q5で「月1〜2回程度」「週1回以上」「ほぼ毎日」と答えた方に質問です＞業務時間中に私用SNSで業務連絡をとる主な理由は何ですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n私用SNSを使う理由としては、「使い慣れた私用SNSの方が早い」が46.4％、次いで「上司・同僚から指定されている」（40.8％）、「緊急時の即時対応が必要」（26.4％）が続きました。利便性と職場の慣習が利用を後押ししている状況がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>時間外連絡は「月1〜2回」以上が6割超え\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7 業務時間外（休日・早朝または夜間）に、私用SNSで業務連絡が届く頻度を選択してください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img13.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img14.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n業務時間外（休日や夜間など）に私用SNSで連絡が届く頻度は「月1〜2回」が36.2％でもっとも多く、「月1回未満」（29.2％）が続きました。「週1回以上」（16.6％）や「ほぼ毎日」（6.6％）も一定数見られ、時間外連絡が日常的に発生している施設も存在します。\u003C/p>\n\u003Ch3>時間外連絡の内容はシフト連絡や保育準備などさまざま\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8 ＜Q7で「月1〜2回」「週1回以上」「ほぼ毎日」と答えた方に質問です＞業務時間外に私用SNSで業務連絡をとる主な理由はなんですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img15.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img15.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img16.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n時間外に連絡をとる理由の第1位は「シフト・出勤連絡」（50.9％）でした。次いで「行事・保育準備」（41.6％）、「緊急対応」（40.4％）、「情報共有・申し送り」（37.3％）が続きます。\u003Cbr />\n業務連絡の多くが時間外にも行われている実態が明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>約半数が業務時間外の使用について上司に言及\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q9 「業務時間外の私用SNSへの連絡は困る」といった気持ちを園長や上司に伝えたことはありますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img17.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img17.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img18.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img18.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n時間外連絡の負担について、園長や上司に「伝えたことがある」職員は47.2％と半数近くいることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>負担を伝えにくい背景に「同調圧力」「マイナス評価への不安」など\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q10  ＜Q9で「まだ伝えていない」と答えた方に質問です＞まだ伝えられていない理由としてあてはまるものを教えてください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img19.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img19.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img20.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img20.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nまだ伝えられていない理由としては、「周りの先生たちが当たり前のように対応していて、自分だけ言い出せる空気ではないから」（33.3％）が第1位でした 。さらに「『子どものため』『保護者のため』と言われると断りづらいから」（30.8％）、「マイナスな評価を受けるのが不安だから」（28.2％）といった声も目立ちます 。\u003Cbr />\n職場の同調圧力や評価への懸念が、職員を沈黙させている状況がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>時間外連絡がない施設は「ルール化」と「仕組み化」が特徴\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q11  ＜Q7で「業務時間外に連絡は来ない」と答えた方に質問です＞現在、私用SNSでの時間外連絡がない理由として近いものはどれですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img21.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img21.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img22.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img22.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n一方で、私用SNSでの時間外連絡がない施設もあります。その理由としてもっとも多かったのは「園のルールで厳格に禁止されているから」（41.9％）でした 。\u003Cbr />\nまた、「業務時間内にすべて完結する仕組みがあるから」（29.0％）という回答もあり、明確なルールの策定と仕組みづくりが、公私の分離につながることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>時間外連絡に約半数が負担を感じる結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q12 業務時間外に私用SNSで業務連絡が届く場合、どの程度負担に感じますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img23.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img23.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img24.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img24.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n私用SNSでの時間外連絡について、「やや負担である」（32.3％）、「非常に大きな負担である」（18.1％）を合わせ、50.4％が負担を感じている結果となりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>就寝時や外出時の連絡に負担を感じる声\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q13 休日や夜間の「私用SNS」での連絡で、具体的に困ったことや「これは負担だな」と感じたエピソードがあれば、自由にご記入ください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>私用SNSの時間外連絡について、具体的な負担として「緊急性の低い連絡が夜間や早朝に送られてくる」「出勤時に伝えればよい内容への返信対応が求められる」といった声が挙がりました。\u003Cbr />\nまた、「外出中でも返信を求められる」「急な欠勤時に代替調整を自ら行う必要がある」など、業務時間外にも対応を求められる状況に負担を感じているケースも見られました。\u003Cbr />\n連絡内容や運用ルールによって、職員の負担感が大きく左右されている実態がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Cp>【回答抜粋】\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「夜間や早朝などに、緊急でもないどうでもよい連絡を送ってくる人が何名かいること。寝ている時に送ってこられると目が覚めてしまう」\u003C/li>\n\u003Cli>「出勤した時に教えてくれればいいことを報告されて返事が面倒だった」\u003C/li>\n\u003Cli>「出かけている最中に返信しなければならないとき」\u003C/li>\n\u003Cli>「体調不良で急な休みが発生した時、自分で補填を段取りするよう園長から指示され、夜遅くに何人もの先生にLINEや電話をしなければいけなかったこと」\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>保育士の時間外連絡に対する本音は「返信したくない」が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q14 業務時間外に私用SNSで業務連絡が来たとき、正直な気持ちとしてもっとも近いものはどれですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img25.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img25.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img26.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img26.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n時間外に連絡が来た際の正直な気持ちとしては、「返信したくない」が41.9％でもっとも多い結果となりました。\u003Cbr />\n一方で、「返信したい・苦にならない」は23.9％にとどまり、多くの職員が私用SNSの時間外対応に対して消極的な意識を持っていることが明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士の本音と行動にギャップ｜不本意ながら時間外の業務連絡に対応する実態\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q15 業務時間外に私用SNSで業務連絡が来たとき、実際にはどう対応しますか？ もっともあてはまるものを選択してください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img27.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img27.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img28.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_24-img28.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n実際の対応としては、「不本意ながら返信対応」（30.6％）がもっとも多く、「通常通りの対応（特に気にしない）」(22.9％)を上回る結果となりました。\u003Cbr />\n本音では負担に感じながらも対応せざるを得ない状況がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査から、保育士・施設職員の間で私用SNSが業務連絡手段として広く利用されている一方で、時間外連絡や個人アカウントの利用に対して負担や抵抗感を抱える職員が多い実態が明らかになりました。\u003Cbr />\n特に注目したいのは、抵抗感がありつつも「周囲が当たり前に対応しているから言い出せない」という声が多く聞かれた点です。同調圧力やマイナス評価への不安から、職員が本音を伝えられていない可能性があります。\u003C/p>\n\u003Cp>時間外の私用SNS連絡がない施設に共通していたのは、「施設としてのルールの明確化」と「業務時間内に完結できる仕組みづくり」でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>データの引用について\u003C/strong>\u003Cbr />\n本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_24/\">https://www.codmon.com/column/report_24/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>株式会社コドモン　会社概要\u003C/strong>\u003Cbr />\n◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>お問い合わせ先\u003C/strong>\u003Cbr />\n本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_24","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_MV_260427.png",[73],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_MV_260427.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/report_MV_260427.png?w=448&ssl=1",[103],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":105,"title":106,"date":107,"content":108,"category":9,"slug":109,"mainVisual":110,"mainTag":31,"subTags":111,"eyeCatchImage":112,"eyeCatchImageSmall":113,"authors":114},7707,"保育ICTとは？園長が知っておくべきメリット・費用・選び方を解説","2026-04-24T14:30:49","\u003Cp>近年、保育者の業務負担軽減と保育・教育の質向上を目的として、保育ICTシステムの導入が注目されています。とはいえ、「保育ICTを導入したいが、費用や選び方がわからない」「補助金が使えるのか知りたい」といった疑問や不安を抱えている方も少なくないのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTとは、登降園管理・連絡帳・保育記録などをデジタル化し、保育者の事務負担を大幅に削減するシステムです。\u003Cbr />\nこども家庭庁は2025年度中に保育ICTシステム端末導入率100%を目標として掲げており*、国・自治体の補助金も整備されています。\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では、保育ICTシステムの基本的な仕組み・導入メリット・費用目安・選び方・補助金まで、わかりやすく解説します。\u003C/p>\n\u003Cp>*出典：\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/20c04744-1b32-456d-99f1-f510aa191d61/da31434c/20240910_policies_hoiku_hoiku-dx_03.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育現場におけるDXの推進について／こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTシステムとは？定義と主要機能\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTシステムとは、保育施設において、\u003Cstrong class=\"emphasis\">インターネットなどの情報通信技術（ICT）を活用し、保育者の業務を省力化する仕組み\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n登降園の記録、連絡帳、職員のシフト管理、写真の販売・共有など、これまで手作業で行っていた業務をICTで効率化することで、保育に集中できる時間を確保しやすくなります。\u003C/p>\n\u003Ch2>なぜ今、保育ICTが必要なのか？保育現場が抱える3つの課題\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTシステムが注目される背景には、保育現場が抱える課題があります。とくに次の3つの変化が大きな理由です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育者不足と長時間労働\u003C/h3>\n\u003Cp>共働き世帯の増加により、保育サービスの需要が高まっています。その一方で、保育者の人材不足が深刻です。厚生労働省によると、保育者の有効求人倍率は全職種平均の2倍以上であり、保育者の確保が難しい状況が続いています。\u003C/p>\n\u003Cp>そのため、1人の保育者が抱える業務の負担が大きくなりがちです。ICTの活用により、業務の省力化を進めることで、こうした負担の軽減が期待されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育現場の「働き方改革」\u003C/h3>\n\u003Cp>保育者の業務は、保育そのものに加え、保護者対応、事務作業、行事準備など多岐にわたり、長時間労働が常態化しています。その改善策のひとつとして、ICTによる事務作業の省力化が求められています。ICTを活用することで、保育に専念できる時間の確保につながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者からの情報ニーズの変化（スマートフォン時代）\u003C/h3>\n\u003Cp>スマホの普及により、保護者はリアルタイムの情報提供を求めるようになりました。共働きや核家族化の進行により、日々の様子をタイムリーに知りたいというニーズが高まっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000520272.pdf\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">厚生労働省の調査\u003C/a>によると、保護者は保育施設から適切なタイミングで、わかりやすい形式での情報提供を求める傾向が強まっています。スマホやタブレットを使った連絡手段を導入することで、保護者とのコミュニケーションもより円滑になります。 \u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICT導入のメリット・デメリット｜園・保育者・保護者の視点で整理\u003C/h2>\n\u003Cp>では実際に、保育ICTを導入するとどのような変化があるのでしょうか。ここでは、園・保育者・保護者それぞれの立場から見たメリットと、あわせて検討すべきデメリットについて紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【園にとってのメリット】\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cstrong>業務省力化\u003C/strong>：事務作業の時間を削減し、保育者が保育に集中できる環境が整います。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>採用促進\u003C/strong>：働きやすい環境を整備することで、保育者の採用・定着率向上につながります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【保育者にとってのメリット】\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cstrong>業務負担の軽減\u003C/strong>：手書きの書類作成や紙での情報共有がデジタル化され、業務の省力化が図れます。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>保育に集中できる\u003C/strong>：事務作業の時間が短縮され、子どもと向き合う時間を確保できます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【保護者にとってのメリット】\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cstrong>情報共有の円滑化\u003C/strong>：連絡帳やお知らせがデジタル化され、情報の伝達がスムーズになります。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>利便性の向上\u003C/strong>：スマホでの連絡や情報確認が可能になり、欠席連絡等の負担が軽減されます。\u003C/p>\n\u003Ch3>デメリット・注意点\u003C/h3>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>初期設定・移行コスト\u003C/strong>：紙運用からの切り替えには、データ入力や設定作業が必要です。スタッフの時間確保と段階的な移行計画が重要です。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>保護者・職員のリテラシー\u003C/strong>：スマートフォン操作が苦手な方への個別サポートが必要になる場合があります。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>通信環境の整備\u003C/strong>：安定したWi-Fi環境がない施設では、まずインターネット環境の整備が必要です（この費用も補助金対象になる場合があります）。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>セキュリティリスク：園児の個人情報をクラウドで管理するため、ベンダーの情報セキュリティ認証（ISMSなど）を確認することを推奨します。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>保育ICTで省力化できる業務\u003C/h2>\n\u003Cp>ICTの活用によって、保育者が日々取り組むさまざまな業務が省力化されます。ここでは、具体的にどのような業務が省力化できるのか、代表的な機能をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>登降園管理\u003C/h3>\n\u003Cp>打刻システムで園児の登降園時間を自動で記録する機能です。保護者がICカードやQRコードを使って打刻することで、職員が手作業で記録する必要がなくなります。\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、園児ごとの保育時間や延長保育時間を自動で算出できるため、月末の時間集計や延長保育料の計算といった煩雑な作業が大幅に軽減されます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、登降園データは指導監査用の書類や日誌などにも自動反映できる仕様になっていることが多く、転記ミスの防止や記録業務の省力化にもつながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>写真販売\u003C/h3>\n\u003Cp>園で撮影した日々の保育の様子や行事の写真を、\u003Cstrong class=\"emphasis\">オンライン上で保護者に販売・共有できる機能\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>写真を印刷して掲示し、申込用紙を配布・集計して、現金を回収するといった一連の作業が、すべてシステム上で完結します。\u003Cbr />\n保護者はスマホやパソコンから閲覧・購入でき、園側は販売数や収益の管理も自動で集計できるため、手間もミスも大幅に削減されます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、公開する写真はパスワード付きで閲覧範囲を限定できるなど、\u003Cstrong class=\"emphasis\">プライバシーにも配慮された仕組み\u003C/strong>が整っているため、安心して運用できます。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員のシフト作成・管理\u003C/h3>\n\u003Cp>職員の勤務シフトを効率よく作成・管理できる機能です。\u003Cbr />\n登園予定の園児数に応じて、必要な保育者数を自動で算出し、それに合わせて早番・中番・遅番などの時間帯別配置をバランスよく割り当てることができます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、作成されたシフト表について、\u003Cstrong class=\"emphasis\">配置基準を満たしているかどうかを自動でチェックする機能\u003C/strong>を備えたシステムもあり、職員配置の適正化に役立ちます。\u003C/p>\n\u003Cp>これにより、シフト作成にかかる時間が大幅に削減されるだけでなく、職員間の不公平感を防ぐ柔軟な運用も可能になります。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者との連絡\u003C/h3>\n\u003Cp>欠席・遅刻・延長保育など、日々の連絡をシステム上で行える機能です。\u003Cbr />\nこれにより、電話の取次ぎやメモの確認といった手間が減り、\u003Cstrong class=\"emphasis\">職員の朝の対応業務を大幅に軽減\u003C/strong>することができます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、連絡帳や園からのお知らせ、緊急連絡（休園・災害時対応など）もシステム上で一括配信でき、\u003Cstrong class=\"emphasis\">情報の伝達ミスや見落としを防げる\u003C/strong>点も大きなメリットです。\u003Cbr />\nシステムによっては、保護者がメッセージを確認済みかどうかを園側で把握できる機能もあり、確実な連絡体制の構築にもつながります。\u003C/p>\n\u003Cp>保護者にとっても、忙しい朝や勤務中でもスマホで手軽に連絡ができるため、双方向のコミュニケーションがよりスムーズになります。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育料の請求\u003C/h3>\n\u003Cp>園児の登降園記録や保育時間の実績データをもとに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">月ごとの保育料や延長保育料を自動で計算できる機能\u003C/strong>です。\u003Cbr />\nこれにより、これまで手作業で行っていた計算・請求書作成・金額の確認といった作業の手間が大幅に削減されます。\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、システム上で保護者への請求書の送付、入金状況の確認、未払金の管理まで一元的に行えるため、煩雑になりがちな経理・集金業務を省力化できます。\u003C/p>\n\u003Cp>金額の計算ミスや伝達漏れといった人為的なミスの防止にもつながり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園と保護者の間の金銭的なやりとりをスムーズかつ正確に管理\u003C/strong>することができます。\u003C/p>\n\u003Ch3>指導案の作成\u003C/h3>\n\u003Cp>日々の保育の振り返りや計画立案に欠かせない、\u003Cstrong class=\"emphasis\">日誌・週案・月案などの指導案を作成する機能\u003C/strong>です。\u003Cbr />\nあらかじめ用意されたテンプレートを活用したり、過去の計画を複製して編集したりすることで、\u003Cstrong class=\"emphasis\">一から作成する時間や手間を大幅に削減\u003C/strong>できます。\u003Cbr />\n保育者同士で内容を共有しやすくなり、チーム内での保育方針のすり合わせや引き継ぎもスムーズになります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、園全体で記録の形式が統一されることで、\u003Cstrong class=\"emphasis\">監査対応や報告業務にも安心して対応できる\u003C/strong>環境が整います。\u003C/p>\n\u003Ch3>園バスの運行管理\u003C/h3>\n\u003Cp>GPS（全地球測位システム）を活用し、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園バスの現在位置や運行状況をリアルタイムで確認できる機能\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n保護者や職員がスマホやパソコンからバスの位置を把握できるため、待ち時間の不安を解消したり、安全への意識を高めたりする効果があります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、保護者からの「今日はバス不要です」といった連絡を\u003Cstrong class=\"emphasis\">システム上で一元管理できる機能\u003C/strong>や、バス到着時に\u003Cstrong class=\"emphasis\">自動でお知らせが届く通知機能\u003C/strong>を備えたツールもあります。\u003Cbr />\n登降園の混雑緩和や職員の確認作業の軽減にもつながり、安全性と効率性の両立を図ることができます。\u003C/p>\n\u003Ch3>献立作成\u003C/h3>\n\u003Cp>日々の給食やおやつの献立を作成・記録し、保護者に配信できる機能です。\u003Cbr />\n季節行事やアレルギー対応を加味した計画も立てやすく、園児ごとのアレルギー情報と連携して誤配膳のリスクを減らすことができます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、クラスごとの出席数や食数を自動計算できる機能を備えたシステムでは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">調理スタッフとの連携がスムーズになり、準備作業の手間も削減\u003C/strong>できます。\u003Cbr />\n保護者にも、給食の内容や栄養バランスをわかりやすく伝えることができ、食育の一環としての活用も期待されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>発育記録\u003C/h3>\n\u003Cp>園児一人ひとりの\u003Cstrong class=\"emphasis\">健康状態や生活リズムを記録・可視化できる機能\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n食事の量、午睡の時間、排便の有無、検温の記録など、日々の健康チェックをタブレットやスマホで簡単に入力することができます。\u003C/p>\n\u003Cp>記録された情報は、\u003Cstrong class=\"emphasis\">日誌や個別記録と自動的に連携・反映される\u003C/strong>ため、手書きや転記の手間を減らしながら、\u003Cstrong class=\"emphasis\">記録の正確性を高めることが可能\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n保護者への共有もスムーズに行えるため、園と家庭が協力して子どもの発育を見守る環境づくりにもつながります。\u003C/p>\n\u003Ch2>実際の導入事例に学ぶ｜保育ICTで何がどう変わったか\u003C/h2>\n\u003Cp>では実際に、ICTを導入している園ではどのような変化が起きているのでしょうか。ここでは、コドモンを導入している園や自治体の事例から、現場のリアルな声を紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/namikiminami/\" title=\"並木南保育所（埼玉県川口市）\">並木南保育所（埼玉県川口市）\u003C/a>\u003C/h3>\n\u003Cp>保護者からの要望をきっかけにICTを導入。出欠席の自動反映で朝の時間に余裕が生まれ、1か月かかっていた監査準備の業務も大幅に削減された。\u003C/p>\n\u003Ch3>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/hughugkidsfutaba/\" title=\"はぐはぐキッズ二葉（東京都品川区）\">はぐはぐキッズ二葉（東京都品川区）\u003C/a>\u003C/h3>\n\u003Cp>オンライン研修を活用することで、職員の学びが保育実践に活かされやすくなり、スキルや意識の向上につながっている。\u003C/p>\n\u003Ch3>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/city-oyabe-toyama/\" title=\"小矢部市民生部・こども家庭課（富山県小矢部市）\">小矢部市民生部・こども家庭課（富山県小矢部市）\u003C/a>\u003C/h3>\n\u003Cp>市内の公立保育園全施設でICTを導入し、ペーパーレスによる監査対応も実現。業務の省力化と職員の負担軽減が進んでいる。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/\" title=\"そのほかの導入事例はこちら\">そのほかの導入事例はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTシステムの選び方｜失敗しないための5つのチェックポイント\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTの導入は、いきなりすべてを変えるような「大がかりな改革」である必要はありません。むしろ、自園に合ったやり方を少しずつ見つけていくことで、職員や保護者の負担を抑えながら、徐々に浸透・定着していくことにつながります。\u003C/p>\n\u003Cp>まずはシステムを選ぶ際の比較軸として、以下の5点を押さえておきましょう。\u003Cbr />\n①　必要な機能が揃っているか（登降園・連絡帳・保育記録・キャッシュレスなど）\u003Cbr />\n②　ICT補助金に対応しているか\u003Cbr />\n③　サポート体制は充実しているか（導入支援・操作研修・問い合わせ窓口）\u003Cbr />\n④　保護者・職員が使いやすいUIか（スマートフォン対応、直感的な操作）\u003Cbr />\n⑤　セキュリティ対策は万全か（個人情報保護・クラウドデータ管理）\u003C/p>\n\u003Cp>比較軸が決まったら、次は導入を進めるうえでの3つのコツを意識しながら、システム選びを進めてみてください。\u003C/p>\n\u003Ch3>補助金を活用する\u003C/h3>\n\u003Cp>保育ICTシステムの導入には、初期費用や月額利用料がかかります。しかし、こうした費用の一部を補助する制度が、国や自治体により整備されています。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、こども家庭庁が実施する「保育所等におけるICT化推進等事業」では、ICT導入にかかる費用に対して最大130万円の補助が支給されます。また、「午睡チェックセンサー導入」に使える上限50万円の補助制度もあります。\u003C/p>\n\u003Cp>補助金の申請には期日や要件があるため、計画的に情報収集しながら進めることが大切です。システム事業者の中には、\u003Cstrong class=\"emphasis\">申請のサポートまで行ってくれる会社\u003C/strong>もありますので、相談してみるのもよいでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>補助金について詳しくは「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_3/\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説～種類・金額・申請の流れがわかる～\u003C/a>」をご覧ください。\u003C/p>\n\u003Cp>また、セミナー動画での解説も行っております。動画で確認したい方はこちらがおすすめです。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=l2eCPZYCZt4&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=ict_utilization_1\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">【最新版】保育ICT導入のための補助金まるわかり講座\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>導入後のサポート体制がしっかりしているシステム会社を選ぶ\u003C/h3>\n\u003Cp>保育ICTシステムは導入して終わりではありません。実際に活用していくなかで、「こんなときはどうすれば？」「設定を変えたい」といった場面がでてきます。だからこそ、導入後に\u003Cstrong class=\"emphasis\">丁寧なフォローをしてくれる会社かどうか\u003C/strong>は非常に重要な選定基準です。\u003C/p>\n\u003Cp>問い合わせへの対応スピードや内容、マニュアルの充実度、研修の有無などを事前に確認しておくことで、導入後の安心感が大きく変わります。また、\u003Cstrong class=\"emphasis\">他園の事例紹介や活用ノウハウを定期的に提供してくれる会社\u003C/strong>であれば、自園でも自然と使い方が定着していきます。\u003C/p>\n\u003Cp>パソコンやタブレットにまだ十分慣れていない職員がいても、サポート体制が整っていれば、安心して導入を進められます。長期的に伴走してくれるパートナーとして、信頼できる事業者を選ぶことが、導入成功への第一歩です。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTシステムで広がる、先生と子どもの時間\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTは、保育者の業務省力化や労働環境の改善につながるだけでなく、保育の質の向上にも寄与します。自園にあったシステムを利用することで、保育者が子どもと向き合う時間を確保し、よりよい保育環境を整えることができます。\u003Cbr />\nこども家庭庁の補助金を活用すれば、初期費用を大幅に抑えながら導入をスタートすることも可能です。まずは情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンでは25,000施設以上の導入実績をもとに、貴施設の課題に合わせた提案をご提供しています。お気軽にご質問・ご相談ください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">相談窓口\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、令和8年度から、ICTを活用している施設には年間最大30万円の加算が受けられる制度が新設されます。要件・対象施設をまとめた資料を無料配布中です。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=ict_utilization_1\" class=\"arrow\">保育ICT推進加算スタートガイドをダウンロードする\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/ict_utilization_1-mv.jpg.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/ict_utilization_1-mv.jpg.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/ict_utilization_1-mv.jpg.png?w=448&ssl=1",[115],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":117,"title":118,"date":119,"content":120,"category":9,"slug":121,"mainVisual":122,"mainTag":12,"subTags":123,"eyeCatchImage":124,"eyeCatchImageSmall":125,"authors":126},9655,"できることは思いっきり！ 苦手なことは精一杯！【白井純子さん】","2026-04-24T12:56:00","\u003Ch2>ベビーシッターから飛び込んだ療育の世界\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー白井さんが療育の道を志したきっかけを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>もともとは子どもが好きで、都内でベビーシッターの仕事をしていました。その後、結婚・出産を機に地元の千葉へ戻ったのですが、当時はシッターの仕事がなかなかなくて。自分の子どもが病弱だったこともあり、育児を優先しながら事務の仕事もしましたが、やはり子どもに携わりたいという思いが強かったんです。そこで出会ったのが療育でした。\u003C/p>\n\u003Cp>それまでも障がいのある子どもの育ちに対して関心はありましたが、知識も資格もない。そんな私に「大丈夫、現場で研修するから」と受け入れてくれた集団療育を行っている施設に飛び込みました。そこで指導員として2年、児童指導員として4年の計6年間、現場で学びながら過ごしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に入ってみていかがでしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>始めてみたら「なんて楽しいんだろう」って。\u003Cstrong>うまく言葉でコミュニケーションが取れないお子さんとも、意思疎通ができる瞬間が必ずあります。\u003C/strong>そんなふうに、心が通じ合ったときに感じるやりがいや感動を現場でいっぱいもらいながら働いていました。\u003C/p>\n\u003Ch2>集団療育での違和感と個別療育への転換\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー児童指導員として経験を積む中で、個別療育を意識されるようになったのはなぜですか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>集団療育の現場に長くいる中で、次第に自分の中で大きく二つの疑問が湧いてきたんです。\u003Cbr />\nひとつは、集団生活の難しさへのアプローチです。集団に入れないから集団療育を受けたいという保護者は多いのですが、それはその前の個別療育が足りないからではないかなと。個が安定していれば、その先で集団にも入れるようになるんじゃないか。もっと個別で深く関わりたいという思いが強くなりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーもうひとつの理由も教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>個別支援計画の内容に対する違和感です。当時いた施設では保護者のニーズを第一に優先する方針でしたが、現場で見ている子どもの姿と親御さんが求めていることにギャップがあることも少なくないんですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>挨拶や身支度ができるようになるといった保護者のニーズも大切ですが、せっかく集団療育の場なのであれば、もっとコミュニケーションや協調性を高めることに焦点を当てるべきではないか、とモヤモヤしていました。\u003Cstrong>その子の特性を含めた強みをもっと伸ばしてあげたい、個々に関わる時間を大切にしたい\u003C/strong>という思いが、個別療育の施設に転職する原動力になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>背中を押してくれた尊敬する児発管との出会い\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそこから児発管という役割に挑戦されたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>実は私、人とお話しするのがあまり得意ではなくて、自分に児発管が務まるとは思っていなかったんです。現場の仕事は大好きでしたが、自信がなかった。そんなときに出会ったのが、当時働いていた施設の児発管だった\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/ryoiku-no-hito_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">井上さん\u003C/a>でした。\u003C/p>\n\u003Cp>井上さんは知識も経験も豊富で、引き出しをたくさん持っていて、まさに「こんなふうになりたい」と思える憧れの存在でした。 私が悩んでいるときに、井上さんから\u003Cstrong>「白井さんならいい児発管になるよ」と背中を押してもらった\u003C/strong>ことが、資格を取る大きなきっかけになりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー井上さんから学んだことで、特に印象的なことはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>井上さんの背中を見て働くうちに、子どもたちや保護者、そして職員に対しても、いい意味で「線を引く」というか、客観的な視点を持てるようになりました。 信頼関係が深まるとどうしても距離が近づきますが、そこで一線を引かないと依存が生まれたり、「この先生じゃないと指示が入らない」といった問題が起きてしまいます。井上さんには、\u003Cstrong>支援者として適切な距離感を保ちながら、常に客観的な視点で全体を見渡しながら分析することの大切さ\u003C/strong>を教えてもらったと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch2>私たちの施設は子どもも職員も「失敗していい場所」\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー白井さんが児発管として大切にしていることを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「できることは思いっきり！ 苦手なことは精一杯！」という姿勢をずっと大切にしています。\u003C/strong>これは子どもたちに対しても、一緒に働く職員に対しても同じです。完璧な人間なんていないですから。だからこそ、私たちの施設は「失敗していい場所」だと伝えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー「失敗していい」と言ってもらえると安心して挑戦できそうです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>療育の現場って、職員が楽しんでいないと子どもも楽しめないんですよ。先日、子どもたちと木登りをしたんです。子どもは「木に登りたい」という気持ちがあるけれど、登っていいのかとか、登り方がわからないなど不安がある。\u003C/p>\n\u003Cp>だから私がまず、木に登ってみせたんです（笑）。それを見た子どもが「やってみたい」と感じて登り始め、いつもとは違う景色を見て「できた！」と喜ぶ。\u003Cstrong>ハチャメチャでいいから、その中で何かを発見し楽しさを感じてほしいんです。\u003C/strong>失敗を恐れずに挑戦する力、失敗から学ぶ力を、療育を通じて育てていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-img02.jpeg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（木登り中の一枚。「『素敵だな』と思った職員が撮ってくれました」）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー児発管は経営層と現場の間に立つため「孤独を感じやすい」と言われることもあります。白井さんはいかがですか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>私はまだ、孤独を感じるまでいっていなくて。一緒に働いてくれている職員の方たちに本当に支えてもらっていますし、今はもう必死すぎて余裕もない、というのが正直なところです。でも、\u003Cstrong>個別支援計画を立てているときに「あ、これだ！」って支援の内容がひらめいたり、あの子にはこれが一番合うんだっていうものが見つけられたときは、やっぱりすごく嬉しい\u003C/strong>んですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>実際にその支援を形にしてくれるのは職員たちですが、あとからフィードバックしてもらっています。私は現場が大好きなので、今でも送迎に出ますし、ひとりの児童指導員として支援にも入ります。そうやって現場に立ち続けて、みんなと一緒に動いているからこそ、孤独を感じずに済んでいるのかなという気がします。\u003C/p>\n\u003Ch2>みんなで悩んで、みんなで答えを出す\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー管理者も兼務されていますが、チーム運営において工夫されていることはありますか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>職員には、どんな些細な疑問や不安でもいいから口に出して、誰かの耳に入れるように伝えています。ひとりでモヤモヤを抱え込まない環境をつくることが、施設として統一感のある支援につながるからです。\u003Cbr />\nまた、私が答えを教えるのではなくヒントを与えて、支援方法を職員同士で導き出してもらうようにしています。そうしないと職員も育たないと考えているので、みんなで悩んでみんなで答えを出すというのは心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーこれからの目標があれば教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>私が井上さんに感じたように、私の働く姿を見て「児発管になりたい」と思ってくれる職員が現れたら、これほど嬉しいことはないですね。この仕事は毎日が違って、本当に楽しいしおもしろいんです。\u003C/p>\n\u003Cp>今はまだ学校の先生と接していて、福祉への理解が及ばない場面に直面することも少なくありません。「放デイに行ってなにになるの？」とおっしゃる方もいます。これからもっと\u003Cstrong>療育という仕事がメジャーになって、専門性も高まり誰もが福祉に関われる社会になればいい\u003C/strong>なと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に児発管を目指している方へのメッセージをお願いします。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>現場で子どもと接する中で「この子に対して、私ならこうする」という確固たるひらめきが芽生える瞬間を大切にしてほしいです。\u003Cstrong>自分の中にやりたい療育のタネが見つかったとき、それが児発管として歩み出す最高のタイミング\u003C/strong>だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（撮影：櫻林栄吉、文・編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>白井さんが働いている施設\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://precious-time.studio.site/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">児童発達支援・放課後等デイサービス　プレシャスタイム\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：児童発達支援・放課後等デイサービス（定員：10名）\u003Cbr />\n設立：2024年\u003Cbr />\n所在地：千葉県茂原市八千代3丁目12-13 ナルケビル2階\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年3月24日時点の情報です\u003C/p>\n","ryoiku-no-hito_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-MV.jpg",[14],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-MV.jpg?w=448&ssl=1",[127],{"title":128,"name":129,"image":130,"detail":131},"今回お話を聞いた方","白井純子（児童発達支援管理責任者）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_4-profile.jpg","出身地：千葉県\u003Cbr />\r\n児発管歴：1年目\u003Cbr />\r\n趣味：本を読むこと。ベビーシッター時代に読んだ「ヘレン・ケラー」に感銘を受けた",{"id":133,"title":134,"date":135,"content":136,"category":9,"slug":137,"mainVisual":138,"mainTag":59,"subTags":139,"eyeCatchImage":140,"eyeCatchImageSmall":141,"authors":142},9612,"放課後児童対策パッケージ2026の要点まとめ｜学童DX・処遇改善・校内交流型を解説","2026-04-21T16:31:40","\u003Cp>毎日、子どもたちの安全を守りながら、膨大な事務作業や保護者対応に追われる放課後児童クラブの現場。「慢性的な人手不足」「処遇改善の壁」「ICT化へのハードル」……そうした現場の課題に対応するため、こども家庭庁と文部科学省が共同で打ち出したのが「\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/69799c33-85cb-44f6-8c70-08ed3a292ab5/fd401880/20251222_policies_kosodateshien_houkago-jidou_77.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">放課後児童対策パッケージ2026\u003C/a>（以下、パッケージ2026）」（令和7年12月策定）です。\u003Cbr />\n本記事では、施設長や職員の方に向けて、今回の施策が現場にどのような変化をもたらすのか、要点を絞って噛み砕いてお伝えします。\u003C/p>\n\u003Ch2>「放課後児童対策パッケージ2026」とは？ 策定の背景と5つの柱\u003C/h2>\n\u003Cp>「放課後児童対策パッケージ」は、こども家庭庁と文部科学省が毎年度アップデートを重ねる継続的な支援策です。パッケージ2026では何が変わり、現場にどのような影響があるのか。まずは策定の背景と施策全体の概要を整理します。\u003C/p>\n\u003Ch3>策定の背景\u003C/h3>\n\u003Cp>放課後児童クラブをめぐる環境は、ここ数年で大きく変化しています。これまでこども家庭庁と文部科学省による、人材や場所の確保を通じた受け皿整備やすべての子どもが放課後を安全・安心に過ごすための取り組みを進めてきました。その結果、\u003Cstrong class=\"emphasis\">令和7年5月時点の登録児童数は約157万人となり、待機児童数も前年の17,686人から16,330人へと減少\u003C/strong>しました。しかし、共働き世帯の増加に伴うニーズの高まりは続いており、依然として約1.6万人の待機児童が残っています。今後は受け皿の「量の確保」に加え、「質の向上」や「現場の負担軽減」といった新たな施策が進められています。\u003Cbr />\nまた、共働き家庭の増加や就労形態の多様化を背景に、今後も需要は増加し続けると見込まれており、2030年頃には登録児童数が約165万人でピークを迎えると推計されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>このパッケージの位置づけ\u003C/h3>\n\u003Cp>放課後児童対策パッケージ2026は、令和7〜8年度に補助金などの財政支援や制度・運用の見直しの両面から集中的に取り組む内容をまとめたものです。\u003Cbr />\n施策は「場の確保」「人材の確保」「利用調整の適正化（マッチング）」「DX推進」「校内交流型の強力推進」の5本柱で構成されています。\u003Cbr />\nこのうち本記事では、特に現場への影響が大きい\u003Cstrong class=\"emphasis\">「DX推進（業務省力化）」「人材の確保（放課後児童支援員の処遇改善）」「校内交流型」\u003C/strong>の3点に絞って、内容と現場としての対応の視点をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>学童DX・業務省力化｜紙と手作業の負担を、自治体ぐるみで解消へ\u003C/h2>\n\u003Cp>学童現場では、日々の事務作業の多くを紙と手作業に頼っており、職員の業務負担が慢性的に高い状態が続いています。パッケージ2026では、こうした現状を改善するため、自治体を主体としたDX推進の仕組みが整備されています。現場の実態と、国の支援内容・活用の視点を整理します。\u003C/p>\n\u003Ch3>学童現場における業務負担の実態\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_22/\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">コドモンが全国の学童施設を対象に実施した調査\u003C/a>によると、ICTを導入している施設では\u003Cstrong class=\"emphasis\">「児童の入退室時間を正確に把握できるようになった」「保護者への電話確認の手間が減った」「保護者へのお便りの配布が楽になった」など、保護者対応を中心に業務省力化の効果を感じている施設が7割\u003C/strong>を超えています。\u003Cbr />\n一方で、まだ多くの学童では事務手続きの大半が紙と手作業で行われているのが実態です。ICT未導入の施設が導入をためらう背景には「職員がシステムの操作に苦手意識がある」「どのシステムを選べばよいかわからない」「導入・運用のコストが捻出できない」といった課題が挙がっており、施設単独での解決が難しい状況が続いていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>放課後児童対策パッケージ2026における学童DXへの補助事業の内容\u003C/h3>\n\u003Cp>今回のDX支援の中心となるのは、「放課後児童クラブDX推進コンソーシアム」への補助事業です。\u003Cbr />\n放課後児童クラブDX推進コンソーシアムとは、市町村が主体となって設置する、DX推進のための官民連携の協議体です。市町村・放課後児童クラブの運営法人・事業所・ICTシステムの開発ベンダーなどが一堂に集まり、地域の実情に合ったDXの実証・推進に取り組みます。国はこのコンソーシアムを設置する市町村に対して実証にかかる経費を補助し、利用調整の円滑化（待機児童対策）と職員の業務負担軽減を一体的に進める仕組みです。\u003Cbr />\n個々の施設が単独でシステムを選定・導入するのではなく、自治体ぐるみで取り組みを進める方向性が示されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT導入に向けて、現場がまず確認すること\u003C/h3>\n\u003Cp>まずは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">自治体（市区町村の担当窓口）がコンソーシアムに参加しているか、またはICT導入支援の情報を持っているかを確認する\u003C/strong>ことが出発点になります。国は好事例の周知・情報提供も継続して行う方針ですので、自治体からの通知や説明会の機会を逃さないようにすることが重要です。\u003Cbr />\n学童ICT化の現状と効果については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_20/\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">令和7年3月こども家庭庁の最新の調査から探る、学童DXの現状と課題\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>放課後児童支援員の処遇改善｜人材確保・定着に向けた継続的な取り組み\u003C/h2>\n\u003Cp>人材の確保・定着は、多くの学童施設で長年の課題となっています。パッケージ2026では、処遇改善を引き続き推進施策として位置づけており、国・都道府県・市町村が連携した支援の仕組みが示されています。現場の実態と、活用できる支援の内容を確認します。\u003C/p>\n\u003Ch3>放課後児童支援員不足と処遇・待遇問題の実態\u003C/h3>\n\u003Cp>上記のコドモンの調査では、\u003Cstrong class=\"emphasis\">学童で働くうえでの課題として「処遇・待遇」が64.4%、人材確保における課題では「就業条件（給与・待遇）が不十分である」が50.8%\u003C/strong>を占めています。\u003C/p>\n\u003Ch3>放課後児童対策パッケージ2026における処遇改善の支援内容\u003C/h3>\n\u003Cp>職員の処遇改善は、パッケージ2026でも推進施策として明記されています。都道府県・市町村による人材確保の取り組みを、国が活動補助や研修教材の整備・提供などを通じてサポートする方針です。また、今回は人材確保に向けた3つの取り組みが新たに加わりました。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>シルバー人材センターとの連携\u003C/strong>：地域のシルバー人材センターと連携して、担い手や就業機会の確保に向けて仕組みを整備します。\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>放課後児童クラブ等の魅力向上\u003C/strong>：職場見学会や広報活動など、クラブで働く魅力を発信するための取り組みへの補助が拡充されます。\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>放課後児童支援員認定資格研修の推進\u003C/strong>：国がオンデマンド研修教材と修了テストを開発・提供します。受講者と都道府県双方の負担が軽減され、資格取得の機会が広がります。\u003Cbr />\n\u003Ch3>補助金を活用した処遇改善のポイント\u003C/h3>\n\u003Cp>今回のパッケージ2026では、職員の処遇改善が拡充施策として位置づけられており、現行の補助事業が継続されています。主な内容は以下のとおりです。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>放課後児童支援員等処遇改善等事業\u003C/strong>：18:30以降も開所しているクラブの賃金改善に対する費用補助\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業\u003C/strong>：勤続年数や研修実績等に応じた賃金改善に対する費用補助\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>月額9,000円相当賃金改善\u003C/strong>：収入を3%程度（月額9,000円）引き上げるための措置に対する費用補助\u003Cbr />\n処遇改善の具体的な内容（補助額・適用要件など）は、都道府県・市町村の補助事業要綱によって異なります。活用できる補助金の内容については、自治体の担当窓口にご確認ください。\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>校内交流型とは？ 学校施設を活用した新しい居場所のかたち\u003C/h2>\n\u003Cp>待機児童の解消と子どもへの豊かな体験の提供を両立する手段として、パッケージ2026で強力に推進されているのが「校内交流型」です。学校施設の活用にとどまらず、放課後子供教室との連携を前提とした運営形態であり、施設側にも準備が求められます。その内容と対応の視点を解説します。\u003C/p>\n\u003Ch3>場所不足・孤立を防ぐ校内交流型の現場での実態\u003C/h3>\n\u003Cp>「校内交流型」とは、同一小学校内で放課後児童クラブと放課後子供教室の両事業を実施し、共働き家庭の児童を含むすべての児童が放課後子供教室の活動プログラムに参加・交流できる運営形態のことです。単に学校の空き教室を使うということではなく、二つの事業が連携して運営されることが前提となっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>放課後児童対策パッケージ2026における校内交流型の強力推進の内容\u003C/h3>\n\u003Cp>過密状態の解消、子どもへの豊かな体験の提供、持続可能な運営の三つの観点から、校内交流型はパッケージ2026で「強力に推進する」と明記されました。普通教室のタイムシェア（時間帯ごとに教室を共用する方式）を含む学校施設の徹底活用が、基本方針として位置づけられています。\u003Cbr />\nまた、福祉部局と教育委員会の連携強化が国から求められており、自治体側の動きが今後加速する見込みです。\u003C/p>\n\u003Ch3>校内交流型への移行に向けて、施設が準備できること\u003C/h3>\n\u003Cp>校内交流型への移行には、学校・教育委員会・自治体福祉部局との調整が欠かせません。国は好事例の共有を進める方針ですので、先行している施設の事例を参考にしながら、自治体と連携して準備を進めることが現実的な進め方となります。\u003C/p>\n\u003Ch2>現場として、まず取り組めること\u003C/h2>\n\u003Cp>施策のすべてを一度に対応する必要はありません。現時点で取り組めることを以下に整理します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>自治体の動向を把握する\u003C/strong>\u003Cbr />\n放課後児童対策パッケージ2026に基づく補助事業や説明会の情報は、市区町村の担当窓口や都道府県の通知を通じて届きます。定期的に情報をチェックする体制を整えておくことが出発点です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>好事例・先行事例を参照する\u003C/strong>\u003Cbr />\nこども家庭庁・文部科学省は、DXや校内交流型に取り組む先行事例の周知を行っています。施設での取り組みを検討する際の参考として活用できます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>研修機会を活用する\u003C/strong>\u003Cbr />\n国が提供する研修教材や都道府県主催の研修を活用することで、支援員のスキルアップと処遇改善の要件整備を同時に進めることができます。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>「放課後児童対策パッケージ2026」は、こども家庭庁と文部科学省が毎年度アップデートを重ねながら積み上げてきた継続的な支援策の最新版です。学童DXの推進や校内交流型の強化は、現場の業務負担を軽減し、子どもたちの居場所の質を高めることを目的としています。\u003Cbr />\nまずは自治体の最新情報を確認し、活用できる支援策から取り組みを進めていただければと思います。\u003C/p>\n","policy_briefing_7","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/policy_briefing_7-mv.jpg",[47],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/policy_briefing_7-mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/policy_briefing_7-mv.jpg?w=448&ssl=1",[143],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":145,"title":146,"date":147,"content":148,"category":9,"slug":149,"mainVisual":150,"mainTag":151,"subTags":152,"eyeCatchImage":153,"eyeCatchImageSmall":154,"authors":155},9589,"保育園から認定こども園への移行ガイド｜具体的な手続きと6つのステップ","2026-04-14T14:48:34","\u003Cp>「最近、保護者の教育への関心が高まっている気がする……」 「地域の園児募集の状況が、以前とは変わってきた……」\u003Cbr />\n日々の運営の中で、このような変化を感じている園長先生も多いのではないでしょうか。 実際、少子化が進む一方で、保護者のニーズや働き方などはますます多様化し、保育園に求められる役割も変わりつつあります。近年は、英語・ダンス・アート、食や自然体験、探究的な学びといった「学びの質」を求める声がより強まっており、園としてその期待に応える環境づくりが求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした保護者ニーズの変化を受け、学びの質を高めながら園経営の安定化も図れる選択肢のひとつが、\u003Cstrong>「認定こども園」への移行\u003C/strong>です。新たに1号認定の枠を設け、園児数を増やすことで収入を増やし、園経営をより安定させるというケースもあります。\u003Cbr />\n地域によっては認定こども園へ移行することで、一定の収入を確保しながら、保護者の就労状況にかかわらず子どもを受け入れられるようになり、地域の多様なニーズに応えることも可能となります。\u003C/p>\n\u003Cp>今回は、移行を検討し始めた園長先生に向けて、「具体的な手続き」と「全体の流れ」を、6つのステップに沿ってご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>認定こども園「4つの型」の違い｜保育園からの移行に適した種類は？\u003C/h2>\n\u003Cp>認定こども園には、施設の成り立ちや機能によって4つの「型」があります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"186\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/business_1-img3.png?resize=840%2C186&#038;ssl=1\" alt=\"認定こども園４つの型の分類表\" />\u003C/p>\n\u003Col>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>幼保連携型\u003C/strong>\u003Cbr />\n幼稚園機能と保育所機能の両方をあわせ持つ、もっとも主流のタイプです。法的には「学校」であり「児童福祉施設」でもある単一の施設として認可されます。これにより学校教育（幼稚園の教育）を提供する「学校」として、法的に位置づけられます。 原則として保育教諭※の配置が必要です。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>保育所型\u003C/strong>\u003Cbr />\n既存の認可保育園が、幼稚園機能（1号認定の受け入れや教育的機能）を追加したタイプです。 保育士資格があれば勤務可能ですが、3歳以上児は幼稚園教諭免許の併有が望ましいとされています。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>幼稚園型\u003C/strong>\u003Cbr />\n既存の認可幼稚園が、保育所機能（長時間預かりや0〜2歳児保育）を追加したタイプです。 3歳以上児は「幼稚園教諭免許」、3歳未満児は「保育士資格」を持つ職員の配置が必要です（両免許の併有が望ましい）。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>地方裁量型\u003C/strong>\u003Cbr />\n認可外の施設などが、地域の実情に応じて機能を果たすタイプですが、数は多くありません。 保育士資格または幼稚園教諭免許が必要です（両免許の併有が望ましい）。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ol>\n\u003Cp>認可保育園からの移行を検討する場合、実質的な選択肢は\u003Cstrong class=\"emphasis\">「幼保連携型」か「保育所型」\u003C/strong>となります。\u003C/p>\n\u003Cp>※保育教諭：幼稚園教諭免許と保育士資格の両方を持つ職員\u003C/p>\n\u003Ch2>認定こども園移行のための6つの具体的ステップ\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/business_1-img4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"認定こども園移行の6ステップの図\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>Step 1：市区町村（行政）への事前相談〈最重要〉\u003C/h3>\n\u003Cp>最初にして最大のハードルが\u003Cstrong class=\"emphasis\">行政との調整\u003C/strong>です。市区町村が策定している「子ども・子育て支援事業計画」の需給バランスに合わなければ、移行を認められないケースがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば次のような要望を提示します。\u003Cbr />\n「2号定員を10名減らし、1号定員を10名新設したい」\u003Cbr />\n「就労の有無にかかわらず、預け続けられる環境をつくり、多様なニーズの子どもや保護者を受け入れるため、1号定員9名を新設したい」　など\u003C/p>\n\u003Cp>提示の際には以下も整理すると効果的です。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>地域データの提示（園児数の予測・教育ニーズ）\u003C/li>\n\u003Cli>1号定員の妥当性（例：9〜12人程度で十分）\u003C/li>\n\u003Cli>保育園としての課題とこども園化で解決できる理由\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>まずは移行の意思・理由・必要性を具体的に提示しながら、行政担当者との方向性をすり合わせると、合意形成の近道になります。\u003C/p>\n\u003Ch3>Step 2：施設・設備の基準適合チェック\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園の設備は基本的に流用できますが、型によっては基準が変わります。\u003C/p>\n\u003Cp>特に幼保連携型では、\u003Cstrong>園舎や園庭の設置基準\u003C/strong>が厳しくなります。\u003Cbr />\nそのため、面積や位置（原則隣接）の要件確認、学級編成に応じた保育室の面積などが確認のポイントになります。行政との相談では図面をもとに確認を進めますが、不足があれば改修計画を立て、「就学前教育・保育施設整備交付金」などの補助金活用もご検討ください。\u003C/p>\n\u003Ch3>Step 3：移行する型とスケジュール（開園時期）の決定\u003C/h3>\n\u003Cp>行政との協議を踏まえ、\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「幼保連携型」を目指すのか\u003C/li>\n\u003Cli>「保育所型」で進めるのか\u003Cbr />\nを正式に決定します。\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>認可の審査のスケジュールは年1回の自治体が多く、逆算すると、\u003Cstrong>相談から開始までにかかる期間の目安は1年以上（改修ありなら、2～3年）\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Ch3>Step 4：人材（保育教諭）の確保・育成計画\u003C/h3>\n\u003Cp>選択した型に応じて必要な資格が変わります。\u003Cbr />\n特に「幼保連携型」を目指す場合、原則として\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保育教諭」の配置が必須\u003C/strong>となります。 現在働いている非常勤を含むすべての職員の保有資格を確認し、免許取得が必要な職員への支援計画を立てておくとスムーズです。\u003C/p>\n\u003Ch3>Step 5：教育・保育カリキュラムの策定\u003C/h3>\n\u003Cp>認定こども園では、「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に基づくカリキュラム策定が必要になります。 1号認定の子どもと、2号認定の子どもが一緒に過ごす時間をどうするか、具体的な教育・保育の内容と生活の流れなどを再設計します。\u003C/p>\n\u003Ch3>Step 6：行政への正式申請\u003C/h3>\n\u003Cp>準備が整ったら、市区町村経由で都道府県に認可申請を行います。（政令指定都市・中核市の場合は市に提出。）ここで注意が必要なのが、「幼保連携型」への移行です。法的には「既存の保育所を廃止」し、新たに「認定こども園を新設」する手続きとなるため、書類作成や手続きが多く、複雑になります。\u003Cbr />\n事業計画書や資金計画、各種規程など、さまざまな書類の作成と見直しが必要になるため、余裕を持った準備が必要です。\u003C/p>\n\u003Ch2>認定こども園への移行を成功させるための3つのポイント\u003C/h2>\n\u003Ch3>①行政との事前合意がすべての起点\u003C/h3>\n\u003Cp>移行後の地域の受け皿、1号定員の必要性など、行政が判断しやすい情報を準備して臨むことが重要です。\u003C/p>\n\u003Ch3>②型の選択と職員確保が運営の鍵\u003C/h3>\n\u003Cp>保育所型と幼保連携型では、補助金での違いはありますが、公定価格の収入はほぼ変わりがありません。\u003Cbr />\n保育所型は保育士資格もしくは幼稚園教諭のどちらかでよいため、移行しやすい一方、幼保連携型は保育教諭が必要です。特例制度（※）の終了を見据え、資格取得の支援体制を早めに整えるとスムーズです。\u003C/p>\n\u003Cp>※資格要件に関する経過措置があります。片方の免許しか持っていない職員でも勤務を可能とする「経過措置（特例）」および免許取得の特例制度は\u003Cstrong>2030年（令和12年）3月31日まで延長\u003C/strong>されました。なお、\u003Cstrong>主幹保育教諭・指導保育教諭\u003C/strong>としての経過措置の期限は\u003Cstrong>2027年（令和9年）3月31日まで\u003C/strong>となり、一般の保育教諭より3年早く経過措置が終了となりますのでご注意ください。\u003C/p>\n\u003Ch3>③教育と保育を両立させる「カリキュラム」設計\u003C/h3>\n\u003Cp>認定こども園では、1号認定児と2号認定児が混在します。 \u003Cstrong class=\"emphasis\">「合同で行う活動（コアタイム）」と「分離する時間」をどう設計するか、これまでの保育園の強み（食育や生活習慣の指導など）を活かしつつ、どうしていくのか\u003C/strong>など、現場の職員たちと話し合いながらつくり上げていくこともポイントになります。園の特色を明確にすることで、園の魅力をより伝えやすくなり、情報発信や募集活動にも効果的です。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ：行政との方向性のすり合わせがスムーズな移行への第一歩\u003C/h2>\n\u003Cp>行政との協議、資格要件の充足、カリキュラムの再構築など、認定こども園への移行の手続きには多岐にわたる準備が必要です。また、自園だけで完結できるものでないため、行政の担当者とのコンタクトを取り、地域の状況と園の希望をすり合わせるところから始めましょう。\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"supervisorsComment\">\n\u003Cdl class=\"supervisorsComment_list\">\n\u003Cdt class=\"supervisorsComment_avatar\">\n\u003Cfigure class=\"supervisorsComment_figure\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"supervisorsComment_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/241003_MG_8803.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"プロフィール画像\">\u003Cbr />\n      \u003C/figure>\n\u003C/dt>\n\u003Cdd class=\"supervisorsComment_body\">\n\u003Cp class=\"supervisorsComment_text\">\u003Cstrong>監修者コメント\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>認可手続きを中心にお伝えしてきましたが、移行にあたっては、認定こども園のさまざまな制度を正しく理解したうえで進めてこそ、本当の意味で安定した運営につながります。\u003C/p>\n\u003Cp>経営面で押さえておきたいのは、1号定員を設定できても、\u003Cstrong>実際に園児が確保できなければ収入は増えないという点\u003C/strong>です。保護者ニーズを踏まえた1号の受け入れ体制、認定こども園ならではの教育・保育の方針、園児募集につながる導線づくりなどを含め、制度と運営の両面から再設計していくことが重要です。\u003C/p>\n\u003Cp>認定こども園への移行を、単なる制度対応ではなく、これからの時代に合わせた園経営そのものを見直す機会として捉えることが、将来にわたって持続可能な園づくりにつながっていくでしょう。\u003C/p>\n\u003C/dd>\n\u003C/dl>\n\u003C/div>\n","business_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/business_1-MV.jpg","経営・開業：business",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/business_1-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/business_1-MV.jpg?w=448&ssl=1",[156],{"title":157,"name":158,"image":159,"detail":160},"監修","柳 修二（やなぎ しゅうじ）さん","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/241003_MG_8803.jpg","株式会社福祉総研 取締役\u003Cbr />\r\n認可保育所の園長や法人理事の経験も活かし、就学前施設（認定こども園・保育所・学童等）の運営改善やコンサルティング、経営相談を実施。現場に寄り添う「伴走型支援」を特徴とし、組織課題の可視化から改善実行まで継続的にサポート。\u003Cbr />\r\nまた、各種団体研修の講師や保育関連雑誌の連載を通じて、専門知見の普及に取り組む。\u003Cbr />\r\n東京都福祉サービス第三者評価者として、認定こども園、認可・認可外保育所、学童クラブ、児童発達支援事業など、1,400件以上の評価を実施。",{"id":162,"title":163,"date":164,"content":165,"slug":166,"mainVisual":167,"mainTag":168,"subTags":169,"category":170,"eyeCatchImage":171,"eyeCatchImageSmall":172,"intervieweeTitle":173,"intervieweeName":174,"intervieweeImage":175,"intervieweeDetail":176,"links":177},9573,"新設園の立ち上げを5回経験。「人生の尊い時期を一緒に過ごせる」保育士という仕事のやりがい【上野小夜子園長先生】","2026-04-07T17:03:31","\u003Ch2>幼稚園から保育園へとステージを変えた理由\u003C/h2>\n\u003Ch3>上野先生が保育士になろうと思ったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>理由は2つあります。ひとつは、幼稚園の先生との出会いです。今でこそこうして人とお話することが大好きな私ですが、幼少期は極度の人見知りで、いつも誰かの後ろに隠れているような子どもでした。そんな自分が、優しかった幼稚園の先生のおかげで少しずつ性格が明るくなり、「先生になりたい」と夢を抱けるようになったことが大きいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>小学校の先生になりたい気持ちもありましたが、道を歩いていて子どもを見かけるとつい「かわいい」と目で追っている自分に気づいたこともあり、短大卒業後から幼稚園教諭として現在勤めている保育園の母体である幼稚園で働き始めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、 2つ目の理由とは？\u003C/h3>\n\u003Cp>そこから同級生だった夫との結婚と2度の出産を挟み、入社11年目に、幼稚園を運営している法人の理事長が「これからは私たち女性が働く時代。幼保を一体化した理想的な保育園をつくりたい」と発案されたんですね。理事長は当時まだ幼稚園では珍しかった「延長保育」をいち早く取り入れるなど新しい可能性を形にする方でしたから、私としてもワクワクしながら、同市での保育園の立ち上げをお手伝いしようと決めました。\u003C/p>\n\u003Cp>それに、我が家は共働きで\u003Cstrong>当時は2歳だった自分の子を保育園に通わせていましたので、保育園という存在に大きな感謝がありました。\u003C/strong>また、自分自身も長く働き続けるのであれば保育園という選択肢もいいかもしれない、と考えたことが、保育士になった2つ目の理由です。\u003C/p>\n\u003Ch3>幼稚園から保育園に移ってみて、違いを感じる部分はありましたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育時間の長さと、ご家庭の状況ですね。当時の幼稚園は専業主婦のお母さまが多く、預かり時間も短かったのに対して、保育園はその逆でした。そのためか、保育園は先生たちに甘えたい気持ちが強く出る子が多かったですね。と同時に、自分の身の回りのことがしっかりできる、自立したお子さんもたくさんいました。\u003C/p>\n\u003Cp>3歳児で比べるとわかりやすいかもしれません。幼稚園では3歳児はまだ「小さい子」の扱いですが、0～6歳を受け入れる保育園だともう「中堅」ですよね。その違いが新鮮でした。\u003C/p>\n\u003Ch3>先生方の働き方に関してはいかがでしたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>そこもギャップがありましたね。幼稚園は自分のクラスを朝から夕まで見て、一緒に「さようなら」をして終わることが多かったのですが、保育園はシフト制です。自分が出勤する前も、ときには退勤後も保育が続いていることもある。一日を通した流れの中で子どもを見守っていく感覚なんだな、という発見がありましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>お世話好きで、子どもと一緒に楽しむことが大好きな自分にとっては、保育士はすごくやりがいがある仕事です。子どもたちが今、なにをしたいのかを汲み取り、目を見て頷きながら、最後まで話を聞く。\u003Cstrong>子どもたちの興味や関心にふれる瞬間は、本当に楽しいですよ。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>新しいことにチャレンジすることが大好き！ 38歳で園長に\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になった経緯についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園に主任として異動となった4年後に、都内新設園の園長に就任しました。ちょうど2000年代前半は待機児童が増えて保育園が拡大していくタイミングで、我々の社会福祉法人としても自治体からの要請を受け、都内のさまざまなエリアに進出していた時期でした。\u003C/p>\n\u003Cp>私が任されたのは、その区で初となる公設民営の指定管理園の立ち上げ案件でした。当時は役職の保育士歴など、指定管理者への条件が今より格段に厳しい時期でしたから、まだ38歳だった私としても自分が園長になるなんて想像もしていなかったんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、理事長からの「年齢なんて関係ない。新園園長はあなたしか考えていない」との推薦を受け、若くしての園長就任となりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>大抜擢だったのですね。どうして推薦されたのだと思いますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>自分で言うのは照れくさいですが、理事長からは「あなたは法人理念の深い理解と、保育に対する意識・志の高さ、職員をまとめる包容力、そして何より新しいことに対して前向きで行動力がある。自分と一緒に頑張ってくれる一番の仲間だから」と言われました。\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ園長としては新米でしたから、管理職としての園長というよりは、みんなと一緒にバリバリやっていく現場に近い園長でしたね。そこから今日まで、同じ法人で長くこの仕事に携わってきました。\u003C/p>\n\u003Ch2>5度の新設園立ち上げを経験してわかったこと\u003C/h2>\n\u003Ch3>新設園のオープンと同時に園長に就任されたのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。そこから園長として数年おきに異動しながら、新設園の立ち上げをトータル5回経験してきました。現在の保育園も、2025年度に公立園から当法人が指定管理で引き継いでスタートを切った園ですが、今回10年ぶりに指定管理園をオープンすると聞き、園長職に立候補しました。7年間、園長を務めた前の園も充実していましたが、50代半ばという年齢に差し掛かったからこそ、再び新たなチャレンジをしてみたいと思ったからです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>いろんな区市町村での保育園立ち上げに関わったからこそわかったことですが、保育ってどこにいてもやっぱり楽しいんですよ。\u003C/strong>どのエリアにもそれぞれにいいところがあって、その地域性を加味しながら、自分たちの園を進化させていく。その過程に心からやりがいを感じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>上野先生は立ち上げのプロフェッショナルでもあるのですね。とはいえ、新設園の初年度は環境整備から人材育成まで、大変なことが多そうです。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>もちろん、大変なことは山ほどありますが、その「ラクではないところ」も楽しいんです。\u003C/strong>今の保育園でいえば、私たちの法人が運営開始する前に公立園として長い歴史があった園ですので、それまで築いてきたことをどう継承するか、その上で自分たちの特徴をどう取り入れていくかというバランスを取る難しさがありますね。「例年通り」という前例がないからこそ、行事や方針ひとつとっても、どの路線で進むかを職員同士でしっかり考えながら話し合っていく必要もあります。\u003C/p>\n\u003Cp>私の場合、これまで大型園が多かったのですが、園児の顔と名前は全員分覚えるようにしています。以前の園は150名、今は176名定員ですが、4月の開園のときには当然ながら一気に全員の子どもたちと「はじめまして」となるんですね。その子たちの名前や個性、家庭環境、親御さんの顔も知らないような状態で、大切な命を預かるわけにはいきませんから、園児全員の情報は名簿順にすべて覚えて、頭に入れています。 \u003C/p>\n\u003Ch3>176名全員を！ それは膨大な準備が必要だったのでは。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。でも、ICT導入によって新規園開設にまつわる業務負担はずいぶん改善されたんです。私は何度も立ち上げてきたから実感しているのですが、コドモンを活用してさまざまな情報が整理されているので、直近の立ち上げが一番ラクでしたね。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>それにどうせなら「大変だ」と言いながらやるよりも、楽しみながらやりたいじゃないですか。\u003C/strong>だから、職員とこまめにコンタクトを取って「これからこの園はどんどんよくなるよ！」とポジティブな声掛けをしつつ、保護者の方々にも安心していただけるように、これからも地道に実績を積み重ねていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>母の背中を見た娘も保育士の道へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、園長として大切にしていることは？\u003C/h3>\n\u003Cp>「安全安心」です。命を大切に守るという土台があって初めて、楽しい保育が形になると私は考えています。事故や怪我のない体制を整えるための危機管理。救命、消防、防犯などは、保育園においてもっとも重要な部分だと思っているので、避難訓練はもちろん、保育園に特化した危機管理会社とも契約し専門講師を招いての研修も行っています。安全と安心、そこさえしっかりしていれば、あとはもう「楽しい」という気持ちしかありません。それに、私たち大人が一人ひとりと真摯に向き合えば、愛情や楽しさは必ず子どもにも伝わるはずですから。\u003C/p>\n\u003Cp>一緒に働く先生方と話すときも、\u003Cstrong>「その保育は誰のため？ なんのため？」\u003C/strong>と自問する軸を持ってもらうよう心がけています。\u003Cstrong>その取り組みが、本当に子どものためになっているのか。\u003C/strong>一人ひとりの保育士がそこを真剣に考えられるようになれば、みんなの気持ちは自然とひとつになっていくものだと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>これは新園でもそうでなくても大事にしていることです。ゴール、目指す先はここだよ、とみんなで共通認識を持ったら、あとはそれぞれにエンジョイしながら進んでいけばいい。\u003C/p>\n\u003Cp>そういう積み重ねを経て、子どもたちがいつか大人になったときに「この保育園に通ってよかったな」と思い出してもらえるようになったら嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>あたたかく見守られて過ごした日々は、子どもたちの心にもきっと宝物として残るはずです。\u003C/h3>\n\u003Cp>実は、私の娘も保育士なんです。娘は昨年に大学を卒業して新卒で採用された別の園で働いていますが、母娘で同業になったおかげで話がすごく盛り上がるようになりました。私は自分の経験から娘にアドバイスできる部分があるし、「現場でこんなつらいことがあったんだ」という娘の悩みを聞くことで若手の先生たちの気持ちにこれまで以上に寄り添えるようになりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、守秘義務があるのでお互いに言える範囲だけで悩みを話し合う感じですが、多分、今の私は悩める若手保育士さんにはすごく優しい園長になれているかもしれません（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上野先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.seika-hoiku.or.jp/nakazato/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">社会福祉法人聖華 中里保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（176名)\u003Cbr />\n設立：1972年\u003Cbr />\n所在地：東京都北区中里3-11-18\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年2月25日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_47","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-MV.jpg","すてきな園長先生：sutekina_principal",[33],"すてきな園長先生","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","お話を聞いた方","上野小夜子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/sutekina_principal_47-profile2.jpg","出身地：東京都　\u003Cbr />\r\n幼稚園・保育園勤務歴：37年 \u003Cbr />\r\n園長先生歴：19年\u003Cbr />\r\n趣味：長年の「嵐」ファン。休日はライブ観戦、読書、ドラマ視聴、同業の娘とのおしゃべりでリフレッシュ。",[178,181],{"text":179,"url":180},"担当者インタビュー「すてきな園長先生」に込めた想い","https://www.codmon.com/column/codmon_stories_4/",{"text":182,"url":183},"【推薦募集中】あなたの周りの「すてきな園長先生」教えてください","https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfXKKzYgyswniamhpZsyP_Erp91j6lssawcVv-TMixA2kS4w/viewform",{"id":185,"title":186,"date":187,"content":188,"category":9,"slug":189,"mainVisual":190,"mainTag":59,"subTags":191,"eyeCatchImage":192,"eyeCatchImageSmall":193,"authors":194},7676,"こども誰でも通園制度とは？令和8年度本格実施で保育施設が押さえておきたいこと","2026-04-03T10:33:39","\u003Cp>「こども誰でも通園制度」は、保護者の就労状況にかかわらず、生後6か月〜満3歳未満のすべての子どもを保育施設に預けられる新しい仕組みです。令和8年度から給付対象事業として本格運用が始まり、各施設では受け入れ体制の整備が求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>この記事では、制度の基本的な仕組みや一時預かりとの違い、実施方式の選び方を整理したうえで、モデル事業に参加した保育施設のリアルな声から見えた課題と具体的な対応策をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>こども誰でも通園制度とは｜制度の目的と3つのねらい\u003C/h2>\n\u003Cp>従来の制度では、保護者が働いているかどうかが保育施設の利用の基準となっていました。しかし「こども誰でも通園制度」では、このような就労状況や理由を問わず、専業主婦（夫）家庭や、育児休業中の家庭など、誰でも子どもを保育施設に預けることができるようになります。\u003C/p>\n\u003Ch3>制度の目的\u003C/h3>\n\u003Cp>制度の目的は大きく3点です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>子どもの育ちを支える\u003C/strong>\u003Cbr />\n家庭以外の集団環境で、子どもの社会性や発達を促す機会を提供する\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>保護者のサポート\u003C/strong>\u003Cbr />\n育児の孤立感や負担を軽減し、育休中の親も利用できることで「孤育て」を防ぐ\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>地域での育ちを支える環境づくり\u003C/strong>\u003Cbr />\n地域社会が子育てに関わる接点を増やし、少子化対策にも貢献する\u003C/p>\n\u003Cp>少子化や子育て家庭の孤立が進む中で、この制度には「家庭だけでがんばりすぎない子育て」を支える役割が期待されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>対象と利用条件｜生後6か月〜満3歳未満の未就園児\u003C/h3>\n\u003Cp>対象は生後6か月から満3歳未満で、保育所・幼稚園などに通っていない子どもです。利用時間は月上限10時間、利用料は1時間あたり300円程度を国が標準として示していますが、実際の設定は自治体や施設によって異なります。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/policy_briefing_3-re-img01-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>一時預かりとの違い｜「保育」ではなく「育ちの支援」が主目的\u003C/h3>\n\u003Cp>一見すると「一時預かり」と似た制度ですが、実施目的と仕組みに大きな違いがあります。\u003Cstrong>制度の主目的が「育ちの支援」にある点が一時預かりとの最大の違い\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>継続的に利用する前提での支援体制が求められるため、受け入れや記録対応の方法にも違いが出てきます。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/policy_briefing_3-re-img02-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>実施方式の選び方｜「一般型」と「余裕活用型」の違い\u003C/h2>\n\u003Cp>こども誰でも通園制度では、保育施設の状況に応じて「一般型」と「余裕活用型」という2つの実施方法が用意されています。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/policy_briefing_3-img04-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>一般型\u003C/h3>\n\u003Cp>制度専用の枠を設け、独自に職員配置を行う方式。保育士割合50%以上が必要です。独立した受け入れ枠を確保したい施設に向いています。\u003C/p>\n\u003Ch3>余裕活用型\u003C/h3>\n\u003Cp>認可保育所や認定こども園など既存施設の通常の人員配置基準を活用する方式。新たに職員を増員せず、現在の体制の範囲内で対応できるため、まずは制度を試してみたい施設や、人員に余裕がない施設にとって現実的な選択肢です。\u003C/p>\n\u003Cp>なお、障がいがある子どもや医療的ケアが必要な子どもを受け入れたり専用の保育室を設ける場合は、追加の体制整備が必要になることがあります。\u003C/p>\n\u003Ch2>試行的事業（モデル事業）から見えた3つの課題と、現場の対応策\u003C/h2>\n\u003Cp>「こども誰でも通園制度」の施行的事業に参加した保育施設からは、制度への期待とともに、実務面の不安も数多く報告されています。\u003C/p>\n\u003Cp>以下は、こども家庭庁「こども誰でも通園制度の本格実施を見据えた試行的事業の実施に関する調査研究報告書」（令和7年3月）をもとに、優先度の高い3つの課題と、現場で実践された対応例を整理します。\u003C/p>\n\u003Ch3>課題1. 保育者の確保\u003C/h3>\n\u003Cp>制度では専任従事者の配置や保育士比率の要件があるため、通常業務に加えた人員確保の難しさが現場で課題となりました。施行的事業（モデル事業）に参加した自治体の81.6%が「保育者の確保」を課題として挙げています。\u003C/p>\n\u003Ch4>【保育者確保における現場での対応例】\u003C/h4>\n\u003Cp>〇\u003Cstrong>「余裕活用型」を選択\u003C/strong>し、通常の職員配置基準内で対応\u003C/p>\n\u003Cp>〇 \u003Cstrong>登園が集中しやすい曜日・時間帯を見越した\u003C/strong>パート職員のシフト調整\u003C/p>\n\u003Cp>〇 制度導入の方針と役割分担を\u003Cstrong>職員間で事前にすり合わせ\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>登降園の曜日・時間帯が固定されない制度の特性上、\u003Cstrong>柔軟なシフト設計が鍵\u003C/strong>になります。\u003C/p>\n\u003Ch3>課題2. 保護者とのコミュニケーション\u003C/h3>\n\u003Cp>登園頻度が少ないぶん、子どもの様子を伝える機会が限られるという難しさもあります。制度利用者の多くが「子どもの様子を詳しく知りたい」と希望しており、保育者の約7割が保護者対応の時間・労力が増えたと回答しています。\u003C/p>\n\u003Ch4>【保護者とのコミュニケーションにおける現場での対応例】\u003C/h4>\n\u003Cp>〇「今日の様子」を簡潔にまとめた\u003Cstrong>ひとことコメントの送付を習慣化\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>〇保育中の活動を記録した\u003Cstrong>写真や共有カードで家庭とのつながりを強化\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>〇利用前に制度の目的や利用イメージを丁寧に説明し、\u003Cstrong>保護者の期待値を調整\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>短時間・不定期の利用でも「安心感・信頼感」を伝えられる仕組みを整えることが、保護者満足にもつながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>課題3. 記録・請求処理・連絡業務の煩雑化\u003C/h3>\n\u003Cp>試行的事業（モデル事業）に参加した複数園で、保育者の約半数が、記録作成・請求処理・連絡手段の煩雑さが現場負担につながっているという声が寄せられました。特に、運営費や人員に十分な余裕がない園では、保育者の事務作業の負担が大きくなる傾向が見られました。\u003C/p>\n\u003Ch4>【記録・請求・連絡業務における現場での対応例】\u003C/h4>\n\u003Cp>〇子どもの様子・成長・次回につなげたいことなどを専用フォームで定型化し、\u003Cstrong>記録にかかる時間を短縮\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>〇担当を1人に集中させず、事前面接・記録・利用調整を\u003Cstrong>チームで分担する体制\u003C/strong>を整備\u003C/p>\n\u003Cp>〇\u003Cstrong>ICTツールを活用\u003C/strong>し、利用状況や子どもの記録を職員間でリアルタイム共有\u003C/p>\n\u003Cp>通常保育に加えてこども誰でも通園制度特有の業務も発生するため、記録・事務の仕組みをいかに整えるかが現場の負担を左右します。\u003C/p>\n\u003Ch2>よくある質問（FAQ）\u003C/h2>\n\u003Cp>こども誰でも通園制度の本格実施にあたり、よくある質問をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. こども誰でも通園制度は、どの施設でも参加できますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>A. 制度上は、特定の施設類型に限定せず、さまざまな施設が関われるようにする考え方のもと、基準を満たす施設であれば実施可能とされています。実際の運用にあたっては、自治体が事業者の募集や認可を行い、実施施設や実施方法を定めています。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. 通常保育の職員をこども誰でも通園制度に兼任させることはできますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>A. 条件付きで可能です。同じ時間帯に両方を掛け持ちすることはできません。ただし、両事業の職員配置基準をそれぞれ満たしたうえで、実施時間帯が重ならない場合は兼任が認められています。人員に限りのある施設では、シフト設計の段階でこの条件を考慮しておくことが重要です。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. 「こども誰でも通園制度総合支援システム」とは何ですか？施設側はどのような対応が必要ですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>A.こども家庭庁が提供する専用システムで、施設・保護者・自治体がそれぞれ活用します。施設側では、空き枠・面談可能枠の登録、予約の確認・管理、QRコードによる登降園の打刻、利用実績の入力、自治体への請求書発行といった業務をこのシステムを通じて行うことになります。システムの運用ルールや手続きの詳細は自治体によって異なる場合があるため、担当窓口に早めに確認しておくとよいでしょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. ICTツールを使っていない施設でも対応できますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>A. 運用自体は可能ですが、記録・請求・保護者連絡の煩雑化が試行的事業（モデル事業）でも課題となっていました。ICTを活用することは、運用の負担軽減や体制整備につながります。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ｜制度実施に向けて押さえておきたい3つのこと\u003C/h2>\n\u003Cp>「こども誰でも通園制度」は、すべての子どもに育ちの機会を届けるという保育政策の大きな転換点です。\u003Cbr />\n本格運用が始まった今、これから参加を検討・準備する施設は、以下の3点を軸にすると安心です。\u003C/p>\n\u003Col>\n\u003Cli>参加判断と実施方式の決定（一般型 or 余裕活用型）\u003C/li>\n\u003Cli>職員体制・シフト設計の見直し\u003C/li>\n\u003Cli>自治体システムやICTツールの整備と運用フローの整理\u003C/li>\n\u003C/ol>\n\u003Cp>特に記録・請求・保護者連絡にかかる業務負担は、仕組みを整えるかどうかで大きく変わります。本格運用ではこども家庭庁が整備した「こども誰でも通園制度総合支援システム」への施設登録や空き枠の設定、利用実績の入力といった対応も求められるため、操作フローや担当者をあらかじめ確認・整理しておくとよいでしょう。試行的事業（モデル事業）に参加した施設の知見を参考に、体制づくりを進めましょう。\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0afde15f-8760-4477-806a-ed72b6916696/7ef6fbdf/20250327_policies_hoiku_daredemo-tsuen_10.pdf\" target=\"_blank\">こども家庭庁┃こども誰でも通園制度の実施に関する手引\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0afde15f-8760-4477-806a-ed72b6916696/726e652a/20250930_policies_hoiku_daredemo-tsuen_17.pdf\" target=\"_blank\">こども家庭庁┃「こども誰でも通園制度」について～基礎資料集～\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0afde15f-8760-4477-806a-ed72b6916696/35632ce4/20260310_policies_hoiku_daredemo-tsuen_66.pdf\" target=\"_blank\">こども家庭庁┃令和７年度 こども誰でも通園制度に関する Ｑ＆Ａ 【第20版】\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0afde15f-8760-4477-806a-ed72b6916696/5f548f77/20250407_policies_hoiku_daredemo-tsuen_15.pdf\" target=\"_blank\">こども家庭庁┃こども誰でも通園制度の本格実施を見据えた試行的事業の実施に関する調査研究報告書（令和7年3月）\u003C/a>\u003C/p>\n","policy_briefing_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/policy_briefing_3-re-mv.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/policy_briefing_3-re-mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/policy_briefing_3-re-mv.png?w=448&ssl=1",[195],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":197,"title":198,"date":199,"content":200,"category":9,"slug":201,"mainVisual":202,"mainTag":73,"subTags":203,"eyeCatchImage":204,"eyeCatchImageSmall":205,"authors":206},9524,"【調査レポート】施設での職員間コミュニケーション実態調査｜約8割が課題を感じ、連絡ツールの導入で約半数が改善を実感","2026-04-03T09:50:04","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国のこども施設を対象に、施設内でのコミュニケーションについてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国のこども施設（保育園・認定子ども園・学童施設など）\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2026年1月8日(木) 〜 2026年2月5日(木)\u003Cbr />\n・回答数：327件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cul>\n\u003Cli>約8割が「職員間コミュニケーションに課題がある」と回答\u003C/li>\n\u003Cli>コミュニケーション不足の主な要因は「業務多忙による時間不足」と「シフト制」という結果に\u003C/li>\n\u003Cli>コミュニケーション不足による影響は「伝達漏れ・認識齟齬」がもっとも多い（59.9％）\u003C/li>\n\u003Cli>連絡ツールを導入した施設の半数近くが「コミュニケーションの改善を実感」\u003C/li>\n\u003Cli>職員間連絡は「個人LINE利用」が最多（57.4％）。次いでコドモンの連絡ツール\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>約8割が「コミュニケーションに課題を感じている」と回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　あなたは現在、自施設の「職員間のコミュニケーション」に課題を感じていますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「とても感じている」（24.5％）と「やや感じている」（53.5％）を合わせると、78.0％が職員間コミュニケーションに課題を感じていると回答しました。\u003Cbr />\n多くの施設で、日々の連携や情報共有において何らかの課題を抱えている現状がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員同士のコミュニケーション不足の主な要因は「業務多忙による時間不足」と「シフト制」という結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2 その原因は何だと思いますか？（複数回答）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「日々の業務に追われ、ゆっくり話す時間がとれない」（59.9％）、次いで「シフト制のため、職員全員が揃う時間が少ない」（56.3％）という結果になりました。\u003Cbr />\n時間的制約という構造的な要因に加え、「年齢差・経験差による話しづらさ」（25.1％）や「情報共有の場・仕組みが整っていない」（20.2％）など、組織体制や人間関係に関わる項目も一定数選ばれています。\u003C/p>\n\u003Ch3>コミュニケーション不足が「伝達漏れ」「方針の不一致」に影響\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　コミュニケーション不足によって、業務や保育・教育活動にどのような影響が出ていますか？（複数回答）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nコミュニケーション不足による影響としてもっとも多かったのは、「連絡事項の伝達漏れや業務の認識違いが発生する」（59.9％）でした。\u003Cbr />\n次いで、「クラス運営や子どもへの対応方針が統一できない」（40.1％）、「特定の職員に業務負荷が偏る」（39.1％）、「信頼関係が築きにくくチームワークが低下する」（35.2％）などが挙げられています。\u003Cbr />\n日常の業務だけでなく、組織の運営や保育の質にも影響が及んでいることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>連絡ツールを導入した施設の約半数が「改善を実感」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　連絡ツール（アプリやソフト）を導入して、コミュニケーションは改善したと感じますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「とてもそう思う」、「ある程度そう思う」の合計が48％と、ほぼ半数を占める結果となりました。\u003Cbr />\n一方、「変わらない」（16.8％）、「あまりそう思わない」（9.2％）、「全くそう思わない」（2.8％）も一定数見られました。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入後の効果は「情報共有のしやすさ」が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　 連絡ツールを導入して、どのような効果を感じていますか？（複数回答）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n連絡ツールを導入した効果として、もっとも多かったのは「情報共有しやすくなった」（58.6％）でした。\u003Cbr />\n続いて、「ペーパーレス化が進んだ」（43.0％）、「過去のやり取りを検索・振り返りやすくなった」（40.6％）、「伝達ミスが減った」（37.5％）などが挙げられました。\u003Cbr />\n導入によって、時間がない中でも情報共有に改善が見られた施設が多いことがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員間連絡は依然として「個人LINE」が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6　現在、職員間の連絡や情報共有に使っているツールをすべてお選びください。（複数回答）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n職員間の連絡や情報共有に使用しているツールとして、もっとも多かったのは「LINE（職員個人のプライベートアカウント）」の57.4％でした。\u003Cbr />\n次いで、「コドモン『お知らせ一斉配信』」（36.7％）、「コドモン『施設内連絡』」（31.1％）、「コドモン『せんせいトーク』」（23.9％）が続きました。\u003Cbr />\n複数ツールを併用している施設も多く、用途に応じた使い分けがされている状況がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>未導入の理由は「ITスキルへの不安」と「切り替え負担」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7　職員間の連絡において、ICTツール（アプリやソフト）を導入していない理由は何ですか？（複数回答）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img13.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img14.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_23-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nICTツールを導入していない施設に理由を尋ねたところ、「職員のITスキルに不安がある」（27.6％）がもっとも多くなりました。\u003Cbr />\n続いて、「導入・切り替え時の業務負担が心配」（25.0％）、「メリットが分からない・必要性を感じない」（25.0％）、「法人本部・自治体方針のため判断できない」（21.1％）が挙げられています。\u003Cbr />\nスキルに対する不安だけでなく、運用面でのハードルが導入の背景にあることが分かりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査では、職員の78.0％が施設内コミュニケーションに課題を感じていることが明らかになりました。主な要因は「業務多忙による時間不足」と「シフト体制」による物理的制約のほか、人間関係についての課題もうかがえました。\u003Cbr />\nまたコミュニケーション不足が、伝達漏れや方針の不統一など、現場運営に大きな影響を及ぼしていることもわかりました。\u003Cbr />\n一方で、連絡ツールを導入している施設では、約半数が課題の改善を実感しているという結果になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>データの引用について\u003C/strong>\u003Cbr />\n本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_23/\">https://www.codmon.com/column/report_23/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>株式会社コドモン　会社概要\u003C/strong>\u003Cbr />\n◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>お問い合わせ先\u003C/strong>\u003Cbr />\n本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_23","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_MV_250514.jpg",[73],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_MV_250514.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_MV_250514.jpg?w=448&ssl=1",[207],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":209,"title":210,"date":211,"content":212,"category":9,"slug":213,"mainVisual":214,"mainTag":12,"subTags":215,"eyeCatchImage":216,"eyeCatchImageSmall":217,"authors":218},9559,"保育と発達支援は地続き。保育士・児発管を経てフリーランスへ【小野マサヤさん】","2026-04-02T11:07:04","\u003Ch2>保育士時代のひとりのお子さんとの出会い\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー児発管になる前は、保育士として活動されていたそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>もともと音楽の専門学校に通っていて、ベーシストになりたくて上京したんです。でも家庭の事情で地元に戻ることになり、改めて自分のやりたいことを棚卸ししてみました。\u003Cbr />\n実は学生時代、音楽と保育のどちらの道に行くかで迷っていたんですよね。当時は男性保育士がまだ少なく音楽を選んだのですが、もう一度考えたときに「やっぱり保育の仕事をしたい」と思いました。別の仕事をしながら独学で勉強して保育士資格を取得し、そこから保育園で8年ほど勤務しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育士から、どうして療育の道を志したのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>保育士2年目に出会った、1人のお子さんの存在が大きかったです。その子は、発達の支援が必要な子で年中クラス・年長クラスで担任として関わらせてもらいました。\u003Cbr />\nとてもチャーミングで魅力あふれる子で、言葉や社会性も、日々のクラスでの経験を通して少しずつ育っていく姿を間近で見せてもらっていました。いたずらに頭を悩ませることもありましたが、そうした時間も含めて、僕はその子との関わりが本当に大好きでした。\u003Cbr />\nしかし、年長クラスになって間もなく、その子とはご家庭での不慮の事故により、突然お別れすることになってしまいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそうだったのですね……。とても心が痛む出来事だったのではないかと思います。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>当時は本当に保育士を辞めようかと思ったほど辛かったのですが、クラスの子どもたちのおかげで、なんとか一緒に立ち直ることができました。\u003Cbr />\nそれ以来、発達に特性があったり集団に入ることが難しかったりする子に対する思いが、より強くなっていきました。\u003Cstrong>集団の中でのフォローからさらに一歩踏み込んで、個別や小集団で子どもたちに向き合いたい。もっと専門的に関わりたい\u003C/strong>と思ったのが、児童発達支援へ転職するきっかけでした。\u003C/p>\n\u003Ch2>心と体がリンクして、目の前の子どもが変わっていく\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその後、児童発達支援の現場で児童発達支援管理責任者（児発管）としてご活躍されています。児発管を目指したきっかけはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>もともと転職先から提案をいただいていたこともありますが、僕自身も「どんな支援をしていくか」という見通しを立て、保護者の方が不安なく施設を利用できるよう説明を重ねる業務に関心がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、今後のキャリアを考えたときに現場に入り続けたいという思いがあったからです。事業所によりますが、僕がいたところは全体の管理をしながら支援にも入ることができました。\u003Cstrong>子どもの姿を直に見ているからこそ保護者に伝えられることがありますし、プレイヤーとして現場に立ちながらマネジメントも行える点に、すごく魅力を感じたんです。\u003C/strong>「偉くなりたい」というよりも、現場に近い距離でキャリアアップしたい僕にとって、児発管はとても魅力的な選択肢でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育園と児童発達支援、現場での意識の違いはありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>芯の部分は大きく変わりません。僕は、保育園時代に持っていた「集団の中でも一人ひとりの気持ちをちゃんと受け止めたい」という思いをそのまま持っていきました。目の前の子がうまく作業ができず、もどかしい瞬間も\u003Cstrong>「できないよね、それ嫌だよね」と寄り添い、一緒に進んでいくスタンスが一番大切\u003C/strong>だと思っています。\u003Cbr />\n保育と発達支援は別物と考える方も多いかもしれませんが、本来は地続きであるべきです。保育士をされていて\u003Cstrong>「自分の保育観が療育で通用するかな」と尻込みしてしまう先生もいらっしゃると思いますが、保育への熱い思いがあるからこそ、その気持ちを大切に持ってきてほしい\u003C/strong>と思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー個別支援ならではのやりがいは、どのようなところにありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>集団保育では「本当はあの子にもっとこういう対応をしてみたかった」と、もどかしさを感じる瞬間がありました。児童発達支援ではお子さんがコミュニケーションの困りごとを抱えているケースが多いのですが、実際に様子を見ると、体の使い方のぎこちなさや運動への苦手意識など、別の課題が見えてくることも少なくありません。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとき、じゃあ一緒に思いっきりトランポリンしてみようとか、バランスボールをやっていこうなどアプローチを変えてみます。すると、体ができ上がっていくにつれて、周りに積極的に声をかけられるようになったり、情緒が安定していったりする子が多いんです。\u003Cstrong>心と体がリンクして、目の前の子どもが変わっていく過程を感じられるのは、この仕事の醍醐味ですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「大丈夫。ここがひとつの居場所なんだよ」を伝えていく\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー現場での支援で、難しさを感じることはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>こちらが準備した活動に、子どもが今日取り組んでくれるかどうかは、蓋を開けてみないとわからないところですね。「今日は絶対にやりたくない」という日もあります。無理にやらせようとすると、子どもにとってはもっと辛い経験になってしまいます。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなときは、子どもの今の動きから活動を転がしていく支援をします。例えばハイハイをしていたら、僕の足でトンネルをつくってくぐってもらい、そこからバランスボールへつなげて体幹へのアプローチに移行する。最初の計画とは違っても、その子が発した信号を汲み取ってつなげていくと、子どもも「楽しかった！」と言ってくれます。 \u003Cstrong>今何を求めているかを見極め、それを発達支援のポイントにつなげていく視点を持つと、支援はぐっとおもしろくなります。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保護者の方との関わりで意識されていたことはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>児童発達支援は、アセスメントやモニタリングなど、保護者の方と向き合う時間が保育にくらべて大幅に増えます。我が子の発達に悩み、本当に切実な思いでこられた方の気持ちを受け止めながら、一緒に前に進むプロセスを見出すのは難しさもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>つい「こういう遊びがいいですよ」とアドバイスをしたくなりますが、僕は一方的に伝えるのではなく、たくさん話を引き出して受け止めることを大切にしていました。保護者自身の子育てでの成功体験を聞き出し、「それは発達支援の視点から見るとこういう意味があるから、すごくよかったと思いますよ」とお伝えする。\u003Cstrong>保護者の言葉の中から、一緒に解決の糸口を見つける姿勢\u003C/strong>が大切だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー支援の中で、小野さんが大切にされていることはなんでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>子どもにとっても保護者にとっても、\u003Cstrong>「大丈夫。ここがひとつの居場所なんだよ」\u003C/strong>としっかり伝えていくことです。大人だけど友達であり、協力者であり、受け止めてくれる人でありたい。「マサ先生の顔を見るだけでワクワクする、会えるとホッとする」と思われる存在でいたいと思ってやってきました。\u003Cbr />\n実は、最初にお話しした亡くなったお子さんの親御さんとは、今年に入って再会し改めてお話をさせていただく機会がありました。その中で、今の自分の活動があるのは、あの子の存在があったからこそだという想いを、お伝えさせていただきました。\u003Cbr />\nそして、時間が経つ中でふと気づいたんです。\u003Cstrong>あの子にかけてあげたかった言葉を、今、目の前にいる特性のある子どもたちに向けて届けている\u003C/strong>のだと。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>個人で福祉サービスを提供するロールモデルに\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー児発管を経験されたあと、独立されて現在はフリーランスとして活動されています。きっかけはなんだったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>福祉サービスは、必ずしも施設に所属しなくても、個人でできることがいっぱいあるんじゃないかと思ったのがきっかけです。児発管の経験を通して個人でできることも増えて、僕が支援の中でやっていたウクレレを使った遊びの活動も、外部の施設から依頼されることが多くなってきました。これまでの経験を活かして、個人でやれればもっと自由度が上がると思ったのが独立のきっかけです。\u003Cbr />\nまた、人間関係などで悩んでいる先生たちに対して、組織に所属するだけがすべてではないという、ひとつのロールモデルになりたいという思いもありました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育士・児発管としての経験が小野さんの選択肢を広げられたのだと感じます。最後に、今後の目標を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>今はウクレレ遊びの外部講師として、毎日違う保育園や児童発達支援の施設をまわっています。他にも保育士さん向けの研修や、保護者向けの子育て相談などもやらせていただいていて、\u003Cstrong>これまでの経験がすべてつながっている\u003C/strong>ような状態です。\u003Cbr />\n今後は、このウクレレのリズム遊びをひとつのメソッドとしてつくり上げたいです。作業療法士さんと提携して専門性を取り入れ、どんな意図がある遊びなのかを伝えながら、発達支援と保育をくっつけていくような活動を広げていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（撮影：櫻林栄吉、文・編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小野さんが主催している幼児教室\u003C/strong>\u003Cbr />\n教室名：\u003Ca href=\"https://lit.link/masaasensei\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こもれびリズム～そだちのタネ～\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＜撮影協力＞\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://mori.momiji.ed.jp/school/musashino/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">武蔵野もみじの森保育園\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年2月27日時点の情報です\u003C/p>\n","ryoiku-no-hito_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-MV.jpg",[14,15],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-MV.jpg?w=448&ssl=1",[219],{"title":128,"name":220,"image":221,"detail":222},"小野マサヤ（児童発達支援管理責任者）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/04/ryoiku-no-hito_3-profile.jpg","出身地：青森県弘前市\u003Cbr />\r\n児発管歴：2年\u003Cbr />\r\n児発管以外のお仕事歴：保育士（8年）→児童発達支援（4年）→フリーランス\u003Cbr />\r\n趣味：筋トレ（朝5:00からジム）、音楽（ウクレレ、ギターの弾き語りライブ）",{"id":224,"title":225,"date":226,"content":227,"category":9,"slug":228,"mainVisual":229,"mainTag":230,"subTags":231,"eyeCatchImage":232,"eyeCatchImageSmall":233,"authors":234},9548,"「子どもも親も救われました」保護者から先生への感謝の声を集めました","2026-03-27T10:00:26","\u003Cp>春は卒園・進級の季節。いつも子どもたちと向き合ってくださっている先生方へ、もっと感謝の気持ちを届けたい。そんな思いから、私たちコドモンでは2026年3月31日まで「せんせいありがとう」プロジェクトを実施しています。\u003C/p>\n\u003Cp>「先生の言葉に助けられた」「こんな小さな気づきがうれしかった」——保護者からは想像以上に温かい多くの声が届いています。ここでは、日常のなかで感謝した場面や、心に残った一言などのエピソードをテーマごとに分け、そのまま掲載しています。\u003Cbr />\n記事を通して、先生方が子どもたちと向き合う日々が家庭にとってどれほど大きな支えになっているかを感じていただければ幸いです。\u003C/p>\n\u003Ch2>先生が大好き！\u003C/h2>\n\u003Cp>「保育園では\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生や友達など、とにかく多くの人と関われることが楽しいみたいで、いつも本当に保育園に行くのを嬉しそうにしています。\u003C/strong>パワフルで疲れもたまるであろう中、目一杯一緒に遊んでもらえて、ともに過ごしてもらえて、とても感謝しています。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>YY（神奈川県・認可保育園に通う3歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「「小松菜もオレンジもパクパク食べましたよ！」「今日も元気に公園を走り回ってました～」お迎えの時、毎回エピソード付きで様子を伝えてくれるせんせいの言葉に、いつもほっとして、うれしくなります。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">こども以上に、私も先生が大好きです！！！\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>SS（千葉県・小規模保育所に通う2歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「年中から初めての転園で、親としてもとても不安が大きかったのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生方が温かく迎え入れてくださり、安心して新しい環境に馴染むことができました。\u003C/strong>日々過ごしやすい雰囲気を作っていただいたおかげで、保育園が楽しい！と笑顔で通っており、本当に感謝しています。\u003Cbr />\nまた保育園の給食が大好きで、毎日「今日はこれを食べたよ！」と嬉しそうに話してくれます。行事食や郷土料理など、家庭ではなかなかできない体験をさせていただき、食への興味も広がっていると感じています。心のこもった給食を提供してくださっていることに、日々感謝しております。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ジャムおばさん（東京都・認可保育園に通う年中/4歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「いつも保育所に行く時に○○先生今日いる？逢いに行く！とまさに推し活してる娘...\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">手をかけて頂いてるんだなと実感しています。\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>いっちゃんママ（北海道・認可保育園に通う1歳児の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>あの一言に救われました\u003C/h2>\n\u003Cp>「はじめての育児と仕事の両立でバタバタしていたとき、\u003Cstrong class=\"emphasis\">お母さんは大丈夫ですか？無理しないでね\u003C/strong>、とお声がけいただき、何気ない一言でしたが、すごく心強く感じたことを覚えています。連絡帳のやりとりでもいつも真摯に答えていただき、保育園＝「子供をお世話してくれる場所」という認識がかなり変わりました。親子ともども、先生方には心から感謝しています！」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>UK（神奈川県・認可保育園に通う1歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「いつも延長保育を利用していて、遅くにお迎えに行っていました。（最後の1人になることも、、、）到着時に、いつも「遅くなってしまってごめんね、、、」と息子に声かけしていましたが、先生に「おかあさん、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ごめんねじゃなくて、ありがとうでいいと思うよ！お母さんもがんばってるのだから\u003C/strong>、〇〇くん（息子）もがんばってくれてありがとう！と声かけしてあげてね」と言われたとき、本当に嬉しかったです。そこから、息子には「がんばってくれてありがとう！」と声をかけるようになりました。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>せっちゃん（東京都・認可保育園に通う3歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「2歳上の長女に続き、0歳クラスから入園した息子。お迎えのときに靴下を履かせていると先生から\u003Cstrong class=\"emphasis\">「懐かしいね、この靴下ついこの間までお姉ちゃんが履いてたやつだよね！お姉ちゃんも、大きくなったよね！」\u003C/strong>と声をかけてくださいました。家庭内で私しか管理していないお下がりのことに気づき、しかも靴下という小さなもののことまで覚えていてくださったことに、驚きました。同時に、自分と同じくらい、子供のことを日々よく見てくださっている先生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>パンナコッタ（埼玉県・小規模保育所に通う1歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「失敗することを嫌がっていた我が子の支えになったのは、先生が何度も贈ってくださった\u003Cstrong class=\"emphasis\">「たくさん失敗すればいい。失敗を重ねるほど人は成長できる。成功することはすごいことだけど、失敗しても諦めないことは本当にすごいことだ。」\u003C/strong>という言葉でした。\u003C/p>\n\u003Cp>この言葉を繰り返し胸に刻んだ我が子は失敗を恐れなくなり、自ら新しいことに挑戦する場面が増えました。結果として成功も増え、自己肯定感も大きく育ったようです。先生が授けてくださったマインドは、2年経った今も我が子の心の中にしっかりと根づいています。\u003Cbr />\n当時の温かいご指導に、心から感謝しています。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ぴっぴ（埼玉県・認定こども園に通う年長/6歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>落ち込んだときもいつもそばに\u003C/h2>\n\u003Cp>「子どもから、『お片付けをしようね、と言われるので一生懸命やってたけど、やらない子もいる。自分だけやってるのはなんだか嫌だ』と小さなボヤキを聞いたので連絡帳に書きました。何日かして、\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもが金色の手裏剣を手に、『お片付け大臣って表彰されたんだよ！一番が金色で、二番は…』と嬉しそうに誇らしげに話していました。\u003C/strong>さりげなく、気持ちを汲んでプラスの体験に変えてくださったことに感謝です。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>くーみ（神奈川県・認可保育園に通う年中の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「夫転勤地での辛く孤独な自宅保育の中で知った、園での誰通と一時預かり。\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生が「こんな姿がかわいかったです」とお話ししてくれること、園でできたお友達と公園やお店など外でも出会い、声をかけてくれるようになったこと、とても救われました。\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>（3歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「言葉でのコミュニケーションが上手ではなく、自信がなくなっていた息子に対して根気強く寄り添っていただき、\u003Cstrong class=\"emphasis\">息子の良い所をたくさん見つけてくださったことに心から感謝しています。\u003C/strong>息子が楽しくすごせるのも、先生方の温かいお声がけと見守りのお陰です。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>もちもっち（宮崎県・児童発達支援に通う年中/5歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「クラスのお友達に遊びの仲間に入れてもらえなかったことがきっかけで、娘が登園拒否をするようになりました。\u003Cbr />\n『行きたくない！』\u003Cbr />\n朝のワンオペの時間、泣きわめきながら抵抗する娘をなだめ、時には引っ張りながら登園する日々。仕事に遅れないか気にしながら、仕事と子育ての両立の大変さに押しつぶされそうになっていました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなある朝、やっとの思いで登園した私たち親子の様子に気づいた担任の先生が声をかけてくれました。\u003Cbr />\n事情を話すと、先生はしゃがんで娘と目線を合わせ、静かに言いました。\u003Cbr />\n『そっか、来たくなかったんだね。』\u003Cbr />\nそして少し間をおいて、\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">『でも、それでも来てくれたんだね。よく頑張ったね。』\u003Cbr />\nその言葉に、娘だけでなく私も涙が出そうになりました。\u003C/strong>\u003Cbr />\nそうなんです。頑張ったんです。娘も、そして私も。\u003Cbr />\n先生は続けて、娘にやさしく聞いてくれました。\u003Cbr />\n『どうして来たくなかったの？』\u003Cbr />\n『みんなが遊びの仲間に入れてくれなかったのが悲しかった』\u003Cbr />\nそう話す娘に、先生は言いました。\u003Cbr />\n『そうだね。先生も悲しかったよ。先生も一緒に、みんなと話してみようか。』\u003C/p>\n\u003Cp>実はその出来事も先生はきちんと見ていてくださり、娘の気持ちをケアしながら、お友達との話し合いを重ねてくださっていました。その後も、問題が解決するまで根気よく見守り、対話を続けてくださいました。\u003Cbr />\n仕事と育児の両立は、本当に難しいものです。仕事に迷惑をかけてしまうのではないかと不安になり、子どものケアも十分にできていないのではないかと、自分を責めてしまう日もあります。\u003Cbr />\nそんな中で、ただ子どもを預かるだけでなく、娘の気持ちに寄り添い、問題解決に向けて一緒に向き合ってくださる先生の存在に、私たちはどれほど救われたかわかりません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生のあの一言は、娘だけでなく、仕事と子育ての間で揺れていた私の心も救ってくれました。\u003C/strong>\u003Cbr />\n子どもだけでなく、親の頑張りまで見てくれる先生の存在に、私たちはどれほど救われているかわかりません。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>さくら（東京都・認可保育園に通う年中/4歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>保護者に寄り添う視点\u003C/h2>\n\u003Cp>「3人目が産まれた後、この先の生活に不安を感じていた私に、園長先生が「実は私も3人育てたのよ」と寄り添うようにお話ししてくださいました。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生の飾らない実体験と励ましは、5年経った今も変わらず、私の心の支えです。\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>よっしー（神奈川県・認可保育園に通う4歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「なかなかトイトレが進まず、お昼寝でも連日お漏らししていましたが、先生から、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「洗濯は大変だけど、子ども一人ひとり違うからね、焦ること無いんですよ。成功したときにいっぱい褒めてあげてくださいね」と言われて気持ちが楽になりました。\u003C/strong>成功したときは先生も一緒に褒めて喜んでくれてありがたかったです。それからしばらくしてある時期から急にお漏らしがなくなりました。本当に焦らなくてよかったな、子どもは急に成長するんだな、と感じました。たくさんのお子さんを見てきた先生だからこその説得力もあり、本当に助かりました、ありがとうございました。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>konb（宮崎県・認可保育園に通う年少/4歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「去年の春、0歳の娘を預けて職場復帰をしました。初めての育児で手探りなことが多く、入園前は夫婦だけで育児をしていることへの漠然とした不安も感じていましたが、入園後は、多くの先生方に見守っていただき、色々な経験をさせていただいていることが本当に心強いです。\u003Cbr />\nたくさんの子供たちがいる中で、一人ひとりを本当に丁寧に見てくださっていると感じます。毎日の連絡帳や送り迎えの際、先生が教えてくださる娘の様子から、家では見られない新しい一面を知ることができ、いつも胸がいっぱいになります。\u003Cbr />\n最近では娘も言葉を覚え始め、家でもお友達の名前を呼んだり「せんせー！」と口にしたりしています。その姿を見るたびに、娘にとって保育園がどれほど楽しく、素敵な環境であるかを実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">親である私たちと一緒に、温かく娘の成長を見守ってくださり本当にありがとうございます。\u003C/strong>これからもどうぞよろしくお願いいたします。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>EA（千葉県・認可保育園に通う1歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「子育ての相談相手は先生方でした。\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもにだけでなく親にも寄り添ってくださったこと一生忘れません。\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>sena（宮崎県・認定こども園に通っていた小1の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「1歳のころ全然言葉が出なくて、いつ話しはじめるのかなぁと心配だったのですが、連絡帳で「こまち！はやぶさ！」「ぽっぽさん！」と日々増えていく語彙を教えてくださり、成長を感じました。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">いつも、すごく小さな子供の様子や表情まで見てくださって、一緒に子育てをしてもらっているような気持ちです。\u003C/strong>子供がここまで元気に育ったのは先生のおかげです！ありがとうございます！」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>つっちー（埼玉県・認可保育園に通う2歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「コドモンで毎度\u003Cstrong class=\"emphasis\">子供の成長をとても丁寧に記録してくださる先生に感謝\u003C/strong>です。\u003Cbr />\nちょうど言葉が話せる頃なので、保育園でその日にあった出来事を帰り道に話すのが日課です。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ナム（神奈川県・認可保育園に通う2歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>行事で感じた成長の瞬間\u003C/h2>\n\u003Cp>「年長最後の劇で体調不良でセリフが言えずに固まっていた時も、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「前に立っただけでもすごいです！」と声を掛けてくださったり、日々の見過ごしそうな子どもの変化・成長を丁寧に教えていただけたことがどれだけ嬉しかったことか、、、\u003C/strong>\u003Cbr />\nいつも子どもたちの側で、安心安全に過ごせる環境をつくっていただき、本当にありがとうございます！」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>あゆパパ（東京都・認可保育園に通う年長/6歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「年長最後の学芸会。劇のセリフを覚え、練習の時間に上手に言えた日、大好きな担任の先生に『すごく上手だったよ！』と褒めてもらった。自信がついて家でも何度も披露してくれました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">大好きな先生のたった一言で、こんなにも輝く姿がみられるのかと、先生は凄いなと思いました。\u003C/strong>この一年、今の担任の先生になってから、いろいろな事に積極的に取り組んだり興味を持ったりと、成長する姿を見ることができ、感謝しております。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>なな（福岡県・認定こども園に通う年長/6歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「人前で喋るのが苦手な息子ですが、発表会の劇では自分のセリフをきちんと喋ることができました。本番後、「バッチリ喋れていましたね！\u003Cstrong class=\"emphasis\">昨年の発表会からものすごく成長していて、本当に頑張りました〜！」と褒めてくださり、とても嬉しくなりました。\u003C/strong>日頃の練習から先生方がサポートしてくださったおかげだと感じています、本当にありがとうございます！！」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>neko（神奈川県・認可保育園に通う年少の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>小学校の先生へのありがとう\u003C/h2>\n\u003Cp>「息子から、普段一緒にいるクラスのお友達から嫌なことを言われ・され続けていて、学校に行きたくないと相談を受けました。親としてどこまで介入していいか悩みつつも担任の先生に相談。「私からは見えていなかったので話してくれてよかった。（息子）くんが安心して過ごせることが一番なのでどうするのがいいか一緒に考えます」と言ってくださり、息子が希望する通り秘密を守りつつ対処してくださって、本当に心が救われました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">あのとき行きたくないと言っていた息子が今も楽しく通えているのは先生のおかげです。\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ｍｍｍ（東京都・小学2年生の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「小学生3年生の息子は学校生活にも慣れ、体力も遊びの幅も広がってきた矢先、不注意で手首を骨折してしまいました。よりによって利き手を。\u003Cbr />\n普段当たり前にできていたことへの支障が大きく、もどかしさや不満が爆発し、感情のコントロールがうまくできない状態に陥ることもありました。それでも、「学校に行きたくない」と言うことは一度もありませんでした。\u003Cbr />\n息子に話を聞いてみると、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「先生がそばで一緒にやってくれる」「難しければやらなくていいよって言ってくれる」と、手厚く声掛け＆フォローしてくださっていることが分かりました。\u003C/strong>保護者としてそういった対応を学校側へ求めていたわけではないですが、先生が息子の状況を見て判断くださったようでした。\u003C/p>\n\u003Cp>親の手を必要としない場面も増えてきた成長を嬉しく感じつつ、その成長に伴ってケガの度合いやトラブルも大きくなるなど、親としては心配も増えてはおります。しかしながら、親の目を離れている時間を先生方が親身に寄り添ってくださり、かといって特別扱いするわけでもなく、絶妙なバランスで接してくださる教育者としてのプロ姿勢に尊敬と感謝の言葉しかありません。ご迷惑をおかけした場面も多かったはずです。改めてお礼申し上げたいです。ありがとうございました。\u003C/p>\n\u003Cp>おかげさまで骨折が完治した息子は、ギプスの取れた利き手で思いっきり絵を描く楽しさに目覚め、以前よりも大胆な絵を描くようになりました。それを先生に褒めていただくのがまた嬉しいようです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生の存在は偉大です！！\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>せん（宮崎県・小学校に通う9歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「ビブリオバトルごっこ、お店ごっこ等、様々な学び方を子どもたちと一緒に企画して、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「学ぶって楽しい！」を娘に教えてくれました。\u003C/strong>おかげで毎日学校に楽しく通えています。子どもたちそれぞれのやる気を引き出すような工夫をたくさんしてくださり、ありがとうございました！」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ぷん（東京都・小学1年生の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「小学4年の時に、担任の先生が年度途中で退職して、子どもたちがうろたえていたことがありました。急遽担任になってくださったのは、育休後に時短勤務だった副担任の先生。3人のお子さんがいながらも時短勤務をフルタイムに切り替えて、子どものために奮闘してくださいました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">辞められた先生のことを決して悪く言わず、クラスの子どもたちを励まして明るい雰囲気を作ってくれました。\u003C/strong>先日の卒業式ではピアノ伴奏をしていただき、その当時のことを思い出しました。先生の決意は大きなものだったと思います。本当にありがとうございました。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>はまっ子（神奈川県・小学6年生の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「3年生の娘は、失敗するのが嫌いであまり挑戦しないタイプでしたが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">先生が「●●さんならできるよ」と背中を押してくれたおかげで、全校イベントで司会をやりきることができました。\u003C/strong>人前に出ることは緊張するけど、練習すれば自分にもできる、という自信がついたようで、1年間で大きく成長したと思います。ありがとうございました！」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ふわふわちゃん（埼玉県・小学3年生の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「息子が1〜2年生のときにお世話になったベテラン先生。昔ながらの大きな声で叱ったり、連絡帳の字は毎回直されて、子供たちは最初は怖がりながらも、字は綺麗になり、大切なことをきちんと教えてもらいました。誕生日のお祝いや、歯が抜けるとラッピングして息子の写真と共にプレゼントしてくれたり、\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">クラス替えの時は全員に四つ葉のクローバーを取ってきてくれて、写真とともに記念にくださった厳しくも温かい先生。\u003C/strong>5年生になった今も、嘱託になられた先生が教えるバレーボール部に喜んで参加しています。本当にありがとうございます。いつまでもお元気でいてください。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ももこ（千葉県・小学5年生の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「小学生となると、どこまで子どものトラブルに介入して良いか分からず、先生にも相談しつつ、一緒に見守ってもらいました。\u003Cbr />\n我が家としては子どもたち自身で解決してほしいことや児童クラブでのトラブルも先生に伝えつつ、学校内で子どもたちが解決まで出来たことを見守ってもらい、ありがたかったです。忙しい中トラブルの対応や大人が何も言わず見守ることは本当に大変だったかと思います…\u003Cstrong class=\"emphasis\">見守ってもらえたことで、子どもが自分の言葉で自分の気持ちを伝えられて、子ども同士納得のいく解決も出来て成長に繋がったと思います。\u003C/strong>\u003Cbr />\nまた、年賀状や終業式のお手紙など、一人ひとりに1年生が読めるようにひらがなで手書きのメッセージをいただき、すごくよく見てくださっていたこと、次の学年につながるように応援してくれていることを感じました。\u003Cbr />\n改めて、子どもが楽しく学校に通えていることは先生方のおかげでもあり、小学校1年目の担任が先生で良かったなと心から感じました。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>ume（宮崎県・小学1年生の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>卒園・進級後も続くつながり\u003C/h2>\n\u003Cp>「\u003Cstrong class=\"emphasis\">娘が小学校の国語の授業で「手紙を書く」という課題に取り組んだ際、宛先に選んだのは、年長の時にお世話になった大好きな先生でした。\u003C/strong>\u003Cbr />\n手紙には、小学校で頑張っていることや、「また先生に会いたい」という素直な気持ちを綴ったようです。卒園から時間が経ち、突然お手紙を送る形になってしまいましたが、後日、その先生から心のこもった温かいお返事が届きました。\u003Cbr />\n卒園してもなお、教え子に向き合ってくださる先生の優しさに感謝しています。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>kmi（福岡県・幼稚園に通っていた7歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「0歳クラスからずっとお世話になった保育園を今春卒園します。\u003Cbr />\n我が子は保育園が大好きで、「行きたくない」と言ったことが一度もありません。給食が楽しみで給食室の献立でひらがなを覚えました。長くかかったトイトレに根気強くサポートいただきました。家庭だけで子育てに向き合っていたら親の疲弊は計り知れないと感じます。\u003Cbr />\n卒園式の練習がすすみ、練習なのに何度も先生方が涙をこぼされていると子どもから聞きました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">大切に見守っていただき本当にありがとうございます。\u003C/strong>私も子どもも先生方に心から感謝しています。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>e7（東京都・認可保育園に通う年長の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「おいしい給食、泥あそび、水あそび、絵の具や手を使うお絵かき、いろんな体験をさせてくれてありがとう\u003C/p>\n\u003Cp>初めての運動会\u003Cbr />\nいつもと違う雰囲気に戸惑って集団行動できなかった我が子に連れ添ってくれた先生ありがとう\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">感謝しかない5年間でした\u003C/strong>」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>（6歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「初めての子育てに転園が重なり、当時はどうしていいか分からず、家で娘と二人きりの閉塞感の中で疲れ果てていました。そんな私を救ってくれたのは、先生方の「絶対的な肯定」でした。\u003Cbr />\n毎日書いていた紙の連絡帳。娘の成長や面白い一言、最近では「山岡家のラーメンを食べた」なんて、育児の専門家なら「子どもにはハイカロリーでは？」と眉をひそめそうな日常の話まで、先生方はいつも「山岡家いいですね！うちの園でも人気ですよ」と笑って受け止めてくださいました。その肯定感のおかげで、「これでいいんだ」と母親としての自信を持つことができました。\u003Cbr />\n娘が1ヶ月ほど登園を渋った時も、園長先生や担任の先生が三者面談で親身に向き合ってくださいました。「悔しさをバネにできるよう、家でも手加減せず戦って！」という具体的なアドバイスをいただき、親子で本気のかるた特訓に励んだ日々は良い思い出です。おかげで娘はかるた名人になり、最近はオセロ名人にもなり、自信満々で過ごせるようになりました。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">娘は卒園しますが、学童や下の子の通園で、これからもこの温かいコミュニティに繋がっていられることを心から幸せに思っています。\u003C/strong>素敵な先生方に出会えて本当によかったです。家族共々、これからもどうぞよろしくお願いいたします。」\u003Cbr />\n\u003Cstrong>特茶（北海道・認可保育園に通う年長/6歳の子どもの保護者）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>1年間本当にありがとうございました\u003C/h2>\n\u003Cp>送り迎えのときの一言や遊び・行事での細やかな関わり、つまずいたときの寄り添いなど……先生方の日々の積み重ねが家庭にとって大きな支えになっていることに、心から感謝します。一年の終わりと始まりが交差する忙しい時期ですが、どうか無理をなさらず、ご自愛ください。いつも本当にありがとうございます。\u003C/p>\n\u003Cp>※せんせいありがとうプロジェクトの詳細は\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/13084/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>から\u003C/p>\n","codmon_stories_14","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/codmon_stories_14-MV.png","コドモンの取り組み：codmon_stories",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/codmon_stories_14-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/codmon_stories_14-MV.png?w=448&ssl=1",[235],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":237,"title":238,"date":239,"content":240,"category":9,"slug":241,"mainVisual":242,"mainTag":15,"subTags":243,"eyeCatchImage":244,"eyeCatchImageSmall":245,"authors":246},9491,"発達特性のある子どもの保護者を支えるための3つの視点","2026-03-24T13:30:24","\u003Cp>「保護者の方に、施設での子どもの様子がうまく伝わらない…」 「まだ子どもの特性を受け入れられていない保護者の方に、どう接すればいいのだろう？」\u003C/p>\n\u003Cp>保育園やこども園、児童発達支援や放課後等デイサービス、学童クラブの現場で、このようなお悩みをお持ちの施設長や職員の方は多いのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>この記事では、渋谷区子ども発達相談センター チーフアドバイザー / 公認心理師 市川 奈緒子先生の知見をもとに、発達特性のある子どもの保護者を支えるための「3つの視点」をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>1. 発達特性と親子関係：親子関係は「相互交流」ではぐくまれる\u003C/h2>\n\u003Cp>まず1つめのポイントは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">親子関係を「親から子どもへの一方通行」ではなく、「相互交流」という視点で捉え直す\u003C/strong>ことです。\u003C/p>\n\u003Cp>親子関係は、保護者の働きかけに対して子どもがどう応じるか（笑顔を返す、真似をするなど）のキャッチボールによって自然に形づくられます。しかし、発達特性があると、この「相互交流」が成立しにくい状況が生まれやすいのです。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>目が合いにくい\u003C/li>\n\u003Cli>呼んでも反応が返りにくい\u003C/li>\n\u003Cli>真似が起こりにくい\u003C/li>\n\u003Cli>感情表現が独特\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>これらは特性ゆえの難しさであり、保護者の愛情不足や育て方の問題でも、もちろん子どものせいでもありません。この視点を持つことで、「親がもっと頑張れば…」という誤解から距離を置き、特性ゆえのすれ違いを前提にした支援が可能になります。\u003C/p>\n\u003Ch2>2. 保護者を理解する：子どもの特性への理解（受容）を妨げる社会的な壁を知る\u003C/h2>\n\u003Cp>保護者が子どもの障がいや特性を認めるまでのプロセスを「障害受容」と呼びます。これが進まないように見えると、現場としてはもどかしく感じることもあるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>しかし、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保護者が子どもの特性をすぐに受け止められないのは、性格や努力の問題ではありません。\u003C/strong>背景には、社会全体の障がいに対する「壁」の存在があります。\u003C/p>\n\u003Cp>日本社会には、障がいに対して「ない方がいいもの」とする偏見が存在します。そのため、「この子を障がい児にしたくない」という思いが湧くのは自然なことです。さらに、周囲からの誤解や批判によって、保護者自身が「二次的な傷つき」を深く負っているケースも少なくありません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「うちでは困っていません」「先生の対応が悪いのではないでしょうか」といった保護者の態度は、決して支援者への攻撃や拒絶ではなく、これ以上自分と子どもが傷つかないよう必死に守るための「ガード（防衛反応）」\u003C/strong>なのです。\u003Cbr />\n支援者がこの背景を理解し、無理にガードを剥がそうとするのではなく、「そうせざるを得ないほどの傷つき」に気づくことが、本当の理解への第一歩となります。\u003C/p>\n\u003Ch2>3. 保護者とのコミュニケーション：「親の味方である」という姿勢から始まる\u003C/h2>\n\u003Cp>支援者に見えている保護者の姿は、ほんの「氷山の一角」かもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>保護者とのコミュニケーションで最も大切なのは、相手に「分かってもらおう」とする前に、まずこちらが「保護者を分かろう」とすることです。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>施設から帰った後、どうやって食事を作っているのだろう？\u003C/li>\n\u003Cli>休日はどう過ごしているのだろう？\u003C/li>\n\u003Cli>24時間365日、どれほどの不安や苦労を抱えてここまで育ててこられたのだろう？\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>こうした想像力を働かせることで、保護者への「尊敬」と「労い」の気持ちが自然と湧いてくるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>専門家として「もっとこうしたほうがいい」とアドバイスをしたくなる場面もあるかもしれません。しかし、ガードを張っている\u003Cstrong class=\"emphasis\">保護者が本当に求めているのは、正しい指導ではなく「自分たちを否定せず、一緒に考えてくれる味方」\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>「私たちはあなたの味方です」という安心の土台があってはじめて、保護者は胸の内を話し、専門的な助言を受け取る準備が整うのです。\u003C/p>\n\u003Ch2>明日からの保護者対応に、新しいヒントを\u003C/h2>\n\u003Cp>発達特性のある子どもの保護者を支えるためには、こうした「視点の持ち方」が大きな力になります。保護者の見えない想いに丁寧に耳を傾け、心からの味方として寄り添うことで、少しずつ信頼が深まっていくはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ、実際の支援現場では「具体的にどんな言葉をかけるのが正解なのか」「スタッフ間でどう共通認識を持てばいいのか」と、迷う場面も少なくないのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>今回ご紹介した考え方を、実際の現場でどう活かしていくのか。その具体的な実践のヒントを、現在公開中の動画セミナーでさらに深く解説しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＼動画セミナーでは、この記事の続きをお届けします／\u003C/strong>\u003Cbr />\n動画では、記事でご紹介した3つの視点をもとに、以下の内容を加えています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「どう伝えるか」ではなく「どう理解するか」。保護者の背景を想像するための実践のヒント\u003C/li>\n\u003Cli>動画の内容をおさらいできる、スタッフ全員で取り組む「振り返りテスト（理解度チェック）」\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>「園内・施設内研修の材料として使いたい」「職員の育成に役立てたい」という施設長の方にもおすすめです。ぜひこの機会にご視聴ください。\u003Cbr />\n＜\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=HGtNoAeTRa4\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">動画視聴フォームはこちら（無料）\u003C/a>＞\u003C/p>\n","developmental_support_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/codmonSS_column_MV_D3_4-2.png",[47],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/codmonSS_column_MV_D3_4-2.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/codmonSS_column_MV_D3_4-2.png?w=448&ssl=1",[247],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":249,"title":250,"date":251,"content":252,"category":9,"slug":253,"mainVisual":254,"mainTag":61,"subTags":255,"eyeCatchImage":256,"eyeCatchImageSmall":257,"authors":258},6770,"【R7年度】保育士の配置基準変更点と加算措置についてわかりやすく解説します","2026-03-23T12:29:56","\u003Cp>園児の人数に対して、何人の保育士が必要か、というルールを定めた「配置基準」。令和6年度の3・4・5歳児の配置基準の改正に続き、令和7年度には、1歳児の配置改善にむけて、新たな政策が決まりました。\u003Cbr />\nこの記事では、\u003Cstrong>最新の配置基準と加算措置\u003C/strong>について、わかりやすく解説していきます。\u003Cbr />\n（2026年3月時点の情報も追記・更新）\u003C/p>\n\u003Ch2>配置基準とは？\u003C/h2>\n\u003Cp>保育施設を運営するための職員の最低人数を法令で定めたものが配置基準です。最低職員数は園児の人数によって決まります。\u003Cbr />\nこの基準を守らないと施設の運営ができなくなることもあります。\u003C/p>\n\u003Ch2>配置基準はなぜ見直されているのか？\u003C/h2>\n\u003Cp>・「保育士の数が足りない」という現場の声\u003Cbr />\n・不適切保育の防止\u003Cbr />\n・保育の質の向上\u003C/p>\n\u003Cp>これらを解決するために配置基準の見直しがされてきています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士を増やすには人件費などの費用が追加でかかります。配置基準を満たすためであれば補助金が出ますが、\u003Cstrong>基準以上に保育士を配置するための費用には補助金が出ません\u003C/strong>。そのため、現場が「手が足りない」と思っても、配置基準以上に人を増やすのは難しい状況です。\u003C/p>\n\u003Cp>国の基準が変わればそのぶん補助金が追加されるようになります。配置基準を変えることで、より保育士を増やしやすい環境をつくっていくことができるのです。\u003C/p>\n\u003Ch2>直近の配置基準改善の国の動き\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy_2-01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>急な変更は施設にとっても負担になりますので、これまで国は配置基準改善に向けて、徐々に変更を繰り返してきました。\u003Cbr />\n主に、経過措置※や、加算※を設けることで施設への負担を減らしながら、基準の見直しを進めています。\u003Cbr />\nここでは、特に令和5年度の「こども未来戦略」策定以降の配置基準の改善に関して、時系列で解説していきます。\u003C/p>\n\u003Cp>※経過措置とは？\u003Cbr />\n職員の確保が難しく、すぐに新しい基準に対応できない施設のために、しばらくは今までの基準でも運営できるようにする猶予期間のこと。\u003Cbr />\n※加算とは？\u003Cbr />\n条件を満たした施設に対して、必要な費用などを上乗せして給付すること。\u003C/p>\n\u003Ch3>令和5年度：「こども未来戦略」策定\u003C/h3>\n\u003Cp>少子化対策として子育てにまつわるさまざまな課題に対応することを目的としており、このなかで、より質の高い保育を提供できるように、\u003Cstrong>4・5歳児の配置基準を令和6年度に改善すること\u003C/strong>、\u003Cstrong>1歳児は令和7年度以降に改善を進めること\u003C/strong>が決まりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>令和6年度：3・4・5歳児の配置基準変更　※2026年3月23日情報追加\u003C/h3>\n\u003Cp>3歳児の配置基準　園児20人：職員1人　→　園児15人：職員1人\u003Cbr />\n4・5歳児の配置基準　園児30人：職員1人　→　園児25人：職員1人\u003C/p>\n\u003Cp>に変更となりました。\u003Cbr />\nいずれも経過措置・加算措置が設けられています。加算の条件は新しい基準どおり（もしくはそれ以上）に職員が配置されていることです。\u003Cbr />\n\u003Cdel>今のところ経過措置の期間は決まっていません。\u003C/del>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">\u003Cstrong>3歳児配置基準に関する経過措置の終了時期が決定しました。\u003C/strong>（2026年3月23日追記）\u003C/strong>\u003Cbr />\n経過措置は令和9年度末までとなり、令和10年度からは「15対1」が完全義務化となります。\u003Cbr />\n一方、現時点では4歳児・5歳児の経過措置期限についての情報は出ていません。\u003C/p>\n\u003Ch3>令和7年度：1歳児の配置改善の加算を新設\u003C/h3>\n\u003Cp>1歳児の配置基準はそのまま、配置改善の加算が新設されます。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy_2-02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>今回の改正では、1歳児の配置基準は「園児6人：職員1人」のまま変更ありませんが、「\u003Cstrong>園児5人：職員1人以上\u003C/strong>」に改善している施設に、\u003Cstrong>新たに加算が設けられることになりました\u003C/strong>。\u003Cbr />\n配置基準の改正ではなく、加算措置となった理由としては、「保育士不足により人材の確保が難しいこと」が挙げられます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>加算を受けるための条件は？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>1歳児の加算を受けるためには、下記4つの条件を\u003Cstrong>すべて\u003C/strong>満たす必要があります。3・4・5歳児の加算と比較して、少しハードルが高いですね。\u003C/p>\n\u003Cp>（1）1歳児の職員配置を、「園児5人：職員1人以上」に改善している\u003Cbr />\n（2）処遇改善加算Ⅰ・Ⅱ・Ⅲのすべてを取得している\u003Cbr />\n（3）ICTシステムの活用を進めている（条件あり）\u003Cbr />\n（4）職員の平均経験年数が10年以上\u003C/p>\n\u003Cp>（3）ICTシステムの活用を進めている」には細かい条件があります。\u003Cbr />\n下図の通り、「登降園管理」に加えて、指定の3機能（「計画・記録※1」「保護者連絡※2」「キャッシュレス決済」）から1つ以上、合計2つ以上の機能を活用している必要があります。\u003C/p>\n\u003Cp>※1 職員間で情報の共有や更新を行える機能がついていること\u003Cbr />\n※2 ICTを介さない個別メール・アプリにより保護者との連絡を行っている場合を除く\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy_2-03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンの上記機能についての詳細は、以下のリンクからご確認ください。\u003C/p>\n\u003Cp>登降園管理　\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/reco\">https://www.codmon.com/service/reco\u003C/a>\u003Cbr />\n計画・記録　\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/docs/\">https://www.codmon.com/service/docs/\u003C/a>\u003Cbr />\n保護者連絡　\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/contacts/\">https://www.codmon.com/service/contacts/\u003C/a>\u003Cbr />\nキャッシュレス決済　\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/billing/\">https://www.codmon.com/service/billing/\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※令和8年度からは、ICTを「活用していること」自体を評価する新たな加算制度が設けられます。要件や加算額については\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/policy_briefing_6/\" >こちらの記事\u003C/a>をご参照ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>配置改善と加算のまとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>これまでの配置基準の改善や国の発表から、1歳児の配置基準もまずは加算から始めて、徐々に改善を進めていく方針だと考えられます。\u003Cbr />\n1歳児配置改善加算のハードルは現状高く、対象となる施設も多いとは言えません。しかし、来年度から処遇改善等加算が一本化される見通しであることや、保育ICTシステムの導入が全国で進んでいることから、少しずつ加算を受けられる施設は増えていくでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>すでに1歳児保育士配置の改善に取り組まれている施設のみなさまは、ぜひこの制度をご確認ください。ICTシステムの機能についてわからないところや活用についての不安がある場合は、お気軽にお問い合わせください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" class=\"arrow\">相談窓口\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>なお、令和8年度からはICTの「活用」そのものに対して新たな加算が設けられる予定です。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/policy_briefing_6/\" class=\"arrow\">令和8年度新設の保育ICT推進加算の詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/214cacce-0305-4ce9-a120-355df90cf035/f061d0e3/20250108_policies_hoiku_yosan_20.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和7年度保育関係予算案関連資料/こども家庭庁\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_mirai/pdf/kakugikettei_20231222.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「こども未来戦略」/内閣官房\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3a1576c7-071d-4325-8be8-edced6d12ee1/750c1b35/20230919_policies_kokoseido_26.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">公定価格に関するFAQ/こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n","subsidy_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy2-mv.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy2-mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy2-mv.png?w=448&ssl=1",[259],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":261,"title":262,"date":263,"content":264,"category":9,"slug":265,"mainVisual":266,"mainTag":73,"subTags":267,"eyeCatchImage":268,"eyeCatchImageSmall":269,"authors":270},9452,"〈学童施設の実態調査〉ICT活用で7割超が業務負担を実感。働くうえでの課題第1位は「人員不足」","2026-03-12T13:56:56","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の学童施設等を対象に、学童施設の業務についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cul>\n\u003Cli>調査対象：コドモンを利用する全国の学童施設\u003C/li>\n\u003Cli>調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003C/li>\n\u003Cli>調査期間：2026年1月26日(月) 〜2月4日(水)\u003C/li>\n\u003Cli>回答数：118件\u003C/li>\n\u003Cli>調査会社：株式会社コドモン\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊学童の現場では約7割が「人員不足」を課題としており、処遇・待遇や専門性のある職員不足も引き続き大きな課題となっている。\u003Cbr />\n＊人材確保に関する課題としては「応募者数が少ない」（62.7％）が最多に。\u003Cbr />\n＊ICT導入により、入退室管理や保護者対応の省力化を7割以上の施設が実感。\u003Cbr />\n＊入退室管理業務で97.5%が「ICTが役に立っている」と回答。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>学童保育施設の約7割が「人員不足」を課題と回答。上位は前年度と同じ結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　学童の現場で働くうえで課題に感じることがあれば、すべて教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img01-1.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img01-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「人員不足」が68.6％と最も多く、「処遇／待遇」（64.4％）、「専門性の高い職員の不足／不在」（51.7％）と続きました。前回調査と比べてもほぼ横ばいの結果となったことから、改善の難しさがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>「専門性の高い職員」「柔軟にシフトに入れる職員」が不足\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2　 現在、貴施設における職員の不足状況について、当てはまるものをお選びください。（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nQ1でも上位となった「専門性の高い職員が不足している」が52.5％と過半数を超えました。次いで「勤務シフトを埋める職員が不足している」（46.6％）、「非常勤職員が不足している」（45.8％）という結果になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>応募数・就業条件などさまざまな課題が重なる現状\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　 人材確保に関して、課題に感じることがあれば、すべて教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「応募者数が少ない」が62.7％、「資格やスキルを持つ人材が不足している」が54.2％、そして「就業条件（給与・待遇）が不十分である」が50.8％、さらに「勤務時間やシフトが合わない応募者が多い」が37.3%という結果になりました。人数だけでなく、専門性を備えた職員を確保する「質の担保」にも強い危機感を持っている施設が多いという実態が浮き彫りとなりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>学童保育でのICT導入ハードルは年々低下傾向に。現場理解が進展か\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　ICT（コドモン）の利用開始時に負担に感じたことがあれば、すべて教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「保護者への説明」（36.4％）、「職員への説明」（34.7％）が主な負担として挙げられました。\u003Cbr />\n一方で、負担が「特になし」と回答した施設は昨年度の22.0％から11.1ポイント増加しており、ICT化に対する現場の理解や受け入れが進んでいることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT活用で保護者連絡・入退室管理の業務負担が大幅軽減\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　業務をICT（コドモン）に移行したことで感じたことを、すべてお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「児童の入退室時間を正確に把握できるようになった」（75.4％）、「保護者への電話確認の手間が減った」（74.6％）、「保護者へのお便りの配布が楽になった」（74.6％）など、保護者対応の省力化を感じている施設が7割を超えました。\u003Cbr />\nまた、出席簿や書類作成などのデスクワークの負担が軽減されたことで、ICT化の効果を実感している施設も多いことがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>入退室管理業務でのICT効果を多くの施設が評価\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6　コドモンは入退室管理業務において業務省力化、負担軽減に役立っていると思いますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「おおいに役に立っている」（29.7％）、「役に立っている」（42.4％）、「どちらかというと役に立っている」（25.4％）と、コドモンが入退室管理業務の役に立っていると回答した施設は全体の97.5％となりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>「保護者からの連絡」機能の満足度が大きく向上。「入退室管理」機能も前回より増加\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7　特に役立っている（満足している）と感じる機能を、すべてお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img13.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img14.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n機能別の満足度では、「保護者からの連絡」が95.8％と、前年度から10ポイント以上増加という結果になりました。次いで支持を集めたのは「入退室管理」（79.7％）、「アンケート」（55.1％）と、こちらも前年度よりポイント増となりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>基本機能を中心に、さらなる活用への期待が高まる結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8　今後活用したいと感じる機能を、すべてお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img15.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img15.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img16.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-img16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n今後活用したい機能としては、「入退室管理」（52.5％）、「保護者からの連絡」（50.8％）、「アンケート」（30.5％）が上位となりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査から、学童現場では依然として「人員不足」が最大の課題となっており、多くの施設が人材確保や専門性の高い職員の不足を感じていることが明らかになりました。\u003Cbr />\n一方で、ICTの活用により、入退室管理や保護者対応などの業務負担が軽減されているとの回答が多数を占めました。特に入退室管理業務では高い評価が集まり、業務省力化につながっている実態がうかがえる結果となりました。\u003C/p>\n\u003Cp>昨年の調査結果はこちらからご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_2/\">https://www.codmon.com/column/report_2/\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>データの引用について\u003C/strong>\u003Cbr />\n本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_22/\">https://www.codmon.com/column/report_22/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>株式会社コドモン　会社概要\u003C/strong>\u003Cbr />\n◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2026年2月時点で、全国25,000施設、職員約49万人が利用。全国719の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2026年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>お問い合わせ先\u003C/strong>\u003Cbr />\n本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_22","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-MV.jpg",[47],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/report_22-MV.jpg?w=448&ssl=1",[271],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":273,"title":274,"date":275,"content":276,"category":9,"slug":277,"mainVisual":278,"mainTag":12,"subTags":279,"eyeCatchImage":280,"eyeCatchImageSmall":281,"authors":282},9427,"集団保育を経て辿り着いた、児発管の道。一人ひとりに向き合う喜びを胸に【島田礼さん】","2026-03-03T09:28:47","\u003Ch2>はじまりは保育士時代に抱えていた気がかり\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー島田さんは、こちらの施設に来る前は長く保育士として働かれていたそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>はい、保育士として20年ほど保育の現場にいました。その中で集団生活に戸惑いが見られるお子さんと出会う機会もあって……。保育園での仕事はすごく好きだったのですが、大規模な集団保育の中だとどうしても、一人ひとりをなかなかちゃんと見てあげられない。どう関わっていいのか、どう接するのが正解なのかがわからないというのが、ずっと気がかりでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今の環境へ移るきっかけはなんだったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>きっかけは自分の出産でしたね。以前働いていた保育園は朝早くから夜遅くまで開いていたので、子育てをしながらそこで働き続けるのがなかなか難しくなってしまって。働きやすさと「子どもと接すること」を両立できる場所を探していたときに、児童発達支援の現場に出会いました。実際に働いてみると、\u003Cstrong>保育園でもここでも、お子さん一人ひとりが違うという点ではまったく変わらなくて。\u003C/strong>むしろ、よりその子のピュアな部分にふれられるようになったなと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_02-img1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今年からは児発管として活動されています。どのような経緯で児発管になられたのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>最初は施設の代表から声をかけてもらったことがきっかけですが、自分の中の「もっと勉強したい」という気持ちも大きくありました。もし児発管にならなかったら、自分のペースでゆっくり療育や発達支援について知っていこうかなという感じだったと思うのですが、この役割をいただくことで、もっと勉強して、高みを目指さなきゃと、いい意味で自分を追い込む決意ができました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー児発管になってから、仕事への向き合い方に変化はありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>保護者の方への対応や、考えをうかがう姿勢がより慎重に、丁寧になったと思います。保育園時代は、ある程度「一律の成長」という前提があって、そこを目指して保育をしていた感覚があったのですが、\u003Cstrong>今は家庭とそのお子さん一人ひとりに本当の意味で向き合っている実感があります。\u003C/strong>例えば、お友達との関わりを最優先にしたい家庭もあれば、まずはお子さんが落ち着いていられることを大切にしたいと考えている家庭もあります。それぞれのご家庭の意向を大切に、どうありたいのかを丁寧に聞き取ることを、今はすごく意識していますね。\u003C/p>\n\u003Ch2>関わる人みんなの笑顔の連鎖をつくっていきたい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育園時代、発達のサポートが必要なお子さんと関わるときに具体的にはどのような難しさがあったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>例えばですが、思い通りにならないと椅子を投げたり他害が出てしまったりするお子さんがいるとします。本人は気持ちを落ち着けられずに悲鳴を上げているような状態なのに、保育園という枠組みの中ではどうしても「集団の中にいてもらわなくてはいけない」というジレンマがあって。別室に連れて行ったとしても、それが本当にその子のためになっているのか確信が持てず、ゴールが見えないまま卒園させてしまう。そんなこともありました。そういったお子さんが何人かいて、もっと何かしてあげられたのではないかという気持ちは、ずっと残っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今なら、そのお子さんにどのような支援を届けたいですか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>まずは、とにかく安心できる場所をつくってあげて、信頼関係を築くことを最優先にします。その上で、本当に小さなことの積み重ね、「スモールステップ」を大切にしたいですね。今は、言葉が話せなくても表情や目線などの\u003Cstrong>「言葉以外の情報」から、その子が何に興味を持っているのかを引き出す\u003C/strong>ようにしています。その子のリズムに合わせられる環境で、じっくりとお子さん一人ひとりに向き合えるようになったのは、私にとってすごく大きな変化です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_02-img2.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー現場の先生方とは、どのように業務を進められているのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>児発管という役割は、周囲から大変そうだと思われることもありますが、私の施設では現場の先生たちがすごく熱心に私の話を聞いてくれますし、情報を共有してくれるので、チームで一緒に支援ができている心強さを感じています。私は、児発管が特別な位置にいるとは思っていなくて。みんなの意見を吸い上げて、「次はこういう道でやってみましょうか」と、道を整えていく役割なのかなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー支援に関わる人みんなが、同じ方向を向くための体制づくりですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうですね。大人も子どもも、スタッフもご家族も、\u003Cstrong>関わる人みんなが笑顔でいられるのが一番いいなと思っています\u003C/strong>。お子さんの状態をしっかり見て個別支援計画を立てるのはもちろんですが、現場の先生が無理なく支援できる体制をつくることも大切。子どもたちが小さな成功を積み重ねて、お父さんやお母さんも一緒に喜びを分かち合える。そんな笑顔の連鎖を、少しずつつくっていきたいんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_02-img3.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>小さな成功体験を通じて、子どもと家族の可能性を広げる\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後の目標や、これから挑戦してみたいことを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>今以上に知識を身につけて、ご家族やスタッフのみんなに「島田さんなら安心して任せられる」と思ってもらえる存在になりたいです。あとは、お子さんたちの可能性をもっと広げてあげたい。\u003Cstrong>例えば、バスや電車に乗ると叫んでしまうから乗れない、とおっしゃっていたお母さんがいたのですが、もし施設で体験の機会をつくって少しずつ慣れていければ、ご家族での移動も楽になりますよね。\u003C/strong>そういった小さな積み重ねで、その子と家族の生活の幅を広げていってあげたいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、児発管という仕事について一言お願いします。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>以前は、子どもと関われる場所は保育園か幼稚園しかないと思っていました。でも、発達支援の現場にきてみて、子どもたちと関わることで得られる喜びは何も変わらないですし、むしろより密に関われることで、働いている自分自身の心もすごく満たされるなと感じています。\u003Cbr />\n児発管は、やりたい方針を自分で整え、トライしながら可能性を広げていける仕事です。\u003Cstrong>今まで疑問に思っていたことにもひとつずつ向き合い、やりたいと思ったことを叶えていけるこの仕事は、本当に魅力に溢れていると思います。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_02-img4.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（撮影：櫻林栄吉、文・編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>島田さんが働いている施設\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://sumahapi-park.com/classroom/hikifune/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">すまはぴパーク曳舟\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：児童発達支援（定員：1日10名）\u003Cbr />\n設立：2025年\u003Cbr />\n所在地：東京都墨田区東向島6丁目9-13MTビル2階\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年1月26日時点の情報です\u003C/p>\n","ryoiku-no-hito_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_img_mv2.jpg",[14],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_img_mv2.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_img_mv2.jpg?w=448&ssl=1",[283],{"title":128,"name":284,"image":285,"detail":286},"島田礼（児童発達支援管理責任者）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/03/ryoikunohito_02-profile-e1772445249660.jpg","出身地：千葉県市原市\u003Cbr />\r\n児発管歴：1年目\u003Cbr />\r\n趣味：スノーボード、登山",{"id":288,"title":289,"date":290,"content":291,"slug":292,"mainVisual":293,"mainTag":168,"subTags":294,"category":170,"eyeCatchImage":295,"eyeCatchImageSmall":296,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":297,"intervieweeImage":298,"intervieweeDetail":299,"links":300},9315,"26歳で園長に就任。子どもを真ん中に信頼とチームの輪を広げていきたい【早坂美月園長先生】","2026-02-27T14:30:06","\u003Ch2>新卒での大型園立ち上げから、26歳での園長就任へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>早坂先生が保育士になろうと思ったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>親戚の子たちが全員自分より年下だったからか、昔から小さい子のお世話をすることが大好きでした。高校卒業後の進路を考えたときは、美容系の仕事と保育士のどちらを目指すかで悩みましたが、保育士の資格は一生使えそうだし独学で取得できるものではないと考えて、地元の仙台の専門学校に進学しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>専門学校での学びで印象に残っていることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>小さめのメモ帳に、覚えた手遊び歌をたくさん書き込んだ「手遊び歌手帳」を自作したことです。手遊び歌は保育士になったら必ずやるものですから、教わった手遊び歌を自分のものにするために、小さなメモ帳に全部書き留めて覚えるようにしていました。実習先でも「春だからこの歌にしよう」「この場面ならあの歌がいいかな」と季節や場面に合わせて役立てられたので記憶に残っています。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもはみんな手遊びが好きですが、0～2歳児クラスだと「とんとんとんとんひげじいさん」のアンパンマンバージョンが大好きな子がすごく多いですね。\u003C/p>\n\u003Cp>実習を通じて、自分が保育士として働きたい園のイメージも浮かんできました。私が実習で行かせていただいた園は、私には少しペースや雰囲気がゆったりしすぎているように感じられて。自分自身が自然豊かな幼稚園で育ち、中学・高校とテニス部で体を動かすのが大好きだったこともあって、「子どもと一緒に思いきり動いたり遊べたりできる保育園で働きたい」と思い、自然遊びや体験を大事にしている社会福祉法人を選びました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育園のカラーと保育者の思いとの相性もあるのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもが楽しく過ごせるのはもちろんですが、子どもだけじゃなく、保育者である私たちも楽しく過ごせる場所がやっぱりいいですよね。私は「子どもと一緒にたくさん遊びたい」という思いがあったので、そういう教育理念を掲げている保育園が合っていたのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士1年目で勤めたのは、その年に開園する定員100名超の大型園でした。私を含めた新卒保育士10名も3月から開園準備に加わったのですが、とにかく立ち上げ時はすることが多くて大変でした。ただ、先生たち全員が同じスタートだったおかげで一気に距離が縮まって仲良くなれましたし、「子どもが楽しめるような園をつくろう」という気持ちをみんなで分かち合いながらチームになっていく過程は楽しかったです。その保育園には5年間勤務しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長になった経緯についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>2020年の1月、保育士になってもうすぐ5年目というタイミングで、今の保育園への配属と園長職への就任を法人の課長から打診されました。最初は「ちょっと自信がないので」と返事を保留にさせてもらったんですね。職員同士の冗談で「そろそろ早坂先生が園長やるんじゃない？」「いいですよ、やります！」なんて話をしたことはありましたが、その時点で私は主任も経験していませんでしたから、心の準備がまったくできていなかったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、当時の園長も課長も「できないことがあればしっかりサポートする」と背中を押してくれたので、1週間真剣に考えて「こんなチャンスはもうないかもしれない」と考え直し、園長職を引き受けることにしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_45-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>マネジメントの経験不足は研修や勉強会でカバー\u003C/h2>\n\u003Ch3>26歳での園長就任はかなり早い年齢ですよね。しかも2020年はコロナ禍に突入した大変な時期だったはずです。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園でも職員全員がマスクをして保育にあたる生活が始まった頃でしたので、コミュニケーションには本当に苦労しました。子どもたちに対してもそうですが、職員間のコミュニケーションがやはり難しかったですね。それまでは顔を見ればわかったことも、マスクで半分顔が隠れるので、どんな表情で相手が話を聞いてくれているのかがわからなくて。\u003C/p>\n\u003Cp>マネジメントの大切さも痛感しました。私ひとりが園長として今の園にポンと配属された形だったので、自分よりも園を理解している年上の保育者の方々とどう向き合うかも、試行錯誤しましたね。私自身はもとから年齢に関係なく、自分の意見を相手にしっかり伝えられる性格ですが、それでも信頼関係が結べなければ伝わらないこともある。日々の信頼とコミュニケーションがどれだけ大切かを園長になって思い知りました。\u003C/p>\n\u003Ch3>マネジメントの経験不足やコミュニケーションの困難さは、どのような方法でカバーしたのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>私は「マネジメントってなに？」という完全にゼロからのスタートでしたから、法人内のマネジメント研修や施設長勉強会に参加して知識を身につけるところからまず始めました。ハラスメントとは具体的にどんなもので、なにをどう注意すべきか、普段のコミュニケーションで心がけるべきことなどを、法人の研修でしっかり学べたのは本当によかったです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長になって5年が過ぎましたが、子どもたちとの接し方や保育の考え方に変化はありましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>変化というよりも、「チームをつくっていく」ことの大切さをますます実感しています。私たちの園のように0～2歳児クラスだと年齢的にまだ難しいですが、以前にいた大型園の3～5歳児クラスであれば、\u003Cstrong>まず子ども同士がどうしたらよいチームになれるかを考える\u003C/strong>ことを大事にしていました。\u003C/p>\n\u003Cp>その目標に向かってクラスの担任同士で話し合いをするようになれば、先生同士のチームワークも高まりますよね。子ども同士、クラス、子どもと保護者、その輪がどんどん広がれば、園全体が協力し合えるよいチームになれるはずです。\u003Cstrong>常に子どもを真ん中に置きながら、チームの輪を広げていくこと。これまでも今後も、そこは変わらずずっと大切にしていくつもりです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>仲良しだけのグループでも楽しいけれど、年長クラスであればチーム全員でなにかひとつのことをする楽しさも卒園までに知ってほしいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>チームをつくる過程においては、子ども同士のケンカも必要なプロセスだと私は考えています。それぞれの意見をぶつかり合わせながら、慰めたり、仲直りしたりを繰り返しながら子どもたちは成長していきますから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_45-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「ただいま」と戻ってこられる場所をつくりたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、0～2歳児を対象とする小規模保育園として大切にしていることは？\u003C/h3>\n\u003Cp>当園は2歳児までしか預かれませんので、卒園後はみんな別々の園にバラバラになってしまうんですね。しかも、3歳児クラスになると集団が大きくなるので、それまでは4～5人を集団だと思ってきた子が、初めての環境にポンと放り込まれて大勢の知らない子たちと過ごすことになります。\u003C/p>\n\u003Cp>そうなったとき、子どもが困らないようにしてあげたい。\u003Cstrong>誰かにきちんと助けを求められるように、思いを伝えられるように。\u003C/strong>卒園を控えた2歳児クラスの子たちへの接し方では、そこを普段から意識しています。\u003C/p>\n\u003Cp>もじもじしている子がいたら「どうしたの？ 助けてほしいことはある？」と声をかけて自分の言葉で話せるように促しますし、「手伝ってほしいときは『手伝って』って言うんだよ」と伝えたりするようにしています。自分で考え、行動する基礎をしっかりつくって送り出してあげたい。\u003Cstrong>卒園後にどこへ行っても、元気に自分らしく過ごせるようにという思いで向き合っています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>一人ひとりの気持ちに細やかに寄り添えるのは、小規模園だからこそのよさですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>あとはやっぱり、自然の中で過ごす楽しさも伝えていきたいですね。今の園は、駅ビルの中にありますが近くには意外と公園が多いので散歩でダンゴムシやカタツムリを見つけたり、姉妹園の屋上にある畑で土にふれたりと、外遊びに力を入れています。0歳児でも外の空気にふれることが刺激になりますから。近くの川まで2キロほどお散歩して、焚き火で焼き芋をつくったり、火起こし体験もしたりしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>楽しい思い出をたくさん積み重ねることで、いつでもここが「ただいま」と戻って来られる場所になったら嬉しい\u003C/strong>ですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから保育の世界へ進もうと考えている後輩たちにメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の世界ってすごく楽しいですよ。もちろん大変なこともありますが、子どもといればすべてが楽しくなる。そんな瞬間がたくさん訪れるはずです。保育でなにを大切にしたいか、どんな思いで子どもと接していきたいかを、自分の言葉できちんと語れる保育者がもっと増えたら、保育の世界はいい方向へと変わっていく気がします。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_45-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>早坂先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.doronko.jp/facilities/spal-kids/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">エスパルキッズ保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：小規模保育園（20名）\u003Cbr />\n設立：2016年\u003Cbr />\n所在地：宮城県仙台市青葉区中央1-1-1\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月12日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_45","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv45.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_45-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_45-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","早坂美月（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_45-profile.jpg","出身地：宮城県仙台市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：10年 \u003Cbr />\r\n園長先生歴：5年\u003Cbr />\r\n趣味：最近友達に誘われて始めたバドミントン。中学はソフトテニス部、高校では硬式テニス部に所属。\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「とんとんとんとんアンパンマン」",[301,302],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":304,"title":305,"date":306,"content":307,"category":9,"slug":308,"mainVisual":309,"mainTag":12,"subTags":310,"eyeCatchImage":311,"eyeCatchImageSmall":312,"authors":313},9384,"その子に合った納得できる支援を、自分の言葉で届けるために【井上智里さん】","2026-02-27T09:00:03","\u003Cp>今回より、児童発達支援・放課後等デイサービス等の現場で働く方々の言葉を届ける新シリーズ「療育のひと」を始めます。連載第1回目は「児童発達支援管理責任者（児発管）」として5年目を迎える井上智里さんにお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Ch2>「みんな同じ計画」への違和感。私が「自分で書きたい」と思った理由\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー井上さんは営業職などの異業種から保育士資格を取得し、療育の世界へ入られたとうかがいました。さまざまな選択肢がある中で、なぜ療育の道を選ばれたのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>実は、最初は保育園で働こうと思って保育士の資格を取ったんです。ところが、いざ実習で保育園や幼稚園に行ってみると「なんか違うな」と感じてしまって（笑）。自分には向いていないのかもしれないと悩んでいた時に、障がいのある方たちが働く就労支援の事業所へ実習に行く機会がありました。そこがすごく楽しかったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>何が楽しかったかと言うと、「考えること」がすごく楽しかったんですよね。利用者さんがなぜこういう行動をするのか、なぜこの言葉を発するのか。ご本人に聞いても答えが返ってこないことも多いですが、こちらが見立てを立ててアクションを起こしてみる。それが正解だったらニコニコしてくれるし、違ったら怒られる。一人ひとりの反応が明確で、手応えを感じやすいところがあって、そこを読み解くのがすごく楽しかったんです。\u003Cbr />\nその後、放課後等デイサービスの世界に入り、障がいのある子どもたちと関わる中で「やっぱりこっちに行こう」と思ってキャリアを重ねてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそこからさらに、現場の支援員ではなく「児発管」を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>大きな理由としては、やはり「その子に合った療育」を自分で計画できることに魅力を感じたからです。個別支援計画を作成して、職員や保護者の方、そして子ども本人に「こういう支援をしていこう」と提示できるのは、児発管ならではの役割ですから。\u003Cbr />\nそれと同時に、現場で働いているときに、個別支援計画について「もっとこうしたらいいのに」ともどかしさを感じることが多かったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー具体的にどのような場面でもどかしさを感じていらっしゃったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、全員が同じような内容だったり、テンプレートのような文言が並んでいたりして、「本当にその子に合っているのかな？」と疑問に思う計画を目にすることがありました。「この子にはこれはいらないんじゃないか」とか、「この子にはこれはまだ早いよね」とか。それを見ていて、「私だったら、もっとその子に寄り添った計画が書けるのに」という思いが強くなっていきました。\u003Cbr />\nただ形を整えるだけの書類にするのではなく、\u003Cstrong>私ならこう書くのにという思いがあったこと\u003C/strong>。 それが、児発管を目指すきっかけのひとつになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/ryoiku-no-hito_1-img01-.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「その子」を見て、「強み」を活かす\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー井上さんが児発管として働く上で、もっとも大切にされていることは何ですか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>「その子を見る」ということですね。\u003Cstrong>保護者の方がおっしゃる困り感や「いいところ」だけではなく、支援者である私が直接その子を見て、「あ、この子ってこういうところがすごいよね」というところを見つけることを大事にしています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>以前、家庭環境が複雑で、ネグレクト気味のお子さんを担当したことがありました。少しこだわりが強く出るお子さんだったんですが、よく観察してみると絵がすごく上手で、手先がとても器用だったんです。\u003Cbr />\nその子の「強み」の部分を活かそうと思い、個別支援計画に編み物などの創作活動を組み込みました。「ママのためにつくる」と言って、一生懸命取り組んでくれて。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその子の得意なことを伸ばす支援をされたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>完成した作品をお母さんにプレゼントしたとき、普段はそっけない対応が多いお母さんが、すごくニコニコしてその子を私の前で初めて褒めてくれたんですね。「ありがとう」って、その子に向かって言ってくれて。\u003Cbr />\n子どもにとっても、久しぶりに聞いたお母さんからの「ありがとう」だったんだと思います。すごく嬉しそうで、「次は妹につくる！」と意欲がどんどん湧いてきて。その子の強みの部分を活かせたなと思いました。子どもはお母さんに甘えられるようになったし、お母さんも甘えられるのを嫌がらなくなって、関係性がだんだんよくなったんです。\u003Cbr />\n保護者の方から直接「ありがとうございます」と言われるよりも、\u003Cstrong>「これができるようになったね！」と子どもの成長を一緒に喜べる瞬間\u003C/strong>が、この仕事のやりがいだと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch2>経営と現場の間に立つ、「翻訳者」としての役割\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーやりがいがある一方で、児発管は現場と経営の間に立つ難しいポジションでもあります。井上さんはその難しさをどう乗り越えていらっしゃいますか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうですね、よく「児発管は孤独だよね」と仲間内でも話すんですが、本当にその通りだと思います。一番大変なのは、やはり経営者と現場職員との「考え方の違い」をまとめることです。\u003Cbr />\n最近は福祉分野以外からの参入も増えているので、経営側はどうしても「数字」や「利益」を優先した話をされます。一方で、現場の職員はずっと福祉をやってきた人たちなので、考え方が違うんです。どちらの言い分もわかる。だからこそ、どう言葉にするかというところはすごく意識しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー孤独を感じやすい立場の中で、ご自身のメンタルケアはどのようにされているのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>私の場合は、SNSの存在が大きいですね。職場の中ではひとりかもしれませんが、SNSで発信して、いろんな児発管とつながることができます。\u003Cbr />\n遠く離れていても同じ思想を持った人たち、同じ辛さを知っている人たちと、ZoomやXのスペースなどで話す時間はすごく救いになります。「わかってくれる人がいる」という場所をつくるためには、SNSはすごくよかったなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/ryoiku-no-hito_1-img02-.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「会社に言われたから」ではなく、自分の意志で児発管の道を選んでほしい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、これから児発管を目指す方や、キャリアに悩んでいる方へメッセージをお願いします。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>児発管を目指すなら、「会社に言われたから」ではなく、「自分がなりたい」と思ったときになってほしいですね。\u003Cbr />\n今の制度だと、実務経験があればOJTが終わる前に「みなし児発管」として児発管の業務を担当することになるケースもあります。でも、何もわからないのになってしまっては、自分が不安になると思うんです。個別支援計画の書き方もよく分からないまま書き始めて、書類仕事も多いので子どもとも関われなくなって……。それが嫌になって辞めていく方も結構いらっしゃいます。\u003Cbr />\n残念ながら今の業界には、運営指導を通り抜けるためだけの形骸化した計画書も少なくありません。監査員の方もすべての中身をじっくり読んで評価してくれるわけではありませんから、「書いてあればいいや」と適当になってしまうこともあるかもしれません。\u003Cbr />\nでも、私たちは運営指導に向けて仕事をしているわけではありません。\u003Cstrong>子どものために、親のために\u003C/strong>と思ってやっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーご自身が「書きたい」と思って児発管になられたように、主体的な選択が大切なんですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうですね。自分のこれまでの経験や知識を総動員して、「この子のときはこうやっていたけど……」と思い出しながら知識の引き出しを引っ張り出す。\u003Cbr />\nそうやって書き上げたとき、そしてそれを保護者の方に見せて「支援内容が素晴らしいです」「やっぱりこれでやっていただきたいです」と言っていただけたときの喜び。これは、何ものにも代えがたい感動があると思います。\u003Cbr />\n大変なことも多い仕事ですが、\u003Cstrong>自分の思いで「書きたい」「頑張りたい」と思ったときに\u003C/strong>、ぜひチャレンジしてほしいなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/ryoiku-no-hito_1-img03-.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（撮影：櫻林栄吉、文・編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>井上さんが所属している団体\u003C/strong>\u003Cbr />\n団体名：\u003Ca href=\"https://community-piece.studio.site/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育×発達支援×子育てコミュニティ ぴーす\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年1月21日時点の情報です\u003C/p>\n","ryoiku-no-hito_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/ryoikunohito_01-mv.jpg",[14],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/ryoikunohito_01-mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/ryoikunohito_01-mv.jpg?w=448&ssl=1",[314],{"title":128,"name":315,"image":316,"detail":317},"井上智里（児童発達支援管理責任者）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/DSC03372-e1772067190117.jpg","出身地：熊本県\u003Cbr />\r\n児発管歴：5年目\u003Cbr />\r\n趣味：海外ドラマ、音楽を聞く、Canvaで研修資料を作る",{"id":319,"title":320,"date":321,"content":322,"slug":323,"mainVisual":324,"mainTag":168,"subTags":325,"category":170,"eyeCatchImage":326,"eyeCatchImageSmall":327,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":328,"intervieweeImage":329,"intervieweeDetail":330,"links":331},9316,"「子どもの笑顔が力をくれる」。29歳で園長に就任、自分の得意を活かした保育を実践中【前沢拓哉園長先生】","2026-02-26T10:30:18","\u003Ch2>働き始めてすぐに「天職」だと思えた\u003C/h2>\n\u003Ch3>前沢先生が保育の道へ進むことを決めたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>昔から近所の子どもたちと遊ぶのが好きで、自分の親や周囲の大人たちからも「子どもから慕われる性格だよね」とよく言われていました。保育士になろうと決めたのは、高校3年生のとき。なかなか進路が決まらない私に、担任の先生が「あなたは優しい性格だから保育士を目指したら」と言ってくれたことに背中を押され、保育の専門学校を探し始めました。\u003C/p>\n\u003Cp>さまざまなオープンキャンパスに参加しましたが、先輩や先生たちの雰囲気があたたかくて、学校自体の設備もきれいだった県内の専門学校に進学。そこで3年間、保育について学びました。男性の先輩や同級生が、予想より多かったことも心強かったですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>専門学校での学びはいかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>今思うと当たり前のことですが、「保育は遊びではないんだ」というのが第一印象でした。それまでの私にとって子どもと遊ぶことはただ楽しいだけのことでしたが、学校での座学や実習を通じて保育の専門知識をきちんと学ぶ機会を得られたことは本当によかったと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ、学校での日々は楽しいことのほうがずっと多かったですね。実習に行くと初日には様子を見て距離を置いていた子どもたちが、日を追うごとに少しずつそばに寄ってきて、「一緒に遊んでくれた人だ」と私の顔を覚えて心を開いてくれる。\u003Cstrong>子どもたちの表情が少しずつ柔らかくなっていく瞬間を見られることも、保育士という仕事のやりがい\u003C/strong>だなと感じました。働き始めてすぐに「天職だな」と思いましたし、その気持ちは今も変わりません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_46-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>29歳で園長に就任、周囲に支えられて成長中\u003C/h2>\n\u003Ch3>実際に保育士として働き始めてからは、どんなやりがいや大変さを感じましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>専門学校で保育について多くを教わったつもりでしたが、それがそのまま保育士として現場ですぐに活かせるかというと、そんなことはまったくなかった。そこが最初の驚きでしたね。学校で教わったとおりに実践したはずが意外な方向に進んだり、逆に「え、これでよかったの？」ということがいい展開になったりと、予想外のことばかりでした。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、私の場合は大変さと同時に、そこにやりがいも感じたんですね。保育には絶対の正解はない。だからこそおもしろい。\u003Cstrong>こちらの予想とは180度違うことを子どもがしてきたら、「そうきたか、じゃあこうしてみよう」と柔軟に向き合っていく。その試行錯誤の過程がとてもおもしろいですし、保育者にしか味わえないやりがい\u003C/strong>だな、と実感しています。子どもは一人ひとり違いますし、日々成長しますから、保育者にとって同じ日は一日だってないんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>そこから園長先生になったきっかけは？\u003C/h3>\n\u003Cp>専門学校で学んでいた頃から、「いつかは園長先生になりたい」という夢がありました。自分が子ども時代を過ごした幼稚園では、園長先生が子どもたちはもちろん、現場の先生たちからも慕われていたんですね。自分もいつか園長になったら、上下関係に縛られず、お互いに助け合えるような園をつくれたら、という思いは働き始めた頃からずっとありましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>そこから4園で保育士として経験を積み、主任を経た後、2023年から今の保育園で園長としてのスタートを切ることができました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>園長になってまず新鮮だったのが、思っていた以上に周囲に助けてもらう機会が増えたことです。\u003C/strong>それまでは保育士として8年働いて中堅どころになっていましたから、若手の先生方をサポートしていく役回りだったんですね。でも園長として最初のうちはわからないことだらけでしたから、まわりの先生方に助けてもらいっぱなしでした。\u003C/p>\n\u003Ch3>30代前半と若い園長ですが、年齢がネックになることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>園長になって2年が過ぎましたが、今のところはまったくありません。むしろ、若い先生方とは年齢が近いこともあって、気負わず親しくコミュニケーションが取れています。ある先生が、「前沢先生は園長だけど園長じゃないみたい。この園全体が自分にとってはもうひとつの家族みたいに感じられる」と話してくれたときは嬉しかったですね。現場の先生方はもちろん、子どもたち、保護者の方々にも大いに助けられています。年齢のプレッシャーを感じることもありますが、それをチャンスに変えていけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員同士のコミュニケーションを円滑にするために、園長として心がけていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>ある職員から「園長先生は私たちが話しかけたら、絶対に作業の手を止めて聞いてくれますよね。だから話しやすいです」と言われてハッと気付かされたのですが、確かにそこは無意識のうちに心がけていた部分かもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>キーボードをカタカタ打ちながら「え、なんですか？」と片手間で聞くのではなく、いったん手を止めて、相手の目を見て、できる限りきちんと応えるようにする。それは相手が大人でも子どもでも同じです。\u003C/strong>単に私が2つのことが同時にできないだけなのかもしれませんが（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>「園長先生はリアクションが大きい」ともよく言われるのですが、それも同じで、「うんうん」「そうなんだ！」と相槌を打ったりリアクションをしたりすることで「あなたの話をちゃんと聞いています」と伝えているつもりです。そういう日常の小さなやり取りを積み重ねておけば、いざトラブルが起きたときでも話し合いがしやすくなりますから。\u003C/p>\n\u003Cp>それに、大人たちが笑顔でいられる環境であれば、子どもたちも安心して笑顔になれますよね。そのためにも職員が安心して働けるような環境づくりにも力を入れています。持ち帰り仕事は極力少なくなるように工夫して、定時で帰りやすく、有給も取りやすい。お互いの不得意はカバーし合う。そんな働きやすい職場をつくっていくために、私自身が普段から率先して定時で帰るようにしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_46-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育者の「好き」を保育に活かしたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>ご自身が園長になってから、新たに挑戦したことや起こした変化があれば教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私が園長に就任したのは、ちょうどコロナ禍が明けた直後でした。行事の削減や縮小などはまだまだ制約がありましたが、それでも「できない」と決めつけるのではなく、「できることを少しずつ増やしていこう」と職員全体で話し合いを重ね、夏祭りや運動会の行事の対象年齢を広げる取り組みなどを行ってきました。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちの経験の幅を広げたいという思いと、保護者のニーズにも応えたいという意識。園の行事に関しては、どちらも同じくらい大切にしながら取り組んでいます。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、日常の保育で心がけていることは？\u003C/h3>\n\u003Cp>園長として特に意識しているのは、保育者自身の学びや強みを保育に生かすことです。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、絵本の読み聞かせ。保育者なら毎日のようにしていることですが、あるきっかけで知り合った絵本セラピストの方に読み聞かせの知識や技術を教わって実践してみたところ、子どもたちの反応が格段によくなったんですね。先生たちにとっても「こんな読み方があるんだ」という新たな気づきになりましたので、今年からは月1回の「お話会」を園内研修としてスタートさせました。\u003C/p>\n\u003Cp>最近は、音楽を取り入れた保育にも力を入れています。私が学生時代にカホンという打楽器を演奏していたことから、リトミックの時間に新たにカホンを取り入れています。打楽器は叩くだけで簡単に音が出せますから、日常的にふれることで自然とリズム感が育つんですね。段ボールで手作りしたカホンで、発表会やお誕生会でも一緒に演奏して楽しんでいます。\u003C/p>\n\u003Ch3>これから保育の世界に進もうと考えている未来の保育士に向けて、メッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>自分が得意なことをひとつでいいので見つけてください。歌うのが好き、走るのが速い、工作や楽器演奏ができるなど、何でもいい。どんなことでもきっとなにかしら保育につながりますから。\u003C/strong>自分の得意やスキルと保育を結び付けられるようになれば、それが保育者としての自信にも必ずつながります。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、\u003Cstrong>現場にいる保育者のみんなは敵じゃなくて味方なんだよ、ということも伝えたい\u003C/strong>ですね。あまり上下関係を気にしすぎずに、思い切って自分の意見を出してぶつかってほしいな、と思っています。私も園長としてはまだまだ未熟なので、周囲の先生たちに助けられながら日々頑張っている真っ最中ですから。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士の仕事は決してラクなことばかりではありませんが、やっぱり子どもたちの笑顔を見ると元気がもらえます。「おはよう」と話しかけて「おはよう」と返してもらえる。それだけでも、毎朝すごく嬉しくなりますから。\u003C/p>\n\u003Cp>私はプライベートでは幼い子どもを2人育てていますが、日中は保育園で子どもたちに癒やされて、自宅へ向かう帰り道でも、待ちきれなくてわが子とビデオ通話をしちゃうんです。子どもの笑顔には、それくらいのパワーがありますよ。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_46-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>前沢先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.like-kd.co.jp/establishment/nijiiro/HPisogo\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">にじいろ保育園磯子\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（70名)\u003Cbr />\n設立：2014年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県横浜市磯子区磯子3-13K　Brillia City 横浜磯子\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月4日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_46","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv46.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_46-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_46-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","前沢拓哉（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_46-profile.jpg","出身地：神奈川県相模原市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：9年　\u003Cbr />\r\n園長先生歴：2年\u003Cbr />\r\n趣味：家族旅行、海遊び。水上バイクを操縦するために特殊小型船舶操縦士免許を所得\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「さんびきの子豚」「ゆびにんじゃ」",[332,333],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":335,"title":336,"date":337,"content":338,"slug":339,"mainVisual":340,"mainTag":168,"subTags":341,"category":170,"eyeCatchImage":342,"eyeCatchImageSmall":343,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":344,"intervieweeImage":345,"intervieweeDetail":346,"links":347},9314,"異業種を経験したからこそわかった、子どもと過ごす時間の濃密さ【鳴神美咲園長先生】","2026-02-25T11:45:56","\u003Ch2>ピアノへの思いから保育士の道へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>鳴神先生が保育士を志したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>自分が幼稚園に通っていたときの先生が大好きだったこと、長年ピアノを習っていたこと、子どもが好きだったことの3つが重なったことが理由です。ピアノ歴が長かったので将来は音楽の道に進むか悩んだ時期もあったのですが、音楽業界が狭き門だったこともあり、それでも音楽に携われる仕事をしたいと考えたときに、保育士という選択肢に思い至りました。大阪の専門学校を選んだのは、徳島の実家を離れてのひとり暮らしに憧れがあったからです。\u003C/p>\n\u003Cp>専門学校では3年コースに進んで保育全般について学びましたが、人生初のひとり暮らしと朝から夕方まで授業が詰まった日々で最初のうちは必死でしたね。スケジュールに余裕のある大学生の友人と自分を比べて、「いいなぁ」と羨ましく思ったりもしました。でも、今振り返れば現場で役立つ知識をたくさん教えてもらえたことに感謝しています。あの頃に覚えたたくさんの手遊びが、今の園でも役立っていますから。\u003C/p>\n\u003Ch3>専門学校を卒業後は、どのような進路を選びましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>地元の徳島に戻って、自分が幼少期に通っていた母園でもある幼稚園に就職しました。学生時代の実習もそこでお世話になったので、馴染みがあったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、いざ働いてみると周りはベテランの先生ばかりで……。1年目からクラス担任を任せていただいたのですが、補助もいない状態で、先輩の先生方に比べると私の技術が不足していて全然ついていけなかったんです。今思えばありがたい経験ではあったのですが、結局、最初の幼稚園は1年で辞めました。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、幼稚園教諭として1年間を過ごして「別の世界も経験してみたい」「一般企業でのルールやマナーも知りたい」という気持ちが湧いたので、地元の保険会社の営業職に就きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_44-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>異業種での挑戦を経て、再び保育の世界へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>幼稚園教諭から保険の営業とは、思い切った転職でしたね。\u003C/h3>\n\u003Cp>幼稚園で働いていたとき、保護者との会話で不安を感じる場面があったので、コミュニケーション能力を鍛えたかったんです。それならば営業職だろう、と考えました。私の担当は法人営業だったので社長さんを相手に話すことが多かったのですが、そこで相手に応じた伝え方やコミュニケーション能力を培うことができたように思います。4年間経験を積み、自分なりに「やりきった」と思えた20代後半のタイミングで再び保育の世界に戻りました。\u003C/p>\n\u003Cp>そこからは徳島の0～2歳児向け保育園に勤務した後、同じ系列の大阪の保育園に転勤して現在に至ります。\u003C/p>\n\u003Ch3>幼稚園と保育園、両方で働いてみてどんな違いを感じましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>幼稚園は一人担任でしたが、保育園は職員同士で協力できるところがいいですね。とくに0～2歳児のクラスだと決して子どもをひとりにはできませんし、そのためには先生同士で声をかけあって協力しないといけないので、子どもだけでなく、保育者同士の動きを気にするようになりました。チームで子どもたちを育めるのは、保育園ならではのよさだと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長先生になった経緯についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>前任の園長が異動になった後、外部からこられた元主任の方がエリアマネージャーに昇進するなどの事情も重なって、私に声がかかりました。徳島の保育園時代にリーダーを経験していて自社の仕組みを理解していたこともあり、トントン拍子に話が進んで園長職をお引き受けすることになりました。園長になってから1年と少しですが、まだまだ慣れないことが多く大変です。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として運営に携わってみての感想はいかがですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>コミュニケーションの難しさを感じる場面はどうしてもありますね。私は人と仲良くなるのは結構得意な方ではありますが、仕事である以上は、改善をお願いしたいことなど「伝えなければならないこと」がどうしても出てきます。園長就任時は28歳で、ほぼすべての先生が私よりも年上だったのですが、それらをどのように伝え、共有していくかについては、まだまだ勉強中です。単に仲がいいだけでは運営が成り立ちませんから。\u003C/p>\n\u003Ch3>では保育の仕事にやりがいを感じるのはどういうときですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちの小さな成長を、誰よりも近くで見守れることです 。昨日までは「ズボンはかせて～」とぐずっていた子が、今日は「自分でやる！」と突然頑張り始める。そんな瞬間の子どもの目の輝き、褒めたときにすごく嬉しそうにする表情を見られる機会は、もしかしたら保護者の方よりも多いかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>また、ワンフロアの小規模園だからこそのよさも日々実感しています。\u003Cstrong>異年齢の子どもたちが自然に関わり合いを持ち、上の子が下の子のお世話をしたり、下の子が上の子を見て真似をしたりと、子ども同士で学び合う姿が見られるところも魅力\u003C/strong>ですね。\u003C/p>\n\u003Cp>19名という小さな園なので、子ども一人ひとりはもちろん、保護者の方とも密に関わり、家庭での様子を詳しく聞きながら一緒に成長を支えられるのもいいところです。私は保護者の方々に本当に恵まれているなと思うことが多いのですが、だからこそ保育者としてもっと保護者の方々の支えになれたら、悩みに寄り添えたら、というもどかしさも感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_44-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>プライベートを大切にしてこそ仕事は続けられる\u003C/h2>\n\u003Ch3>鳴神先生が保育において大切にされていることは何でしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まずはなによりも「子どもの安全第一」です。その上で、園長としては、職員全員を毎日しっかりと見るように心がけています。「ちょっと表情が曇っているかも」と感じたら、なるべく自分から声をかけて、挨拶や何気ない会話をするようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保険の営業時代に培ったコミュニケーション能力が活きる場面もありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>信頼関係を少しずつ築いていくための方法は、どんな分野でも共通しているのだなと実感しました。\u003C/strong>声をかけて、相手の表情を見て、少しずつ距離を詰めていく。そのステップはどちらも共通しているかもしれません。ただ、\u003Cstrong>保険営業は「商品を売る」という正解がありましたが、保育の世界には正解がありません。そこが決定的に違うところ\u003C/strong>だなとも感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>それとは別に園長として大切にしていることとして、職員のワークライフバランスがあります。私は20代のときは仕事に追われるばかりで、自分で自分を追い込むような無茶な働き方をしていたのですが、やっぱり休日は好きなことをしてリフレッシュしないと心身が休まらないですよね。園長になって自分の持ち場だけではなく全体を見る視点を持てたことで、「やっぱりプライベートがあってこその仕事なんだな」ということにようやく気づけました。\u003C/p>\n\u003Cp>だからシフトを組むときも、子育て中の職員をはじめ、それぞれの希望がなるべく通りやすいように調整しています。みんなが「働きやすい」と思える職場環境を整えることも園長の大切な役割ですよね。\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもと過ごすと喜怒哀楽が濃くなる\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長先生として今後の目標は？\u003C/h3>\n\u003Cp>私は経験と知識がまだまだ不足しているので、他の園長先生の姿に学びながら、少しずつステップアップしていけたらと思っています。職員が定着しづらいという悩みがあるのですが、それでもチームワークをもっと強めて、全員で子どもたちの成長を一緒に見届けられる園づくりをすることが目標です。\u003C/p>\n\u003Ch3>これから保育士を目指す人たちにメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は諦めない心があれば、どんな願いでも叶うと思っています。保育士の勉強は確かに大変ですが、努力を積み重ねた学びのその先には必ず子どもたちの笑顔との出会いが待っています。\u003C/p>\n\u003Cp>それに、\u003Cstrong>子どもとずっと一緒にいると、喜怒哀楽がすごく濃くなるんですよ。私たちは大人になるにつれて感情を出すことに抑制的になりますが、子どもは思いっきりふざけるし、はしゃぐし、おもしろがる。\u003C/strong>だから仕事だけれども仕事ではないような楽しさがありますし、毎日がすごく充実しています。私の場合、アルバイトなどで他の仕事をしていたときは「終わりまであと◯時間だな」と感じていたのですが、保育士になったらもう時間が勝手に過ぎていくので、一日があっという間に終わっていますね。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつ、それぞれの園には個性があるので、園との相性もあります。ひとつの園で働いてみて合わないなと感じても、次の園では相性がいいかもしれない。\u003Cstrong>いろんな保育園を見てみて、自分に合う園を見つけてほしい\u003C/strong>ですね。「保育園で過ごす毎日が楽しい」と心から思えるような保育士さんが、もっともっと増えていったらいいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_44-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鳴神先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://sites.google.com/5star-english.jp/5starpreschool-kikawahigashi/home\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">starプリスクール木川東\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：企業主導型保育園（19名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：大阪府大阪市淀川区木川東2-5-35-1F\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月22日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_44","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv44.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_44-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_44-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","鳴神美咲（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_44-profile.jpg","出身地：徳島県阿南市\u003Cbr />\r\n保育園以外の職歴：保険会社の営業職\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：4年 \u003Cbr />\r\n園長先生歴：1年\u003Cbr />\r\n趣味：近場の温泉めぐり、沖縄旅行、友人と居酒屋に飲みに行くこと\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「三ツ矢サイダー」 ",[348,349],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":351,"title":352,"date":353,"content":354,"slug":355,"mainVisual":356,"mainTag":168,"subTags":357,"category":170,"eyeCatchImage":358,"eyeCatchImageSmall":359,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":360,"intervieweeImage":361,"intervieweeDetail":362,"links":363},9313,"子どもを「子ども」としてではなく、ひとりの「人」として向き合う【内藤裕依園長先生】","2026-02-25T11:35:48","\u003Ch2>実習最後の日に「先生ありがとう」と言ってくれた\u003C/h2>\n\u003Ch3>内藤先生が保育士に憧れたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>親に聞いたところ、ものすごく小さい頃から「保育士になりたい」と言っていたようです。僕自身、保育園に通っていたのですが、先生と遊ぶのが楽しかった記憶は今でも残っています。また、自分より小さい子と遊ぶのもずっと好きだったから、自然とそう思うようになったのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Ch3>そこから、具体的に保育の道に進もうと決めたのは、いつ頃だったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>高校生の頃です。僕が通っていた高校では、保育を学ぶ授業が選択できました。座学はもちろん、校外学習として近隣の保育園を訪れ、実際に子どもたちと関わったりも。そこで、「やっぱり子どもたちと遊ぶのは楽しいな」と、改めて実感して。保育専門学校に進学することを決めました。\u003C/p>\n\u003Cp>専門学校での実習では、さらに子どもたちと関わることができました。約2週間の実習で、年中クラスを担当させていただいたときのことです。実習最後の日に、「先生ありがとう」と言ってくれたんですよ。なかには、お手紙を書いてきてくれた子もいて。僕と出会ったこと、そして一緒に過ごしたことをこんなにも喜んでくれている。嘘がつけない年齢の子たちだからこそ、その言葉が余計に嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>たった2週間の実習でこれなら、1年、2年と関わったらどうなるんだろう、とワクワクしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「怖い」と言われても、笑顔で関わり続けた\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、実際に保育士になってからの話も聞かせてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>正直、なったばかりの頃は「しんどい」って思うことのほうが多かったかもしれません。\u003Cbr />\n最初に入った園は、男性保育士が僕ひとりだけでした。そもそも、男性保育士の採用自体が初めてだったんです。その環境に戸惑ってしまって、なかなか先輩たちとの関係を築けなかった。さらに、何人かの子たちから「男の先生怖い」って言われてしまって……。\u003C/p>\n\u003Cp>当時は「子どもたちと楽しく遊ぶのが保育士の仕事だ」と思っていたから、「怖がらせてしまうなら、無理にコミュニケーションをとらない方がいいかも」と思って、距離をとってしまったんですよ。今考えると、ダメダメですよね。\u003Cbr />\nそんな感じだから、先輩たちからはよく注意されていました。でも、関係が築けていないから、それも「しんどい」と思ってしまって。そんなときに、当時の園長からある言葉をかけられたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんな言葉だったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「まずは、あなたが楽しそうにしている姿を子どもたちに見せなさい」\u003C/strong>と言われました。\u003Cbr />\n子どもたちからすると馴染みのない男性で、体も大きいから、最初はそれでびっくりさせてしまったかもしれません。でも、なかなか信頼関係が築けないのは、僕が男性だからという理由だけではない。不安そうな顔をして園の中を歩いていたり、子どもたちを避けたりしていたら、子どもたちも嫌だよな、と。\u003C/p>\n\u003Cp>そこから、\u003Cstrong>いくら「いや！」と言われても、笑顔で一緒に遊んだり、生活のお手伝いをしたりするようにしました。そうしたら、少しずつ子どもたちも笑顔を見せるようになってきたんです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どのように子どもたちと信頼関係を築いていったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>当時どうだったかはよく覚えていないのですが……。今、昔の僕と同じように子どもたちとの関係づくりに悩んでいる後輩保育士には、\u003Cstrong>「その子を知ろう」\u003C/strong>と伝えています。その子はどんな遊びが好きで、何に興味を持っているのか。どんなことをしているときに、目がキラキラ光るのか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>その子の好きなことや得意なことを見つけて、一緒にする。それは、子どもたちにも「安心感」「信頼感」として伝わっていくと思っています。\u003C/strong>それに、普段から関係性を築けていないと、その子を注意するときに「いつもは無関心なのに、こんなときだけ怒ってくる怖い人」と思われてしまいます。それでは、伝えたいことは伝わらないし、不安にさせてしまうだけです。子どもたちの心身の健康のためにも、関係づくりは大切なんです。\u003C/p>\n\u003Cp>同じように、子どもたちの安全や心身の健康を守るには、子どもたちとの関係づくりだけでなく、職員や保護者とも協力する必要があります。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士なりたてのころは、職員となかなか打ち解けられなかったとお話されていましたよね。職員とはどうやって信頼関係を築いていったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>自分が保育士として未熟なことを受け入れて、先輩や同僚のアドバイスは素直に受け止めることを心がけていました。また、運動会の打ち上げなど、職場以外の場所で職員と話せる機会があるときは話すようにして。そうしたら、見えてくるものがたくさんあったんですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>大人同士の関係性は、子どもにも伝わります。雰囲気や言葉かけひとつが、子どもたちの成長や感受性に響く\u003C/strong>んです。だから、先輩たちは職員同士もいい雰囲気であろう、職員も子どもも笑顔で過ごせる園にしようと協力し合っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、泣き声が響き渡っているクラスがあったら、他のクラスや休憩中の先生が「どうした？ 何か手伝おうか」と様子を見にきてくれる。\u003Cbr />\nそれがあたり前の環境だったから、\u003Cstrong>「保育はひとりでやるものじゃない。みんなで協力してやるものなんだ。だから、周りとの信頼関係が大事なんだ」\u003C/strong>と理解していきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「自分のクラスだけ」から「園全体で」へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>その後、入社5年目のときに法人内で異動があり、現在の園に配属となったそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。同じ法人でも、園によって雰囲気ややり方が違うんですよね。前の園では、クラス関係なく協力しながら保育をする文化がありましたが、この園では「自分のクラスは自分で見る」スタイルでした。\u003C/p>\n\u003Cp>そのためか、受け持つクラスによって、お休みが取りやすいかどうか、残業が多いかどうかが全然違って……。大前提、どのスタイルがいい悪いではなく、それぞれによい面、改善すべき点があると思っています。ただ、負担が大きいクラスの先生はだんだん余裕がなくなっていく。余裕のなさは、園児にも伝わってしまいます。\u003C/p>\n\u003Cp>一人ひとりの先生方は、真剣に園児のことを考えている素敵な方たち。だからこそ、仕組みを変えて、連携できるようになれば、もっとよい保育ができるようになる、と考えました。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どんなことに取り組んだのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「園の職員全体で、園の子どもたちを見る」\u003C/strong>という意識を大切にしました。困っているクラスがあったら、担任だけで抱え込まずに、園全体でフォローし合える体制をつくりたかったんです。そのために、まずは自分から「困っていることはありませんか」「お手伝いさせてください」と、いろんなクラスに声をかけるようにしました。\u003C/p>\n\u003Cp>次第に「一緒に園を変えたい」「協力させて」と仲間が増えて。気づいたら、リーダー、主任と、任せていただけることがどんどん増えていきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうした取り組みを続けた結果が、「園長」という立場につながったのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>2024年4月に、園長にならないかと声をかけていただきました。正直、不安はありました。園長は、情報が不十分な中でも判断しなければならない場面がある。「経験がないから」とは言い訳できない立場です。\u003C/p>\n\u003Cp>一緒に園をよくしてきた仲間たちと、これまで積み重ねてきたものを土台に進んでいきたい。そう思って、挑戦することにしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育は大変。でも、それ以上に幸せな時間が待っている\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長として、職員にはどんなことを伝えていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「子どもを『子ども』として扱わないでほしい。『人』として扱ってほしい」\u003C/strong>ということです。僕自身もそうだったのですが、つい「教えてあげてる」という姿勢で、子どもたちと関わってしまうことがあって。それって驕りだと思うんですよね。そのままの状態では、子どもたちとうまく向き合えません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「大人だから、保育士だから偉い」ではなく、対等なひとりの人間として向き合ってほしい\u003C/strong>と伝えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している方に向けてメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育は、子どもたちの命を預かる仕事です。そして、保育士のかける声や関わりは、子どもたちの成長にも少なからず影響を及ぼします。その責任は、正直とても重いです。でも、だからこそ見られる喜びや成長がある。\u003Cstrong>嘘をつけない年齢の子どもたちとの関わりは、自分自身を振り返るきっかけにもなる\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Cp>大変だけど、それ以上に楽しいことや幸せな時間が待っています。ぜひ、挑戦してみてください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>内藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"http://kodomonomori.co.jp/vs/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">まなびの森保育園 ヴィラ・ココロット\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（60名）\u003Cbr />\n設立：2016年\u003Cbr />\n所在地：東京都足立区新田2-1-13\u003C/p>\n\u003Cp>※2026年1月13日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_43","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv43.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","内藤裕依（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_43-profile.jpg","出身地：埼玉県\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：9年目 \u003Cbr />\r\n園長先生歴：2年目 \u003Cbr />\r\n趣味：キャンプ、アウトドア \u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「いわしのひらき」",[364,365],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":367,"title":368,"date":369,"content":370,"slug":371,"mainVisual":372,"mainTag":168,"subTags":373,"category":170,"eyeCatchImage":374,"eyeCatchImageSmall":375,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":376,"intervieweeImage":377,"intervieweeDetail":378,"links":379},9311,"子どもに「みんな仲良く」と言う前に、まずは大人が手本を見せる【田中雅世園長先生】","2026-02-25T11:30:22","\u003Ch2>保育士を目指した原点は「優しいお姉さん」への憧れ\u003C/h2>\n\u003Ch3>田中先生が保育士を目指したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>周りに年上の男の子が多い環境で育ちました。年下の女の子って、年上のお兄ちゃんたちにかわいがってもらえるイメージがありますよね。でも私の周りはそうでもなくて（笑）。それがきっかけで、「私は年下に優しくできるお姉さんになりたい」と思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、4歳で保育園に入りました。自分よりも小さい子と関わる時間が楽しくて、嬉しくて、積極的に一緒に遊んでいたんです。そしたら、すごく慕ってくれるようになって。でも、保育園の先生には敵わないじゃないですか。それがちょっと悔しくて（笑）。その頃には「将来は保育園の先生になる」と言っていましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>具体的に進路を考え始める中学生の頃には、「保育について学べる学校に行きたい」と考え、福祉科のある高校に進学しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>着実に、夢に向かって進んでいたのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。高校では保育士の資格は取れませんが、介護系の資格取得は可能です。介護施設で実習をして、ホームヘルパー2級の資格を取りました。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、保育士の資格を取ったのは、高校を卒業してから？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。ただ、家庭の事情で高校卒業後は進学ではなく、就職を選びました。入社したのは、保育とは関係のない、美容系の会社。でも、いくら時間が経っても「子どもと関わりたい」という気持ちはまったく変わりませんでした。ただ、保育士の資格を持っていないから、どうしたらいいのかわからなくて。そこでまずは、近所の認可外保育園にお伺いして、「なんでもやるので、雇ってください！」と（笑）。最初は、「資格がないなら難しい」とお断りされたのですが、何度か思いを伝えたところ「田中さんには根負けしたよ」と、バイトとして雇っていただけることになったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>すごい熱意ですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>実際に働き始めたら、介護の資格が役立つ場面もあって。支援が必要なお子さんの担当を任せていただいたりと、資格がない中でも楽しくお仕事していました。でも、当時の園長先生から「この仕事を続けるなら、保育士の資格は取った方がいい。資格があれば担任も持てるし、できることの幅が広がるよ」と言われたんです。そこで、毎月の収入をできるだけ貯金して、高校卒業から4年目に保育専門学校に進学しました。\u003C/p>\n\u003Cp>周りの人達よりもスタートが遅い分、専門学校に通いながら、休日や長期休みは児童デイサービスでバイトして、学びながら実務経験も積むようにしていました。そんな背景もあったから、資格を取れたときは、本当に嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>理想の保育を求めて、自分の園を立ち上げた\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育士の資格をとってから、変わったことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>やっぱり、できることの幅は広がりましたね。たとえば担任になると、子どもたちとの信頼関係がぐっと深まるんです。昨日話せなかった子が話せるようになる、歩けなかった子が歩けるようになる。そんな成長の瞬間に立ち会えることが、なによりの喜びでした。\u003Cbr />\nただ、働く中で「もっとこうだったらいいのに」と感じることもありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>理想と現実のギャップを感じることがあったのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。たとえば、\u003Cstrong>子どもには「みんな仲良くしようね」と伝えているのに、大人同士がうまく連携できていない場面を見ると、「これでいいのかな」と思うことがありました。\u003C/strong>子どもたちに伝えていることと、それを教えている大人の実情が一致していない気がして。\u003C/p>\n\u003Cp>環境を変えれば改善するかもしれないと思い、いくつかの園を経験しました。それぞれの園で学ぶことはたくさんありましたが、\u003Cstrong>「自分が理想とする保育」を実現するには、自分で園をつくるしかないのかもしれない、と考えるように\u003C/strong>なりました。そして2013年に起業して、保育園を立ち上げました。\u003C/p>\n\u003Ch3>大きな決断でしたね。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士になるために、自分でお金を貯めて学校に通った経験がありましたから、「やりたいことがあるなら、自分で動くしかない」という気持ちは強かったと思います。\u003Cstrong>理想の保育があるなら、その保育が実現できる保育園をつくろう\u003C/strong>、と。\u003C/p>\n\u003Cp>それまで経験した園では、課題ももちろんありましたが、それぞれによいところもありました。小規模な園は保護者との距離が近い、雨の日も散歩に出る園は子どもたちと新しい発見ができる。そういった学びを、自分の園にも活かしていきました。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、立ち上げ時から今も定員40名の小さな園にこだわっているのは、これまでの経験で小規模のよさを実感しているからです。小さな園だと、子ども一人ひとりはもちろん、保護者の方の子育ての悩みや気持ちも把握しやすい。子どもだけでなく、保護者の方への支援も大切にしたいので、私はこの規模がちょうどいいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「ありがとう」と言い合える園をつくる\u003C/h2>\n\u003Ch3>田中先生は、自身の園を立ち上げてから、10年以上園長先生として活躍されています。園長として大切にしていることを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「大人がまず見本を見せる」\u003C/strong>ということです。子どもに「楽しく過ごしてね」と伝えるなら、まず私たちが楽しく働く。「仲良くしようね」と伝えるなら、大人同士が仲良くする。言葉だけでなく、行動で示すことを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、園を支えてくれる職員に対しても、一人ひとりの生活を大切にできる職場でありたいと思っています。たとえば、職員のお子さんが熱を出したら「すぐ帰って」と伝えますし、運動会など行事があるなら「絶対に参加して」と伝えています。\u003C/p>\n\u003Cp>それは、子どもがいる先生だけに限りません。親御さんの介護が必要になることもありますし、ペットを家族のように大切にしている人もいます。\u003Cstrong>その人にとって大事なものを、お互いに尊重し合える職場を実現したい\u003C/strong>と思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>先生の園では、「すみません」ではなく「ありがとう」を大切にしている、とお聞きしました。\u003C/h3>\n\u003Cp>たとえば、お子さんの体調不良で急に休暇を取らなければいけなくなったとき、「すみません」と言いたくなりますよね。でも、うちの園では「そんなときは『ありがとう』と言ってほしい」と伝えています。\u003Cbr />\n子育て中は、同僚に助けてもらう場面が多いかもしれません。でも子どもが成長すれば、今度は自分が誰かを助ける側になる。誰でも、助けたり助けられたりする時期があるものですよね。だからこそ、お互いさまの気持ちで「休んでいいよ」と言い合える関係でありたいな、と思っているんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>「子どもだけでなく、保護者の方への支援も大切にしたい」とおっしゃっていました。保護者の方と接する中で、大切にしていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「自分がこの子の親だったら」と考えるようにしています。たとえばイヤイヤ期は、渦中にいると終わりが見えないように感じますよね。でも長い目で見れば、ほんの一瞬なんです。だから、その時期を無理に厳しく乗り越えなくてもいいと思っていて。朝の着替えをどうしても嫌がるなら、パジャマのまま登園してもいい。お気に入りのおもちゃを持ってきたいなら、持ってきてもいい。登園後、しばらくしてから保育士が「着替えようか？」「おもちゃはカバンにしまおうか？」と言うと、すんなり聞いてくれる子も多いんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>せっかく保育園に通っているのだから、お子さんの成長を喜ぶのも、悩むのも、親御さんと一緒にやっていきたい。そう思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の仕事には将来性も、やりがいもたくさんある\u003C/h2>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今は保育だけでなく、障がい者のグループホームや就労支援、訪問看護ステーションなど、福祉全般に事業を広げています。\u003Cbr />\nきっかけのひとつは、園に通っていたお子さんに、医療的なケアが必要になったことでした。たとえばインスリン注射などの医療行為は、保護者か看護師にしかできません。もし園に看護師がいなければ、保護者の方が関わるしかなく、「明日から仕事に行けない」という状況になってしまいます。それはとても大変なことですよね。でも看護師がいれば、保護者の方が仕事を続けながらお子さんを預けられる。そう思って、訪問看護ステーションを立ち上げ、園に看護師を派遣できる体制を作りました。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、保育士のキャリアの幅を広げたいという思いです。保育の経験を活かしながら、障がい者支援など別の分野で働くという選択肢があってもいい。実際に、グループ内の障がい者施設で働くことを選んだ先生もいます。保育士として培ったスキルを活かせる場所を、これからも増やしていきたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している方へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の現場では、臨機応変な対応力が自然と身につきます。子どもは一人ひとり違いますし、昨日と今日で状況も変わる。その中で培われる「相手の気持ちを察する力」は、どんな場面でも活きると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士の資格があれば、保育園や幼稚園だけでなく、放課後等デイサービスや乳児院、児童養護施設など、活躍できる場所はたくさんあります。迷っているなら、まずやってみてほしい。それくらい、保育の仕事には将来性も、やりがいもたくさんあるんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>田中先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.kizuna-hoikuen.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">きずな北保育園\u003C/a>（代表）・\u003Ca href=\"https://yotsuba-hoikuen.net/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">よつば保育園\u003C/a>（園長）\u003Cbr />\n形態：認可保育園（40名）・企業主導型保育園（7名）\u003Cbr />\n設立：2020年・2021年\u003Cbr />\n所在地：札幌市北区北28条西5丁目1-26\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月9日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_42","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv42.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","田中雅世（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_42-profile.jpg","出身地：北海道札幌市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：認可外保育園、認可保育園4園を経て起業\u003Cbr />\r\n園長先生歴：13年目\u003Cbr />\r\n趣味：旅行。先々週、宮古島から帰ってきたばかり！\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「かおかおどんなかお」",[380,381],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":383,"title":384,"date":385,"content":386,"category":387,"slug":388,"mainVisual":389,"mainTag":390,"subTags":391,"eyeCatchImage":392,"eyeCatchImageSmall":393,"authors":394},9348,"【卒園式編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2026-02-24T18:20:50","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>卒園式の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬・春のフリーイラスト「卒園式」【卒園式（そつえんしき）】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「卒園式」の文字イラスト【卒園式】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-sotsuensiki-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" 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class=\"decoration_title\">「そつえんおめでとう」の文字イラスト【卒園式】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-sotsuensiki-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬・春のフリーイラスト「お別れ（おわかれ）会」【卒園式（そつえんしき）】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「おわかれ会」の文字イラスト【卒園式】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca 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loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬・春のフリーイラスト「ピンク（赤）色のチューリップ」【卒園式（そつえんしき）】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">チューリップ（ピンク）のイラスト【卒園式】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-13.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-sotsuensiki-13\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-14.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬・春のフリーイラスト「紫・黄色・ピンク（赤）のチューリップ」【卒園式（そつえんしき）】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">チューリップ（カラフル）のイラスト【卒園式】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-sotsuensiki-14.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-sotsuensiki-14\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>関連素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-nyuen-shinkyuu/\">▼【入園・進級編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/a8b63916f3a7fd1e73e5e96b425d4657.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【入園・進級編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","現場向け","illustration_library-sotsuensiki","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/670808afcb3a32ec64a37d5265690313.png","イラスト素材集：illustration_library",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/670808afcb3a32ec64a37d5265690313.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/670808afcb3a32ec64a37d5265690313.png?w=448&ssl=1",[395],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":397,"title":398,"date":399,"content":400,"slug":401,"mainVisual":402,"mainTag":168,"subTags":403,"category":170,"eyeCatchImage":404,"eyeCatchImageSmall":405,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":406,"intervieweeImage":407,"intervieweeDetail":408,"links":409},9310,"スポーツを通じて、子どもたちの心・技・体・知を育てていく【河原桃子園長先生】","2026-02-24T11:25:11","\u003Ch2>新卒で新規園を経てスポーツに注力する保育園に\u003C/h2>\n\u003Ch3>河原先生が保育士になったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>幼稚園のときの先生への憧れです。とても優しく寄り添ってくれる先生だったので、「こんな先生になりたいな」という思いが成長してからもずっと自分の中に残っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>高校卒業後の進路を考えたとき、大学という選択肢も悩みましたが、保育士という夢を叶えるのであれば専門学校が一番の近道だと思えたので、生まれ育った広島の専門学校に進学。そこで3年間学んだあと、新規園で保育士として働き始めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士1年目の勤務先が、新設1年目の保育園だったのですね。オープニングの準備は大変だったのでは？\u003C/h3>\n\u003Cp>私の場合は認可・認証保育園を運営する学校法人グループに新卒採用されたのですが、入社時に配属先を第五希望まで出せるんですね。第一希望はスポーツに力を入れている保育園でしたが、第二から第五希望まではすべて新規園で記入欄を埋めました。自分でもうまく説明できないのですが、「イチから作り上げたい」という気持ちが強かったのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん立ち上げの準備は苦労がたくさんありましたが、新人だったのですべてが初めての経験でしたし、職員同士で仲良くなれたおかげでなんとか乗り越えることができました。その新規園で保育士として1年間勤めたあと、2年目からは入社時に第一希望で出していた「スポーツ×保育」の特色を持つ保育園への異動が叶いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>スポーツ×保育を特色として掲げている保育園は、全国でもまだ珍しいですよね。河原先生も昔からスポーツが好きでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>体を動かすことはずっと好きだったので、中学ではバドミントン部、高校ではボート部で活動していました。ボートを始めたきっかけは単純で、中学のときの体力測定で「あなたに向いているスポーツはボートと登山」という結果がなぜか出たんですね。入学した高校にたまたまボート部があったので、そのことを思い出して興味本位で入部しました。でも、\u003Cstrong>いろんな大会にも出場できましたし、体だけでなくメンタルもすごく鍛えられた\u003C/strong>のでいい経験になりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「心・技・体・知」を健やかに育むために\u003C/h2>\n\u003Ch3>河原先生が保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私が園長として大切にしていることは2つあります。ひとつは、先ほどお話ししたように園の方針でもある、スポーツを通じて子どもたちの育ちを支えていくことです。普段の保育ではサッカーと体操をそれぞれ週に1〜2回ずつプログラムとして実施しています。\u003C/p>\n\u003Cp>季節の行事ではサマーキャンプで登山を行います。スノーキャンプでの自然にふれる宿泊体験も毎年行っています。スノーキャンプは、3歳児クラスは雪遊びがメインですが、年中以上のクラスでは3泊4日でスキーをみっちり学びます。4・5歳児はみんな上達が速くて、あっという間にスイスイ滑れるようになるんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした日常の保育でも行事でも、私自身が意識しているのは、それぞれの子どもの発達段階に合わせて、失敗と成功を繰り返しながらスモールステップで成長していけることです。\u003Cstrong>園長として「心・技・体・知」をどう育んでいくのかは常に自分の中で問い続けていますし、「この園で育みたい“心”ってなんだろう？」ということを職員同士でも都度、話し合うようにしています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつ、園長としての私自身に大きな影響を与えたのが、国際バカロレア（IB）に取り組んできた経験です。導入当初はIBの水準（教育内容や教師の質、施設環境などにおいて、厳しい国際水準）の高さに正直なところ、何度も心が折れそうになりました。これまで自分が当たり前だと思っていた保育の考え方を問い直される場面も多く、戸惑いの連続でした。\u003Cbr />\nただ、その過程を通じて、子どもの成長をひとつの見方だけで判断するのではなく、さまざまな視点から捉える意識が育ち、保育士としての自分自身の成長にもつながりました。\u003Cbr />\n今は、子どもたちがもともと持っている主体性や表現したい気持ちを大切にしながら、「どう関われば、その子らしい力が伸びていくのか」を考えることを、日々の保育の中で意識しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長になった経緯についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今の保育園で主任、副園長を経て、11年目の2025年度から園長に就任しました。園長の辞令を受けたのは2024年の冬でした。自分から希望を出していたわけではなかったので、しばらくは「自分に園長が務まるのだろうか」と不安に駆られていましたね。実際に園長になった今も、子どもたちの命を守ること、それから職員の人生を預かっているという責任の重さを強く感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>ポジションが変わると、求められる役割も大きく変化します。主任だった頃は保育全般をしっかり見ることが業務のメインでしたが、副園長となると園全体の運営や経営も視野に入れて業務にあたることになります。さらに園長になると、園全体の運営に加えて職員のマネジメントも考えなければなりません。まだ園長になって1年未満ですからまだまだ不慣れではありますが、周囲の職員たちの力を借りながら日々どうにか頑張っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員同士の円滑なコミュニケーションのために、園長として工夫されていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>普段から、できるだけ私のほうから話しかけるようにしています。\u003Cstrong>必ずしも保育に直接つながる話じゃなくても、プライベートなことでもいいのでなにかしら話すきっかけをつくって声をかける。\u003C/strong>「◯◯先生、いつもと少し様子が違うかも？」と感じたときも、放っておかずになるべく早い段階で声をかけて話しますね。\u003C/p>\n\u003Cp>昔から、他人の表情をよく見て「今、この人はこういう気分なのかな」といろいろ考えるタイプだったので、園長になる前から自然とそういう行動は取っていたように思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもの成長を感じながら自分も一緒に成長できる\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、園長として今後も大切にしていきたいことは？\u003C/h3>\n\u003Cp>私は園長という立場ではありますが、上からみんなを引っ張っていくタイプのリーダーではないんですね。縁の下の力持ちではないですが、職員の先生方とみなで意見を出し合いながら、園が進む方向性を決めるというスタンスを今後も心がけていきたいと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>その上で、自分たちの園の特色を活かした保育を実践していくことも大事にしていくつもりです。私たちの保育園はスポーツに力を入れていますから、インストラクターの先生とも連携する場面が多いんですね。保育士とスポーツの専門家では、子どもを見る視点もやっぱり違ってくるのでそれがおもしろい部分でもあります。\u003Cstrong>保育者、インストラクター、それから保護者の目線と、ひとりの子どもをさまざまな視点から見ることで、その子の成長を伸ばす最適なアプローチを見つけていけたら\u003C/strong>と思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>たまに誤解されてしまうのですが、スポーツに力を入れている園だからといってスパルタで厳しく教えているわけではないんですよ（笑）。スポーツを通じて子どもたちに楽しく成長してもらうことが一番の目標ですので、それぞれの子どもの発達段階に応じた声がけや指導を意識しています。\u003C/p>\n\u003Cp>そういう意味では、子どもたち同士の対戦などでは勝敗もきちんとつけます。\u003Cstrong>負けを通して悔しい気持ちを感じたり、その悔しさを次につなげていったりすることも大事な経験\u003C/strong>ですから。日々の成長や悔しさを糧にしながら、その子が大人になってやりたいことが見つかったときに、心・技・体・知のスキルを使って自分の道を自分で切り開いていけるようになってもらえたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから保育士を目指す方たちにメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は保育士という職業を選んだことで、「自分自身が成長できた」と実感できる瞬間がたくさんありました。もちろん、どんな仕事でもそういう実感は得られるのかもしれませんが、\u003Cstrong>子どもたちの成長を感じながら自分も一緒に成長できるのは保育士だからこその素敵な部分\u003C/strong>なのかなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>河原先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.kidstairiku.jp/ikuta/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">キッズ大陸フロンタウン生田園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可外保育施設（90名）\u003Cbr />\n設立：2023年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県川崎市多摩区生田1-1-1\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月10日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_41","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv41.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","河原桃子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_41-profile.jpg","出身地：広島県広島市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：12年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：1年目\u003Cbr />\r\n趣味：母の影響で刺繍やハンドメイドが趣味に。無心になれるリフレッシュの時間。\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「さかながはねて」",[410,411],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":413,"title":414,"date":415,"content":416,"slug":417,"mainVisual":418,"mainTag":168,"subTags":419,"category":170,"eyeCatchImage":420,"eyeCatchImageSmall":421,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":422,"intervieweeImage":423,"intervieweeDetail":424,"links":425},9308,"「朝の元気な姿のまま、おうちに帰せるように」震災の教訓と対話を胸に、命を大切にする保育を【加藤恵理園長先生】","2026-02-24T11:15:27","\u003Ch2>友達に誘われたオープンキャンパスで保育の道へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>加藤先生が保育の道へ進むことを決めたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>小学生のときにたまたま見たテレビ番組で、病院の小児科の様子が放送されていたんですね。番組では病気の子どもたちが取り上げられていたのですが、それを見て「子どもと関わる仕事っていいなあ」と漠然と思った記憶があります。\u003C/p>\n\u003Cp>仙台の専門学校に進学したのは、オープンキャンパスがきっかけでした。高校卒業を控えて進路を考えたときに、保育士、看護師、販売業のどれがいいのか迷っていたんですね。そんなとき、医療系に進む友達に誘われて、専門学校のオープンキャンパスに行ってみたんです。最初は友達の付き添いのつもりでしたが、その学校の校舎の内部がすごく華やかで驚いたのと、個別相談で担当の先生が親身に話を聞いてくださって。「ここなら自分も安心して学べそう」と思えたので、保育士になるために入学を決めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>専門学校での学びはいかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>座学は難しい授業もありましたが、全体的には楽しかったです。ただ、2年間で一気に学ばないといけないのが大変でした。実家の塩竈市から仙台の学校まで通っていたのですが、1限から9限まで授業がみっちり詰まっていたので平日はアルバイトを入れることもできませんでしたね。それでも同じ状況の友だちがいたおかげで、支え合いながら乗り越えられました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、今振り返ってみると、専門学校で2年間しっかり学んで、卒業後すぐに現場に出て働く、という流れは自分に合っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_40-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「29歳で園長に？」戸惑いを越えて覚悟を決めるまで\u003C/h2>\n\u003Ch3>卒業後はどのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>在籍していた専門学校が運営する仙台市の保育施設に採用され、そのままずっと同じ園に勤めています。クラス担任を経て副主任、主任を経験した後、2025年4月から園長になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>20代の若さでの園長就任は異例のスピードだったはずです。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長就任を勧められたときの正直な気持ちは、「え、29歳ですけど園長先生ってできるんですか？」でした（笑）。なりたいと希望していたわけではなく、むしろ「自分は園長のような立場にはならないだろうな」と勝手に思い込んでいましたから。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、じっくり考えていく中で、園長という職務を経験できる機会はそうないかもしれないと思い、お引き受けすることを決めました。実際になってみたら、想像の何百倍も大変でしたけど（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>年上の職員をはじめ、園長という立場になってから周囲とのコミュニケーションで心がけていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>言葉選びにはすごく気を遣うようになりましたね。以前のように同僚同士であれば「アドバイス」として伝わっていた言葉が、園長という立場から発すると「指示」に聞こえてしまうこともありますから。自分より年上の先生方はもちろん、同年代の先生方も大勢いますから、「どう思われているんだろうな」と不安になることも多々あります。それでも、責任ある立場になったからには年齢の上下はいったん割り切って、伝えるべきことはきちんと伝えよう、ということを常に心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、コミュニケーションを円滑にするためのひとつの方法として、定期的な個別面談は欠かさずに行っています。ひとり30分ほどですが、やっぱり定期的に顔を見て話し合う機会をつくると、そのときどきの些細な表情の変化にも気づきやすくなるんですね。普段、その先生が子どもたちとどう過ごしているかを見ていても、「もしかして今悩みを抱えているのでは？」とふと感じる瞬間にも気づけるようになる。そういうときに声をかけると、悩みごとがポロポロとこぼれてくるので、\u003Cstrong>職員の思いを受け止める時間は今後も大切にしていきたい\u003C/strong>ですね。\u003C/p>\n\u003Cp>また、園長として今年度から実施したことのひとつに\u003Cstrong>「先生同士がもっと対話できる場づくり」\u003C/strong>があります。うちの園の先生たちは、自分の保育への思いや考えを言葉にして話すのが好きな人がすごく多いんですよ。だから、「最近のうちのクラスの話を聞いてください！」といった発表と意見交換を兼ねたグループワークの時間を新しく設けたところ、結構みんなノリノリで参加してくれて。そこから、\u003Cstrong>「私もそれで悩んでました」と職員同士が同じ悩みを共有できたり、直接の解決にはつながらなくても「聞いてもらえて気持ちが軽くなりました」という声ももらえたり\u003C/strong>と、発散や共有の場ができたのであればよかったなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_40-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子ども、学生、保育者、「三方よし」の連携\u003C/h2>\n\u003Ch3>園の行事などで力を入れていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>保育を学ぶ学生さんたちが通う専門学校との連携には力を入れています。\u003C/strong>たとえば、専門学校が開催するお楽しみ会やお祭りなどには、保育園の子どもたちが「お客さん」として招待されるんですね。幼児って親や保育者などの大人世代と接する機会は多いのですが、20歳前後のおにいさん・おねえさんと接する機会が実はあまりないんですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>だから、\u003Cstrong>子どもたちはお祭りやイベントを楽しめるし、保育を学ぶ学生さんたちは実際に子どもがどんな反応をしてくれるのかを実践的に学ぶことができる。\u003C/strong>そして同行する私たち保育者も、「おにいさん、おねえさん相手だとこんな表情になったりするんだ」「最近の保育業界ではこんなことが流行っているんだ」などの学びを得られる。三方にとって、すごくよい学びの機会になっていると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>専門学校の入学式では、毎年のオープニングパフォーマンスとして、学生と子どもたちが一緒にパフォーマンスを披露する一大イベントもあるんですよ。4歳児クラスの子どもたちが3か月かけてじっくり練習を重ね、数千人の前で発表するような機会はなかなかないので、それもすごくいい経験になっています。\u003C/p>\n\u003Ch2>3.11の記憶をつなぐ避難訓練\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長として保育で一番大切にされていることはなんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>命です。子どもたちの命を守ることが、なによりも大切だと思っています。\u003C/strong>安心して過ごすことができて、保護者の方たちが朝預けてくださった体のまま、ケガがないように帰すこと。当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、保育の中で絶対に守らなければならないこととして普段の保育や会議の場でも口にしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>そう考えるようになったきっかけはなんでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士1年目のときに、園内であるお子さんが怪我をしてしまったんですね。私の担任していたクラスの子ではなかったのですが、責任を感じた当時の園長先生の本当に悲しそうな表情を見て、「私、子どもが怪我をすることへの認識が甘かったかもしれない」と衝撃を受けたことを覚えています。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、現場ではそう理想通りにいかなくて、1歳児クラスで「噛みつき」ラッシュが続いてしまう時期などは、どうしても防げないこともあるんですね。「そういう時期だから仕方ないですよね」と受け止めてくださる保護者の方々が多いので救われる部分もあるのですが、お預かりしている側としてできる限りケガは防ぎたい。そのために、園内でヒヤリハットの共有や事故報告書の確認などは徹底しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>加藤先生は生まれも育ちも宮城県内だそうですが、「命に替えがきかない」と考えるようになった背景には、東日本大震災の影響もあるのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>その影響はあると思います。あの日は私の中学校の卒業式でした。実家はあまり被害がないほうでしたが、うちの園は岩手をはじめ東北の他県出身の先生方もいるので、私よりずっと大変な経験をしてきた人もおそらくいるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>当園では今も3月11日には、震災が起きた同じ時刻に避難訓練を実施しています。\u003C/strong>あの日に保育士として子どもたちの避難を実際に経験した先生の話を聞くと、「本当に簡単なことじゃなかった」とおっしゃるんですね。だから避難訓練では当時と同じように、お昼寝中だった子どもたちを布団から出して、上着や靴下を確保して、抱っこして部屋から出して……という訓練を行っています。\u003Cstrong>3月の東北はまだ冷え込みが厳しいのですが、それも承知の上で実際に避難訓練をする。その経験の積み重ねが、いざというときの備えになればと思っています。あんな出来事はもう二度と起きてほしくないですから。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>園長としての今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子ども、保護者、保育者、それぞれから「話を聞いてもらえて安心できる」「一緒に働いていると自信を持って仕事に取り組める」と思ってもらえるような存在になることです。\u003Cstrong>みんなが安全に過ごすことができて、安心して自分の思いを伝えられる。そんな保育園づくりを今後も目標としていくつもりです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指す人にメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>体力も必要ですし、大変なこともたくさんある仕事です。ですが、子どもの笑顔や成長、気持ちが動いたときなど、嬉しい瞬間に直接携われる貴重な仕事であることも間違いありません。そんな嬉しい瞬間を保護者と共有し、信頼関係を育てていく喜びもあります。なにより、これから先の長い人生を生きていく子どもたちに、自分が伝えたいことを直接伝えることもできる。子どもと接することが好きな人であれば、きっとやりがいを感じられるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_40-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>加藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.pocket-land.jp/sendai/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">仙台こども保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（60名)\u003Cbr />\n設立：2016年\u003Cbr />\n所在地：宮城県仙台市若林区新寺1-4-16\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月23日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_40","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv40.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_40-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_40-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","加藤恵理（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_40-profile.jpg","出身地：宮城県塩竈市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：10年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：1年\u003Cbr />\r\n趣味：好きなアイドルのコンサートに友人や同僚と一緒に行くこと\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「どんどんきのこ」「大阪うまいもんのうた」",[426,427],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":429,"title":430,"date":431,"content":432,"slug":433,"mainVisual":434,"mainTag":168,"subTags":435,"category":170,"eyeCatchImage":436,"eyeCatchImageSmall":437,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":438,"intervieweeImage":439,"intervieweeDetail":440,"links":441},9299,"子どもに「いや」と言われたら、心の中でガッツポーズ【安蒜萌美先生】","2026-02-24T11:08:41","\u003Ch2>「楽しい」だけではなかった保育の現場。支えになったのは「子どもたちの成長」\u003C/h2>\n\u003Ch3>安蒜先生が保育士を目指したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>小さい頃からお人形のお世話が大好きで、子どもと関わる仕事に就きたいと思っていました。高校3年生で進路を考えたとき、保育士か助産師かで迷ったんです。どちらも子どもと関わる仕事ですが、特に保育士なら、子どもたちの成長を日々そばで見守れるんじゃないかなと魅力を感じて。高校卒業後は、保育士の資格が取得できる専門学校に進学しました。\u003Cbr />\nただ、保育士になりたての頃は、「楽しい」よりも「大変」と思うことが多かったですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんなところが大変だと感じたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>それまでの私は、ただ「楽しい」という気持ちだけで子どもたちと関わっていたのですが、保育士になるとそれだけではいけません。たとえば、子どもたちをお散歩に連れて行くにも、おもちゃを用意するにも、\u003Cstrong>保育士が取る一つひとつの行動すべてに「なぜそうするのか」という意味が込められている\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、保育士になって私が最初に受け持ったのは、1歳児クラスでした。1歳というと、言葉で気持ちを伝えることが難しい年齢です。そのため、「いや」「やめて」という思いを、「叩く」「噛む」といった行動で表現することがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>専門学校で学んだから、目的を持って保育に当たる重要性も、発達や特性に合わせて子どもたち一人ひとりと向き合う大切さも、頭ではわかっていました。でも、実際の現場に出ると、その難しさをひしひしと感じました。先輩保育士が当たり前のようにこなしている姿を見ては、「私もいつかできる日が来るのだろうか……？」と不安でした。\u003Cbr />\nでも、そんな私を支えてくれたのは、やっぱり子どもたちの姿でした。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもたちのどんな姿に支えられていたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>歩けるようになったり、言葉で気持ちを伝えられるようになったりと、日々成長していく姿です。\u003Cbr />\nたとえば、電気のスイッチやエレベーターのボタンなど、とにかく「ボタン」を押すのが好きな子がいました。その様子を見て、「好きなことを楽しみながら、発達につなげられる遊びができないか」と考えて。それから、その子の成長や発達に合わせた玩具を選んだり、つくったりすることを考えるのが、すごく楽しくなりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、別の園に異動されたとうかがいました。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。最初の園には3年半ほど勤めました。その後、同じ運営会社で新しい園が開園することになり、「来月から新しい園に異動です」と言われたんです。でも、最初の園で一緒に働いていた先生たちからは本当に学ぶことが多くて。「まだ一緒に働きたい」という気持ちがあり、正直戸惑いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、何が決め手になったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>「新しい園にも、子どもたちがいる」ということでした。\u003Cstrong>目の前の子どもたちだけでなく、すべての子どもたちによい保育を届けたい。その思いは、どの園にいても変わらないはず\u003C/strong>だと思って、異動を決めました。\u003C/p>\n\u003Cp>異動先の園では、また新しい子どもたちとの出会いがありました。一から関係を築いていく中で、改めて気づいたのが「信頼関係」の大切さだったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_39-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもの「いや」は、安心している証拠\u003C/h2>\n\u003Ch3>「信頼関係」とは、具体的にどういうことでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士になりたての頃は、「今日初めて歩けました」「言葉が増えてきました」と、子どもの成長を保護者の方と一緒に喜べることが、一番のやりがいでした。でも年数を重ねるうちに、少し変わってきて。たとえば、子どもが「いや」と言ってくれた時に、「やった！」と感じるんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>「いや」と言ってもらえると嬉しい？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。入園したばかりの子って、先生の言うことを素直に聞いてくれる場合が多いんです。保護者の方から「家では全然言うことを聞いてくれなくて……」と聞いても、保育園ではとてもおりこうさん。でも、それって「いい子」というより、慣れない場所で緊張しているだけなんですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>それが、信頼関係ができてくると変わるんです。\u003Cstrong>「この先生なら、本音を言っても大丈夫」と感じてくれるようになる。そうすると、「お散歩行かない！」「これ食べたくない！」と、自分の気持ちを出してくれるようになります。\u003C/strong>その瞬間、「やった、この子がついに本音を言ってくれた」って、心の中でガッツポーズしています（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後の対応は大変そうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>それはもう、大変です（笑）。でも、我慢ばかりしていたら、子どもたちにとって保育園が楽しい場所になりません。「いや」と言えるのは、安心している証拠です。\u003Cstrong>「いや」を受け止めながら、納得できるポイントを一緒に見つけていく。それも、保育の大事な目的のひとつだと思っています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>信頼関係を築くために、意識していることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>その子が好きなものに興味を持つこと、ですかね。たとえば、お気に入りのキャラクターの話をしたり、好きな遊びを一緒にしたり。すると、どんどん話をしてくれるようになるんです。\u003Cbr />\n大人だって同じですよね。自分の好きなものに興味を持ってくれる人がいたら、嬉しいじゃないですか。\u003C/p>\n\u003Ch3>まだ言葉が話せないお子さんの場合は、どうしていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>とにかくたくさん話しかけます。お散歩中に「鳥さんが飛んでるね」「お花が咲いてるね」って、身の回りのものを一つひとつ伝えながら、反応を見るんです。声を出したり、手を伸ばしたりしたときに、「この子はお花が好きなんだな」「赤色に興味があるんだな」ってわかってくる。そうやって少しずつ、その子のことを知っていく。\u003Cstrong>言葉が話せなくても、ちゃんと「対話」はできるんです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_39-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>職員の声も大切に、みんなで正解を見つけていく園にしたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>安蒜先生が園長になったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>当時の園長先生が退職されることになり、「次の園長をやってみないか」と声をかけていただいたことがきっかけです。ただ当時私は保育士4年目で、「まだ早いんじゃないか」と思いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それでも引き受けようと思ったのはなぜでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>その園長先生の保育は、子ども一人ひとりに寄り添うことをなにより大切にしていて、まさに私が理想とする保育そのものでした。園長が変わると、園の方針も変わることがあります。だから、自分が引き継いで、その先生が大切にしてきたものを守りたいと思ったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的に、どんな保育を引き継ぎたかったのか教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>たとえば、スプーンやフォークの持ち方。食事と同時に練習すると、子どもは「食べること」と「持ち方」の両方に集中しなければなりません。それだと、食事が「練習の時間」になってしまって、食事そのものにはなかなか集中できないですよね。そこで、食器の持ち方は、おままごとや砂場遊びを通じて練習をする。そして、食事の時間は、料理の味や、みんなと一緒に食べることを楽しむんです。\u003C/p>\n\u003Cp>おもちゃや日々の遊びを通じて、子どもたちの成長をサポートする。そんな保育方針がすごく素敵だな、続けていきたいなと思って、園長になることを決めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に園長になってみて、いかがでしたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>前任の園長先生から学んだことをひとつずつ実践していくうちに、自分なりのスタイルも見えてきました。\u003Cbr />\n数年間園長を経験してみて、私が特に大切にしたいと思ったのは、職員の声をしっかり聞くこと。「こうしたい」「こんなことをやってみたい」という意見が出たら、「やってみよう」「失敗しても大丈夫」と伝えるようにしています。安心感がないと、新しいことに挑戦するのは難しいですからね。\u003C/p>\n\u003Cp>トップダウンで決めるのではなく、\u003Cstrong>「職員が働きやすい環境ってなんだろう」「子どもたちにとってよい保育ってなんだろう」と、みんなで話し合いながら答えを見つけていく。園長として、そんな園をつくっていきたい\u003C/strong>と思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_39-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育士の仕事の魅力を、ひとりでも多くの人に知ってほしい\u003C/h2>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している方へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>私自身、保育士になりたての頃は、「大変」「難しい」と思うことばかりでした。でも、16年続けてきた今、心から「この仕事を選んでよかった」と思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士の仕事って、子どもや保護者、同僚の先生たちなど、本当にたくさんの人と関わるんです。\u003Cstrong>嬉しいことも、大変なことも、みんなでわかち合う。その中で、保育士としてだけでなく、人としても成長できる。\u003C/strong>それが、この仕事の魅力だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな保育士の仕事の魅力を、ひとりでも多くの人に知ってほしい。そして、「やってみよう」と一歩踏み出してくれたら、すごく嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Cp>（文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>安蒜先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.pocket-land.jp/hongo/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ぽけっとランド本郷保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（89名）\u003Cbr />\n設立：2021年\u003Cbr />\n所在地：東京都文京区湯島2-20-10アダチビル2、3階\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年12月17日時点の情報です。現在安蒜先生は副園長先生として勤務されています\u003C/p>\n","sutekina_principal_39","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekinaencho_img_mv39.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_39-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_39-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","安蒜萌美先生","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/sutekina_principal_39-Profile.jpg","出身地：東京都 \u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：16年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：7年半\u003Cbr />\r\n趣味：旅行、料理\u003Cbr />\r\n好きな手遊び歌：「やさいのうた」",[442,443],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":445,"title":446,"date":447,"content":448,"category":9,"slug":449,"mainVisual":450,"mainTag":73,"subTags":451,"eyeCatchImage":452,"eyeCatchImageSmall":453,"authors":454},9257,"〈保育士採用についてのアンケート〉保育士の「人材不足」は依然深刻 採用成功のカギは園の魅力発信","2026-02-20T10:44:39","\u003Cp>株式会社コドモンは全国の保育施設を対象に、2025年度の保育士採用に関するアンケート調査を実施しました。\u003Cbr />\n本レポートでは、保育士の充足状況や採用活動の進捗、採用が順調だった・遅れた要因、応募ルートの実態などをご紹介します。\u003Cbr />\n昨年の調査結果は以下からご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/newsletter/11088/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">昨年の調査結果\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年11月17日(月) 〜12月6日(土)\u003Cbr />\n・回答数：251件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊保育士が「不足している（おおいに不足・不足・やや不足）」と回答した施設は62.1％となった。依然として人材不足が続くも前回調査から微減。\u003C/p>\n\u003Cp>＊「採用しにくくなってきている」と感じている施設は65.7％と、採用難を実感する声が多数を占める結果に。\u003C/p>\n\u003Cp>＊採用が順調だった施設では、「園見学で魅力を十分に伝えられた」「労働条件や情報発信の工夫」などが挙げられた。\u003C/p>\n\u003Cp>＊一方、採用が遅れた理由としては、「労働条件の魅力不足」「辞退の発生」「情報発信量の不足」などが上位に挙がる。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>6割以上が人材不足を実感も、前年度よりはややポイント減\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　保育士の充足状況について教えてください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「おおいに不足している」「不足している」「やや不足している」と回答した施設は62.1％で、依然として保育士不足が続いていますが、前回調査の66.7％からは微減という結果になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>「採用しにくくなってきている」が約66％。厳しい採用環境が継続\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2　保育士採用の近年の傾向について教えてください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「採用しにくくなってきている」が6割を超え、採用難を実感している施設が半数を超えることがわかりました。\u003Cbr />\n昨年の調査でも「採用しにくくなってきている」は6割を超えており、採用の厳しさが継続していることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>約3分の2が「採用での失敗経験あり」。採用後のミスマッチは依然として大きな課題\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　ここ3年以内で、保育士採用で失敗したと思ったケース（早期退職やトラブルなど）はありますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n採用後のトラブルが「ある」と回答した施設は66.5％で、前年度調査と横ばいの結果となりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>「2〜5人採用」が最多。一方で約4分の1は「採用なし」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　今年度（2025年度）の採用人数を教えてください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「2～5人」と回答した施設が最も多く、過半数を超える結果となりました。\u003Cbr />\nQ2で「採用を実施していない」と回答した施設は17件だったことを踏まえると、採用を実施したものの、今年度採用まで至らなかった施設も複数あることが推測されます。\u003C/p>\n\u003Ch3>「スケジュール通り」に採用が進んだ施設は4割に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　今年度（2025年度）の採用はスケジュール通り進んでいますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「予定より早まった」は8.0％、「スケジュール通り」は31.1％となり、順調に採用が進んでいる施設は4割程度という結果になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園の魅力や働き方を「具体的に伝える工夫」が採用成功につながる\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6-1　採用が順調だった理由は何でしたか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「園見学で魅力を十分に伝えられた」（35.7％）、「労働条件（給与・福利厚生・働き方）の魅力を発信した」（32.7％）、「面接において魅力をしっかり伝えられた」（26.5％）など、\u003Cstrong>園の魅力を直接・具体的に伝える取り組み\u003C/strong>が上位に並びました。園の雰囲気や働き方を具体的に伝える工夫が、採用成功につながっていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>労働条件の魅力不足や発信する情報の不足などが、採用停滞の要因に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6-2　採用が遅れた主な理由は何ですか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img13.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img14.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n採用が予定より遅れた施設では、 「労働条件（給与・福利厚生・働き方など）の魅力不足」（42.9%）や 「辞退（選考途中・内定辞退）が発生した」（37.1%）が主な要因として挙げられました。\u003Cbr />\nまた、「ホームページや求人票などで提供する情報量が少なかった」（25.7%）といった回答も見られ、求職者に十分な情報を伝えきれていないことが、採用の遅れにつながっている様子がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>ハローワーク・学校求人票からの応募が上位。人材紹介との併用も。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7　求職者の応募ルートとして多いものを教えてください。（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img15.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img15.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img16.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n前回調査と同様、「ハローワーク」（50.2％）がもっとも多く、次いで「学校に提出している求人票」（38.6％）、「自社ホームページ」（37.8％）と続きました。\u003Cbr />\n人材紹介や求人サイト、就職フェアを利用する施設の割合は昨年より増えており、複数の応募ルートを併用しながら採用活動を行っている実態が見えてきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>最大の課題は「応募者数の少なさ」。魅力発信や施策検討にも悩み\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8　採用活動を行う上で、悩んでいる・苦労していることがあれば教えてください。（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img17.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img17.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img18.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-img18.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「応募者数が少ない」が圧倒的に多く、およそ7割の施設が課題に感じていることがわかりました。応募数の確保と、魅力発信の方法が大きな課題となっています。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査から、保育士採用を取り巻く環境は依然として厳しく、多くの施設が人材不足や採用難を感じていることが明らかになりました。\u003Cbr />\n一方で、園見学や情報発信の工夫、労働条件の見せ方など、「園の魅力をどう伝えるか」の工夫に取り組んでいる施設ほど、採用が順調に進んでいる傾向が見られました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_21/\">https://www.codmon.com/column/report_21/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2026年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_21","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-MV.png",[73],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/report_21-MV.png?w=448&ssl=1",[455],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":457,"title":458,"date":459,"content":460,"category":84,"slug":461,"mainVisual":462,"mainTag":463,"subTags":464,"eyeCatchImage":466,"eyeCatchImageSmall":467,"authors":468},9248,"【保育ICTラボ事業】大阪府豊中市・聖ミカエル保育園 AIの分析を活かした「見取り」体験を通じて、保育者が現場で考えたこととは？（後編）","2026-02-12T14:04:46","\u003Cp>「子育てしやすさNo.1プロジェクト」を推進し、デジタル行政・地域教育などの政策を積極的に展開している大阪府豊中市。長い歴史を持つ同市の聖ミカエル保育園は、こども家庭庁が実施する\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に参画、保育AIを子どもの「見取り」に活かす最先端の実証実験をスタートさせました。\u003C/p>\n\u003Cp>夏から冬にかけての約半年間、保育AIによる分析結果を用いて「見取り」を行ったことで現場にはどのような変化が起きたのでしょうか？ 聖ミカエル保育園の市原容子園長（写真左端）、副主任を務める斎藤みち先生（写真中央右）と廣瀨紗希先生（写真右端）、保育士歴3年目の垣内友希先生（写真中央左）にお話をうかがいました（※導入前のインタビュー記事はこちら\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_9/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">前編\u003C/a>・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_12/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">中編\u003C/a>）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・保育AIの提案をヒントに「季節の遊び」を実践し、子どもたちの予想を超える反応を引き出せた\u003Cbr />\n・「子どもはできない日があっても大丈夫」と書かれたAIの分析レポートが、保育者の心理的余裕を生み出し、長い目で見守る姿勢を後押しした\u003Cbr />\n・ICT活用により業務省力化が進み、職員同士が保育観を語り合う「対話」の時間が格段に増加した\u003Cbr />\n・AIの力を味方につけながらも、保育者自身が「考える力」を育てる重要性を再確認\u003Cbr />\n・半年間の実証実験を通じて、ICT・AI活用が「ホワイトな職業」としての保育士の未来を切り拓く可能性を実感した\u003C/p>\n\u003Ch2>分析レポートの内容が前回よりも読みやすく\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育AIによる分析結果をもとに「見取り」を始めてから約半年が経過しました。数週間前には、2回目の分析結果も提供されました。その後はどのような変化はありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>前回と比べると分析結果の文章が読みやすくなったと感じます。パッと見て一目で難しい用語が減って、読みやすくなったことがわかりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣瀨：\u003C/strong>私も同じ感想を抱きました。1回目の分析結果では「これってどういう意味だっけ？」と戸惑うような用語がありましたが、今回はすごく読みやすくなっていたと思います。「巧緻性」のような難しい言葉が、「指先を使う細かい動き」のようなわかりやすい表現に置き換わっていたので、すっと理解が追いつきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>遊びに関しては、前回はどんぐりを使った秋らしい遊びを保育AIが提案してくれましたが、今回はすごろくなどのお正月遊びが提案に盛り込まれていましたね。すごろく遊びはまだ準備中ですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">旬の大根を使ったクッキングは子どもたちと一緒に実践して好評\u003C/strong>でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>お正月らしく「餅つき」をしたのですが、蒸籠で餅米を蒸すときに、餅米と大根を並べて蒸してみんなで食べたんですね。大根は縦に切ったり輪切りにしたりと、切り方に変化をつけてただ蒸しただけなのですが、子どもたちは「味が違う！」と感想を言いながら楽しんで食べていました。次回はお出汁で炊いた大根を一緒に食べる予定です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"聖ミカエル保育園　保育士01\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 季節の行事や旬の野菜を使った遊びが提案されたのですね。他にはどんな提案がありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>「小鳥のレストラン」というユニークなタイトルの提案が目を引きましたね。おそらく私たちの園の庭に鳥がよく遊びにくるのでそんな提案がAIから出てきたのかもしれませんが、よくお散歩で出向く近くの裏山には小鳥がたくさん木にとまりにくるんです。そこで餌をあげて小鳥の観察ができたらおもしろいかもね、というアイデアも出て職員同士で盛り上がりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>僕は今回の\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIからの提案を参考に、正月遊びとして羽子板をダンボールで自作してみた\u003C/strong>んですね。外遊びが難しい季節ですから、室内でエネルギーを持て余している子のちょっとした楽しみになればいいな、という気持ちだったのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもたちがこちらの想像以上に羽根つきに夢中になっていて驚きました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>最初は室内で遊んでいたのですが、だんだん人数が増えて「外へ行こう！」「次、私の番だからね！」という流れになり、順番待ちの列ができていましたね。他にも、正月遊びつながりだと「タコボール」というタコの足のようなぴらぴらがついた小さなボールをつくって、それを足でポンポン蹴る遊びも盛り上がりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>AIの提案をヒントに遊びをブラッシュアップ\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 垣内先生は工作が得意だとお聞きしました。AIの提案をヒントに、先生の得意分野がさらに磨かれる効果があったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>その作用はあるかもしれません。これまでも「この遊び、おもしろそうだから園で取り入れたいな」と思っても、制作が難しそうなどの理由から躊躇することもあったんですね。でも、「ここをこう工夫したら簡単にできるかも？」という意識に少し切り替わったような気がします。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>子どものどんなところに目を向けるか、という意味でもヒントになる提案が多かったです。例えば子どもたちの絵を見るときも「色がきれいだね」といった表面的な部分だけではなく、「こんなに細かい部分まで描き込んでいる」といった見方をAIに教えてもらえたところはありましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣瀨：\u003C/strong>私は幼児クラスの担任ではないので、子どもたちの変化までは追いかけきれてないのですが、先生方の変化は近くで見ていてもなんとなく感じられます。「◯◯ちゃん、今日はこんな姿が見られたよ」「野菜の千切りのときにこんなことがあったよ」など、\u003Cstrong class=\"emphasis\">新しい試みや写真の共有などを通じて先生方が互いに子どもたちの変化を伝え合う機会が増えた\u003C/strong>ように見えます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>私たちは毎日、大勢の子どもたちと接していますから、どうしても「幼児クラスなら、もうこれくらいできたほうがいいよね」という目で子どもを見てしまうことがあるんですね。着替えや排泄のような生活面でも、遊びの段階にしても、つい気持ちが急ぎすぎてしまうことがある。でもそんなときに\u003Cstrong class=\"emphasis\">「できない日があっても大丈夫。体調や気分でできることが変わる年齢ですから」とAIの分析結果にあった一言を目にして、「ああ、本当にそうだな」とハッとさせられました。\u003C/strong>「今日はできなくても、明日はできるかもね」くらいのゆったりした心持ちで、長い目で見ていくことを忘れないようにしようとあらためて気付かされましたね。\u003C/p>\n\u003Ch2>―AIによる分析に関して、「ここが改善されるともっと保育現場で活用できそう」と感じた点はありますか。\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>僕の場合は保育中に「この瞬間を写真に撮りたいな」と思っても間に合わないタイミングが多いので、全方位を撮影してくれる定点カメラのようなものがあると、見取りや振り返りに役立つのかなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣瀨：\u003C/strong>その気持ちは私もわかります。普段は手が塞がってしまうことが多いのですが、それまでひとり遊びしかしていなかった子が、友達の輪に入って遊び始めた……などの\u003Cstrong class=\"emphasis\">変化する瞬間を残せるような仕組みができたらうれしい\u003C/strong>なと思いますね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の現場にAIはどこまで入っていける？\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 園長先生は保育AIによる分析を通じて、どのような感想を抱かれましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>分析結果のわかりやすさが前回よりも格段に増したことは私も同感です。その分析レポートを材料にして、職員同士で話し合う時間が確実に増えたことも、いい変化だと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>先日、実習生を受け入れたのですが、その方は文章を書くことがとても苦手だったんですね。日誌や書類が書けないと、実際に現場で働き始めてからも苦労することになります。でも、もしAIによるサポートで分析結果がある程度まで文章化され、そのテキストを素材として活用できるようになれば、そこから必要な表現を引用したり、自分の気づきと組み合わせたりすることができるようになると思うんです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIが提示した足がかりがあれば、文章作成が苦手な保育士であっても自分なりの記録を積み上げやすくなるはず。そんな使い方が浸透すれば、現場にとっては非常に大きな助けになる気がします。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、園長という立場から考えると、AIによる見取りの提案があまりにも丁寧で易しいと、保育士自身の「考える力」を伸ばす妨げになるのでは、という懸念もあります。今回の保育AIによる分析は実証実験ですが、経験を積んだベテラン保育士であれば分析結果から要点がパッと理解できても、経験が浅い保育士には助けになる一方で、AIの言う通りに実践してしまう危うさもあるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>それに近いことは私も感じました。たとえば信頼している人からのアドバイスと、あまり信用できない相手からのアドバイスを比べたときに、同じ内容でも信頼している人からの言葉のほうが響きますよね？ 私たちは人間ですから、「誰」がその言葉を発しているのか、というところも含めて言葉を受け取っている部分があります。だから、見取りの分析結果に感心しながらも、「ところでこのAIって、保育士歴は何年目なんだっけ？」という考えが脳裏をよぎったこともありました（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育園は子どもの成長を見守る場であると同時に、それを支える保育者の成長の場でもあるのですね。そのような意味で、ただ「正解」を差し出せばいいわけではない、という視点はどちらにも共通していることかもしれません。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>保育士自身の成長という観点も含めると、「わかりやすさ」を最優先にすべきではないのかもしれない、と考えさせられました。そのバランスをどこでどう取るかがきっと難しいのだろうとは思いますが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育士が「これってどういうことだろう？」と自ら思考していける。そんなニュアンスが含まれる材料が提示されるならば、AI活用は現場のよりよい学びにつながっていく心強い存在になるのではないでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>大人も子どもも、その人自身のなかで生まれた「問い」が、次につながっていきますからね。幼児クラスの担任をしていると痛感しますが、一方的に正解を差し出したり、正しい知識を詰め込んだりするだけでは、どうしたって子どもたちの成長にはつながらないんですよね。子どもたちが自分で見つけた疑問や発見を、どうやってその子自身はもちろん、クラス全体でも展開していけるのか。そこは私たち保育者も試行錯誤している真っ最中です。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICTラボ事業を体験したから見えてきたこと\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー ICT先進園である聖ミカエル保育園だからこその、未来を見据えた見解だと感じました。最後にあらためて、この半年間の保育ICTラボ事業を通じて見えてきたことを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>私たちの園は2022年にICTシステムを導入して以降、デジタル活用によってもたらされる数多くのメリットを実感してきました。以前は19時以降も園に残っている職員が多かったのですが、今は17時過ぎにはほぼ全員が帰宅できるようになりました。子どもたちの成長について話し合うカリキュラム会議の時間も、他園には驚かれるほどたっぷりと時間を取れています。\u003C/p>\n\u003Cp>実はうちの娘は今高校生なのですが、将来の夢について聞いてみたら「ホワイトな職業につきたい」と言われたんです（笑）。さらに「お母さんの仕事はブラックだよね」とも。娘の目には、保育士は全然早く帰れなくて多忙な仕事に映っているんだなと実感しました。若い世代がそんなイメージを抱いたままだと、保育士を志す若者は減っていく一方ですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>だからこそ、保育AIやICTを取り入れて、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「ここはAIに任せられる」「ここは人の手でなければ」という業務の区分けをきちんと整理していくことが大切\u003C/strong>だと思うんです。そうすれば、保育士という仕事の本質である、子どもと関わり、子どもから学び、子どもを育てることに集中できる職業として再認識されていくのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 新しい技術が保育者が本来の仕事に向き合う時間を生み出すことにつながるのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>他にも、先生同士の対話が増えたおかげで、「この先生はこんな保育観を持っていたんだ」「そんな捉え方もあるんだ」と気づく機会も増えて、私自身も多くのことを学ばせてもらいました。若い先生方が自分のやりたい保育について、自由に言葉にできる場づくりの大切さも再確認しています。\u003C/p>\n\u003Cp>その上で、保育の根幹にあるものはなんだろうと考えると、やはり「人と人のつながり」に尽きるのだと私は思っています。AIは便利な道具ですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIが保育の現場に進出するのであれば、それ以上に私たち保育者も「考える力」を手放さず、人として成長していかなければなりません。\u003C/strong>今回の保育ICTラボ事業に参加したおかげで、そのことに気づかされました。自分たちが目指す保育の理想について、園全体であらためて考えさせられる機会をいただけたことに感謝しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://www.michael-hoikuen.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">聖ミカエル保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：48名\u003Cbr />\n所在地：大阪府豊中市緑丘2-19-17\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/lDka5NZsJzQ?si=jZrTCIpNFY2b5nPK\" title=\"聖ミカエル保育園：インタビュー動画【後編】\">聖ミカエル保育園：インタビュー動画【後編】\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/lDka5NZsJzQ?si=jZrTCIpNFY2b5nPK\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/watch?v=jQFhrADJl8Q\">聖ミカエル保育園：半年間のドキュメンタリー動画\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Cp>\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/jQFhrADJl8Q?si=4NobDJs9IG0twEvx\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_9/\" title=\"聖ミカエル保育園：実証実験前のインタビュー記事\">聖ミカエル保育園：実証実験前のインタビュー記事\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_11/\" title=\"豊中市職員インタビュー\">豊中市職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" title=\"豊中市の取り組み\">豊中市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_17","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-MV.jpg","保育ICTラボ事業：hoiku-ictlab",[465,31,33],"保育AI：ai","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_17-MV.jpg?w=448&ssl=1",[469],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":471,"title":472,"date":473,"content":474,"category":84,"slug":475,"mainVisual":476,"mainTag":463,"subTags":477,"eyeCatchImage":478,"eyeCatchImageSmall":479,"authors":480},9209,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市・東岡保育園　ICTが土台となって組織が成長　先端技術の導入で理念の共有と学びあいが加速（後編）","2026-02-09T12:21:44","\u003Cp>2024年の開園時より、保育・教育施設向けICTシステム「コドモン」を積極的に活用してきた茨城県つくば市の東岡保育園。こども家庭庁の\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に「ICT高活用園」として参画したことを機に、「午睡チェック」「職員間連絡」「写真の共有・整理」の3分野の機能を新たに導入しました。\u003C/p>\n\u003Cp>開園2年目にしてつくば市のロールモデルになったことによって、現場にどのような影響がもたらされたのでしょうか。上之涼子園長（写真中央）、その姉で工学博士で元研究職という異色の経歴を持つ小峰恵子副園長（写真左）、そして保育士の霜田夕雨子先生の3名にお話をうかがいました（※導入前のインタビュー記事はこちら\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_4/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">前編\u003C/a>・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_14/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">中編\u003C/a>）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・ペーパーレス監査では、「\u003Ca href=\"https://coco-lin.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ココリン\u003C/a>」上での午睡記録や「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/senseitalk/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">せんせいトーク\u003C/a>」での会議録の共有が高評価\u003Cbr />\n・\u003Cbr />\nスマホから視聴できる質の高い研修動画を通じた「学び」が園内の日常として定着した\u003Cbr />\n・専門家の助言を参考に年案・月案を「期案」へ統合。書類を園の方針に最適化したことで現場の負担が大幅に減った\u003Cbr />\n・デジタルと対話の使い分け。事務連絡はアプリで省力化しつつ、温度感のある相談は対面を重視。ICTと直接対話の役割分担が明確になった\u003Cbr />\n・ ICTが土台となり、現場から「園の理念を自分たちで形にしたい」という自発的な提案が上がる組織へ成長した\u003C/p>\n\u003Ch2>ICT導入後初のペーパーレス監査も体験\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 新しい機能の導入から約半年が経ちました。前回は新機能の使用感を中心にお話いただきましたが、その後はなにか変化はありましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>大きな変化はありませんでしたが、それも職員が午睡センサーの「ココリン」や業務連絡ツールの「せんせいトーク」の使用にすっかり慣れてきたおかげとも言えるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>「ココリン」は保育者側が扱い方に慣れてきたので、今ではすっかり日常に組み込まれています。特別に使い方を学ぶ勉強会を設けるなどはしませんでしたが、説明書を見ながらみんなでわからないところは教えあうような形で、少しずつ学んでいきました。もちろん心拍の自動確認というこれまでになかった安心感を得るために手間は少し生じましたが、それによって保育の流れが止まるようなことはありませんでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>「せんせいトーク」で引き続き役立っているのは、やはり簡単に視聴できる研修動画です。\u003Cstrong class=\"emphasis\">質の高い動画がたくさん配信されるので、その動画をもとに我々も今までの保育について考えを改めるきっかけをもらっています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー ベテランの先生方にとっても新たな学びがあったのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>そうなんです。たとえば、園内に不審者が入った場合の対応について学ぶ動画を見たときは、「私たちが知っている不審者対応の常識とはまったく違う！」と衝撃を受けました。わざわざ外部の講演会などに出向かなくても、各自が手持ちの\u003Cbr />\nスマホで視聴できる環境になったことはよかったですね。 \u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>園外からの反応で新鮮だったのは監査です。\u003Cstrong class=\"emphasis\">午睡チェックは「ココリン」のシステム画面を確認していただき、「5分おきにすごくきっちり記録されていますね。はい、こちらで問題ありません」とお墨付きをいただくことができて安心しました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>会議録に関しても、私たちの園では重要な内容はPDF化してテキストとあわせて「せんせいトーク」の掲示板に載せるようにしているので、それをお見せしたところ、「さすが現代ですね」という納得の言葉をいただけました（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>保育ドキュメンテーションも「これを毎日やっているんですか？ きちんとされていますね」と褒めていただけましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「なんのためのツールか」を問い直す\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 東岡保育園はICT高活用園としてこの半年間、先進的な新機能を導入されました。参画したことで、園全体になにか変化はありましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>午睡センサーは、園児の心拍が常に感知される環境になったことによって、「自分たちは今まで、どれだけ正確に午睡チェックをできていただろうか？」をあらためて考えるきっかけになりました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">5分おきに1人ずつを「見た」とは言っていても、自信を持って正確に「見た」と言い切れるチェックをしていたのか？ 「ココリン」導入によって、命を守る責任を再確認できたことは保育士として勉強になりました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>私としては保育ICT推進協会の三好冬馬先生のアドバイスによる学びも非常に意味がありました。「\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11627/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">せんせいフォト\u003C/a>」の使い方で配信用の写真をどう選ぶべきかという悩みがあったのですが、「優先順位と、かかる時間を可視化する」というお話を聞いて、「難しく考えずにドキュメンテーションで撮った写真をそのまま配信すればいいんだ」と気楽に考えられるようになりましたね。新しい機能ばかりに気を取られてしまいがちでしたが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「そのツールを何のために使うのか？」と自問することで、優先順位が見えてくる\u003C/strong>、という学びを得られました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>ICTはあくまでツールですからね。使うことが目的化してはいけないと私も再認識しました。副次的な効果として、\u003Cstrong class=\"emphasis\">職員みんなで考え、学ぶ機会が増えた\u003C/strong>ことも実感しています。この写真はどんな意図で撮ったのか、子どもの育ちに対する視点、ドキュメンテーションのあり方などを考えることは、個別のツールの効果以上に多くのことをもたらしてくれました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>保育ICTの新機能と直接的な関係はありませんが、三好先生のアドバイスによって劇的に変わったのが書類のあり方です。私たちは監査のために大量の書類を揃えなければいけないと思い込んでいたのですが、三好先生から「長期的な計画と短期的な計画がひとつずつあればいい」と根拠をもとに指摘していただき、視界が開けました。それまで作成していた年案・月案を廃止して、4期ずつの「期案」に集約したことで現場の負担もだいぶ変わりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">以前は月末が近づくたびに「そろそろ月案をつくらなきゃね」と焦っていたのですが、それがなくなったおかげで時間に余裕ができて、普段の保育の質を高めることに充てられるようになりました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　保育士\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>もちろん、よりよい保育のために月案が必須であれば作成すべきですが、私たちが目指す保育を考えたときには期案という形が最適でした。子どもは日々成長しますが、狙いを立て、それを目指して成長を促すには、1か月ごとではあまりにもスパンが短い。春に新しいクラスに出会い、夏に遊びを展開し、秋に学びを深め、冬に次の春の進級を見据えて成長を促す、そんな\u003Cstrong class=\"emphasis\">季節の移り変わりに子どもの成長を合わせる期案を選択したことが、私たちの保育に沿ったベストな形\u003C/strong>だと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>どの業界にも「書類作りのための仕事」がありますよね。私たちにとって月案はまさにそうでしたが、そこが改善されたことも収穫でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>月案だと毎月読むだけで大変でしたが、期案であれば\u003Cstrong class=\"emphasis\">内容をしっかり読み込んだ上で、「前回はどうだっけ？」と振り返って比べる余裕もできましたね\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　ICT\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>ICTを土台に保育の理念を実現したい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 10月下旬にはICTラボ事業の一環として、つくば市内のほかの保育施設の職員が東岡保育園を見学してICT導入の参考にする「\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12567/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">事例共有会\u003C/a>」も開催されました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>事例共有会も自分たちを振り返るよい機会となりました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">準備期間で先生たちとさまざまなことを話しあえましたし、他園さんとコミュニケーションをとる機会も普段はなかなかないので、本当にありがたかったですね。\u003C/strong>他園の方からは、ドキュメンテーションの基本的な使い方で「どこから書類に落とし込めるのか」といった質問が多かったです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>私もそうだったのでわかるのですが、コドモンを導入して最後まで手を着けるのをためらっていたのがドキュメンテーションなんですね。どうしても導入のハードルが高く感じられてしまって。私の場合は、コドモンさんの研修動画を見て「あ、こんな感じでいいんだ」とハードルが下がって着手できた感じです。慣れると今までは2枚書かなければいけなかった書類が1枚の手間で済むようになったので、負担軽減を実感できてすごくラクになりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">これからICT導入を予定している保育施設には、出退勤の打刻などやりやすいところからスモールステップで始めていくことをおすすめします。一気にすべてを切り替えるのは大変ですから。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　副園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>私は以前に勤めていた保育園で登降園管理と写真販売でICTの利用経験がありましたが、ドキュメンテーションや「ココリン」は東岡保育園に来て初めての経験だったので、ひとつずつ覚えていけたことがよかったです。開園から1年半が経ちましたが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">この短い期間で自分たちがこんなにいろいろなデジタルツールを使いこなせるようになるとは想像していませんでしたね。\u003C/strong>それに、同じツールでも、使う対象の園児が変われば別の新たな視点が生まれるようにも思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">書類ひとつとっても、「求められているから出す」のではなく、「自分たちの園にとってどんなあり方がいいのか」を考えること。自分たちの園の方針を書類に反映させてもいいんだ、という気付きは、私の保育士人生の中でも一番の衝撃だったかもしれません。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 逆に、ICTを導入したからこそ実感できたアナログのよさはありましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>0歳児クラスの午睡に関しては、「ココリン」の自動記録と並行して手書きのノートを今も続けています。保護者がお迎えに来たときに、睡眠時間や情報をパッと見て伝えるのにはやっぱり紙のノートが便利ですから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>私は「せんせいトーク」で業務連絡が取りやすくなったからこそ、顔を見て直接対話することもやっぱり大切にしていきたいなと実感しました。せんせいトークは業務連絡にはとても便利ですし、伝え漏れを防げるという意味でも役に立ちますが、まだなにも決まっていない事柄を「これからどうしようか？」と相談したいときには、顔を見て話しあったほうがいい。伝達事項は「せんせいトーク」で、温度感のあるコミュニケーションは対面で行う、といった使い分けを進めることで、保育の質をもっと上げていけるはずだと信じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育ICTラボ事業という経験によって、園内の空気感や職員の先生方の意識にも大きな変化が生まれたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>つい先日、霜田先生を含めたリーダー陣の先生方が私を呼び出して、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「東岡保育園が目指す保育を自分たちもやっていきたい」\u003C/strong>と思いを伝えてくれたんです。私たち姉妹も2024年の開園当初から思い描いていた保育のかたちがありましたが、早々に飛ばしすぎても現場の先生方を疲弊させてしまうかもとの心配もあり、ゆっくり進めていくつもりでいたんですね。でも、\u003Cstrong class=\"emphasis\">リーダー陣の先生方が「せんせいトーク」を使って「どうすれば東岡保育園の理念を形にしていけるか」について話しあいを重ね、その声を伝えてくれたことを知って本当に嬉しく感じました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>開園当初から園の理念を理解したいと思いながらやってきましたが、2年目に入って周りの先生たちもようやく落ち着いてきたタイミングだったので、「開園時の研修では園長がこんなこと言ってたよね」「どうすれば実現できるかな」という会話が職員間で出るようになったんですね。そこから「じゃあ園長に話に行こう」という流れになったのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">私だけでなくみんな同じ方向を向いてこの園のことを考えているんだなとわかったことが私もすごく嬉しかったです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICTが土台となって「みんなで学ぶ」空気が生まれたことが、組織全体としての成長につながった\u003C/strong>ように私も感じています。「せんせいトーク」によってコミュニケーションの量が増え、「せんせいフォト」やドキュメンテーションの活用を通じて保育の本質について考える機会が得られたことも作用しているはずです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">新しいことを始める際には必ず抵抗が伴いますが、それでも確実に学びを得られる機会になる。今回の保育ICT事業がそのことを教えてくれました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://higashioka-chiran.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">東岡保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：90名\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市東岡250\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/EYnJl7eLnoo\" title=\"東岡保育園：インタビュー（後編）\">東岡保育園：インタビュー動画（後編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/EYnJl7eLnoo?si=0luc0rfjp9WHV3Vm\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/watch?v=0XQUv3UO3ps\">東岡保育園：半年間のドキュメンタリー動画\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/0XQUv3UO3ps?si=yC_dBshb56hRV_H3\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_4/\" title=\"【保育ICTラボ事業】東岡保育園：導入前インタビュー記事（前編）\">【保育ICTラボ事業】東岡保育園：導入前インタビュー記事（前編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_14/\" title=\"【保育ICTラボ事業】東岡保育園：導入から2か月（中編）\">【保育ICTラボ事業】東岡保育園：導入から2か月（中編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\">【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\">【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" title=\"つくば市公式サイトでのご紹介\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_16","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-MV.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-MV.jpg?w=448&ssl=1",[481],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":483,"title":484,"date":485,"content":486,"category":387,"slug":487,"mainVisual":488,"mainTag":390,"subTags":489,"eyeCatchImage":490,"eyeCatchImageSmall":491,"authors":492},9189,"【ひなまつり編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2026-02-04T11:00:50","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>ひなまつりの文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「ひなまつり（雛祭り）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「ひなまつり」の文字イラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「ひなまつり会（雛祭り会）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「ひなまつり会」の文字イラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-02.png\" 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-->\u003C/p>\n\u003Ch2>ひなまつりのイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「お雛様お内裏様（おひなさまおだいりさま・男雛女雛・お殿様お姫様」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">お内裏様（お殿様）とお雛様（お姫様）のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「お内裏様の冠（おだいりさま・男雛・お殿様）（烏帽子）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">写真と組み合わせて使える冠のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「お内裏様（おだいりさま・男雛・お殿様）顔はめ」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">写真と組み合わせて使えるお内裏様（お殿様）の体のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「お雛様の平額（おひなさま・女雛・お姫様）（髪飾り・釵子）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">写真と組み合わせて使える平額のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「お雛様（おひなさま・女雛・お姫様）顔はめ」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">写真と組み合わせて使えるお雛様（お姫様）の体のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「ぼんぼり（雪洞）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">ぼんぼりのイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「桃の花（もも）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">桃の花のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「木の枝についた桃の花（もも）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">枝についた桃の花のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-13.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「ひなあられ」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">ひなあられのイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-13.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-hinamatsuri-13\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-14.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「桜餅（さくらもち）」【桃の節句・ひなまつり】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">桜餅のイラスト【ひなまつり】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/02/illustration_library-hinamatsuri-14.png\" 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\u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-hinamatsuri","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/f6fc0e4a142b0b0a5ad7c63af4c20f08.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/f6fc0e4a142b0b0a5ad7c63af4c20f08.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/f6fc0e4a142b0b0a5ad7c63af4c20f08.png?w=448&ssl=1",[493],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":495,"title":496,"date":497,"content":498,"category":9,"slug":499,"mainVisual":500,"mainTag":463,"subTags":501,"eyeCatchImage":502,"eyeCatchImageSmall":503,"authors":504},9150,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市・さくら学園保育園　現場の熱意と工夫で事務負担が大幅に軽減。保育の質向上につながった劇的な成果（後編）","2026-02-03T11:33:10","\u003Cp>茨城県つくば市のさくら学園保育園は、全18クラス、園児数380名、職員数95名の市で一番の大規模園です。今回、こども家庭庁の\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に「基礎モデル園」として参画し、コドモンの基本機能（登降園管理・保護者連絡・請求・帳票管理など）を導入してゼロからの保育ICT化に乗り出しました。\u003C/p>\n\u003Cp>過去に保育ICT導入を試みるも断念した経験を持つ同園でしたが、二度目の挑戦となった今回は、驚くほどのスピードで園全体に保育ICTが浸透。\u003C/p>\n\u003Cp>永沼真由美園長（写真中央）、統括主任の横島清美先生（写真右から二番目）、主任の沖山陽子先生（写真右端）、事務の福田恵理佳先生（写真左から二番目）、看護師の中村記子先生（写真左端）にお話をうかがいました（※導入前のインタビュー記事：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_8/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">前編\u003C/a>・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_13/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">中編\u003C/a>）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・現場の声にあわせて細やかなカスタマイズを重ねてICT化のハードルを下げた\u003Cbr />\n・帳票管理と請求業務のデジタル化で事務負担が大幅に軽減\u003Cbr />\n・保護者とのコミュニケーションもデジタル化により利便性が向上した\u003Cbr />\n・「一時預かり」部門からもICT切り替えの希望を受けている\u003Cbr />\n・ICT化によるポジティブな意識改革が園全体に波及した\u003C/p>\n\u003Ch2>「使いづらさ」を放置しない現場発の工夫\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 前編では保育ICTを導入した背景を、中編では導入後2か月の時点での変化についてお聞きしました。導入から約半年が経った現在の状況はいかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>横島：\u003C/strong>保護者連絡に関してはとても順調です。園全体のお知らせ一斉配信はもちろんですが、最近はクラス別の発信も活発になっています。特に進んでいるのは細かい連絡事項が多い0歳児クラスです。以前は、担任のシフトの都合と保護者の送迎のタイミングが合わないとお伝えできないことも多かったため、伝え漏れが生じることもあったのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">今は連絡帳機能のおかげで情報を取りこぼしなくお伝えできるようになりました。\u003C/strong>保護者からも「詳しく書いてくれてありがとうございます」という声をいただくことも増えたように実感しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>感染症のシーズンになると「園で感染者が出たら教えてください」という保護者からの要望も多いので、お知らせ一斉配信を使って情報をこまめに共有するようにしています。最近だとアタマジラミのお子さんが出たので、本人のプライバシーは守りつつも「こういう卵が見つかったらアタマジラミです」と画像を添付して一斉メールでお伝えしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"さくら学園保育園　保育士1\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>登降園管理はシステム自体に問題はないのですが、登降園の打刻を忘れてしまう保護者がどうしても一定数いらっしゃるのが課題です。お子さんは登園しているけれども打刻はない、というケースですね。毎日10名弱ほどあるので、どのようにお伝えすれば忘れずに打刻していただけるのかを考えている最中です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>当日の欠席連絡でもそうですが、打刻がないとどうしても園から確認のお電話をしなければなりませんから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>現時点では担任から直接お願いしたり、お会いできるタイミングでお話ししたりと、地道に打刻忘れがないようお伝えしていくしかないかなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 帳票管理はICTに詳しい中村先生がカスタマイズに注力されたとうかがいました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>導入当初は研修でいただいたひな形を参考に週日案を作成したのですが、実際に運用してみると「当園にはここが使いづらい」という点がいくつか見えてきたんですね。たとえば、日付の入力を忘れてしまう先生が多かったので日付が自動入力される設定に直したり、評価と補足事項が1マス内だと書きづらかったので2マスに分けたりなど、どれも本当に細かい部分なのですが。他にも、「どんな文章を書けばいいかわからない」という声があったので文例を挿入するなど、現場の先生方の困りごとにすぐに対応できるように心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場からあがってきた困りごとを伝えると、中村先生がすぐにコドモンのヘルプセンターで調べて解決してくれる\u003C/strong>んですよ。もうコドモン側の開発担当者なんじゃないかなと思うくらい頼りになる（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 現場の先生方のニーズにあわせて、さくら学園仕様にどんどん進化させているのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>私は縁あって20数年ここの園に勤めていますので、10年程前にICT導入を試みるも、断念した記憶が残っているんですね。当時はWi-Fi環境の問題や職員が馴染めなかったなどの理由で断念せざるを得ませんでしたが、今回は同じことの繰り返しにならないように、という気持ちが強くあります。\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICTってひとつでもつまずくと、全部が億劫になってしまう人が多いんです。だから先生方にストレスを感じさせないように、困りごとの声にはすぐさま対応するように努めています。\u003C/strong>それにICTは一度慣れてしまえば、あとはずっとラクになることがわかっていましたから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>園児の健康診断のデータ化や、職員の自己評価シートまでつくってくれましたからね。本当に感謝しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"コドモン　帳票\" />\u003Cbr />\n（職員の希望を受けて、中村先生が仕様を変更した帳票のひな型）\u003C/p>\n\u003Ch2>空いた時間を保育の充実にあてられるように\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 請求管理に関しては、新たにコドモンの口座振替代行の利用もスタートしたそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>昨年11月から保護者の方々にアプリ上での口座登録をお願いして、12月からは口座振替代行に移行しました。移行のお知らせは紙とアプリの両方で行い、暗証番号がロックされたなどの諸事情でアプリの手続きができなかった数名のみ、初回は紙での申請と現金回収という形になりましたが、スタートとしてはおおむね順調です。なによりも\u003Cstrong class=\"emphasis\">延長料金の自動計算、それから請求書のデジタル発行ができるようになったことで、事務作業が大幅に軽減されて本当に助かっています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>アプリ上で口座登録が完了するので、保護者の方からも好評です。保護者とのコミュニケーションという意味では、教室前のホワイトボードに手書きしていた内容を、今週からコドモンでの一斉配信に切り替える新たな試みもちょうど始まったところです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>これまではクラスごとの様子をホワイトボードに手書きしていたのですが、今月からはコドモンの「お知らせ一斉配信」に完全移行しました。まずは1クラスで試してみてトラブルもなかったので、今週からは全クラス、週に2回ずつの配信を予定しています。なぜここをデジタル化に踏み切ったかというと、保護者のみなさんはお迎えのときにホワイトボードの伝達事項をスマホでパシャッと撮影して、それをご自宅で確かめているようなんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>帰宅した保護者から「今日のホワイトボードに書いてあった内容を教えてもらえますか？」という電話がくることもこれまでは多々ありましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>でも、帰宅後にどうせスマホを見て確かめるのであれば、最初からアプリでその内容を配信したほうが確実ですよね。その日のお迎えには来ていない保護者との情報共有も簡単になります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>保護者の方が頻繁にアプリをチェックする習慣がつく、という意味でもありがたいです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">園からのお知らせもより確実に届くようになれば、園と保護者、お互いがよい関係性を築くきっかけにもつながっていきますから。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"さくら学園保育園　職員\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー ICT活用を進めていくにあたって、コドモンが保育現場を直接訪問して、導入と定着をサポートする「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_10/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">巡回支援研修\u003C/a>」はいかがでしたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>書類作成に関しては\u003Cstrong class=\"emphasis\">「必要なものを、必要なだけやればいいんだ」と気づけたことが一番大きな気づき\u003C/strong>でした。これまでは「監査のためにあれもこれも用意しないと」という焦りが強かったのですが、そうではなく、必要なものとそうでないものをきちんと仕分けて、必要な書類だけを用意すればいいんだ、と教えてもらったおかげで迷いが消えて、午睡の時間内に書類仕事を済ませられるようになりましたね。\u003Cstrong class=\"emphasis\">残業や持ち帰り仕事もなくなりましたし、空いた時間を打ち合わせや次の保育の準備に時間を割けるようになったのが嬉しい。現場の先生方も、「本来やりたかった保育にしっかりと向き合えるようになりました」と力いっぱい喜んでいます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>普段の業務に余裕が生まれましたよね。そんな私たちの変化を見て、今回のプロジェクトには参加していなかった\u003Cstrong class=\"emphasis\">一時預かりの担当者からも、「私たちもICT化でラクになりたいです」という相談があった\u003C/strong>んですよ。一時預かりは毎日違う子が来ますから、記録の手続きも煩雑なんですね。その作業が少しでもラクになればと、オリジナルの週日案のフォーマットを新たにつくって共有したところすごく喜んでもらえました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">「これが当たり前だ」と思っていたことも、誰かが声を上げれば変わっていける。今回の保育ICTラボ事業による改革のおかげで、そう気づけたことも園全体にいい影響を及ぼしている\u003C/strong>ように思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"さくら学園保育園　保育士2\" />\u003Cbr />\n（午睡中の様子。クラスに1台あるiPadを使うことで、午睡中も作業がしやすく）\u003C/p>\n\u003Ch2>成功の鍵はチームの熱量とトップの決断力\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育ICT導入からの約6か月間を振り返ってみると、とてもよい変化があったことが伝わってきます。成功の要因はどこにあると思われますか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>横島：\u003C/strong>職員同士で教え合える関係性が生まれたこと、それから巡回支援研修でアドバイスされた「一気に進めなくてもいいんです。少しずつやっていきましょう」という言葉に励まされました。最初はデバイスの「電源ってどう入れるの？」から教わるレベルだった先生たちも、今ではお互いに便利な使い方を教えあうようになりました。それに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">できるようになることが増えると、どんどん便利におもしろくなっていく。そんなよい循環が生まれた半年間でした。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"さくら学園保育園　保育士3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>保育ICTラボ事業というレールにうまく乗ることができたかな、という実感がありますね。\u003Cstrong class=\"emphasis\">始める前は不安がたくさんありましたが、いざ導入してみると、わからないことや失敗も安心して相談できる環境があったことがよかった\u003C/strong>ように思います。一方で、私は事務担当ですが、紙の書類のすべてを否定するわけではありません。バックアップとして紙が必要な場面は今後も必ずありますし、そこはデジタルの便利さとうまく使い分けていきたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場の先生方の「変えたい」という熱量の高さも大きかった\u003C/strong>と思います。ICT導入担当の私としては、ちょっとした不満や大変さを抱えながらも長年頑張ってきた先生たちの思いに、今回の保育ICTラボ事業を通じてようやく応えることができたことが本当に嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>中村先生の細やかでスピーディーな対応も大きかったですが、成功した要因をもうひとつ挙げるならば、やはり\u003Cstrong class=\"emphasis\">思い切って環境を整備してくださった園長先生の決断力\u003C/strong>です。「やりましょう」と宣言した直後にタブレットを一気にドーンと23台購入して、Wi-Fi環境もしっかり整えてくれた。そのフットワークの軽さと対応の速さが、私たちを後押ししてくれました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>最近は採用面接を行うと、「ICT化がどこまで進んでいるか」を勤務する際の基準にしている人も見かけるようになりました。園長先生の中には、ICT導入に消極的な方もいらっしゃいます。その園で働いている先生方も同じようにICTは不要だと思っているかというと、実はそうではなくて、書類作成や持ち帰りの仕事に悩まされていたりすると思います。\u003Cstrong class=\"emphasis\">私は園長の役割は、職員が本来の保育に専念できる環境を用意することだと思っています。それが巡り巡って、子どもたちの幸せにつながっていくはずですから。\u003C/strong>今後も現場の職員一人ひとりの気持ちを汲み取ることを大切にしていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"さくら学園保育園　園長\" />\u003C/p>\n\u003Cp>■\u003Ca href=\"https://sakura-gakuen.ed.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">さくら学園保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：380名\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市上野1302\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/Srf0zIsuVL4?si=_tDDMH2eKbkvifY5\" title=\"さくら学園保育園：インタビュー（後編）\">さくら学園保育園：インタビュー動画（後編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/Srf0zIsuVL4?si=_tDDMH2eKbkvifY5\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtu.be/67NpR9pJZhk?si=zbIjAY_odzWbbuha\">さくら学園保育園：半年間のドキュメンタリー動画\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/67NpR9pJZhk?si=7W5p8P3uhPd6xVqC\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_8/\" title=\"【保育ICTラボ事業】さくら学園保育園（導入前インタビュー記事）\">【保育ICTラボ事業】さくら学園保育園（導入前インタビュー記事）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\">【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\">【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" title=\"つくば市公式サイトでのご紹介\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_15","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-MV.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-MV.jpg?w=448&ssl=1",[505],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":507,"title":508,"date":509,"content":510,"category":9,"slug":511,"mainVisual":512,"mainTag":230,"subTags":513,"eyeCatchImage":514,"eyeCatchImageSmall":515,"authors":516},9129,"【保育博登壇レポート】利用施設が語る「チームワークをより強く」するせんせいトーク活用の効果","2026-02-02T09:00:08","\u003Cp>コドモンは、2025年11月20日(木)〜21日(金)に東京都立産業貿易センター 浜松町館にて開催された「保育博2025」に出展いたしました。当日大変好評だった業務連絡ツール「せんせいトーク」に関するセミナーについて、開発担当である佐伯と、「せんせいトーク」の実証実験に参加し、実際にご活用いただいている、千葉県流山市の「ことのは保育園」 園長の宮澤 広美先生にお話いただいた内容をレポート記事にまとめました。\u003C/p>\n\u003Cp>▼登壇者\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n　　　　　　　　 宮澤 広美 先生　　 　　　　　　　　　　　　　　佐伯遥馬\u003Cbr />\n　　　　　　　　  ことのは保育園　　 　　　　　　　　　　　　株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch3>一人ひとりへの連絡や質問がなくなって、一斉に情報共有できたことを実感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：チャットツールの開発をするにあたって、実際に1,000以上の施設のみなさまに職員間の連絡の課題をおうかがいしました。\u003Cbr />\nそこで出てきた課題感として多かったのが、\u003Cbr />\n・誰にどこまで伝わったかの確認が難しい\u003Cbr />\n・職員のプライベートなアカウントを使用することのセキュリティに課題を感じる\u003Cbr />\n・職員の退職などに伴うメンバーの管理が難しい\u003Cbr />\nというお声でした。（▶︎\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11752/\" title=\"施設内コミュニケーションアンケートの結果を見る\">施設内コミュニケーションアンケートの結果を見る\u003C/a>）\u003C/p>\n\u003Cp>今回、宮澤先生の園ではせんせいトークの実証実験に参加してくださいましたが、どんな課題感を持っていたのですか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：今までは連絡事項を紙に書いて回覧板のように回していました。見たら印をつけてねと言っていたのですが、\u003Cstrong>全員が確認を終える頃には何日か経ってしまっていたり、内容の理解にズレが出てしまったりしていました。\u003C/strong>\u003Cbr />\nせんせいトークを活用し始めてからは、連絡を全員に一斉に送ることができるので、情報の伝達がスムーズになりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>先日、園のセキュリティの問題で職員通路の暗証番号を変更したんですね。これまでは一人ずつ変更したことを伝えなければならなかったし、休みの先生には電話をする必要があったのですが、\u003Cstrong>せんせいトークでポンっと連絡をしたところ、全員がその連絡を確認してくれて、誰も私のところに質問に来なかった\u003C/strong>ということがありました。一斉に共有できたことを実感して、とてもいいツールだなと感じましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：なるほど、すでにせんせいトークが情報伝達でお役に立てた場面があったのですね。ありがとうございます。\u003C/p>\n\u003Ch2>アカウント管理も操作もかんたん。退職した職員も自動削除で安心\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：先日せんせいトークについてインタビューさせていただいたとき、「かんたんに使える」ということが導入の決め手の一つだったとおうかがいしたのですが、こちらについて具体的なエピソードがあれば教えてください。\u003Cbr />\n（\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/watch?v=Ua8Q_XOKm-Q/\" title=\"▶︎ことのは保育園の職員の方へのインタビュー動画を見る\">▶︎ことのは保育園の職員の方へのインタビュー動画を見る\u003C/a>）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：今まで色々なチャットアプリを検討していたのですが、\u003Cstrong>一人ずつアカウントを作成する必要があったり、金額によって利用人数に制限があったり、検討しなければいけない点や導入までの負担が大きいと感じて\u003C/strong>いました。せんせいトークのアカウントは普段使っているコドモンの職員アカウントに紐づいているので、ICTコドモンにログインするときと同じIDとパスワードでせんせいトークにログインできるところがとても気楽でした。ログインした後も、画面がとてもシンプルで操作自体もかんたんでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：コドモンの料金体系はアカウント数ではなく施設単位で固定の金額になるので、正規職員やパートなどの雇用形態を問わずアカウントを作成できます。普段使っているICTコドモンの職員情報に紐づいているため、ログインIDやパスワードを忘れるということもなくなりそうですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：特別な登録がいらないところは本当に楽でしたね。退職した職員がいても、\u003Cstrong>ICTコドモン上で職員アカウントを退職処理することで自動的にせんせいトークのアカウントも削除されるようになっているので、心理的にもラクですし、削除を忘れることもなくなり簡単でした。\u003Cbr />\n\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：他のチャットツールだと一人ひとりメールアドレスが必要となり、アカウントを用意する手間や、施設のグループトークへの追加や削除などの手間がなくなったんですね。退職した方を忘れることなく削除することで個人情報などの取り扱いに関する問題も解消しそうですね。\u003C/p>\n\u003Ch2>掲示板で全員に確実に情報を共有。トークは気軽に話せる場に\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：せんせいトークにはトークと掲示板という機能を用意しているのですが、使い分けや掲示板の良さについて教えていただけますでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：はい、掲示板は一番使っている機能ですね。全員に連絡したい内容は掲示板で共有しています。この間は、運動会の担当表を送りました。\u003Cbr />\nエクセルの表を共有したときは写真も添付して、配置を共有しました。そのあとにやっぱり配置を変えることになって\u003Cstrong>再度情報を共有する際も、直ぐに掲示板で伝える\u003C/strong>ことができました。投稿が時系列で並んでいるので「どれが最新の情報だっけ？」と迷うことがないのがとても便利ですね。あとは\u003Cstrong>既読機能があるので、見ていない人に声かけができるのも便利\u003C/strong>だと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：ありがとうございます。他のアプリでは何人見たかはわかるけれど、誰が見たかまではわからず、見ていない人を探すことが大変ということを聞いたことがありました。そのため、この既読機能は他のユーザーさんからも喜ばれている機能の一つですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：トークではグループトークを作成して活用しています。私は入っていないのですが、\u003Cstrong>クラスごとのグループをそれぞれ作成して、わからないことを聞いたり、仕事の分担を調整したり、振り返りに活用\u003C/strong>しているみたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：どうして宮澤先生はグループには入っていないのですか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：私が入らない方が気軽に質問できることもあるようですので、それぞれにお任せしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：クラス内のコミュニケーションが活発になるように、あえてグループには入らず、見守るような形を取られているんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：そうですね。若い先生がなかなか先輩に声をかけられないということがあるみたいなのですが、\u003Cstrong>せんせいトークだと話しやすく質問がしやすい\u003C/strong>と聞いています。\u003Cbr />\n園全体のグループ、正職員だけ、パート職員だけのグループ、行事ごとの担当者のグループなどいろいろ作成しています。シフトの時間によって、同じ担当の仕事を持っていても会うことができないこともあるのですが、\u003Cstrong>「ここまでやっておいたよ」「じゃあ明日続きやるね」というやり取りができている\u003C/strong>みたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは翌日伝えたい内容を\u003Cstrong>メモ感覚でトークに送っておくと、翌日見返すことができるので忘れずに伝えることができる\u003C/strong>という話も聞いています。\u003C/p>\n\u003Ch2>見てもらいたいと思った研修動画をせんせいトークで職員へ共有\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：せんせいトークの特徴の一つでもある、研修動画の視聴機能、共有機能はご活用いただけておりますでしょうか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：これがすごくいい機能でしてね、今職員に少し足りないな、衛生管理どうかな？ と思ったときにこのコドモンカレッジがとても優秀で、長い動画や10分くらいにまとめたコンパクトな動画もあるので、\u003Cstrong>職員に見てほしいなと思った研修はすぐにせんせいトークで共有\u003C/strong>しています。最近は「この動画を見て、遊びの環境について考えてきて」というような使い方をしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：ありがとうございます。コドモンカレッジ上で研修を共有すると、せんせいトークに「研修動画が共有されました」という通知が全員に届きます。そこを活用していただいているのですね。\u003C/p>\n\u003Ch2>資料をもとにルールをまとめてスムーズに運用をスタート\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：弊社ではコミュニケーションと人間関係は密接に関係していると捉えているため、せんせいトークを導入するときのルールづくりを大切にした方がいいと考えています。そこで利用にあたって施設内での認識を揃えるワーク資料を提供しています。実際にこちらの資料はご覧になったことはありますか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：はい。せんせいトークってどういうものだろうとわからないところが多かったときに、このシートに例が載っていたので、このルールを活用して運用してみようかと話し合うことができました。\u003Cstrong>みんなで意見を出し合いながら、ルールをまとめることができ、いいスタートに\u003C/strong>つなげることができたと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>佐伯：ありがとうございます。\u003C/p>\n\u003Ch2>法人内の園長同士のコミュニケーションにも\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：法人間の連絡や、自治体とももっと簡単に連絡を取れるようにしたいという要望をお聞きすることがあります。そこで、将来的にはせんせいトークを活用して、みんなが同じ情報を得ることができるようにしたいと思っています。また、弊社がハブになって、全国の保育園のつながりをつくったり、こども家庭庁から発表された長い内容を要約し、要点をまとめて情報発信するなどの仕組みを作りたいと考えています。\u003Cbr />\nこのような機能について宮澤先生はいかがお考えでしょうか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宮澤\u003C/strong>：こういう仕組みは便利だなと思いますね。私の園も法人に6園ありますが、園長先生同士は忙しくてなかなか会うことが難しいです。せんせいトークが法人内で使えるといいなと思っていたので開発に期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：ありがとうございます。みなさまのご期待にそえるよう、サービスの改善・拡充に取り組んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。\u003C/p>\n","codmon_stories_13","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/4264ae48e891d36699fe8fc03eae846a.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/4264ae48e891d36699fe8fc03eae846a.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/4264ae48e891d36699fe8fc03eae846a.png?w=448&ssl=1",[517],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":519,"title":520,"date":521,"content":522,"category":9,"slug":523,"mainVisual":524,"mainTag":31,"subTags":525,"eyeCatchImage":526,"eyeCatchImageSmall":527,"authors":528},9128,"療育施設の毎日を支えるICT活用～記録・連絡・国保連請求の悩みを解消～","2026-01-30T09:11:07","\u003Cp>近年、児童発達支援を必要とする家庭は増加しており、それに応える形で事業所数も令和元年の約6,800か所から令和6年には13,374か所*へと増えています。一方で、子ども一人ひとりに合わせた個別支援や記録・評価、保護者対応、法令・加算対応など、現場での業務はますます多様化しています。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>「限られた時間の中で、どう支援の質を高めるか」\u003C/strong>というのは、多くの施設が直面している課題ではないでしょうか。本記事では、こうした業務課題をICTでどうサポートできるのか、また導入時に押さえておきたいポイントを紹介します。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001508091.pdf\" target=\"_blank\">＊障害福祉サービス等の最近の動向（令和6年12月まで）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>児童発達支援の現場でICTが役立つ理由\u003C/h2>\n\u003Cp>児童発達支援施設では、個別支援や国保連請求、加算対応、保護者対応など、多くの業務を同時に進める必要があります。これらを紙や口頭で管理すると、記録の偏りや情報の抜け漏れ、計算ミスなどが起きやすく、支援の質や施設運営に影響することもあります。\u003Cbr />\nICTを活用すると、\u003Cstrong>これらの業務を省力化でき、人的ミスや手作業による作業時間を減らすことが可能\u003C/strong>です。記録や連絡、請求業務を省力化することで、職員の負担が軽くなり、その分、子どもとの関わりや支援の質向上に時間を使えるようになります。\u003C/p>\n\u003Ch2>よくあるお悩み別 ICT活用でできること\u003C/h2>\n\u003Cp>まず、よく寄せられるお悩みを切り口に、どのようなICT機能で解決できるのかをQ&amp;A形式で紹介します。\u003Cbr />\n登降園管理・連絡・帳票作成・情報共有など、課題に応じた具体的な活用イメージをしながら自園に合った導入や検討の参考にしてください。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. 子どもによって利用時間や利用日がバラバラで登降園管理が大変です\u003C/h3>\n\u003Cp>A. 紙で出欠や登降園・入退室時間を手書きで管理すると、記録ミスや確認漏れが起きやすく、送迎時間帯の混雑や混乱の原因にもなります。\u003Cstrong>登降園管理機能（ICカード・タブレット打刻・自動集計）\u003C/strong>を使えば、一人ひとりの実利用時間を正確に把握でき、実地指導でも安心です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>Q.国保連請求や加算算定が複雑です\u003C/h3>\n\u003Cp>A.国保連請求や加算算定は、書式や計算ルールが複雑で、負担の大きい作業です。\u003Cstrong>国保連請求対応機能\u003C/strong>のあるICTを活用すれば、実績や加算情報をもとに、国保連や保護者への請求データを自動で作成できます。法改正や報酬改定に伴う計算や書式変更にも、手作業を最小限に抑えてスムーズに対応できます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n画像出典：\u003Ca href=\"https://www.shougaifukushi.metro.tokyo.lg.jp/Lib/LibDspList.php?catid=007-001\" target=\"_blank\">東京都福祉局 書式ライブラリー\u003C/a>より\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. 保護者との連絡が多くて対応が追いつきません\u003C/h3>\n\u003Cp>A. 欠席連絡や日々の様子の共有には、\u003Cstrong>連絡帳機能\u003C/strong>が便利です。記録がデジタル化されることで確認漏れや伝達ミスを防ぎ、必要な情報を職員間で共有しやすくなります。また、行事案内や重要なお知らせなどは\u003Cstrong>一斉連絡機能\u003C/strong>を使うと、紙の配布・回収の手間や行き違いを減らせ、保護者とのやり取りをスムーズに進められます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. 個別支援計画・支援記録などの作成に時間がかかります。\u003C/h3>\n\u003Cp>A. \u003Cstrong>帳票テンプレート\u003C/strong>や\u003Cstrong>自動集計\u003C/strong>を活用すると、日々の記録作業や評価の集計を省力化できます。作業時間を削減できるだけでなく、書面の内容や形式も標準化され、質のばらつきを抑えられます。\u003Cbr />\nさらに、過去の記録を簡単に検索・参照できるようになり、評価や計画の見直しもスムーズに行えます。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q. 職員間の情報共有が不十分で、安全管理が心配です\u003C/h3>\n\u003Cp>A.  記録が分散していると、申し送りや注意点の伝達が後回しになりやすく、安全管理に影響が出ることもあります。\u003Cstrong>記録の一元管理\u003C/strong>や\u003Cstrong>職員間連絡ツール\u003C/strong>を活用することで、情報共有を安全かつ効率的に行えます。\u003C/p>\n\u003Cp>具体的には、日々の活動内容や健康状態、注意点などをリアルタイムで共有できるため、職員が交代しても状況を把握しやすくなります。\u003Cbr />\n一般的なコミュニケーションアプリは、誤操作や情報漏えいによって事故になった事例もあるため注意が必要です。職員間連絡には、業務用のセキュアなツールを活用することが望ましいでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>次章では、実際にICTを導入した施設がどのようにICTを活用しているのか見てみましょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICT活用の事例\u003C/h2>\n\u003Cp>ここではコドモンのICTサービスを活用いただいている児童発達支援施設にうかがった実際のお声をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者連絡がスムーズになり、保護者とより深い関係性が築けるようになりました\u003C/h3>\n\u003Cp>保護者の希望で連絡方法を変えていたのですが、手間がかかる上、大雨などの緊急時に即座に連絡がつかないこともありました。アプリで一斉にお知らせできるようになり、負担の軽減・安全性の向上にもなっています。 日々の様子や活動内容も、写真とセットで送ることで現場の様子が伝わりやすく、個別支援計画の記録としても活用しています。 保育園でも活用しているという保護者も多く、スムーズに使ってくださっています。\u003Cbr />\n（デイルームまんまるさま）\u003C/p>\n\u003Ch3>連絡帳の活用は、保護者からの評判がよく職員の資質向上にもなっています\u003C/h3>\n\u003Cp>連絡帳は途中で下書きもでき、安心して作成できます。保護者からは「事業所での遊びが写真付きで見られるのでわかりやすくていい」と喜んでいただいています。さらに、スタッフが書いた連絡帳を読むことで学び合うことができ、職員の資質向上にもつながっています。今後は、子どもが興味のあるもの、楽しく成長できる関わり方を保育園と共有することにも活用していきたいです。\u003Cbr />\n（こどもサポートMelodyさま）\u003C/p>\n\u003Ch2>児童発達支援施設でICT導入を成功させるためのポイント\u003C/h2>\n\u003Cp>児童発達支援施設でICT導入を検討する際は、まず自施設の課題やニーズを整理し、それに合ったシステムを選ぶことが重要です。\u003Cstrong class=\"emphasis\">\u003Cstrong>導入の成功には「目的との一致」「使いやすさ」「運用サポート」「料金体系」の4つの観点がポイント\u003C/strong>\u003C/strong>になります。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入目的と機能の一致\u003C/h3>\n\u003Cp>自施設の業務課題（登園管理、国保連請求、保護者連絡など）に対して、導入するツールの機能が適しているかを確認しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>使いやすさ・操作性\u003C/h3>\n\u003Cp>職員や保護者が日常的に使いやすいかを検証しましょう。直感的でシンプルな操作性であること、多くの施設で導入実績があることもポイントです。操作性が悪いと定着せず、課題解決につながりません。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入後のサポート体制\u003C/h3>\n\u003Cp>導入時の操作研修やマニュアルの有無、運用中の問い合わせ対応、定期的な機能改善やアップデートの体制を確認しましょう。「導入」「日常運用」「継続的改善」の3つの視点でサポートが整っていることが、運用の定着と業務省力化につながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>料金体系と補助金の活用\u003C/h3>\n\u003Cp>施設の規模に合った料金プランを選び、初期費用やオプション料金も確認します。また、自治体や国の補助金が利用できる場合があります。最新情報を確認し、補助金活用の実績が豊富な事業者に相談すると安心です。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>児童発達支援の現場では、個別支援、記録、保護者連絡、国保連請求など、多くの業務が同時に発生します。ICTは、紙や手作業が中心の業務を整理したり、確認や共有の手間を減らしたりすることで、日々の作業をスムーズにする選択肢の一つです。導入の際は、自施設に合った機能か、使いやすい操作性か、サポート体制は十分かを確認しておくと安心です。\u003C/p>\n\u003Cp>児童発達支援・放課後等デイサービス向けのICTについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/proposal/daycare/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">コドモンの児発・放デイ向けICTサービス詳細はこちら＞\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" title=\"ご相談窓口はこちら＞\">ご相談窓口はこちら＞\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_7","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-MV.png",[14],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/ict_utilization_7-MV.png?w=448&ssl=1",[529],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":531,"title":532,"date":533,"content":534,"category":9,"slug":535,"mainVisual":536,"mainTag":230,"subTags":537,"eyeCatchImage":538,"eyeCatchImageSmall":539,"authors":540},9113,"忙しい保育者に学びの場を。オンライン研修「コドモンカレッジ」ができるまで","2026-01-28T11:41:05","\u003Cp>「\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">コドモンカレッジ\u003C/a>」は、時節に合わせたライブ研修と好きな時間に視聴できる研修動画を通して職員の学びの機会を提供するオンライン学習サービスです。2021年にリリースし、現在16,000以上の施設にご利用いただいています。\u003Cbr />\n今回は、事業開発部コドモンカレッジグループの平井（写真左）と、コドモンカレッジの立ち上げを担当した佐伯（写真右）にコドモンカレッジ誕生の背景や、運営に込めた想い、今後の展望について聞きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・コロナ禍を受けて「場所や時間に制約されることなく、すべての保育者が質の高い研修を受けられる環境」をつくるため誕生\u003Cbr />\n・研修内容は現場の課題に即し、具体性を重視\u003Cbr />\n・切り抜き動画、自学自習モードなど、現場の声をもとに生まれた機能・取り組みも多数\u003Cbr />\n・今後は研修の利便性向上や学びの標準化を進め、保育業界全体の質の底上げへの貢献を目指す\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯遥馬\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業開発部 保護者事業グループ ホイシルチームマネージャー。高等専門学校卒業後、メーカーに就職。保育士経験を経てコドモンに入社。コドモンカレッジ、ホイシル、せんせいトークなど、新規事業の立ち上げを担う。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井花音\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業開発部コドモンカレッジグループ所属。大学在学中からインターンとしてコドモンに勤務。人事アシスタントやカスタマーサポートを経て、新卒入社後はコドモンカレッジグループで主にマーケティングを担当。\u003C/p>\n\u003Ch2>すべての保育者に、質の高い研修を受けられる環境をつくる\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー立ち上げ当時の状況について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>2020年、新型コロナウイルス感染症が流行した際、「Clubhouse」という音声SNSが流行していました。その中で代表の小池が、保育者の方々が集まるルームに偶然参加したそうです。すると、参加者の方々から「コロナの流行で集合研修などがなくなり、学びの機会が大幅に減って困っている」という声が多数寄せられました。\u003C/p>\n\u003Cp>これを機に、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「場所や時間に制約されることなく、すべての保育者が質の高い研修を受けられる環境をつくれないか」と考えるようになったのが、コドモンカレッジの原点\u003C/strong>です。その後、地方や離島など地理的な条件によって研修を受けにくい施設が存在することも改めて認識し、オンラインでの研修提供がこれらの課題を解決する有効な手段になると感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそれまで、保育ICTを普及推進してきたコドモンとしては「保育の質」に直接関わるはじめてのサービスですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>そうなんです。そのため、立ち上げにあたっては、自社だけで進めるのではなく他の会社・団体にもたくさん知見をお借りしました。保育業界で長年の実績を持つベネッセを始め、さまざまな企業や施設と連携しながら、「どのような研修内容・形式が現場のニーズに合っているのか」、アイデアを出し合いながらサービスの骨格をつくり上げてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>当初はリアルタイムでのライブ研修を中心にサービスを展開し、その後、より多くの先生方が自分のペースで学べるように、いつでも見れる研修動画を充実させてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"コドモンカレッジ運営者01\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーちなみにコドモンカレッジは、何名くらいで運営されているのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井：\u003C/strong>現在は10名ほどで運営しています。研修の企画、マーケティングなど役割ごとにチームがわかれています。\u003Cstrong class=\"emphasis\">メンバーには3名ほど保育士資格保有者がおり、現場の事情や視点を活かして研修内容やサービス運営に反映\u003C/strong>しています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育者の気持ちに寄り添い、現場に落とし込みやすい研修を\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーコドモンカレッジの研修の特徴を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>理論を教える研修も大切ですが、保育現場では「実際はそうじゃない」「もっとこうしてほしいのに」といったギャップが生まれることがよくあります。コドモンカレッジでは、その\u003Cstrong class=\"emphasis\">ギャップに寄り添うことを意識して現場に落とし込みやすい内容の研修をつくっています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー具体的にはどんなことを意識しているのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井：\u003C/strong>抽象論ではなく、具体的で現場感のある学びを届けるように努めています。例えば年に一度、コドモンカレッジが開催しているイベント「園長先生カンファレンス」では、「保育の質」「施設運営」「人材育成」という現場の3つの大きな課題に焦点を当てて、明日からすぐに使えるような内容を意識して講師の先生と相談しながら準備をしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>ただ情報伝達をするのではなく、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保育者の気持ちに寄り添い」「実務に活かせる形に昇華させる」\u003C/strong>のがコドモンカレッジの目指すところです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場の先生方の声から新しい機能が生まれることも多い\u003C/strong>です。「リアルタイムで見るのが難しい」という声から研修の「見逃し配信」を始めたり、「動画の長さが50分あるのはちょっと長い」という声を受けて、15分で学べる「切り抜き動画」をつくったり。\u003C/p>\n\u003Cp>職員の自主的な学習を促すための基礎研修「自学自習モード」も、「短い学習時間で、園内で共通認識を持ちたい」という利用者の声を元に開発しました。忙しい保育者でも効率的に学んでもらえることを目指しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に研修に参加された方の反応はいかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>ありがたいことに、現場に寄り沿った研修内容に共感していただけることが多いです。あとは、限られた人だけが参加する集合研修と違って、コドモンカレッジは\u003Cstrong class=\"emphasis\">「みんなで同じ研修を観て、意見を言い合い、次の保育をどうしていくか話し合えるところがいい」\u003C/strong>というお声をいただいております。コドモンカレッジ自体が職員同士のコミュニケーションツールのひとつになっているようです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井：\u003C/strong>私は訪問した施設の園長先生から、職員のみなさんがコドモンカレッジの視聴を通じて\u003Cstrong class=\"emphasis\">「自分を高め続けることも保育者の大切な仕事のひとつだと気づいてくれた」\u003C/strong>というお話をうかがったことがあります。コドモンカレッジは全国の施設で使われているので、他園と目線を揃えられるという意味でも安心感をお持ちいただけたそうです。利用者の方からは、安全管理や発達支援の研修が特に人気があります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"コドモンカレッジ運営者02\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>園長先生同士がつながるのための3日間\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>―「園長先生カンファレンス」についてもうかがいたいです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>園長先生カンファレンスは、毎年オンラインで3日間開催している園長先生に向けた日本最大級の園長先生向け保育セミナーです。園長先生は責任が非常に重く相談相手もなかなか見つけづらく、孤独を感じている方が少なくありません。そんな現状に対して、何かできないかという想いがこのイベントの出発点でした。昨年は4,479名もの方に参加登録いただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井：\u003C/strong>2022年の初開催以来、毎年内容の改善を続けています。2024年からは、LINEのオープンチャットを活用してリアルタイムでの意見交換や相互支援ができる環境を整え、参加者同士のつながりを強化しています。この双方向の交流が好評で、参加者からは\u003Cstrong class=\"emphasis\">「ひとりじゃないと実感できた」「明日からも頑張ろうと思える」といった温かい声を多数いただきました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"園長先生カンファレンス　見逃し配信\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（「園長先生カンファレンス2025」の研修一覧。2026年2月末まで\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/codmon_stories_11/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">見逃し配信\u003C/a>も実施）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>園長先生カンファレンス以外では、地域のコドモンの利用施設主導で開催いただいた「石川コドモン会」も印象に残っています。みんなで協力して保育業界、石川県を盛り上げていこうという意識が非常に強いチームだと感じました。会の中では、コドモンをしっかり活用していくにはどうすればよいか話し合い、コドモンへの要望も多くいただきました。コドモンの社員がその場で受け取って、ご説明できたので有意義なディスカッションができたと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"石川コドモン会\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>学びの機会を平等に。どこにいても質の高い研修を\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後、コドモンカレッジを通じて実現したいことはありますか？ お二人それぞれの想いをお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>平井：\u003C/strong>保育者のみなさまにとって、コドモンカレッジがもっと気軽に利用できる存在になることが目標です。研修というと、時間や手間がかかるイメージがあるかもしれませんが、コドモンカレッジでは、日々の保育の中で生じるちょっとした疑問や悩みをすぐに解決できるような、短時間で学べるコンテンツをたくさんご用意しています。切り抜き動画なども活用しながら、\u003Cstrong class=\"emphasis\">忙しい先生方でもスキマ時間に無理なく学べる環境を提供していきたい\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>将来的には、行政との関わりを増やし、行政と一緒になって保育の質向上や保育者の資質向上を目指していきたいと考えています。 現場の先生方が研修の機会を確実に得られるようにするためには、行政の仕組みの中に入り込んでいくことも必要不可欠だからです。行政の研修の中で、コドモンカレッジを当たり前に使ってもらうことを目指していて、\u003Cstrong class=\"emphasis\">実際に長野県中野市や新潟県新潟市のように、自治体研修としてコドモンカレッジを活用いただける事例も出てきています。\u003C/strong>こうした自治体をさらに増やしていきたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯：\u003C/strong>私は、コドモンカレッジが保育業界全体の学びの質を底上げするプラットフォームとなることを目指しています。保育の現場は常に変化しており、新しい知識やスキルを習得し続けることが求められます。しかし、研修機会の地域格差や、個々の施設の状況による学習機会の偏りなど、課題も多く存在します。\u003Cstrong class=\"emphasis\">コドモンカレッジを通して、どこにいても質の高い研修を受けられる環境を提供することで、学びの機会の平等をつくることに貢献したいです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>また、今後は国や保育団体とも連携しながら、保育の学びの標準化にも積極的に関わっていきたいと考えています。個人的には、前述の石川コドモン会のようなオフラインでのイベントを全国各地で開催し、保育者のみなさまとの直接的なつながりをさらに深めていきたいという想いもあります。将来的には、海外の保育に関する最新情報なども積極的に取り入れ、\u003Cstrong class=\"emphasis\">日本の保育業界全体の発展に貢献していきたい\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"コドモンカレッジ運営者03\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞「コドモンカレッジ」については\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞「園長先生カンファレンス」については\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/codmon_stories_11/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞基礎研修「自学自習モード」については\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/codmon_stories_1/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n","codmon_stories_12","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-MV.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_12-MV.jpg?w=448&ssl=1",[541],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":543,"title":544,"date":545,"content":546,"category":9,"slug":547,"mainVisual":548,"mainTag":73,"subTags":549,"eyeCatchImage":550,"eyeCatchImageSmall":551,"authors":552},8998,"〈登降園管理についてのアンケート〉9割以上が「業務省力化を実感」　課題は保護者による打刻忘れ","2026-01-20T11:20:56","\u003Cp>株式会社コドモンは全国の保育施設を対象に、登降園管理業務について実態調査アンケートを実施しました。本レポートでは、登降園管理において現場が感じている具体的な負担や、ICT導入による業務改善効果、制度要件に対する認知度などをご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年10月27日(月) 〜11月26日(水)\u003Cbr />\n・回答数：535件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊登降園管理のICT化について、「業務の省力化・負担軽減につながった」と感じている施設は9割超。効果を感じている施設が多い。\u003C/p>\n\u003Cp>＊登降園管理業務では、「保護者による打刻忘れ・記入漏れ」（79.4％）をはじめ、確認や修正に関わる負担を感じている施設が多いことがわかった。\u003C/p>\n\u003Cp>＊令和7年度創設の「1歳児配置改善加算」におけるICT必須要件については、「知っている」と回答した施設が6割超となる一方、「知らなかった」施設も約4割存在した。\u003C/p>\n\u003Cp>＊具体的な効果としては、「保護者への電話確認の手間が減る」「園児の出欠確認漏れがなくなる」などが挙げられた。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>「打刻漏れ・記入漏れ」が多くの施設で負担感に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　現在の登降園管理業務において、負担に感じることはどれですか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>登降園管理業務で負担に感じていることとして、もっとも多く挙がったのは「保護者による打刻忘れや記入漏れ」（79.4％）でした。\u003Cbr />\n次いで、「職員間の情報共有漏れ」（17.9％）、「保護者からの時間変更連絡」（17.4％）、「転記の負担や転記ミス」（14.0％）など、日々の確認・修正・共有に関わる項目が続いています。\u003C/p>\n\u003Ch3>「1歳児配置改善加算」におけるICT必須要件、約4割は「知らなかった」と回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2  令和7年度（2025年度）に創設された「1歳児配置改善加算」について、登降園管理のICT化が必須要件となっていることをご存知ですか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「知っている（加算申請を検討・予定している）」（53.3％）が半数を超えた一方で、「知らなかった」（37.6％）という結果も見られました。制度要件の内容は、現場運用の観点において、必ずしも十分に浸透しているとは言えない状況です。\u003C/p>\n\u003Ch3>9割超がICTシステムの導入で「登降園管理業務の負担軽減につながった」と回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　登降園管理業務において、ICTシステムを導入して業務の省力化・負担軽減になったと感じますか。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>登降園管理業務におけるICT導入の効果については、「とてもそう思う」（43.9％）、「ある程度そう思う」（50.1％）を合わせ、9割を超える施設が業務の省力化・負担軽減を実感している結果となりました。\u003Cbr />\n課題は残りつつも、負担の削減にはつながっているといえるでしょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者対応・行政対応など幅広い業務で効果を実感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　登降園管理業務において、ICTシステムを導入してどのような効果を感じていますか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「保護者への電話確認の手間が減る」（65.8％）、「園児の出欠確認漏れがなくなる」（57.6％）、「保護者との連携がスムーズになる」（46.5％）が上位を占めました。\u003Cbr />\nまた、集計・請求・事務作業面での効果も一定数確認されています。\u003Cbr />\n「特にメリットは感じていない」は2.8％にとどまりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査から、登降園管理業務のICT化により、多くの保育施設が業務の省力化やミス防止、保護者との連携強化といった効果を実感していることがわかりました。\u003Cbr />\n一方で、保護者対応や確認作業、情報共有に関する負担は一定残るため、運用面の改善は引き続き検討する必要がありそうです。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_19/\">https://www.codmon.com/column/report_19/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_19","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-MV.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/report_19-MV.jpg?w=448&ssl=1",[553],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":555,"title":556,"date":557,"content":558,"category":387,"slug":559,"mainVisual":560,"mainTag":390,"subTags":561,"eyeCatchImage":562,"eyeCatchImageSmall":563,"authors":564},9027,"【節分編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2026-01-19T12:27:19","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>節分の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「豆まき会・まめまき・豆撒き」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「豆まき会」の文字イラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「豆まき」の文字イラスト【節分】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「豆まき」の文字イラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「節分」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「節分」の文字イラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「豆まき製作・節分製作」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「節分製作」の文字イラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「鬼は外・福は内（おにはそと、ふくはうち）」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「鬼は外　福は内」の文字イラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>節分のイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「恵方巻き」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">恵方巻きのイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「枡（ます）まめまき」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">枡に入れた豆のイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「豆、大豆」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">豆のイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「赤鬼（あかおに）」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">赤鬼のイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" 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loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「福の神」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">福の神のイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「鬼のパンツ」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">鬼のパンツのイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-13.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「鬼（おに・オニ）顔はめ・ツノ（角）・金棒・パンツ」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">写真と組み合わせて使える鬼の顔はめイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-13.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-setsubun-13\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-14.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「鬼（おに・オニ）・ツノ（角）」【豆まき・節分】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">写真と組み合わせて使える鬼のツノのイラスト【節分】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2026/01/illustration_library-setsubun-14.png\" 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\u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>冬のイラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-oshogatsu/\">▼【お正月編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/e3b598c7c1eef8f4b0e3324b19252077.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お正月編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-setsubun","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/5f38a91a991deab81ba8a677af5a111c.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/5f38a91a991deab81ba8a677af5a111c.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/5f38a91a991deab81ba8a677af5a111c.png?w=448&ssl=1",[565],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":567,"title":568,"date":569,"content":570,"category":9,"slug":571,"mainVisual":572,"mainTag":59,"subTags":573,"eyeCatchImage":574,"eyeCatchImageSmall":575,"authors":576},9004,"【令和7年度補正予算】保育所運営への影響と4つのポイント","2026-01-14T09:00:18","\u003Cp>令和7年度（2025年度）の補正予算案が成立し、保育所運営に関わる施策が明らかになりました。 こども家庭庁の補正予算総額は\u003Cstrong>6,479億円\u003C/strong>となり、令和6年度の4,335億円と比較して\u003Cstrong>約1.5倍\u003C/strong>の規模となっています。\u003C/p>\n\u003Cp>増額の主な要因は子育て世帯への現金給付（物価高対応子育て応援手当）ですが、一方で、保育現場の運営に関わる\u003Cstrong>「処遇改善」「物価高騰対策」「システム化（DX）」\u003C/strong>についても、予算が計上されています。\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では、膨大な予算資料の中から、今後の施設運営において特に重要となる4つのポイントを整理します。\u003C/p>\n\u003Ch2>ポイント①：保育士等の処遇改善（人件費の引き上げ）\u003C/h2>\n\u003Cp>職員の定着と採用競争力の維持に関わる「処遇改善」について、継続的な実施が決定しています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>令和6年度の実績： プラス10.7%\u003C/li>\n\u003Cli>令和7年度の予定： \u003Cstrong>プラス5.3%\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>今回の引き上げ幅は、令和7年の人事院勧告（国家公務員の給与改定）に準拠したものです。昨年度の大幅な引き上げに続き、全産業平均との賃金格差是正に向け、国として継続的な改善を図る姿勢が示されています。\u003C/p>\n\u003Ch2>ポイント②：物価高騰への緊急支援（運営継続支援臨時加算(仮称)）\u003C/h2>\n\u003Cp>光熱費や食材料費の高騰が経営を圧迫する中、質の高い食事や保育環境を維持するための直接的な支援として、\u003Cstrong>「運営継続支援臨時加算（仮称）」\u003C/strong>が新設されます。これは令和7年度限りの措置となります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼ 加算見込額（年額）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>保育所・認定こども園・幼稚園（新制度に移行している園に限る）： 1施設あたり \u003Cstrong>10万円\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003Cli>小規模保育事業所・事業所内保育事業所： 1事業所あたり \u003Cstrong>5万円\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>運営費の一部を補助する支援ですので、自治体からの通知を確認し、早めの申請の検討をおすすめします。\u003C/p>\n\u003Ch2>ポイント③：業務負担軽減とDX（自治体連携への備え）\u003C/h2>\n\u003Cp>3つ目のポイントは、今後の園運営に不可欠な「DX（デジタルトランスフォーメーション）」の動向です。 今回の補正予算では、\u003Cstrong>「保育業務施設管理プラットフォーム」や「保活情報連携基盤」\u003C/strong>の機能改修に予算が充てられています。\u003C/p>\n\u003Cp>◆\u003Cstrong>保育業務施設管理プラットフォーム概要図\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/policy_briefing_5-img1-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育業務施設管理プラットフォーム概要図\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園で使用している「保育ICTシステム」と「自治体のシステム」を、国のプラットフォームがつなぐ仕組みです。 これにより、園児の登降園記録や職員情報などのデータが自動で自治体へ連携されます。これまで「給付費の請求」や「監査書類」のために行っていた手書き・転記作業が不要になり、1回の入力で手続きが完了します。\u003C/p>\n\u003Cp>◆\u003Cstrong>保活情報連携基盤概要図\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/policy_briefing_5-img2-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保活情報連携基盤概要図\" />\u003C/p>\n\u003Cp>保護者が行う「園探し」から「見学予約」までの一連の流れを、デジタルでつなぐ国の基盤システムです。 この基盤を通じて、保護者はスマホなどから園の検索や見学予約が可能になります。施設側は、園見学の日程調整などがシステム上で完結するため、対応業務が省力化されます。\u003C/p>\n\u003Ch3>令和6年度からの変化：導入から「連携・活用」へ\u003C/h3>\n\u003Cp>これまでのDX推進は、機器の導入や単体のシステム活用が中心でしたが、令和7年度はさらに一歩進んだフェーズに入ります。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>データ連携基盤の整備（ワンスオンリー化）\u003C/strong>：単なるデジタル化だけでなく、国全体でデータを連携させる基盤整備が本格化します。\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>ロールモデルの創出\u003C/strong>：\u003Cstrong>保育ICTラボ事業\u003C/strong>を通じ、先進的なICT活用事例をつくり出し、そのノウハウを横展開する取り組みが始まります。これにより、運用の質を高める支援が強化されます。\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>今までもこれらの施策はありましたが、よりシステム同士の連携・応用的な活用が重要になってきていると言えます。\u003C/p>\n\u003Ch3>国が目指す「ワンスオンリー」の実現\u003C/h3>\n\u003Cp>国は現在、保育所・自治体・保護者をデータで繋ぎ、給付や監査、入所手続きなどの業務において「一度提出した情報は二度提出しなくて済む（ワンスオンリー）」仕組みの構築を進めています。 これは、将来的に行政手続きの多くがデジタルデータでのやり取りに移行することを意味します。\u003C/p>\n\u003Ch3>中長期的な視点でのICT導入\u003C/h3>\n\u003Cp>現在のICT導入に対する補助金も継続して措置されています。 「業務省力化」という観点に加え、将来的な\u003Cstrong>「自治体システムとの円滑な連携」\u003C/strong>を見据えた基盤整備として、今のうちから標準的なICTシステムの導入・活用を進めておくことが、中長期的な事務負担の軽減につながります。\u003C/p>\n\u003Ch2>ポイント④：子どもの安全・安心（日本版DBSと安全対策）\u003C/h2>\n\u003Cp>最後に、子どもの安全確保に関する施策について紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>1. 日本版DBS（こども性暴力防止法）の施行準備\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもと接する業務従事者について、性犯罪歴の確認を義務付ける「日本版DBS」のシステム開発などに\u003Cstrong>30億円\u003C/strong>が計上されました。 制度の施行に向けた実務的な準備が本格化します。採用フローや労務管理における確認手順が変更となる可能性があるため、今後の制度設計や運用ルールの動向を注視する必要があります。\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 安全対策への補助\u003C/h3>\n\u003Cp>園内の死角解消のためのカメラ設置や、パーテーション、センサーなどの導入費用に対する補助も継続されます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>補助基準額\u003C/strong>： 1施設あたり \u003Cstrong>10万円以内\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>子どもの安全確保に向け、ハード面での対策も重要視されています。小規模な改修や備品購入の際はこのような制度もご検討ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>短期・中長期両面での環境整備を\u003C/h2>\n\u003Cp>令和7年度の補正予算は、\u003Cstrong>物価高騰への「緊急対応」と、システム連携やDBSといった「将来の基盤整備」\u003C/strong>の両面から構成されています。\u003Cbr />\n制度変更のタイミングは、園の運営体制を見直す機会でもあると思います。 本記事を補助金などの情報収集にお役立ていただけますと幸いです。\u003C/p>\n\u003Cp>参照：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/45c20056/20250325_policies_budget_65.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和6年度こども家庭庁補正予算の施策集\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/1ed76417/20251128_policies_budget_87.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和7年度こども家庭庁補正予算案主要施策集\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/8629c5be/20251204_policies_budget_88.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和7年度こども家庭庁補正予算案（参考資料）\u003C/a>\u003C/p>\n","policy_briefing_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/policy_briefing_5-MV.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/policy_briefing_5-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/policy_briefing_5-MV.png?w=448&ssl=1",[577],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":579,"title":580,"date":581,"content":582,"category":9,"slug":583,"mainVisual":584,"mainTag":230,"subTags":585,"eyeCatchImage":586,"eyeCatchImageSmall":587,"authors":588},8952,"日本中から園長が集まる、業界最大規模のオンライン保育研修が生まれた裏側【園長先生カンファレンス】","2026-01-07T12:01:08","\u003Cp>2025年10月21日〜23日の3日間、&quot;「保育のいまとこれから」を考える3日間&quot;をテーマに、「園長先生カンファレンス2025」がオンラインで開催されました。4回目となる今回は、事前申込数が過去最多の4,479名を記録。満足度96%以上、「また参加したい」と答えた方が99.5%に上るなど、大きな反響がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では、園長先生カンファレンス2025の目的や内容、そして企画を担当した、事業開発部コドモンカレッジグループの髙橋里美に、業界最大規模のカンファレンスの企画の裏側や、特に反響の大きかったセッションについてインタビューした内容をお届けします。\u003C/p>\n\u003Cp>現在も「見逃し配信」で全9セッションをご視聴いただけます。詳しい視聴方法はページ下部でご確認いただけますので、ぜひ最後までご覧ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>あえて”園長先生”にフォーカスした学びのイベント\u003C/h2>\n\u003Cp>園長先生カンファレンスは、コドモンが提供するオンライン保育研修「コドモンカレッジ」から生まれたイベントです。全国の園長先生から「園長向けの研修が少ない」「同じ立場の人と相談する機会がない」という声が寄せられたことをきっかけに、2022年からスタートしました。\u003C/p>\n\u003Ch3>①園長先生の日々の業務に直結する研修テーマ\u003C/h3>\n\u003Cp>園長先生が日々、直面するテーマ「保育の質」「人材育成」「施設運営」を軸に研修を設計しています。園長先生向けの内容に特化し、保育業界の動向や今求められるタイムリーな情報を発信。研修形式も講義形式、パネルディスカッション形式、質疑応答形式とテーマに応じた形で実施しています。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/event/conference/#day1\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">2025年の研修テーマはこちらをご覧ください\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>②双方向のコミュニケーションを重視\u003C/h3>\n\u003Cp>オンライン開催でありながら、単なる視聴に留まらない参加型の仕組みを取り入れています。オープンチャットを活用した講師への質問や参加者同士の意見交換は、新たな気づきや深い学びへとつながっているようです。園長先生限定の研修だからこそ、特有の課題を共有し、保育への想いを語り合える仲間に出会い、「また明日から頑張ろう」と思える場を目指しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>③すべてのセッションを無料で視聴できる\u003C/h3>\n\u003Cp>保育・教育業界を応援する企業の協賛によって運営されており、すべてのセッションを無料で受講いただけます。「保育者の学びを社会全体で支える」という理念に共感した多くの企業に支えられ、園長先生カンファレンスが実現できています。ICTツール「コドモン」のご利用の有無を問わず、どなたでも参加できるオープンな学びの場となっています。\u003C/p>\n\u003Ch2>園長先生カンファレンス担当者インタビュー\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーまず、これまでの経歴を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>認可保育園で保育士を7年、その後は保育園運営会社でスーパーバイザーを経験しました。特にスーパーバイザーとしていろんな園と関わっていた頃は、\u003Cstrong class=\"emphasis\">人間関係のトラブルや、事故発生時の対応方法など、園長先生からさまざまな悩みをうかがっていました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>しかし、園長先生は園に一人しかいません。そのため、相談相手がいなく、孤立しやすい立場であることが多いのです。次第に、園長同士で悩みを共有できる場や、つながりの機会を増やせたら、と考えるように。そして2024年に、「園長先生を支える取り組みに関われる環境だ」と感じたコドモンに入社しました。\u003Cbr />\n園長先生カンファレンスには、入社当時から担当者として関わっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー園長先生カンファレンスのセッションのテーマは、どのように決めているのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>前提として、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園長先生が抱える「困っていること」「今さら聞けないこと」「もっと深く知りたいこと」に、きちんと応えられるセッションをつくりたい\u003C/strong>と思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>だからテーマ選定では、「園長先生のリアルな声」を大切にしています。例えば今回は、前年のアンケート結果をもとに30案ほどテーマを出したあと、複数人の園長先生に「今、どんなことに困っていますか？」「こういうテーマがあったら見てみたいと思いますか？」と直接意見をうかがいながら、絞り込んでいきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーセッションの形式で工夫していることはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>理論を学ぶだけでなく、それを自園でどう実践するかまでイメージできることが大切だと考えています。そのため、園長先生カンファレンスでは講義に加えて、専門家の先生に理論を解説していただき、現場の実情に詳しい園長先生に実践事例を紹介していただく、パネルディスカッション形式を取り入れています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、学んだことが日々の実践に結びつきやすいように、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「明日から取り組めるポイント」をセッションに盛り込んでいただけるよう講師の先生にご相談しています。\u003C/strong>参加者アンケートでも「まずこれからやってみます」という回答を数多くいただいていて、嬉しく思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"園長先生カンファレンス　当日の様子\" />\u003Cbr />\n（イベント当日のスタッフの様子）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今年のカンファレンスから、新たに工夫した点もあると聞きました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>参加者からの質問が、より講師の先生に届きやすいように仕組みを見直しました。セッション中、参加者はLINEオープンチャットから講師に質問を送ることができるのですが、これまでは、セッションの後半に設けていた質疑応答の時間にまとめて質問を扱っていました。そのため、どうしても拾いきれないものが出てしまっていました。\u003C/p>\n\u003Cp>そこで今年は、セッション中のどのタイミングでも講師の先生がチャットの質問にふれられるようにしたことで、参加者の声を反映しやすくなりました。講師の先生によっては、手元でオープンチャットを見ながら、どんどん参加者のリアクションを拾ってくださる方もいて。\u003Cstrong class=\"emphasis\">参加者の声をもとにセッションが進んでいく、より双方向的な場になりました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>また、参加者同士でアドバイスを送り合ったり、共感し合ったりする場面も多く見られました。「園長先生特化で、大勢でチャットで交流しながらの研修は、ここ以外はないと思うので、今後も期待しています」という声もいただきました。園長先生同士の横のつながりが生まれる場にもなったようで、運営側としても嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー特に反響が大きかったセッションを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>①「伝えたのに、伝わらない」その理由　育成を問い直す「対話」という視点\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>今回のカンファレンスでも、特に満足度が高かったセッションです。保育の現場では「保育の質」「子ども主体」といった言葉がよく交わされますが、同じ言葉でも人によって受け取り方が違うことがあります。そのままだと、話し合いの方向が揃わず、すれ違いが生まれてしまうことも。そこで、\u003Cstrong class=\"emphasis\">哲学者の苫野一徳先生に登壇いただき、「対話」を通して共通理解を育むための視点を解説していただきました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>このセッションでは、「本質観取ワークシート&amp;ファシリテーションのコツ」「対話と思考のコツ」をまとめた資料も特別配布され、園長先生方にすごく好評でした。資料はアーカイブ視聴でも受け取ることができますので、園内での職員研修や園長会などでもご活用してみてくださいね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>②記録は、保育を育てているか？ 子どもを見る力を園全体で問い直す\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>保育ドキュメンテーションをテーマにしたセッションです。例えば、子どもがキノコに興味を持った瞬間から、その興味がどう広がっていくかを連続的に記録した事例が紹介されました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもの姿や学びのプロセスを丁寧に記録することで、従来の日誌と同等の役割を果たしつつ、保育の質を可視化できるという実践例\u003C/strong>です。\u003Cbr />\nまだドキュメンテーションを導入していない園から、「うちの園でもやってみたい」という声も数多く寄せられました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>③笑って泣ける園長物語　トホホと再起のリアルエピソード集\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>事前アンケートで集めた園長先生の悩み、例えば保護者対応や職員とのコミュニケーションについて、登壇者が語り合う座談会形式のセッションです。\u003Cbr />\n特に反響があったのが、河合清美先生からご紹介があった\u003Cstrong class=\"emphasis\">「幸せのはひふへほ」\u003C/strong>という言葉です。LINEのオープンチャットもものすごく盛り上がっていて、多くの園長先生の心に響いたようです。ぜひ見逃し配信でご覧ください。\u003C/p>\n\u003Cp>「『園長は孤独』まさに経験者にしかわからないことだと思うが、それを感じているのが自分だけではないことがわかり安心した人も多いと思う」という感想もいただきました。このセッションが、少しでも気持ちを軽くするきっかけになったら嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、次回に向けた展望を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>髙橋：\u003C/strong>園長先生カンファレンスは、先生方の声をもとに運営しています。\u003Ca href=\"https://forms.gle/guuWtLq3N4mwaoGV9\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">見逃し配信を視聴した方向けのアンケート\u003C/a>も用意しているので、視聴した感想や「こんなテーマを取り上げてほしい」といったご要望を、ぜひお聞かせください！ みなさんの声が、来年のカンファレンスにつながっていきます。\u003C/p>\n\u003Ch2>見逃し配信のご案内\u003C/h2>\n\u003Cp>園長先生カンファレンス2025の全9セッションは、現在も「見逃し配信」で視聴いただけます。\u003C/p>\n\u003Ch3>コドモン未導入の施設の方\u003C/h3>\n\u003Cp>先ほど髙橋が紹介した、特に人気だった3つのセッションを、2026年2月28日まで無料でご視聴いただけます。\u003Cbr />\n視聴を希望される方は以下のフォームから登録をお願いします。記載いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りします。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://form.jotform.com/252741612196457\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">視聴用フォームはこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、コドモン無料施設会員にアカウント登録いただくと、今年度の園長先生カンファレンスすべてのセッションの見逃し配信を視聴いただけます。他にも、過去のセッションやその他研修動画など、常時460本以上いつでも無料で何度でもご視聴いただけます。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/manage/#/register/join_for_free\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">無料施設会員登録はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>コドモン導入施設の方\u003C/h3>\n\u003Cp>コドモンアカウントでログインすれば、全9セッションをご視聴いただけます。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://webinar.codmon.com/feature/52\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">視聴はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※コドモンのアカウントでログインをお願いいたします\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n","codmon_stories_11","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-MV.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/01/codmon_stories_11-MV.jpg?w=448&ssl=1",[589],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":591,"title":592,"date":593,"content":594,"category":9,"slug":595,"mainVisual":596,"mainTag":73,"subTags":597,"eyeCatchImage":598,"eyeCatchImageSmall":599,"authors":600},8931,"【東京都調査】学童クラブ職員の業務実態が明らかに。子どもと職員、双方にとってよりよい「放課後」をどうつくるか","2025-12-25T13:28:04","\u003Cp>共働き世帯の増加や子育て支援へのニーズの多様化に伴い、放課後児童クラブ（以後、学童クラブ）の重要性は、年々高まっています。今や学童クラブは、保護者にとってなくてはならない社会のインフラです。しかし、その役割が拡大する一方で、現場を支える職員の業務負担や環境整備が、持続可能な運営に向けた重要なテーマとなっています。\u003C/p>\n\u003Cp>この記事では、東京都が実施した「\u003Ca href=\"https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/fukushi/03_-3\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">都内学童クラブの業務実態把握のためのアンケート\u003C/a>」の調査結果を詳しく紐解いていきます。「待遇」「人材確保」「育成」という3つの視点から現場のリアルな現状を整理し、よりよい放課後の環境をどうつくっていくべきか、具体的な改善の方向性を探ります。\u003C/p>\n\u003Ch2>調査結果が行われた背景：学童クラブの重要性\u003C/h2>\n\u003Cp>現在、東京都では多様化するニーズに対応し、質の高いサービスを提供するため、国の基準とは別に都独自の運営基準を設けた「\u003Ca href=\"https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/gakudou_jidoukan/accredited-after-school-care-club\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">東京都認証学童クラブ事業\u003C/a>」を開始しました。\u003C/p>\n\u003Cp>今回のアンケートは、この新制度を検討するための基礎資料として実施されました。\u003Cbr />\n具体的には、\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>都内学童クラブの具体的な業務実態\u003C/li>\n\u003Cli>各クラブが実施しているプログラムの状況\u003C/li>\n\u003Cli>職員の待遇や人材確保の状況　など\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>都内学童クラブの状況や実施している取組・プログラムなどの業務実態を把握し、可視化することが目的です。\u003C/p>\n\u003Ch2>職員の状況：待遇と定着率のリアル\u003C/h2>\n\u003Cp>今回の調査結果によると、\u003Cstrong class=\"emphasis\">放課後児童支援員（常勤）の基本給（月額） は、「20万円～25万円未満」の割合が38.0％\u003C/strong>ともっとも高い結果でした。次いで「15万円～20万円未満」が29.6％、「25万円～30万円未満」が20.8％となっています。給与水準には一定の幅があることがわかります。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>職員の平均手当は「5万円未満」が最多\u003C/h2>\n\u003Cp>職員の平均の月額手当については、「5万円未満」の割合が73.9％ともっとも高く、次いで「5万円～10万円未満」が18.3％、「15万円～20万円未満」が3.3％という結果になっています。\u003Cbr />\n厚生労働省の2023年度調査における全国平均（約31.8万円 / ※諸手当・賞与などを含む）と比較すると、業務の専門性や責任の重さに見合う待遇が、必ずしも十分とは言えないことがうかがえます。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>勤続年数は比較的短い層が半数を占める一方、勤務形態によっては10年以上も\u003C/h2>\n\u003Cp>常勤支援員の勤続年数では、「5年未満」の割合が52.5％ともっとも高く、半数を超えています。一方で、非常勤支援員は「5年〜10年未満」が35.5%、「10年〜15年未満」が20.2%と、長く勤めている方も一定数存在しています。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>人材の確保：不足状況と課題\u003C/h2>\n\u003Cp>調査では、「職員が不足している」と感じている施設の割合も示されました。 \u003Cstrong class=\"emphasis\">支援員の不足状況については、「大いに不足」「不足」「やや不足」を合わせた“不足計”が65.1%\u003C/strong>に達しています 。限られた人員で子どもたちの安全を守る現場にとって、一人あたりの業務負荷をどう軽減するかが課題となっています。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>人材確保の課題は「求める資格や経歴を持った人材が集まらない」\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">人材確保の課題としてもっとも多く挙げられたのは、「求める資格や経歴等を持った人材が集まらない（50.8%）」\u003C/strong>でした。これに次いで、「仕事に対する認知度が低い（49.7%）」「若い人材からの応募が少ない（48.3%）」が続いています。 資格保持者の確保に加え、学童クラブの仕事そのものに対する認知向上や、若年層へのアプローチが重要な課題です。\u003C/p>\n\u003Ch2>人材の育成：意欲を支える「時間の確保」が鍵\u003C/h2>\n\u003Cp>職員の専門性向上には研修が欠かせません。調査では、多くの学童クラブが育成に前向きに取り組む姿勢が見えてきました。\u003C/p>\n\u003Ch2>多くの学童クラブで研修計画が整備されている\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「運営主体が研修計画を作成している」施設は76.8%\u003C/strong>にのぼり、多くの学童クラブで研修体制が整備されていることがわかります。実施状況においては、「区市町村が実施する研修を受講している」が75.9％、「学童クラブの運営主体が実施する研修を受講している」が72.8％と高い回答結果でした。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>育成において重要なのは「研修の実施」\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">職員の育成において、82.1%が「研修の実施」を重要視\u003C/strong>しています。また、現場でのOJTや、施設長・職員間での意見交換も欠かせない要素として認識されています。\u003Cbr />\nしかし、育成が困難な理由として、51.7%が「支援をする余裕がない」と回答しました。また「人材不足により研修に参加させることが困難（43.9%）」という声も多く上がっています。育成を担う職員の不足や、業務負担の重さが大きな壁となっています 。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>実施しているプログラムと課題\u003C/h2>\n\u003Cp>日々の活動では、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「季節の行事（93.4%）」や「創作活動（85.2%）」など、多彩なプログラムが提供\u003C/strong>されています。 一方で、これらを実施する上での課題として、52.8%の施設が「企画・準備する時間がない」と回答しました。時間的な余裕のなさや人材面での制約が、プログラム運営の大きな課題となっています。\u003C/p>\n\u003Ch2>学童クラブ全体を通じた課題の優先度：もっとも改善すべき課題は？\u003C/h2>\n\u003Cp>今回の調査から考えられる、学童クラブ全体を通じた課題は以下のとおりです。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>職場環境・処遇の抜本的な改善\u003C/li>\n\u003Cli>子ども・保護者がより利用しやすい環境整備\u003C/li>\n\u003Cli>プログラムの質の向上と、それを支える準備時間の確保\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>特に「処遇改善」は、職員の定着と質の高い支援に直結する最優先課題です。これらの課題解決が進むことは、職員の心のゆとりを生み、結果として子どもたちがより安心して過ごせる環境の実現につながります。 社会全体で学童クラブの価値を再認識し、現場を支える仕組みをアップデートしていくことが、今求められています。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>東京都のアンケート調査は、「待遇」「人材確保」「育成」の3つの側面で学童クラブの現状を明らかにしました。子どもたちへの多様なプログラム提供とともに、職員の適切な処遇・育成が重要課題です。 これらの課題解決が実現すれば、子どもと職員の双方にとってよりよい「放課後」の環境づくりにつながるでしょう 。\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料：\u003Ca href=\"https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/fukushi/03_-3\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">都内学童クラブの業務実態把握のためのアンケート\u003C/a>\u003C/p>\n","report_20","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-mv.jpg.png",[47],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-mv.jpg.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/report_20-mv.jpg.png?w=448&ssl=1",[601],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":603,"title":604,"date":605,"content":606,"category":9,"slug":607,"mainVisual":608,"mainTag":465,"subTags":609,"eyeCatchImage":610,"eyeCatchImageSmall":611,"authors":612},8866,"AIが見守り、人の手が寄り添う。ベビモニとコドモンが描く午睡×保育AIの未来","2025-12-16T11:50:45","\u003Cp>午睡中の子どもを安全に見守りながら、保育者の負担を減らしたい──。そんな現場の声に応える形で2021年からスタートしたのが、カメラ型午睡見守りシステム「\u003Ca href=\"https://www.babymoni.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ベビモニ\u003C/a>」とICTシステム「コドモン」の連携です。「ベビモニ」を提供するEMC Healthcare株式会社取締役の浦上悟さんと、コドモンの開発本部プロダクト企画部のマネージャーを務める向井が、これからの保育とテクノロジーの関係について語り合いました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・午睡管理は予防医療と同じ「安全管理」と捉える\u003Cbr />\n・効率化の追求よりも、保育の本質を尊重する\u003Cbr />\n・両社の連携により子どもの理解と地域連携の拡大へ\u003C/p>\n\u003Ch2>医療の視点から保育現場へ。「ベビモニ」開発の背景\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー お二人の経歴について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>私はもともとは経営コンサルティング会社で医療・ヘルスケア分野を専門にしており、日常生活でどうすれば健康を支えられるかという課題にコンサルタントとして取り組んでいました。国内メーカーの技術を海外につなぐ支援なども担当していたのですが、慎重さを求められる日本の医療改革にずっともどかしさを感じていたんですね。もっとスピード感を持ってデータを中心にした医療やヘルスケアへの関わり方があるのでは、と考えた結果、2017年に創業したのがEMC Healthcare株式会社です。\u003C/p>\n\u003Cp>当初は医療寄りのプロダクトが中心でしたが、プロダクトを提供して現場の方々とふれ合う中で、エッセンシャルワーカーの重要性を痛感し、看護・介護・保育の現場を支える方々を支援する方向に舵を切りました。そこから開発したのが、午睡時の子どもの姿勢や呼吸をカメラで見守るAIシステム「ベビモニ」です。その後、コロナ禍が世界を襲い、判断が間違ってなかったと再認識しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>僕は2023年にコドモンに入社して以降、園児募集・採用支援サービス「ホイシル」や施設内ドキュメントチームの担当を経て、現在は開発本部プロダクト企画部でプロダクトマネージャーを務めています。\u003C/p>\n\u003Cp>奇遇にも、前職は浦上さんと同じくヘルスケア領域とも重なる健康系サービスのベンチャー企業に在籍していました。その後、二児の父となり、子どもを取り巻く環境に目を向けたときに、単なる業務の効率化を超えて、テクノロジーの力でできることがもっとあるはずだと考えるようになり、コドモンのミッションに共感して入社しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー お二人がそれぞれ感じている、保育現場の午睡管理の課題についてお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>午睡管理とはすなわち安全管理ですよね。命を見守る大切な作業である一方で、ただでさえ多忙な保育者の方々が、安全管理のためにどこまで時間と労力をかけられるのかという問題もある。\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもの安全管理と現場の負担軽減、両者をどう両立するかが課題\u003C/strong>だと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>僕も今の浦上さんのお話とまったく同じことを課題として捉えています。こども家庭庁の調査によると、保育施設での重大事故の約7割が睡眠中に起きているというデータ*があるんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>2025年2月にも東京都から安全管理の徹底について改めて通達がありましたが、現場で目安とされている「0歳児は5分おき、1〜2歳児は10分おきのブレスチェック」は、命に関わる大事なことではあるけれども、現場の先生方にとって大きな負担であることも間違いない。安全を守るために時間と注意を払う一方で、他の子どもたちへの対応もある。そのバランスをどう取っていくかが課題ですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>午睡チェックは、医療の観点から捉え直すと「予防医療」なんです。呼吸が止まってからではなく、止まる前に兆候をつかむこと。ただし、それ自体が難しいことですし、人によってチェックの意識にばらつきが生じることも避けられません。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、「うつぶせ寝」の基準について保育士さん10人に聞いてみたら、おそらく10人とも微妙に違う答えが返ってくると思うんです。顔の向きや姿勢、どこからがうつ伏せかそうでないかは、厳密に判断しづらい。そうした\u003Cstrong class=\"emphasis\">曖昧さが残りながらも「もっと徹底して」と指示だけが下りてくるのは、現場にとって苦しい状況\u003C/strong>だと思います。だからこそ、仕組みで支える必要がある。そんな課題感が「ベビモニ」の開発につながりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>午睡機能の連携で安全性と業務負担軽減を両立\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー ベビモニとコドモンが午睡機能の連携を始めてから4年目となりました。現場の反応はいかがですか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>連携によって午睡データがコドモンにも自動反映されることで、業務負担が軽減されるメリットは大きいようです。ベビモニ内でも自動記録はできますが、保育ICTシステムでも記録を管理したい園では手入力での転記が必要となるため、\u003Cstrong class=\"emphasis\">コドモンとの連携によって二重入力の手間が省ける点は非常に喜ばれています。「転記の手間が減った」「監査対応がスムーズになった」などの声を多くいただいています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>監査対応については僕たちもやはり意識しています。最近は体調記録などをメモとして残せる備考欄を設けるなど、機能面での細かなアップデートを日々行っています。僕たちとしては、コドモンがハブとなってさまざまなサービスを連携できる「コドモンコネクト」の仕組みを構築していきたい、という理想があります。\u003C/p>\n\u003Cp>この連携体制では\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICTの基本的な部分はコドモンが用意しつつ、「ベビモニ」のような専門的な部分は他社さんの力をお借りしながら、効率化の先にある保育の理想の形を実現するお手伝いをしていきたい\u003C/strong>と思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>その上で、最初にお話した浦上さんと僕の共通の課題意識のとおり、子どもの安全と保育者の負担軽減をきちんと両立できるテクノロジーの価値を見出していきたい。「ベビモニ」でたとえるならば、AIのセンサーという目と人間の保育者の目、両方が働くことで、子どもの安全性をより担保できることに効率化以上の価値があると考えています。\u003C/p>\n\u003Ch2>効率化だけを追求しない。AIが保育の本質を損なってはならない\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー では、AIシステムを用いて午睡の課題に向き合う上で気をつけている点はありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>僕たちとしては、AIは人間の先生の代わりではなく、あくまでサポート役のツールだと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、以前に午睡機能の改善を行うにあたって悩んだのが、全員分の午睡記録を一括で登録できる機能をつけるかどうかです。それを実装すれば、確かに業務は早く終わるでしょう。しかし、それでは先生方が一人ひとりの子どもを見守る主体的な時間を奪ってしまうことにもなりかねません。社内でもそこを議論した上で、現段階ではあえてその機能を外す判断をしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>今のお話を聞いて驚きました。というのも、ベビモニでもまったく同じ意思決定をしていたからです。午睡の記録を一括でまとめて修正できる機能があれば確かに便利ですし、システム的にもかんたんにできるんですね。ただ、それが保育のあるべき姿なのかと考えると、僕たちもそれは違うだろうという結論になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>AIはあくまでも、人が見きれない部分を補完するツールです。呼吸の浅さや顔色の変化など\u003Cstrong class=\"emphasis\">直接見ている人にしか気づけない部分があって、その上でAIの検知がダブルチェックとして機能することに意味があります。単なる記録システムではなく、安全面や子どもとのふれあいを保育者から奪わないこと。\u003C/strong>それもICTやAI活用を進めていく上で重要なことだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>あまりに効率化だけを追求すると、子どもとの関わりという保育の本質が損なわれることにもなりかねません。そこのバランスは僕たちも意識していきたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>もうひとつ、当社がAI機能開発で意識している点は、「ユーザーにAIであると意識させないこと」です。AIにまだ馴染みがない人からすると「なんだか難しそう」「ちょっと怖い」という声があることも承知しています。だからこそ、AIを意識させないUIを心がけていますし、「自然に使えて、気づいたら便利になっていた」という体験を届けたい。具体的には直感的に操作できて、かつそこまで画面を見なくても使えるようなシステムが理想です。\u003Cstrong class=\"emphasis\">新しい技術を前面に出すのではなく、使う人の感覚に寄り添うことが一番の鍵\u003C/strong>だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>僕たちも同じ考えです。コドモンに関していえば、登降園管理や請求業務などさまざまな機能が含まれますから、それぞれの機能が別々の体験としてユーザーに負荷をかけないよう気をつけています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">コドモンは保育者の先生方の専門性を代行するのではなく、あくまでサポート役であり、「子どもに向き合うための時間を生み出す」ためのツールでありたい。\u003C/strong>その根幹の思いを忘れずに今後も開発を続けていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浦上：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">最終的な理想は、AIと向き合うことではなく、人と人のコミュニケーションを豊かにすること\u003C/strong>です。保育者と子ども、保育者同士、園と保護者、自治体と園──それぞれがよりよくつながるための橋渡しをAIが担う未来を目指しています。コドモンさんとは、これからも「安全」と「成長」の両立を支えるパートナーとして、一緒に取り組んでいきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>向井：\u003C/strong>僕たちも「ベビモニ」が持つ精緻な睡眠データと、コドモンが持つ日中の活動データを組み合わせることで、一人ひとりの子どもの「育ち」をさまざまな角度から可視化できるようになると思っています。保護者にとっても、子どもがどんなリズムで生活しているかを客観的に理解できる材料になりますし、行政や医療機関ともデータ連携が進めば、地域全体で子どもの健康を見守る仕組みにも発展できるはずです。「午睡管理」で築いてきた関係を、ここからより広く発展させていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>*出典：\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety/effort/shukei\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども家庭庁「教育・保育施設等における事故報告集計」より\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【関連記事】\u003C/strong>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/napcheck/\" title=\"コドモンとベビモニの連携：詳細はこちらから\">コドモンとベビモニの連携：詳細はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_13","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-MV.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-MV.jpg?w=448&ssl=1",[613,617],{"title":128,"name":614,"image":615,"detail":616},"浦上 悟（うらかみ さとる）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-profile1.png","EMC Healthcare株式会社取締役。大手コンサル企業において社会イノベーション事業を担当し、ヘルスケア企業の戦略立案や海外進出、新規事業の立ち上げ等に従事する。2017年、EMC Healthcare株式会社を設立、事業部門責任者を兼任。カメラ型午睡チェックセンサー「ベビモニ」を開発、21年より「コドモン」と連携。",{"title":128,"name":618,"image":619,"detail":620},"向井 良和（むかい よしかず）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/ai_13-profile2.png","株式会社コドモン 開発本部プロダクト企画部 プロダクトマネジメントチーム。POSデータや行動ログから健康を捉え直すマーケティング企業勤務を経て、2023年にコドモンに入社。園児予約サービス「ホイシル」、施設内ドキュメントチームを経て現職。現在はプロダクトマネージャーとして開発戦略の立案・推進を担う。",{"id":622,"title":623,"date":624,"content":625,"category":84,"slug":626,"mainVisual":627,"mainTag":463,"subTags":628,"eyeCatchImage":629,"eyeCatchImageSmall":630,"authors":631},8851,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市・東岡保育園 最先端技術の導入をきっかけに保育の本質を問い直す（中編）","2025-12-11T11:07:45","\u003Cp>2024年の開園当初より、保育・教育施設向けICTシステム「コドモン」を積極的に活用してきた茨城県つくば市の東岡保育園。こども家庭庁の\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に「ICT高活用園」として参画したことを機に、「午睡チェック」「職員間連絡」「写真の共有・整理」の3分野の機能を新たに導入しました。\u003C/p>\n\u003Cp>2か月が経った今、現場ではどのような変化と発見があったのでしょうか。上之涼子園長（写真左）、その姉で工学博士で元研究職という異色の経歴を持つ小峰恵子副園長（写真右）、そして保育士の霜田夕雨子先生の3名にお話をうかがいました（※導入前のインタビュー記事は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_4/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちらから\u003C/a>）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・業務連絡ツール「せんせいトーク」の導入をきっかけに管理者の負担が軽減。これを機に職員が1人1台ずつ業務用スマホを持てる体制を整備\u003Cbr />\n・「せんせいフォト」はAIが自動で写真をピックアップしてくれる機能が便利\u003Cbr />\n・午睡センサー「ココリン」導入によって心拍が自動で確認できるという安心感がプラスされた\u003C/p>\n\u003Ch2>新機能の導入が保育の本質を「考える機会」に\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 新しい機能の導入から2か月が経ちました。まずは率直な感想を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>まだすべての機能をうまく使いこなせているわけではないのですが、導入したからこその心境の変化がありました。私たちとしては、導入当初は「劇的に時間が短縮されるはず」と期待していたんですね。でも、実際に使い始めたことによって、むしろ\u003Cstrong class=\"emphasis\">「効率化」という概念に自分たちがいかに囚われすぎていたかを、この2か月間で気づかされました。\u003C/strong>「どうすればもっとよい保育ができるか」について考える機会を得られた、と言い換えてもいいかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>私としては想定どおりという印象です。新しい挑戦はなんであれ、すぐに結果が出るものではないと思っていますから。それでも、現場の\u003Cstrong class=\"emphasis\">職員とのコミュニケーションにおいては、「せんせいトーク」の導入によってスムーズになった部分が多くあります。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　先生01\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 「せんせいトーク」の導入によって、具体的にどのような変化があったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>まず、職員間のやり取りがスムーズになりました。スムーズになった結果、なにが起きたかというと、情報の発信・共有量が格段に増えました。たとえば、行政からの連絡のように、これまでは私か園長で留めていた情報も、「せんせいトーク」に切り替えてからは全職員がかんたんに共有できるようになり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園全体としての情報の「見える化」が進んだ\u003C/strong>ように感じています。小さなことですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">私にとってはストレスフリーな状態\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>前回の座談会でもお話しましたが、私としては\u003Cstrong class=\"emphasis\">以前の業務用チャットツールの悩みだった、登録・退会手続きの煩雑さがなくなったことが嬉しい\u003C/strong>ですね。たとえば、これまでは新しい職員が入ってきたときは、コドモン、保護者用アプリ、業務用チャットツールの3つのアカウント作成をお願いしていたんですね。でも、業務用チャットツールを「せんせいトーク」に切り替え、コドモンと保護者用アプリのアカウントを統一したことで、3つのアカウントがすべて統合されて、登録や管理が格段に簡単になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>もうひとつ付け加えると、データの容量が増えたことも大きいですね。以前はストレージ容量が非常に少なかったため、ファイルの制約や変換などちょっとしたひと手間が必要な場面が多々ありましたから。コドモンに統一したことで、\u003Cstrong class=\"emphasis\">セキュリティ面での安全性向上も実感\u003C/strong>しています。ただ、今挙げた改善点はあくまで管理者視点からの意見ですので、現場の先生方の感触はまた少し違うかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>そうですね。私たち職員としては、以前の業務用チャットツールとほぼ変わらず、スムーズに使えています。ただ、保育ICTラボ事業への参加をきっかけに1人1台の業務用スマホを携帯できるようになったので、すごく便利になりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>そうなんです。これまでは職員の私物のスマホにアプリをダウンロードしてもらっていたのですが、業務中は当然ながら使えませんし、そもそも個人のスマホを業務に利用するのは望ましくありません。そこで、今回の\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育ICTラボ事業への参画を機に、思い切って職員の人数分の業務用スマートフォンを購入\u003C/strong>、園内でも連絡が取りやすいような体制をようやく整えられました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">おかげで保育中でも職員同士で連絡が取りやすくなりました。\u003C/strong>たとえば、午睡中にひとりの子どもが起きてしまい、付き添って別室へ行くときなどは、「〇〇ちゃんが起きました」と一言入れておけばすぐに情報が共有される。誰かにちょっと手を貸してほしいときも、かんたんにお願いできます。本当にちょっとしたことではあるのですが、0歳児クラスはそのひと手間が難しい場面が意外とあるので助かっています。0歳児クラスの3人の先生でグループを作成してからは、さらにやり取りがラクになりました。ただ、欲を言えば通話機能もほしいですね。「ちょっと話せばすぐ伝わる」こともたくさんありますから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>個人的には\u003Cstrong class=\"emphasis\">研修動画が見放題なのがすごくありがたい\u003C/strong>です。私はまだ子どもが小さいので、寝かしつけをしながら子どもの隣でもイヤホンで勉強ができるのはありがたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「せんせいフォト」の自動選択機能によって作業時間が短縮\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー では、「せんせいフォト」を使っての写真共有・販売の使い勝手はいかがでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>やはり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIが自動で写真をピックアップしてくれる機能が便利\u003C/strong>ですね。園児によって枚数差が出ないようにAIが自動調整してくれるので、枚数を揃えるという観点では、写真選びがラクになりました。それまでは保育者が一枚一枚を選び、手作業でアップロードしていましたから、一連の作業が短縮化できたことは大きなメリットです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 東岡保育園では「せんせいフォト」を写真販売だけでなく、今後は保育ドキュメンテーションでも活用したいと希望をいただいているとお聞きしました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>はい。現時点では写真共有・販売用の機能だと思いますが、いつかドキュメンテーションでも使えるようになったらいいですね。販売用写真であれば、やはり顔がしっかり写っている写真が好まれがちですが、その子自身の「育ち」を伝える保育ドキュメンテーションでは、必ずしも顔が写っていなくてもよいと考えています。そのような写真も成長の証として保護者の方々と共有したいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 「せんせいフォト」が保育ドキュメンテーションでも使えたら幅が広がりそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>写真の選定に関していえば、先生同士でも違う写真を選ぶこともあるし、園の方針によっても「伝えたい瞬間」は違うはずなので、ある意味、絶対の正解がないとも言えるんですね。さらに付け加えると、選んだ写真に私たちが文章を補って初めて、きちんと意図が伝わるものでもある。それがドキュメンテーションの価値だと思っているので、本当に難しい領域だと思いますが、今後の開発に期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>午睡センサーの導入でこれまでにはない安心感が得られるように\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 午睡チェック用の連携サービス「ココリン」はいかがでしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>使い始めのうちはやはり操作に戸惑いましたね。今までの保育のなかに、子どもたちの動きを変えることなく、センサーが装着されたスマート肌着に着替える時間をどう組み込もうか、という点がまず悩ましかったです。タブレットの操作も同様で、午睡が始まったときと起きるとき、それから5分起きの記録も、慣れるまではちょっと時間がかかりましたね。ただ、2か月が経った今は、それらの操作もだいぶ慣れてきました。ちなみに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもたちはみんなスマート肌着にすぐに慣れて、着るのを嫌がるようなことはまったくありませんでした。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"午睡センサー　ココリン\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>運用に関しては、正直なところまだスムーズだとは言い切れません。手書きであればミスした箇所だけ修正すればいいですが、デジタルはシステムがダウンするとすべてを書き直さなければならない場合もあります。もう少し慣れると、使い勝手も変わるかもしれませんが。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>最初に「業務負担だけにとらわれていたのかもしれない」「どうすればもっとよい保育ができるかについて考える機会を得られた」とお伝えしたのは、まさしく「ココリン」導入を通じて感じたことでした。よくよく考えると、まず\u003Cstrong class=\"emphasis\">一人ひとりの午睡中の心拍数を自動で測ってくれるセンサーの安心感って非常に大きいですよね？ これまでは得られなかった安心が得られるようになったのはすごいこと\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>そこは同感です。\u003Cstrong class=\"emphasis\">心拍を常に感知してくれていることが、私たち保育者の安心感にもつながりました。\u003C/strong>タブレット操作で寝る時間と起きる時間を入力すると、コドモンに自動で同期されることも有難い機能です。この入力がさらにスマホでできるといいですし、かつ目視でのチェックと併用することで、午睡チェックの精神的な負担はずいぶん軽くなると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>そうですよね。ただ、\u003Cstrong class=\"emphasis\">これまでやっていなかったことを始めるわけですから、業務の負担軽減にならないのは当たり前\u003C/strong>だとも言えます。省力化と業務負担の軽減、保育の質の向上、何をどのように大切にするかについて、今回あらためて考えさせられました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>私は今回の新機能導入によってテクノロジーのすごさを実感したことで、「だからこそ機械に頼りすぎないようにしよう」とも考えさせられました。安心感やよりよい保育を目指せるプラス面と、その分導入時は手間も発生することのマイナス面、両者をどうバランスを取っていくかが、今後の保育ICT活用の課題だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育ICTは業務をラクにするツールというだけではなく、私たちが今までできなかったことを可能にするもの\u003C/strong>、と捉えることもできます。新しい機能を活用することで、「以前はできなかったこと、難しかったことができるようになった」との実感が積み重なっていくことは、私たち保育者の自信や心の余裕にもつながっていくはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://higashioka-chiran.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">東岡保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：90名\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市東岡250\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/r6aSMGDTKaY\" title=\"東岡保育園：インタビュー動画（中編）\">東岡保育園：インタビュー動画（中編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/r6aSMGDTKaY?si=OLNait3tN16sv-lb\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_4/\" title=\"【保育ICTラボ事業】東岡保育園（新機能導入前インタビュー記事）\">【保育ICTラボ事業】東岡保育園インタビュー記事（新機能導入前）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\">【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\">【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" title=\"つくば市公式サイトでのご紹介\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/260107_Bizibl_tsukuba.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　セミナー　保育ICTラボ事業　こども家庭庁\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した成功事例の裏側をお話するオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月27日(金) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・施設のICT活用が進まない「本当の理由」\u003Cbr />\n・自治体がやるべき支援とその効果\u003Cbr />\n・令和8年度の事業計画に活かせる示唆\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_14","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-Mv.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-Mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-Mv.jpg?w=448&ssl=1",[632],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":634,"title":635,"date":636,"content":637,"category":84,"slug":638,"mainVisual":639,"mainTag":463,"subTags":640,"eyeCatchImage":641,"eyeCatchImageSmall":642,"authors":643},8828,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市・さくら学園保育園　ゼロから始めた保育ICT導入で想像以上の省力化を実現（中編）","2025-12-08T11:36:17","\u003Cp>茨城県つくば市のさくら学園保育園は、全18クラス、園児数380名、職員数95名の市で一番の大規模園です。今回、こども家庭庁の\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に「基礎モデル園」として参画し、コドモンの基本機能（登降園管理・保護者連絡・請求・帳票管理など）を導入してゼロからの保育ICT化に乗り出しました。\u003C/p>\n\u003Cp>数年前に保育ICT導入を試みるも、一度は断念した過去を持つ同園。二度目の挑戦によってどのような変化が起きたのでしょうか。永沼真由美園長（写真中央）、統括主任の横島清美先生（写真右から二番目）、主任の沖山陽子先生（写真左端）、事務の福田恵理佳先生（写真左から二番目）、看護師の中村記子先生（写真右端）にお話をうかがいました（※導入前のインタビュー記事は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_8/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちらから\u003C/a>）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・基礎モデル園としてICTコドモンの基本機能をゼロから導入\u003Cbr />\n・職員も保護者も当初の予想よりもスムーズに各機能に慣れることができた\u003Cbr />\n・登降園管理の導入で、毎朝30分かかっていたトラブル対応がゼロに\u003Cbr />\n・帳票のICT化により持ち帰り作業がなくなり、日誌の提出が早まった\u003Cbr />\n・延長保育の利用減など、予想外の副産物も\u003Cbr />\n・園内でICT推進体制を構築。デジタルが苦手な人も得意な人も、ともに関わっている\u003Cbr />\n・アンケートが職員のICT化への反応を知る手がかりに。誰も取りこぼさず、園全体で進化することを目指す\u003C/p>\n\u003Ch2>登降園管理がスムーズになって朝に余裕ができた\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育ICTを導入して約1か月半が経ちました。どのような変化がありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>想像していたよりもずっとスムーズに、先生方も保護者の方も慣れてくださった印象です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">私たち職員としても、使い始めてから慣れるまでがあっという間\u003C/strong>でした。目に見えてのわかりやすい変化は、登降園管理です。出入り口となる4か所にタブレットを設置して、登降園の打刻はQRコードかタッチの両方を使えるように整備したのですが、保護者の方々もすぐに使い方に慣れてくださいましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>事務室のすぐ近くに設置したこともよかったと思います。「スマホを忘れた」「QRコードを2回かざしてしまった」「手動打刻で別の子の打刻をしてしまった」などのよくあるトラブルが発生したときや、お迎えにくることになったおじいちゃん、おばあちゃんが使い方に戸惑ったときでも、すぐに事務室に声をかけてもらえますから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>欠席管理も大きく変わりました。以前は無料アプリを利用していて、おおむね問題はなかったものの、それでも「送ったはずなのに届いていなかった」などのトラブルが時折あったんですね。タブレット打刻に切り替えてからは、それがほとんどなくなって出欠の確認作業が格段にラクになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>以前は、私がアプリで出欠確認した内容をExcelシートにまとめて、内線で全クラスの部屋に伝達していたんですね。でも今は各クラスのタブレットで自動記録され、全職員が状況をすぐに確認できるようになりました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">毎回30分以上かかっていた全クラスへの連絡やトラブル対応の作業がすべてなくなったので、ここ最近の朝は本当にストレスフリーです（笑）。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">朝にかかってくる電話も減りました\u003C/strong>よね。9:30になると、打刻や欠席連絡が未入力の園児の保護者には自動で通知がされるようになっていますので、保護者への連絡確認や事務室への問い合わせも最小限になりました。そのおかげなのかはわかりませんが、導入開始後の1週間で、保護者の打刻忘れがだいぶ減ったことにも驚きました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、短時間保育の子どもの延長料金等が発生した場合の手続きも、自動化したことで負担がぐっと減りました。これまではお迎え時に保護者に名前と時間を手書きで書いてもらい、それを事務の職員がExcelに入力して計算していたのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICT導入によって請求計算がすべて自動化されましたので、事務担当としては非常に助かっています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">延長保育の利用が減ったことも驚き\u003C/strong>でした。19:00前にはすべての園児が帰る日もあります。時間の可視化が保護者にもよい影響を与えていると感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>18:20を過ぎるとタブレットが自動で暗くなり、打刻できる場所も1か所に限定する仕組みにしています。これによって延長時間のズレがなくなり、保護者の方の意識も変わったのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保護者へのお知らせも園内の情報共有もスピーディーに\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー お知らせ一斉配信の機能はいかがでしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>お知らせ一斉配信は園だよりや給食だよりなどの送信に使っていますが、「何人、誰が見ているか」が確認できるのがいいですね。ちゃんと見てくれているんだな、と安心できますから。職員も同じ画面で内容を確認できるので、園内の情報共有にも役立っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>学年別で配信できるのも助かっています。行事の前日などに「年長組さんだけに明日の開始時間が9:00から10:00に変更になりました」といった変更のお知らせも簡単に出せますから。\u003C/p>\n\u003Ch2>連絡帳の絵文字は3つまでなど独自のルール決めて運用中\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 連絡帳機能の活用はいかがでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>横島：\u003C/strong>0歳児クラスで本格的に使い始めました。何度かテスト配信をしつつ、日によって文章が長すぎたり短すぎたりしないように連絡事項は何行まで、絵文字は3つまで、と自分たちなりのルールをひとまず決めたところです。\u003C/p>\n\u003Cp>絵文字を取り入れるかどうかは少し悩んだのですが、「デジタルでもこちらの意図が柔らかく伝わるように絵文字も入れたい」との声が職員からあがったので、じゃあ使ってみようか、と。でも多すぎるとやはり読みづらいので、「絵文字は3つまで」というルールになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>0歳児のひよこクラスはお昼寝や排泄の時間など細かい連絡事項が多いため、記録も大変なので複数人で手分けして連絡帳を書いているんですね。アカウント名を「ひよこ」で統一して、誰が入力しても同じ表示になるように工夫しました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">最初は操作に不安を覚える職員もいましたが、リーダーが率先して「やりましょう！」と励ましてくれたおかげで、今はパート職員も含めて全員が機能を使いこなせるように\u003C/strong>なりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">私が連絡帳機能でいいなと感じたのは、他のクラスの先生たちが書いた連絡帳も閲覧できるところ\u003C/strong>です。「なるほど、こういう伝え方もあるんだな」と参考になるし、保護者が見る前に「その伝え方はちょっと誤解を招くかも」と職員間で表現を相談することもできるのがいいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>目に見えて省力化が進んだ帳票管理\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 帳票管理の変化についても教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">導入前の期待値がもっとも高かったのが帳票管理でしたが、実際にやってみて一番大きな変化が起きました。\u003C/strong>以前は3枚の紙に手書きで書いていたものを簡素化して1枚にまとめ、オリジナルの帳票をつくれたことによる省力化が大きいです。先生たちと相談しながら、週案・個別計画・発達チェックリストなど、各カテゴリーをA4サイズに整理して入力できるようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">先日、担任を持っている先生が「コドモンになってから帳票を書くのがすごく楽しくなった」と言ってくれて嬉しかったですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">日誌は本当にラクになりました。これまで勤務時間内で終わらないときは持ち帰りで作業をすることもあったのですが、今は休憩をきちんと取ったあとで作業をすれば、もう日誌ができてしまう。もうたまらない快感ですよ（笑）。\u003C/strong>日誌にあてていた時間を、翌日の準備や他の作業にあてられるようになったことも助かっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>横島：\u003C/strong>今はもうみんなすっかり操作に慣れて、以前は2、3日、長ければ4週間近くためこんでいたような日誌も、毎週金曜には必ずあがってくるようになりました。あまりにスムーズになったせいで、逆に「あれ、この作業が一気にくるの？」と私が追われているように錯覚してしまうくらいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>誰も取りこぼさず、園全体で進化したい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 導入前の慎重さとは打って変わって、かなり順調にICT化が進んでいることがうかがえます。ここまで活用が進んだ要因はありますか？ 職員のICTスキルにも個人差があったそうですが、どのように乗り越えたのでしょう？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>事前に職員同士で勉強会などを開催していたことも大きいと思いますが、導入後もわからないことをそのままにしない空気づくりを意識しています。\u003Cstrong class=\"emphasis\">疑問や不安はこまめに吸い上げる、わからないことは近くにいる人に聞く、できる人が教える。これを繰り返していくと、みんなができるようになったときのスピードが格段に速い\u003C/strong>んです。もう私が聞かれてもわからないところまで進んでいる職員もたくさんいますから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>私は「デジタルに詳しくないけどICT推進派」で、職員がラクになったと喜んでいる姿を見るのがすごく安心しますね。\u003Cstrong class=\"emphasis\">保護者にも「コドモン、どうですか？」と反応を聞いてみたところ、「正直すっごくラクですね！」と教えてくれました。\u003C/strong>シフトの関係でお会いできないときでも、連絡機能を使えば「歯が抜けました」というような成長の報告もすぐ共有できる。小さなことですがこういうやり取りは今後も大切にしていきたいですから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 今後は請求管理などの機能も追加で導入予定とお聞きしました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>これまで保育料の振込は銀行振替でしたが、12月からはコドモンの口座振替代行を利用する予定です。銀行の選択の幅が広がることは保護者の方々にとっても便利になると思いますので、サポートの方にきっちり丁寧に教えていただきながら準備を進めている最中です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>園長の立場としては、職員全員が保育ICTを使いこなせるようになることが目標です。今の段階でアンケートを取ったところ、4人中3人はなんらかの形で使っているようなのですが、「システムを導入しないほうがよかった」との回答も10％未満と少ないながらもあったんですね。その人たちが、ここからどうすれば使えるようになるか、その改善策を考えていくつもりです。誰ひとり取りこぼさずに、園全体で進化していきたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>■\u003Ca href=\"https://sakura-gakuen.ed.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">さくら学園保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：380名\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市上野1302\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/3YrazSgULVQ?si=7C3exzKdZhnfF2C3\" title=\"さくら学園保育園：インタビュー動画②\">さくら学園保育園：インタビュー動画②\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/3YrazSgULVQ?si=7C3exzKdZhnfF2C3\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_8/\" title=\"【保育ICTラボ事業】さくら学園保育園（導入前インタビュー記事）\">【保育ICTラボ事業】さくら学園保育園（導入前インタビュー記事）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\">【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" title=\"【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\">【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" title=\"つくば市公式サイトでのご紹介\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/260107_Bizibl_tsukuba.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　セミナー　保育ICTラボ事業　こども家庭庁\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した成功事例の裏側をお話するオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月27日(金) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・施設のICT活用が進まない「本当の理由」\u003Cbr />\n・自治体がやるべき支援とその効果\u003Cbr />\n・令和8年度の事業計画に活かせる示唆\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_13","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-MV.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-MV.jpg?w=448&ssl=1",[644],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":646,"title":647,"date":648,"content":649,"category":387,"slug":650,"mainVisual":651,"mainTag":390,"subTags":652,"eyeCatchImage":653,"eyeCatchImageSmall":654,"authors":655},8800,"【お正月編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-12-08T09:02:10","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>お正月の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「あけましておめでとうございます（挨拶）」【お正月・新年】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「あけましておめでとうございます」の文字イラスト【お正月】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-01.png\" class=\"decoration_download\" 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-->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「今年もよろしくお願いします（挨拶）」【お正月・新年】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「今年もよろしくお願いします」の文字イラスト【お正月】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-oshogatsu-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" 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alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「こま・コマ・駒　回し・まわし（お正月遊び）」【お正月・新年】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">コマのイラスト【お正月】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-oshogatsu-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「門松（正月飾り）」【お正月・新年】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">門松のイラスト【お正月】\u003C/p>\n\u003Cdiv 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href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-oshogatsu-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「羽子板（正月遊び）」【お正月・新年】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">羽子板のイラスト【お正月】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-10.png\" 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./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け冬のフリーイラスト「獅子舞・ししまい」【お正月・新年】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">獅子舞のイラスト【お正月】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/12/illustration_library-oshogatsu-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-oshogatsu-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" 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href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-oshogatsu","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/1cb06d7ecb9439c054f872e58d8362ba.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/1cb06d7ecb9439c054f872e58d8362ba.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/1cb06d7ecb9439c054f872e58d8362ba.png?w=448&ssl=1",[656],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":658,"title":659,"date":660,"content":661,"category":84,"slug":662,"mainVisual":663,"mainTag":463,"subTags":664,"eyeCatchImage":665,"eyeCatchImageSmall":666,"authors":667},8772,"【保育ICTラボ事業】大阪府豊中市・聖ミカエル保育園 保育AIが「見取り」を支援。AIと人間の協働による保育の質向上の可能性（中編）","2025-12-04T12:37:19","\u003Cp>「子育てしやすさNo.1プロジェクト」を推進し、デジタル行政・地域教育などの政策を積極的に展開している大阪府豊中市。長い歴史を持つ同市の聖ミカエル保育園は、こども家庭庁が実施する\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に参画、保育AIを子どもの「見取り」に活かす最先端の実証実験をスタートさせました。\u003C/p>\n\u003Cp>保育知見に特化したAIは、聖ミカエル保育園の先生方にどのような発見をもたらしてくれたのでしょうか？ 導入から約2か月が経過したタイミングで、聖ミカエル保育園の市原容子園長（写真中央右）、副主任を務める斎藤みち先生（写真左端）と廣瀨紗希先生（写真右端）、保育士歴3年目の垣内友希先生（写真中央左）にお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・大阪府豊中市の聖ミカエル保育園が保育AIを活用した「見取り」の実証実験を開始\u003Cbr />\n・保育AIの分析による視点の提供と「遊び」の実践を通じて、スピーディーに見取りができ、子どもに対する新しい視点をもらえた\u003Cbr />\n・ICT導入で業務省力化が進んで時間に余裕が生まれ、会議の質と頻度が高まった\u003Cbr />\n・保育AIの提案を有効に活かすためには、保育者のコミュニケーション能力が不可欠\u003C/p>\n\u003Ch2>自分たちの保育を言語化する機会が生まれた\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 聖ミカエル保育園が保育の見取りに活かすために保育AIを導入してから3か月が経ちました。どのような変化や発見がありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>まず、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育AIを導入したことで、自分たちの保育を「言葉にして伝える」ことが増えました。\u003C/strong>これまでは職員同士で通じていればよかった事柄でも、外部の方からインタビューを受けたり、知見を共有する機会が増えたりしたことで、「私たちはこういう保育をしているんだな」「今まではここが言語化できていなかったな」と振り返ることができました。自分たちの保育を客観的に見直す機会が得られた、と言い換えてもいいかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>私も保育AIの分析結果について職員同士で意見交換を重ねる中で、まだまだコミュニケーション面で詰めないといけないところがあったと気づかされましたね。それから、\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIの分析を見て初めて「この子のこういう姿を私は見逃していたんだ」とハッと気づかされる場面もたくさんありました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>僕は保育AIでデータ化されることを意識するようになってから、記録の書き方がかなり変わりました。今までだったら自分や同僚の先生方が見たときに伝わればいい、くらいの気持ちだったのですが、データに起こしやすいような書き方、たとえば個人名をちゃんと入れたり、状況が伝わりやすいように文章を整理したりすることで、結果的にあとから自分が読み返しても「わかりやすい記録」になっていたんですね。そこは予想外の変化でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣瀨：\u003C/strong>私も同じく、データ化のしやすさを考えて記録に名前などをきちんと明記するようになりましたね。それ以外にも、\u003Cstrong class=\"emphasis\">写真や記録を「とにかく多めに残す」\u003C/strong>ことを意識するようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12-img01-2.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AIの「見取り」分析結果に感じた可能性と課題\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育AIによる「見取り」の分析結果についてはいかがでしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣瀨：\u003C/strong>私は幼児クラス担当ではないため、普段はあまり他のクラスの子どもたちと関わる機会がないので、保育AIの分析結果を通じて「あの子、今はこんな成長をしているんだな」と知るきっかけになったのが嬉しかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>僕は\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育AIが提案してくれる「遊び」が新鮮\u003C/strong>でしたね。秋なので、どんぐりを使った図鑑づくりを提案されて実際やってみました。そこから子どもたちの様子を見つつ、どんぐりでつくる「どんぐりカー」や「どんぐりケーキ」の工作をやってみたところ、子どもたちがすごく盛り上がって楽しんでくれました。普段、自分だけで考えた新しい遊びを提案するときは大丈夫かなと不安になるのですが、今回は自分としても\u003Cstrong class=\"emphasis\">「AIもこう提案してくれているんだから、やってみよう」と、ちょっと背中を押されるような感じ\u003C/strong>がありましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、これは僕自身の課題でもあるのですが、AIの提案をそのまま受け入れなければと思い込み、視野が狭まった部分がありました。提案された遊び以外で、自分なりに発展させることができなかった。そこが反省点です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>私は、保育AIの分析結果が「ポジティブな捉え方」をしてくれることが印象的でした。私たち保育士はどうしても子どもの気になる行動の方に目が向きがちになって、「どう支援しようか」「どう声をかけようか」と課題中心になってしまう。でも\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIはその子が見せている意欲や興味のようなプラスの側面も拾い上げてくれるので、気持ちがラクに\u003C/strong>なりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">私も保育AIの提案のおかげで、今までよりもスピーディーに見取りができるようになりましたし、新しい視点を教えてもらえたことが収穫\u003C/strong>でした。AIがある子どもが絵を描くときの色選びについて分析した結果を読んでから、実際にその子が描いた絵を見たら「確かに◯◯ちゃんのどんぐりの絵、他の子と違う独特の色使いをしている！」と驚かされました。多分、これまでだったら気に留めなかったはず。AIがもたらしてくれた視点がきっかけとなって、他の先生方とも会話が弾んだこともよかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつ、\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIの提案で子どもたちと「月見団子」づくりにも挑戦しました。\u003C/strong>でも最初は調理の大変さに気を取られて、「粉と水の変化を発見する」という本来の狙いを見落としてしまったんですね。そこで、後日に月見団子づくりに再度挑戦、狙いを意識して子どもたちを観察したところ、3歳児が思いの外上手に丸めていたり、いろんな大きさの団子をつくってみたりと、子どもたちが新しい発想を楽しむ姿を見ることができました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（どんぐりを使った工作で、子どもたちが製作した「どんぐりカー」）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー では、逆に保育AIのここはもう少し改善してほしいと感じた部分は？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>レポートの語彙表現の難しさですね。「筆圧調整」「線描表現」のように普段はあまり使わない表現が出てくるので、「これってどういう意味？」と戸惑ってしまうことも。理解はできるけれども、読み解くのにひと手間かかってしまう。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>たとえば、子どもたちが新聞紙で遊んでいる光景が、「新聞紙の落下観察」と表現されるなど、やや難しい表現になっている印象は僕も受けました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>私たちの園では乳児クラスで野菜にふれて、その葉っぱを手でちぎる経験をするのですが、それがAIでは「小松菜ちぎり」と表現されて、芸術的活動や科学的関心でも「見取り」の可能性がある行為として解釈されていましたよね。\u003C/p>\n\u003Cp>正直、私たちとしては「小松菜ちぎっただけでこんなに能力育つの？」とも感じたんですよ（笑）。でも会議でよくよく話し合ってみたら「なぜ葉っぱをちぎることを園で取り入れているか」の理由について、私たちはちゃんと話し合ったことがなかったことに気づいたんです。なんとなく感覚的に「いい経験のはず」としか捉えていなかったけど、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「もしかしたら違う視点や可能性があるのかもね」と自分たちの保育についても考えさせられました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>分析結果で「遊び」の提案が豊富だったことに比べて、「生活」の提案が少なかったことが気になりました。幼児クラスになると「遊び」の比重が大きくなりますが、やはり保育園ですから「生活」こそが土台ですし、私たちもそこに重きを置いていますから。\u003C/p>\n\u003Cp>それからもうひとつ、\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもの行動だけに着目した保育AIの分析が、その内面の心情をどこまで正確に汲み取れるのか、という点には注意が必要\u003C/strong>かもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>確かに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">写真からは子どもの心情までは読み取れませんから、前後に何が起きているかを確かめておくことも大切\u003C/strong>ですよね。その子がその場面で何を思っているのか、内面でどんな変化が起きているのかを知るためには、やはり人間がよく観察して推し量るしかありません。そこをしっかり観察するのも、私たち保育者に必要なスキルだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTによる省力化で会議の質と頻度が向上\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 10月末には保育ICTラボ事業の経験を他園の先生方とシェアする\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12579/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">事例共有会\u003C/a>でも発表されたそうですが、どのような気づきがありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>園によってICT導入状況や活用の程度はさまざまでしたが、参加者のみなさまからは「参考になった」「実際に導入した施設の声を聞けてよかった」というご意見をいただけました。会の最後には、みなさんから一言ずつ感想をいただいたのですが、そのときに\u003Cstrong class=\"emphasis\">おもしろかったのは、私たちの園のクラス会議の頻度を驚かれたこと\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>うちの幼児クラスは月2回の会議を定期的に行っているのですが、それを話したら「えっ、そんなにできるんですか？」と本当に驚かれました。もともとは通常業務が終わったあとの、みんながなんとか集まれる時間帯にクラス会議をしていたのですが、コドモンを導入してからは\u003Cstrong class=\"emphasis\">業務の省力化が進んだおかげで今は午睡の時間に気軽にクラス会議ができるようになったんですね。話し合いの機会が増えたのは間違いない\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>保育ドキュメンテーションの作成手順について「どうやってつくっているんですか？」といった質問も多かったです。「つくってみたいけれど時間がかかって、なかなか進まなくて」と悩んでいる方が多かったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>私たちの園はコドモンを導入してから3年が経っていますから、私や廣瀨先生はもう3年分の経験値があるんですね。だから、どんな視点で文章の中身を考えていくべきかのコツがだいたい掴めています。でもそれを新しく入ってきた人にどうすればスムーズに教えられるのか、という点はまだ悩みどころですね。そのあたりは園内で話し合いながら進めているところです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>AIをパートナーに保育の幅を広げていきたい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 最後に、今後に向けてのさらなる期待をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育AIの力を借りるようになってから、日々の振り返り方が大きく変わりました。「このデータをAIに入れたら、どんな分析がされるだろう？」という期待が今はありますね。\u003C/strong>一方で、AIの提案をそのまま実践するだけでは保育者としての成長につながりづらいので、AIの視点と自分の経験をどう重ねていくかをこれからは意識していくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣瀨：\u003C/strong>私はデジタルは苦手分野なのですが、保育AIが提案してくれる分析結果を見ると「そんな遊びもあるんだ」と参考にすることが多かったので、それを実践しながら保育の幅を広げていけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>保育AIの本格運用はまだいつになるのか未定とお聞きしていますが、ぜひ実現してほしいなと思っています。やはり\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIの分析がたたき台としてあると、話し合いのポイントが明確になるんですよね。そうすると脇道に逸れることなく、話がゴールまで向かいやすい。\u003C/strong>今は保育の質の向上が盛んに叫ばれていますが、そのためには私たち自身の頭もアップデートしていかなければなりません。さまざまなICTの機能を上手く組み合わせることで、今までできなかったことをできるようになる。そんな未来を期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>今回の実証実験を通じて、私たちとしてはすでにたくさんの学びを得られています。どれも「すごいなぁ」と感心しますが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">どれだけAIが出してくれる情報が優れていても、それを共有し、広げていくためには、結局のところ私たち保育者のコミュニケーション能力が不可欠\u003C/strong>であることも強く実感しました。自分たちの専門性とスキルを磨きながら、ICTのサポートを上手く組み合わせられる方法を引き続き探していきたいと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12-img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://www.michael-hoikuen.jp/\" title=\"聖ミカエル保育園\">聖ミカエル保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：48名\u003Cbr />\n所在地：大阪府豊中市緑丘2-19-17\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/jwV8NrKkTJM\" title=\"聖ミカエル保育園：インタビュー動画②\">聖ミカエル保育園：インタビュー動画②\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/jwV8NrKkTJM?si=bwJK5tqTODROTJga\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_9/\" title=\"聖ミカエル保育園：実証実験前のインタビュー記事\">聖ミカエル保育園：実証実験前のインタビュー記事\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_11/\" title=\"豊中市職員インタビュー\">豊中市職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" title=\"豊中市の取り組み\">豊中市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/260107_Bizibl_toyonaka-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した保育AIや地域でのICT化推進について、\u003Cbr />\n豊中市、聖ミカエル保育園と学ぶオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月18日(水) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・保育AI解析に基づく、保育現場での「見取り」への活用可能性\u003Cbr />\n・保育ICT活用に悩む施設を後押しするための支援\u003Cbr />\n・地域全体でのICT活用支援のヒント\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seziJ2yvRIRM\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seziJ2yvRIRM\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_12","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12_MV.jpg",[31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12_MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12_MV.jpg?w=448&ssl=1",[668],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":670,"title":671,"date":672,"content":673,"slug":674,"mainVisual":675,"mainTag":168,"subTags":676,"category":170,"eyeCatchImage":677,"eyeCatchImageSmall":678,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":679,"intervieweeImage":680,"intervieweeDetail":681,"links":682},8731,"「いつも片手は空けておく」編集者から転身した園長が大切にする風通しのよい保育現場【齋藤美和園長先生】","2025-11-20T10:40:27","\u003Ch2>結婚したら、お寺と保育園がついてきた\u003C/h2>\n\u003Ch3>美和先生が保育の道へ進むことを決めたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>大学卒業後は出版社で編集者として働いていました。2社目に勤めた小さな出版社の仕事はとりわけ楽しかったのですが、結婚を機に夫の家業である保育園に関わりながら、フリーランスのライターになりました。だから、結婚したらお寺と保育園とも出合った、という感じです。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、私自身は昔から子ども好きというわけでもなかったんですよ。3人きょうだいの末っ子でしたし、幼い子と触れ合う機会も少なかったので。義理の両親も無理強いしてくるようなことはなかったので、保育園の運営も「ちょっと手伝う程度でいいかな」という気持ちでいました。\u003C/p>\n\u003Ch3>そこから、本格的に運営に関わるようになるまでにどのような変化がありましたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>実際に園で子どもたちと関わるようになったら、何もかも新鮮でおもしろいことばかりだった\u003C/strong>んです。子どもたちのストレートな行動や何気ない言葉にハッとさせられる瞬間がたくさんあるし、保育者たちも魅力的でした。住職である夫の父と、夫の母、それから夫も情熱をもって園を運営している。それなのに、私だけがいつまでもお手伝い感覚でいたら失礼ですよね。そこから、子育てをしながら勉強を始めて、保育士の資格を取得しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>学校にも通わず、ゼロからの勉強は大変だったのでは？\u003C/h3>\n\u003Cp>大変でしたね。いざ勉強を始めてみたら「こんなに暗記することが大量にあるんだ！」と驚きました。でも保育における歴史上の人物を覚える分野は楽しかったです。私より先に合格した同じ職場のパートさんに勧められてアプリでも勉強するなどして、何度目かの受験でようやく合格できました。\u003C/p>\n\u003Ch3>美和先生のように出版業界から保育の世界へ飛び込む人は少ない印象を受けます。異業種出身であることが保育者としてのメリットになっている部分はありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>それが、私たちの園は私の他にも異業種出身者が複数いるんですよ。私と同じで前職が出版社の人もいれば、営業職だった人、劇団の元マネージャーもいます。だから、異業種であることのメリットというよりも、いろんなバックグラウンドを持つ人がいる状況は、いろいろな考え方を持ち寄ることができていいなとか感じています。仕事のやり方ひとつとっても、いろんな方法論や考え方がありますよね。多様な人が集まるからこそ生まれるものがありますから。\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ、保育園に関わるようになって最初の頃は、保育一筋でこられた先生方に対し、コンプレックスを抱いていました。でも今から人生をやり直せるわけではないので、それならば\u003Cstrong>「ずっと保育一筋でやってきた人」と「いろんな経験をしてきた人」の両方が幸せに働ける職場をつくっていきたい。そのために、園長として何ができるのか、ということはずっと考えています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>多忙な立場だからこそ「片手をあけておく」\u003C/h2>\n\u003Ch3>美和先生が園長として日々、大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「片手はいつもあけておく」ことを大切にしています。保育園ってやっぱり忙しいんですよ。事務仕事の量は年々増えているし、会議、監査、処遇改善と業務が常にたくさんある。私は幸いにも頼りになる職員たちのおかげで確認の役目に徹することができていますが、それでも園長でなければできない仕事もたくさんあります。\u003C/p>\n\u003Cp>だからこそ、右手では常に自分の仕事をしながらも、左手はパーに開いて「空いてますよ～」という雰囲気を出しておく。「園長先生、忙しそうだから話したいことがあるけどやめておこう」とはならないように、「いつでも大丈夫だよ」の姿を見せることは常に心がけています。\u003Cstrong>子どもや保育者が「今、話を聞いてほしい」となったときに、必ず対応できるようにしておきたい\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Ch3>素敵なモットーですね。その実践には保育者の先生方の協力も不可欠だと思いますが、職員間のコミュニケーションで心がけていることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>私たちの園は「その人が呼ばれたい名前で呼ぶ」という形をとっています。私も「美和さん」と呼んでくださいね、と入園説明会でもお話ししています。その風潮が関係しているのかはわかりませんが、職員間でお互いを支え合える関係性はできているように思います。誰かが余裕がないときは、他の職員がさっと代わって対応したり、手伝ってくれたりする。\u003C/p>\n\u003Cp>保育の現場は人と人が密に関わる仕事ですから、うっかりすると場の濃度が高いというか、空気が重くなって風通しが悪くなってしまうこともあるんですね。でも、大人だけの空間に子どもがひょいっと入ると、ふっと空気が軽くなることってあるじゃないですか？\u003Cbr />\nそれと同じように、私もサッと窓を開けて風通しをよくするような役目でいたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>お互いを名前で呼びあうことで、「園長」「先生」という役割だけに縛られない意識が育まれるのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>私のこれまでの人生で、プロフェッショナルではあるけれども、「役割」だけで生きてはいない人の、そこから滲み出した優しさや思いに助けられてきた経験があるから、そう考えるようになったのかもしれません。\u003Cstrong>仕事って、やっぱり生き様みたいなものが出るんじゃないかなあと思います。だから、自分がどう生きるかも、私の場合はすべてが保育につながっていくと思っています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつ、保育者や保護者に対して「お互い頑張ろうね」という気持ちが私の中にあることも大きいですね。これは私の昔からの性質なのですが、一方的に「それは違う」とたしなめられるようなことが嫌いなんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>だから、自分が園長という立場になったからといって、保育者や保護者にそういう振る舞いは絶対にしたくない。\u003Cstrong>「なぜそう思ったのか」を一緒に考えたいし、反対意見にこそ見落としていた視点があるはず、という気持ちで、できるだけ同じ目線で話を聞くように心がけています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、「園長先生」としての役割を求められる場面もありますので、そのときは逃げずに、責任を持って園長として対応しているつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>距離と角度を変えて子どもを見つめ続ける\u003C/h2>\n\u003Ch3>子どもたちと接するときに意識されていることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>子どもと大人で接し方に違いはあまりありません。\u003C/strong>「この子はこうだから」と決めつけずに、目の前のその子自身を真剣に見ること。その上で、自分ひとりの考えで答えを出さずに、他の先生たちにも意見を聞くようにしています。\u003C/p>\n\u003Cp>人によってその子の見え方も違ってきますし、個としてのその子、集団の中でのその子、それぞれに違いますよね。\u003Cstrong>視点を固定化させず、近くで見たり遠くで見たりを繰り返しながら、その子のいろんな顔を見つけていきたい。\u003C/strong>いろんなレンズと角度で見て、それでもわからないと感じることがあっても、その「わからなさ」を楽しんでみよう。それくらいの心の余裕は持っていたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>入園説明会で毎年お話しているのは、\u003Cstrong>「子どもの心を中心に、親の心と、保育者の心も大切にする園でありたい」\u003C/strong>ということ。子どもたちが大切なのはもちろんですが、日々悩みながら子育てをしている保護者の方の気持ちを受け止めることも、保育園が担う役割の一部だと思っています。誰かに大切にされたいのは、子どもだけではないですから。\u003C/p>\n\u003Cp>保護者を喜ばせる行事に力を入れるということではなく、普段の関わりの中で、保護者の方が素直に私たちに話をしてみようかなと思ってくれる。そんな関係づくりを心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（取材の日の給食。食パンには各々がチョコペンでイラストを描く。美和先生のパンには猫が）\u003C/p>\n\u003Ch2>保育園は人生観が磨かれる場所\u003C/h2>\n\u003Ch3>最後に、未来の保育士を目指す若い世代へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>先日、亡くなった園の創設者でもある義理の父が、生前に考え抜いて決めた法人の理念が「いきいき」でした。「いきいき」ってよく聞く言葉ではありますが、「生きる」が語源なんですね。つまり、子どもも大人も、その人の命が生きている、そんな場所でありたい、という義父の祈りが込められているのだと私は思っています。本人は「絞り出して出た言葉だった」ととぼけていましたが（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>保育は命を預かる大きな仕事です。だからこそ、「心から保育に携わりたい」と思える人に、ぜひ飛び込んでほしいですね。自分のことを大切にしてくれる保育園と出会えたら、きっと人生観が磨かれるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、仕事ですから適性もあるでしょう。すべての人にとって100％のユートピアな職場も、おそらくは存在しません。それでも不安や迷いを仲間たちと共有しながら、やりがいをもって取り組めるのが保育の仕事だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>私自身、思いがけない御縁で飛び込んだ世界でしたが、今ではこの仕事が大好きですし、一生続けていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>美和先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://toukoukai.org/hoiku/small-village/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">しぜんの国保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（156名)\u003Cbr />\n設立：1979年\u003Cbr />\n所在地：東京都町田市忠生2-5-3\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年10月10日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_37","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","齋藤美和（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/gp37-profile01.png","出身地：東京都大田区\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：20年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：7年目\u003Cbr />\r\n趣味：最近一緒に暮らし始めた保護猫の「にゃんか」と「にゃんたん」を愛でること",[683,684],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":686,"title":687,"date":688,"content":689,"category":9,"slug":690,"mainVisual":691,"mainTag":230,"subTags":692,"eyeCatchImage":693,"eyeCatchImageSmall":694,"authors":695},8708,"4,400名以上が参加登録「園長先生カンファレンス2025」開催報告","2025-11-17T15:46:41","\u003Cp>2025年10月21〜23日の3日間、オンラインにて保育施設の園長・施設長を対象とした研修イベント「園長先生カンファレンス」を開催しました。今年で4回目の開催となる本年は、“「保育のいまとこれから」を考える3日間”をテーマに、保育業界の動向や今求められる「保育の質」「人材育成」などを題材に、専門家が登壇する全9セッションを実施。おかげさまで過去最大の4,400名以上の園長先生が視聴登録し、参加満足度96％以上とご好評いただきました。\u003C/p>\n\u003Ch2>見逃し配信視聴のご案内\u003C/h2>\n\u003Cp>期間限定で特別に3セッションの見逃し配信を実施しています。\u003Cbr />\n当社サービスの利用有無を問わずすべての園長先生にご視聴いただけます。ご希望の方は下記のフォームより申請ください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/event/conference/\" title=\"園長先生カンファレンス セッション詳細／見逃し配信視聴申込\">\u003Cstrong>園長先生カンファレンス セッション詳細／見逃し配信視聴申込\u003C/strong>\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>当日の様子・参加者のコメント\u003C/h2>\n\u003Cp>「非常に勉強になった。今までの価値観が180°変わるような考え方もあり、知識がアップデートできる。」\u003Cbr />\n「今、保育園、幼稚園、こども園、どの現場においても必要な情報や話題をタイムリーに取り上げていただいていると思います。」\u003Cbr />\n「園の先生方と一緒の研修に活用したい内容も多かった。」\u003Cbr />\n「内容の資料まで配布してもらえるので、役に立つと思います。」\u003Cbr />\n「なかなか聞けないことを聞けたり不安を共有できたり、全てにおいて勉強になり、そして頑張ろうと思える場になる。」\u003C/p>\n\u003Cp>▼イベント詳細や当日の様子等は以下もご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12473/\" title=\"「園長先生カンファレンス2025」開催報告プレスリリース\">\u003Cstrong>「園長先生カンファレンス2025」開催報告プレスリリース\u003C/strong>\u003C/a>\u003C/p>\n","codmon_stories_10","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/codmon_stories_10-mv-2.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/codmon_stories_10-mv-2.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/codmon_stories_10-mv-2.png?w=448&ssl=1",[696],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":698,"title":699,"date":700,"content":701,"category":9,"slug":702,"mainVisual":703,"mainTag":73,"subTags":704,"eyeCatchImage":705,"eyeCatchImageSmall":706,"authors":707},8667,"業務連絡ツール「せんせいトーク」：災害時の緊急連絡で利用した園は16％ ～今後の災害発生時の活用意向は9割以上～","2025-11-14T12:59:21","\u003Cp>職員間の円滑な情報共有は、保育業務における安全を確保する上で不可欠です。コドモンでは、2025年7月にリリースした職員間業務連絡ツール「せんせいトーク」をご利用中の園を対象にアンケートを実施。その結果、災害時の緊急連絡に活用している園がすでに16%に達していることが明らかになりました。\u003Cbr />\nまた調査結果からは、職員間の連絡について、多くの園が抱える共通の課題として、非正規職員を含めた全員での情報共有が難しいことや情報伝達に時間がかかる点、私用のチャットツールを業務利用することによるリスク等が浮き彫りになりました。\u003Cbr />\n本記事では、アンケート結果を元に保育の現場での情報共有の課題について共に考えます。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年8月20日（水）〜8月26日（火）\u003Cbr />\n・回答数：85件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊職員間の連絡に関して、91.8%が何らかの課題を感じている。具体的な課題としては「情報が全員に伝わらない」「私用アプリの利用リスク」などが挙げられた。\u003C/p>\n\u003Cp>＊「せんせいトーク」の利用により、7割以上の施設が「困りごとを解決できた」と回答。\u003C/p>\n\u003Cp>＊実際に災害時に利用した園も16％あり。今後、災害発生時に利用を望む施設は9割以上。災害時に備えて、平時から職員間の連絡手段を整える重要性が示された。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>職員間の連絡方法、以前は「困っていた」園が91.8％\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　「職員間の連絡」においてどのようなことに困ったり、問題がありましたか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「情報が職員全体にきちんと伝わらない」（56.5％）が最多で、「私用アプリ利用による情報漏洩リスク」（54.1％）が僅差で続きました。いずれの選択肢も一定の割合で選ばれており、「特になし」は8.2％のみとなっています。多くの園が職員間の連絡に課題を抱えていることがわかりました。\u003Cbr />\n続く「具体的にどのような課題があったのか」についての設問では、私用のメッセージアプリを利用する難しさや連絡手段の分散、連絡漏れといった具体的な困難が挙げられています。\u003C/p>\n\u003Cp>・「私用のメッセージアプリは、強制的に使用させるのは難しく、電話連絡とその他手段での連絡とバラバラで大変だった」\u003Cbr />\n・「職員のグループチャットで連絡をしていたが、連絡漏れや誰のアイコンなのか判りにくく間違えて送信することもあった」\u003Cbr />\n・「私用アプリで連絡を取ることがあり、職員同士で仕事と私用が混じることがあった」\u003Cbr />\n・「連絡ノートや昼礼ノートに書いて回しているがきちんと把握されない」\u003C/p>\n\u003Cp>また、過去の調査では、7割以上の施設が職員のメッセージアプリの個人アカウントを使用して連絡を行っていたという結果も出ています。過去記事はこちらをご参照ください。\u003C/p>\n\u003Ch3>「せんせいトーク」を利用してよかったことは「私用のアプリを業務利用せずに済んだ」が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2-1　「せんせいトーク」を導入して、上記で感じていた困りごと・問題はどの程度解決できたと思いますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「ほぼ解決できたと思う」（15.3％）と「ある程度解決できたと思う」（35.3％）、「解決できたものもある」（25.9%）を合わせると、7割以上の施設がせんせいトークを通じて、困りごとを解決できたという結果になりました。導入してから日が浅い園も多いなか、多くの園が効果を感じていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2-2　「せんせいトーク」を導入して変わったと感じたことをお選びください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「私用のメッセージアプリを業務で使わずに済むようになった」（58.8％）、「業務連絡にかかる時間が減った」（35.3％）といった効果も挙げられています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、「せんせいトーク」を導入してよかったと感じていることについての自由記述では以下のような声が寄せられました。\u003Cbr />\n・「せんせいトークはスマホでもPCでも入力が可能なので、事務所からも連絡がしやすくなった」\u003Cbr />\n・「会議資料と議事録を掲示板に上げることで、非常勤職員への共有が容易になりました。また私的な部分と切り分けることが出来て、良かったと思います」\u003Cbr />\n・ 「私的なアプリを使わなく済むようになり、仕事とプライベートを分けられるようになった」\u003Cbr />\n・「職員との共有スピードが上がった。園外でも気づいたことを発信できる。プライベートを守秘することが出来る」\u003Cbr />\n・「費用がかからず以前のICTツール同様に職員間の連絡ツールとして利用できた」\u003C/p>\n\u003Ch3>利用用途で最も多いのは「職員への一斉連絡・周知」。災害時の利用も16％\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-1　「せんせいトーク」を具体的に何に使用していますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「職員への一斉連絡・周知」（90.6％）が最多で、「クラスごとの連絡・情報共有」（44.7％）、「シフトの周知」（34.1％）、「個人チャットによる個別のやり取り」（32.9％）と続き、日常的な業務連絡に幅広く活用されていることがわかりました。さらに「災害発生時の職員の安否確認」（21.2％）や「代替人員の呼びかけ」（22.4％）といった緊急性の高い用途でも利用されていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-2　7月30日に全国各地で津波警報・注意報が発令された際に、「せんせいトーク」を使用しましたか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>2025年7月30日に全国各地で津波警報・注意報が発令された際の対応については、発令対象エリアの施設のうち「せんせいトークで職員へ連絡した」という回答が16.1％あり、実際に緊急連絡に活用されていることが確認されました。\u003Cbr />\n自由記述では、災害対応に留まらず、園内業務の省力化に役立っている様子も見られます。\u003Cbr />\n・「園内連絡とは別に、係ごとのフォルダを作り、後で見返しやすくしている」\u003Cbr />\n・「ヒヤリハット報告、ミーティングまで待てない間の報連相」\u003Cbr />\n・「毎月のクラス報告を記載。職員会議でクラス報告の時間を時短できた」\u003C/p>\n\u003Ch3>職員間連絡は安全な保育の要。災害発生時にも連絡が取れる手段の確保を\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　災害発生時の連絡手段として今後「せんせいトーク」を活用したいと思いますか？\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「とても活用したいと思う」（41.2％）、「ある程度活用したいと思う」（49.4％）を合わせると活用したいと回答した園は9割を超えました。日常的な業務省力化だけでなく、災害時に備えた安全対策の一環として期待されていることがうかがえます。\u003Cbr />\n自由記述では、以下のような具体的な工夫や取り組みが挙げられました。\u003Cbr />\n・「保育士だけでなく、事務・用務・厨房の職員にもせんせいトークに入ってもらっている」\u003Cbr />\n・「通知の見逃しが無いように1日2回確認するように伝えている（保育中はスマホを持っていない職員が多いため）」\u003Cbr />\n・「預かり時の保育の怪我の情報などを流してもらっている（クラス担任が把握できるように）」\u003C/p>\n\u003Cp>こうした各園による運用の工夫からも、職員間の連絡体制の整備は保育の安全を支える基盤であり、その一助としてせんせいトークが活用されていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_16/\" title=\"https://www.codmon.com/column/report_16/\">https://www.codmon.com/column/report_16/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_16","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16_MV.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16_MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_16_MV.jpg?w=448&ssl=1",[708],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":710,"title":711,"date":712,"content":713,"category":9,"slug":714,"mainVisual":715,"mainTag":61,"subTags":716,"eyeCatchImage":717,"eyeCatchImageSmall":718,"authors":719},8684,"保育施設が使える補助金をまとめて紹介 ～安全対策・人材確保・業務の省力化に向けて～","2025-11-12T13:47:15","\u003Cp>保育園やこども園の健全な運営に必要な人件費、設備の整備などの費用負担を軽くするために、国や自治体は保育施設の施設整備・人材確保・ICT導入などを目的としたさまざまな補助金や助成金を用意しています。\u003Cbr />\nこの記事では、保育施設が活用できる主な補助金を整理し、制度の特徴や申請のポイントをご紹介します。自園でも活用できそうな補助金制度がないか、参考にしてみてください。\u003C/p>\n\u003Ch2>国が実施する全国共通の補助金制度\u003C/h2>\n\u003Cp>まずは、国が全国で実施している補助金を、用途別にご紹介します。\u003Cbr />\n主に認可保育所、認定こども園、小規模保育事業などが対象ですが、制度や自治体によって異なる場合があります。自園で利用できるかどうかは、必ず事前に自治体の公式情報をご確認ください。\u003C/p>\n\u003Ch3>施設整備・防災対策\u003C/h3>\n\u003Cp>新規開園のための建設や既存施設の改修に必要な費用を支援し、安全で安心な保育設備の整備を後押しします。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>補助金名\u003C/th>\n\u003Cth>使途\u003C/th>\n\u003Cth>申請のポイント\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>就学前教育・保育施設整備交付金\u003C/td>\n\u003Ctd>【施設整備】\u003Cbr />新規開園（建設・内装）、大規模修繕、耐震化、定員増加を目的とした増築・改築、老朽化した設備の改修（給排水設備、電気設備、ガス設備、冷暖房設備、消防用設備等の付帯設備工事）\u003C/td>\n\u003Ctd>・工事計画・図面・見積の整備が必要\u003Cbr />・年度内完了要件や交付決定前着工不可などの条件あり\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>就学前教育・保育施設整備交付金\u003C/td>\n\u003Ctd>【防災対策】\u003Cbr />耐震改修、防災工事（避難経路・避難設備の設置、耐震補強、感知器・通報装置などの固定設備）\u003C/td>\n\u003Ctd>・防災目的の設備工事が対象\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>園舎の新設だけでなく、耐震補強や防音などの\u003Cstrong>部分的な改修工事も補助対象\u003C/strong>です。交付決定前に着工すると補助金の対象外になる場合がありますので、計画の早期段階で自治体に相談しておくと安心です。\u003C/p>\n\u003Ch3>人材確保・処遇改善\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士の処遇改善や加配などによる保育の質の向上や、保育士の採用・定着の強化を目的とした制度です。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>補助金名\u003C/th>\n\u003Cth>使途\u003C/th>\n\u003Cth>申請のポイント\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>処遇改善等加算\u003C/td>\n\u003Ctd>賃金改善、手当支給\u003C/td>\n\u003Ctd>・賃金規程や就業規則の整備が必要\u003Cbr />・職員への配分方法などの記録があるとスムーズ\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>保育士宿舎借り上げ支援事業（保育対策総合支援事業費補助金内）\u003C/td>\n\u003Ctd>常勤職員の家賃補助\u003C/td>\n\u003Ctd>・都市部を中心に実施\u003Cbr />・施設が職員宿舎費として申請できる\u003Cbr />・上限額や条件は自治体ごとに異なる\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>保育士等キャリアアップ研修事業\u003C/td>\n\u003Ctd>保育士のキャリア形成と処遇改善を目的とした研修の受講\u003C/td>\n\u003Ctd>・研修は施設を通じて申し込み\u003Cbr />・自治体が定める「受講料免除者」に該当すれば無料で受講できる\u003Cbr />・修了証を取得すると、処遇改善加算へ反映できる\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>キャリアアップ研修事業は運営費ではなく職員のスキル向上支援のための補助です。研修を修了すると処遇改善加算に反映されるため、\u003Cstrong>長期的な人材育成\u003C/strong>につながります。\u003C/p>\n\u003Cp>処遇改善加算については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_4/\" class=\"arrow\">保育者の処遇改善加算制度の一本化とは？令和7年度から変わる制度の解説\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>園の安全・環境整備\u003C/h3>\n\u003Cp>多様な園児・児童の受け入れ体制の整備や、感染症対策などの安全対策を支援します。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>補助金名\u003C/th>\n\u003Cth>使途\u003C/th>\n\u003Cth>申請のポイント\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>保育環境改善等事業\u003C/td>\n\u003Ctd>【受け入れ環境整備】\u003Cbr />障がい児受け入れ、病児保育、一時預かり、放課後児童クラブ対応など受け入れ環境の拡充に関する設備や整備\u003C/td>\n\u003Ctd>・施設の機能拡充が対象\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>保育環境改善等事業\u003C/td>\n\u003Ctd>【安全対策】\u003Cbr />睡眠中の事故防止機器購入、性被害防止のための設備や備品整備\u003C/td>\n\u003Ctd>・安全確保に直結する取組みが対象\u003Cbr />・見積書・仕様書の準備があるとスムーズ\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>「保育環境改善等事業」には、\u003Cstrong>夏季の室温管理を支援する熱中症対策事業\u003C/strong>（例：エアコン・遮熱カーテンの設置）や、衛生環境を整える\u003Cstrong>感染症対策事業\u003C/strong>（例：手洗い設備の改修、非接触型機器の導入）なども含まれ、活用の幅が広いのが特長です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育ICT導入\u003C/h3>\n\u003Cp>業務のデジタル化や省力化、保護者との連絡効率化を支援します。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>補助金名\u003C/th>\n\u003Cth>使途\u003C/th>\n\u003Cth>申請のポイント\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>保育所等におけるICT化推進等事業\u003C/td>\n\u003Ctd>保育記録、登降園管理、保護者連絡などのICTシステム導入\u003C/td>\n\u003Ctd>・導入後に報告を求められる場合も\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>IT導入補助金\u003C/td>\n\u003Ctd>園業務管理システム、保育記録デジタル化、保護者連絡ツールなど\u003C/td>\n\u003Ctd>・中小企業向けの補助金\u003Cbr />・導入するITツールが補助対象であることを確認\u003Cbr />・申請要件を確認し、導入計画書の整備が必要\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>「IT導入補助金」は中小企業向けですが、条件を満たせば園も活用でき、園業務を効率的に行うための幅広いツールに対応しています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTの導入に使える補助金は、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_3/\" class=\"arrow\">【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説～種類・金額・申請の流れがわかる～\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、動画での解説も行っております。補助金や最新の加算情報についてまとめて確認したい場合はこちらをご覧ください。（簡単なフォーム入力後、視聴可能です。）\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=l2eCPZYCZt4&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_6\" class=\"arrow\">ICT補助金の解説動画を無料で見る\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>自治体が独自に実施する補助金（代表例）\u003C/h2>\n\u003Cp>国の補助金制度に加えて、自治体が独自に実施している補助金も多くあります。地域の課題やニーズに沿った支援が用意されていて、\u003Cstrong>国の補助金に上乗せされる場合も\u003C/strong>あります。\u003Cbr />\nここでは、実際に自治体で行われている補助金制度の例をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>内容や条件は年ごとに見直されるため、詳細は必ず自治体の公式サイトで最新情報をご確認ください。\u003C/p>\n\u003Ch3>低年齢児保育促進事業（埼玉県）\u003C/h3>\n\u003Cp>埼玉県では、一歳児を中心とした低年齢児保育の充実を目的に、配置基準を上回って保育士を配置する施設を支援する独自の制度を、国の「一歳児配置改善加算」創設に先行して昭和56年度から実施しています。国の加算制度ができたことで、国の補助と県の補助を併せて受けられる場合もあります。ただし、令和7年度からは国の制度にあわせて補助対象施設にICT導入などの要件が追加されました。このため、これまで補助を受けていた施設も、ICTを導入していないと、原則として令和7年度以降は補助の対象外となります。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>対象：埼玉県内の私立保育所、私立認定こども園（保育所型・幼保連携型）\u003C/li>\n\u003Cli>補助額：児童1人あたり月2万円　\u003Cbr />\n※ただし、公定価格における1歳児配置改善加算を適用している場合は、公定価格単価表の当該加算の「その他地域」区分の単価を差し引いた額\u003C/li>\n\u003Cli>詳細はこちら：\u003Ca href=\"https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/270457/r7_01shiryou.pdf\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">埼玉県少子化対策協議会について\u003C/a>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>手ぶらで保育スタートアップ支援事業費補助金（神奈川県）\u003C/h3>\n\u003Cp>保護者が荷物を持たずに登園できる“手ぶらで保育”を実現するための備品の整備を支援する制度です。保育施設がおむつや布団を管理するための収納やコットなどの購入費用が対象です。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>対象：神奈川県の認可保育所、認定こども園、地域型保育事業、幼稚園\u003Cbr />\n※特定教育・保育施設（新制度移行した幼稚園及び認定こども園）は所在市町村に要確認\u003C/li>\n\u003Cli>補助額：上限99万円（事務費を除く）＋事務費8万円（定額）\u003C/li>\n\u003Cli>詳細はこちら：\u003Ca href=\"https://www.pref.kanagawa.jp/docs/v3e/teburade_r6.html\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">神奈川県 手ぶらで保育スタートアップ支援事業費補助金について\u003C/a>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>改修工事による保育所設置についての整備補助（大阪府大阪市）\u003C/h3>\n\u003Cp>保育所の新設や改修を後押しするため、国の交付金に加え、市が独自に補助を上乗せしています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>対象：大阪市内で認可保育施設の新設・改修を行う事業者\u003C/li>\n\u003Cli>補助額：例として最大7,500万円（1億円の経費に対し4分の3相当を補助）\u003C/li>\n\u003Cli>詳細はこちら：\u003Ca href=\"https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000638792.html\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">大阪市 保育施設等設置・運営事業者募集の実施について\u003C/a>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>給与上乗せ補助（埼玉県さいたま市）\u003C/h3>\n\u003Cp>保育所を運営する社会福祉法人等に施設の運営改善と児童、職員の処遇改善を図ることを目的に、市が独自で行う補助で、法人を通じて対象職員の給与に上乗せされます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>対象：さいたま市で保育所を運営する社会福祉法人等\u003C/li>\n\u003Cli>給付額：年額最大214,500円（年額）を民間の給与に上乗せ\u003C/li>\n\u003Cli>詳細はこちら：\u003Ca href=\"https://www.city.saitama.lg.jp/003/001/015/006/001/p075361.html\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">さいたま市独自で職員給与に上乗せ補助\u003C/a>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>保育所等におけるデジタル化推進事業（東京都）\u003C/h3>\n\u003Cp>保育業務の省力化と職員の業務負担軽減を目的に、ICT機器やシステム導入費を補助する制度です。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>対象：東京都内の私立保育所、私立認定こども園（幼保連携型）、地域型保育事業（家庭的・小規模・居宅訪問型・事業所内）、認証保育所、定期利用保育・一時預かり事業（緊急一時預かり）\u003Cbr />\n※ただし、国・都・区市町村設置の施設および幼稚園で実施する一時預かり事業は対象外。\u003C/li>\n\u003Cli>補助額：上限は区市町村ごとに異なるため、各自治体で確認が必要\u003C/li>\n\u003Cli>詳しくはこちら：\u003Ca href=\"https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/ictsuishinjigyou\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">東京都 保育所等におけるデジタル化推進事業について\u003C/a>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>ここに挙げた事例以外にも、同じ目的で利用できる制度がある場合があります。国の補助金とあわせて、自園で活用できる制度を積極的にチェックしてみてください。\u003C/p>\n\u003Ch2>補助金申請の流れ\u003C/h2>\n\u003Cp>補助金の多くは、\u003Cstrong>情報収集 → 申請 → 審査 → 交付決定 → 実績報告\u003C/strong>という順番で進みます。 補助金を活用する際は、順番にチェックしていきましょう。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>1. 情報を集める\u003C/strong>\u003Cbr />\n国や自治体の公式サイトで、どんな補助金があるか、募集時期や条件、対象費用を確認します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>2. 計画をつくり、相談する\u003C/strong>\u003Cbr />\n新しい園舎の建設や改修、ICT導入などを考えている場合は、早めに自治体担当者に相談しましょう。導入したい設備や工事内容、かかる費用を整理し、見積もりや計画書をつくります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>3. 申請書を提出する\u003C/strong>\u003Cbr />\n必要書類をそろえて、自治体に申請します。締め切りや書類形式は地域ごとに異なるので注意してください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>4. 審査と交付決定\u003C/strong>\u003Cbr />\n自治体や国の審査を経て、補助金の交付が決まります。決定前に工事や購入を進めると対象外になることがあるので注意しましょう。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>5. 実施と支出\u003C/strong>\u003Cbr />\n計画に沿って工事や設備購入、ICT導入などを実施します。領収書や写真などの書類は必ず保存しておきましょう。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>6. 実績報告\u003C/strong>\u003Cbr />\n工事や購入が終わったら、領収書や稼働状況などを自治体に報告します。確認が終われば、補助金を受け取ることができます。\u003C/p>\n\u003Cp>補助金の申請や手続きにあたって、いつ何をすればよいかを押さえておくと、スムーズに進められます。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>保育施設で活用できる補助金は、開園や設備の整備、人材確保、ICT導入などさまざまです。国の補助金と自治体の補助金は併用できる場合もありますが、条件や上限額はそれぞれ異なるため、事前に確認しておくことが大切です。同時に、申請や手続きの流れを把握し、いつ何を行うかをあらかじめ整理しておくと、スムーズに進められるでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>実際に工事や導入を進める際は、補助金の活用経験が豊富な事業者に相談すると、書類の準備や手続きも安心です。補助金を活用した保育ICTの導入をご検討でしたら、コドモンへお気軽にご相談ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" class=\"arrow\">補助金を使ったICT導入について相談する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、令和8年度から、ICTを活用している施設への加算制度が新設されます。要件や申請スケジュールをまとめた資料を無料配布中です。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_6\" class=\"arrow\">資料をダウンロードする\u003C/a>\u003C/p>\n","subsidy_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/subsidy_6-MV.png",[61,59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/subsidy_6-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/subsidy_6-MV.png?w=448&ssl=1",[720],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":722,"title":723,"date":724,"content":725,"category":9,"slug":726,"mainVisual":727,"mainTag":73,"subTags":728,"eyeCatchImage":729,"eyeCatchImageSmall":730,"authors":731},8615,"保護者とのコミュニケーション手段の実態調査：連絡帳アプリの活用が8割を超える　ICT活用の利点を連絡業務の中で実感する施設も多い","2025-11-12T13:23:50","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、保護者とのコミュニケーションについてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年8月25日(月) 〜9月12日(金)\u003Cbr />\n・回答数：333件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊保護者との連絡手段は「連絡帳（電子/アプリ）」が8割越え。「面談」「掲示」「電話」での連絡も多く、複数手段を使っている施設がほとんど。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ICT活用の利点として「電話や書面対応の削減」「連絡・記録・管理の省力化」「情報の一元管理」を実感する施設が多い。\u003C/p>\n\u003Cp>＊保護者コミュニケーションおよびICT活用で今後改善したいことは「職員の業務効率化」が1番多く、7割を超えた。そのほか「わかりやすさの向上」「システムの機能追加や改善」「保護者満足度の向上」が多かった。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>保護者との連絡手段は「連絡帳（電子/アプリ）」が最多。複数手段を併用している施設が多い\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　貴施設で利用している保護者とのコミュニケーション手段をお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「連絡帳（電子/アプリ）」（83.2％）が最多で、「面談」（75.1％）、「掲示」「電話」（いずれも73.6％）、「プリント配布」（67.3％）と続き、複数の手段を併用している園がほとんどでした。\u003Cbr />\n「送迎時に口頭で伝えている」といった回答も多く、現場では対面の会話も重要視されていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者への連絡は出欠確認・行事案内などが中心。写真・動画の共有を目的としている施設は6割に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2　主にどのような目的で保護者とやり取りしていますか（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n保護者とのやり取りの目的は「出欠・遅刻・早退の連絡」（96.4％）や「施設からの書類・おたより配布」（93.7％）、「行事・イベント案内」（92.5％）が上位を占めました。\u003Cbr />\n緊急連絡や体調の共有、日々の活動報告も8割以上と高く、運営に必要な連絡から緊急時の対応まで幅広い目的で保護者とのコミュニケーションを行っていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>連絡業務の煩雑さ・時間確保の難しさが大きな課題に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　保護者とのコミュニケーションで現場が感じている課題を教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n保護者コミュニケーションにおける現場の課題としては「連絡や記録業務が煩雑である」（39.6％）、「対応時間の確保が困難」（38.4％）が上位となりました。「保護者のICTリテラシー差が大きい」（23.1％）、「保護者ごとに希望連絡手段が異なる」（17.4％）など、保護者に合わせた対応についても課題に感じている施設があるようです。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT活用で「電話対応減少」「記録・管理の省力化」を実感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　ICTを活用した保護者コミュニケーションで効果を感じている点を教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nICT活用の効果として「電話や書面対応が減った」（81.1％）、「連絡・記録・管理が楽になった」（69.1％）、「情報が一元管理できる」（63.7％）が上位に挙がりました。\u003Cbr />\nこれらの効果は、前問で出ていた課題を軽減するものであり、現場の業務省力化や情報伝達の正確性向上につながっていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT導入・活用の課題は「通信・端末の環境面」と「更新や管理などの運用面」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　ICT活用で不便に感じる点・導入にあたり感じた課題を教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img10.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\nICT活用で不便に感じる点は「通信環境や端末のトラブル」（44.4％）が最多で、「入力や更新の手間」（30.6％）、「アナログとの併用による二重管理」（30.3％）が続きます。\u003Cbr />\nセキュリティの不安や操作面の難しさも課題として挙げられており、現場への丁寧な導入支援が必要と考えられます。\u003Cbr />\n一方で、「特に不便を感じていない」という回答も約2割となっており、導入から運用まで問題無く活用できている施設もありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>効率化と連絡内容の分かりやすさの両立を目指す園が多数\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6　今後、保護者コミュニケーションやICT活用で「改善したいこと・充実させたいこと」があれば教えてください（複数選択可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img11.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img12.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n今後、改善したいこと・充実させたいことを聞いたところ、「職員の業務効率化」（77.2％）が最も多く、次いで「連絡内容の統一・分かりやすさの向上」（44.1％）や「システムの機能追加や改善」（42.0％）、「保護者満足度の向上」（41.1%）が挙がりました。ICTを導入するだけではなく、さらなる活用を目指している施設が多くあることがうかがえました。\u003Cbr />\nまた、「ICTに不慣れな方へのサポート」や「個別対応の充実」についても一定のニーズがあり、ツールによる省力化とあわせて保護者・子どもに合わせた柔軟な対応の必要性を感じている施設も多い結果になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7　【任意】現場での工夫やエピソード（自由記述）\u003C/strong>\u003Cbr />\n最後に、現場の声を自由記述形式で伺いました。ICTの活用を定着させるための工夫や、日々の業務で感じる課題など、さまざまな意見が寄せられました。\u003C/p>\n\u003Cp>・「新しい機能を利用開始するときはマニュアルを作成し、職員が確認しながら作業できるようにしている」\u003Cbr />\n・ 「資料室や、アンケートなどを保護者向けだけではなく、職員向けにも活用し、情報共有に役立てている。また、職員、保護者どちらにも操作方法が分かりづらいものに関しては、解説を作り、実際の操作方法が分かる様に工夫をしている」\u003Cbr />\n・「オリジナルテンプレートを作成し、会議録や企画書などもコドモン内で共有できるようにした」\u003Cbr />\n・ 「連絡を見ない保護者は手段は何にせよ見ないので、重要な内容の時は『アプリでの送信』『配布』『掲示』の三重にしている。場合によっては『口頭での伝達』も追加する」\u003Cbr />\n・「防災訓練の日に保護者との連絡確認の訓練もしています。いつもと違う状況の中で、少しでも早くお迎えに来ていただける状況の連絡を把握するために、分かりやすい説明が出来ると良いといつも思っています」\u003C/p>\n\u003Cp>防災訓練への活用やマニュアル作成など、現場での定着を意識した工夫が多く見られました。\u003Cbr />\n保護者・職員どちらにとっても使いやすいような仕組みを整えたり、保護者の状況に応じて複数の手段で確実に情報を届ける工夫など、実践的な取り組みが行われています。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_18/\">https://www.codmon.com/column/report_18/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_18","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-MV.png",[73,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/report_18-MV.png?w=448&ssl=1",[732],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":734,"title":735,"date":736,"content":737,"category":9,"slug":738,"mainVisual":739,"mainTag":465,"subTags":740,"eyeCatchImage":741,"eyeCatchImageSmall":742,"authors":743},8656,"保育AI「こどもストーリー」が 第10回 1EdTech Japan賞「優秀賞」を受賞","2025-11-10T14:41:06","\u003Cp>株式会社コドモンと株式会社ベネッセスタイルケアグループ共同で開発を進める保育AI「こどもストーリー※」が、テクノロジーの教育利用に多大な貢献をする取り組みに贈られる第10回 1EdTech Japan賞（一般社団法人日本1EdTech協会主催）にて「優秀賞」を受賞しました。\u003Cbr />\n※：「こどもストーリー」は商標・特許出願中\u003C/p>\n\u003Cp>詳細はこちらからご覧ください\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12447/\" target=\"_blank\" class=\"arrow\">\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12447/\">https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12447/\u003C/a>\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_12","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/codmonSS_column_MV_B2_1.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/codmonSS_column_MV_B2_1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/11/codmonSS_column_MV_B2_1.png?w=448&ssl=1",[744],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":746,"title":747,"date":748,"content":749,"category":9,"slug":750,"mainVisual":751,"mainTag":73,"subTags":752,"eyeCatchImage":753,"eyeCatchImageSmall":754,"authors":755},8604,"令和7年3月こども家庭庁の最新の調査から探る、学童DXの現状と課題","2025-10-28T15:15:28","\u003Cp>令和7年3月に、こども家庭庁から「\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/69799c33-85cb-44f6-8c70-08ed3a292ab5/0bdcddd8/20250307_policies_kosodateshien_houkago-jidou_58.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">放課後児童クラブDX推進状況に関する調査結果\u003C/a>」が発表されました。調査が行われた背景には、学童保育の業務省力化を推進する国の動きがあります。この記事では調査結果をわかりやすく解説していきます。\u003C/p>\n\u003Ch2>国の具体的な支援の動き\u003C/h2>\n\u003Cp>放課後児童クラブ（以後、学童）は、働く保護者を支える社会インフラとして重要な役割を果たしている一方で、その運営を支える職員の業務負担が大きいのが現状です。国はこの状況を改善し、学童の運営を持続可能なものにするために、\u003Cstrong class=\"emphasis\">デジタル技術\u003C/strong>による改善を推進しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「放課後児童対策パッケージ」（令和6年度補正予算）にも、学童のICT化を進め、職員の業務負担を省力化\u003C/strong>することが主要な目的として盛り込まれています。\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">こども家庭庁の令和8年度予算概算要求では、学童のICT化推進のための予算枠が増えており、今後もICT導入への支援が継続・強化される見込み\u003C/strong>であることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch2>学童DXの現状：ICT導入率は40％にとどまる\u003C/h2>\n\u003Cp>今回の調査結果によると、\u003Cstrong class=\"emphasis\">業務支援ICT*を導入している学童は約40％\u003C/strong>です。公立保育所においては約60%が保育ICTシステムを導入**していることを見ても、学童ではまだ十分なICT化が進んでいる状況ではないといえそうです。\u003C/p>\n\u003Cp>▽学童施設における業務支援ICTの導入の有無\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img01-1.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img01-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>*業務支援ICTは、「情報通信技術（ICT）」を使って企業や組織の仕事（業務）を効率化・支援することを指します。学童では、施設の運営や子どもたちの管理、保護者との連絡をスムーズにするために使われています。\u003Cbr />\n**公立保育園を保有している1,429自治体のうち、保育ICTシステムを導入している市町村は854自治体（2025年10月コドモン調べ）\u003C/p>\n\u003Ch3>業務負担が大きいと感じているのは「紙をベースとした手作業」\u003C/h3>\n\u003Cp>特に負担が大きいと感じている業務については、「保護者への連絡」「保護者からの欠席・遅刻の受付」「利用申請の管理」と回答している方が多い結果となり、学童では「保護者との連絡」に負担が集中していることがわかります。\u003Cbr />\nまた多くの学童では、事務手続きのほとんどが紙で行われています。この「紙と手作業」が、職員の業務負担を増やしている大きな原因といえるでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>▽現状、業務負担が大きいと感じているもの（事業所規模別）\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT導入施設から見るICTの有用性と活用の実態\u003C/h3>\n\u003Cp>すでにICTを導入している学童が使用している機能は、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保護者への連絡」「入退室の記録・管理」「保護者からの欠席・遅刻の受付」\u003C/strong>が特に多い結果となりました。\u003C/p>\n\u003Cp>▽導入しているシステムの機能\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>学童では、児童の安全確保と保護者とのコミュニケーションを改善するための機能の導入が優先されており、この二点がICT導入の大きな動機になっていることが見えてきます。今後はその他の業務についても、広くデジタル化が進んでいく可能性があります。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICT導入を阻む3つの課題と今後の方向性\u003C/h2>\n\u003Cp>また、ICTを導入していない施設に対して「導入の課題」を聞いたところ、「職員がデバイスやアプリの操作に苦手意識がある」が半数を占め、「どのような業務支援システムを選べばよいかわからない」「システム導入に必要な予算（初期費用）の確保ができない」「月々のシステム利用料などランニングコスト（月額費用）を捻出できない」が上位に挙がりました。\u003C/p>\n\u003Cp>▽導入課題\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>ITリテラシーに課題があることや、ICTシステムを選択する際の情報不足、導入・運用のための財政的な支援が必要であることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>令和7年3月の調査結果が示すように、放課後児童クラブのDXは着実に進んでいますが、まだまだICTを導入していない施設も多く大きな改善の余地があることが分かります。\u003Cbr />\n「時間が足りない」と悩む職員の負担を軽減し、持続可能な学童運営を実現するためには、ICT化が業務省力化の重要な鍵となっています。\u003Cbr />\n国の支援が受けられるこのタイミングで、まずは「保護者との連絡」のデジタル化から検討されることをおすすめします。\u003Cbr />\nICTを導入することで省力化できる業務の具体例や、ICT導入のメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/ict_utilization_5/\" title=\"学童向けアプリでできること～入退室管理から請求管理まで運営に役立つ機能と活用事例～\">学童向けアプリでできること～入退室管理から請求管理まで運営に役立つ機能と活用事例～\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/69799c33-85cb-44f6-8c70-08ed3a292ab5/0bdcddd8/20250307_policies_kosodateshien_houkago-jidou_58.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">放課後児童クラブDX推進状況に関する調査結果\u003C/a>\u003C/p>\n","report_17","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-MV.png",[47,31],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_17-MV.png?w=448&ssl=1",[756],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":758,"title":759,"date":760,"content":761,"slug":762,"mainVisual":763,"mainTag":168,"subTags":764,"category":170,"eyeCatchImage":765,"eyeCatchImageSmall":766,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":767,"intervieweeImage":768,"intervieweeDetail":769,"links":770},8583,"一度は離れた保育の世界に戻ってきたのは、ここにしかない充実感があるから【白鳥智洋園長先生】","2025-10-24T11:04:01","\u003Ch2>配達員の仕事を経て再び保育の世界へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>白鳥先生が保育の道へ進むことを決めたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士を志した原点は、中学生のときの一日職場体験です。もともとこどもと遊ぶのが好きだったので保育園を選んだのですが、そこで出会った人見知りな子が、最初は打ち解けてくれなかったのに、夕方にバイバイするときは僕の足にぎゅっと抱きついてくれたんですね。そのときのことが強く印象に残っています。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、高校では野球漬けの毎日を送っていました。3年生になって進路を考えたときに、職場体験の記憶がふっと蘇って「保育園や幼稚園の先生って選択肢もあるかもしれないな」と考えたんですね。スポーツも好きでしたから、それならば幼児体育を学んでみようと思い立ち、地元の長野を離れて東京の専門学校に進みました。\u003C/p>\n\u003Ch3>専門学校を卒業後は、そのまま保育の世界へ進まれたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。専門学校を卒業後は千葉県の幼稚園に7年間勤務しました。ただ、いざ飛び込んでみると想像以上の激務だったんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>男性保育者が少なかったこともあってか、送迎バスの運転から、芝刈り、ペンキ塗り、プールや体操の指導など、業務に追われる毎日でした。休憩は5分ほど、昼食をかきこんだら運転の準備をして、戻ったら片付けをして……とめまぐるしい日々でしたね。\u003C/p>\n\u003Cp>こどもたちに囲まれての仕事は楽しかったですし、充実していたのですが、あまりの忙しさにさすがに参ってしまい、幼稚園を退職して食品や日用品の提供をする会社の配達員に転職しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>まったくの異業種転職ですが、なぜ配達員を選ばれたのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>園バスの送迎をしているときに、配達の人が道端に停車して休憩している姿をよく見かけたんですね。「休む時間があっていいな～」とそれがめちゃくちゃ羨ましかったんです（笑）。実際になってみたら、幼稚園教諭とは違うやりがいもありました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、配達員になって2年が経った頃に、人の記憶に残る仕事がしたい、自分だからできる仕事をしたいと強く感じている自分に気づいたんですね。もう一度こどもと接する仕事に戻りたいと思えたので、千葉県内の病院内保育園に転職し、その後に2017年に認定NPO法人フローレンスに入職しました。園長になってからは5年目ですが、職場の働きやすさとしては今が一番です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>こどもの成長を支えるシチズンシップ保育を実践\u003C/h2>\n\u003Ch3>さまざまな現場を経て園長となった白鳥先生が、保育で大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>現在勤務している法人が掲げるシチズンシップ保育の理念とも重なりますが、こどもをひとりの人間として尊重することです。こどもたちは成長の過程で、自分と他の人の意見が違う場面に必ず遭遇します。ただ、気持ちはそれぞれに違って当たり前ですよね。園の生活のなかでその違いを理解し、話し合いながら自分と相手、どちらの気持ちも大切にしていく。そんな力を育むことを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>その実践として、園では毎日みんなで話し合う「サークルタイム」という時間を設けています。当園では開園当初からオランダ発祥の「ピースフルスクールプログラム」を導入しており、建設的な議論を通じて自分たちで「決める」習慣を学ぶレッスンを行っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>中学生がやっていてもおかしくない教育プログラムに思えますが、幼児には難しくありませんか？\u003C/h3>\n\u003Cp>そう思われるかもしれませんが、サルやトラのパペットを使って行うレッスンなので小さい子でもすごくわかりやすいんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>「サルくんがブロック遊びをしていたよ」\u003Cbr />\n「そしたら自分も遊びたいトラくんがブロックを奪ってしまった」\u003Cbr />\n「サルくんは今どんな気持ちかな？」\u003Cbr />\n「トラくんはどうすればよかったかな？」\u003C/p>\n\u003Cp>そんなふうにロールプレイを通して人形劇感覚で見せるので、コミュニケーションがぐんぐん上手になる4、5歳児ともなると、すごく真剣に考えてくれます。\u003C/p>\n\u003Cp>自分が何を感じて、どうすればいいのか、自分の意思をちゃんと持つとはどういうことか。生きていく上で大切なそれらのことを幼児期から感じ取ってもらうことで、小学、中学、高校、それから大人になったときに役立てられるようにと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>開園9年目の現在、ピースフルスクールプログラムのような取り組みの成果が、卒園後にも生かされていると感じられることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>卒園後のこどもたちとも関係性がしっかり続いていることは、もしかするとその成果も関係あるかもしれません。わたしたちの園では昨年度から、卒園生を対象にしたお泊り会を実施しているのですが、今年は約40人もの小中学生が参加してくれました。一番遠い子は、韓国からわざわざ来てくれました。\u003C/p>\n\u003Cp>今はそれぞれ別の学校に通っていて住む場所もバラバラだけど、年に一度ここに戻ってくるとあの頃の仲間と同じ雰囲気で会える。お泊り会ですから夕食のメニューも事前ミーティングでこどもたちが集まって、「今年は何にする？」とわたしたちと相談しながら決めるんですね。そういう自主性もここで育まれたもののひとつかもしれません。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育者に心の余裕がなければよい保育はできない\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、逆に園長として保育の難しさを感じるのはどんな場面でしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>なかなか難しいけれども意識していることとしては、一緒に働く保育者の心の余裕をつくることです。どれだけ質の高い教育プログラムであっても、保育者がその意図を理解し、実践することができなければ意味がありません。ですが、職員のみんなにきちんと余裕があり、笑い声が絶えない職場であれば、そこからは必ず「いい保育」が生まれていくはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>人手不足などの難しさはもちろんありますが、その余裕をつくり出すために副園長をはじめ、スタッフと相談しながら業務改善をしている最中です。\u003C/p>\n\u003Ch3>余裕を生み出すために、どのような業務改善を実践されていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>大きなところでは、行事の見直しです。7月の夏祭り、11月の芋掘り、12月のクリスマスパーティー、この3つ以外は当園では年間の固定行事はありません。行事をたくさん固定してしまうと、職員はどうしても準備に追われてしまうため、普段の保育に余裕がなくなってしまいますから。\u003C/p>\n\u003Cp>職員間のミーティングは頻繁に行っていますので、他の行事に関しては毎年、こどもたちから出た意見と合わせて、みんなで相談しながら決めています。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員間のコミュニケーションについて、園長という立場だからこそ意識されていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>職員からの提案はできる限り否定しないようにしています。こどもたちの自主性と同じくらい職員の自主性も大切にしたいので、本当は広い心で「いいね、全部やってみよう！」と言いたいです。もちろん、どうしても予算や調整の都合から実現できないこともありますが。\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ、提案であればなんでもOKというわけでもありません。思いつきで考えた「このレジャー施設に行きたいのでこんな企画をやりたいです」という提案ではなく、その企画の目的はどこにあるのかをじっくり考えた上で、提案してもらえたらと思っています。そこは、職員にどうそれを伝えて育成していくかという、わたし自身の課題でもあるのですが。\u003C/p>\n\u003Cp>ちなみに、わたしの愛読書は『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』という一冊なのですが、園長という立場になって読むと本当にグサグサ刺さる内容なんですよ。リーダーシップの難しさについても学びが多いので、迷ったときは読み返しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の仕事でしか得られない充実感がある\u003C/h2>\n\u003Ch3>白鳥先生が園長として目指す理想を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>こどもはもちろん、保護者にも全力で寄り添える。そんな保育園でありたいといつも思っています。今の保護者の方々はみなさん、仕事に子育てにと本当に頑張っているし、わたし自身も2人のこどもがいますからその大変さはよくわかるんですね。だから自分たちだけで子育てをしようなんて無理なことは思わなくていい。\u003C/p>\n\u003Cp>こどもはこどもで集団生活でたくさんのことを学べますし、保護者は離れている時間があるからこそ愛情を注げる面もあるはずです。こどもと保護者が毎日心地よく通えて、卒園後もいつでも帰ってこられる、そして地域にもオープンに開かれている。そんな「居場所」であり続けたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、未来の保育士を目指す若い世代へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の仕事は本当に楽しいですよ。一度は別の業界に転職して離れたわたしが、また戻ってくるくらい、やりがいがある仕事です。大変なことも多いですが、試行錯誤して悩んだ経験は、必ず自分の成長につながります。こどもや保護者に親身に寄り添って、応えてもらえたときの充実感は他の仕事では味わえないものですので、ぜひ一度、この世界に飛び込んでみてください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生4\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>白鳥先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://mirai.florence.or.jp/minnanomirai/shinonome/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">みんなのみらいをつくる保育園 東雲\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（50名)\u003Cbr />\n設立：2017年\u003Cbr />\n所在地：東京都江東区東雲2-1-22 キャッスルビル東雲2階・3階\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年9月11日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_38","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","白鳥智洋（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp38-profile.png","出身地：長野県伊那市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：18年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：5年目\u003Cbr />\r\n趣味：フルマラソン、娘たちとのお出かけ、愛読書は『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』",[771,772],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":774,"title":775,"date":776,"content":777,"category":9,"slug":778,"mainVisual":779,"mainTag":390,"subTags":780,"eyeCatchImage":781,"eyeCatchImageSmall":782,"authors":783},8558,"【ハロウィン編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-10-21T18:46:24","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>ハロウィンの文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「ハロウィン」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「ハロウィン」の文字イラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「ハロウィン製作」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「ハロウィン製作」の文字イラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「ハッピーハロウィン」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「ハッピーハロウィン」の文字イラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「Happy Halloween（ハッピーハロウィン）」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「Happy Halloween」の文字イラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「Trick or Treat（トリックオアトリート）」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「Trick or Treat」の文字イラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca 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alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「キャンディ（飴・オレンジ・紫」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">キャンディ（オレンジ）のイラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-15.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-15\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-16.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「キャンディ（ピンク・桃色）」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">キャンディ（ピンク）のイラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-16.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-16\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-17.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「箒・ほうき」【ハロウィン・Halloween】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">ほうきのイラスト【ハロウィン】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/10/illustration_library-halloween-17.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-halloween-17\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>秋のイラスト素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-harvest/\">▼【お芋掘り・果物狩り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/2b170db41e99c4df400906b851ca3952.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お芋掘り・果物狩り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-tsukimi/\">▼【お月見編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/4a8921580efd66e5dce47de7e06f76f3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お月見編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-halloween","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/d8fc501cad8a4f2ad3d923402251953f.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/d8fc501cad8a4f2ad3d923402251953f.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/d8fc501cad8a4f2ad3d923402251953f.png?w=448&ssl=1",[784],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":786,"title":787,"date":788,"content":789,"slug":790,"mainVisual":791,"mainTag":168,"subTags":792,"category":170,"eyeCatchImage":793,"eyeCatchImageSmall":794,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":795,"intervieweeImage":796,"intervieweeDetail":797,"links":798},8535,"子どもの可能性に上限はない。だからこそ保育士は一生成長し続けられる価値ある仕事【上原昌子園長先生】","2025-10-20T12:08:48","\u003Ch2>日本とドイツ、3園で過ごした幼少時代\u003C/h2>\n\u003Ch3>上原先生が保育の道へ進むことを決めたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は兵庫県出身ですが、父の仕事の都合で4～6歳の約2年間をドイツで過ごしたため、日本の幼稚園と保育園、それからドイツの幼稚園の計3園に通う経験をしたんですね。幼いながらも\u003Cstrong>「同じように子どもが集まる場所でも、国や園によって雰囲気や活動が全然違うんだな」と感じたことが保育に興味を持つ原点\u003C/strong>でした。\u003C/p>\n\u003Cp>とりわけ言葉がまったく通じないまま飛び込んだドイツでの幼稚園生活は、保護者不在のお泊り行事やアンモナイトの化石掘りなどのイベントが新鮮で記憶に残っています。最初のうちは当然ながらドイツ語がさっぱりわからなかったので、「次はなにが起きるの？」という園生活でしたが（笑）、子どもの吸収力は流石でわりとすぐに現地の言葉を理解できるようになり、園にも馴染んでいましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>残念ながら2年後に帰国してからはドイツ語を使う機会がなくなってしまったため、今ではまったく話せませんが。\u003C/p>\n\u003Ch3>ドイツの幼稚園で印象に残っていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>大人になって振り返ってみると、ドイツの幼稚園は子どもの自主性を重んじる価値観を大切にしていたように感じます。まだ幼稚園児であっても、自分でできることは自分でさせて、自立心を育てる。親元を離れてのお泊り会にもそのような目的があったのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、小学2年生で帰国して以降はずっと日本ですが、3歳下の弟が保育園に通うようになったので、私も度々送迎や行事で弟の園に行くようになったんですね。そうしたら小さい子たちが小学生の私をおねえちゃん扱いして懐いてくれるのが嬉しくて。「保育園って楽しい場所だな」と強く感じた体験でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>専業主婦を経て再び保育の世界へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、保育士を職業として意識するようになったのはいつ頃でしたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>高校生のときです。弟が通っていた保育園で、母の勧めもあってボランティアのような形で夏休みの間だけ私がお手伝いをすることになったんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>最初は「子どもと遊べるなんてラッキー！」という単純な気持ちだけでしたが、実際に     働いてみると保育士の先生たちがどう動いているかも見えてくるようになりました。先生によって子どもからの人気が結構違うとか、園長先生がくるとちょっと空気がピリッと変わるんだなとか、そういう視点から保育園を捉え直す経験ができたおかげで、よりおもしろさを感じましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな積み重ねを経て、「勉強するなら幼児教育がいい」という志望動機から、高校卒業後は山梨の短大に進学、卒業後はそのまま幼稚園に就職しました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後は結婚して24歳で第一子を、翌年に第二子を出産したため、しばらくは子育てに専念することに。でも、下の子が1歳を過ぎたあたりから「働きたい」という気持ちがムクムクと湧いてきたんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>近所のパン屋の早朝バイト、インターナショナルプリスクール勤務を経て、20代後半で認可保育園の保育士として復帰。そこからは約20年、保育の現場に立ち続けています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育者の日々は小さな奇跡の連続\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育という仕事のどんなところにやりがいを感じますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私の場合は、大きく分けると3つのやりがいがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>1つ目は、\u003Cstrong>子どもの「できた！」の瞬間に立ち会える\u003C/strong>こと。ちょっと難しいことに挑戦して、うまくいかなくて悔しい思いをしながらも、応援されたり気持ちを立て直したりして、ようやく「できた！」ときの表情は格別で、その姿に私自身が大きな力をもらいます。\u003C/p>\n\u003Cp>2つ目は、場の空気感をつくる楽しさです。例えば、運動会などのイベント本番って、やっぱり練習のときとは空気が全然違うんですよ。子どもたちの興奮の度合い、保育者たちの真剣さ、保護者の方々の熱気などが相互に影響し合ってパチッとハマると、「練習ではまったく跳び箱を跳べなかった子が、本番で突然高い段を跳べるようになった！」といった感動的なことが起きたりする。\u003C/p>\n\u003Cp>その瞬間をつくるために、保育者としてはなにを意図して、どう行動すればいいか。\u003Cstrong>場の空気をつくっていくために、保護者にどんなふうに意図や目的を丁寧に伝えればいいのか。そんなふうに逆算しながら種をまくようなプロセスにやりがいを感じます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>3つ目もそれに近いのですが、子ども・保護者・職員が一体感を持てたとき、成長の嬉しい瞬間を分かち合えたときもやはり嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>当園は体操に力を入れているのですが、年長クラスでは逆立ちで歩く「逆立ち歩き」を目標のひとつとして掲げています。逆立ちは運動神経に関係なく、実は日々の積み上げで練習すればどんな子もできるようになるからです。昨日も、前日までは5メートルくらいしか逆立ち歩きができなかった子が、今日になって突然コツをつかんで一気に10メートルも歩けるようになったばかりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Cp>周囲の子どもたちも「がんばれー！」と一生懸命応援するし、その子もできた瞬間はすごく誇らしげでした。さらに、夕方に迎えに来たお母さんに「10メートル」の札を見せたときは、子ども、お母さん、保育者の全員が大盛りあがりでした。そういう一体感は何度味わっても尊いですね。\u003C/p>\n\u003Cp>挑戦し、試行錯誤して、達成感を得る。この繰り返しによって自己肯定感を育みながら、子どもは成長を遂げていきます。だからこそ、一番近くにいる私たち保育者は、\u003Cstrong>子どもの可能性を決して低く見積もってしまわないように気をつけています。「この子なら、これくらいだろう」と勝手に上限を決めつけるようなことは絶対にしません。\u003C/strong>それが保育において私が一番大事にしていることです。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、逆に保育の大変さや難しさはどんなところにあるのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたち一人ひとりの「やる気のスイッチ」をどう見つけ出すかです。興味の向く先、心に刺さるもの、モチベーションが継続する時間、どれも子どもによって違います。\u003C/p>\n\u003Cp>「砂遊びが好き」といっても、砂の手触りが気持ちいい子もいれば、イメージ通りに造形できることにおもしろさを感じる子、友達を介してのやり取りに魅力を感じる子と、それぞれ好きのポイントが違うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>だからこそ、\u003Cstrong>「今目の前にいるこの子には、どんな言葉やタイミングであれば届くかな」と観察しながらやる気のスイッチを探していく。大変だし難しいことではあるのですが、同時にすごくおもしろいところ\u003C/strong>でもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>園長としてのやりがいはチームをつくる楽しさ\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になってから大切にしていることについても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>一言でいえば、チームづくりです。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士として現場に立っていた頃から、子ども一人ひとりの個性やクラス全体の空気感を大事にしてきました。園長になってからはさらに、\u003Cstrong>「園全体がひとつのいいチームであるためにはどうすればいいか」\u003C/strong>を常に意識しながら行動しています。\u003C/p>\n\u003Cp>個々の先生方のスキルアップや育成という意味では、主任や副主任にお願いしている部分が大きいのですが、それらを束ねてワンチームにするのは園長の役割です。そのためには、行事やカリキュラムの変更ひとつとっても、\u003Cstrong>なぜそうするのか、どんな意味があるのかをパートの先生方も含めた職員一同でしっかりと共有する\u003C/strong>ことを大切にしています。\u003Cbr />\nまた保護者のみなさんにも、「何のために」の目的を共有しています。保護者の理解があってこそ、園全体がワンチームとなれます。\u003C/p>\n\u003Ch3>上原先生はプライベートでコーチングも学ばれているそうですね。コーチングが保育の現場で役立つ場面もありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>直接的に役立つわけではないですが、コーチング的な考え方が組織を運営していく上で参考になることも多いですね。それぞれに異なる性格の強みをどう活かしていけばいいのか、メンバー同士の違いをどう組み合わせて高め合っていくか、その人が行動できない理由はどこにあるのか……などを考える上で参考にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>昔から、人と人との違いについて考察することに人一倍興味がありましたから、今はほぼ趣味のような形で学んでいます。\u003C/p>\n\u003Ch3>これからの園づくりや、未来の保育士に向けてのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長として10年間、昔ながらの常識にとらわれず、自由な社風の中でさまざまなチャレンジをしてきました。その経験からわかったことは、保育士は「一生成長し続けられる職業」だということです。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもの可能性に上限はありません。だからこそ、\u003Cstrong>子どもたちを成長させたいと願ったなら、まずは私たち保育士自身が成長し続ける必要があります。そこに、この仕事の大きなやりがいあると私は感じています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>保育士の仕事は、社会を背負っていく子どもたちの人生序盤の貴重な数年間を見守り、「生きる力」を育むことです。20年後、30年後の未来を創っていく存在を、ときに保護者よりも近くで見守り、育てる仕事。そう考えると、これほど社会的価値の高い仕事はないのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上原先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.tensaikids.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">天才キッズクラブ楽学館仲池上園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（100名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：東京都大田区仲池上1-25-4\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年8月28日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_36","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36_eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36_eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","上原昌子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/gp36-profile.png","出身地：兵庫県西宮市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：20年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：10年目\u003Cbr />\r\n趣味：ジャーナリング、日本酒、「ゴリラのひとつかみ」を使ってのフットマッサージ、ストレングスファインダー",[799,800],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":802,"title":803,"date":804,"content":805,"category":9,"slug":806,"mainVisual":807,"mainTag":73,"subTags":808,"eyeCatchImage":809,"eyeCatchImageSmall":810,"authors":811},8393,"〈午睡業務についてのアンケート〉午睡センサーのみでチェックする施設は1.2％　 多くが目視のみ（68.2％）、次いでセンサーと目視・触診の併用が15.7％","2025-10-10T15:33:56","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、午睡業務についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年7月15日(火) 〜8月5日(火)\u003Cbr />\n・回答数：337件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>・午睡チェックは「目視のみ」で行う施設が68.2%と多数を占めた。\u003Cbr />\n・午睡センサーを導入している施設は17.2％であるが、センサー単体で午睡チェックをする施設は1.2%にとどまる結果に。目視や触診との並行利用が一般的であることが明らかになった。\u003Cbr />\n・ICT導入済みの施設では安全管理や業務負担軽減を評価する声が多い一方で、コストや運用面の課題から導入を見送る施設も多い。\u003Cbr />\n・午睡中の安全確認では「チェック頻度が高く負荷が大きい」「他業務との両立が難しい」という声が半数を超えた。\u003Cbr />\n・午睡業務は、全面的なICTへの置き換えが難しい実態が見えてきた。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>年齢や個別の状況に応じた対応が主流\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　貴施設での午睡の実施方法について、当てはまるものをお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「年齢やクラスごとに異なる午睡時間を設けている」（68.2％）が最多で、「子どもの様子に応じて個別に調整」（54.9％）が続きました。「保護者の希望で午睡の対応を調整」（40.7％）も一定数見られ、画一的な時間設定ではなく、柔軟に対応する施設が多い傾向です。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡チェックは「目視」が中心。午睡センサーのみでの確認は1.2%にとどまる\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2-1  午睡のチェック方法について、当てはまるものをお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>午睡中の安全確認は「目視」がもっとも多く68.2%。次いで、目視とセンサーを併用する施設が15.7%、目視と手で触れたり息を確認する触診を併用する施設が10.1%という結果になりました。午睡センサーのみでチェックしている施設は1.2%にとどまりました。人の目や手によるチェックが重要視されていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡記録は約3分の2がICTシステムを使用。手書きとの併用も依然として多い\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2-2　午睡の記録方法について、当てはまるものをお選びください（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q2-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q2-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「ICTシステムに手動で記録」（52.3％）が最多でICT活用が進む一方、「手書きで記録」（30.3％）、「紙と機器の併用」（9.0％）も一定数見られ、完全にデジタル化している園は少数派であることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡センサー導入は17.2％、3分の2は「導入予定なし」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　午睡チェックセンサー等の導入状況について教えてください\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「導入予定なし」（66.8％）が3分の2を占める結果に。「すでに導入している」は17.2％、「検討中」は16.0％にとどまりました。午睡センサーの導入はまだ限定的で、施設間で対応に差がある状況です。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡センサー導入の目的は「安全強化」が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>＜午睡センサーを「すでに導入している」と答えた施設に質問です＞\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-1　午睡センサーを導入した理由を教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q3-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q3-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「午睡時の事故防止・安全管理を強化したかった」（86.2％）が約半数を占め、「午睡業務の負担軽減」（43.1％）、「補助金の対象だった」（34.5％）と続きました。安全面への期待が大きな導入動機となっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入センサーのタイプはセンサー型が最多、マット・着衣型も一定数あり\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-2　現在ご利用中の午睡センサーのタイプを教えてください\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>タイプの内訳は「センサー型」（43.1％）が最多で、「マット型」（29.3％）、「ウェアラブル（着衣）型」（20.7％）、「AIカメラ型」（6.9％）が続きました。\u003C/p>\n\u003Ch3>センサー導入済施設では「安全管理の強化」「負担減」の効果を実感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-3　実際活用して効果を感じている点を教えてください（複数回答可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「子どもたちの安全管理が強化された」（44.8％）が最多で、「記録業務の負担が軽減された」（20.7％）、「午睡の記録・管理が楽になった」（12.1％）が続きます。\u003Cbr />\n午睡センサーの導入が業務の省力化につながっていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>センサーの安全面では「不安なし」が36%。一方で故障・誤検知への不安を抱える施設も\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-4　午睡センサーの「安全性」に関して課題や不安を感じたことはありますか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q3-4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q3-4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「特に不安はない」が36.2％と最多ながら、残りの約7割の施設は不安を抱えているという結果に。具体的には「故障や反応遅れ」（32.8％）、「誤検知や検知漏れ」（32.8％）、「センサーや電池の誤飲」（15.5％）など、センサーの精度や形状に対する懸念が目立ちます。\u003C/p>\n\u003Ch3>電池交換・維持費・設置作業などが負担に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-5　午睡センサーの「運用面」で負担・手間に感じることはありますか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q3-5.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q3-5.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「特に負担を感じていない」は32.8％にとどまり、残り8割はなんらかの負担を感じていることがわかりました。「電池交換・充電」（29.3％）、「更新利用料や維持費」（29.3％）、「機器の設置・取り外し」（24.1％）が上位に挙げられました。\u003C/p>\n\u003Ch3>センサー未導入の理由は「コスト」が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3-6　 午睡センサーを導入していない理由を教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q3-6.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q3-6.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「コスト」（57.7％）が最多で、「現状の運用で十分」（39.8％）、「センサー精度や誤検知への不安」（34.4％）が続きました。\u003Cbr />\nまた「その他」（16.5％）では、「試用してみたが少しの動きで検知しブザーがなるので使いづらかった」「監査で呼吸、顔色等のチェックができないと不備となると指摘されたため」といった声もありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡チェックの頻度や他の業務との両立に課題感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　午睡中の安全確認について、現場で課題に感じていることを教えてください（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「午睡チェックの頻度の負荷が高い」（54.0％）、「午睡時間の他業務との両立が難しい」（53.1％）が上位に挙がりました。「職員数の確保」（46.3％）も課題とされており、午睡関連業務について現場の負担軽減が求められています。\u003C/p>\n\u003Ch3>現場の困りごとは記録仕様・人員・頻度負担が中心\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　午睡チェックの運用で困っていることや改善したいことがあればご記入ください（自由記述）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>・「5分間隔なので午睡チェックをしながらノートの入力などできないので、午睡チェックは当番制でその業務だけを行う様にしている」\u003Cbr />\n・「ICTシステムと連動させたいが、連動できないものもあり、全てに対応できると助かる」\u003Cbr />\n・「行政より、午睡チェック表に天気・気温。湿度・体位の交換等記入しなくてはいけない内容を多く言われている。それに対応している機能を持つセンサーがない。そのため紙との併用をおこなっている」\u003Cbr />\n・「センサー等を活用して省力化したいが、コスト面が高く導入が難しい」\u003Cbr />\n・「職員のお休みや休憩中など、チェックに手が回らないことがある」\u003Cbr />\n・「目視は必須だが、自動入力されたものを確認しながら目視だと随分業務の軽減になる」\u003Cbr />\nこの設問では、室温・湿度・症状などの記録欄不足や監査要件とICTの仕様の乖離、午睡センサーと記録機能の連携要望が多く、5分ごとの高頻度チェックによる負担、人員不足や休憩回しの難しさ、コストに対する懸念も目立ちました。また、「目視は必須だが自動入力との併用で軽減したい」という回答も複数ありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡判断は子どもの様子に応じた個別対応が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6　園児ごとの午睡の必要性について、どのような基準で判断していますか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q6-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q6-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>午睡の必要性は「子どもの様子や体調を見て個別に判断」（73.3％）が最多で、「年齢や月齢で一律に決定」（51.3％）、「保護者の希望を考慮」（26.4％）と続きます。一人ひとりへの柔軟な対応が中心でありながらも、園ごとの方針や保護者の希望も考慮している施設があることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡の必要性判断は保護者・職員の意識差が課題に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7　午睡の必要性の判断にあたって、現場で課題に感じていることはありますか？（複数選択可）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-Q6-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15_graph-Q6-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「特に課題は感じていない」は48.1％ですが、「保護者との認識のすり合わせが難しい」（31.2％）が次点で、「職員ごとの判断差」（18.7％）、「園内で基準統一が難しい」（14.8％）と続きます。午睡の必要性をめぐる園と保護者、職員間での意識の違いが現場の課題となっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>午睡業務の課題は、人員・環境・個別対応の制約\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8　 午睡業務全体について、現場で感じている課題やご要望があればご自由にご記入ください（自由記述）\u003C/strong>\u003Cbr />\n・「０歳児の五分置き（の午睡チェック）が負担」\u003Cbr />\n・「10分ごとの確認とその合間にもうつぶせになってしまう児がいると、常にチェックして直している状態が続いている負担は大きい」\u003Cbr />\n・「できれば一律ではなく個別に対応したいが、スペースと人手の問題で難しい」\u003Cbr />\n・「午睡時間に、それだけを担う職員が各クラス１名ずつ＋フリー１名いたら嬉しい」\u003Cbr />\n・「一人一人見回りたいが、入眠時刻にズレが生じ、乳児は抱っこや背中をとんとんするなど保育者が子どもから離れられず、全員が寝入るまで5分間隔でのチェックがおろそかになる」\u003Cbr />\n・「午睡中に日々の連絡帳や日誌、その他保育書類、製作準備、順番に休憩（昼食時間含む）を取るなどしながら午睡チェックも行っています。眠れない子や早く起きてしまう子もいるので、起きてしまった子を見る保育者も必要」\u003Cbr />\n・「目視だけではなく、午睡チェックが機器からでき、Wチェックができるとよい。ただ、コストが高い」\u003Cbr />\n午睡業務全体での課題は、5分・10分等の高頻度チェック、眠れない子への個別対応、休憩・書類作成と重なる時間編成、スペース不足や環境整備の負担、人員配置の難しさなど、人的・物理的制約が複合的に表れています。ダブルチェック（目視＋機器）への期待とコストの壁も見受けられました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_15/\">https://www.codmon.com/column/report_15/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch3>コドモンの午睡センサー\u003C/h3>\n\u003Cp>ICT「コドモン」では3種類の午睡センサーと連動して記録をすることができます。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/napcheck/\" title=\"詳細ページ\">詳細ページ\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年8月時点で、全国22,862施設、職員約44万人が利用。全国682の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_15","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-MV.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/report_15-MV.jpg?w=448&ssl=1",[812],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":814,"title":815,"date":816,"content":817,"category":9,"slug":818,"mainVisual":819,"mainTag":465,"subTags":820,"eyeCatchImage":821,"eyeCatchImageSmall":822,"authors":823},8423,"【園長・主任向け】こども家庭庁「生成AI実践ハンドブック」の要点解説","2025-10-09T11:08:53","\u003Cp>“生成AI”という言葉が日常的にも使われるようになり、「園の業務にもAIを活用したほうがいいのだろうか」「言葉はよく聞くけれど、園でどう使えばいいのかわからない」といったお悩みや疑問をお持ちの園長先生も多いのではないでしょうか。\u003Cbr />\n職員の業務負担を軽減し、保育の質をさらに高める可能性を秘めた生成AI。しかし、その導入には個人情報の取り扱いやセキュリティなど、さまざまな不安があるかと思います。\u003Cbr />\nそんな中、2025年3月、こども家庭庁から「生成AIの導入・活用に向けた実践ハンドブック」が公開されました。\u003Cbr />\n本記事ではその全体像と、特に園長先生方に知っていただきたいポイントをわかりやすくご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>「生成AI実践ハンドブック」の目的と全体構成\u003C/h2>\n\u003Cp>このハンドブックは、保育の現場で生成AIを安全かつ効果的に活用するための知識やノウハウがまとめられており、生成AIを活用していくうえで参考になる内容になっています。\u003Cbr />\n大きく分けて、AIの基本知識や導入手順を解説する「基礎編」と、具体的な活用例を集めた「事例編」の2つのパートで構成されており、施設の状況に応じて活用できるようになっています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>これから活用を検討する施設向け\u003Cbr />\n　「事例編」で具体的な活用イメージを掴み、次に「基礎編」で導入プロセスを確認する\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>既に活用している施設向け\u003Cbr />\n　「基礎編」で知識を深め、「事例編」で他園の取り組みを参考に、さらなる活用を推進する\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>ご自身の園の状況に合わせて、必要な情報から読み進めることができます。\u003C/p>\n\u003Ch2>ハンドブック基礎編：AIの可能性と導入に向けた計画・リスク管理\u003C/h2>\n\u003Cp>「基礎編」では、AIで何ができるかという可能性から、生成AIの注意点、実際の導入計画までが体系的にまとめられています。AI導入を安全かつ計画的に進めるための教科書として読むのがおすすめです。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育現場での具体的な活用可能性\u003C/h3>\n\u003Cp>ハンドブックでは、AIが「文章の生成」「画像の識別」「音声の文字起こし」など、多岐にわたる業務に活用できると解説されています。 特に、子ども・子育て分野では、以下のような具体的な利活用の可能性を示しています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>日誌・連絡帳の作成支援\u003C/li>\n\u003Cli>多言語対応\u003C/li>\n\u003Cli>保育・教育コンテンツの作成\u003C/li>\n\u003Cli>AIチャットボットによる相談支援\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>日々の事務作業における活用イメージとあわせて、AIが生成したものをどのような視点で人がチェックすべきかについても記載があります。具体的な活用例については、次の章でご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入計画の3ステップ\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/ai_11-img.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>ハンドブックではAIの導入を\u003Cstrong class=\"emphasis\">「①企画検討」「②導入準備」「③導入・運用」\u003C/strong>という3つのフェーズに分け、各段階でやるべきことを具体的に解説しています。このステップに沿って進めることで、場当たり的な導入ではなく、自園の課題に合った、計画的でスムーズなAI活用が実現できます。 各フェーズでどのようなことが書かれているかを紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>フェーズ①：企画検討\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>現状の課題把握・目標設定\u003C/strong>\u003Cbr />\n「どの業務に時間がかかっているか」「職員が何に困っているか」をヒアリングやアンケートで具体的に洗い出します。そのうえで、「職員の事務作業の時間を〇〇％削減する」などの目標を明確にし、どのように生成AIを活用していくか検討します。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>サービスの検討\u003C/strong>\u003Cbr />\n個人情報の取り扱いやセキュリティ要件についてもサービス事業者に確認しましょう。必要であれば自治体の関連部門などと連携をしておくと安心です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>フェーズ②：導入準備\u003C/strong>\u003Cbr />\n企画検討フェーズで導入するサービスや活用方針が固まったら、次は導入に向けた具体的な準備を進めます。この段階では、職員が安心してAIを活用できるよう、環境を整えることが中心となります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>環境整備\u003C/strong>\u003Cbr />\nセキュリティ対策を改めて確認したり、不適切な言葉や画像がAIによってつくられないように設定したりするなど、職員が安心してAIを使うための具体的な環境づくりを進めます。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>研修の実施・マニュアル作成\u003C/strong>\u003Cbr />\n職員向けの研修会を計画・実施したり、具体的な活用方法や個人情報の取り扱いルールなどを明記した園独自の「運用マニュアル」を作成したりすることもこのフェーズに含まれます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>フェーズ③：導入・運用\u003C/strong>\u003Cbr />\n準備が整ったら、いよいよ導入です。しかし、最初から全職員で一斉に使い始めるのではなく、まずは特定の業務や一部の職員から試してみる「スモールスタート」が推奨されています。\u003Cbr />\n実際に使ってみて、「もっとこうだったら使いやすい」といった現場の意見を吸い上げ、改善を繰り返していくことが大切です。また、「導入して終わり」ではなく、定期的に効果を測定し、さらなる活用方法を検討していくことで、AI活用による園の持続的な成長を実現することができます。\u003C/p>\n\u003Ch3>生成AI活用における注意点\u003C/h3>\n\u003Cp>生成AIは、誤った情報を生成したり、入力された情報を学習に利用して情報漏えいを起こしたりする可能性があります。このような個人情報の取り扱いや情報セキュリティ、著作権などのリスクについて、ハンドブック基礎編では\u003Cstrong class=\"emphasis\">具体的な対策や国内外の指針\u003C/strong>などが記載されています。また、園で独自のルールを策定したり、具体的なツールを選定したりする際に参考となる、\u003Cstrong class=\"emphasis\">実証事業での対応策や事業者へ確認すべきセキュリティのポイント\u003C/strong>も解説されています。\u003Cbr />\nこれにより、「何かあったら怖いから使わない」ではなく、リスクを正しく理解したうえで、安全に活用できる範囲を見極めていく、という前向きな姿勢で導入を検討できるようになります。\u003C/p>\n\u003Cp>ハンドブック基礎編の詳細は\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c1890510-04d4-497b-9e23-a7f514016c7d/04f2c133/20250709_councils_kodomo_seisaku_DX_40.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>からご覧いただけます。\u003C/p>\n\u003Ch2>ハンドブック事例編：12の具体的な活用法\u003C/h2>\n\u003Cp>「事例編」では、全国の自治体や保育施設での実証事業に基づいた、12件の具体的な活用事例が図を交えて紹介されています。 ここでは、実際に保育施設が主体となってAIを導入した6つの活用例をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>おたより・連絡帳等の作成\u003Cbr />\n日常の保育の情報をチャット形式でAIに入力し、AIが文章案を作成\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>子どもの写真整理作業\u003Cbr />\nAIが園児の顔を識別し、自動で写真を整理・分類する\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>お知らせ翻訳作業\u003Cbr />\n翻訳が必要な資料などをAIに入力し、AIが翻訳した文案を作成\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>イベントなどのアイデア出し\u003Cbr />\n職員がイベントの検討に必要なデータ収集。調べた情報をAIに入れ込み、AIがイベントの企画アイデアを提案\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>職員のカウンセリング\u003Cbr />\n職員がAIに悩みを入力し、AIが参考資料やアドバイスを提案\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>インシデント（ヒヤリハット）の検知\u003Cbr />\nカメラ映像から子どもの転倒などをAIが検知し、職員に知らせる\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>ハンドブックでは、今回ご紹介した活用例だけでなく、その効果や実際に活用するうえでの課題、注意点も詳しく解説されています。ご自身の園ではどのような活用ができそうか、具体的なイメージを膨らませる上で参考となる内容がまとめられています。\u003C/p>\n\u003Cp>ハンドブック事例編の詳細は\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c1890510-04d4-497b-9e23-a7f514016c7d/7ba11196/20250709_councils_kodomo_seisaku_DX_41.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>からご覧いただけます。\u003C/p>\n\u003Ch2>不安を解消し、計画的なAI導入を実現するために\u003C/h2>\n\u003Cp>こども家庭庁が公開した「生成AI実践ハンドブック」は、「何ができるのか」という可能性から、「どう進めるのか」という具体的な計画、そして「何に気をつけるべきか」というリスク管理まで、必要な情報を網羅しています。\u003Cbr />\nまずはこのハンドブックに目を通し、AI活用の全体像をつかむことをおすすめします。\u003Cbr />\nこの記事をお読みいただき、国の動向や具体的な活用事例について、さらに詳しく知りたいと思われた方には、こちらの記事もおすすめです。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/ai_5/\" >保育現場に広がるAI活用の今とこれから～活用事例や国の取り組みに学ぶ～\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、コドモンでは「保育AI」についてさまざまな取り組みを行っています。詳しくはこちらからご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/hoiku-ai/\" >コドモンの保育AI\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c1890510-04d4-497b-9e23-a7f514016c7d/04f2c133/20250709_councils_kodomo_seisaku_DX_40.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">生成AIの導入・活用に向けた実践ハンドブック 本編\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c1890510-04d4-497b-9e23-a7f514016c7d/7ba11196/20250709_councils_kodomo_seisaku_DX_41.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">生成AIの導入・活用に向けた実践ハンドブック 事例編\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_11","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/ai_11-mv.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/ai_11-mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/ai_11-mv.png?w=448&ssl=1",[824],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":826,"title":827,"date":828,"content":829,"category":9,"slug":830,"mainVisual":831,"mainTag":832,"subTags":833,"eyeCatchImage":834,"eyeCatchImageSmall":835,"authors":836},8422,"運営形態の異なる施設長同士の園長会が成功した理由【となりの園長会・社会福祉法人種の会 編】","2025-10-08T14:07:39","\u003Cp>全国の園長会の運営を取材するシリーズ「となりの園長会」。第2回は法人の園長会に焦点を当てます。お話いただいたのは、社会福祉法人種の会 理事長の片山雄基さま。多様な形態の21施設を運営する同法人の経営会（園長会）には、参加者の参画意識を高める工夫がたくさんありました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜今回の園長会＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n・名称：社会福祉法人種の会 経営会\u003Cbr />\n・参加人数：約20人 ＜大規模こども園・保育園10園（小規模保育園4園を代表した1名が参加）、児童館2館（学童5施設のグループ長が参加）、本部職員4人、常務理事、理事長＞\u003Cbr />\n　※管理職のオブザーバー参加はテーマによって可能\u003Cbr />\n・開催頻度：月1回（年3回対面、9回オンライン）\u003Cbr />\n・開催時間：対面は10:00～17:00、オンラインは13:00～17:00\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜記事の要約＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n・全施設が集まる経営会（園長会）は年12回開催。大規模保育園、児童館、学童の施設長、小規模園の代表者と本部担当者が参加\u003Cbr />\n・経営会では参加者の「参画感」を重視。事前ワークや司会の輪番制を取り入れる\u003Cbr />\n・会のテーマは理事長が中心となり決定。園長にとって重要度が高く緊急度が低いことを選ぶ頻度が多くなるよう工夫している（緊急度が高いテーマが挙がることもあり）。\u003Cbr />\n・資料作成には「Googleドライブ」、園同士のやりとりでは「Microsoft Teams」などデジタルツールを積極的に活用\u003Cbr />\n・経営会以外に近隣ごと、施設形態別でも適宜打ち合わせの場を設けており、園同士の連携をとっている\u003C/p>\n\u003Ch2>会の概要\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー園長会の運営形態について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>当法人では、神戸、大阪、関東エリアで、認定こども園、大規模保育園、小規模保育園、児童館、学童など、さまざまなタイプの計21の施設を運営しています。地域ごと、種別ごとで集まる会議もありますが、昨年度からは全体で集まる経営会（園長会）を増やし、現在は月1回のペースで年間12回開催しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">経営会の参加者は、業務内容に重なるところがある大規模園の園長、児童館長（学童の施設長）、小規模園の代表者と本部担当者4名の計20名程度。\u003C/strong>オンライン会議は午後の約4時間を基本とし、年3回関西で行う対面会では1日しっかり時間をかけて実施します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーなぜ全体で集まる「経営会」の頻度を増やされたのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「結論にいたるまでのプロセスや意見交換の時間をより大切にしたい」\u003C/strong>と考えるようになったからです。それまで経営会では、検討事項や決定したことの共有が主でした。短い時間のなかで矢継早に議題が変わっていくので、話についてこれず、終わったあと消化不良になる園長も少なくなく、実際に経営会での決定事項が各園で実践に至らないケースも出てきました。そこで開催頻度を年8回から年12回に改めて、園長同士の意見交換の時間を増やすことにしたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/tonarino_principalsmeeting_2-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（対面で開催時の管理職会議の様子）\u003C/p>\n\u003Ch2>運営体制\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー経営会の運営体制について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>会の運営は、法人本部の4つの専門領域チーム（財務労務、人事労務、広報企画、研修研究）と、園長との連携で成り立っています。毎回、固定のメンバーが運営するわけではなく、司会は園長の持ちまわりで年一回は担当がまわってくるようなイメージです。なので、各会の運営者は各チームの代表者4名、担当の園長、私の計6名ですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー経営会では、毎回テーマを設けていると聞きました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>そうですね。テーマは私が中心となって設定していて、すでに4〜5か月先くらいまでは決めています。内容はさまざまですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">重要度が高く・緊急性は低く見えることを選ぶ\u003C/strong>ときが多いです。例えば8月の会は、災害時にいかに早く事業を復旧できるかを考える「BCP（事業継続計画）」を軸に開催しました。\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ、テーマには関係なくても検討が必要なこともたくさんあるので、そのあたりは開催の7〜10日前までに一度、運営者の6名で打ち合わせをします。議題を洗い出して、ざっくりとした狙いを共有したうえで当日の時間割を決めるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー資料はどのように共有されていますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>クラウドサービスの「Googleドキュメント」で作成して事前共有しています。紙で見たい人は自分で印刷してくることもできますし、そのあたりは個人の自由ですね。資料の共有手段としては「Microsoft Teams」を使っています。それまで約15年メーリングリストでやり取りをしていましたが、切り替えました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">クラウド上で資料を共有する利点は、参加者がどこからでも資料を閲覧・編集ができること\u003C/strong>です。それまでは「Word」の資料をメールに添付して共有していたので、資料を同時に編集することができず不便でした。今は「Googleドキュメント」上で複数人で一斉に書き込めて、参考URLやPDFなどの補助資料も添付できるので資料作成のストレスがなくなりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>経営会の内容とタイムライン\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー経営会の流れや、内容を具体的に教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>毎回、冒頭の10分は「マネジメントブック」という法人の理念を書いた冊子を音読します。読むページは司会の園長が決めて、その箇所を選んだ理由も発表してもらいます。続いて私から30分間、その日のテーマを選んだ意図や現在の課題・法人のこれからの取り組みについてなどを話します。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、メインテーマを協議し、テーマと関連する領域担当者から問いや発信があります。グループディスカッションを実施することも多いです。6月のテーマは「園児募集」でしたが、会話が入り乱れ、大いに盛り上がりました。とにかくみんなよく喋るんですよ（笑）。　　\u003Cbr />\n後半は30分ずつ各専門チームからの発表。最後に給食や健康経営などのプロジェクトチームからの発表があります。\u003C/p>\n\u003Cp>＜タイムラインの例＞\u003Cbr />\n13:00〜13:10　マネジメントブックの音読\u003Cbr />\n13:10〜13:40　理事長から挨拶\u003Cbr />\n13:40〜14:50　グループディスカッション\u003Cbr />\n15:00〜17:00　各専門チーム、プロジェクトからの共有\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/tonarino_principalsmeeting_2-img02-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（種の会のマネジメントブック）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー対面で開催する場合はいかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>グループディスカッションの時間を長めにとり、3〜4人の小グループでテーマに対して、話し合ってもらいます。会の場所は、規模が小さいときは法人本部の事務所でやっていましたが、人数も増えたので今は神戸や新大阪で会議室を借りています。\u003C/p>\n\u003Ch2>活性化のための工夫｜事前ワークと司会の輪番制\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー話し合いが活発な印象です。会議の活性化のために工夫されていることはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>一番は、会の前にすべての園長が記入する「事前ワーク」を設けていることです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">事前に共有する会議資料の中に、各園長が自分の考えを記入する欄をつくっている\u003C/strong>んです。例えばテーマが「園児募集」であれば、「地域の子育て家庭に選ばれるためには？」という問いに対して、各園長が自園で行った実績や工夫していること、あるいは逆に失敗したことや悩んでいることも書いてもらいます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー事前にテーマに対してそれぞれが考える時間をとっているんですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>はい。\u003Cstrong class=\"emphasis\">話し合いを本質的な方に向かわせたい、という狙いと参加者の「参画感」を大切にしたいという想い\u003C/strong>で行っています。事前にある程度考えてきてもらうことで、限られた時間の中でも深い話し合いができていると感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>園長たちの書き込みを受けて、午後半日のオンライン開催の場合は、経営会当日の午前中に30分くらい時間をとって、司会担当の園長と二人でワークの回答を全部読んで、午後の経営会の進め方を最終決定しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー運営と参加者が一体となっていると感じます。他にも工夫されていることはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>空気づくりの面でいくと、私からみんなに「本当になんでも言っていいよ」としつこく言っていて、態度でも示しているつもりです。結果、いつも「時間、巻いて巻いて！」っていうくらいにみんなよく喋ってくれるので、話しやすい空気感でやれているのかなとは思います。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園長にとっても身近で重要なことをテーマに置いているので、全体の目線が揃っている\u003C/strong>というのもあるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Ch2>運営形態の異なる施設同士で園長会を行う理由\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー会を運営するうえでの失敗談などもあれば、教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>以前、関西・関東それぞれエリア別に集まって、2つの場所をオンラインでつないで開催した経営会は、あまりうまくいかなかったですね。どうしてもメイン会場でないメンバーは、参加者同士で違う話をするので、会全体としての集中度が下がってしまうんです。\u003Cbr />\nそれからはオンラインの経営会ではたとえエリアが同じでも集まらず、各自のパソコン画面から参加する形をとっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー種の会ではなぜ、異なる形態の施設が集まって経営会をされているのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>運営形態による違いももちろんありますが、施設長に求められる役割は、予算管理や事業計画、第三者評価など共通しているところも多いですよね。私たちは、そうした\u003Cstrong class=\"emphasis\">業務の中での課題や経験を共有して、経営会という単位で一緒に考えた方がいいことがある\u003C/strong>と考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>異なる形態の施設が集まることで園長の視野が広がり、施設間の連携も進んでいます。例えば運営している児童館では午前中に、どこの園にも所属していない親子が遊びにこれるイベントを随時開催しているんです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">児童館に遊びにきている方たちを近隣の定員割れしている保育園の園児募集につなげる、といった協力関係も経営会をきっかけに広がりました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>＊＊＊\u003C/p>\n\u003Cp>実はコドモンが事前に行ったアンケートでは、園長会に所属している園数として一番多かった回答が「10〜30園」でした。12施設と本部が参加する種の会の経営会はモデルケースと言えそうです。\u003Cbr />\n特に、事前ワークの導入、資料の事前共有、司会をひとりに固定せず参加者の間で持ち回り制にするといったアイデアは、他の園長会でもすぐに取り入れることができるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>片山さまの「とにかくみんなよく喋るんですよ」という言葉に代表されるような、活発な話し合いと参加者の主体性が印象的な、非常にエネルギッシュな会でした。\u003C/p>\n\u003Cp>【取材協力】\u003Cbr />\n片山雄基さま（\u003Ca href=\"https://tanenokai.ed.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">社会福祉法人種の会\u003C/a> 理事長）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼質問・推薦フォーム\u003C/strong>\u003Cbr />\nコドモンでは今後も、多様な園長会の取材を予定しています。\u003Cbr />\n他の園長会への質問や、推薦がある方はぜひ\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6k_UUPye2MMOlpujhJQbbTa6EVGMy-reeNdQ-NSyhIwZaqA/viewform\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちらのフォーム\u003C/a>からご意見をお寄せください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼関連記事\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/tonarino_principalsmeeting_1/\" title=\"加盟園・職員・学生の声に向き合い地域保育の未来をつくる【となりの園長会・浜松民間保育園長会 編】\">加盟園・職員・学生の声に向き合い地域保育の未来をつくる【となりの園長会・浜松民間保育園長会 編】\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_9/\" title=\"園長会に関するアンケート結果のレポート\">園長会に関するアンケート結果のレポート\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年6月時点の情報です\u003C/p>\n","tonarino_principalsmeeting_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/tonarino_principalsmeeting_2-MV.jpg","となりの園長会：tonari-no-enchokai",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/tonarino_principalsmeeting_2-MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/10/tonarino_principalsmeeting_2-MV.jpg?w=448&ssl=1",[837],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":839,"title":840,"date":841,"content":842,"category":9,"slug":843,"mainVisual":844,"mainTag":230,"subTags":845,"eyeCatchImage":846,"eyeCatchImageSmall":847,"authors":848},8367,"コドモンでは「ご利用ICTサービス終了」に伴う急遽ICT切替が必要になった施設へ「切替支援」をしています","2025-10-07T08:18:06","\u003Cp>コドモンでは、サービス終了予定のICTをご利用の施設や、乗り換えを検討中の施設からの導入・切り替えに関するご相談を多くいただきます。そのような声にお応えするため、コドモンではスムーズにICTを切り替えられるよう支援も行っております。\u003Cbr />\nこの記事では、実際にコドモンへの乗り換えをされた施設のお声や、乗り換え時の検討に役立つ資料をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>乗り換えをされた施設のお声\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/daini-daisan-aobakusatsuhoikuen/\" title=\"突然のシステム終了も、「引っ越し応援プラン」でスムーズにICTを切り替え。できることも増えました\">突然のシステム終了も、「引っ越し応援プラン」でスムーズにICTを切り替え。\u003Cbr />\nできることも増えました\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n（有限会社ボンサンス　第二あおば南草津保育園、第三あおば草津保育園）\u003C/p>\n\u003Cp>▼概要\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>切り替え時に重視したポイントは、「費用」「保育者の使いやすさ」「移行のスムーズさ」\u003C/li>\n\u003Cli>「引っ越し応援プラン」を活用したことで、ゆっくり段階的にシステム移行ができた\u003C/li>\n\u003Cli>コドモン導入とあわせて、紙の連絡帳をICT化。忘れ物や確認時間が減り保護者からも好評\u003C/li>\n\u003Cli>コドモン上でシフトが管理できるようになり、誰がいつ勤務しているか本部も把握しやすくなった\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/sumire-youchien/\" title=\"**「もう失敗はできない」サービス終了の不安を乗り越え、コドモンへのスムーズな移行で業務がより円滑に**\">\u003Cstrong>「もう失敗はできない」サービス終了の不安を乗り越え、コドモンへのスムーズな移行で業務がより円滑に\u003C/strong>\u003C/a>\u003Cbr />\n（すみれ幼稚園）\u003C/p>\n\u003Cp>▼概要\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>以前のICTサービスが突然終了することがわかり、急いで新しいシステムを検討\u003C/li>\n\u003Cli>「長く使えること」を重視し操作性や実績を比較した結果、コドモンを選択\u003C/li>\n\u003Cli>分かりやすいマニュアルのおかげで、システム移行はスムーズに進み、混乱もなかった\u003C/li>\n\u003Cli>移行後は業務が効率化し、新機能活用で園内のコミュニケーションが改善\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>お役立ち資料のご紹介\u003C/h2>\n\u003Cp>ICT乗り換えをご検討中の施設向けの資料を、ご希望の施設に無償で提供させていただいております。よろしければぜひ、下記URLより必要事項を記入の上、ダウンロードください。\u003C/p>\n\u003Cp>▼保育ICTかんたん乗り換えガイドをダウンロードする\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=WP_switching_guide_2505\">https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=WP_switching_guide_2505\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>▼この資料でわかること\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>保育ICT乗り換えのよくある流れ\u003C/li>\n\u003Cli>乗り換えを考えるサイン\u003C/li>\n\u003Cli>乗り換え事例\u003C/li>\n\u003Cli>乗り換え前の不安への回答ご紹介\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>ICTに関するご相談・お問い合わせ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンでは、全国の保育・教育施設のみなさまの相談にお応えしています。また、乗り換えのご負担をより軽減する特別サポートプランもご用意しています。\u003Cbr />\n「利用中のサービスが終了予定で困っている」「ICT乗り換えに向けて、何から考えればいいのだろう」など、疑問や不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ご希望に応じて、他施設の導入事例もご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモン　コドモン導入窓口\u003Cbr />\nTEL：050-2018-3197（9:00~18:00 土日祝除く）\u003Cbr />\nmail：ict@codmon.co.jp\u003C/p>\n","codmon_stories_9","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D1_9.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D1_9.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D1_9.png?w=448&ssl=1",[849],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":851,"title":852,"date":853,"content":854,"category":84,"slug":855,"mainVisual":856,"mainTag":463,"subTags":857,"eyeCatchImage":858,"eyeCatchImageSmall":859,"authors":860},8374,"【保育ICTラボ事業】保育AI分析が開く可能性への期待〜ICT活用モデル園を支える大阪府豊中市職員インタビュー〜","2025-09-30T11:10:05","\u003Cp>大阪府豊中市は、令和2年(2020年)に「とよなかデジタル・ガバメント宣言」を発出して以降、保育ICTシステムの導入によって保育の質の向上と業務負担の軽減に取り組んできた自治体です。先進的にDXを促進してきた豊中市は、保育ICTラボ事業にどのような期待を抱いているのでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>「生成AIで得られたデータを、子どもたちの成長のために還元したい」と語る豊中市 こども未来部 こども事業課 課長補佐 兼事業所係 係長の福嶋崇之さまに、お話をうかがいました（保育ICTラボ事業の詳細は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>から）。\u003C/p>\n\u003Cp>■大阪府豊中市\u003Cbr />\n・大阪府北部に位置\u003Cbr />\n・人口：約39.8万人（2025年6月1日時点）\u003Cbr />\n・市内保育施設：約200施設（認可外約70施設を含む）\u003Cbr />\n・「子育てしやすさNo.1プロジェクト」を推進し、デジタル行政・地域教育などの政策を展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>「子育てしやすさNo.1」施策に100億円を投入\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 豊中市が保育ICTラボ事業に参画された経緯を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">豊中市では「子育てしやすさNo.1」というキャッチコピーを掲げ、令和5年(2023年）からこども政策の充実・強化のために5年間で約100億円規模の大胆な投資を実施しています。\u003C/strong>小学校の7時開門や、病児保育の拡充、一時保育予約システムの導入など多岐にわたる施策を展開しており、保育ICTラボ事業への参画もその一環になります。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTラボ事業への参画にあたっては、豊中市としては2つのねらいがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>1つ目は、\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場の保育者の事務作業の省力化をさらに進め、子どもと向き合う時間を増やしてもらうこと\u003C/strong>です。豊中市のすべての公立こども園でICT導入ができており、また市内すべての保育施設においても約7割がICT導入済みであるため、これにより保育者の業務の省力化や保護者への保育記録の可視化などに大きな効果を発揮してきました。現時点でも役立っていることは間違いありませんが、今後はさらに保育者の負担を軽減し、子どもと向き合う時間をより多くするために工夫していきたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>2つ目は、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICT導入によって得られたデータの有効活用\u003C/strong>です。これまでは子どもたちに関するデータがどれだけ集まっても、十分に活用できない状態が続いていました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもたちのデータを、子どもたちのよりよい成長のために活用・検証するための機会をかねてより探していた\u003C/strong>ので、今回の保育ICTラボ事業がそのための第一歩になればと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch2>AI分析が保育の「見取り」を変える\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育現場のICT化が定着した豊中市だからこそ、次なるステップへ進もうとしているのですね。具体的にはどのような取り組みになるのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>モデル園である聖ミカエル保育園では、日々の保育を通じて子どもたちの写真や記録が大量に蓄積されています。これらのデータをAIが分析し、そこから得られた知見を保育者が活用していく実証企画になります。\u003C/p>\n\u003Cp>具体的には、保育・教育施設向けICTシステム「コドモン」上に記録した\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもの写真や各種帳票のデータを、保育知見が高い生成AIを使って分析します。その結果をもとに保育者が「見取り」の実践に活用\u003C/strong>していきます。\u003C/p>\n\u003Cp>ここで言う「見取り」とは、子ども一人ひとりの表情や行動、言葉から、成長のサインを読み取り、その子に合った関わり方で、よいところを伸ばしていく保育・教育の姿勢をさします。\u003C/p>\n\u003Cp>生成AIが提供する第三者視点での分析結果を保育に取り入れることで、多忙であったり、経験が浅い保育者であったりしても、これまで以上に一人ひとりの子どもに寄り添う「見取り」が実践できるのかを検証する取り組みになります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_11-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"聖ミカエル保育園　豊中市\" />\u003Cbr />\n（モデル園の聖ミカエル保育園は、2022年からコドモンを導入するICT活用度の高い施設）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー あくまで主体は経験豊かな人間の保育者であり、AIはサポート役という位置づけなのですね。一方で、保育現場へのAI活用に対して不安の声などは挙がりませんでしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>保育現場への生成AIの活用は、慎重な声が多いことは承知しています。豊中市としても、保育施設の現場で生成AIを扱った実証実験は初めての試みとなりますので、個人情報の取り扱いや利用する生成AIの安全性には細心の注意を払うつもりでいますが、それ以上に生成AIによって得られる効果や利便性に大きな期待を寄せています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">AIに関するネガティブな側面だけにとらわれず、AIがもたらすベネフィットにきちんと着目していく\u003C/strong>ことが重要だと考えています。これはデジタルを専門とする部署だけでなく、豊中市すべての部署に共通している認識です。\u003C/p>\n\u003Cp>また、ICT導入に不安を抱いていたり、導入効果を期待できないと考えている未導入園には、保育者や園長を集めての研修の実施、LINEやZoomでの相談窓口の開設、研修動画コンテンツの提供なども行っています。これらを使いながら、ICT導入とICT活用の重要性を理解してもらえたらと思います。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICTラボ事業の主体は自治体ではなく保育者\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー では、最後に豊中市として保育ICTラボ事業への期待をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>今回の「保育ICTラボ事業」の主体は、あくまで現場の保育者の方々だと思います。実証企画が進むにつれて現場から出てくる具体的な課題やアイデアを参考にしながら、より実効性のある取り組みになることを期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、豊中市では、公立こども園のICT導入をきっかけに、小中学校や学童保育にもICTが広がりつつあります。つまり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">最長で0歳から15歳まで一気通貫でデータを蓄積できる仕組みが整い始めている\u003C/strong>ということです。この点に関しても、さらなるデータの有効活用の可能性があると期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_11-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" title=\"保育ICTラボ事業：豊中市の取り組み\">保育ICTラボ事業：豊中市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_9/\" title=\"保育ICTラボ事業：聖ミカエル保育園のインタビュー\">保育ICTラボ事業：聖ミカエル保育園のインタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate_no1/index.html\" title=\"豊中市公式ホームページ　子育てしやすさNo.1へ\">豊中市公式ホームページ　子育てしやすさNo.1へ\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業について\">保育ICTラボ事業について\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/260107_Bizibl_toyonaka-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した保育AIや地域でのICT化推進について、\u003Cbr />\n豊中市、聖ミカエル保育園と学ぶオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月18日(水) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・保育AI解析に基づく、保育現場での「見取り」への活用可能性\u003Cbr />\n・保育ICT活用に悩む施設を後押しするための支援\u003Cbr />\n・地域全体でのICT活用支援のヒント\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seziJ2yvRIRM\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seziJ2yvRIRM\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_11","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_11-mv.jpg",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_11-mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_11-mv.jpg?w=448&ssl=1",[861],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":863,"title":864,"date":865,"content":866,"category":84,"slug":867,"mainVisual":868,"mainTag":463,"subTags":869,"eyeCatchImage":870,"eyeCatchImageSmall":871,"authors":872},8301,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市 保育現場の「巡回支援研修」が始動。ICT活用の一歩を踏み出すためのきめ細やかな伴走支援","2025-09-26T11:45:24","\u003Ch2>「保育ICTラボ事業」の概要とコドモンの取り組み\u003C/h2>\n\u003Cp>こども家庭庁が主導する「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>」は、保育現場の業務負担軽減、保育の質向上、そして働きやすい職場環境実現を目指し、ICT活用によるロールモデルを全国に創出し、その成果を広く展開する取り組みです。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">株式会社コドモンは、茨城県つくば市および大阪府豊中市と連携し、自治体・保育園・事業者が三位一体で取り組む実践的な支援モデルの推進に精力的に取り組んでいます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>つくば市が取り組むこの「巡回支援」は、こども家庭庁が主導する「保育ICTラボ事業」の3つの柱の一つである「ICTに関する相談窓口・人材育成」の一環として位置づけられています。ICT導入に関する技術的なサポートや、ICT活用の伴走支援を行うために、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICT化を支援する相談員が各施設を訪問します。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>巡回支援――ICT活用に悩む園の声に寄り添う訪問型伴走支援\u003C/h2>\n\u003Cp>つくば市の「巡回支援」は、これからICTを導入予定の園、あるいは既に導入しているものの\u003Cstrong>「本当に効果的に活用できているのか」「本当に使いこなせているのか」といった不安や悩みを抱える園の声に寄り添う取り組み\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICT導入に関する技術的なサポートや、ICT活用の伴走支援を行うために、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICT化を支援する相談員が定期的に各施設を訪問します\u003C/strong>。ICTの導入検討から活用面まで各園の状況に合わせて個別支援を行います。現場の大小さまざまな質問や不安に“顔の見える関係”で丁寧に向き合いながら、自主的なICTの導入検討、活用推進を目指しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/image-23-e1758097504907.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/image-25-e1758097549520.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\nさくら学園保育園さん：巡回支援の様子\u003C/p>\n\u003Ch2>初回研修の様子\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/image-24.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n2025年8月7日に開催されたICT担当者向け初回研修では、事業の背景説明に始まり、「なぜ今この支援が必要か」「どんな目標を目指すのか」を丁寧に共有しました。\u003C/p>\n\u003Cp>単にICTツールを導入するだけでなく、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「自園がどうなりたいか」というビジョンの明確化から議論を始め、現状とのギャップや課題解消に向けたアクションプランの具体化までを重視した実践的な内容\u003C/strong>です。参加者は個人ワークショップを通じて、自園の状況に合わせた具体的なアクションのイメージを膨らませました。\u003C/p>\n\u003Cp>【プログラム概要】\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>開会挨拶・事業背景説明\u003C/li>\n\u003Cli>講義：「園のビジョン実現に資するICT活用」\u003C/li>\n\u003Cli>個人ワーク：「自園の課題・目標の整理と具体的アクションの検討」\u003C/li>\n\u003Cli>質疑応答・総括\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>講師の保育ICT推進協会 代表理事 三好冬馬氏は、12年間保育士として勤務した後、全国の保育施設でICTの導入・推進に携わる専門家です。現場経験に裏打ちされた熱意ある解説をいただきました。参加者からは\u003Cstrong class=\"emphasis\">「ICTについての理解が深まった」「国の施策や方針を新たに知ることができた」といった声\u003C/strong>が寄せられました。\u003C/p>\n\u003Cp>保育現場のICT化は目的ではなく、保育の質向上や業務効率化、職員の働きやすさ向上を支えるための手段です。「やらなければならない」という義務感ではなく、主体的な環境づくりを今後も続けていきます。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"つくば市との取り組み紹介ページ\">つくば市との取り組み紹介ページ\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" title=\"つくば市職員インタビュー\">つくば市職員インタビュー\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICT導入に関するご相談・お問い合わせ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンでは、保育ICTラボ事業での実践を通じて得た知見を活かしながら、全国の保育・教育施設や自治体のみなさまからのご相談にお応えしています。\u003Cbr />\n「うちの施設ではどうだろう？」「ICT導入に向けて、何から考えればいいのだろう」など、疑問や不安をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ご希望に応じて、他施設の導入事例もご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモン　自治体施設用コドモン導入窓口\u003Cbr />\nTEL：050-2018-3197（9:00~18:00 土日祝除く）\u003Cbr />\nmail：ict@codmon.co.jp\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_10","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/e15de3f18d1740c7124c6454d32abbe6.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/e15de3f18d1740c7124c6454d32abbe6.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/e15de3f18d1740c7124c6454d32abbe6.png?w=448&ssl=1",[873],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":875,"title":876,"date":877,"content":878,"category":84,"slug":879,"mainVisual":880,"mainTag":463,"subTags":881,"eyeCatchImage":882,"eyeCatchImageSmall":883,"authors":884},8347,"【保育ICTラボ事業】大阪府豊中市・聖ミカエル保育園 保育AIと保育士の知見の融合で高度な「見取り」と保育の質向上を目指す（前編）","2025-09-25T11:09:28","\u003Cp>「子育てしやすさNo.1プロジェクト」を推進し、デジタル行政・地域教育などの政策を積極的に展開している大阪府豊中市。こども家庭庁が実施する\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に参画した同市の聖ミカエル保育園では、保育AIの力を借りて子どもの指導方針に活かす最先端の実証実験が始まろうとしています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育知見に特化したAIは、保育の現場にどんな変化をもたらしてくれるのでしょうか？ 聖ミカエル保育園の市原容子園長（写真中央）、副主任の斉藤みち先生（写真左）、保育士歴3年目の垣内友希先生（写真右）にお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・大阪府豊中市の聖ミカエル保育園が保育AIを活用した実証実験を開始\u003Cbr />\n・聖ミカエル保育園は、2022年よりコドモン導入。職員のコミュニケーションが活発化し、書類作成負担も軽減された\u003Cbr />\n・保育AIは子どもの写真や指導計画を分析し、保育士に子どもごとの「見取り」の助けとなる示唆を提供する\u003Cbr />\n・保育AIの分析を活用することで、保育士が気づきづらい子どもの成長の発見や施設での遊びの多様化につながり、指導計画の検討時に役立つことが期待されている\u003Cbr />\n・保育士と保育AIが協働することで、より一層子ども一人ひとりと深く向き合う機会を創出し、保育の質向上を目指す\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICT導入で生まれた心の余裕を、職員間の話し合いの時間に転換\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 聖ミカエル保育園はどのような園か、特色を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">聖ミカエル保育園は、「子どもも大人も大切にされながら生きていく」というキリスト教精神に基づいた保育を行う認可保育園です。\u003C/strong>創立から半世紀以上の歴史を持つ園ですが、豊中市がICT導入を積極的に推進していた背景もあり、2022年からは保育・教育施設向けICTシステム「コドモン」導入をはじめとしたデジタル活用にも力を入れてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　豊中市\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー すでにICT化が進んでいる聖ミカエル保育園ですが、今回の保育ICTラボ事業に参画された理由は何でしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">コドモンの導入によって話し合いの機会が増え、職員間のコミュニケーションがよりスムーズに取れるようになったという実感があったことが大きい\u003C/strong>です。文書作成が苦手でパソコン画面の前で手が止まってしまうタイプの先生などは、「作業がすごくラクになりました」と喜んでいましたし、そのぶん職員間の話し合いの時間を大切にしよう、という意識が園全体でも高まったように思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斉藤：\u003C/strong>以前は持ち帰って書類を作成せざるをえないときもあったのですが、ICTを導入後は園内で作業を完結させ、心に余裕を持って帰宅できるようになった先生が増えましたよね。「とにかく書類を仕上げる」ことだけに追われずに、「子どもにとってよりよい保育をどう実現するか」という視点で話し合えるようになったことは大きな変化でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>僕は2023年に新卒採用で入職したのですが、学生時代に「保育士は書類仕事が大変だよ」と聞いていた噂とは違っていて、聖ミカエル保育園ではパソコンで簡単に書類作成できる体制がすでにできていたことに驚きました。コドモンの操作自体は初めてでしたが、まったく抵抗もなく、1週間ほどですぐに慣れましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斉藤：\u003C/strong>持ち帰りの仕事がなくなったこと、退勤時間に余裕ができたことに加えて、朝の時間帯の慌ただしさも解消されました。以前は欠席連絡の電話対応と職員間でその情報を共有する手間があったのですが、今は全職員がコドモンですぐ出欠状態を確認できるようになりましたから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AIによるデータ分析で「見取り」の精度を向上させる\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 今回の保育ICTラボ事業では、一歩先を行く「モデル園」として保育AIを通じた高度な「見取り」の実証企画に挑戦されるそうですね。具体的にどのような取り組みとなるのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>現在、幼児クラスは30人の園児が在籍しています。他の園に比べると少人数ですが、それでもすべての時間で\u003Cstrong class=\"emphasis\">一人ひとりを丁寧に見てあげるのはなかなか難しいのが実情\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、ひとりの園児に対して個別対応が必要な場面においては、他の子への対応が一時的にでもおろそかになってしまいます。遊びの時間にあっても、子どもたちの集中力の持続力や興味の向かう先はまったくバラバラです。その日の遊びにすぐに飛びついてくる子もいれば、なかなか乗ってこない子もいる。保育士としては遊びを楽しんでくれる子に目が行きがちなので、そうではない子の行動にはなかなか目が向けられないという課題がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 今回、聖ミカエル保育園では、保育知見に特化したAIを活用し、保育士の子ども一人ひとりに対する「見取り」を支援する実証企画を行う予定です。これまでコドモンに入力してきた普段の園での子どもたちの様子や、指導計画・連絡帳、写真を保育AIが分析。その後、AIが出す子どもごとのレポートを保育士のみなさんが実際の保育に活用していく予定です。\u003Cbr />\nレポートには「次の一歩」を支援できる遊びの提案も含まれているので、先生がその後の指導の参考にすることができそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>そうですね。保育AIのサポートを活かすことによって、普段の保育で、客観的な視点を含めた指導ができるようになると思うのでとても期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斉藤：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">つい先程、保育AIが分析したレポートを初めて見たのですが、ちょっと感動するほど驚きましたね。\u003C/strong>「なるほど、そんな視点もあるんだ」「この遊びの発想は自分からは出てこなかった」「こんなに細やかな提案までしてくれるんだ！」など、予想を上回る新鮮さがありました。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、AIの提案をそのまま使うわけではありません。AIが提案したアイデアを参考にして自分たちの意見と織り交ぜていく予定ですが、早く実践してみたくなりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>同感です。僕もそうなのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「遊び」ってどうしても保育士が自分の得意分野に寄せてしまいがちな領域\u003C/strong>ですよね。ものづくりが好きな先生だと、ものづくり系の遊びが自然と多くなるように。でも、保育AIが今回提案してくれた分析結果を踏まえた「遊び」は、今までの自分にはなかった引き出しのものもあったので、ぜひ取り入れてみたいなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　先生\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>保育AIによる分析によって、これまでは気づきにくかった子どもたちの成長や特性を発見できることに私も期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつ、保育者同士の話し合いによる指導計画だと、ともすればポイントが定まらずに時間がかかってしまうことがあるんですね。でも、AIが提示する分析データがあれば、「ここがポイントなのだ」と議論の焦点を絞りやすくなるメリットもありそうです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、集団生活の中ではどうしても活発な子に目が向きがちですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育AIの力を借りることで、一見すると目立ちづらい子どものささやかな成長や感情の変化も拾い上げられるはず\u003C/strong>です。その小さな成長を見逃すことなく、保育の支援につなげられたらとも思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 保育AIの分析による第三者視点での「見取り」の提案と、人間の保育士の先生方の知見。人間が見落としてしまいそうな部分を保育AIにカバーしてもらい、両者を接続させることで、子どもの成長のためのよりよい指導を目指す、ということですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「今日も楽しく遊んでるね～」だけで終わらせるのではなく、遊びを通してその子が何を学び、どう成長していくかを支えていく。\u003C/strong>それもまた保育士が担うべき大切な役割です。ただ、日常的に事務作業などに時間を取られると、遊びの内容の検証や子どもたちの成長について深く掘り下げる時間が取れないまま日々がどんどん過ぎてしまいます。\u003C/p>\n\u003Cp>そうなるとお迎えのときの保護者の方とのコミュニケーションも、成長や発達に関することよりも「○○ちゃんのお着替えが2枚足りません！」といった事務的な連絡だけで終わってしまいがちですから（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AIの優れた力を借りながら、保育士が主体となって子どもたちを健やかに育てていく\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 最後に、保育ICT活用への今後の期待をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>斎藤：\u003C/strong>先ほどは保育AIによる「見取り」の精度と遊びの提案例を見てちょっと感動したと言いましたが、だからこそ「そのすごさに引っ張られすぎない」ようにとも心がけなければ、とも思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>「AIがすごいから指導計画書もこれでいいよ」と安易な方向へ流れるのではなく、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育AIの知見と私たち保育士が目で見て、直接感じ取れた成長の気づきを融合させていく。\u003C/strong>そんな質の高い保育の仕組みづくりに、ここから取り組んでいけたらと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>垣内：\u003C/strong>保育ICTラボ事業での挑戦によって一人ひとりの子どもに向き合う時間がもっと増えるといいなと期待しています。そうすると子どもの小さな変化にも気づきやすくなりますし、寄り添う気持ちの余裕も生まれるはずです。保育AIにサポートしてもらいながら、子どもと向き合う時間をどう深めていくか。保育士としてはその課題について今後じっくり考えていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>市原：\u003C/strong>私たち聖ミカエル保育園は、キリスト教会を母体として運営されています。そのため、職員が集まる場や会議などでは、「ここに集められた先生や子どもたちは、神様から導かれて集まった存在です」という園の理念についてもよくお話するんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>お互いを大切に受け入れ合い、ときに補い合ったり許し合ったりしながら、「ここは安心できる場所だよ」「私たちはあなたにここにいてほしいと思っている」と伝え続ける。子どもたちにとってはもちろん、職員にとってもそれが実現できる園でありたい。その思いが私たちの核にはずっとありますし、保育ICT活用もそのための有効な手段のひとつだと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちを深く理解して健やかな成長を支えるために。職員が自信を持って保育を進めていけるように。そんなふうに、\u003Cstrong class=\"emphasis\">一人ひとりに丁寧に向き合える園であり続けるために、今後も保育ICTを上手に活用していきたい\u003C/strong>ですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9-img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://www.michael-hoikuen.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">聖ミカエル保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：48名\u003Cbr />\n所在地：大阪府豊中市緑丘2-19-17\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/JGbPsrCllQw?si=i5vuE9_XeXUIksDb\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/JGbPsrCllQw?si=i5vuE9_XeXUIksDb\" title=\"聖ミカエル保育園：インタビュー動画（前編）\">聖ミカエル保育園：インタビュー動画（前編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_12/\" title=\"聖ミカエル保育園：インタビュー記事（中編）\">聖ミカエル保育園：インタビュー記事（中編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" title=\"【保育ICTラボ事業】豊中市の取り組み\">【保育ICTラボ事業】豊中市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/260107_Bizibl_toyonaka-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した保育AIや地域でのICT化推進について、\u003Cbr />\n豊中市、聖ミカエル保育園と学ぶオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月18日(水) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・保育AI解析に基づく、保育現場での「見取り」への活用可能性\u003Cbr />\n・保育ICT活用に悩む施設を後押しするための支援\u003Cbr />\n・地域全体でのICT活用支援のヒント\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seziJ2yvRIRM\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seziJ2yvRIRM\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_9","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9_mv.jpg",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9_mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9_mv.jpg?w=448&ssl=1",[885],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":887,"title":888,"date":889,"content":890,"category":387,"slug":891,"mainVisual":892,"mainTag":390,"subTags":893,"eyeCatchImage":894,"eyeCatchImageSmall":895,"authors":896},8324,"【お芋掘り・果物狩り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-09-22T14:15:31","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>お芋掘り・果物狩りの文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「おいもほり」【お芋掘り・果物狩り】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お芋掘り」の文字イラスト【お芋掘り・果物狩り】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-01.png\" class=\"decoration_download\" 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class=\"decoration_title\">「梨狩り」の文字イラスト【お芋掘り・果物狩り】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-harvest-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「りんご狩り（リンゴ・林檎）」【お芋掘り・果物狩り】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「りんご狩り」の文字イラスト【お芋掘り・果物狩り】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-harvest-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>お芋掘り・果物狩りのイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「さつまいも（薩摩芋・焼き芋・やきいも）」【お芋掘り・果物狩り】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">さつまいものイラスト【お芋掘り・果物狩り】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca 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alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「りんご（林檎・リンゴ・果物）」【お芋掘り・果物狩り】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">りんごのイラスト【お芋掘り・果物狩り】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-14.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-harvest-14\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-15.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「スコップと軍手（収穫）」【お芋掘り・果物狩り】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">スコップと軍手のイラスト【お芋掘り・果物狩り】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-harvest-15.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-harvest-15\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>秋のイラスト素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-tsukimi/\">▼【お月見編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/4a8921580efd66e5dce47de7e06f76f3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お月見編」無料\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-harvest","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/20404ce256490b9301e8dadaf124c1e3.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/20404ce256490b9301e8dadaf124c1e3.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/20404ce256490b9301e8dadaf124c1e3.png?w=448&ssl=1",[897],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":899,"title":900,"date":901,"content":902,"category":84,"slug":903,"mainVisual":904,"mainTag":463,"subTags":905,"eyeCatchImage":906,"eyeCatchImageSmall":907,"authors":908},8312,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市・さくら学園保育園　過去にICT導入を断念した市内一の大型園が「保育ICT」の導入に再挑戦した理由","2025-09-19T11:24:24","\u003Cp>茨城県つくば市のさくら学園保育園は、一時預かり、病児保育など、保護者のあらゆるニーズに対応できる多機能型保育園です。今回、こども家庭庁の\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に「基礎モデル園」として参画し、コドモンの基本性能（登降園管理・保護者連絡・請求管理など）をゼロから導入して運用を進めている同園ですが、実は数年前に保育ICT導入を試みたものの断念した過去がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>そこから、再びICT導入に向き合った背景には何があったのでしょうか。永沼真由美園長（写真中央）、主任の沖山陽子先生（写真右）、事務の福田恵理佳先生（写真左）、看護師の中村記子先生の4名にお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・全18クラス、園児数380名、職員数95名の市で一番の大規模園\u003Cbr />\n・10年前に一度ICT化に踏み切るも、うまくいかなかった経験がある\u003Cbr />\n・デジタルが苦手な主任がICT化をリード。職員の悩みを聞く部屋がある\u003Cbr />\n・帳票作成の省力化、登降園・請求管理に大きな期待\u003Cbr />\n・人間関係の円満さを武器に、若手・ベテランが支え合ったICT化を目指す\u003C/p>\n\u003Ch2>10年前は職員の反対でICT導入を断念、その後も踏み切れずにいたが……\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー さくら学園保育園はどのような園か、特色を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">さくら学園保育園は2005年の開園から21年目を迎える茨城県つくば市の認可保育園です。\u003C/strong>0～5歳児までの園児数は18クラスで380名、市内では園児数がもっとも多い大型園であり、職員はZ世代の若手から70代のベテランまで幅広い年齢層の95名が在籍しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 全国的に見ても「マンモス園」と呼べるほどの大型園ですが、保育ICTラボ事業に参画された理由は何でしたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>つくば市からのアンケート調査を受けた際に、「そろそろ本気でICT導入を検討したい」と回答したことがきっかけです。園児数・職員数ともに多い園ですから、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICT導入の必要性はずっと感じていましたが、「パソコン作業は不得意」という職員の割合が多かったため踏み切れずにいた\u003C/strong>という事情がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">実は当園は10年ほど前にも一度、ICT導入を試みて失敗した経緯があります。\u003C/strong>以前は、自治体から補助金が出ることも後押しになって、「まずは職員の出退勤のデジタル化から」と始めてみたものの、当時はまだWi-Fi環境が十分ではなかったこともあって現場でトラブルが続出してしまったんですね。パソコンの操作に難しさを感じる職員も多く、「ちょっとさわったら違う画面に飛んだ」「こんな面倒なことをやらされるならもう保育士をやめます！」という苦情の声が多数寄せられたため、早々に断念せざるをえなかったのです。\u003C/p>\n\u003Cp>私は保育園の看護師となる前は医療機関で働いていましたから、ICT導入によって現場の負担が大幅に削減されることはよく理解していました。ただ、10年前の保育業界では、まだそういった土壌ができていなかったのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　看護師\" />\u003Cbr />\n（「ICT化を心待ちにしていた」という看護師の中村先生）\u003C/p>\n\u003Ch2>デジタルが苦手な先生が「やってみよう！」と言い出したことで園全体の空気が前向きに\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー それから10年が経過した今、再びICT導入を決断された背景には何があったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>変化が起きたのはコロナ禍です。今日は誰が登園して、誰がしなかったかという登降園の確認を電話や口頭だけに頼っていた結果、「言った、言わない」でトラブルが起きたこともあり、「それならアプリを使ってみようか」ということになりました。それが2022年頃で、そこから少しずつデジタルシフトを進めていきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>2023年には園のホームページをリニューアルして、紙のおたよりをサイトで見られるように整えました。そこからペーパーレス化も少しずつ進んでいきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>そんなふうに園全体として少しずつデジタルへの抵抗感は薄れてきてはいたものの、今回の保育ICTラボ事業への参画のような本格的な導入となると「やっぱりみんなついてきてくれないのでは……」という不安が私にはあったんですね。10年前のICT導入の失敗を知っているだけに。でも、それを打ち消してくれたのが主任の沖山先生なんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">沖山先生が「私もよくわからないけど、やってみよう！」と他の先生方にポジティブに声掛けしてくれたおかげで、同じようにデジタルに苦手意識があった職員も「じゃあやってみる」と柔軟に受け入れる姿勢へと変化した\u003C/strong>んですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>私はもともとデジタル全般が大の苦手なんですよ。園から支給されたパソコンもあまり使いこなせないくらい。そんな私でもきちんと使い方を教わってICTコドモンの帳票作成を試してみたら、「この機械、なんておりこうなの！」「もう何も知らなかった頃に戻れない～！」と感動してしまって（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>そこから、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「一度覚えてしまえば機械が勝手に内容を紐づけてくれるから書類作業がすごくラクになるよ」「私でもできたし、わからないことは詳しい人が教えるから」とみんなに積極的に声をかける担当を買って出ました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>私は6年前に系列園からさくら学園保育園に来たのですが、ほとんどの職員とは顔なじみでしたからみんなに声をかけやすい立場にあったんですね。一方で、さくら学園保育園に来てからの年数はまだ短いので、「新しいことに挑戦してみよう」と思えるフレッシュな気持ちもありました。そのあたりがちょうどよかったのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　先生\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 「デジタルは苦手」だと公言するメンバーの存在が、デジタル推進の架け橋になったのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>もちろん沖山先生からの声掛けだけではなく、ICTについての知識をつけるための勉強会も開いています。昨日は福田先生が講師となって、タブレットやスマホでICTコドモンを操作しながら20名弱の先生方に操作方法を教えてくれました。\u003C/p>\n\u003Cp>今では\u003Cstrong class=\"emphasis\">園全体で「みんなでやってみよう」という空気が広がっているので、今回のICT導入はきっとうまくいくはず\u003C/strong>だと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch2>帳票作成の省力化、登降園管理の自動化に期待大\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー さくら学園保育園はICTコドモンの基本機能をゼロから導入し、運用を進めていく「基礎モデル園」ですが、ICT化によって解決したい課題は何でしょう？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>2年に1度の\u003Cstrong class=\"emphasis\">監査のために、膨大な紙の帳簿を用意することが職員にとっては大きな負担\u003C/strong>となっていました。これまでは透明の衣装ケースに出席簿などの書類を全部入れて、必要なときにそこからいちいち探し出していたのですが、18クラス分もありますから本当に大変だったんですね。ICT化によって帳簿や日誌がデジタル化されることで業務効率が高まり、職員の負担が大幅に軽減されることを期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>私がこの園に来た当時は「書類部屋」がありましたよね。保管しなければならない書類がぎっしり詰まった衣装ケースがずらーっと並んでいて、これは大変だなと思いました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>私も帳票作成の省力化に一番期待しています。月案や年間指導計画、児童要録などの記録物に、保育士の先生方が常に追われる姿を見てきましたから「なんとかもっとラクになってほしい」という気持ちが強くあります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　掲示物\" />\u003Cbr />\n（保護者は、クラスの前に掲出されたお知らせを確認する必要がある）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>年長クラスの担任は、小学校入学前に園児の様子や留意事項などをまとめた保育所児童保育要録、いわゆる「要録」という引き継ぎ資料を小学校に提出するのですが、うちはずっと一人ひとりの書類を手書きで提出していたんですね。でも\u003Cstrong class=\"emphasis\">小学校からも「手書きで書いている園はもう他にないですよ」と言われてしまって\u003C/strong>、「そろそろデジタル化しなきゃ」という雰囲気があったことにも後押しになったと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>紙の要録はチェックも大変ですよね。各保育士の先生が要録を事務室に持ってきて、統括主任のデスクに置き、それを統括主任が確認してコメントを入れて……というのが今の当園の流れですが、データをパソコンで共有できるようになれば、紙の書類の持ち運びや承認の手間が大幅に削減されるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>デジタル化による職員の労力削減という意味では、毎日の登園・降園時間の管理にも期待しています。今は出欠の連絡が保護者からアプリで来たら、それを中村看護師が取りまとめて、内線で各部屋に伝達しているんですね。これがICT化によって各クラスのタブレットで自動記録され、状況を一目で確認できるようになれば、事務室への問い合わせも不要になります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、標準保育とは別で短時間保育の子どもも預かっていますので、\u003Cstrong class=\"emphasis\">延長料金等が発生した場合の請求計算に関しても自動化によって一気にラクになれるのでは\u003C/strong>、と思っています。今はお迎えの時間と名前を保護者に手書きで書いていただき、それを職員が別途計算していますが、ICT導入によって連絡や配布物を一元管理できるようになるのは、大きなメリットだと感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　事務作業\" />\u003Cbr />\n（現在は、紙に記入した延長料金を事務の職員がExcelに手入力している）\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTを基盤にして、職員と子どもたちの笑顔を増やしていけたら\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー これから本格導入がスタートします。今の時点で不安を感じている部分はありますか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中村：\u003C/strong>これまで使っていた登降園の無料アプリはおおむね便利でしたが、アップデート時にトラブルが発生することもありました。そのような不具合は保護者から私たちに問い合わせをされても対応できませんので、そうした場合への備えを考えておかなければなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>福田：\u003C/strong>通信トラブルや停電時の対応は課題ですね。機器のトラブル発生時などのみ手書きに戻すなど、柔軟に対応できる体制を整えておく必要があると思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICT化に関しての保護者からの反応は好意的なものばかりで、反対意見はほとんど聞きません。\u003C/strong>保護者アプリの登録は8月中にほぼ済ませてもらっており、各所にタブレット機器を設置しましたので、9月から本格稼働していく予定です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>現場を回している職員からは「こんなトラブルが起きた場合はどうすれば？」という心配の声がいくつか上がっていますので、そうした声を吸い上げて、みんなで解決策を探れるようにしていきたいですね。デジタルネイティブな若い世代の先生が、デジタルに弱い先生方のフォローに入る体制づくりも大切だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　保育室\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 職員同士で支え合うために、どんな工夫をされていますか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>沖山：\u003C/strong>園長先生が「主任室」を作ってくれたのですが、今はそこが相談室としても機能していますね。壁紙が赤いので、みんなからは「赤い部屋」と呼ばれています（笑）。\u003Cstrong class=\"emphasis\">休憩中の先生方が「設定ができない」「これちょっとわからないから助けて～」と気軽に駆け込んでくるので、得意な先生につないで教えてもらう体制をつくっています。\u003C/strong>私に聞かれても全然答えられませんが（笑）、得意な先生につなぐことはできますから。\u003C/p>\n\u003Cp>私のようにデジタル関係が不得手でも、「ここがわからない」と素直に口に出しても大丈夫。助けてもらったら「ありがとう」と声を掛け合える。そんな安心できる環境で、互いに助け合っていけたらなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 最後に、保育ICT活用への今後の期待をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>永沼：\u003C/strong>先生方が今お話したとおり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">人間関係が良好なことは私たちの園の大きな強み\u003C/strong>です。ベテランが豊富な経験を活かして若手を助けることもあれば、逆に若手が強みを活かしてベテランを支える場面もある。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTの導入・活用も、そうした人間関係によって支えながら進めていけたらと思っています。\u003Cstrong class=\"emphasis\">不安を抱く先生方を取りこぼさない工夫を丁寧に続けつつ、段階的に移行を進めて現場の負担を減らしていく。それによって先生たちの笑顔と、子どもと向き合える時間の両方が増えることを願っています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8-img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://sakura-gakuen.ed.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">さくら学園保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：380名\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市上野1302\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/4G0JQ5li1U4?si=Q6wOQuKphGwO17V9\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/4G0JQ5li1U4\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【保育ICTラボ事業】さくら学園保育園：インタビュー動画①\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【保育ICTラボ事業】つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【保育ICTラボ事業】つくば市役所職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/260107_Bizibl_tsukuba.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　セミナー　保育ICTラボ事業　こども家庭庁\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した成功事例の裏側をお話するオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月27日(金) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・施設のICT活用が進まない「本当の理由」\u003Cbr />\n・自治体がやるべき支援とその効果\u003Cbr />\n・令和8年度の事業計画に活かせる示唆\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_8","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8_MV.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8_MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8_MV.jpg?w=448&ssl=1",[909],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":911,"title":912,"date":913,"content":914,"category":9,"slug":915,"mainVisual":916,"mainTag":230,"subTags":917,"eyeCatchImage":918,"eyeCatchImageSmall":919,"authors":920},8298,"浜松市にて、コドモン活用に関する勉強会を実施しました（参加者アンケート調査結果付き）　","2025-09-18T15:06:57","\u003Cp>2025年5月、\u003Cstrong>静岡県浜松市の地域園長会をきっかけとして、コドモンをご利用中の21施設、総勢34名の先生方とともにコドモン活用に関する勉強会（以後、浜松コドモン勉強会）を実施\u003C/strong>しました。\u003C/p>\n\u003Cp>「浜松コドモン勉強会」は、地域園長会の役員である園長先生からいただいた「もっとコドモンを活用できるよう、地域で勉強会をしたい」というお声をきっかけに実現した会です。日頃コドモンを活用する中で生まれる、「他の園ではどのように使っているのだろう？」「もっとうまく活用できたらいいのに」といった声にお応えし、利用施設同士の情報交換や、コドモンスタッフに直接ご意見・ご要望をお伝えいただける機会として実施しました。\u003C/p>\n\u003Ch2>当日の様子 ～熱気あふれる情報交換と学び合い～\u003C/h2>\n\u003Cp>浜松コドモン会は、コドモンを利用している浜松市内の21施設、総勢34名の先生方にご参加いただきディスカッション形式で実施しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>特に盛り上がりを見せたのは、各テーブルに分かれての「情報交換タイム」\u003C/strong>です。\u003Cbr />\nコドモンが用意した活用度チェックリスト（下部参照）を使いながら、「園内での具体的な課題と活用している機能」や「他の施設がコドモンをどのように活用しているか」などについて、具体的な事例を交えながら活発な情報交換が行われました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_7323.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"473\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_7323.jpg?resize=840%2C473&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>会の中では、保育の質を高め、保護者への情報共有を円滑にするために\u003Cstrong>「保育ドキュメンテーション」を活用している施設の事例共有や、ICTを活用した業務省力化に関するディスカッション\u003C/strong>が行われました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>特に「指導案」に関しては活発な意見が交換され\u003C/strong>、ある参加者の「指導案のICT化には時間がかかるのでは？」という懸念に対して、他の参加者から「慣れれば1日10～15分でできて、写真とキャプションもつけられるので保育者への配信も便利」「紙はもう一切使っていない」といった具体的な声が共有されました。\u003C/p>\n\u003Cp>会合の後半では、\u003Cstrong>事前アンケートに寄せられた質問に対するコドモンスタッフからの回答や、コドモンへのご意見・ご要望を直接おうかがいする時間\u003C/strong>も設けられました。\u003C/p>\n\u003Cdiv style=\"display: flex; justify-content: space-around;\">\n    \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_7322.jpg?w=400&#038;ssl=1\" >\u003Cbr />\n    \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_7321.jpg?w=400&#038;ssl=1\" >\n\u003C/div>\n\u003Ch2>参加者の声 ～事後アンケートの高い満足度と今後への期待～\u003C/h2>\n\u003Cp>浜松コドモン勉強会終了後、参加者のみなさまから回答いただいたアンケートでは、今回の会の満足度は5段階評価で平均 4.27点 と、非常に高い評価をいただきました。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/17cf4afb5f45ceb5989bcaf071a341ae.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>以下のような好意的な評価や感謝の声をいただいています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「とてもありがたい機会でした」\u003C/li>\n\u003Cli>「大変参考になりました。開催して頂きありがとうございました」\u003C/li>\n\u003Cli>「有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました」\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>他施設の活用事例が参考に\u003C/h3>\n\u003Cp>また、「特に参考になった点、参加してよかったこと」としては、\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「他園の具体的な活用方法について具体的に情報共有が出来て参考になった」\u003C/li>\n\u003Cli>「様々な園の方と（コドモンの活用に関する）具体的な話ができた」\u003C/li>\n\u003Cli>「実際の事例を見れて良かった」\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>といった、他の園の活用事例を知れたことに満足したという声が目立ちました。\u003Cstrong>多様な施設の先生同士との交流が、先生方にとって大きな価値となった\u003C/strong>ことがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>参加者の3分の2は、新しい機能の活用に前向き\u003C/h3>\n\u003Cp>会を通じて「自園で使い始めてみようと思った機能があったかどうか」という質問に対しては、30名の回答者のうち20名の方が1つ以上の機能を「試してみたい」と回答されました。\u003Cbr />\n他園の実践的な声にふれたことが、新しい機能への関心を高めるきっかけになったことがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>継続開催を希望する声が多数\u003C/h3>\n\u003Cp>また、今後のコドモン勉強会への継続開催への強い期待の声もいただきました。回答者の\u003Cstrong>約9割は、今後コドモン利用施設同士の交流会が開催された場合も「参加したい」と回答\u003C/strong>いただいた他、「もう少し会の時間を長くとってほしかった」 というご意見や、「個別相談の時間がほしかった」という声もありました。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「ぜひ2回目お願いします！」\u003C/li>\n\u003Cli>「今回のような勉強会、またぜひ開催して頂きたいです」\u003C/li>\n\u003Cli>「次の機会があれば、現場の職員にも参加してもらおうと思いました」\u003C/li>\n\u003Cli>「若手の先生方の勉強会もあると嬉しいなと思いました」\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/chart-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめにかえて ～地域の先生方をサポートし続けます～\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンスタッフ一同、引き続きさまざまな形で施設のICT活用をサポートしてまいります。こうした取り組みを通して、園長先生方の日頃の疑問が解消し、他園のICT活用事例から新たな気づきを得ていただくきっかけになっていましたら幸いです。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>勉強会の実施や登壇に関するご要望がございましたら、お気軽にお問合せください\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"inquiry\">\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cspan class=\"mail\">\u003C/span>\u003Ca href=\"mailto:ict@codmon.co.jp\">ict@codmon.co.jp\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Cspan class=\"tel\">\u003C/span>050-2018-3197（平日9:00-18:00）\u003Cbr />\n\u003Csmall class=\"notice\">\u003Cspan class=\"notice_asterisk\">※\u003C/span>自治体の施設は自治体用窓口へ、株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元へそれぞれお問い合わせください。\u003C/small>\n\u003C/p>\n\u003Cp>### 【その他、ICT勉強会の取り組み例】\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/info/newsrelease/6884//\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">熊本市東部ブロックの園長会でのオンライン勉強会（2025年3月実施）\u003C/a>\u003C/p>\n","codmon_stories_08","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D1_1.png",[230,31,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D1_1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D1_1.png?w=448&ssl=1",[921],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":923,"title":924,"date":925,"content":926,"category":387,"slug":927,"mainVisual":928,"mainTag":390,"subTags":929,"eyeCatchImage":930,"eyeCatchImageSmall":931,"authors":932},8295,"【お月見編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-09-16T09:00:40","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>お月見の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お月見」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お月見」の文字イラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-01.png\" class=\"decoration_download\" 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-->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お月見製作」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お月見製作」の文字イラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" 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src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お月見団子・おつきみだんご」関東風【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">お月見団子のイラスト（関東風）【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「月」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">月のイラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「2本のススキ（すすき・芒）」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">2本のススキのイラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「4本のススキ（すすき・芒）」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">4本のススキのイラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「うさぎ（ウサギ・兎）」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">うさぎのイラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-09.png\" 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./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「秋の夜の雲（くも）」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">雲のイラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「ススキ文様（すすき・芒）」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">ススキ文様【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-13.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お月見うさぎ団子（兎・だんご・ダンゴ）」【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">お月見うさぎ団子のイラスト【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-13.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-13\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-14.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お月見団子・おつきみだんご」関西風【お月見・十五夜】無料\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">お月見団子のイラスト（関西風）【お月見・十五夜】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/09/illustration_library-tsukimi-14.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-tsukimi-14\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>秋のイラスト素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-tsukimi/\">▼【お芋掘り・果物狩り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/2b170db41e99c4df400906b851ca3952.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園・こども施設向け秋のフリーイラスト「お芋掘り・果物狩り編」無料\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-tsukimi","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/f792eb6e9c66154819b2005e4cea7045.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/f792eb6e9c66154819b2005e4cea7045.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/f792eb6e9c66154819b2005e4cea7045.png?w=448&ssl=1",[933],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":935,"title":936,"date":937,"content":938,"category":84,"slug":939,"mainVisual":940,"mainTag":463,"subTags":941,"eyeCatchImage":942,"eyeCatchImageSmall":943,"authors":944},8253,"【保育ICTラボ事業】ICT導入に不安を抱える園を支援する豊中市の「往還型研修」が始動しました","2025-09-10T13:51:43","\u003Cp>保育ICTラボ事業は、保育施設でICTを活用し、職員の事務負担軽減や保育の質の向上を目指すこども家庭庁主導の取り組みです。コドモンでは大阪府豊中市と茨城県つくば市とともにこの取り組みを進めています。（保育ICTラボ事業における豊中市の取り組みは\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>）\u003C/p>\n\u003Cp>豊中市の取り組みでは、一般社団法人保育ICT推進協会の協力のもと、保育ICTの導入や活用に不安のある園を支援する「往還型（おうかんがた）研修」を2025年7月から4回に分けて実施しています。この記事では「往還型研修」の目的や第一回目の研修の様子、受講された方の感想などを紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■大阪府豊中市\u003C/strong>\u003Cbr />\n・大阪府北部に位置\u003Cbr />\n・人口：約39.8万人（2025年6月1日時点）\u003Cbr />\n・市内保育施設：約200施設（認可外施設約70施設含む）\u003Cbr />\n・「子育てしやすさNo.1プロジェクト」を推進し、デジタル行政・地域教育などの政策を展開\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICT導入や活用促進を支援する「往還型研修」とは\u003C/h2>\n\u003Cp>往還型（おうかんがた）研修とは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">研修で学んだ内容を実践し、再び研修で振り返る、というサイクルを繰り返しながら知識と体験を身につけていく研修方法\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n豊中市では保育ICTラボ事業の一環として、保育ICT導入や活用に不安がある市内9施設を対象に、以下のスケジュールで往還型研修を実施し、各園のICT導入と活用促進を支援する取り組みを進めています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong> ＜研修スケジュール＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n2025年\u003Cbr />\n第1回：導入研修（目線合わせ） 7月\u003Cbr />\n第2回：進捗確認と軌道修正     9月\u003Cbr />\n視察回：モデル園への視察　10月\u003Cbr />\n第3回：中間振り返り研修   11月\u003Cbr />\n2026年\u003Cbr />\n第4回：最終研修  1月\u003Cbr />\n最終回：報告・共有会　2月\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜往還型研修のイメージ＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/oukangatakennsyuu.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"豊中市保育ICT研修\" title=\"豊中市保育ICT研修\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>豊中市の保育園が抱える課題と保育ICTの導入状況\u003C/h2>\n\u003Cp>豊中市は公立・私立を合わせた市内保育園のICTの導入が約7割と、比較的導入率が高い自治体です。とはいえ保育ICT導入園のなかでも活用状況はそれぞれ異なっており、活用が進んでいない園もあるのが現状です。\u003Cbr />\nコドモンでは、豊中市と協同で保育ICTラボ事業を進めるにあたり、園の通常業務に負担が少ない研修方法を検討しました。そこで一般社団法人保育ICT推進協会との共同による「往還型研修」を提案し、公立・私立を問わず保育ICTに課題を感じている園にお集まりいただき、課題を共有しながらICT導入につなげる研修を実施することになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜豊中市 こども未来部 こども事業課 課長補佐 兼 事業所係 係長 福嶋さまからのコメント＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">「今回の研修を通して、隣接する園の実態や取り組みを知ることで、先生方の意識がよい方向に変わっていくことを期待しています。月に一度の園長会では特定のテーマを深掘りする機会がないため、今回のように民間・公立園の垣根を越えて意見を交わす機会は大変貴重だと感じています。」\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTの活用を目指す「往還型研修」第一回目の内容（2025年7月8日）\u003C/h2>\n\u003Cp>第一回研修は2025年7月8日に開催。市内9園の担当者が集まり、午後の3時間をかけて実施されました。\u003Cbr />\n冒頭、コドモン担当者より研修の概要を説明し、「自園に戻った際に、ICTの導入や活用推進に向けて何をすればよいかイメージできている状態」をゴールとしたい旨をお伝えしました。その後、一般社団法人保育ICT推進協会代表理事の三好冬馬さまによる研修が始まりました。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_20250708_1350582.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"往還型研修の様子\" title=\"往還型研修の様子\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜第一回研修の流れ＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n開会・挨拶／研修の背景と目的（コドモン）\u003Cbr />\n本研修の概要説明\u003Cbr />\nワークショップ①\u003Cbr />\n休憩\u003Cbr />\nワークショップ②\u003Cbr />\nフィードバック・質疑応答\u003Cbr />\n閉会・挨拶・コドモンからのご案内\u003C/p>\n\u003Cp>講師の三好さまからは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">令和7年度が保育需要のピークをすぎる転換点である\u003C/strong>ことや、\u003Cstrong class=\"emphasis\">待機児童対策から質の高い保育へと軸が移ってきている\u003C/strong>ことを解説いただきました。\u003Cbr />\nまた、国として今年度中に保育ICT導入100％を目標としていること、現状は全国で6〜7割程度の導入率であることなどを説明。\u003Cbr />\nこれまで保育ICTは保育者の負担軽減が目的でしたが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">今後は施設管理プラットフォームを使用して行政による監査業務や助成金の給付などを円滑に行うことを目的にしていく方向性も紹介\u003C/strong>されました。\u003Cbr />\n参加者は保育ICTの導入の有無や公立・私立など、さまざまな形態の園が1グループになるように振り分けられ、グループごとにワークショップを2回実施しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜ワークショップ①＞\u003C/strong>\u003Cbr />\nワークショップ①は、以下の流れで行いました。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>自己紹介\u003C/li>\n\u003Cli>個人ワーク：保育ICTについて感じていることを付箋に記入\u003C/li>\n\u003Cli>グループ共有\u003C/li>\n\u003Cli>全体共有\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>自己紹介では、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「ICT化により保護者から好評な面もあるが、導入に時間がかかることもあり、もっと事務を楽にしたい」\u003Cbr />\n「職員からは『一部アナログのほうがいい』という声もあり、よりよく活用していくためのポイントを知りたい」\u003Cbr />\n「どの職員も活用しきれず、アナログのほうが楽だと感じてしまっている。本日を機に一歩踏み出したい」\u003C/strong>といった話がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>次に、保育ICTについて感じていること（期待、課題、不安）を付箋に記入し、保育ICT導入に対する各園の温度感や課題を可視化していきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜付箋の内容＞\u003C/strong>　※一部抜粋\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>職員のシフトを自動で組み込みたい\u003C/li>\n\u003Cli>写真の配布時の枚数平等性が気になる\u003C/li>\n\u003Cli>セキュリティ的な側面の不安\u003C/li>\n\u003Cli>監査が簡素化されることに対する期待\u003C/li>\n\u003Cli>園バスの乗る乗らないの打刻の管理（リアルタイム管理）が大変\u003C/li>\n\u003Cli>キャッシュレス（延長保育など）に対して、結局手計算する作業が残存\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/562a799a26341becd750df0263c4733b.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"往還型研修２\" title=\"往還型研修２\" />\u003C/p>\n\u003Cp>その後、各個人の意見をグループで共有し、全体発表を行うことで、お互いの課題をヒアリングし合いました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜ワークショップ②＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n休憩を挟んで実施したワークショップ②では、保育ICTを導入しても活用できない場合やつまずきやすいポイントを三好さんからご紹介いただき、課題の本質を洗い出すことの必要性について説明していただきました。\u003Cbr />\nその後、自園の目標を設定し、「保育DXアクションプラン」を作成する課題が出されました。\u003C/p>\n\u003Cp>ワークショップ②は以下の流れで実施しました。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>施設の目標を記入する\u003C/li>\n\u003Cli>課題を記入する\u003C/li>\n\u003Cli>取り組むテーマを記入する\u003C/li>\n\u003Cli>それぞれの取り組みを記入する\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_0009-1.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"hoiku-ictlab_7_img05\" title=\"hoiku-ictlab_7_img05\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜保育DXアクションプランの例＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/1707f3e9d61414dfbfd7714432a07d6e.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"アクションプランの例\" title=\"アクションプランの例\" />\u003C/p>\n\u003Cp>作成したプランは園に持ち帰り、実践してみた結果を次回の往還型研修で共有して、保育ICT活用の具体的な方法を導いていく予定です。\u003C/p>\n\u003Ch3>往還型研修を受講した方の感想\u003C/h3>\n\u003Cp>第一回研修を終え、参加者からは\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">「実際にコドモンを導入・活用されている園の方の話が聞けて良かった」\u003Cbr />\n「他園の取り組みや悩みを知ることができた」\u003C/strong>といった声をいただきました。\u003Cbr />\nまたもっと知りたいポイントとして\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">「具体的な活用法、どのあたりが業務削減につながっているのか」\u003Cbr />\n「細部のメリットデメリットが知りたい」\u003Cbr />\n「活用園での一日の活用事例を見てみたい」\u003C/strong>といった要望もいただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>各園ともに研修に対してポジティブな反応が多く、前向きな雰囲気で会を終えました。\u003Cbr />\n課題を見つめ直すきっかけづくりや、他園の活用実績を共有し合う場として、当初の目的が達成できた一日となりました。\u003Cbr />\n次回からは、第一回研修で描いたアクションプランの実践を通して見えてきた新たな課題について、研修を行う予定です。\u003C/p>\n\u003Ch2>第二回目の研修（2025年9月8日）\u003C/h2>\n\u003Cp>第二回目の往還型研修は2025年9月8日に開催し、市内7園の担当者が集まりました。\u003Cbr />\n講師は前回に続き、一般社団法人保育ICT推進協会代表理事の三好冬馬さまに担当いただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_07_02-2.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育ICTラボ事業　豊中市　研修\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>概要\u003C/h3>\n\u003Cp>今回は以下の4つの目的のもと会を実施。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>現場での「もやもや」を言葉にしてみる\u003C/li>\n\u003Cli>「何のためにICTを導入するのか（目的）」を整理する\u003C/li>\n\u003Cli>他園の取り組みを聞きながら、新たなヒントを得る\u003C/li>\n\u003Cli>本日の研修終了後に「次に何をすべきか」を考える\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>参加園が抱えるICT導入や書類業務の課題について、グループワークを通じた活発な対話が行われました。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修内容\u003C/h3>\n\u003Cp>会の中では、特に、職員の負担軽減に直結する「記録・計画の見直し」に焦点を当て、こども家庭庁から示された最新情報を共有。指導計画は長期・短期の2種類がを求められているという国の方針や、児童票（個別記録）の作成頻度が「年 1 回」と定義されている点やその様式例など。最新の知識を持つことで、従来の書類作成を見つめ直す機会をつくりました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、現場での悩みの声が多い監査対応については、過去のアンケート結果から「約6割の園が画面確認での監査経験がある」というペーパーレス化の現状を共有。さらに三好さまから、園内の情報共有を「日々流れるフロー型」と「固定のマニュアルなどストック型」の2タイプに分けて運用する効率的な考え方の提案があり、それを受けて参加者同士で議論しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>参加者の声\u003C/h3>\n\u003Cp>会終了後のアンケートでは、すべての参加者が第二回往還型研修を通じて「ICT化推進に対する意欲が高まった」と回答する結果となりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_07_02-1.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"参加者アンケート\" />\u003C/p>\n\u003Cp>意欲が高まった具体的な理由としては、以下のような声が寄せられました。\u003C/p>\n\u003Cp>「本日の研修に参加させていただけて、本当に良かったです。来年度導入予定のICT活用に向けてとても分かりやすい具体的な内容と説明をしてくださったので、理解度が高まり、意欲も高まりました」\u003C/p>\n\u003Cp>「理解できていなかった部分を今回直接近い距離で教わる機会がもてたことで職員にしっかりと伝えられて（省略）一人で考えたり悩んだりしないで意欲につながっていると感じている」\u003C/p>\n\u003Cp>「当たり前と思っていた業務が実は形骸化されたもので（あると気づいた。業務の中で）省略、集約できるなどものを園にフィードバックしていきたい」\u003C/p>\n\u003Cp>これから保育ICTを導入する施設からは「解像度が上がった」というお声を、すでに導入済みの施設からは、「さらなるICT化へのモチベーションが高まった」という感想をいただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>研修後、各園は持ち帰ったアクションプランを修正し、11月の第三回研修に向けてICTの導入や活用促進に関する取り組みを開始します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_00351-1.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"hoiku-ictlab_07-img06\" title=\"hoiku-ictlab_07-img06\" />\u003Cbr />\n▲豊中市こども未来部 こども事業課　仮屋さま、福嶋さま、保育ICT推進協会の三好さま（左から）\u003C/p>\n\u003Cp>＜関連記事＞\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" title=\"豊中市の取り組み\">豊中市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_11/\" title=\"豊中市職員インタビュー\">豊中市職員インタビュー\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICT導入に関するご相談・お問い合わせ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンでは、保育ICTラボ事業での実践を通じて得た知見を活かしながら、全国の保育・教育施設や自治体のみなさまからのご相談にお応えしています。\u003Cbr />\n「うちの施設ではどうだろう？」「ICT導入に向けて、何から考えればいいのだろう」など、疑問や不安をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ご希望に応じて、他施設の導入事例もご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモン　コドモン導入窓口\u003Cbr />\nTEL：050-2018-3197（9:00~18:00 土日祝除く）\u003Cbr />\nmail：ict@codmon.co.jp\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_07","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/1a97844f5e05b4bfc20468b02b07f931.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/1a97844f5e05b4bfc20468b02b07f931.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/1a97844f5e05b4bfc20468b02b07f931.png?w=448&ssl=1",[945],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":947,"title":948,"date":949,"content":950,"category":387,"slug":951,"mainVisual":952,"mainTag":390,"subTags":953,"eyeCatchImage":954,"eyeCatchImageSmall":955,"authors":956},7025,"【フレーム(ピンク)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-09-08T16:26:30","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>背景透過フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園向けインスタグラム_4:3_背景透過（薄ピンク）【フレーム】フリーイラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（薄ピンク）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pinkframe-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    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class=\"decoration_title\">インスタグラム_1:1_背景透過（ピンク・模様）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pinkframe-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>白背景フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園向けインスタグラム_4:3_白背景（薄ピンク）【フレーム】フリーイラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_白背景（薄ピンク）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pinkframe-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"保育園向けインスタグラム_4:3_白背景（濃いピンク）【フレーム】フリーイラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_白背景（濃いピンク）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca 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alt=\"保育園向け色違いフレーム素材（青）\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-greenframe/\">▼【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/2a4a7a4e714335eb376be65617cbc235.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園向け色違いフレーム素材（緑）\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-yellowframe/\">▼【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/63da8fd892324aa3b3ded7876c43ba29.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園向け色違いフレーム素材（黄色）\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-pinkframe","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-pinkframe.png?w=448&ssl=1",[957],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":959,"title":960,"date":961,"content":962,"category":84,"slug":963,"mainVisual":964,"mainTag":463,"subTags":965,"eyeCatchImage":966,"eyeCatchImageSmall":967,"authors":968},8244,"【保育ICTラボ事業】現場の働きやすさと子どものために ICT化を推進する茨城県つくば市職員インタビュー","2025-09-05T11:37:05","\u003Cp>茨城県つくば市では、2024年に公立保育所で保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を導入後、積極的なICT化を推進してきました。2025年7月から始動した「保育ICTラボ事業」にも参画し、コドモンとともに取り組んでいます（保育ICTラボ事業の詳細は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>から）。\u003C/p>\n\u003Cp>今回は、市役所で保育ICTラボ事業の運営を担当するつくば市こども部 幼児保育課の職員 岩田光弘さま（写真右）と横山祐紀さま（写真左）に、つくば市の保育事情や保育ICTラボ事業への期待について、お話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■茨城県つくば市\u003C/strong>\u003Cbr />\n・茨城県南西部に位置\u003Cbr />\n・人口：約26万人（2025年4月1日時点）\u003Cbr />\n・市内保育施設：162施設\u003Cbr />\n・スーパーシティ型国家戦略特区に指定され、社会全体が一人ひとりを包み込み支えあう「誰一人取り残さない」SDGsの精神のもとで、世界最高峰の科学技術を集結し、デジタル、ロボティクス等の最先端技術の社会実装と都市機能の最適化を進めていく\u003C/p>\n\u003Ch2>不安の声が一転　保育士の「本当にラクになった」の声をきっかけにさらなるICT化を決意\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー つくば市が保育ICTラボ事業に参画された経緯を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>きっかけは、2024年から市内の公立保育所15施設で保育支援システム「コドモン」を導入したことです。そこからコドモンさんと御縁ができ、「ぜひつくば市さんに参加してほしい」とお声がけいただきまして、今回の保育ICTラボ事業にご協力させていただくことになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>2024年の「コドモン」導入時にも、当初は現場の保育士さんから「連絡帳はやはり手書きの方が温かみがあるはず」「パソコン操作に追われて子どもと向き合えなくなるのでは」など不安や心配の声が寄せられました。しかし、\u003Cstrong class=\"emphasis\">実際に導入してみると「本当にラクになりました！」といった賛同の声が圧倒的に多かった\u003C/strong>んですね。連絡帳や園児情報などの管理がデジタル化されたことで、現場の負担が大幅に軽減される結果となりました。\u003C/p>\n\u003Cp>システム自体が初めて扱う人にもわかりやすかったこと、それからコドモンさんのサポートもありましたので、導入から1年が過ぎた今では各園とも順調に使いこなしているそうです。\u003C/p>\n\u003Cp>そのような前例がありましたから、保育ICTラボ事業への参加にも前向きに取り組むことができました。\u003Cstrong class=\"emphasis\">つくば市としてのICT化の最大の目的は、現場の保育士さんの負担を減らし、子どもたちと向き合う時間を増やしてもらうこと。そして、深刻な社会問題となっている保育士不足を解消すること\u003C/strong>にあります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_6_01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　保育\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>就学前児童の急増に伴い、保育士確保にも独自の補助を開始\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 全国的には少子化が加速する一方ですが、つくば市の保育現場をめぐる現状についても教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>2005年のつくばエクスプレス開通以降、沿線開発が進み、市内の就学前児童数は右肩上がりで増え続けてきました。ピーク時には待機児童が100人を超えるほどでしたが、民間の力をお借りしながら整備を進め、現在は待機児童ゼロを達成しています。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、保育園が増えるほど、保育士の確保が重要な課題となってきます。2026年度からは、保護者の就労状況に関わらず、0歳から3歳未満の未就園児を保育施設に預けられる\u003Cstrong class=\"emphasis\">「こども誰でも通園制度」も始まりますから、今後はさらに保育士のなり手を増やしていく対策を打っていかなければなりません。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>その一環として、\u003Cstrong class=\"emphasis\">つくば市は常勤保育士に給与とは別に、月額3万円の補助を行っています。\u003C/strong>10年ほど前から始めた取り組みですが、多くの保育園から「採用の後押しになる」との好評の声をいただいています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、\u003Cstrong class=\"emphasis\">若い世代の保育士ほど、「就職先を選ぶ際にICT化が進んでいるかどうかをチェックする」という人も多い\u003C/strong>ようです。若い世代は物心ついたときからスマートフォンなどの端末に慣れているので、逆に紙での作業に抵抗を感じる人も多いのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士の処遇改善と、ICT推進による現場の省力化によって、保育の質を高める環境づくりを支援し、「つくば市で保育士になりたい」と考える人材を増やしていけたらと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育士の働きやすさと保育の質は比例する\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー では、最後につくば市として保育ICTラボ事業への期待をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">つくば市が先陣を切って保育現場でのICT化を実践していくことで、「ICTを導入すると現場はこんなにラクになりますよ」と伝えていきたいという思いが強くあります。\u003C/strong>「なんだかよくわからない」「端末操作に追われて子どもと向き合えなくなるのでは」などの思い込みから踏み出せずにいる園はまだまだ多いと思いますが、実際に導入してみればすぐに慣れますし、省力化の効果を実感できるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>今回の保育ICTラボ事業では、400人近い園児が在籍している私立のさくら学園保育園さんと、公立から民間移管されて2024年に開園した東岡保育園さんの2園がモデル園として選定されています。それぞれに異なる特色を持つ2園がICT化によってどのように変化していくのか、それによってつくば市の保育の質をどれだけ向上させていけるのか、今から非常に期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_6_02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　保育\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"保育ICTラボ事業：つくば市の取り組み\">保育ICTラボ事業：つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_4/\" title=\"つくば市・東岡保育園での取り組みレポート\">つくば市・東岡保育園での取り組みレポート\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業について\">保育ICTラボ事業について\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/260107_Bizibl_tsukuba.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　セミナー　保育ICTラボ事業　こども家庭庁\" />\u003C/p>\n\u003Cp>つくば市の保育ICTラボ事業についてお話するオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月27日(金) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・施設のICT活用が進まない「本当の理由」\u003Cbr />\n・自治体がやるべき支援とその効果\u003Cbr />\n・令和8年度の事業計画に活かせる示唆\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_6_MV01.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_6_MV02.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_6_MV02.jpg?w=448&ssl=1",[969],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":971,"title":972,"date":973,"content":974,"category":9,"slug":975,"mainVisual":976,"mainTag":230,"subTags":977,"eyeCatchImage":978,"eyeCatchImageSmall":979,"authors":980},8099,"【保育博ウエスト登壇レポート】せんせいトーク活用で変わった職員同士のコミュニケーション","2025-09-04T08:39:57","\u003Cp>コドモンは、2025年7月16日(水)〜17日(木)にマイドームおおさかにて開催された「保育博ウエスト2025」に出展いたしました。当日大変好評だった業務連絡ツール「せんせいトーク」に関するセミナーについて、開発担当である佐伯と、「せんせいトーク」をご活用いただいている大阪府大阪市の「大阪宰相山保育園」 園長の小林ゆりか先生、兵庫県明石市の「りぼんi保育園」園長の﨑嶋克治先生にお話いただいた内容をレポート記事にまとめました。\u003C/p>\n\u003Cp>▼登壇者\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/e1644ab9ddd4fc37463dbef719ba3bc8.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n　　　　小林ゆりか先生　　　　　　　　　﨑嶋克治先生　　　　　　　　　　佐伯遥馬\u003Cbr />\n　　 大阪宰相山保育園 園長　　　　　　りぼんｉ保育園 園長　　　　　　　株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>朝夕の引き継ぎがスムーズに。保護者からの信頼も高まった\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：「せんせいトーク」は、保育施設の方から「職員間のコミュニケーションに困っている」という話をうかがったことがきっかけで開発に着手しました。\u003Cbr />\n先生方の園では具体的にどのような課題を感じていらっしゃいましたか？ \u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小林先生\u003C/strong>：うちははじめ、プライベートのコミュニケーションアプリを使ってグループをつくろうかなと思ったんですけれども、若い先生方からは「プライベートなツールはあまり使いたくない」という意見がありました。そこで、とある業務用のツールを使うようになったのですが、30人以上登録する場合は有料になってしまうようで、それは困るなと思っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>﨑嶋先生\u003C/strong>：うちも小林先生と同じようにプライベートのコミュニケーションアプリを使っていましたが、やっぱりプライベートと仕事用のツールはわける必要を感じていました。\u003Cbr />\nまた、当園は7:00から20:00まで、土日祝日も開園していて、パートタイムで短時間勤務の方や、土日だけ勤務する先生がいらっしゃいます。そのため、全員に同じ情報を共有するのが難しく、誤解や認識のずれが生まれてしまうことが課題でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：開園時間が長いことでコミュニケーションの取り方が難しくなったり、職員の人数によってコストがかかってしまったり。それぞれ課題があったのですね。\u003Cbr />\nお二人の園では今回「せんせいトーク」の実証実験にご参加いただきましたが、実際に使ってみていかがでしたか？ \u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>﨑嶋先生\u003C/strong>：そうですね、使い勝手に関しては、プライベートのコミュニケーションアプリと同じような操作感なので、若い先生から年配の先生までスムーズに導入できましたね。\u003Cbr />\nあとは、職員から\u003Cstrong class=\"emphasis\">「聞いていない」「知らない」などといったネガティブな発言が減った\u003C/strong>ように感じます。課題に感じていた情報共有において、誤解や認識のずれが一気に解決したなと感じております。\u003Cbr />\nポジティブな意見や職員同士の会話が増えたことによって、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園全体の雰囲気もすごくよくなった\u003C/strong>なという風に感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小林先生\u003C/strong>：私の園ではせんせいトークで、全職員のトークや各クラスのトークなど、グループを作成して活用しています。個人のチャットツールのアカウント交換をせずに連絡を取り合えるようになったのがとてもよかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>一番効果を感じているのは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">朝受け入れた先生と夕方の先生、翌朝の先生の間での情報共有がスピーディーになった\u003C/strong>ことです。例えば、前日に子どもが怪我をしてしまったとき、クラスの先生同士ですぐに情報が共有できるようになったことで、翌朝担当の先生が保護者に「昨日どうでしたか？ 」と保護者に聞くことができるようになり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保護者の信頼も得られているな\u003C/strong>と感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：せんせいトークを通じてリアルタイムで情報共有ができるようになったことが、保護者支援や保護者からの信頼感につながったんですね。\u003C/p>\n\u003Ch2>アプリ内で気軽に研修受講。保育の向上につながる手応え\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：職員の離職の主な原因は、人間関係の問題だという調査結果もあります。園がコミュニケーションを大切にすることが、職員の定着にもつながると感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>他にも「ここがよかった」という点があれば教えていただけますでしょうか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小林先生\u003C/strong>：せんせいトークの「\u003Cstrong class=\"emphasis\">掲示板機能\u003C/strong>」で\u003Cstrong class=\"emphasis\">シフト表を共有することで、職員の仕事をひとつ減らすことができた\u003C/strong>と思っています。\u003Cbr />\nこれまではシフト表を紙に印刷して、園内に掲示して、それを各々が写真に撮っていたのですが、せんせいトークの掲示板に表示することでいつでも確認できるようになっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：ありがとうございます。印刷する手間もなくなり、ペーパーレス化につながるというメリットもありそうですね。﨑嶋先生はいかがでしょうか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>﨑嶋先生\u003C/strong>：そうですね、せんせいトークのアプリ内で\u003Cstrong class=\"emphasis\">コドモンカレッジ(保育オンライン研修サービス)の研修動画が見られる\u003C/strong>のはいいですね。今後は、動画を活用して\u003Cstrong class=\"emphasis\">知識を共有したり、保育の質を高めることにつなげていきたい\u003C/strong>と考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：ありがとうございます。 コドモンカレッジは「保育の質を高めるために、自己研鑽として研修を受けられるような場をつくりたい」という思いで開発しましたので、このように活用いただけて嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Ch2>施設を超えた保育者同士の交流の場を。せんせいトークの今後の展望\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：現在、せんせいトークは施設内でのコミュニケーションをメインにサービス提供していますが、今後は、外部の施設ともやりとりができるコミュニティ機能の開発を考えています。\u003Cbr />\n例えば複数の施設を運営している法人さんからは、「園長同士で会話したい」というお声や「メールで送っている園長会の案内をせんせいトークで送りたい」という話を聞くことがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>せんせいトークのコミュニティ機能では、法人内の別の施設との連絡を簡単に取ることができたり、地域の中の園長先生同士や1歳児のクラス担任同士が交流できたりする形を考えています。いずれは、全国の保育施設とつながる機能などもつくれたらと構想しています。\u003C/p>\n\u003Cp>お二人はご自分の施設以外とつながることができる機能があったらいかがでしょうか？ 活用のイメージは湧きますでしょうか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小林先生\u003C/strong>：うちの法人は7園ありまして、今は別のツールやメールを使って情報共有をしていますが、全園がコドモンを使っていますので、せんせいトークが活用できれば今よりもさらにスムーズに情報共有できるようになるのではないかなと期待しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>﨑嶋先生\u003C/strong>：当園は企業主導型保育園で1園しかなく、法人内での情報共有などができないので、他園の情報が届かず孤立してしまう不安があります。そのため、\u003Cstrong class=\"emphasis\">地域のつながりをつくる必要は強く感じています。\u003C/strong>せんせいトークで近隣の施設とつながったり、自治体とも情報のやり取りができたらありがたいですし、使ってみたいなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：ありがとうございます。今後より範囲を広げて、例えば北海道と沖縄など保育環境が異なる先生同士が交わることで新しい気づきを得られるようなコミュニティをつくれないかと構想しています。\u003C/p>\n\u003Cp>コミュニティ機能の他にも、行政からの通達をコドモンで読み解いて、せんせいトーク内で提供できる機能なども考えています。こちらについてはいかがでしょうか？ \u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>﨑嶋先生\u003C/strong>：行政からは、何十ページもある資料が年度ごとにくるのですが、すべてを把握するのは難しいので、まとめていただけるのはありがたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小林先生\u003C/strong>：私も「また来たか」と毎年思います（笑）。例えば補助金などの案内だと、申請の締め切りに追われる中で膨大な量の資料を読まなければならないので、それを要約してもらえるのはすごく助かります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐伯\u003C/strong>：行政からの情報の読み解き機能については、お二人の言葉からも期待を感じたので、私も頑張ってこの機能をつくっていきたいなと思った次第です。\u003C/p>\n\u003Cp>これからせんせいトークを通じて、職員のみなさまのコミュニケーションを促進するお手伝いはもちろん、保育者同士が知識やノウハウをシェアできる場所をつくることで、地域の、そして日本全国の保育の質が上がっていくような未来を目指せたら嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Cp>本日はありがとうございました。\u003C/p>\n\u003Ch2>業務連絡ツール「せんせいトーク」について\u003C/h2>\n\u003Cp>改めて「せんせいトーク」とは、職員同士の情報共有やチームワークを高める「業務連絡ツール」です。詳細資料をご希望の方は、下記フォームよりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcUqm3poVxNXZ1UAS4Y1jUInA0WfNPLksrOo19s3SAnDmLXg/viewform\" title=\"詳細資料を希望する\">詳細資料を希望する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>そのほか関連ページはこちら\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/senseitalk/\" title=\"「せんせいトーク」の詳細を見る\">「せんせいトーク」の詳細を見る\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/codmon_stories_3/\" title=\"開発の背景について知る\">開発の背景について知る\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/ribbonihoikuen/\" title=\"「リアルタイムの情報共有で月40時間の業務削減。全員に情報が行き届くことで園内の雰囲気がよくなりました【せんせいトーク導入事例】」の記事を読む\">「リアルタイムの情報共有で月40時間の業務削減。全員に情報が行き届くことで園内の雰囲気がよくなりました【せんせいトーク導入事例】」の記事を読む\u003C/a>（りぼんi保育園さませんせいトーク導入事例）\u003C/p>\n","codmon_stories_7","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_B4_7.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_B4_7.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_B4_7.png?w=448&ssl=1",[981],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":983,"title":984,"date":985,"content":986,"category":9,"slug":987,"mainVisual":988,"mainTag":31,"subTags":989,"eyeCatchImage":990,"eyeCatchImageSmall":991,"authors":992},8216,"災害時のICT活用がこども施設の安全と安心を支える理由","2025-09-03T14:12:23","\u003Cp>近年、自然災害の発生件数が増えており、こども施設における安全対策はますます重要になっています。特に園長・施設長におかれては、緊急時に迅速な対応が求められる中で、どのように保育ICTを活用できるのか気になる方も多いのではないでしょうか。\u003Cbr />\nこの記事では、こども施設の災害対策責任者である園長・施設長に向けて、ICT導入による具体的なメリットと課題解決の方法を、わかりやすく解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>災害時の連絡で直面しやすい課題\u003C/h2>\n\u003Cp>災害時には、情報の伝達スピードと正確さが園児 / 児童や職員の安全確保に直結します。しかし多くの施設では、災害時の連絡手段にさまざまな課題があります。 職員や保護者との連絡手段確保や安否確認、情報管理において具体的にどのような問題が起きているのか見ていきましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員や保護者への連絡手段に関する問題\u003C/h3>\n\u003Cp>電話回線の混雑や停電は、連絡手段に大きな支障をきたします。たとえば、災害発生時に多くの人が同時に電話をかけ合うため、電話回線がパンクし、施設から保護者へ、また保護者から施設への通話がつながりにくくなることが頻繁に起こります。緊急時に電話がつながらなければ、迅速な情報共有が難しくなり、不安や混乱を生む原因のひとつとなります。\u003C/p>\n\u003Cp>▽能登半島地震のときの情報通信インフラの被害状況\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/ict_utilization_4-img.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/ict_utilization_4-img.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n出典：\u003Ca href=\"https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/summary/summary01.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和6年版情報通信白書（概要） / 総務省\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>職員・園児 / 児童の安否確認の問題\u003C/h3>\n\u003Cp>安否確認を手作業で行う場合、職員や園児 / 児童一人ひとりの状況を電話や紙の台帳、メモで集めるのは、多くの時間と労力がかかります。電話回線が混雑した場合は、連絡がつながらなかったり、手書きの記録が錯綜して二重登録や漏れが発生することも少なくありません。その結果、全員の無事を正確に把握できず、対応が遅れてしまうケースもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、手動での集計や情報共有にはミスが生じやすく、状況が刻々と変わる災害時には、最新の安否情報をリアルタイムで一元管理することが難しい点も課題です。こうした遅延や不確実さは、緊急時の迅速な判断や避難指示、支援要請の妨げとなり、施設の安全確保にリスクをもたらします。 \u003C/p>\n\u003Ch3>こども施設のデータ管理の問題\u003C/h3>\n\u003Cp>機密情報や個人の連絡先などを紙で管理している場合、災害により書類の紛失や破損が起こるリスクが高まります。水害によって書類が水没してしまったり、施設の損壊で保管場所が被害を受けたりすると、災害対応に不可欠な情報が手元にない状況が発生しかねません。また、紙の資料は特定の場所に保管されているため、災害直後にアクセスできない可能性もあり、緊急連絡が遅れる原因となります。\u003C/p>\n\u003Cp>連絡先情報や避難指示の内容などが失われると、職員間や保護者への連絡がスムーズにできなくなり、結果として園児 / 児童の安全確保に混乱を招く恐れがあります。このような事態を防ぐためには、情報のデジタル化とクラウドなどを活用した複数のバックアップ体制の構築が不可欠です。データを安全に保全し、災害時でも即座にアクセスできる環境を整えることが、施設の安全管理の要となります。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICT導入のメリットと課題解決\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTは、こうした災害時の迅速な連絡手段として、実際に利活用されている事例も増えています。ここからは災害時にICTが注目される理由と、具体的にどのようなメリットがあるかを詳しくご紹介します。  \u003C/p>\n\u003Ch3>なぜ今、災害時のICT活用が注目されているの？\u003C/h3>\n\u003Cp>災害時は情報伝達のスピードが求められますが、地震や豪雨などの影響で電話回線やインターネット回線が混雑し、つながりにくくなることが少なくありません。ICTには、通信網の混雑や停電下でもスムーズに連絡を可能にする機能が備わっている場合が多いです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、\u003Cstrong class=\"emphasis\">\u003Cstrong class=\"emphasis\">国や自治体は災害時の迅速な連絡手段確保を目的にICT導入を支援\u003C/strong>\u003C/strong>しており、その一環としてこども施設向けの助成金や補助制度も増えています。これらの制度を活用して保育ICTを導入する施設が増加しており、施設の安全対策強化と、日常的な防災体制の充実に大きく寄与しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT導入の主なメリット\u003C/h3>\n\u003Cp>では実際に、保育ICTを導入すると災害時にどのような変化があるのでしょうか。 ここでは、主なメリットとそれによって解決できる課題を具体的にご紹介します（※導入されるICTによって、利用できる機能が異なる点をご了承ください）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>安否確認の迅速化\u003C/strong>\u003Cbr />\nICTの「一斉通知」機能と「アンケート」機能の自動集計によって、園児 / 児童や職員の安否状況をすぐに把握できます。これにより、従来の電話や手作業での集計に比べ、作業負担の軽減やスムーズな状況把握が期待されます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>連絡手段の多様化\u003C/strong>\u003Cbr />\n電話だけでなく、保護者向けアプリのプッシュ通知やメール、チャットツールなど複数の方法を用いることで、情報伝達が可能な場合が多く、連絡の確実性が高まることが見込まれます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>大切なデータをしっかり守る\u003C/strong>\u003Cbr />\n連絡先や連絡履歴などのデータをクラウド上で管理することで、災害による書類の紛失や破損リスクを減らし、必要な情報に迅速にアクセスできる環境の整備が可能です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>連絡元を一元化し、職員の負担を軽減\u003C/strong>\u003Cbr />\nこれまで職員が個別に行っていた電話やメールでの連絡業務が、ひとつのシステムでまとめて管理できるようになります。これにより、連絡の漏れや重複、電話のかけ間違いを防ぎ、職員の負担も軽減されます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>リアルタイムな情報共有による連携強化\u003C/strong>\u003Cbr />\n避難場所の変更や災害現場の状況など、重要な情報を職員間で即座に共有可能です。これにより、施設全体のチームワークが向上し、迅速かつ的確な防災対応が期待できます。\u003C/p>\n\u003Cp>このように、ICTの利活用は施設の災害対応力を高め、子どもたちの安全を守るための支援となります。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育・教育施設でのICT導入に向けた第一歩\u003C/h2>\n\u003Cp>ICTシステムを導入する際には、すべてを一気に進めようとするのではなく、段階的に導入を検討することが成功の鍵です。自施設に合った方法で無理なく始めることで、導入後の運用もスムーズになります。まずは現状の課題把握から始めましょう。  \u003C/p>\n\u003Ch3>現状の課題を洗い出す\u003C/h3>\n\u003Cp>自施設が災害にあった場合、情報伝達や安否確認のどの部分に時間や負担がかかっているかを具体的に把握します。例として「電話連絡に時間がかかる」「避難情報の共有が難しい」などがあります。 こうした具体的な課題をしっかり洗い出し、職員や保護者の声も聞きながら現状を把握していくことが重要です。 \u003C/p>\n\u003Ch3>必要な機能の選定\u003C/h3>\n\u003Cp>次に自施設の課題や規模に合わせて、必要な機能を洗い出します。たとえば、電話連絡に時間がかかっているようであれば、\u003Cstrong class=\"emphasis\">全員に一度に連絡できる「一斉通知」機能\u003C/strong>を入れるとよいでしょう。電話を個別にかける手間が減り、連絡の遅れも防げます。「お知らせ一斉配信」機能であれば、避難場所や対応マニュアルなどの情報をリアルタイムで共有でき、情報伝達の混乱も減ります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、手作業の集計に時間がかかっているようであれば、\u003Cstrong class=\"emphasis\">スマートフォンなどで回答できて自動で集計してくれる「アンケート」機能\u003C/strong>を取り入れれば、手作業での集計の負担が大幅に軽減されます。\u003C/p>\n\u003Cp>必要な機能が見えてきたら、その機能が備わっている保育ICTを選びましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>災害時の活用実績や導入サポートについて確認する\u003C/h3>\n\u003Cp>使いたいICTシステムの候補が見つかったら、\u003Cstrong class=\"emphasis\">災害時の活用事例\u003C/strong>があるかを確認することをおすすめします。システムの利用実績だけでなく、導入時や運用時の支援やサポートが充実しているかどうかも、この段階で確認しておくと安心です。\u003C/p>\n\u003Ch3>補助金を活用する\u003C/h3>\n\u003Cp>最後に、導入費用を抑えるために国や自治体の補助金制度を活用する方法があります。補助金を活用すれば、導入費用を抑えることも可能です。これらの制度は申請期限や条件があるため、早めに情報収集をし、必要に応じて申請サポートを利用することが大切です。保育ICTを提供している会社によっては、補助金申請のサポートも受けられる場合がありますので、まずは相談してみるとよいでしょう。\u003C/p>\n\u003Cp>◆補助金について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_3/\" title=\"【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説\">【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>災害に備えるためのICT活用は、園児/児童と職員の安全をさらに高めるための有効な手段のひとつです。安否確認や連絡手段の強化、データの安全管理を行うことで、保護者にも安心を届けられます。まずは自施設の災害対策を見直し、ICT導入による備えを検討してみてはいかがでしょうか。専門の事業者に相談しながら、一歩ずつ進めていくことをおすすめします。\u003Cbr />\n＜\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" title=\"相談窓口\">相談窓口\u003C/a>＞\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.soumu.go.jp/main_content/000210917.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「災害に強い自治体」になるためのＩＣＴ利活用の在り方 / 総務省\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/blogs/staffblog/teiden\" title=\"「もしも」の停電、どう備える？ ～非常用電源の備えと施設の体験談～\">「もしも」の停電、どう備える？ ～非常用電源の備えと施設の体験談～\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D4_2.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D4_2.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/codmonSS_column_MV_D4_2.png?w=448&ssl=1",[993],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":995,"title":996,"date":997,"content":998,"category":9,"slug":999,"mainVisual":1000,"mainTag":230,"subTags":1001,"eyeCatchImage":1002,"eyeCatchImageSmall":1003,"authors":1004},8073,"こども施設向けの新しい業務連絡ツール　先生たちの声から生まれた「せんせいトーク」とは？","2025-09-03T08:58:59","\u003Cp>コドモンでは、こども施設の職員と定期的にコミュニケーションを重ねる中で、業務連絡に関する多くの課題を聞いてきました。こうした課題を解決するためには、こども施設に特化した業務連絡ツールが必要だと考え、「せんせいトーク」の提供を開始しました。\u003C/p>\n\u003Cp>▼開発の背景について詳しく知る\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/codmon_stories_3/\" title=\"開発者インタビュー：保育者同士の新しいつながりを築く 職員間連絡アプリ「せんせいトーク」ができるまで\">開発者インタビュー：保育者同士の新しいつながりを築く 職員間連絡アプリ「せんせいトーク」ができるまで\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>園内コミュニケーションでありがちな「あらゆる問題」をまるッと解決\u003C/h2>\n\u003Cp>職員同士のコミュニケーションがもっとスムーズ＆快適になる「せんせいトーク」。保育現場におけるあらゆるコミュニケーションで起きがちな問題を解決します。\u003C/p>\n\u003Ch3>「シフト確定の連絡」や「災害時の連絡」など全職員にしっかり届いて安心\u003C/h3>\n\u003Cp>全職員に把握してもらいたい周知情報を、迅速に全員に共有できます。「既読」で誰が確認したかが一目でわかるので、紙の回覧や朝礼での口頭連絡で起こりがちな「言った言わない」問題や確認漏れを防ぎます。\u003C/p>\n\u003Cp>▼活用例\u003Cbr />\n・次月の全体シフトの確定・共有\u003Cbr />\n・人事異動や監査結果の共有\u003C/p>\n\u003Ch3>「ヒヤリハット報告」や「急なシフト交代の相談」など急ぎの連絡もより早く届くように\u003C/h3>\n\u003Cp>職員からの相談や報告も、関係する人に同時に瞬時に伝えることができます。急な休みの相談やヒヤリハットの共有も、「伝わるのに時間がかかる」「内容が間違って伝わってしまった」といった問題がなくなります。\u003C/p>\n\u003Cp>▼活用例\u003Cbr />\n・事故報告やヒヤリハットの共有\u003Cbr />\n・急な欠席や遅刻の連絡\u003Cbr />\n・シフト調整の相談\u003Cbr />\n・早番から遅番への引継ぎ\u003C/p>\n\u003Ch3>「クラスの園児の様子」「行事の準備」など業務連絡・やりとりをもっとスムーズに\u003C/h3>\n\u003Cp>クラスごとなどグループをつくって、スムーズに子どもの様子を共有できます。正規・パートといった立場に関わらず、全員で子どもを見守れるようになり、チームワークが強化されます。\u003C/p>\n\u003Cp>▼活用例\u003Cbr />\n・園児の心身の状況の共有\u003Cbr />\n・行事の企画相談から準備まで\u003Cbr />\n・月案・日案の内容相談\u003C/p>\n\u003Ch3>日々の「ちょっとした気づき」や「保育のヒント」を気軽にみんなで共有し合える\u003C/h3>\n\u003Cp>研修動画の内容など、他の職員にも共有したいことを印刷や準備の手間なく、手軽に共有できます。専門性を高め合い、施設全体の保育・教育の質を向上させます。\u003C/p>\n\u003Cp>▼活用例\u003Cbr />\n・見てほしい研修動画のシェア\u003Cbr />\n・職員会議の議事録共有\u003C/p>\n\u003Ch2>「せんせいトーク」4つの特徴\u003C/h2>\n\u003Cp>個別チャット、グループトーク、掲示板での職員全員への一斉周知など、職員間のコミュニケーションがアプリ1つで完結する「せんせいトーク」には、大きく4つの特徴があります。\u003C/p>\n\u003Ch3>①こども施設に特化しており機能がシンプルで使いやすい\u003C/h3>\n\u003Cp>直感的にわかりやすい操作性とシンプルな機能で、すぐに使いこなすことができます。個人・グループどちらもやりとりが可能です。\u003C/p>\n\u003Ch3>②業務専用だから誤送信が防止できる＆退職者管理も安心\u003C/h3>\n\u003Cp>プライベートのツールを使った場合に起こりやすい誤送信を防ぐことができます。また、職員情報は保育・教育施設向けICTシステム「コドモン」と連動しているため、異動者・退職者は自動で退会になり、外部への情報漏洩などのトラブルを防ぐことができます。\u003C/p>\n\u003Ch3>③パートや非常勤を含む職員全員に情報共有できる\u003C/h3>\n\u003Cp>職員であれば、何名登録しても利用料金は変わらずお使いいただけるので、職員全員への情報共有が簡単に行えて、既読確認もできます。\u003C/p>\n\u003Ch3>④「学び動画」で職員の共通知識が増える\u003C/h3>\n\u003Cp>「学び動画」のタブから研修動画を簡単に視聴できます。動画は職員に共有でき、共有時は通知が届くので見逃しの心配もありません。\u003C/p>\n\u003Cp>▼動画もぜひご覧ください。実際のせんせいトークの画面もご覧いただけます。\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/kMZ9MkpBFUw?si=MGrgGBaC_h5iMzgG\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Ch2>利用施設からの嬉しいお声\u003C/h2>\n\u003Cp>おかげさまで2025年7月のリリース以来全国での利用が増えており、利用施設数は620以上、利用職員数は約9,800名にのぼります（2025年8月時点）。実際に活用いただいている先生たちからの嬉しいお声をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>「パート含め、職員全員に早く周知できるようになりました」\u003Cbr />\n「仕事専用なので、間違って送信する心配がなくなって安心」\u003Cbr />\n「スマホ操作に慣れていない人もいましたが、みなさん使えるようになりました」\u003Cbr />\n「これまでは朝礼で話す内容を紙に書いていましたが、今は掲示板に掲載して、それぞれがいつでも見ることができるので便利になりました」\u003Cbr />\n「『せんせいトーク』ではコドモンの職員アカウントを削除すればログインができなくなるので管理が楽になりました」\u003C/p>\n\u003Cp>また、2025年7月16日(水)〜17日(木)に開催された「保育博ウエスト2025」でも多くの反響をいただきました。実際にせんせいトークを園内で活用し、保育博では「チームワークをより強く – 現場の声で誕生した業務連絡ツール。その驚きの効果とは –」をテーマにセミナーにご登壇いただいた、りぼんi保育園 﨑嶋先生の取材記事もございますので、ぜひご覧ください。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/ribbonihoikuen/\" title=\"「リアルタイムの情報共有で月40時間の業務削減。全員に情報が行き届くことで園内の雰囲気がよくなりました【せんせいトーク導入事例】」の記事を読む\">「リアルタイムの情報共有で月40時間の業務削減。全員に情報が行き届くことで園内の雰囲気がよくなりました【せんせいトーク導入事例】」の記事を読む\u003C/a>（りぼんi保育園さませんせいトーク導入事例）\u003C/p>\n\u003Ch2>今後の展望～施設外での連絡も可能に～\u003C/h2>\n\u003Cp>2025年中には、施設内での連絡だけでなく、例えば、法人内で姉妹園の園長同士で情報共有をしたり、園長会の連絡ツールとして使っていただいたり、園長同士でつながって交流するといった施設外の方とも安全に・スムーズに連絡ができる新機能のリリースを予定しており、利用シーンが広がる予定です。\u003C/p>\n\u003Cp>「せんせいトーク」の詳細資料をご希望の方や新機能リリースのお知らせの受け取りを希望される方は、下記フォームよりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcUqm3poVxNXZ1UAS4Y1jUInA0WfNPLksrOo19s3SAnDmLXg/viewform\" title=\"詳細資料を希望する\">詳細資料を希望する\u003C/a>\u003C/p>\n","codmon_stories_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_B1_6.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/MV_codmon_stories_6.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/MV_codmon_stories_6.png?w=448&ssl=1",[1005],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1007,"title":1008,"date":1009,"content":1010,"category":9,"slug":1011,"mainVisual":1012,"mainTag":31,"subTags":1013,"eyeCatchImage":1014,"eyeCatchImageSmall":1015,"authors":1016},8209,"【保育園向け】連絡帳アプリ導入のお悩みと失敗しない選び方","2025-09-02T14:31:37","\u003Cp>毎日、保護者と子どもの様子を伝え合う連絡帳は、保育園にとって欠かせないコミュニケーションツールです。近年、紙の連絡帳をアプリで電子化するのが一般的になってきていますが、導入を検討する園長先生からは、期待の声とともに、使いこなせるのかという不安の声も耳にします。\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では、連絡帳アプリ導入時に、園長先生から寄せられることの多い「お悩み」とその解消法、そして後悔しないための「ツールの選び方」について、具体的なポイントを解説します。日々の業務を見直し、よりよい保育環境を整えるためのガイドとして、ぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>連絡帳をアプリにする5つのメリット\u003C/h2>\n\u003Cp>アプリ導入で何がよくなるのかを職員や保護者に明確に伝えることが、スムーズな導入の第一歩です。主なメリットを見ていきましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット1：業務負担の軽減と時間の創出\u003C/h3>\n\u003Cp>連絡帳は、子どもの様子を伝える大切なツールですが、手書きでの記入には時間がかかります。一人分の記入が数分でも、一クラス分になれば連絡帳に費やす時間は短くありません。連絡帳アプリを使えば、\u003Cstrong class=\"emphasis\">毎日の体温や食事、排便といった記録も、簡単なタップ操作で入力が完了\u003C/strong>します。また、タブレットなどで記入ができるので、すきま時間で効率的に作業をしている施設も。こうして生まれた時間や心のゆとりを、子どもたちとじっくり向き合う時間に充てられるようになります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/img_ict_utilization_3-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット2：安全な情報管理と円滑な共有\u003C/h3>\n\u003Cp>アプリによって、園児の情報はデータとして安全に管理され、紛失や誤配などのリスクが減ります。 また、職員間での情報共有も円滑になります。アレルギーや投薬といった特に配慮が必要な情報も、全職員がリアルタイムで確実に把握できることもメリットです。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット3：保護者とのスムーズなコミュニケーション\u003C/h3>\n\u003Cp>アプリを通じて、子どもの様子を\u003Cstrong>写真や動画付き\u003C/strong>で伝えることができます。これにより、保護者は日中の子どもの様子をより具体的に知ることができ、安心感につながります。また、\u003Cstrong class=\"emphasis\">欠席連絡や延長保育の申請などもアプリで完結できるため、電話対応の時間を削減できる\u003C/strong>というメリットもあります。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット4：ペーパーレス化によるコスト削減と環境配慮\u003C/h3>\n\u003Cp>連絡帳や配布物をアプリにすることで、紙代や印刷代、保管スペースのコストを削減できます。また、紙の使用量を減らすことは、環境への配慮にもつながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>メリット5：いつでもどこでも確認・記入できる手軽さ\u003C/h3>\n\u003Cp>保護者はスマートフォン一つで、通勤中の電車の中や休憩時間など、時間や場所を選ばずに連絡帳の確認や記入ができます。忙しい朝に連絡帳を書き忘れたり、園に持っていくのを忘れたりする心配もなくなります。また、夫婦間での情報共有や遠方に住むおじいちゃん、おばあちゃんとの共有も簡単になり、子育ての連携がよりスムーズになります。\u003C/p>\n\u003Ch2>連絡帳アプリ導入でよくある「お悩み」と解消のポイント\u003C/h2>\n\u003Cp>多くのメリットがある一方で、いざ導入するとなると、園の責任者としてさまざまな不安がよぎるものです。ここでは、園長先生が抱えがちな「お悩み」を解消するための視点とヒントをご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>お悩み1：「導入コストが、園の経営を圧迫しないだろうか」\u003C/h3>\n\u003Cp>費用に関する不安は、具体的な情報収集と長期的な視点で考えることで解消できます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>補助金の活用\u003C/strong>: まずは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">国や自治体が提供しているICT導入補助金の情報\u003C/strong>を確認しましょう。活用することで、導入費用を大幅に抑えられる可能性があります。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>長期的な視点\u003C/strong>: 手書き作業にかけていた時間や労力、紙や印刷代といったコストが削減されることを考慮に入れると、長期的には園全体のプラスになるという見通しが立てられます。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>◆補助金について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_3/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>お悩み2：「職員が新しい操作に戸惑い、現場が混乱しないだろうか」\u003C/h3>\n\u003Cp>現場の混乱は、丁寧な導入計画によって防ぐことができます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>段階的な導入\u003C/strong>: 最初からすべての機能を使おうとせず、まずはひとつの機能から試す「スモールスタート」での導入が有効です。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>サポート体制の確認\u003C/strong>: 導入時だけでなく、運用開始後も電話やメール、チャットで気軽に質問できるサポート体制が整っているツールを選びましょう。また、保護者からの問い合わせに直接対応してくれるツールを選ぶと職員の負荷も減り安心です。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch3>お悩み3：「手書きの温かみが失われ、保護者からの評判が下がらないだろうか」\u003C/h3>\n\u003Cp>手書きのよさを超える、新しいコミュニケーションの可能性を考えることが大切です。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「温かみ」の本質を捉え直す\u003C/strong>: 「温かみ」は手間ではなく「心が伝わること」から生まれます。アプリで生まれた時間で、一人ひとりのエピソードをより丁寧に伝えられます。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>表現の幅が広がる\u003C/strong>: 写真や動画を添えることで、\u003Cstrong class=\"emphasis\">文字だけでは伝えきれなかった子どもの生き生きとした表情や成長の様子\u003C/strong>を、より豊かに届けることができます。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/img_ict_utilization_3-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>【事例】連絡帳アプリの導入で連絡帳業務はどう変わった？\u003C/h2>\n\u003Cp>実際に連絡帳アプリを導入した園では、どのような変化があったのでしょうか。コドモンの導入事例をいくつかご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>事例1：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/komazawa-hoshininegaiwo/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">事務作業を省力化。タブレット入力ですきま時間を活用（駒沢ほしにねがいを保育園）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>事例2：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/tenohira/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">すきま時間で書ける手軽さで、保護者からの連絡がより詳しく（てのひら保育園）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>事例3：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/brest-shitte/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">写真で伝える、保育の想いと子どもの様子（ぶれすと尻手ほいくえん）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/function/contacts/#search\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">他の導入事例を見る＞\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>スムーズな導入のために押さえておきたい「連絡帳アプリの選び方」\u003C/h2>\n\u003Cp>では、実際にどのような視点で連絡帳アプリを選べばよいのでしょうか。ここでは、3つのポイントをご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>ポイント1：操作が簡単で、誰でも使いやすいか\u003C/h3>\n\u003Cp>毎日使うものだからこそ、直感的に操作できるシンプルなデザインであることが重要です。パソコン操作に不安がある先生でも、迷わず使えるような、わかりやすいデザインのツールを選びましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>ポイント2：職員だけでなく保護者へのサポート体制は充実しているか\u003C/h3>\n\u003Cp>導入時だけでなく、運用を開始してからも、不明な点や困ったことが出てくるものです。電話やメール、チャットなどで、気軽に相談できるサポート体制が整っているかを確認しましょう。連絡アプリの導入時には、保護者からの質問や問い合わせを受けることに不安を感じるという先生方のお声を多く聞きます。保護者からの問い合わせを直接受けてくれる体制になっているかも確認しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>ポイント3：機能の連携と、全体の使いやすさ\u003C/h3>\n\u003Cp>連絡帳アプリは、登降園データの管理などさまざまな機能と併用して使える場合が多いですが、大切なのは\u003Cstrong class=\"emphasis\">それぞれの機能がスムーズに連携しているか\u003C/strong>、そして\u003Cstrong class=\"emphasis\">すべての機能が使いやすいか\u003C/strong>という点です。例えば、午睡の記録や食事の記録が個別の園児記録や連絡帳にそのまま反映されると、入力の手間や転記ミスが大幅に減ります。連絡帳の機能は使いやすいけれど、他の機能は操作が複雑、といったことにならないよう、園全体の業務が本当に省力化されるのか、という視点で確認しましょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>連絡帳アプリで、より良いコミュニケーションを\u003C/h2>\n\u003Cp>本記事では、連絡帳アプリをスムーズに導入するために、園長先生が抱えがちなお悩みとその解消法、そして後悔しないためのツールの選び方について解説しました。\u003Cbr />\n新しいシステムの導入はさまざまな不安や悩みがつきものですが、選び方を知っておくことで、回避できるものもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>もし、具体的な機能や、他の園がどのように導入を進めたのかにご興味が湧きましたら、ぜひコドモンの豊富な\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/function/contacts/#search\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">導入事例\u003C/a>や\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/contacts/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳しい機能紹介\u003C/a>もご覧ください。ICT化の一歩を踏み出すための、さらなるヒントが見つかるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" title=\"連絡帳アプリについて問い合わせる＞\">連絡帳アプリについて問い合わせる＞\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/MV_ict_utilization_3.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/MV_ict_utilization_3.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/MV_ict_utilization_3.png?w=448&ssl=1",[1017],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1019,"title":1020,"date":1021,"content":1022,"category":84,"slug":1023,"mainVisual":1024,"mainTag":463,"subTags":1025,"eyeCatchImage":1026,"eyeCatchImageSmall":1027,"authors":1028},8176,"保育ICT導入の基本がわかる！ 最新研修動画公開【保育ICTラボ事業】","2025-09-01T11:08:13","\u003Cp>コドモンは、一般社団法人保育ICT推進協会の三好冬馬代表理事を講師に迎え、国の最新方針に基づくICT化の時代背景や、保育現場での具体的な推進施策を15分に凝縮して解説した研修動画を公開しました。\u003Cbr />\n「ICT導入に向けて何から始めればよいかわからない」「導入はしたもののなかなか思うように進まない」そんな不安を感じている保育施設の方に向けた動画の内容をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜動画の視聴方法＞\u003C/strong>\u003Cbr />\nコドモンの無料施設会員に登録いただくと、動画をいつでもご覧いただけます。\u003Cbr />\n下記よりご登録ください。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/e29fb86bd1a96e2d6815b7faabad735d.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">登録方法\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/manage/#/register/join_for_free?from_id=college\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">無料施設会員に登録する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>こんな方におすすめ\u003C/h2>\n\u003Cp>・保育ICT化に不安を感じている方\u003Cbr />\n・保育ICT導入を検討したい、進め方がわからない方\u003Cbr />\n・園全体でICTを活用し、業務効率化や質の向上を図りたい方\u003C/p>\n\u003Ch2>こんなことがわかります\u003C/h2>\n\u003Cp>・なぜ今、保育現場のICT化が急務なのか\u003Cbr />\n・保育園が目指すべき姿を起点としたICT推進の進め方\u003Cbr />\n・現場が迷わず取り組める推進体制作りの考え方\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>さらに続編も！\u003C/strong>\u003Cbr />\n・失敗しない体制づくりのポイント\u003Cbr />\n・ICT導入でよくある課題とその解決法\u003C/p>\n\u003Ch2>制作背景\u003C/h2>\n\u003Cp>本動画は、こども家庭庁が推進する「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>」「保育ICTラボ事業」の一環として、コドモンと協働する茨城県つくば市・大阪府豊中市の施策の中で制作いたしました。多くの施設にとって非常に参考になる内容となりますので、ぜひご視聴ください\u003C/p>\n\u003Ch2>視聴はこちらからどうぞ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンの無料施設会員に登録いただくと、動画をいつでもご覧いただけます。\u003Cbr />\n下記よりご登録ください。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/e29fb86bd1a96e2d6815b7faabad735d.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">登録方法\u003C/a>\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/manage/#/register/join_for_free?from_id=college\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">無料施設会員に登録する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼本研修動画は以下のURLからご覧いただけます\u003C/strong>\u003Cbr />\n保育ICT導入前の方には、動画①。\u003Cbr />\n導入済みで運用に不安がある方には、動画②、③が特に参考になるかと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://webinar.codmon.com/vod/620?utm_source=webinar&utm_medium=vodTop&utm_campaign=\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【動画①】今こそ知りたい！保育現場のICT化が急務な理由と基本の進め方\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://webinar.codmon.com/vod/621?utm_source=webinar&utm_medium=vodTop&utm_campaign=\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【動画②】ICT推進はチームで！失敗しない体制づくりのポイント\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://webinar.codmon.com/vod/622?utm_source=webinar&utm_medium=vodTop&utm_campaign=\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【動画③】ICT導入でよくある課題とその解決法〜トラブルを乗り越える実践ガイド〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>この機会にぜひ動画をご覧いただき、\u003Cstrong>最新の保育ICTの動向を知り、導入後のノウハウを身につけるための一助としてご活用ください\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼関連記事\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"こども家庭庁「保育ICTラボ事業」における事例紹介\">こども家庭庁「保育ICTラボ事業」における事例紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://hoiku-ict.or.jp/\" title=\"保育ICT推進協会のHP\">保育ICT推進協会のHP\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_5_MV.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_5_MV.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_5_MV.png?w=448&ssl=1",[1029],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1031,"title":1032,"date":1033,"content":1034,"category":9,"slug":1035,"mainVisual":1036,"mainTag":465,"subTags":1037,"eyeCatchImage":1038,"eyeCatchImageSmall":1039,"authors":1040},8031,"保育AI「こどもストーリーおためし版（無料）」のお申し込みを9月13日（土）まで延長します","2025-08-26T09:50:24","\u003Ch2>「こどもストーリーおためし版（無料）」お申し込み期間延長\u003C/h2>\n\u003Cp>2025年8月1日（金）からコドモンの保育AI「こどもストーリーおためし版（無料）」の利用申し込みが始まりました。早速たくさんの施設からお申し込み・お問い合わせをいただいています！\u003C/p>\n\u003Cp>お問い合わせをいただく中で、複数の施設の方から、\u003Cbr />\n「夏休み期間中で保護者の承諾をもらうのが難しい」\u003Cbr />\n「本部や自治体からの運用変更承認のため、もう少し時間がほしい」\u003Cbr />\nというご相談を多数いただいたことを受けて、お申込期限を延長することにいたしました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【変更後の締め切り】　9月13日（土）\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/form/2025/codomostory-application/?utm_source=column&amp;utm_medium=column&amp;utm_content=20250825\" title=\"「こどもストーリーおためし版」のお申し込みはこちら≫≫≫\">「こどもストーリーおためし版」のお申し込みはこちら≫≫≫\u003C/a>\u003Cbr />\n※なお、利用決定のご連絡は、当初予定通り9月26日（金）までに行います。\u003C/p>\n\u003Cp>約2週間の申し込み期間延長となりますので、スケジュールが合わずお申し込みを迷われていた施設の方も、ぜひ、「こどもストーリーおためし版（無料）」の利用をご検討ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>セミナー再配信も続々開催！\u003C/h2>\n\u003Cp>お問い合わせの中では、8月1日に実施したセミナー「要録・児童票に革命！日々の記録を有効活用できる『こどもストーリー』とは？」の再配信のご要望も多くいただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>「『こどもストーリー』について、園のほかの先生にも知ってほしい」「本部や自治体の担当者にも機能概要を伝えたい」などのリクエストに加え、多くの先生方からいただいた「ドキュメンテーションについてももっと知りたい」のお声も受けて、内容をブラッシュアップしたリニューアル版のセミナーを再配信します。\u003C/p>\n\u003Cp>ご希望の方は下記のリンクからお申し込みをお願いします。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/seminar/2025/0801hoikuai-re/?utm_source=codmon&amp;amp;utm_medium=column&amp;amp;utm_content=20250828\" title=\"【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら&amp;gt; \">【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら　≫≫≫ \u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>セミナー概要\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【再配信】要録・児童票に革命！\u003Cbr />\n日々の記録を有効活用できる「こどもストーリー」とは？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【開催日時】\u003C/strong>\u003Cbr />\n2025年8月29日（金）15:00～16:30\u003Cbr />\n2025年8月30日（土）10:00～11:30\u003Cbr />\n2025年9月2日（火）16:00～17:30\u003Cbr />\n2025年9月12日（金）13:00～14:30\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【参加費用】\u003C/strong>\u003Cbr />\n無料\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【参加方法】\u003C/strong>\u003Cbr />\nzoom（オンライン）\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【プログラム概要】\u003C/strong>\u003Cbr />\n第一部｜質の高い保育記録ってなんだろう？\u003Cbr />\n　～大豆生田先生のポイント解説～（大豆生田啓友先生）\u003Cbr />\n第二部｜保育者にとって効果的な「こどもストーリー」の機能紹介\u003Cbr />\n　～実証研究の結果から、大豆生田先生と考える～（大豆生田啓友先生/ベネッセ井上さま）\u003Cbr />\n第三部｜「こどもストーリーおためし版」利用申し込み開始のご案内\u003Cbr />\n　1）利用申込の方法について\u003Cbr />\n　2）質疑応答\u003Cbr />\n　3）「保育ドキュメンテーション」の操作方法ご案内\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/seminar/2025/0801hoikuai-re/?utm_source=codmon&amp;amp;utm_medium=column&amp;amp;utm_content=20250828\" title=\"【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら&amp;gt; \">【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら　≫≫≫ \u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>「こどもストーリーおためし版」とは\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンの「保育ドキュメンテーション」の一定期間の記録をもとに、AIが児童票や要録の作成をサポートすることで、子どもの育ちを可視化することのできる要約文章を作成することができる機能です。保育者の振り返り作業の負担を省力化できるだけでなく、子どもの中長期的な育ちを可視化・共有しやすくなるため保育の質の向上にも役立ちます。現在開発中のため、500施設限定で、2026年1月からおためし版（無料）を提供させていただきます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"459\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/237134ad91fcedfe7f0e21c7c8a305eb.png?resize=840%2C459&#038;ssl=1\" alt=\"こどもストーリー概要図\" />\u003C/p>\n","ai_10","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_D2_ai10.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_D2_ai10.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmonSS_column_MV_D2_ai10.png?w=448&ssl=1",[1041],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1043,"title":1044,"date":1045,"content":1046,"category":84,"slug":1047,"mainVisual":1048,"mainTag":463,"subTags":1049,"eyeCatchImage":1050,"eyeCatchImageSmall":1051,"authors":1052},8150,"【保育ICTラボ事業】茨城県つくば市・東岡保育園が挑む！ 一人ひとりの子どもに寄り添う保育ICTのさらなる進化","2025-08-26T08:46:04","\u003Cp>2024年の開園当初より積極的に「ICTコドモン」を活用されている茨城県つくば市の東岡保育園。保育の質をさらに向上させるため、こども家庭庁の\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>に「ICT高活用園」として参画することになりました。\u003Cbr />\n創立者であり60年の歴史を持つ知覧中央福祉会の運営を担ってきた上之涼子園長（写真中央）、その姉であり、工学博士として企業の開発研究部門にて20年のキャリアを積んだ後、保育業界に転身したという異色の経歴を持つ創立者の小峰恵子副園長（写真右）、そして保育士の霜田夕雨子先生の3名にお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【まとめ】\u003C/strong>\u003Cbr />\n・2024年4月の開園当初から「ICTコドモン」を利用。業務が省力化され、すでに十分効果を実感している\u003Cbr />\n・保育ICTラボ事業では、「職員間連絡」「午睡チェック」「写真共有・整理」の3分野で新しい機能を導入予定\u003Cbr />\n・午睡中は照明が暗く、本当にちゃんと呼吸できているかどうか、目視だけでは確認しづらく不安がある\u003Cbr />\n・職員間連絡は、登録や退会の手続きで管理者側の負担が大きいことが悩み\u003Cbr />\n・保育ドキュメンテーションを毎日配信。販売用写真は、毎週約200枚から選定するため負荷が大きい\u003C/p>\n\u003Ch2>工学博士の熱意で創立した新設園。開園時から保育ICTを利用\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー東岡保育園はどのような園か、特色を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：東岡保育園は2024年4月に開園した茨城県つくば市の認可保育園です。\u003C/strong>0から5歳児まで、90名の子どもたちが在園しており、「心やさしく、たくましく、感受性豊かに、生きる力を育てる」ことを保育理念に掲げています。\u003C/p>\n\u003Cp>とりわけ乳児クラスでは「担当制保育」を軸として一人ひとりの発達に寄り添う丁寧な保育を心がけ、園全体としても「子どもが主体的に活動できる環境づくり」を軸に設計・運営しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー小峰先生は前職は企業に勤める研究者だったそうですが、なぜ保育業界に参入されたのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>私は企業の研究職に20年ほど従事していましたが、年々広がってきたように感じていた世代間での価値観のギャップに疑問を抱く機会が増え、「もしかして幼少期に、その後の人生に大きく影響する何かがあるのでは？」と考えるようになりました。実家が鹿児島で保育園を運営する社会福祉法人を経営していたバックグラウンドがあったため、自然とそのような発想になったのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなことを考え続けていた折、つくば市が保育園を運営する事業者を公募すると知り、「思いきってチャレンジしてみよう」と手を挙げたのがきっかけです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>姉である小峰から「保育園を設立したいので手伝ってほしい」と頼まれたとき、私としては最初は反対でした。故郷の鹿児島でずっと保育園の副園長を務めてきた自分としては、現場の大変さも知っていましたから。\u003C/p>\n\u003Cp>それでも、姉は一度言い出したら聞かなくて（笑）。\u003Cstrong>最終的には姉の熱意に根負けし、鹿児島を離れて東岡保育園の園長として立ち上げに参加することを決めました。\u003C/strong>開園2年目となった現在は、ICTの可能性も含めて、新しい取り組みにやりがいを感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTラボ事業への参画は、つくば市からお声がけいただいたことがきっかけですが、鹿児島の保育園でもコドモンさんを使っていたんですね。私にとっては、すでにあって当たり前のツールを運営する会社からの声がけだったというのも大きかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTで次に解決したいのは「午睡チェック」「職員間連絡」「写真整理」\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育ICTラボ事業を通じて今後、先進機能を順次導入予定とのことですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：ICTを導入することだけで、園としては大変な負担軽減につながったんです。なので、正直これ以上どうなるのかな……って（笑）。\u003C/strong>はたして負担軽減につながるのかどうかは気になります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー午睡、職員間連絡、写真の共有・整理の3分野で新しい機能を導入予定です。それぞれの現状についてもお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>私は0歳児クラスの担任をしていますが、午睡時の呼吸チェックは「ICTコドモン」で記録しています。以前に勤めていた保育園では5分おきの呼吸チェックをすべて手書きで記録していましたので、デジタル入力はここに来てから初めての取り組みでしたが、特に使い方に戸惑ったということもなく、パソコンやタブレットでスムーズに入力・共有しています。\u003C/p>\n\u003Cp>特に、入園したばかりの時期は、そのお子さんの生活リズムを私たちがまだ把握しきれていませんから、一人ひとりを十分に注意深く見守るよう心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　午睡\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>0歳児さんは1日に複数回の午睡を取るのが普通ですから、その子が眠りたくなるタイミングで自由に入眠できることを大切にしています。その後、1歳6か月頃には午睡は1回となっていきます。午前中にたくさん活動し、給食でお腹も満たされ、それぞれのタイミングで入眠できるよう配慮しています。\u003C/p>\n\u003Cp>呼吸チェックの重要性はデジタルでもアナログでも変わりませんが、記録のしやすさや共有性が上がったことは職員間での安心感にもつながっています。\u003Cbr />\n一方で、午睡の部屋は照明を落としますから、本当にちゃんと呼吸できているかどうか、目視だけでは確認しづらい不安もあります。そのあたりを今後は午睡チェック用のICTツールを活用しながらダブルチェックすることによって、より安心して保育にあたれる体制を整えていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>私たちの園は一人ひとりに寄り添った保育を大切にしていますので、\u003Cstrong>連絡帳で確認した子どもの家庭での睡眠や食事のリズム、状況にあわせて、園での過ごし方も考えています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>脳がもっとも発達する0歳から2歳までは、発達の土台がつくられる大切な時期です。家庭での過ごし方を園生活に反映し、その子自身の発達をしっかり見ながら環境を整えていく。それによって、子どもたちが主体的に思考し、動けるようになっていく。そんな保育が実現できる環境づくりを考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（園児一人ひとりの午睡の予定は紙で管理）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーでは、職員間の情報共有は、現在はどのような手段を使っていますか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>主に他社の業務用チャットツールを使っています。ただ、保育中はスマホをさわれませんので、基本的には休憩時間に確認して、緊急時は口頭で直接伝えるようにしています。遅番や短時間勤務の先生方との情報共有は、紙のノートも併用しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>ただ、そのツールは\u003Cstrong>新しい職員の登録や退職者の対応手続きがやや煩雑なため、管理者側の負担が大きいことが悩みのひとつ\u003C/strong>です。また緊急時に職員全員にすぐ連絡が取れないという問題をクリアするために、よりスムーズな連絡手段を検討しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>それほど急ぎではない情報の共有であれば今のツールでも大きな不便はないのですが、ストレージ容量が非常に少ない点は悩ましいですね。容量不足のため、開園2年目にして、すでに新しいアカウントを作成し直しました。有料プランに切り替えれば容量は当然増えますが、コスト面からは避けたいのが本音です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー写真の共有・整理に関しては、現在はどのように行っているのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>霜田：\u003C/strong>写真整理は月末の恒例作業ですね。\u003Cstrong>各クラスで毎週200枚前後の写真を撮影・整理した上で、販売用写真を選定しているため、かなり時間がかかっています。\u003C/strong>できるだけ全員がまんべんなく写るように、かつ保育ドキュメンテーション用に子どもの表情や活動内容にも注目して選ぶため、どうしても気を遣う部分が大きいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育士さん\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>撮影の際は、先生たちに「にっこり笑ったかわいいだけの写真ではなく、\u003Cstrong>子どもたちの変化や発達が捉えられるような場面を撮ってください」とお願いしています。\u003C/strong>例えば、子ども同士で喧嘩をしている様子や、それを周りの子がどう見ていたかなども、写真に残すことで、その後の保育の振り返りにつながっていきます。\u003C/p>\n\u003Cp>靴下を自分で履こうとしている様子をストーリー仕立てに見せるなど、日常の成長を伝える手段としても写真を活用しています。以前は年度末にまとめて写真を印刷していましたが、現在は日々の保育ドキュメンテーションでそのまま保護者に共有しています。\u003Cstrong>写真は単なる記念ではなく、子どもの発達や変化を捉えるツールと位置づけている\u003C/strong>からです。このような取り組みは、保育の振り返りや職員間の研修にも役立っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>もちろん、情報を口頭で伝えることもできますが、デジタルの活用によって、より解像度が高い情報共有ができるようになった側面は大きいと思いますね。写真の選定作業の時間を短縮できるという省力化のメリットだけではなく、保育ドキュメンテーションを活用することがひいては園全体の保育の質の向上にもつながっていくはずだと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　写真\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>食育や保育ドキュメンテーションなど、今後の保育ICT活用へ膨らむ期待\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、今後の保育ICT活用に関しての展望をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>上之：\u003C/strong>園長としては各クラスの保育ドキュメンテーションを職員間で共有することによって、園内研修をさらに活性化させていきたいですね。私たちの園は先生同士が気軽に会話しやすいように職員室を広めに設計しています。そのおかげで職員室で保育ドキュメンテーションを起点にしたコミュニケーションが生まれやすくなり、すでに自然な学びの場が育まれているように思います。\u003C/p>\n\u003Cp>また、食育にも力を入れていますから、給食の写真をもっと見やすく提供する方法も模索中です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小峰：\u003C/strong>今後は、職員間連絡として「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/senseitalk/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">せんせいトーク\u003C/a>」、午睡チェック用に連携サービスの「\u003Ca href=\"https://coco-lin.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ココリン\u003C/a>」、さらに写真共有・販売については ”保育AI” を用いた「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/photo/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">せんせいフォト\u003C/a>」を順次導入する予定です。私たちが理想とする\u003Cstrong>一人ひとりの発達に合わせた丁寧な保育を実現し、保育の質を高めるための手段として、今後もICTツールを活用しながら改善と工夫を重ねていくつもり\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4_img07.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　副園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>■\u003Ca href=\"https://higashioka-chiran.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">東岡保育園\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業種別：認可保育所\u003Cbr />\n定員：90名\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市東岡250\u003C/p>\n\u003Cp>＞東岡保育園：レポート動画①（以下からご覧いただけます）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/PqgZMeOvt5Y?si=r2Qpieymv96NKcmw\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" title=\"保育ICTラボ事業とは\">保育ICTラボ事業とは\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" title=\"つくば市の取り組み\">つくば市の取り組み\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">つくば市公式サイトでのご紹介\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>▼さらに詳しく学べる無料セミナーを開催\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/260107_Bizibl_tsukuba.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"つくば市　セミナー　保育ICTラボ事業　こども家庭庁\" />\u003C/p>\n\u003Cp>本記事で紹介した成功事例の裏側をお話するオンラインセミナーを開催します。\u003C/p>\n\u003Cp>日時：2026年2月27日(金) 13:30～15:00\u003Cbr />\n参加費：無料 / 見逃し配信あり(7日間)\u003C/p>\n\u003Cp>【セミナーで分かること】\u003Cbr />\n・施設のICT活用が進まない「本当の理由」\u003Cbr />\n・自治体がやるべき支援とその効果\u003Cbr />\n・令和8年度の事業計画に活かせる示唆\u003C/p>\n\u003Cp>▼ 詳細・お申し込みはこちら\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\">https://attendee.bizibl.tv/sessions/seEgonjZbyMj\u003C/a>\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4-MV-01.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4-MV-01.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4-MV-01.jpg?w=448&ssl=1",[1053],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1055,"title":1056,"date":1057,"content":1058,"category":9,"slug":1059,"mainVisual":1060,"mainTag":31,"subTags":1061,"eyeCatchImage":1062,"eyeCatchImageSmall":1063,"authors":1064},8038,"園長が知っておきたい保育士養成校におけるICT教育の今～採用や人材確保につながる変化とは～","2025-08-21T13:11:44","\u003Cp>近年、保育現場におけるICTの導入が進み、出欠や連絡帳の管理、保護者とのコミュニケーションなど多くの保育業務がデジタル化によって大きく変化しています。こうした変化に対応するため、保育士養成校でもICTに関する授業が取り入れられており、学生たちは就職後の即戦力につながるICT知識を身につけています。\u003Cbr />\nこの記事では、保育士養成校におけるICT教育の最新状況と、学生たちの就職に対する意識変化について紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育士養成校で進むICT知識の取得\u003C/h2>\n\u003Cp>従来の保育理論や実習に加え、保育ICTに関する教育に注力する養成校が増えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育ICTの知識向上が重視される背景\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士養成校で保育ICTに関する教育が重視されるようになった背景には、保育現場の働き方改善と人材確保の必要性があります。ICTシステムの活用により、事務作業の効率化、保護者との情報共有改善、子どもの発達記録管理の向上などが期待でき、より質の高い保育サービスの提供が可能になります。また、社会全体でDX人材育成が求められる今、保育分野も政府の重点分野のひとつとして位置づけられています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育ICTに関する教育の変遷と現状\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士養成校における保育ICTに関する教育は、2019年の文部科学省による教職課程カリキュラム改正で「情報機器や教材の活用を保育の計画・実践に役立てること」が義務化されたことから始まりました。2021年には「情報通信技術を活用した教育の理論及び方法」が必修科目となり、2024年には保育専門のICT教科書が出版されるなど、より実践的なカリキュラムへと発展しています。\u003Cbr />\n現在では実際の保育現場で使われているICTシステムやアプリを用いた実習授業も導入され、学生は理論だけでなく実際の操作スキルも身につけて現場に即戦力として対応できるよう学びを深めています。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした全体的な動向を踏まえ、実際に養成校ではどのような実践的な取り組みが行われているのでしょうか。具体的な事例を見てみましょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>養成校で広がる保育ICT授業の実践－筑波研究学園専門学校の取り組み\u003C/h2>\n\u003Cp>筑波研究学園専門学校では、地域や産業界からのニーズを的確に捉え、学生が就職後すぐに現場で活かせる知識とスキルの習得を重視しています。\u003Cbr />\nこども未来学科（保育士・幼稚園教諭養成課程）では、\u003Cstrong>現場で即戦力として活躍できるよう、保育ICT活用に関する授業と検定を積極的に導\u003C/strong>入しています。\u003C/p>\n\u003Cp>こども未来学科学科長の押手美加先生からは「保育ICTの授業と\u003Ca href=\"https://hoiku-ict.or.jp/hoikuict-kentei\" target=\"_blank\">保育ICT検定\u003C/a>の導入は、まさに実践力を備えた保育士の育成を目指す本校の教育方針の一環だと考えています。」とお話しいただきました。\u003Cstrong>「保育現場の変化に柔軟に対応できる力を、在学中から身につけてほしい。保育ICTもそのための重要なツールの1つです。」\u003C/strong>と、学生時代から現場対応力を養う意義を強調しています。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした教育方針に基づき、保育ICTを理論と実践の両面から学べるよう、授業設計を工夫しています。では、実際の授業ではどのような取り組みが行われているのでしょうか？\u003C/p>\n\u003Ch3>保育ICTに関する授業の実践例と学生の前向きな反応\u003C/h3>\n\u003Cp>授業では、実際の保育現場で導入が進むICTシステム「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/\" target=\"_blank\">コドモン\u003C/a>」を活用し、記録や連絡帳の作成、写真・動画の管理など、現場の業務をリアルに再現した演習を行っています。単なる操作方法の習得にとどまらず、「保育ICTが保育の質や子どもたちの成長にどう影響するか」といった視点も重視しているそう。また、学生たちはグループワークやディスカッションを通じて、現場での課題解決力やコミュニケーション力も養っています。\u003C/p>\n\u003Cp>学生からは「現場で実際に使われているシステムを体験できて、自信につながった」「ICTを使うことで、子どもたちと向き合う時間が増やせるのはいいなと思った」など、前向きな声が多く寄せられています。\u003C/p>\n\u003Cp>取材協力：筑波研究学園専門学校 こども未来学科（保育士・幼稚園教諭養成課程）\u003Cbr />\n学科長 押手先生　／　副学科長 福田先生\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTに関する知識を持った学生が求める職場環境\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTに関する授業を実践した学生の就職先選びについて、興味深い調査結果があります。コドモンが2025年7月に実施したアンケートでは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保育ICTを活用している施設に就職したい」と回答した学生は96.6 ％*\u003C/strong>に達しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong> Q.保育ICTを活用している施設への就職を希望しますか\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/ict_utilization_2-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>その理由として「学んだスキルをすぐに活かせそう」「業務が効率的で働きやすそう」といった声が挙げられています。この結果から、保育士養成校で学ぶ学生の職場選びにおいてICT環境は重要な要素の一つになっていることがうかがえます。\u003Cbr />\n*：コドモン調べ(2025年7月）\u003C/p>\n\u003Ch2>ICT環境整備が保育施設の人材確保に与える効果\u003C/h2>\n\u003Cp>学生がICT環境を重視する傾向と、ICT導入による職場環境改善の効果を合わせて考えると、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育施設でのICT環境整備は人材確保に以下のような効果をもたらす\u003C/strong>と考えられます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>採用面での効果\u003C/strong>\u003Cbr />\nICTスキルを身につけた意欲的な学生にとって、学んだことを活かせる職場は魅力的に映ります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>新人の早期定着\u003C/strong>\u003Cbr />\nICT環境が整った職場では、新人が学校で身につけたスキルをすぐに活用でき、スムーズに職場に馴染むことができます。これにより早期離職のリスクも軽減されます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>既存職員の定着率向上\u003C/strong>\u003Cbr />\nICT導入により事務作業が省力化されることで、保育者が子どもと向き合う時間が増え、本来の保育業務にやりがいを感じやすくなります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>職場の魅力度アップ\u003C/strong>\u003Cbr />\n「働きやすい環境が整った園」として認知されることで、経験者の転職時にも選ばれやすくなり、人材確保の競争力が高まります。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ 保育士養成校の「今」を知ることが採用・人材戦略のカギに\u003C/h2>\n\u003Cp>社会全体でDX人材の育成が求められる中、保育士養成校では2021年頃から本格的なICTに関するカリキュラムが始まりました。現在では、実際の保育現場で使われるICTシステムを使った実践的な授業も行われています。ICTの実践授業を経験した学生の96.6％は「ICTを活用している園で働きたい」と回答しており、これからの職場選びには変化が見込まれます。\u003C/p>\n\u003Cp>ICT環境が整った保育施設は、新卒採用での競争力向上、新人の早期定着、既存職員の働きやすさ向上など、人材確保の好循環が生まれます。保育施設でのICT活用は、日々の業務改善に加えて、採用活動や人材定着においても園の魅力を高める要素となりそうです。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士養成校の授業で活用できる保育ICT教材 無償提供プログラム\u003C/h3>\n\u003Cp>コドモンでは、未来の保育士とそれを支える教員のみなさまへの応援企画として保育士養成校を対象に、保育現場で実際につかわれているものと同じ機能を授業で利用できる「保育ICT教材無償提供プログラム」を実施しています。ご興味のある養成校のご担当者様は以下のフォームよりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>資料送付の申請はこちら＞＞\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://submit.jotform.com/250720862814456\" title=\"https://submit.jotform.com/250720862814456\">https://submit.jotform.com/250720862814456\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/126/houkoku/1398442.htm\" target=\"_blank\">文部科学省┃教育課程コアカリキュラム改正(2019年)\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/mext_00030.html\" target=\"_blank\">文部科学省┃教育職員免許法施行規則等の一部を改正する省令の施行等について（通知）(2021年)\u003C/a>\u003C/p>\n","ict_utilization_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/ict_utilization_2_mv.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/ict_utilization_2_mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/ict_utilization_2_mv.png?w=448&ssl=1",[1065],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1067,"title":1068,"date":1069,"content":1070,"category":387,"slug":1071,"mainVisual":1072,"mainTag":390,"subTags":1073,"eyeCatchImage":1074,"eyeCatchImageSmall":1075,"authors":1076},8102,"【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-08-20T10:42:05","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>背景透過フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_背景透過（黄色）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（黄色）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe-01.png\" class=\"decoration_download\" 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-->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_背景透過（オレンジ・模様）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（オレンジ・模様）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-yellowframe-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" 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 \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_白背景（黄色）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-yellowframe-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_白背景（オレンジ）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_白背景（オレンジ）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca 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alt=\"【フレーム(青)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-greenframe/\">▼【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/2a4a7a4e714335eb376be65617cbc235.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-yellowframe","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-yellowframe.png?w=448&ssl=1",[1077],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1079,"title":1080,"date":1081,"content":1082,"slug":1083,"mainVisual":1084,"mainTag":168,"subTags":1085,"category":170,"eyeCatchImage":1086,"eyeCatchImageSmall":1087,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1088,"intervieweeImage":1089,"intervieweeDetail":1090,"links":1091},8021,"「子どもはみんな未知の子」子どもを真ん中に保護者と職員が喜びを分かち合える保育を【長澤佐知江園長先生】","2025-08-18T11:00:55","\u003Ch2>中学生で保育の道を「天職」と決めて\u003C/h2>\n\u003Ch3>長澤先生が保育の道へ進むことを決めたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>昔から子どもは好きでしたが、将来の夢としてはっきり意識したのは中学生のときです。家庭科の授業の職業体験で近所の幼稚園を3日間訪れたのですが、そのときの子どもたちの反応が本当にまぶしかったんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>絵本の読み聞かせをすると目をキラキラさせて反応するし、鬼ごっこひとつでも思いっきり悔しがったり喜んだりする。「私にはこれしかない。将来は幼稚園の先生になりたい！」と強く思いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、そのままストレートに幼稚園の先生の道へ？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。高校卒業後は日本音楽学校という専門学校に進み、幼稚園教諭の資格を取得しました。そこから幼稚園教諭として働きながら結婚を経て息子を出産し、幼保一体型の園に息子を預けることになったんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>そのときに息子の担任をしてくださった0歳児クラスの先生方が私にとっては本当に心強くて。幼稚園教諭としての経験があったとはいえ、初めて親の立場になって子どもを育ててみると、やっぱり悩むことがたくさん起きるんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、先生方はいつもおおらかな笑顔で、息子やクラスの子どもたちをかわいがってくれる。私たち親の様子もよく見てくれて、さりげなく声をかけてくれる。一緒に手を取り合って子育てをしているような感じだったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな毎日を過ごすうちに「保育園の先生も素敵だな。0歳からの保育をやってみたい」と実感したので、通信大学に2年間通って保育士資格を取得。その後、保育園に就職し、保育士として勤務するようになってから今年で12年経ちます。\u003C/p>\n\u003Ch3>幼稚園から保育園へ、働く場が移ったことで新たな発見はありましたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>両方を経験したからこそ変わらないなと思える部分は、「子どもは未知の子」というスタンスですね。子どもには未知の可能性がいっぱいある。そこは子どもたちに接する上で、ずっと変わらず大切にしている保育観です。\u003C/p>\n\u003Cp>逆に、幼稚園と保育園の大きな違いを挙げるとすれば、やはり保育園は0～6歳までの子どもたちを見られることです。生まれて数か月の赤ちゃんの頃から、小学校に入る直前までの成長を長く見守っていける。私が保育士を選んだ一番の理由はそこですね。\u003C/p>\n\u003Cp>それに、成長するのは子どもだけではありません。子どもが0歳から6歳になるということは、ママやパパだって親としては0歳から6歳になるということ。保護者の方々が親として成長されていく姿を間近に見られることも、保育者の大きな喜びのひとつだと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp35-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「一番」の瞬間は取らない、あえて遠回りを\u003C/h2>\n\u003Ch3>では、長澤先生にとって日々の保育の仕事のやりがいはなんですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>もう毎日がやりがいに溢れていますよ。子どもが「おはよう」と元気に登園してくれたとき、「明日も楽しみ！」と笑顔で帰っていく姿、夕方に早足でお迎えに来たお母さんが、わが子と顔を合わせてぱっと二人とも嬉しそうになる光景など、毎日のさまざまな瞬間にやりがいを感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもが歩けるようになった、話せるようになったなどの成長の瞬間に立ち会えることも、日中の長い時間を一緒に過ごす保育者だからこその特権かもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、「私たちが一番を取ってはいけないよ」ということは園の先生方ともよく話しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>「一番を取ってはいけない」とはどういう意味でしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>その子の人生初めての瞬間は、できるだけおうちの方に一番に見ていただきたいと思っています。保育園は子どものための施設ですから、ちょうど乳児が手をかけやすい高さのものがたくさんあります。なので、保育園で初めて歩き出すようになる子は意外と多いんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>だからといって、「○○ちゃん、今日歩きました！」と報告してしまっては、保護者の方から「一番」の思い出を奪ってしまうことになりますよね。やっぱり最初の瞬間は特別なものですから、親子で分かち合ってほしい。\u003C/p>\n\u003Cp>ですから、そんなときは「そろそろ歩きそうですよ。ちょっとおうちでも見てあげてくださいね」と保護者の方にさりげなく伝えるような対応を心がけています。そうすると、翌日になって「先生、昨日初めて歩けるようになりました！」と保護者の方が教えてくれることもあるんですよ。そんなときは私たちも心から嬉しくなりますし、おうちの方と保育園で喜びを分かち合えてよかったな、と実感します。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもだけではなく、保護者の心にも寄り添うことを大切にされているのですね。他に、長澤先生が保育において大切にしていることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>あえて遠回りさせてみる、ことでしょうか。親御さんはわが子がかわいいので、やっぱり先回りして転ばないように手を出したり、危険を避けたりしますよね。もちろん、それは正しいことではあるのですが、そればかりだと子どもの「やってみたい」という気持ちを止めてしまうことにもなりかねません。\u003C/p>\n\u003Cp>だからこそ、保育のプロである保育者がいる場では、子どもたちの「やってみたい」をできるだけ尊重して、「失敗しても大丈夫だよ」と学べる経験も積ませたいと思っています。時間をかけてもいいし、遠回りになってもいい。安全な近道ばかりを歩かせるのではなく、子ども自身が今やりたいこと、興味を持っていることを後ろからそっと見守りながら、「できた！」を引き出せるようにしてあげたい。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育のプロがいるからこそ、たくさん失敗もできる。それも保育園のよさですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>本当は手を出してしまったほうが、大人としては楽なんですよ。でも、子どもが本当にキラキラした笑顔になるのは、やりたかったこと、できなかったことが「できた！」に変わる瞬間なんですね。\u003Cbr />\nだからこそ、子どもたちのやりたい気持ち、一人ひとりの未知の可能性を信じて寄り添う保育を大切にしよう、ということは職員にも伝えています。子どもはみんな未知の子ですから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp35-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもも大人も「そのまま」でいられる場所を\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になった経緯についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今の保育園の前園長先生から、「園長になってみない？ あなたならできるよ」とお声がけいただいたことです。園長に就任して今年で5年目になりますが、もともとあまり垣根がないというか、「みんなで子どもたちを見て行こう」という価値観を大切にしている園なので、「他の先生方と一緒に協力しながらできるのであれば」という気持ちでお受けしました。\u003C/p>\n\u003Cp>ですから、私たちの保育園では、園長がピラミッドの頂点に立っているような存在ではないんですね。そうではなく、愛情深く、一生懸命に保育に向き合ってくれる周りの先生方と一緒にみんなが手を取り合って「円」になり、子どもたちと一緒に過ごしている。そんな保育園でありたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>私の園長歴はまだ5年目ですが、若い先生方がぐんぐん成長していく姿を見ることができるのは嬉しいですね。実習生として入ってくれた子が、「ここで就職したいです」と戻って来てくれたり、ピアノが苦手だった先生が一生懸命に自主練していつの間にか上手になっていたりする姿を見ると、本当に嬉しくなります。\u003C/p>\n\u003Ch3>\u003Ca href=\"https://www.instagram.com/omiya.michinoko/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">Instagram\u003C/a>や\u003Ca href=\"https://www.tiktok.com/@omiyamichinoko?lang=ja-JP\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">TikTok\u003C/a>など園の公式SNSでも積極的に日常風景を発信されています。どのような意図があるのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>SNSを活用している目的は大きく２つあります。ひとつは、保育の透明性を大切にするためです。私たちが普段どんな保育をしているのかを、包み隠さず見てもらうことで安心感を抱いてもらえたらと思っています。TikTokに関しては、若い世代の保育学生に向けて、どんな保育園なのかを知ってもらうためという位置付けもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、保育園の先生方が頑張っている姿を知ってもらうためです。一番に大切なのは子どもたちですが、子どもたちを育てるために一緒にスクラムを組んでいる職員も保育園にとっては同じくらい大切な存在です。その一生懸命な姿をみなさんにも知ってもらえたら、という想いがあります。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員同士の円滑なコミュニケーションのために、園長として工夫されていることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>普段から先生方の様子は、できるだけ見ているつもりです。今日はちょっと元気がないかな、と感じたら一声かけてみる。保育で悩みに直面しているのではと感じたら、「先生同士でたくさん話してごらん」と促すようにもしています。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは月に一度、職員間のコミュニケーションが取れるようなレクリエーションの時間も設けるようにしています。\u003C/p>\n\u003Cp>職員全員が集まるのは難しいのですが、その日のお昼寝担当の先生を除いての職員会議の場で、例えば「隣の先生のいいところをひとつ褒める」「隣の先生を花に例えてみる」などのお題を出すんですよ。そうすると、ハッとするような新鮮な意見が出てきて面白いですし、お互いに褒め上手になれるので、チームワークが自然と深まるんですよね。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは長澤先生が園長になってから取り入れた工夫ですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>そうです。会議ってどうしても硬いイメージがありますから、意見が出しづらかったりもしますよね。もっとみんなが肩の力を抜いて、自分の意見を出せるような雰囲気をつくりたいなという気持ちから始めました。\u003C/p>\n\u003Cp>20代から60代まで、幅広い年代の先生たちが一緒に働いているので、よりよいコミュニケーションができるような仕組みづくりについては園長として日々考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育者の先生方の育成にも力を注いでいるのが伝わってきます。\u003C/h3>\n\u003Cp>世間からは「保育士って大変な仕事だよね」と思われがちですが、日々純粋に素直に生きている子どもたちと一緒に笑い合えたり、成長を見守っていける素晴らしい仕事だと私は思っています。そこは保育士を目指している人たちにぜひ伝えたいことですね。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士は、子どもたちの人生に寄り添う仕事です。失敗もあるけれど、毎日「できた！」があって、成長の喜びを一緒に感じられる。大変さの何倍も、幸せをくれる仕事です。ぜひ、チャレンジしてみてください。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、園として今後力を入れていきたいことについて教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちが毎日ひとつでも「楽しかった！」と思えるような保育園であり続けること。それから子どもを真ん中にご家庭と保育園、地域の方など、関わる人たちがみんな幸せに笑い合えるような保育園でありたい、守っていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp35-photo3.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>長澤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://kousaikai-swc.jp/michinoko-omiya/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">大宮みちのこ保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（80名)\u003Cbr />\n設立：2019年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市北区植竹町2-69-6\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年7月1日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_35","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/sutekinaencho_img_mv35.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/img_eyecatch35.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/img_eyecatch35.jpg?w=448&ssl=1","長澤佐知江（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp35-profile01.png","出身地：埼玉県桶川市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：12年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：5年目\u003Cbr />\r\n趣味：推し活（timelesz）、南京玉すだれ",[1092,1093],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1095,"title":1096,"date":1097,"content":1098,"category":9,"slug":1099,"mainVisual":1100,"mainTag":832,"subTags":1101,"eyeCatchImage":1102,"eyeCatchImageSmall":1103,"authors":1104},8004,"加盟園・職員・学生の声に向き合い地域保育の未来をつくる【となりの園長会・浜松民間保育園長会 編】","2025-08-14T10:45:49","\u003Cp>園長会の運営に携わるみなさまに向けて、先進的な園長会の取り組みを紹介するシリーズ「となりの園長会」。本企画は、2025年3月に実施した、\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_9/\" title=\"園長会に関するアンケート\">園長会に関するアンケート\u003C/a>で「会議の活性化に悩んでいる」という回答を多くいただいたことから始まりました。\u003C/p>\n\u003Cp>第一回目は、50年以上の歴史を誇り市内100園以上が加盟する大規模な園長会「浜松民間保育園長会」。同会の会長を務める、入野こども園 園長の中村勝彦さまにお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園　園長会\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜今回の園長会＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n・名称：浜松民間保育園長会\u003Cbr />\n・主催：民間保育園・こども園による自主組織\u003Cbr />\n・参加施設の種別：社会福祉法人立及び学校法人立の保育園及び認定こども園\u003Cbr />\n・会員の園数：105園\u003Cbr />\n・創設：1968年\u003Cbr />\n・定例会の開催頻度：月1回（8月除く、年間11回程度）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜記事の要約＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n・園長同士の交流を重視。定例会では年4回のグループ討議（8〜10名）を行う\u003Cbr />\n・年1回、加盟園向けにアンケートを取る。回答は理事会で共有し、会の運営に反映\u003Cbr />\n・加盟園の声を受け、園長会主導のキャリアアップ研修や就職関係イベント等を積極的に開催\u003Cbr />\n・地域ニーズを把握するため、各園の職員や保育学生向けのアンケートを実施。結果は加盟園にも共有\u003C/p>\n\u003Ch2>会の概要\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長会創設から現在までの歩みと、規模について教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>浜松民間保育園長会は1968年に8園でスタートしました。今では105園が加盟し、市内民間保育施設の多くが関わる大きな組織になっています。定例会は、8月を除く毎月第3木曜の13:30から開催し、一回の会議時間は約90分〜2時間。参加率は平均9割ほどで、みなさん熱心に情報交換や意見交換をされています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会の中で、委員会などは設けていらっしゃいますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会内には、「調査研究」「保育研究」「危機管理」「労務運営」の4つの委員会があり、各分野の調査や研修を実施し、その成果は行政への提案や情報共有に役立てています。それに加えて「青年部」を設けています。青年部では、45歳未満の若手園長等約36名が次世代リーダー育成のため研修・交流を積極的に行っています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、\u003Cstrong>静岡市の園長会とも年2、3回オンラインの動画会議や視察を相互に行い、補助金制度の比較など情報共有\u003C/strong>も進めています。\u003C/p>\n\u003Ch2>会の運営体制\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長会の理事会の体制はいかがでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>理事は10名で役割分担しており、役員の負担軽減を常に意識しています。私は役員歴14年、会長としては7年目になりますが、世代交代も進んでいます。事務局も1名配置しており、運営や資料作成などの裏方を担ってもらっています。理事会は年間10回開催し、園長会全体の方向性やイベント内容を議論しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>開催前のアナウンスはどのように行われていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>事務局が担当してくれています。連絡手段はメールで、一回の会につき二度送付します。一度目は「開催日」の連絡を、二度目は会の1週間ほど前に「当日の詳しい流れ」を送る形です。会の主題などもそこで伝達しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>資料については、二度目のメールを送る際にデータで事前共有しています。必要な方だけが印刷して持参する仕組み\u003C/strong>です。こういった運営の効率化は役員の負担軽減にもつながっています。\u003C/p>\n\u003Ch2>定例の内容とタイムライン\u003C/h2>\n\u003Ch3>月1回の定例会の流れや、取り扱う内容について教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>定例会は、まず30分程度の行政からの情報共有から始まります。最近は行政の発表が、YouTube上の配信でも行われるため、特別な説明（担当課の人事異動や5歳児健診についてなど）がある場合のみ、担当課の職員の方が現地に出席してくれます。\u003C/p>\n\u003Cp>次に園長会主催のパートで、制度等の説明や協力依頼。そして、はままつ保育士会や静岡県保育連合会など関連団体からの報告が続きます。\u003Cbr />\n毎年4月には総会を開催し、前年度の事業報告・決算と今年度の事業計画・予算を審議します。浜松市長や担当部長も来賓として参加され、保育現場と行政の橋渡しをしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜タイムライン＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n13:30〜14:00　行政からの連絡\u003Cbr />\n14:00〜14:30　園長会主催行事の説明、関連団体からの報告\u003Cbr />\n14:30〜15:00　委員会やグループ討議\u003C/p>\n\u003Cp>※報告が少なく、委員会・グループ討議がない場合は30分程度で終了することも\u003C/p>\n\u003Ch2>活性化のための工夫｜グループ討議とアンケート\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長会を活発な場にするために、取り組んでいることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>園長は日々孤独になりやすい職種です。そこで、\u003Cstrong>同じ立場の仲間と自由に話せる場を設けることを重視\u003C/strong>しています。例えば年4回のグループ討議では、1グループ8～10名に限定し、理事がファシリテーターとして進行を担当します。\u003C/p>\n\u003Cp>人数が多すぎると意見が出にくく、逆に少なすぎても活発な交流につながらないため、この人数に落ち着きました。各園の工夫を知り、自園で取り入れられることを見つけられると好評です。\u003Cbr />\n発表までは時間がとれないため、\u003Cstrong>各グループで出た意見をまとめた誌面を後ほど共有\u003C/strong>しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"園長会　保育園\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>グループ討議のテーマはどのように決められているのですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>採用や給与についてなど、その場でないとできないテーマを選ぶことが多いです。直近の討議のテーマをご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>・5 月 ：「新年度を迎えて・ICT 化について」\u003Cbr />\n・10 月：「防災について（防災対策、災害時の対応等）」\u003Cbr />\n・11 月 ：「人材育成、働き方、処遇改善等に関する調査」「園児募集」 「キャリアアップ研修」\u003Cbr />\n・12 月：「新年度に向けての取り組み（行事の取り組み、課題等）」\u003C/p>\n\u003Cp>テーマに合わせて地域別やランダムでグループ分けし、課題を深掘りしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>その他に何か意識されていることがあれば教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>加盟園のニーズに沿った会にできるよう、年に一度、参加者の声を聞くアンケートを実施\u003C/strong>しています。昨年度は園長会や就職説明会、キャリアアップ研修に関してアンケートを行い、約7割以上の園長から回答をいただきました。意見は理事会で取りまとめ、具体的な企画やテーマに反映しています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、\u003Cstrong>各園の職員に対するアンケートもオンライン上で園長会が実施\u003C/strong>しています。処遇や仕事に対する意見を無記名で記入してもらいます。地域のニーズや今の課題が見えてくることを期待しての取り組みです。園単位ではなく園長会が行うアンケートということで、本音で書いてもらえていると感じます。\u003C/p>\n\u003Ch2>定例以外の活動｜採用イベント・園長会主導でのキャリアアップ研修\u003C/h2>\n\u003Ch3>定例以外での活動についてもうかがいたいです。\u003C/h3>\n\u003Cp>加盟園の方々の多くが職員の採用に課題を感じていることから、\u003Cstrong>園長会が主導して「合同就職説明会」や「オープン保育」など就職関係のイベントを開催\u003C/strong>しています。特に、学生や求職者と保育施設が直接ふれ合える機会を設けることに注力しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"園長会　イベント\" />\u003Cbr />\n（園長会主催の採用イベントのチラシ）\u003C/p>\n\u003Cp>合同就職説明会では、市内の多くの園がブース出展されていました。学生がたくさんの園を知ることができるよう、時間を区切って複数の園を見てもらう「シールラリー」形式を導入し、回遊を促しています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、\u003Cstrong>イベントでは学生にインタビューを実施し、ニーズの聞き取りをしています。アンケート結果は園長会でみなさんに共有\u003C/strong>します。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修に関してはいかがですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会主導でキャリアアップ研修を実施しています。集合研修とeラーニングの両面で年間2回開催しました。\u003C/p>\n\u003Cp>実は、以前から「県のキャリアアップ研修の定員に漏れてしまう」という課題が園長会で上がっており、それを受けての取り組みです。\u003Cstrong>加盟園が困らない仕組みをつくるため、県のキャリアアップ研修を補完する形で「園長会主導のキャリアアップ研修」を始めました。\u003C/strong>県内では初めてのことだと聞いています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>行政との連携についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会の前に、理事会と行政担当課で懇談の場を設けています。園長会で出た意見を提案することもあります。\u003Cstrong>意見を受けて、国の補助金事業や「子育て支援員研修」を市でも実施いただけるように\u003C/strong>なりました。前述のキャリアアップ研修についても、以前は全額園長会の持ち出しだったものが前年度から半額、市が補助金を出してくれています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、記事を読んでいる園長会を運営をされている方に向けてメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長は孤独な立場になりがちで、同じ立場の仲間と悩みや課題を共有できる場は非常に貴重です。ぜひ他の園長会にも積極的に参加して、多様な視点や情報を取り入れていただきたいと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>また、私は理事会の役員の存在にも救われています。さまざまなことを相談できますし、もし自分が何か提案して、ズレがあったときにも役員会でストップをかけてもらえます。私たち浜松民間保育園長会の経験が、みなさまの園長会活性化のヒントになれば幸いです。\u003C/p>\n\u003Cp>＊＊＊\u003C/p>\n\u003Cp>加盟園、各園の職員、保育学生……多様な関係者の声を尊重しながら、新しい取り組みを打ち出し続ける、浜松民間保育園長会。アンケートの高い回答率は、書いた意見が運営に活かされる実感があるからこその結果だと感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>グループ討議の開催やテーマの選び方、アンケートの実施など、会の活性化のための取り組みは、他の園長会でもすぐに取り入れることができそうです。園同士が連携することで地域の保育に大きな変化を生み出すことができることがわかり、非常に勇気をいただけるお話でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://hamamatsu-hoiku.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">浜松民間保育園長会の公式HP\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>【取材協力】\u003Cbr />\n中村勝彦さま（入野こども園 園長・浜松民間保育園長会 会長）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼質問・推薦フォーム\u003C/strong>\u003Cbr />\nコドモンでは今後も、多様な園長会の取材を予定しています。\u003Cbr />\n他の園長会への質問や、推薦がある方はぜひ\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6k_UUPye2MMOlpujhJQbbTa6EVGMy-reeNdQ-NSyhIwZaqA/viewform\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちらのフォーム\u003C/a>からご意見をお寄せください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼関連記事\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_9/\" title=\"園長会に関するアンケート結果のレポート\">園長会に関するアンケート結果のレポート\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年6月時点の情報です\u003C/p>\n","tonarino_principalsmeeting_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_MV.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/tonarino_principalsmeeting_1_MV.jpg?w=448&ssl=1",[1105],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1107,"title":1108,"date":1109,"content":1110,"category":387,"slug":1111,"mainVisual":1112,"mainTag":390,"subTags":1113,"eyeCatchImage":1114,"eyeCatchImageSmall":1115,"authors":1116},7985,"【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-08-13T09:00:10","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>背景透過フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_背景透過（黄緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（黄緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe01.png\" class=\"decoration_download\" 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\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>コドモン配信・導入告知用フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_コドモン配信告知（緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_コドモン配信告知（緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-greenframe10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_コドモン導入告知（緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_コドモン導入告知（緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-greenframe11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_コドモン配信告知_背景透過（黄緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_コドモン配信告知_背景透過（黄緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-greenframe12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe13.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_コドモン配信告知_背景透過（緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_コドモン配信告知_背景透過（緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe13.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-greenframe13\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe14.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（黄緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（黄緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe14.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-greenframe14\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe15.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（緑）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（緑）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe15.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-greenframe15\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>色違いフレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-blueframe/\">▼【フレーム(青)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/12b4d174b0bea453d02152c02afc75e4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【フレーム(青)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-yellowframe/\">▼【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/63da8fd892324aa3b3ded7876c43ba29.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"▼【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-greenframe","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-greenframe.png?w=448&ssl=1",[1117],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1119,"title":1120,"date":1121,"content":1122,"category":9,"slug":1123,"mainVisual":1124,"mainTag":832,"subTags":1125,"eyeCatchImage":1126,"eyeCatchImageSmall":1127,"authors":1128},8113,"園長会とは？｜種類や活動内容を紹介します","2025-08-10T09:30:49","\u003Cp>園の運営を担う園長の役割は、人材育成、資金管理、安全対策、保護者対応、地域や行政との連携など、多岐にわたります。こうした中で、園長同士がつながり、情報共有や学び合いを実現する組織として、園長会が重要な役割を果たしています。\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では、園長会の種類や活動内容、現場の声に基づいた課題についてご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>園長会とは？ ～目的と活動の概要～\u003C/h2>\n\u003Cp>「園長会」とは、保育園や認定こども園、幼稚園などの園長が集まり、\u003Cstrong>保育の質の向上\u003C/strong>や\u003Cstrong>共通課題の解決\u003C/strong>を目指して活動する、自主的な団体です。\u003C/p>\n\u003Cp>行政からの連絡や研修、情報交換を通じて、行政への提言や地域との連携にも取り組み、子どもたちの健やかな育ちを支えるために、園長同士が\u003Cstrong>学び合い、協力し合うこと\u003C/strong>を目的としています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会の種類\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会には、組織の規模や運営主体によってさまざまな形態があります。\u003Cbr />\n以下は地域別での園長会の一例です。\u003C/p>\n\u003Cp>・\u003Cstrong>全国単位の団体\u003C/strong>\u003Cbr />\n例：\u003Ca href=\"https://www.zenshihoren.or.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">全国私立保育連盟\u003C/a>、\u003Ca href=\"https://www.nippo.or.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">日本保育協会\u003C/a>、\u003Ca href=\"https://www.zenhokyo.gr.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">全国保育協議会\u003C/a>、\u003Ca href=\"https://zennichishiyouren.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">全日本私立幼稚園連合会\u003C/a>、\u003Ca href=\"https://kodomoenkyokai.or.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">全国認定こども園協会\u003C/a>\u003Cbr />\n→ 国への要望書提出、保育政策の検討、保育政策の提言、大規模研修、調査・研究などを実施\u003C/p>\n\u003Cp>・\u003Cstrong>都道府県単位の団体\u003C/strong>\u003Cbr />\n→ 都道府県との連携、要望の集約と要望提出、調査活動、情報交換、研修などを実施\u003C/p>\n\u003Cp>・\u003Cstrong>市区町村単位の団体\u003C/strong>\u003Cbr />\n→ 市区町村との連携、要望の集約と要望提出、地域に密着した情報交換、研修、地域イベントなどを実施\u003C/p>\n\u003Ch2>園長会の主な活動内容\u003C/h2>\n\u003Cp>園長会の活動は、園長を含め多くの保育者が抱えるさまざまな悩みや課題に寄り添い、保育の質を高めるために行われています。その活動内容は多岐にわたり、園長会によって取り扱う内容は異なりますが、大きく以下の5つに分けられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>現場と行政をつなぐ「行政との連携・政策提言」\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会は\u003Cstrong class=\"emphasis\">行政機関との連携や政策提言の場\u003C/strong>になっています。\u003C/p>\n\u003Cp>新たな政策や自治体の情報を園長へ伝えるという重要な役割を担っています。\u003Cbr />\nまた、保育士不足への対応や、保育制度に関する要望活動、そのほか説明会の開催などを通じて、現場の声を行政へ届ける役割も担っています。こうした活動を通じて、保育の現場に必要な支援や制度づくりに貢献しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長や職員の専門性を高める「研修」\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会が力を入れている取り組みのひとつが、園長や職員の\u003Cstrong class=\"emphasis\">専門性を高めるための研修\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>・保育政策の最新動向や法改正\u003Cbr />\n・リーダーシップ\u003Cbr />\n・リスクマネジメント\u003Cbr />\n・働きやすい環境づくり\u003Cbr />\n・保育のおもしろさ・働きがいづくり\u003Cbr />\n・ICT活用\u003Cbr />\n・労務管理\u003Cbr />\n・継続的に子どもの環境を向上させるためのお金の管理\u003Cbr />\nなど、園運営に欠かせないテーマが取り上げられています。\u003Cbr />\nまた、制度変更の解説など、時事的な問題への対応についても議題になることがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>これらの研修は、園長自身が学び続けるだけでなく、職員全体のスキルアップにもつながる内容になっていることが特徴です。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長同士の学び合いと支え合い「情報交換・ネットワーク構築」\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会は\u003Cstrong class=\"emphasis\">情報交換や園長同士でつながる場\u003C/strong>としても、重要な役割を果たしています。\u003Cbr />\n園長職は責任が重く、悩みをひとりで抱え込みやすい仕事です。しかし、園長会では「同じ悩みを持つのは自分だけではない」と気づき、安心して相談できます。定期的な会合や勉強会を通じて、現場のリアルな声を共有し合い、園長同士のつながりを深められる場になっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>より良い保育を目指す「調査・研究」\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会の活動のひとつとして、保育内容や運営についての\u003Cstrong class=\"emphasis\">調査・研究を行い、質の向上を目指す取り組み\u003C/strong>も積極的に行われています。\u003Cbr />\n実態調査や優れた実践事例の共有、研究成果を生かした改善活動などがその一例です。こうした取り組みは、より良い保育環境をつくるための土台となっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもたちを地域で育てる「関係団体・地域社会との連携」\u003C/h3>\n\u003Cp>加えて、園長会は\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育士養成校や他の福祉・教育関連団体、地域社会との連携\u003C/strong>も大切にしています。\u003Cbr />\n小学校との接続（幼保小連携）や、地域イベントへの参加、保護者向け講座の実施など、園を取り巻くさまざまな関係者と協力しながら、子どもたちの育ちを支えるための活動を続けています。\u003C/p>\n\u003Cp>このように、園長会は単なる会議の場にとどまらず、園長同士が学び合い、支え合い、そして社会に働きかけるための大切なプラットフォームになっていると言えます。\u003C/p>\n\u003Ch2>種別による特徴・傾向\u003C/h2>\n\u003Cp>また、施設種別や施設を設置している主体によって、園長会の内容に特徴があることもあります。\u003Cbr />\n以下に一例を記載します。\u003C/p>\n\u003Ch3>公立と私立の違い\u003C/h3>\n\u003Cp>公立園の園長は多くの場合、公務員として任用されています。園長会では、行政との連携がより重視される傾向にあり、行政が主導する保育事業についても公立園が中心となって活動するという自治体もあります。公立園では均質な保育を提供するという点も重要な観点となっており、同じ自治体の公立園同士で保育内容などを相談しながら質を揃えていくことも重視されています。\u003C/p>\n\u003Cp>私立園は、社会福祉法人・学校法人・株式会社など、多様な設置主体によって運営されており、園ごとの運営スタイルもさまざまです。園長会では、経営や人材確保、法人運営に関する情報交換や研修が多く扱われる傾向があります。また、市区町村によっては、公立・私立の園が合同で園長会を組織する例もあります。こうした地域では、立場の違いを越えて、共通の課題に取り組む協働の場となっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>教育と保育の両面を担う認定こども園の場合\u003C/h3>\n\u003Cp>教育と保育の両立に対応する必要があります。園長会では、職員体制やカリキュラム、制度の理解・運用に関する課題が話題となりやすい傾向にあります。\u003C/p>\n\u003Ch2>園長会でよくある課題\u003C/h2>\n\u003Cp>2025年3月にコドモンで実施したアンケート調査では、園長会の運営に関する課題として\u003Cstrong>「会議の活性化」\u003C/strong>がもっとも多く挙げられました。特に「経験の長い園長の前では意見や質問がしづらい」といった声があり、園長会における「対話のしづらさ」などが課題として浮き彫りになっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img17.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n園長会調査レポートは\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_9/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>こうした課題を受け、コドモンでは全国の園長会に取材を行い、活動内容をまとめた「となりの園長会」という企画を行っています。園長会の具体的な事例をまとめていますので、ぜひご覧ください。\u003Cbr />\nとなりの園長会企画は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/?theme=tonari-no-enchokai\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>おわりに\u003C/h2>\n\u003Cp>園長会は、保育園や認定こども園、幼稚園などの園長同士が集い、保育の質の向上や共通課題の解決に取り組む自主的な組織です。園長として求められる専門性を高め、行政や地域社会と連携しながら、現場の声を生かした活動を展開しています。\u003Cbr />\nコドモンでは、今後も園長会に関する事例や調査レポートの発信を通じ、より良い園長会運営のための情報をお届けしてまいります。\u003Cbr />\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/profile_katayamasensei_ver2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n","tonarino_principalsmeeting_0","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/MV_tonarino_principalsmeeting_0.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/MV_tonarino_principalsmeeting_0.png?fit=768%2C404&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/MV_tonarino_principalsmeeting_0.png?w=448&ssl=1",[1129],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1131,"title":1132,"date":1133,"content":1134,"category":9,"slug":1135,"mainVisual":1136,"mainTag":73,"subTags":1137,"eyeCatchImage":1138,"eyeCatchImageSmall":1139,"authors":1140},7907,"〈園児募集の現状についてのアンケート〉園児募集の状況「厳しくなった」が6割超　SNSを活用した情報発信が今後の園児募集の鍵に","2025-08-08T09:14:34","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、園児募集の現状についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年5月27日(火) 〜6月4日(水)\u003Cbr />\n・回答数：211件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊園児募集の変化について「やや厳しい」「厳しい」と答えた施設が62.1%にのぼり、現場では課題感が強まっている実態が明らかになった。\u003C/p>\n\u003Cp>＊募集が厳しくなってきている要因としては「地域の子どもの数の減少」「保育士不足」が上位に挙げられたほか、「園の認知度不足」も約27％が選択している。\u003C/p>\n\u003Cp>＊今後力を入れたい取り組みとして「保護者への情報発信」（72.5%）がもっとも多く、特にSNSでの写真や動画投稿が注目されている。\u003C/p>\n\u003Cp>＊実際に「Instagramの投稿が見学や入園につながった」などの具体的な反響も多数寄せられており、SNSを軸とした発信の重要性が高まっている。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>園児募集は6割以上が「厳しくなった」と実感、改善傾向の施設はごくわずか\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　ここ2-3年における園児の募集状況の変化について、もっとも当てはまるものをお選びください\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" class=\"aligncenter size-full wp-image-7913\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img01.png?resize=681%2C421&#038;ssl=1\" alt=\"\" width=\"681\" height=\"421\" 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/>\u003C/p>\n\u003Cp>「やや厳しくなっている」38.9％、「厳しくなっている」23.2％と、全体の6割以上が園児募集の厳しさを実感している結果となりました。「特に変化なし」は約3割、改善傾向にあるとする回答はわずか7％程度であり、園児募集の難しさが年々高まっている現状がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>約8割の施設が園児募集に課題感あり。対策の必要性が浮き彫りに\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2　園児募集について、課題を感じていますか\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" class=\"aligncenter size-full wp-image-7916\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img03.png?resize=596%2C369&#038;ssl=1\" alt=\"\" width=\"596\" height=\"369\" srcset=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img03.png?w=596&amp;ssl=1 596w, https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img03.png?resize=300%2C186&amp;ssl=1 300w\" sizes=\"auto, (max-width: 596px) 85vw, 596px\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" class=\"size-full wp-image-7917 alignleft\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img04.png?resize=467%2C124&#038;ssl=1\" alt=\"\" width=\"467\" height=\"124\" srcset=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img04.png?w=467&amp;ssl=1 467w, https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img04.png?resize=300%2C80&amp;ssl=1 300w\" sizes=\"auto, (max-width: 467px) 85vw, 467px\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「やや感じている」「強く感じている」が計79.1％となり、多くの施設が園児募集になんらかの課題意識を持っていることが明らかとなりました。一方で「あまり感じていない」「全く感じていない」とする施設はおよそ2割にとどまり、園児確保が多くの現場にとって課題となっていることが示されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもの数の減少や、保育士不足が園児募集の主な障壁に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　園児募集において、課題と感じている要因があればすべてお選びください\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" class=\"aligncenter wp-image-8532 size-full\" 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/>\n情報発信や園見学を積極的に行う一方で、保育の質や園内環境の改善といった内面的な充実にも力を注いでいる姿勢が伺えます。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後は「保護者への情報発信」に注力したいとする施設が多数\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　今後、特に重視したい取り組みをお選びください\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" class=\"aligncenter size-full wp-image-7923\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img09.png?resize=776%2C480&#038;ssl=1\" alt=\"\" width=\"776\" height=\"480\" srcset=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img09.png?w=776&amp;ssl=1 776w, https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img09.png?resize=300%2C186&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img09.png?resize=768%2C475&amp;ssl=1 768w\" sizes=\"auto, (max-width: 709px) 85vw, (max-width: 909px) 67vw, (max-width: 984px) 61vw, (max-width: 1362px) 45vw, 600px\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" class=\"size-full wp-image-7924 alignleft\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img10.png?resize=469%2C237&#038;ssl=1\" alt=\"\" width=\"469\" height=\"237\" srcset=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img10.png?w=469&amp;ssl=1 469w, https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/report_13-img10.png?resize=300%2C152&amp;ssl=1 300w\" sizes=\"auto, (max-width: 469px) 85vw, 469px\" />\u003C/p>\n\u003Cp>Q4でも最多となった「保護者への情報発信」（30.8％）がもっとも多く、引き続き保護者への広報が重要視されていることがわかります。次いで「保育士の研修・教育」（22.3％）、「設備・環境の改善」（13.3%）となっています。情報発信とあわせて、保育の質や園内環境の整備にも引き続き注力していく様子が見受けられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>SNSでの写真・動画投稿が、今後の情報発信の中心に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6　今後、特に重視したい保護者への情報提供方法をお選びください\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" 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/>\n・「インスタを始めてから1年以上が経ち、子どもの姿が楽しそうだから、活動が多様であるなどの意見があり、たくさんの経験が出来るのを期待して来園、入園する方が増えてきています」\u003C/p>\n\u003Cp>SNS、特にInstagramを活用した園の活動発信に対して、保護者からの反響が多く寄せられています。「インスタを見て問い合わせた」「子どもの様子が楽しそうだった」という声からわかるように、日々の投稿が見学につながった事例も多く、SNSの活用が保育内容や園の雰囲気を視覚的に伝える手段として有効であることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_13/\">https://www.codmon.com/column/report_13/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年6月時点で、全国約22,000施設、職員約44万人が利用。全国658の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム（\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">https://senseiprime.com/\u003C/a> ）」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_13","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/MV_report_13.png",[],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/MV_report_13.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/MV_report_13.png?w=448&ssl=1",[1141],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1143,"title":1144,"date":1145,"content":1146,"category":387,"slug":1147,"mainVisual":1148,"mainTag":390,"subTags":1149,"eyeCatchImage":1150,"eyeCatchImageSmall":1151,"authors":1152},7953,"【フレーム(青)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-08-07T11:39:37","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>背景透過フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_背景透過（水色）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（水色）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_背景透過（青）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（青）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_背景透過（青・模様）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_背景透過（青・模様）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_1:1_背景透過（水色）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_1:1_背景透過（水色）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" 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\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>コドモン配信・導入告知用フレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_4:3_コドモン配信告知（青）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_4:3_コドモン配信告知（青）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv 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class=\"decoration_title\">インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（水色）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-14.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-14\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-15.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（青）【フレーム】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">インスタグラム_1:1_コドモン配信告知_背景透過（青）【フレーム】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe-15.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-blueframe-15\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>色違いフレーム素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-greenframe/\">▼【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/2a4a7a4e714335eb376be65617cbc235.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-yellowframe/\">▼【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/63da8fd892324aa3b3ded7876c43ba29.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-blueframe","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/illustration_library-blueframe.png?w=448&ssl=1",[1153],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1155,"title":1156,"date":1157,"content":1158,"category":9,"slug":1159,"mainVisual":1160,"mainTag":230,"subTags":1161,"eyeCatchImage":1162,"eyeCatchImageSmall":1163,"authors":1164},7946,"先生たちの写真業務の負担をゼロに メモリー事業部が切り開く「写真」の新たな価値と未来","2025-08-07T10:35:35","\u003Cp>コドモンのメモリー事業部は、これまで保育者が担っていた写真や連絡帳製本の共有や販売など、こども施設での子どもの姿や思い出をより多くの保護者に届けること、そのための先生たちの作業負担をICTで省力化するために立ち上げられた部署です。\u003C/p>\n\u003Cp>業務省力化はもちろん、写真や連絡帳を施設、保護者、子どもの三者間での豊かなコミュニケーションのきっかけに変えていくためにできることとは？ を常に問い続けています。今回は入社以来ずっとメモリー事業部に籍を置く山下（写真左）と、プロダクトマネージャーとして開発に関わる木村（写真右）に話を聞きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下実樹\u003C/strong>\u003Cbr />\nメモリー事業部所属。大学在学中からコドモンのインターンとして保育施設で撮影された写真や動画を保護者に共有・販売するメモリー事業部の前身となるチームに携わる。2022年、コドモンに入社。同時期に始動したメモリー事業部に配属される。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村友哉\u003C/strong>\u003Cbr />\nプロダクト開発部 プロダクトマネジメントグループ所属。プロダクトマネージャーとしてメモリー事業に携わる。教育業界、起業などの経験を経て、2022年、コドモンに入社。\u003C/p>\n\u003Ch2>写真管理はそもそも保育者の仕事ではない\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーメモリー事業部は何をしている部署か教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>メモリー事業部は、保育施設でそれまでは保育者の方々が担っていた写真共有・販売にまつわる一連の作業負担をICTで解決しようとの思いから生まれた部署です。具体的には、保育施設で保育者やカメラマンが撮影した写真を、アプリ経由で簡単に保護者と共有・販売できるサービスです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>僕も立ち上げメンバーではないのですが、保育施設における写真の管理が大変なことはそれ以前からよく耳にしていました。写真の掲示や管理、集計、発注、現金回収という一連の作業は時間も手間もかかりますし、何度も確認作業が発生します。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、そもそも写真管理は保育者の方々の本来の業務ではないはずです。それならば現場の負担軽減を目指し、かつ売上収益の一部を施設に還元することで施設の運営支援にも貢献できるサービスができないか、との思いから始まりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーサービスを導入した保育施設からはどのような反応がありましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>「業務の負荷が大きく減った」という反応が多かったのは、やはり嬉しかったですね。「写真の張り出し・注文管理・発注などの業務にとても時間がかかって大変だ」との声を保育者の方たちから聞いていましたから、そこに貢献できたことに手応えを感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、新たに気付いたこともあります。ある先生が「普段の子どもたちの表情や頑張りを写真で共有することで、園と保護者でその子にとって何が一番よい保育かを一緒に考えられるようになりたい」と語ってくれたんです。つまり、写真共有にはコミュニケーションツールとしての価値がある。\u003Cbr />\n当初は現場の負担削減ばかりに注力していましたが、\u003Cstrong>メモリー事業部が担うべき主な役割は保育におけるコミュニケーションツールの提供にあるのではないか\u003C/strong>と考えるようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>0歳から2歳くらいの子どもは、言葉でその日の出来事をまだうまく話せませんよね。でもその日の写真をきっかけに親が「こんなことがあったの？」「○○ちゃんと仲良しなんだね」と問いかけると、そこから会話が生まれやすくなる。\u003Cstrong>親と子、親と保育施設、親同士の関係性や遠方に住む家族とのコミュニケーションを深めるきっかけのツールにもなっている\u003C/strong>ことが、保護者へのヒアリングからわかってきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>それまでは\u003Cstrong>「今日どんなことあった？」と聞いても「忘れた～」で終わっていた子どもが、写真を見せると「これ、〇〇ちゃんとね……」と具体的に話し始める\u003C/strong>というエピソードはよく聞きますよね。写真が親子の会話を促し、子どもの記憶を引き出す役割を担っていることは、私たちにとっても発見でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー他に印象的な出来事はありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>写真販売を始めたばかりの施設からは、よく「難しそうで、自分たちにできるか不安」「どうやって使えばいいかわからない」といった声を聞きます。その不安に対するリアルな答えを持っているのは、実は私たちではなく、すでに利用されている施設だと思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>そこで、すでに写真販売を利用している施設のみなさんにご協力いただき、各園での使い方をまとめた記事や動画をつくりました。まだ写真販売を使っていない施設の方向けのセミナーでもご紹介したところ、「不安だったけれど大丈夫そう、できるなと思った」など、前向きなお言葉をたくさんいただきました。\u003Cstrong>利用施設のみなさんと一緒につくったものが、他の施設の方に役立っているということが何より嬉しかった\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4-img02.jpeg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（以前行ったICTコドモン利用施設向けのセミナー）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>僕たちは保護者の方々へのヒアリングも積極的に行って、保護者の方にも気持ちよく使っていただけるサービスを目指しています。保育者のみなさんが、保護者に子どもたちの様子を共有しようと毎日頑張ってくださっていることやそうした温かい想いが保護者に届き、よい循環が生まれたら嬉しいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch2>成長する子どもの顔の変化もAIが自動識別\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー新たに先生たちが使えるようになった写真お助けAI「\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11627/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">せんせいフォト\u003C/a>」についても教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>これまで保育施設における写真の仕分けや枚数調整は手作業と目視によって保育者が行うもので、かなりの時間を要する作業でした。「せんせいフォト」はその現状を解決するために独自開発されたAIを組み込み生まれた新サービスで、2025年5月から提供を開始しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>「せんせいフォト」がリリースされた背景には、AI活用によって子ども写真解析技術を開発・提供する株式会社とりんくが2024年12月にコドモンのグループに加わったことが大きく関係しています。\u003Cbr />\n写真選別の負荷の高さは以前から解決したい課題としてありましたが、自社でAI顔認識機能を加えるとなると、おそらく1年以上先になっていたでしょう。その計画がとりんくとの連携によって、タイムマシンに乗ったくらいに大幅に短縮されました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（「せんせいフォト」の利用イメージ）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>「写真選別が大変で、どうにか負担を減らす方法はないか」というご相談は、施設ヒアリングで以前から多く寄せられており、何とか対応せねば、という思いがずっとあったので、やっと形にできてよかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>保育者の選別作業の負荷軽減だけでなく、保護者の利便性の向上にも大きく貢献できると期待しています。ある保育施設から「これは革命ですね！」と大変喜んでいただいたことが印象に残っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>それまでは写真選別の負荷に対して、私たちは運用でどうにかするという方法しか提案できませんでしたが、とりんくのAI技術によってその負荷を大幅に削減することが可能になりました。これまでは、アイデアはあるものの具体化が見えなかった機能開発もAI活用によって一気に加速しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>今は種まきの時期、ここから可能性が広がる\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、今後実現したいことについて教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：保育施設を始めとした「こども施設における写真共有・販売の業務負荷」を限りなくゼロに近づけること。これはもう絶対にやりきりたいと思っている目標\u003C/strong>です。その上で、「思い出の残し方」は写真だけではない、写真以外の価値を届けるという視点も個人的に常に心に留めています。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、動画の配信や制作物の共有、連絡帳のよりよい形での提供など、写真以外の思い出も保護者にとって嬉しい形でまるごと残せるようにしていけたら。さらに、子どもたちが思い出を軸に保護者との会話を楽しんだり、先生と保護者のコミュニケーションが活発になったりするような世界を実現したいと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>「写真以外」の思い出にも焦点を当てていく、という意味では僕も同感です。子どものその日の様子をただ伝えるだけでなく、例えば時系列に沿ったストーリーに仕立て上げてその子の成長の「物語」として受け取れる。そんな形が実現できないかなと考えています。\u003Cbr />\n他にも、一度購入した写真や見た動画を日常の中で思い出しやすくするような仕組みや、配信元がそれぞれ違う写真を一元的に管理して手元に残せる機能も検討中です。\u003C/p>\n\u003Cp>業務負担の削減のような目先のことだけでなく、「5年後の未来」のように抽象度の高いテーマについても話し合い、よりよいサービスにしていけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下：\u003C/strong>私たちが目指すのは、日々の保育現場の「困りごと」の解決です。施設のみなさまからの要望や率直なご意見を一つひとつを真摯に受け止め、改善に向けて今後も努力を続けていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>木村：\u003C/strong>コドモンの写真販売は、\u003Cstrong>保護者の方々に写真をご購入いただいた金額の一部が、保育施設に還元される仕組み\u003C/strong>になっています。先生方が頑張って撮影し、届けてくださった子どもたちの様子が、家庭にとっての価値となり、そこから生まれたお金が保育業界に循環する。\u003Cbr />\nこの循環をさらに大きくし、社会と保育の価値が共に高まる世界をつくっていきたいと強く思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4-img05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>関連ページ\u003C/strong>\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/photo/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">コドモンの写真共有・販売について\u003C/a>\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11627/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「せんせいフォト」プレスリリース\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>関連記事\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/ai_3/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「保育AI」のあるべき姿とは？ 〜とりんくが考える、子どもの未来を広げるためにAI写真ができること〜\u003C/a>\u003C/p>\n","codmon_stories_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4_mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4_mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/codmon_stories_4_mv.jpg?w=448&ssl=1",[1165],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1167,"title":1168,"date":1169,"content":1170,"category":9,"slug":1171,"mainVisual":1172,"mainTag":465,"subTags":1173,"eyeCatchImage":1174,"eyeCatchImageSmall":1175,"authors":1176},7885,"コドモンに新機能！保育AI「こどもストーリーおためし版（無料）」の利用申込が始まりました","2025-08-01T11:47:41","\u003Ch2>要録・児童票の作成業務をもっと省力化！おためし園を限定大募集！\u003C/h2>\n\u003Cp>AIで児童票や要録の作成時間を削減する「こどもストーリーおためし版（無料）」は、500施設限定でのご提供となります。\u003Cbr />\n今年度の個人記録・要録から省力化しませんか？\u003C/p>\n\u003Cp>サービス監修者である玉川大学教授 大豆生田先生からも、\u003Cbr />\n\u003Cstrong>中長期の振り返りは、誰がやっても大変な作業。その作業をAIが軽減してくれるのは、メリットが大きい。子どもたちの育ちのストーリーが見えてきて、児童票や要録などの個人記録としても有効！\u003C/strong>\u003Cbr />\nと、オススメいただいている「こどもストーリー」。\u003C/p>\n\u003Cp>現時点でも、「使いたい！」の声を多数頂戴しておりますので、ぜひご利用申し込みいただければと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>\u003C/p>\n\u003Cdiv>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/form/2025/codomostory-application/?utm_source=codmon&amp;utm_medium=column&amp;utm_content=20250801\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【無料】利用申し込みはこちら&gt;\u003C/a>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>500施設限定ご利用申し込みに関するサポートはこちら\u003C/h2>\n\u003Cp>「こどもストーリーおためし版」のご紹介パンフレットや、\u003Cstrong>お申し込みの手順\u003C/strong>・\u003Cstrong>スケジュール\u003C/strong>、\u003Cstrong>よくあるQ&amp;A\u003C/strong>は以下のお申し込みの手引きをご参照ください。\u003Cbr />\n※お申し込みの際には、利用規約や個人情報の取り扱いへの承諾をお願いいたします。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/ecf00f0f00aba3ede11be11044620225.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/ecf00f0f00aba3ede11be11044620225.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"「こどもストーリーおためし版」のご紹介パンフレット\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>\u003C/p>\n\u003Cdiv>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/hubfs/assets/hoiku/pdf/hoikuai/FY25/「こどもストーリー」ご紹介パンフレット_2025.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「こどもストーリーおためし版」のご紹介パンフレット &gt;\u003C/a>\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Cstrong>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/hubfs/assets/hoiku/pdf/hoikuai/FY25/%E3%80%90%E9%80%81%E4%BB%98%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%91%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%97%E7%89%88%E3%80%8D%E3%81%8A%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%89%8B%E5%BC%95%E3%81%8D.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「こどもストーリーおためし版」お申し込みの手引き &gt;\u003C/a>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>その他、利用申し込みにあたって詳しい手順が知りたい、相談したいことがある……という施設の方へは、\u003Cstrong>「こどもストーリーおためし版」をご活用いただくためのサポートセミナー\u003C/strong>もご用意しております。\u003Cbr />\n専門スタッフに直接質問可能なので、具体的な運用の仕方やご不安点などを解消いただけるセミナーになっております。お気軽にご参加ください！\u003Cbr />\n\u003Cstrong>\u003C/p>\n\u003Cdiv>\u003Ca href=\"https://zoom.us/webinar/register/WN_5xXEMdN_RUuOOnR88ePj1w\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【無料】質疑もできる！サポートセミナーのお申し込みはこちら &gt;\u003C/a>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AI「こどもストーリーおためし版」とは？\u003C/h2>\n\u003Cp>「子どもの成長を、もっと丁寧に振り返りたい」そんな保育者の声に、真正面から向き合いたい。\u003Cbr />\nそんな思いから、株式会社コドモンと株式会社ベネッセスタイルケアグループは、保育の振り返りをAIで支援する取り組み、「こどもストーリーおためし版」を開発しています。\u003C/p>\n\u003Cp>機能の核となるのが、コドモンが提供する写真付き保育記録「保育ドキュメンテーション」です。日誌・連絡帳の代わりにもなり、保育者間や保護者との共有も可能で、すでに多くの施設で活用が進んでいます。\u003C/p>\n\u003Cp>この「保育ドキュメンテーション」の一定期間の記録をもとに、AIが児童票や要録の作成をサポートすることで、子どもの育ちを可視化することのできる要約文章を作成することができます。「こどもストーリーおためし版」によって、保育者の振り返り作業の\u003Cstrong>負担を省力化\u003C/strong>できるだけでなく、子どもの中長期的な育ちを可視化・共有しやすくなるため\u003Cstrong>保育の質の向上\u003C/strong>にもお役立ていただけるのではと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>「こどもストーリー」概要図\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"459\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/237134ad91fcedfe7f0e21c7c8a305eb.png?resize=840%2C459&#038;ssl=1\" alt=\"こどもストーリー概要図\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「こどもストーリー」ご紹介動画\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/21IfSPJVcFo?si=ayd-f-ORhQdyTMKs\" title=\"YouTube video player\" 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data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>教育するではなく、ただ愛する\u003C/h2>\n\u003Ch3>半世紀近く子どもたちを見守ってきた日髙先生が、保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私が保育園の先生方や保護者に繰り返し伝えてきたことは、たったひとつです。それは、「子どもは愛して育てればいい」ということ。親も保育士も、「教育しなければ」などと立派なことを考えると、あれをしなさい、これをしなさいと命令ばかりになっちゃうでしょう？ \u003C/p>\n\u003Cp>そうではなくて、小学校に入るまでの間は、ただただ可愛がって、ゆっくり愛して見守っていけばいいのです。そこから先はもう、子どもが自分の力で育っていきますから。\u003C/p>\n\u003Ch3>育てようと気負わなくても、子どもは自分の力で育っていく？\u003C/h3>\n\u003Cp>そのとおりです。\u003Cstrong>子どもは本来、みんなそれぞれに異なる素晴らしい力を持っています。それなのに、一人ひとりに同じやり方を押し付けてしまったら、その子がせっかく持っている力が潰されてしまう。\u003C/strong>これは私が長年、保育の現場を見てきたからこその実感です。\u003C/p>\n\u003Cp>だから、ただ愛して育てればいい。母から受け継いだこの保育園は、移転や改築を繰り返しながらも今年で創立93年目ですが、時代が変わってもこの保育理念は変わりません。\u003C/p>\n\u003Cp>たっぷりの愛情をもって接すれば、その思いはきちんと子どもたちに伝わります。当園は、年に一度、卒園生たちとのキャンプを恒例行事として続けているのですが、小学生はもちろん、中学生、高校生になっても参加してくれる子どもや保護者がたくさんいるんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>小学校1～3年生までは九十九里海岸近くの保養所で、小学4年生から高校生は神奈川県の丹沢山地で毎年キャンプをしています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、成人を迎えた卒園児をお祝いする「二十歳の会」も開催しています。卒園児や保護者、職員が久しぶりに会える貴重な場として毎回大いに盛り上がっていますね。親子二代、三代でこの園に通ってくれる家庭もありますから。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長先生だけでなく園自体も、地域とのつながりが非常に強いのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>この保育園から巣立っていった子どもが、大人になって保育士となり、「好きな先生とのいい思い出があったから」「この保育園の先生が好きだったから」という理由で再びこの園に戻ってきた事例も数え切れないほどあります。子どもは、自然と好きな大人の真似をしますから。「先生のようになりたい」と憧れて戻ってくれたのであれば、これほど嬉しいことはありません。\u003C/p>\n\u003Cp>長く勤めてくれている先生が多いのも当園の特徴です。主任の先生は30年、給食室の先生も30年以上、ずっとここで働き続けてくれています。他にも定年退職された前主任の先生は、絵の指導者として毎週、園に来てくれています。\u003C/p>\n\u003Cp>どこの保育園もその雰囲気に合う・合わないがありますから、きっと雰囲気が合う人が自然と長く残ってくれるのでしょう。そのあたりはご縁だと思っていますから、合わない職員を無理に引き止めるようなことはしません。\u003C/p>\n\u003Cp>そういう意味では、\u003Cstrong>保育士の先生方も自分に合わない園に無理に勤め続けるのではなく、自分に合うと思える園を探すほうがいいのかもしれません。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>園長という立場から、現場の保育士の先生方にアドバイスをすることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>私から現場の先生たちにあれこれ指示を出すようなことは今までも一切していません。「ここはこうすればいいのに」と思う場面があっても、基本的には信じて見守る。その上で、「どうしても困っていることがあったら仲間に相談してチームで解決するといいよ」とは常日頃から伝えています。子どもたちと一緒で、そうすることで先生たちもきちんと育っていきます。\u003Cstrong>信じて、任せて、見守っていく。それが私のやり方です。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>和太鼓のリズムを体に染み込ませる\u003C/h2>\n\u003Ch3>園の方針として和太鼓にも力を入れているそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>昭和58年から保育に和太鼓を取り入れてきましたから、もう40年以上になりますね。今、講師として子どもたちに教えてくれている和太鼓の先生は、初代の講師の娘さんですから、親子二代にわたってお世話になっているんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>4歳児クラスの後半から少しずつ練習を始めていき、5歳児クラスでは週に1回、遊戯室で約1時間の練習を重ねていきます。毎年、地元のさまざまなイベントにお招きいただいて発表する機会が多いので子どもたちも真剣ですし、緊張感や達成感を繰り返すことでたくましく成長していきます。\u003C/p>\n\u003Cp>この園の子どもたちは、赤ちゃんのときから園舎に響く和太鼓の音とリズムに親しんでいます。ですから、5歳児クラスになって本格的な練習が始まる頃には、すっかりリズムが体に入っている子がほとんどなんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>和太鼓と同じく、リトミックにも力を入れているそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>3歳児以上のクラスでは体育と音楽を融合させた「天野式リトミック」を実践しています。リズムにあわせて体を動かしながら、右手と左手、足でそれぞれに別々のことをしたりするのですが、意外と難しいので大抵の大人にはとてもできませんよ（笑）。でも子どもたちは自然とできるようになるのです。リズムは、頭ではなく体で覚えるものですから。そこは和太鼓と同じですね。\u003C/p>\n\u003Cp>途中入園してきた子も、毎日聴いているとすぐにできるようになります。そんな頼もしい成長の姿を見るたびに、「やっぱり子どもはすごい」と実感しますね。\u003C/p>\n\u003Cp>最近では、行事のときだけ集中して○○を教えるという園が増えたと聞きますが、私はそのような方針にはあまり同意できません。\u003Cstrong>子どもは覚えるのも早いですが、忘れるのも早い。だからこそ、地道にコツコツと継続していくことが何よりも大切\u003C/strong>だと思っています。それに、楽しく体を動かすことで、リズム感や集中力も育ちますから。\u003C/p>\n\u003Cp>なかには保護者の目を気にして行事を盛りだくさんに詰め込む保育園もあると聞きますが、現場の先生方はもちろん、子どもたちも準備に追い立てられる日々が続くと疲弊してしまうのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>教育とは自然と伝わっていくもの\u003C/h2>\n\u003Ch3>これから保育士を目指す人へ、アドバイスをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>子どもに正しいことを教えようと気負うのではなく、まずは子どもを「好き」になりましょう。\u003C/strong>子どもは、大人の感情に敏感です。「好き」が伝わる相手には心を開いていくけれども、そうでない相手には振り向いてくれません。まずは、愛する。そうすると言葉や表情から、自然と愛が伝わるはずです。教育とは一方的に上から教えるのではなく、そんなふうに自然に伝わっていくものではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、園長先生としての今後の目標や展望は？\u003C/h3>\n\u003Cp>私たちの保育園は、「変わらないこと」を大切にしています。怠けるという意味での現状維持ではなく、毎日を丁寧に積み重ねていくこと。目新しいことをしなければ、といった焦りは今の私にはまったくありません。先生方の優しさや子どもへのまなざしがあれば、それだけで十分。愛をもって子どもに接することが何よりも大切だからです。\u003C/p>\n\u003Cp>私はもう83歳ですから、園長として現場に立っていられる時間はもうそれほど長くはないかもしれません。しかし、保育の志は副園長である次男が受け継いでくれていますから、この先は若い世代に託していきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>最近の私の日課は九十九里にあるキャンプ場の草むしりなんですよ。もうすぐ卒園生とのキャンプの日が近づいているので、せっせと草刈りに通っては整備しています。「こうすれば子どもたちは喜ぶかな？」「ここは危ないから気をつけよう」と子どもたちのことを思いながら手を動かすのは、もはや私の趣味のようなものですね。子どもたちが元気に走り回る姿を想像すると、どんなことも苦にならないのです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生4\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>日髙先生が働いている園\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>施設名：\u003Ca href=\"https://www.innai-hoikuen.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">院内保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園（90名)\u003Cbr />\n設立：1932年\u003Cbr />\n所在地：千葉県千葉市中央区院内2-5-6\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年5月29日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_31","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","日髙正和（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/gp31-profile.png","出身地：千葉県千葉市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：47年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：47年目\u003Cbr />\r\n趣味：園庭の遊具づくり、大工仕事",[1192,1193],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1195,"title":1196,"date":1197,"content":1198,"category":84,"slug":1199,"mainVisual":1200,"mainTag":463,"subTags":1201,"eyeCatchImage":1202,"eyeCatchImageSmall":1203,"authors":1204},7861,"こども家庭庁「保育ICTラボ事業」における事例紹介 〜自治体・保育施設のみなさまとともに、ICTの最適なカタチを探っていきます〜","2025-07-25T11:12:19","\u003Ch2>保育ICTラボ事業とは？\u003C/h2>\n\u003Cp>「保育ICTラボ」事業は、保育ICT環境の整備におけるロールモデルとなる事例を創出し、さらに、こうしたロールモデルを他の自治体へ広く周知することで、保育現場がICTの活用による業務負担の軽減や保育の質の向上といった効果を、実感をもって理解できる機会を提供するとともに、働きやすい職場環境の実現を通じて、将来保育士を目指す若者への魅力発信にもつなげていく事業です。\u003C/p>\n\u003Cp>全国の複数拠点において、民間事業者が自治体と連携し、以下の3つの取り組みをパッケージとして実施するモデル事業（保育ICTラボ）に対し、こども家庭庁がその経費を支援するものです。\u003C/p>\n\u003Ch3>①先端的な保育ICTのショーケース化\u003C/h3>\n\u003Cp>一定の地域内にある先端的な保育ICTを実践している保育所等について、実践公開や導入効果の最大化等を通してショーケース化する取り組みに対する支援を行う。\u003C/p>\n\u003Ch3>②ICTに関する相談窓口・人材育成\u003C/h3>\n\u003Cp>ICT導入に関する技術的なサポート対応や、保育施設等においてICT推進のコアとなる人材の育成、ICT活用に当たっての伴走支援を行う外部人材の派遣に係る経費に対する支援を行う。\u003C/p>\n\u003Ch3>③ネットワーク形成・普及啓発\u003C/h3>\n\u003Cp>包括的なICT化の取り組みを行っている保育施設等や自治体間のネットワーク形成、こうした取り組みの社会的気運を醸成していくための普及啓発に係る経費（自治体内における先端事例の横展開、全国的な先進自治体・施設間のネットワーク形成・情報交換等）に対する支援を行う。\u003C/p>\n\u003Ch2>本事業におけるコドモンの役割\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンは全国22,000以上の保育・教育施設におけるICT導入を支援してきた実績を活かし、保育・子育て支援の分野において、複数の自治体や保育施設の皆さまと連携しながら、上記①〜③の取り組みを進めていきます。\u003Cbr />\n2025年度は、\u003Cstrong>茨城県つくば市と大阪府豊中市とともに、ICTを活用した実証的な取り組みを進めてまいります\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Ch2>実際の取り組み事例①：茨城県つくば市\u003C/h2>\n\u003Cp>つくば市では、「安心の子育てができるつくば」の実現に向けて、ICTへの苦手意識が強い園でも参考になるモデル園を選定し、伴走支援を通じて先進的な取り組み（ショーケース）の創出を行ってまいります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、ICT活用における心理的・スキル的な障壁の解消を目的に、市内複数園のICT化の支援と、人材育成に取り組みます。さらに、モデル園の事例を広く展開し、ICT導入や活用への意欲を高めるきっかけとなるイベントを開催することで、園同士のネットワーク形成や普及・啓発にもつなげていきます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_2/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">＞つくば市との取り組み紹介ページを見てみる\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>実際の取り組み事例②：大阪府豊中市\u003C/h2>\n\u003Cp>豊中市では、「子どもたちの笑顔あふれる未来」の実現に向けて、さらなるICT導入の促進と、データ利活用の幅を広げることで、保育の質の向上や保育者の業務負担軽減を一層推進してまいります。具体的には、ICT導入・活用の推進によってデータ取得の基盤を整備し、保育の質の向上に資するデータ活用事例の創出に取り組みます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、そのICT導入効果を最大化する取り組みを、先進事例として広く展開し、データ活用の価値を示すことで、未導入施設の導入意欲の喚起にもつなげていきます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_3/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">＞豊中市との取り組み紹介ページを見てみる\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>ICTに関するご相談・お問い合わせ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンでは、保育ICTラボ事業での実践を通じて得た知見を活かしながら、全国の保育・教育施設および自治体担当者のみなさまの相談にお応えしています。\u003Cbr />\n「うちの施設ではどうだろう？」「ICT導入に向けて、何から考えればいいのだろう」など、疑問や不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ご希望に応じて、他施設の導入事例もご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモン　自治体施設用コドモン導入窓口\u003Cbr />\nTEL：050-2018-3197（9:00~18:00 土日祝除く）\u003Cbr />\nmail：ict@codmon.co.jp\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_1-mv3.png",[33,463],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_1-mv3.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_1-mv3.png?w=448&ssl=1",[1205],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1207,"title":1208,"date":1209,"content":1210,"category":84,"slug":1211,"mainVisual":1212,"mainTag":463,"subTags":1213,"eyeCatchImage":1214,"eyeCatchImageSmall":1215,"authors":1216},7862,"【茨城県つくば市】保育ICTラボ事業における実践事例のご紹介 ～「保育ICTの導入・利活用に向けた地域伴走支援モデル」とは？～","2025-07-25T11:11:43","\u003Cp>「保育ICTラボ」事業は、保育ICT環境の整備におけるロールモデルとなる事例を創出し、さらに、こうしたロールモデルを他の自治体へ広く周知することで、保育現場がICTの活用による業務負担の軽減や保育の質の向上といった効果を、実感をもって理解できる機会を提供するとともに、働きやすい職場環境の実現を通じて、将来保育士を目指す若者への魅力発信にもつなげていく事業です。（保育ICTラボ事業の詳細は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>から）。\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"inquiry\">\n\u003Cp>■茨城県つくば市\u003Cbr />\n・茨城県南西部に位置\u003Cbr />\n・人口：約26万人（2025年4月1日時点）\u003Cbr />\n・市内保育施設：162施設\u003Cbr />\n・スーパーシティ型国家戦略特区に指定され、社会全体が一人ひとりを包み込み支えあう「誰一人取り残さない」SDGsの精神のもとで、世界最高峰の科学技術を集結し、デジタル、ロボティクス等の最先端技術の社会実装と都市機能の最適化を進めていく\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">公式HP\u003C/a>\u003C/p>\n\u003C/div>\n\u003Ch2>「保育ICTラボ」事業におけるつくば市の取り組み\u003C/h2>\n\u003Cp>つくば市では、保育現場の働きやすさを実現し保育士を確保するためには、ICTの活用が不可欠と考えています。しかし現状では導入が進まず、支援の仕組みが求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTの活用推進に向けて、当社の豊富な導入・支援実績（675自治体、6,361施設）を活かし、ICT未導入園の導入検討促進と、ICT低活用園の効果最大化を図ります。\u003C/p>\n\u003Ch3>■取り組みの3つの柱\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>①ICT未導入園にも導入園にも参考になる２つのモデル園の創出\u003C/strong>\u003Cbr />\nICTの活用状況に応じた2タイプのモデル園を創出します。\u003C/p>\n\u003Cp>・ベーシックモデル園：ICT未導入園にコドモンの基本的な機能（登降園・午睡・請求など）をゼロから導入しその効果や過程を記録します。これからICTの導入を検討する園のロールモデルになることを目指します。\u003C/p>\n\u003Cp>・アドバンスモデル園：既にコドモンを十分に活用している園に、職員間チャット（せんせいトーク）・AI写真販売（せんせいフォト）・午睡IoT（株式会社キムラタン社cocolinとのAPI連携）の3つの機能まで活用幅を広げ、その効果や過程を記録。既にICTを導入している園にとって、さらなるICT化を進める際のロールモデルです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>② ICTに漠然とした不安を感じている園を支援する仕組みづくり\u003C/strong>\u003Cbr />\n知識がない、相談先がないことで、ICTに漠然とした不安を感じている保育施設を支援する仕組みのあり方を検証します。具体的には以下のような取り組みを実施します。\u003C/p>\n\u003Cp>・つくば市内の複数園に対してICT化を支援する巡回支援員を派遣\u003Cbr />\n・チャットアプリを用いた個別相談窓口の設置\u003Cbr />\n・園の都合に合わせて視聴できるVOD型ICT研修動画（コドモンカレッジ）の提供\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>③保育士同士、自治体同士の情報交流機会を設ける\u003C/strong>\u003Cbr />\n地域に根ざした実践的な取り組みを全国の自治体や市内外の保育施設へと水平展開します。\u003Cbr />\nそのために、\u003C/p>\n\u003Cp>・ICT未導入園と既にICTを導入されている園の交流を促すICT協議会の開催\u003Cbr />\n・成果報告会を通じた市内外への、定量・定性両面での成果発信\u003Cbr />\n・当社媒体やメディア媒体を用いた発信\u003C/p>\n\u003Cp>などを行う予定です。\u003C/p>\n\u003Ch2>【取材】つくば市職員へのインタビュー\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_6_MV.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\nつくば市 こども部 幼児保育課のお二人に、つくば市が保育ICTラボ事業に取り組むことを決めた理由や市内の保育の現状についてお話いただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_6/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【取材】実際の取り組み事例①：社会福祉法人稲田福祉会　さくら学園保育園\u003C/h2>\n\u003Cp>さくら学園保育園は\u003Cstrong>基礎モデル園として、コドモンの基本機能（登降園・午睡・請求など）をゼロから導入し、運用に向けて進めています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>【1】半年間の変化をまとめたダイジェスト動画\u003C/h3>\n\u003Cp>導入前から現在までが数分にまとまったドキュメンタリーです。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtu.be/67NpR9pJZhk?si=zbIjAY_odzWbbuha\">さくら学園保育園：半年間のドキュメンタリー動画\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/67NpR9pJZhk?si=7W5p8P3uhPd6xVqC\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Ch3>【2】時系列でわかるインタビュー記事・ショート動画\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼過去にICT導入を断念した市内一の大型園が「保育ICT」の導入に再挑戦した理由（前編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_8_MV.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>ICT化を決断した理由と現在のお気持ちをうかがっています。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_8/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/4G0JQ5li1U4?si=Q6wOQuKphGwO17V9\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/shorts/4G0JQ5li1U4\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">動画はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼ゼロから始めた保育ICT導入で想像以上の省力化を実現（中編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_13-MV.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICT導入から2か月が経ち、どんな変化があったのか具体的にお話いただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_13/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/3YrazSgULVQ?si=7C3exzKdZhnfF2C3\" title=\"さくら学園保育園：インタビュー動画（中編）\">さくら学園保育園：インタビュー動画（中編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/3YrazSgULVQ?si=7C3exzKdZhnfF2C3\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼現場の熱意と工夫で事務負担が大幅に軽減。保育の質向上につながった劇的な成果（後編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_15-MV.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>半年後の状況を先生たちにうかがいました。動画では、現場の先生方にもお話いただいています。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_15/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちらから\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/Srf0zIsuVL4?si=_tDDMH2eKbkvifY5\" title=\"さくら学園保育園：インタビュー（後編）\">さくら学園保育園：インタビュー動画（後編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/Srf0zIsuVL4?si=_tDDMH2eKbkvifY5\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Ch2>【取材】実際の取り組み事例②：社会福祉法人知覧中央福祉会　東岡保育園\u003C/h2>\n\u003Cp>東岡保育園は\u003Cstrong>応用モデル園として、すでに利用中のICTに加えて、業務連絡ツール・AI写真販売・午睡IoTなどを含む先進機能の活用を進めています。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>【1】半年間の変化をまとめたダイジェスト動画\u003C/h3>\n\u003Cp>導入前から現在までが数分にまとまったドキュメンタリーです。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/watch?v=0XQUv3UO3ps\">東岡保育園：半年間のドキュメンタリー動画\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/0XQUv3UO3ps?si=yC_dBshb56hRV_H3\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Ch3>【2】時系列でわかるインタビュー記事・ショート動画\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼茨城県つくば市・東岡保育園が挑む！ 一人ひとりの子どもに寄り添う保育ICTのさらなる進化（前編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/hoiku-ictlab_4-MV-01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　つくば市1\" />\u003C/p>\n\u003Cp>3つの機能導入を前に、保育ICT活用の現状と今後への期待をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_4/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/67NpR9pJZhk?si=7W5p8P3uhPd6xVqC\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/PqgZMeOvt5Y\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">動画はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼最先端技術の導入をきっかけに保育の本質を問い直す（中編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_14-Mv.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"東岡保育園　つくば市2\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_14/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/r6aSMGDTKaY?si=OLNait3tN16sv-lb\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/r6aSMGDTKaY\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">動画はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼ICTが土台となって組織が成長。先端技術の導入で理念の共有と学びあいが加速（後編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/hoiku-ictlab_16-MV.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_16/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/EYnJl7eLnoo\" title=\"東岡保育園：インタビュー（後編）\">東岡保育園：インタビュー動画（後編）\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/EYnJl7eLnoo?si=0luc0rfjp9WHV3Vm\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">その他、保育ICTラボ事業の詳細・他自治体との取り組みはこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】ICT推進担当向け｜研修動画の提供\u003C/h2>\n\u003Cp>市内の施設に向けて、一般社団法人保育ICT推進協会の三好冬馬代表理事を講師に迎えた研修動画を製作・公開。\u003Cbr />\n・国の最新方針に基づくICT化の背景\u003Cbr />\n・園内のICT推進体制づくりのポイント\u003Cbr />\n・よくあるトラブルと対応方法の考え方\u003Cbr />\nなどがわかる内容となっており、市外の施設でも視聴いただけます。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_5/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">研修動画についてはこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】ICT活用に向けた伴走支援｜巡回支援研修\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/e15de3f18d1740c7124c6454d32abbe6.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>ICT導入に関する技術的なサポートや、ICT活用の伴走支援を行うために相談員が各施設を訪問して行う研修を実施しています。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_10/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】保育ICT先進事例の共有会\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_2_jirei.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2025年10月29日、巡回支援研修の一環として東岡保育園で、ICT活用の取り組み事例を共有する「事例共有会」を開催しました。\u003Cbr />\n当日は、つくば市内の保育園に所属する保育士や、つくば市役所のこども部幼児保育課の職員など計19名が参加。保育ICT化により保育がどのように変わるのかを体感してもらうために、午睡センサーやAI写真分類など保育ICTの先端機能の実演タイムを設けたほか、導入までの経緯などについて質疑応答を行いました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12567/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【TOPIX】こども家庭庁成育局保育政策課長による視察\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_2_1028.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2025年10月28日「さくら学園保育園」において、こども家庭庁 成育局保育政策課長をお招きし、視察会を開催しました。\u003Cbr />\n当日は、コドモンより保育ICTラボ事業のつくば市における取り組みの概要と現時点での成果を説明したのちに、さくら学園保育園とつくば市こども部幼児保育課からICTの導入活用や普及に関する取り組みを発表、栗原課長との意見交換を実施しました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12390/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】保育ICT情報交換会\u003C/h2>\n\u003Cp>2026年2月12日、つくば市内の教育保育施設を対象にICTの導入効果と活用推進の重要ポイントを共有する会を実施しました。当日は、51施設から職員が参加。一般社団法人保育ICT推進協会 代表理事の三好冬馬氏による、保育業界において近年ICT活用が注目されている背景や、導入・活用を進める上での重要なポイントについての講演のほか、市内でICTを導入している2園による事例報告が行われました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12985/\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【TOPIX】成果報告会\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2026/02/260107_Bizibl_tsukuba.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2026年2月27日、保育ICTラボ事業での取り組みを振り返る「成果報告会」をオンラインで開催しました。当日は、つくば市、コドモンからの発表の他、地域のICT活用推進に関するセミナーも行いました。\u003C/p>\n\u003Ch2>つくば市公式サイトでも紹介いただいています\u003C/h2>\n\u003Cp>保育ICTラボ事業でのコドモンとの取り組みをご紹介いただいています。あわせてご参照ください。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kosodate/hoikujo/hoikuict/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>ICTに関するご相談・お問い合わせ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンでは、保育ICTラボ事業での実践を通じて得た知見を活かしながら、全国の保育・教育施設、自治体のみなさまの相談にお応えしています。\u003Cbr />\n「うちの施設ではどうだろう？」「ICT導入に向けて、何から考えればいいのだろう」など、疑問や不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ご希望に応じて、他施設の導入事例もご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモン　自治体施設用コドモン導入窓口\u003Cbr />\nTEL：050-2018-3197（9:00~18:00 土日祝除く）\u003Cbr />\nmail：ict@codmon.co.jp\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_2-MV02.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_2-MV02.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_2-MV02.jpg?w=448&ssl=1",[1217],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1219,"title":1220,"date":1221,"content":1222,"category":84,"slug":1223,"mainVisual":1224,"mainTag":463,"subTags":1225,"eyeCatchImage":1226,"eyeCatchImageSmall":1227,"authors":1228},7864,"【大阪府豊中市】保育ICTラボ事業における実践事例のご紹介 ～保育ICTのデータ利活用を通じた保育の質への貢献を目指して～","2025-07-25T11:11:11","\u003Cp>「保育ICTラボ」事業は、保育ICT環境の整備におけるロールモデルとなる事例を創出し、さらに、こうしたロールモデルを他の自治体へ広く周知することで、保育現場がICTの活用による業務負担の軽減や保育の質の向上といった効果を、実感をもって理解できる機会を提供するとともに、働きやすい職場環境の実現を通じて、将来保育士を目指す若者への魅力発信にもつなげていく事業です。（保育ICTラボ事業の詳細は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>から）。\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"inquiry\">\n\u003Cp>■大阪府豊中市\u003Cbr />\n・大阪府北部に位置\u003Cbr />\n・人口：約39.8万人（2025年6月1日時点）\u003Cbr />\n・市内保育施設：約200施設（認可外施設約70施設含む）\u003Cbr />\n・「子育てしやすさNo.1プロジェクト」を推進し、デジタル行政・地域教育などの政策を展開。\u003Cbr />\n・\u003Ca href=\"https://www.city.toyonaka.osaka.jp/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">公式HP\u003C/a>\u003C/p>\n\u003C/div>\n\u003Ch2>「保育ICTラボ」事業における豊中市の取り組み\u003C/h2>\n\u003Cp>豊中市では、ICT導入の推進と、ICTに蓄積したデータの利活用を行うことで、保育の質の向上や保育者の業務負担を軽減するICTの導入効果の最大化を目指します。\u003C/p>\n\u003Cp>先進事例として他地域への展開や、データ活用の価値を示すことで、未導入施設の導入意欲の喚起にもつなげてまいります。\u003C/p>\n\u003Ch3>■取り組みの3つの柱\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>①日々の保育でのデータ活用事例とICT活用モデル園の創出\u003C/strong>\u003Cbr />\n市内のモデル園では、日々の保育でコドモンに蓄積したデータを生成AIを通じて統合と解析を行い、保育士がこどもを見取る際に参考となる示唆を提供する。人の力だけでは気づきにくい視点を踏まえた保育士同士の議論を通じて、見取りの精度の向上、ひいては保育の質向上に取り組みます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>②ICTに漠然とした不安を感じている園を支援する仕組みづくり\u003C/strong>\u003Cbr />\n知識がない、相談先がないことで、ICTに漠然とした不安を感じている保育施設を支援する仕組みのあり方を検証します。\u003C/p>\n\u003Cp>・支援対象園へ保育現場での実践と振り返りを繰り返す往還型研修の実施\u003Cbr />\n・支援対象園への相談窓口（LINE、Zoomなど）の開設\u003Cbr />\n・地域全体へのICT推進研修動画コンテンツの提供\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>③保育の質の観点でのICT化啓蒙と成果の発信\u003C/strong>\u003Cbr />\n市内の保育施設に対して保育の観察・記録・振り返りの重要性、およびそのためのICTによる業務省力化の必要性について、有識者による講演を行い、 ICTの必要性を保育の質の観点から啓蒙します。また、モデル園の保育の実践公開を行い、ICT活用の具体像の理解を促すほか、本事業成果報告会を市内外自治体・保育施設へ発信します。\u003C/p>\n\u003Ch2>【取材】豊中市職員へのインタビュー\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_11-mv.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n豊中市 こども未来部 こども事業課 課長補佐 兼事業所係 係長の福嶋さまに、保育ICTラボ事業への期待をうかがいました。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_11/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【取材】実際の取り組み事例：宗教法人 日本聖公会 東豊中ミカエル教会 聖ミカエル保育園\u003C/h2>\n\u003Cp>聖ミカエル保育園は、モデル園として日々の保育を通じてコドモンに蓄積された画像・帳票・記録データなどを活用し、保育士がこどもを見取る際に参考となる示唆を提供します。人の力だけでは気づきにくい視点を踏まえた保育士同士の議論を通じて、見取りの精度の向上、ひいては保育の質向上に取り組みます。\u003C/p>\n\u003Ch3>【1】半年間の変化をまとめたダイジェスト動画\u003C/h3>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/watch?v=jQFhrADJl8Q\">聖ミカエル保育園：半年間のドキュメンタリー動画\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"100%\" height=\"auto\" style=\"aspect-ratio: 16/9;\" src=\"https://www.youtube.com/embed/jQFhrADJl8Q?si=4NobDJs9IG0twEvx\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Ch3>【2】時系列でわかるインタビュー記事・ショート動画\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼保育AIと保育士の知見の融合で高度な「見取り」と保育の質向上を目指す（前編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/hoiku-ictlab_9_mv.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"豊中市　保育ICTラボ事業\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_9/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/JGbPsrCllQw?si=GI8xKjULaUs6Hvge\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/JGbPsrCllQw\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">動画はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">＞保育ICTラボ事業の詳細・他自治体との取り組みはこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼保育AIが「見取り」を支援。AIと人間の協働による保育の質向上の可能性（中編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/hoiku-ictlab_12_MV.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"豊中市　保育ICTラボ事業\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_12/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/jwV8NrKkTJM?si=bwJK5tqTODROTJga\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.youtube.com/shorts/jwV8NrKkTJM\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">動画はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>▼AIの分析を活かした「見取り」体験を通じて、保育者が現場で考えたこととは？（後編）\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_17/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">記事はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n  \u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/lDka5NZsJzQ?si=jZrTCIpNFY2b5nPK\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://youtube.com/shorts/lDka5NZsJzQ?si=jZrTCIpNFY2b5nPK\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">動画はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">＞保育ICTラボ事業の詳細・他自治体との取り組みはこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】往還型研修の実施\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/09/1a97844f5e05b4bfc20468b02b07f931.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"豊中市　保育ICTラボ事業\" />\u003Cbr />\n保育ICTの導入や活用に不安のある園を対象に、研修で学んだ内容を実践し、再び研修で振り返るというサイクルを繰り返しながら知識と体験を身につけていく「往還型研修」を2025年7月から4回に分けて実施しています。\u003Cbr />\n以下の記事では、研修の様子や受講された方の感想などを紹介しています。\u003Cbr />\n＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_07/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】ICT推進担当向け｜研修動画の提供\u003C/h2>\n\u003Cp>市内の施設に向けて、一般社団法人保育ICT推進協会の三好冬馬代表理事を講師に迎えた研修動画を製作・公開。\u003Cbr />\n・国の最新方針に基づくICT化の背景\u003Cbr />\n・園内のICT推進体制づくりのポイント\u003Cbr />\n・よくあるトラブルと対応方法の考え方\u003Cbr />\nなどがわかる内容となっており、市外の施設でもご視聴いただけます。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_5/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】子ども理解とICT・AI活用のセミナーの開催\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_3_02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"豊中市　保育ICTラボ事業\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2025年9月30日、多様な個性・特性を持つ子どもの状況や発達に応じた質の高い保育・教育をするための研修を実施しました。\u003Cbr />\n講師は、聖ミカエル保育園での実証にも関わる大阪教育大学客員准教授 生田 研一氏です。\u003Cbr />\n豊中市の施設はもちろん全国の保育・教育施設の方にオンラインで無料で参加いただきました。\u003C/p>\n\u003Ch2>【研修】「保育AI」を用いた事例共有会\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_3_jirei.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2025年10月30日、往還型研修の一環として、聖ミカエル保育園にて「保育AI」を用いた保育の取り組み事例を共有する事例共有会を開催しました。\u003C/p>\n\u003Cp>当日は、豊中市内の保育施設に所属する保育者や、豊中市役所のこども未来部こども事業課の職員など計14名が参加。保育ICTの活用状況の説明のほか、園児の特徴を保育知見に特化したAI（保育AI）に読み込ませ、得られた分析結果を用いた保育実践を通じて感じたことの共有や、その結果をもとに保育内容を検討する職員会議のデモンストレーションなどが行われました。\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/12579/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">詳細はこちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>【TOPIX】成果報告会\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/12/260107_Bizibl_toyonaka-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2026年2月18日、保育ICTラボ事業での取り組みを振り返る「成果報告会」をオンラインで開催しました。当日は、保育AIや地域でのICT化推進をテーマに、つくば市、聖ミカエル保育園、コドモンから発表を行った他、保育AIと地域でのICT活用支援に関するセミナーも行いました。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICTに関するご相談・お問い合わせ\u003C/h2>\n\u003Cp>コドモンでは、保育ICTラボ事業での実践を通じて得た知見を活かしながら、全国の保育・教育施設、自治体のみなさまの相談にお応えしています。\u003Cbr />\n「うちの施設ではどうだろう？」「ICT導入に向けて、何から考えればいいのだろう」など、疑問や不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。 ご希望に応じて、他施設の導入事例もご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>株式会社コドモン　自治体施設用コドモン導入窓口\u003Cbr />\nTEL：050-2018-3197（9:00~18:00 土日祝除く）\u003Cbr />\nmail：ict@codmon.co.jp\u003C/p>\n","hoiku-ictlab_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_3-MV02.jpg",[33,463],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_3-MV02.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/hoiku-ictlab_3-MV02.jpg?w=448&ssl=1",[1229],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1231,"title":1232,"date":1233,"content":1234,"category":9,"slug":1235,"mainVisual":1236,"mainTag":465,"subTags":1237,"eyeCatchImage":1238,"eyeCatchImageSmall":1239,"authors":1240},7818,"「こどもストーリー」誕生秘話！監修の先生と開発担当者が込めた思い","2025-07-23T10:00:44","\u003Cp>保育現場のICT化が進むなか、AIの活用も徐々に広がり始めています。\u003Cbr />\n今回は、「こどもストーリー」開発を担当する株式会社ベネッセスタイルケアグループの鈴木さまと 監修の大豆生田啓友先生からのメッセージをお届けします。\u003C/p>\n\u003Cp>プロジェクトの背景から、現場の保育者の先生との実証研究の事例、そして実際の「こどもストーリー」への期待など、これからの「保育AI」への想いを話してもらいました。\u003C/p>\n\u003Ch2>プロジェクト立ち上げの背景\u003C/h2>\n\u003Cp>「日誌」「連絡帳」「計画」に加えて、その日の保育活動をまとめた保護者向けの掲示物の作成…。これらの書類作成業務を一元化し、業務負荷軽減を実現したのが、コドモンの保育ICTサービス「保育ドキュメンテーション」です。\u003C/p>\n\u003Cp>しかし、調査の結果、ICT化だけでは解消しきれない業務が、いまだに先生たちの大きな負担となっていることが見えてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>それは、児童票や要録といった「一定期間の個人の振り返り業務」。先生たちは、子どもたちの日々の様子を記録している日誌や、教育・保育活動の目的や流れを具体的に計画した指導案をもとに、\u003Cstrong>定期的に児童票や年次の要録を作成する必要\u003C/strong>があります。しかし、これらの業務には、過去の記録を振り返り再構成する手間が伴い、児童一人あたりに１時間以上かかることもあり、この負担が保育者にとって大きな課題となっていました。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、「振り返り」は、子どもたちの育ちに寄り添う重要な業務です。もっと先生たちの作業負担を軽減し、「振り返り」を支援することはできないか、という想いからプロジェクトは始まりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>開発者の想い（ベネッセスタイルケアグループ鈴木さま）\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木さま：\u003C/strong>「こどもストーリー」で特に意識したポイントは、ただ単に保育業務の一部をAIで自動化するのではなく、「保育の質を高めるためのAI活用」という点です。AIによって振り返りの\u003Cstrong>作業面\u003C/strong>は省力化しながらも、\u003Cstrong>先生たちの思考や専門性\u003C/strong>は大切にする、そのような機能の在り方を、監修の大豆生田先生や多くの園の先生方にご意見を伺いながら検討を重ねてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/kodawari-point.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木さま：\u003C/strong>その結果、子どもたちの学びや成長がつまった記録である「保育ドキュメンテーション」を基に、振り返りの”作業”を支援する「こどもストーリー」が誕生しました！\u003Cbr />\n「もっと丁寧に、一人ひとりのこどもと向き合いたい」\u003Cbr />\n「一人ひとりのこどもの育ちをもっと深く見ていきたい」\u003Cbr />\nそんな先生たちの想いをサポートする機能として、ご活用いただきたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch2>監修 大豆生田啓友先生（玉川大学）からのサービスへの期待\u003C/h2>\n\u003Cp>保育というのは、日々、子どもといかに向き合うかということです。\u003Cbr />\n先生たちは、子どもたちの気持ちや好きなことなど、その子の“今の姿”を点で捉えることも多いですが、実は、“今日の姿”は、これまでのいろいろな育ちとつながっています。しかし、子ども一人ひとりの変化や、育ちの経緯を見ることは難しく、記録を過去からたどり、今日の興味とつなげることで、その子の今の姿や、その子が伸びていこうとしている方向性について、より深く理解することにつながります。\u003Cbr />\n保育を点ではなく、線でつなげて見ていくことで、子どもたちの育ちの物語が見えてきます。まさに「こどもストーリー」と言っていいかもしれません。今回のAIの活用により、先生たちでは気づかないようなことまで要録や個人記録にまとめることができるため、さらに一人ひとりの深い理解へとつながっていくと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch2>セミナー概要\u003C/h2>\n\u003Ch3>要録・児童票に革命！日々の記録を有効活用できる「こどもストーリー」とは？\u003C/h3>\n\u003Cp>・開催日時：2025年8月1日（金）13:00～14:30\u003Cbr />\n　　　　　　（再配信）2025年8月5日（火）13:00～14:30\u003Cbr />\n・費用：無料\u003Cbr />\n・参加方法：Zoom（オンライン）\u003Cbr />\n・プログラム概要：\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>　時間　\u003C/th>\n\u003Cth>内容\u003C/th>\n\u003Cth>話者\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>第一部\u003C/td>\n\u003Ctd>質の高い保育記録ってなんだろう？～大豆生田先生のポイント解説～\u003C/td>\n\u003Ctd>大豆生田先生\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>第二部\u003C/td>\n\u003Ctd>保育者の振り返りをサポートする「こどもストーリー」とは？～実証研究から見えた業務削減と質の向上につながる成果～\u003C/td>\n\u003Ctd>大豆生田先生/ベネッセ井上さま\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>第三部\u003C/td>\n\u003Ctd>「こどもストーリーおためし版」利用申し込み開始のご案内\u003C/td>\n\u003Ctd>ベネッセ井上さま\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/seminar/2025/0801hoikuai/?utm_source=codmon&amp;amp;utm_medium=column&amp;amp;utm_content=20250723\" title=\"【無料】セミナーの詳細・お申込はこちら\">\u003Cstrong>【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら&gt;\u003C/strong>\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_8","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmonSS_column_MV_D3_5-1.png",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmonSS_column_MV_D3_5-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmonSS_column_MV_D3_5-1.png?w=448&ssl=1",[1241],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1243,"title":1244,"date":1245,"content":1246,"category":387,"slug":1247,"mainVisual":1248,"mainTag":390,"subTags":1249,"eyeCatchImage":1250,"eyeCatchImageSmall":1251,"authors":1252},7851,"【遠足・お散歩編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-07-16T11:14:32","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>遠足・お散歩の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「えんそく」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「えんそく」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「遠足」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「遠足」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「卒園遠足」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「卒園遠足」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「親子遠足」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「親子遠足」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「おさんぼ」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「おさんぼ」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「お散歩」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お散歩」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「に行ってきたよ」の文字イラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「に行ってきたよ」の文字イラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-07.png\" class=\"decoration_download\" 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\u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"クローバーのイラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">クローバーのイラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"水筒のイラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">水筒のイラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"リュックのイラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">リュックのイラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"虹のイラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">虹のイラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-13.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"音符のイラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">音符のイラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-13.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-fieldtrip-13\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-14.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"ちょうちょのイラスト【遠足】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">ちょうちょのイラスト【遠足】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip-14.png\" class=\"decoration_download\" 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-->\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-fieldtrip","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/illustration_library-fieldtrip.png?w=448&ssl=1",[1253],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1255,"title":1256,"date":1257,"content":1258,"category":9,"slug":1259,"mainVisual":1260,"mainTag":465,"subTags":1261,"eyeCatchImage":1262,"eyeCatchImageSmall":1263,"authors":1264},7809,"使ってみたいの声100％！保育AI「こどもストーリーおためし版」利用申し込みセミナー開催","2025-07-15T09:25:25","\u003Ch2>「こどもストーリーおためし版」利用申し込みセミナー開催！\u003C/h2>\n\u003Cp>いよいよ、コドモン保育AI「こどもストーリーおためし版」の申し込みが始まります！\u003C/p>\n\u003Cp>2025年8月1日（金）に、『要録・児童票に革命！日々の記録を有効活用できる「こどもストーリー」とは？』と題した、「こどもストーリーおためし版」利用申し込みセミナーを開催いたします。\u003C/p>\n\u003Cp>本セミナーでは、「こどもストーリー」に関する\u003Cstrong>実証研究の結果\u003C/strong>や「\u003Cstrong>実際の画面イメージ\u003C/strong>」、監修の\u003Cstrong>大豆生田啓友先生からのポイント解説\u003C/strong>も行われます。\u003Cbr />\n「こどもストーリーおためし版」に、一歩踏み込んだ内容をご紹介してまいります。\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、セミナー内では「こどもストーリーおためし版（無料）」の申し込みも開始いたします。本機能は、「こどもストーリー正式版」のご提供に向けた機能検証・品質向上を目的とした試験提供で、\u003Cstrong>限定500施設のみ\u003C/strong>のご提供となります。\u003Cbr />\n現時点でも、「使いたい！」の声を多数頂戴しておりますので、少しでも興味をお持ちいただいた施設の方は、ぜひセミナーにご参加いただき、ご利用検討いただければと思います！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/seminar/2025/0801hoikuai/?utm_source=codmon&amp;amp;utm_medium=column&amp;amp;utm_content=20250716/\" title=\"【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら\">【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら\u003C/a>&gt;\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>セミナー概要\u003C/h3>\n\u003Ch4>要録・児童票に革命！日々の記録を有効活用できる「こどもストーリー」とは？\u003C/h4>\n\u003Cp>・開催日時：2025年8月1日（金）13:00～14:30\u003Cbr />\n　　　　　　（再配信）2025年8月5日（火）13:00～14:30\u003Cbr />\n・参加費用：無料\u003Cbr />\n・参加方法：Zoom（オンライン）\u003Cbr />\n・プログラム概要：\u003Cbr />\n　第一部｜質の高い保育記録ってなんだろう？\u003Cbr />\n　 　　　　～大豆生田先生のポイント解説～（ 大豆生田啓友先生）\u003Cbr />\n　第二部｜保育者にとって効果的な「こどもストーリー」の機能紹介\u003Cbr />\n　　 　　　～実証研究の結果から、大豆生田先生と考える～（大豆生田啓友先生/ベネッセ井上）\u003Cbr />\n　第三部｜「こどもストーリーおためし版」利用申し込み開始のご案内（ベネッセ井上）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/seminar/2025/0801hoikuai/?utm_source=codmon&amp;amp;utm_medium=column&amp;amp;utm_content=20250716\" title=\"【無料】セミナーの詳細・お申込はこちら\">【無料】セミナーの詳細・お申し込みはこちら\u003C/a>&gt;\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>「こどもストーリー」とは？\u003C/h2>\n\u003Cp>一定期間のコドモン「保育ドキュメンテーション」に書かれた記録をもとに、\u003Cstrong>時間をかけずに\u003C/strong>要録や児童票などにも使えるまとめが作成できる機能です。先生たちの\u003Cstrong>作業\u003C/strong>を減らして振り返りを省力化するとともに、振り返りがしやすくなることで\u003Cstrong>保育の質も高める\u003C/strong>ことができる機能として、多くの期待の声を頂戴しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/237134ad91fcedfe7f0e21c7c8a305eb.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"459\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/237134ad91fcedfe7f0e21c7c8a305eb.png?resize=840%2C459&#038;ssl=1\" alt=\"こどもストーリー概要図\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"http://www.codmon.com/column/ai_1/?utm_source=Google&amp;amp;utm_medium=pmax&amp;amp;utm_campaign=nursery&amp;amp;gad_source=1&amp;amp;gad_campaignid=21199949212&amp;amp;gbraid=0AAAAADigXR27v1rebbi5pbkgB0duVSe4S&amp;amp;gclid=CjwKCAjwg7PDBhBxEiwAf1CVu0-DOk3GCCrCZmg-0gamPPaFnaR1DQXP06oGZobvrxhfE36f1s2d_RoCuZkQAvD_BwE\" title=\"詳しいご紹介記事はこちら\">\u003Cstrong>詳しいご紹介記事はこちら＞\u003C/strong>\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_7","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmonSS_column_MV_C2_ai_7.png",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmonSS_column_MV_C2_ai_7.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmonSS_column_MV_C2_ai_7.png?w=448&ssl=1",[1265],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1267,"title":1268,"date":1269,"content":1270,"slug":1271,"mainVisual":1272,"mainTag":168,"subTags":1273,"category":170,"eyeCatchImage":1274,"eyeCatchImageSmall":1275,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1276,"intervieweeImage":1277,"intervieweeDetail":1278,"links":1279},7811,"子どもたち一人ひとりの「本当の気持ち」に丁寧に寄り添っていきたい【佐藤千枝園長先生】","2025-07-09T11:12:43","\u003Ch2>子どもの内面を理解しないと、その心に寄り添うことはできない\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもって、一人ひとりが得意なことも苦手なことも、好きなことも嫌いなことも、性格も環境も、成長発達の段階も、何もかも違いますよね。一律同じということはありません。だから、私は何よりも一人ひとりの子どもに丁寧に寄り添いたいと思っています。これは「子どもの主体性を大事にする」という当法人の理念の影響もありますが、私個人の子ども時代の経験から思ったことでもあります。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんなご経験だったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私は子どものころ、大人に苦手なことを強要されても「嫌だ」と言えない子どもだったんです。特に「かけっこ」など順位を決められるもの、評価されるものが大の苦手で「ビリになったらどうしよう」といつもハラハラして、頑張りすぎてはおなかを壊していました。子どもたちの中でも1位はえらくて、ビリはダメという共通認識があるから、プレッシャーを感じていたんですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>確かに、昔は割と「評価をする」ということが普通でした。\u003C/h3>\n\u003Cp>もちろん、競争するのも悪いことではありません。でも、もしもそういうときに誰かが「ハラハラしちゃうよね」と共感を示してくれて、「大丈夫。チャレンジすることに意味があるんだよ」などと寄り添ってくれたら違ったのにと思います。そこから、自分が子どもたちに寄り添ってあげられるようになりたいと思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうだったのですね。ただ、子どもの心に寄り添うって簡単ではないですよね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。子どもは必ずしも自分の気持ちを自覚していませんし、言葉にするのも苦手ですから、大人が内面をしっかり理解していないと、また状況や経緯を把握していないと、気持ちに寄り添うことはできませんが、これは意外と難しいことです。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、ひとりの子どもが泣いていたとします。その子に「泣いている理由」を聞くだけでは、本当の気持ちにたどりつけないかもしれません。なぜかというと、「友達に押されたから泣いた」と言っていても、もしかしたら嫌なことの積み重ねがあって泣いたのかもしれないからです。また、泣いているうちに何もかもが嫌になってしまったのかもしれないし、理由を忘れてしまったのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Ch3>どうしたら子どもの「本当の気持ち」に近づけるでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>集団生活のなかで一人ひとりの子どもをしっかりみるのは難しいことですが、だからこそ、大切になるのがチームワークです。担任のひとりが、子どもが泣く前の場面を見逃していても、他の職員が見ていて情報提供すれば、わかることもあります。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>例えば「泣き始める前に、〇〇遊びに入ろうして、ぶつかってしまったようです」などという話を聞けば、具体的な状況がわかります。そうして、丁寧に見ていくことで、子どもの「本当の気持ち」に近づくことができるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>13歳下の妹のお世話をしたことが、保育の道に進むきっかけに\u003C/h2>\n\u003Ch3>そもそも、先生が保育士になろうと思ったきっかけはなんですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私には13歳下の妹がいて、赤ちゃんのころからよく面倒をみていました。その妹がとてもかわいかったので、自然と「将来は小さな子どもに関わる仕事をしたい」と思うようになったんです。それで高校卒業後は福祉専門学校に進学し、3年間学んで、幼稚園教諭と保育士の資格を取りました。\u003C/p>\n\u003Ch3>専門学校で学び始めたときは、どんなふうに思われましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>小さな子どものお世話には慣れていたんですが、保育実習で「他の先生たちとの連携が大事だということ」「本当にいろいろなタイプの子どもがいること」に気づいて、目から鱗でした。やっぱり自分の家で、きょうだいの面倒をみるのとは違うんだなと思いましたね。当時は、失敗ばかりだったのもあって（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんな失敗をされたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>自分から急に距離を詰めすぎて子どもに警戒されたり、反対に子どもが私に興味を持ってきてくれてもどんなふうに反応したらいいのかわからなかったりーー最初はそんな感じでした。でも、実習が終わる日に、\u003Cstrong>子どもたちが「また遊びにきてね」と私の存在を認めてくれて、「ああ、私と一緒に過ごして楽しい瞬間もきっとあったんだ」と自信をもらいました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、保育園に就職されたのはどうしてでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>私は特に乳児のお世話をしたいと思っていたので、保育園か乳児院に就職しようと思っていたんです。当時、保育園への就職は狭き門。とても倍率が高かったので、就職できるか心配でしたが、2か所の園から内定をもらって、今の園に就職しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に入職されてからは、どのような毎日でしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>初年度は、希望通り0歳児クラスの担任になりました。赤ちゃんたちがかわいくてモチベーションは上がりましたが、最初は泣いている理由がおなかが減っているのか、オムツが汚れているのか、それとも暑いのか寒いのかなど……何もわからなくて戸惑いました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、子ども一人ひとりに合わせたスキンシップの取り方を考えたり、試行錯誤しながらお世話をして愛着を深めていき、にっこり笑ってくれるようになったときには、とても嬉しかったです。それからいろいろな年齢の保育を経験してきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>思いがけず北海道から神奈川県へ引っ越して園長になることに\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になった経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>入職以来ずっと地元である北海道の保育園に勤務していたのですが、30代前半のころ、横浜に新しい保育園を開設するということで、園長に任命されました。\u003C/strong>園長になるだけでなく、神奈川県に引っ越すことになるので予想外のことに驚きましたし、私で務まるだろうかとも思いました。でも、上司に「頑張って行っておいで」とハッパをかけられ、地元の仲間も何人か一緒に行くことになったので、頑張ってみようとお引き受けしました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは驚きですね！  環境が大きく変わって戸惑ったりされたことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>たくさんあります。最初は北海道弁が抜けなくて、神奈川の先生たちに「園長、それは方言ですよ〜」ってつっこまれました（笑）。それから北海道では冬といえば雪遊びでしたので、雪遊びができないとなると「冬は何をしたらいいのだろう」と思いました。でも、他の冬らしい遊びを考えて、遊びの幅が広がりましたし、違う地域の文化にふれて成長できたと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長先生として大事にされていることはなんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の仕事はチームで行うものですから、全員がなるべく同じ方向をみることが大切です。だから、園長としては、\u003Cstrong>常にブレることなく一貫性のある方針を明確に伝えることを何より大切にしています。\u003C/strong>ただ、同じことを伝えても、人によって力量も熱量も違えば、捉え方や解釈も違うもの。ですから、園内研究や会議などを通じて、みんなで話し合うこともとても重要だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、保育園ですから子どもの視点に立つことが大事ですが、同時に保護者、職員、地域などの立場から見た園についても考え、多角的にみるようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>現在は「総園長」になられたとのことですが、どんな役職でしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>現在勤めている園には、同じ敷地内に「北ウイング」と「南ウイング」の2園があって、それぞれに園長がいますが、この両方をまとめる役職が「総園長」です。両園長・主任が、それぞれの様子や困っていること、頑張っていることを報告してくれるので、それに対してフィードバックしつつ、全体をみています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標があれば、教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>より働きやすい園になるよう、見直しを進めていきたいと思っています。『TOKYO働きやすい福祉の職場宣言』にも申請して、職場環境をチェックしている最中です。福祉の仕事は「つらい」「大変」と思われがちですが、今ではかなり改善できてきています。今後も改善に力を入れつつ、保育の仕事の魅力を伝えていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に保育士を目指している人にメッセージをいただけないでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育はチームで行う仕事です。だから得意なことはどんどんやったらいいし、苦手なことはチームに補ってもらったらいい。しかも、\u003Cstrong>苦手なことがあるのは保育士にとって、悪いことではありません。子どもの「苦手」を理解してあげられるからです。\u003C/strong>そういう意味で、保育は、得意なことも苦手なことも生かせる仕事だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>子どものために何かをしたい、子どもが好きという人なら誰でも大丈夫。ともに保育を語れる仲間が増えてほしいと思っていますから、ぜひ飛び込んできてください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>佐藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"http://www.mizunokai.ed.jp/setagaya_n/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">世田谷いちい保育園北ウイング\u003C/a>・\u003Ca href=\"http://www.mizunokai.ed.jp/setagaya_s/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">世田谷いちい保育園南ウイング\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園\u003Cbr />\n所在地：東京都世田谷区\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年5月27日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_32","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","佐藤千枝（総園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp32-profile.png","出身地：北海道\u003Cbr />\r\n職歴：現在の保育園（25年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：14年\u003Cbr />\r\n趣味：旅行、整理整頓\u003Cbr />\r\n日課：観葉植物の水やり",[1280,1281],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1283,"title":1284,"date":1285,"content":1286,"category":9,"slug":1287,"mainVisual":1288,"mainTag":230,"subTags":1289,"eyeCatchImage":1290,"eyeCatchImageSmall":1291,"authors":1292},7797,"保育の最前線で輝く園長先生たちの物語「すてきな園長先生」ができるまで","2025-07-08T10:44:28","\u003Cp>「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/?theme=sutekina_principal\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">すてきな園長先生\u003C/a>」は、コドモンが運営する保育施設の園長先生のインタビュー企画です。2024年の連載開始からちょうど1年が経ちました。企画が生まれた背景や、業界内での反響、取材を通じて見えてきたことなどについて、企画を担当する普及推進部の増田に話を聞きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田早希\u003C/strong>\u003Cbr />\n普及推進部 マーケティンググループ所属。出版社、子育て系のITベンチャー、女性向けサービスでの起業等を経て、2024年8月コドモンに入社。\u003C/p>\n\u003Ch2>外から見えにくい園長先生の想いや情熱を伝えたい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー「すてきな園長先生」はどんな企画ですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>保育施設の園長先生を対象に、保育に対する熱い思い、ご自身のこれまでのキャリアや経験などを丁寧に伺い、記事として紹介するインタビュー連載です。\u003C/p>\n\u003Cp>当初、取材対象の先生を探すときには、「この企画に合った先生を知りませんか？」と社内で推薦を募りました。その後は、園長先生同士の紹介や、一般向けに公開している\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfXKKzYgyswniamhpZsyP_Erp91j6lssawcVv-TMixA2kS4w/viewform\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">推薦フォーム\u003C/a>などを通じて広がり、これまでの\u003Cstrong class=\"emphasis\">1年で30名以上の園長先生にお話をうかがいました\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-img00.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー連載を始めるきっかけは何だったのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>現在の保育業界では、園長先生の思いや考えが外部に伝わる機会がなかなかありません。結果として、\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場の職員の方々が自分のキャリアプランを描きづらく、園長職を希望する方が年々減っている\u003C/strong>という話を聞いていました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、これまでの園長先生が紹介されている取材記事では、どうしても園長先生の親しみやすさや、施設の方針・特徴に焦点があたりがちで、保育のプロフェッショナルとしての姿勢が紹介されている記事はあまり多くはありませんでした。\u003Cbr />\nさらに、ネット上では、不適切保育など保育に関するネガティブなニュースが目立ち、現場の先生たちが感じる「仕事のやりがい」や「子どもたちと向き合う喜び」といったポジティブな面に光が当たりにくい状況があります。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした現状に対して「コドモンで何かできないだろうか？」という話になり、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園長先生の思いを丁寧に掘り起こし、将来、保育者を目指す若い世代をはじめ、より多くの方に保育業界の魅力や希望を伝える企画\u003C/strong>として「すてきな園長先生」を立ち上げることになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に取材の依頼をし始めて、園長先生たちの反応はいかがでしたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>最初に依頼するときは、かなり緊張したんです。というのも、保育現場の先生方はとても忙しく、そんな中で時間を割いていただくのは、むしろご迷惑になってしまうのではと心配だったからです。\u003C/p>\n\u003Cp>ですが、実際にお声がけすると、多くの園長先生が\u003Cstrong class=\"emphasis\">「次世代の保育士たちや保育現場のためになるのなら」\u003C/strong>と快く応じてくださり、むしろ私の方が驚かされました。謙虚で前に出ることを好まない先生が多い中、「これからの保育業界をよりよくしたい」という覚悟を持ってインタビューに応じてくださっていると感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>園長先生の多様な個性と「そのままの自分」を活かす保育\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に取材をしてみての感想を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>園長先生お一人おひとりが持つ背景の多様さに驚きました。また、保育施設と一口に言っても本当にさまざまで、園の数だけ個性があると感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>以前、「園長は人格がそのまま出る仕事。誤魔化しがきかない」とおっしゃっている先生がいましたが、本当にその通りで。園長先生の振る舞いや考え方によって、その園の雰囲気、職員や子どもたちの心持ちに違いが生まれるのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>おかげさまで、私は取材でお邪魔するたび「今日の園は素晴らしかった！ 自分の子どもができたらぜひ入れたい」と感化され、次の取材でもまた「今日もよかったなあ……」と感じ入る、をひたすら繰り返しています（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー他に園長先生たちへの取材で印象に残っていることはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>今の話と矛盾しますが、複数の先生が共通して話されることもあるんです。例えば、これから保育の世界を目指す方へのメッセージとして、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保育はあなたらしさがそのまま活きる仕事」だという話をたびたびうかがいます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>ギターを弾くのが好きな先生はライブ感覚で保育に音楽を取り入れ、絵を描くのが得意な先生は子どもたちと一緒に作品づくりに励む。苦手なことを無理に頑張らず、それぞれの得意を活かしながら、チームとして子どもたちを支えていく。\u003C/p>\n\u003Cp>ご自身もピアノが苦手だったという先生の「先生にも苦手なことがあることで、子どもたちが苦手に向き合うときに気持ちに寄り添ってあげられる」という話も印象に残っています。無理に自分を変えようとせず、「そのままでいいのだ」と言ってもらえたような気がして、温かい気持ちになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー地域との関わりについて、意識されている先生も多いと聞きました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>そうですね。\u003Cstrong class=\"emphasis\">複数の先生から「子どもたちと地域との関係の土台をつくるのが園長の役目」だという話をうかがいました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>ある園では商店街の組合に加入していて、子どもたちが園の帰り道に商店の方々と自然にふれ合い、地域全体で子どもを見守る文化が育っています。\u003Cbr />\nまた、ある園では年に一度、子どもたちが地域の農家さんや商店の方々にインタビューし、それを紙の「地域ニュース」として近隣に配布しています。実際に園にうかがった際には、中学生や地域の方が子どもたちと会話する姿も見られました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong class=\"emphasis\">子どもたち、職員、保護者、地域、そしてこれからの保育のために今、何ができるか。\u003C/strong>幅広い目線を持ちながら活躍されている園長先生たちの話を近くで聞ける自分は、とても贅沢な経験をさせていただいているなあ、と感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保護者から「感動して泣きました」の声や採用面での効果も\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー記事を読んだ方からの反響についても教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>取材させていただいた園長先生からは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「保護者の方から『記事を読んで泣いちゃいました』『やっぱりこの園に入れてよかったです』といった感想をいただいて嬉しかった」\u003C/strong>という声をよくいただきます。記事を通じて、園長先生の人となりや保育に対する思いが伝わることで、園に対する信頼と安心感が深まっているようです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、職員の方々によい変化があったという話もありました。例えば、体調不良でも無理して働いてしまう傾向のあった先生が、記事を通じて「職員には自分と家族を一番大切にしてほしい」という園長先生の思いを知ったことで、休暇を取得したり困りごとを相談してくれるようになったという話も聞いています。\u003C/p>\n\u003Cp>「職員採用に効果があった」という園長先生もいました。週数回しか勤務できず、求人に応募するか悩んでいた方が、「週数時間だけでも土曜日だけでも歓迎。長く働き続けられる雇用形態を整えたい」という園長先生のインタビューを読んだのだそうです。\u003Cstrong class=\"emphasis\">記事が後押しになり応募されて、現在は職員として働かれている\u003C/strong>と聞きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー企画を通じて、すでに多くの変化があったのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>そうですね。推薦フォームにも、「企画に共感したから」という理由で、自園の園長先生を紹介してくださる職員の方や、お子さんが通っていた園の先生を紹介してくださる保護者の方など、多くの方からお便りをいただいています。\u003C/p>\n\u003Cp>またありがたいことに、保育園の運営をしている法人本部の方や経営者から共感の声をいただくことも多いです。「保育者に園長のかっこよさを伝える、貴重なロールモデルになりうる」という声をいただいたり、「共感したので、うちの園長にもぜひ出てほしい」と推薦をいただくことが増えています。\u003Cstrong class=\"emphasis\">業界内にこの企画に賛同し、応援していただける方の輪が広がってきていることがとても嬉しい\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーなぜ、そのような共感を得られていると思いますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>企画に共感してくれているチームでつくっているからだと思います。\u003Cstrong class=\"emphasis\">取材対象の先生はもちろん、記事を執筆するライターさん・カメラマンさんも保育業界に想いと感謝がある方ばかり\u003C/strong>です。\u003Cbr />\n「業界をよりよくしたい」「園長先生のプロとしての姿をたくさんの人に届けたい」といった想いが重なることで心温まる記事が生まれ、読者に共感していただけているのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>社内でも、記事を共有する度に大きな反響があり、「過去やりとりしたことがある先生の想いを知れて感動した」「更新がとても楽しみ」といった声があがります。直接企画に関わる限られたメンバーだけでなく、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「子どもを取り巻く環境をよりよくしたい」「保育現場の役に立ちたい」という、多くのコドモン社員の想いがこもった企画\u003C/strong>だと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後の企画の展望をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>増田：\u003C/strong>現在は人員の関係で、関東エリアを中心に取材を進めていますが、ゆくゆくは取材対象を全国に広げたいです。先日、以前は北海道で勤務していたという先生から「雪の有無だけでも保育内容は大きく変わる」という話をうかがいました。そういった地域ごとの違いも含め、全国の園長先生がどんな想いを持って園運営に向き合われているのか、ぜひうかがいたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>また、企画に共感してくださる方の輪もさらに広げていきたいです。園長先生、職員のみなさん、保育学生や保護者の方……ひいては保育業界以外の方まで。「こんなすてきな先生がいるんだ」「いつかこんな風になりたい」「保育って楽しそう！」。そんなふうに思っていただける、ひとつのきっかけになれれば本望です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/?theme=sutekina_principal\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「すてきな園長先生」記事一覧\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＞\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfXKKzYgyswniamhpZsyP_Erp91j6lssawcVv-TMixA2kS4w/viewform\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「すてきな園長先生」推薦フォーム\u003C/a>\u003C/p>\n","codmon_stories_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/codmon_stories_4-mv.jpg?w=448&ssl=1",[1293],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1295,"title":1296,"date":1297,"content":1298,"slug":1299,"mainVisual":1300,"mainTag":168,"subTags":1301,"category":170,"eyeCatchImage":1302,"eyeCatchImageSmall":1303,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1304,"intervieweeImage":1305,"intervieweeDetail":1306,"links":1307},7780,"子どもも保護者も職員も「また明日も来たい！」と思える園にしたい【日向美奈子園長先生】","2025-07-03T11:05:04","\u003Ch2>親子の時間を大切にしてほしくて始めた「荷物のいらない保育園」\u003C/h2>\n\u003Ch3>日向先生の園では「荷物のいらない保育園」を実現されています。園にはどんな物が用意されていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>布団一式、おむつ、おしり拭き、歯ブラシ、エプロンなど、日中に子どもが使う物のほとんどすべてを園で用意しています。\u003C/p>\n\u003Cp>2歳までの子どもには衣服も用意しているんですよ。子どもたちは登園すると自分の好きな園の服に着替えて1日を過ごします。そして、帰りには自分の服に着替え、日中に着ていた服は園でクリーニングに出すという仕組みです。なお、2歳までなのは、3歳からは洋服の好みが、よりはっきりと出てくるため、それからあまり汚さなくなって着替えが必要なくなるためです。\u003C/p>\n\u003Ch3>本当に手ぶらでいいんですね。でも、費用がかかるのではないでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>いえ、\u003Cstrong>うちの園では無償で行っています。認可保育園の予算は同じなのに、どうして可能かというと、職員の採用をSNSで直接行っているからです。\u003C/strong>職員の給与を下げたり、保育に使うべき費用を回したりしているわけではありません。どうして無償にしたかというと、利用できる家庭、利用できない家庭がでないようにしたかったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>すごいですね。どうして、そのようにしようと思われたのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>私はずっと保育士をしてきたので、保育も子育てもよくわかっているつもりでした。ところが、我が子が生まれて保育園に預けるようになって初めて、登園準備が大変なことに気づいたんです。買い物、調理、夕食、入浴、子どものケア、片付けなどを終えてから、翌日の登園の準備……おむつ1枚ずつに名前を書き、エプロンや着替えなどを用意しなくてはいけませんよね。こんな手間をかけなくてもいいようにしたいと、ある出来事がきっかけで思ったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんなことがあったのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもが、一時的に「吃音（きつおん）」になってしまったんです。当時、私は常にとても忙しく、子どもを急かしてしまっていたかも……と自分を責めました。もちろん、因果関係があるかどうかはわかりませんが、すぐに生活を改め、子どもとゆっくり向き合えるようにしたところ改善したんです。そうした体験から、\u003Cstrong>自宅に帰ってから寝るまでの短い時間を「親子の時間」にしてもらえるように、「荷物のいらない保育園」を実現したいと思ったんです。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者の方からは、どんな反応があったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>利用は希望制ですが、衣服以外は全員がご希望されていますし、とても喜んでくださっています。「夜、子どもに向き合う余裕ができて、絵本を1冊読んであげられるようになりました」「布団を持ってバスに乗るたび、周囲に申し訳なく思い『すみません、すみません』と謝っていましたが、そういうことがなくなって本当に助かっています」などという声をもらって、非常に嬉しく思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>確かに準備するときだけでなく、荷物が多いと送迎時も大変ですよね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。布団に着替え、歯ブラシ、エプロン、おむつなどを入れた大きなバッグを持って、子どもを抱っこして……なんて本当に大変ですよね。ちなみに職員も、個人の持ち物を管理したり、記名のない物品の持ち主を探したり、なくなった物を捜索したりなどの手間が減って、子どもたちと向き合う時間が増えたことを喜んでいます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>普段の保育の様子を見て共感した人が面接に応募してくれるように\u003C/h2>\n\u003Ch3>日向先生が保育において、もっとも大切にされているのはどんなことですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「私がみんなを楽しませるんだ」というマインドを常に持つことです。この「みんな」というのは、子どもはもちろん、保護者、職員、自分自身。「楽しくない」のを環境や他人のせいにするのではなく、自分自身が動くことで「楽しくする」ことが大切だと思っています。それから「謙虚さ」です。保育士は最初から「先生」と呼んでもらえますから、傲慢にならないよう気を引き締めていたいと思っていますし、職員にもそう伝えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育の「ここがおもしろい！」と思うことを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。たくさんありますが、私は子どもならではの言葉、感性、行動にふれるたび、とてもおもしろいと思っています。先日、2歳児のトイレに付き添ったのですが、おしりにショベルカーの絵が描いてあるパンツをはくときに、その子が「絵がついてるのが前だ」と言い張るんです。「絵がついてるのが後ろなんだよ。先生のパンツもそうだよ」と伝えたら、「先生もパンツはいてるの？」って聞くんです。思わず笑ってしまいました。\u003C/p>\n\u003Ch3>かわいいですね！ 反対に「ここが大変」と思うところもお聞きしたいのですが。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育には「正解」がないので、そこが難しいなと思います。例えば、ひとりの子へのアプローチがうまくいっても、他の子に同じ方法が通用するとは限りません。同じことをしても、子どもによって受けとめ方が違うんですね。それから、 統括園長として大変だと思っているのは、「保育の質」を左右する人材の確保、評価です。\u003C/p>\n\u003Ch3>冒頭でSNS採用を行っているというお話をうかがいました。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。職員を採用するために広告を出したり、就活イベントに参加したり、人材紹介会社に紹介を頼んだりすると、多大なコストがかかります。そこで、弊社では\u003Ca href=\"https://www.tiktok.com/@kiitos_staff\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">TikTok\u003C/a>を通して直に採用しているんです。\u003C/p>\n\u003Cp>毎日のように職員が行っているTikTokライブでは、普通の就活では聞きづらい「給与」「産休育休」「人間関係」などについて匿名で質問してもらえます。また、うちの保育の様子を詳しく知ってもらうことができるので、ミスマッチも起こりにくくなりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>人材の評価ではどんなことが難しいのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園には役職がクラスリーダー、主任、副園長、園長くらいしかないんですね。あとは勤務年数しか評価基準がありません。でも、\u003Cstrong>勤務年数だけで仕事を評価するというのはおかしいですし、本当は何か評価のための基準があったほうがいい\u003C/strong>と思います。\u003C/p>\n\u003Cp>今、私は「\u003Ca href=\"https://nihoren.org/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">日本保育連盟\u003C/a>」という団体の理事を務めているのですが、その中で「認定保育士制度」の創設に動いています。①高い水準の専門性及びスキルの習得 ②保育士のキャリア形成の促進 ③保育士の待遇向上 ④保育士の定着率の向上 のための認定制度です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「子育てしやすい世の中」を実現するために大学院で学び直し\u003C/h2>\n\u003Ch3>そもそも、日向先生が保育の仕事に就こうと思われた理由を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>小学校高学年のころ、父の仕事の都合で千葉の集合住宅に住むことになったんですね。そこには小さな子が多くて、一緒に遊んでいるうちに「小さな子はかわいいな」と思うようになりました。それでぜひ保育の仕事をしたいと思い、短大で保育士と幼稚園教諭の資格を取ったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>卒業後は、どのようにキャリアを築かれたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>短大卒業後は、すぐ幼稚園に入職しました。とてもやりがいがあったのですが、当時、幼稚園の担任は1クラス1人で、産休や育休が取得しづらい状態だったんです。そこで結婚を機に比較的、産休や育休の取得しやすい同法人内の保育園へ異動しました。ただ、2人目の子どもを出産したあとに体調をくずしてしまって退職し、そこから3年間は専業主婦でした。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、今の園を始めたのにはどんなきっかけがあったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>起業していた夫に「一緒に保育園をつくろう」と誘われたのがきっかけです。最初は保育園運営は大変だろうし、無理だと断ったのですが、夫から熱意たっぷりに説得されたこと、ちょうど待機児童が問題になっている時期で困っている親御さんの力になりたいという思いがあったことから、2010年に認可外保育園を開設しました。その後、2015年には認可保育園を開設し、 2025年現在では10園を運営しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>10園の統括園長というのはやりがいがありそうですね。今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は5年前に4年制大学に編入し、今は大学院へと進み、児童心理学を専攻して「親の育児不安」について研究しています。少子化を止めるため直接的なアプローチをすることはなかなか難しいですが、保育現場や子育ての知識に加え、しっかりとした学識を身につけることで、子育てがしやすい世の中になるよう国や行政に働きかけていけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に保育を学ぼうか迷っている人、すでに学んでいる人にメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>日本の職業の7割は、広義の「サービス業」です。サービス業では、サービスをする側が「ありがとうございました」と言うことがほとんど。保育は福祉と位置づけられていますのでサービス業とは違いますが、そういう面もあります。\u003Cstrong>保育者は「ありがとう」とたくさん言ってもらえる幸せな職業\u003C/strong>です。子どもが好きな人、保育に関心のある人、この世界に入ってきてください。お待ちしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>日向先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.kiitos-kids.net/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">キートス\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園\u003Cbr />\n所在地：千葉県\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年6月2日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_34","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","日向美奈子（統括園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/gp34-profile.png","出身地：東京都\u003Cbr />\r\n職歴：幼稚園（5年）、認可保育園（4年）、認可外保育園（5年）、認可保育園（10年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：15年\u003Cbr />\r\n趣味：ミュージカル鑑賞\u003Cbr />\r\n日課：犬との散歩",[1308,1309],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1311,"title":1312,"date":1313,"content":1314,"category":9,"slug":1315,"mainVisual":1316,"mainTag":61,"subTags":1317,"eyeCatchImage":1318,"eyeCatchImageSmall":1319,"authors":1320},7775,"保育ICT導入に使える「IT導入補助金」とは？","2025-07-02T10:30:37","\u003Cp>近年、全国的に保育ICTの導入が進んでおり、「もっと保育に集中したい」「紙の記録作業に時間を取られすぎている」という声に応える形で注目されています。\u003C/p>\n\u003Cp>しかし、「導入したいけど費用面が心配」「自治体の補助金がない」という施設も少なくないかと思います。\u003Cbr />\nそこで今回は、保育園などでも活用できる「IT導入補助金」について、解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>IT導入補助金の概要\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>IT導入補助金\u003C/strong>は、国が中小企業・小規模事業者を対象に、ITツールの導入を支援する制度です。保育施設の多くもこの「中小企業等」に該当し、対象となります。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>制度の目的\u003C/strong>\u003Cbr />\nこの補助金の目的は、事業者の\u003Cstrong>生産性向上やデジタル化の促進\u003C/strong>です。2024年度からは、IT活用の定着を促すための導入後の「活用支援」も対象となりました。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>保育施設でも使えるのか\u003C/strong>\u003Cbr />\n社会福祉法人や学校法人が運営する保育施設も、条件を満たせば対象になります。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>どのくらい補助されるのか\u003C/strong>\u003Cbr />\n利用する補助金枠の種類や申請する金額によっても変わりますが、1/2～3/4の補助率となることが多いです。\u003Cbr />\n補助金なので返済は不要となり、初期投資を抑えながら導入できます。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>保育施設におすすめの「2つの申請枠」\u003C/h2>\n\u003Cp>申請枠はいくつかありますが、保育施設にとって特に活用しやすいのは次の2つです。\u003Cbr />\n※ツールの導入などにかかる消費税は補助対象経費には含まれません。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/img_subsidy_5-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>① 通常枠\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>業務の生産性向上\u003C/strong>を目的としたITツールの導入に使えます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>補助対象経費\u003C/strong>：ソフトウェア購入費、クラウド利用料（最大2年分）、導入関連費（セキュリティ対策実施費用など）、導入後の活用支援に関わる費用（導入・活用コンサルティング、マニュアル作成、保守サポートの費用など）\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>補助額\u003C/strong>：\u003Cbr />\n・ 1～3プロセス(※)のツール：\u003Cstrong>150万円未満\u003C/strong>\u003Cbr />\n・ 4プロセス以上の機能：\u003Cstrong>最大450万円\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>※プロセス＝「決済」「総務・人事」などIT導入補助金で決められた業務プロセスのこと\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>補助率\u003C/strong>：\u003Cstrong>1/2（最低賃金近傍の事業者（※）の場合は2/3）\u003C/strong>\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>※地域別最低賃⾦＋50円以内で3か月以上雇⽤している従業員が、全従業員の30％以上である事業者\u003C/p>\n\u003Ch3>② インボイス枠（インボイス対応類型）\u003C/h3>\n\u003Cp>ITツールだけでなく、パソコンなどの\u003Cstrong>ハードウェア購入\u003C/strong>も対象になるのが大きな特徴です。\u003Cbr />\n対象となるITツールは、インボイス制度に対応し、会計・受発注・決済の機能が付いているものに限られます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>補助対象経費\u003C/strong>：ソフトウェア購入費、クラウド利用料（最大2年分）、導入関連費、導入後の活用支援に関わる費用、パソコン・タブレットなどのハードウェア\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>補助額\u003C/strong>：\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>・ソフトウェア\u003Cbr />\n　1機能：\u003Cstrong>最大50万円\u003C/strong>\u003Cbr />\n　2機能以上：\u003Cstrong>最大350万円\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>・ハードウェア：\u003Cstrong>最大10万円\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>補助率\u003C/strong>：\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>・ソフトウェア\u003Cbr />\n　50万円以下の場合：\u003Cstrong>3/4\u003C/strong>（小規模事業者は4/5）\u003Cbr />\n　50万円～350万円の場合：\u003Cstrong>2/3\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>・ハードウェア：\u003Cstrong>1/2\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>導入後サポートも補助対象に\u003C/h2>\n\u003Cp>2024年度からは「導入後の活用支援」も補助対象になりました。\u003Cbr />\nたとえば、\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>操作に慣れるための導入研修\u003C/li>\n\u003Cli>園にあった活用方法のコンサルティング\u003C/li>\n\u003Cli>導入後の保守サポート\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>といった費用が、補助金の対象となります。\u003C/p>\n\u003Ch2>申請の流れと準備のしかた\u003C/h2>\n\u003Cp>IT導入補助金の申請は、「ただ申し込むだけ」ではなく、いくつかの\u003Cstrong>事前準備や必要な手続き\u003C/strong>があります。ここでは、スムーズに申請するためのステップをご紹介します。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/img_subsidy_5-2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>① まずは早めに準備！必要な2つのアカウント取得\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>GビズIDプライムアカウントの取得【必須】\u003C/strong>\u003Cbr />\n申請には、国が運用する「GビズID」のプライムアカウントが必要です。\u003Cbr />\nこれは電子申請を行うためのIDで、法人の代表者が申請・発行する必要があります。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>発行には\u003Cstrong>約2週間\u003C/strong>かかるため、早めの取得が重要\u003C/li>\n\u003Cli>申請書類（印鑑証明など）も必要\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>GビズIDの公式サイトは\u003Ca href=\"https://gbiz-id.go.jp/top/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>SECURITY ACTIONの宣言【必須】\u003C/strong>\u003Cbr />\n中小企業や保育園などが、自ら情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言する制度です。申請には、「★一つ星」または「★★二つ星」のいずれかの自己宣言IDが必要です。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>発行には\u003Cstrong>1週間程度\u003C/strong>かかる\u003C/li>\n\u003Cli>交付申請時には「宣言済アカウントID」を記載\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>SECURITY ACTIONの概要は\u003Ca href=\"https://www.ipa.go.jp/security/security-action/it-hojo.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>② 事業者・ITツールの選定\u003C/h3>\n\u003Cp>IT導入補助金の対象となっている事業者・ITツールの中から、選定を行います。\u003Cbr />\nツール検索は\u003Ca href=\"https://it-shien.smrj.go.jp/search/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>\u003Cbr />\nコドモンも対象になっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>③ 交付申請\u003C/h3>\n\u003Cp>IT事業者が施設の担当者を、\u003Cstrong>IT導入補助金専用の「申請マイページ」へ招待\u003C/strong>します。\u003C/p>\n\u003Col>\n\u003Cli>【IT事業者】メールなどで「招待案内」を送る\u003C/li>\n\u003Cli>【施設ご担当者】申請に必要な情報を入力する\u003C/li>\n\u003Cli>【IT事業者】ツールの情報などを入力する\u003C/li>\n\u003Cli>【施設ご担当者】入力内容を最終確認し、事務局へと提出することで申請が完了する\u003C/li>\n\u003C/ol>\n\u003Cp>コドモンではIT導入補助金採択の実績がありますので、安心して申請いただけます。\u003C/p>\n\u003Ch3>④ 交付決定\u003C/h3>\n\u003Cp>審査が完了すると、交付決定の通知がされます。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">「交付決定通知」を受け取るまで、契約や導入は行わないようご注意ください\u003C/strong>（補助対象外になる恐れがあります）。\u003C/p>\n\u003Ch3>⑤ ツールの導入\u003C/h3>\n\u003Cp>ITツールの発注・契約・支払いを行います。\u003C/p>\n\u003Ch3>⑥ 事業実績報告\u003C/h3>\n\u003Cp>1.【施設ご担当者】導入完了後、「納品書・請求書・明細書」などの証憑書類をもとに、\u003Cstrong>事業実績報告\u003C/strong>を作成\u003Cbr />\n2.【IT事業者】内容の確認と必要事項の入力をする\u003Cbr />\n3.【施設ご担当者】最終確認を行い、事務局に提出\u003C/p>\n\u003Ch3>⑦ 補助金額の確認と承認\u003C/h3>\n\u003Cp>事務局で内容の検査が行われ、問題がなければ補助金額が確定し、施設側でオンライン上の「承認手続き」を行います。\u003C/p>\n\u003Ch3>⑧ 効果報告の提出\u003C/h3>\n\u003Cp>補助金交付から一定期間後、ICT導入による効果（業務効率の改善など）についての報告を行います。施設側で必要な情報を入力し、IT事業者の確認後、提出します。\u003C/p>\n\u003Ch2>ICT導入は「未来の園運営」への第一歩\u003C/h2>\n\u003Cp>保育の現場では、限られた人手と時間のなかで、さまざまな業務に対応しなければなりません。その負担を少しでも軽減し、よりよい保育環境を整えるための手段として、ICTの活用が注目されています。\u003Cbr />\nIT導入補助金は、こうした取り組みを後押しする制度です。今後ますます重要となる園のデジタル化に向けて、ぜひ補助金の活用もご検討ください。\u003C/p>\n\u003Cp>IT導入補助金のほかにも、保育施設が活用できる補助金・加算制度があります。まとめて確認したい方はこちらから動画をご覧ください。（簡単なフォーム入力後に視聴可能です。）\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=l2eCPZYCZt4&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_5\" class=\"arrow\">保育ICT補助金の解説動画を無料で見る\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、IT導入補助金とは別に、令和8年度から保育ICT活用施設への加算制度も始まります。4要件・対象施設・申請スケジュールをまとめた資料を配布中です。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_5\" class=\"arrow\">保育ICT推進加算スタートガイドを無料でダウンロードする\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Ca href=\"https://it-shien.smrj.go.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">IT導入補助金2025\u003C/a>\u003C/p>\n","subsidy_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/MV_subsidy_5.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/MV_subsidy_5.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/MV_subsidy_5.png?w=448&ssl=1",[1321],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1323,"title":1324,"date":1325,"content":1326,"category":387,"slug":1327,"mainVisual":1328,"mainTag":390,"subTags":1329,"eyeCatchImage":1330,"eyeCatchImageSmall":1331,"authors":1332},7758,"【プール・水遊び編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-06-30T17:29:28","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>プール・水遊びの文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「水遊び」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「水遊び」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「プール遊び」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「プール遊び」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「色水遊び」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「色水遊び」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「寒天遊び」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「寒天遊び」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「どろんこ遊び」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「どろんこ遊び」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>プール・水遊びのイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"麦わら帽子のイラスト【夏】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">麦わら帽子のイラスト【夏】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"水しぶきのイラスト【夏】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">水しぶきのイラスト【夏】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-07.png\" class=\"decoration_download\" 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class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"笑顔のスイカのイラスト【夏】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">笑顔のスイカのイラスト【夏】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"カニのイラスト【夏】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">カニのイラスト【夏】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"太陽のイラスト【夏】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">太陽のイラスト【夏】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"ジョウロのイラスト【夏】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">ジョウロのイラスト【夏】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-pool-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>夏の関連イラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-summerfestival/ \">▼【七夕・夏祭り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/1e7d526b1c4505921f930790a40ce593.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【七夕・夏祭り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-pool","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-pool.png?w=448&ssl=1",[1333],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1335,"title":1336,"date":1337,"content":1338,"category":387,"slug":1339,"mainVisual":1340,"mainTag":390,"subTags":1341,"eyeCatchImage":1342,"eyeCatchImageSmall":1343,"authors":1344},7720,"【七夕・夏祭り編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-06-30T17:29:16","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>夏行事の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-summerfestival-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「夏祭り」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「夏祭り」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-summerfestival-01.png\" 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\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>夏の関連イラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-pool/ \">▼【プール・水遊び編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/d7b454ce1437de4f9cd8f22c8478cdeb.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【プール・水遊び編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-summerfestival","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-summerfestival.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-summerfestival.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-summerfestival.png?w=448&ssl=1",[1345],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1347,"title":1348,"date":1349,"content":1350,"category":9,"slug":1351,"mainVisual":1352,"mainTag":73,"subTags":1353,"eyeCatchImage":1354,"eyeCatchImageSmall":1355,"authors":1356},7725,"〈ペーパーレス監査についてのアンケート〉 きっかけは「自治体側から問題ないと言われた」が半数以上 一方、希望施設9割超に対して実施率は約6割という課題も","2025-06-30T11:05:57","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、監査(立入調査)におけるDX状況(書類での監査ではなく、ICTシステムの画面確認でのペーパーレス監査)についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします（昨年のレポートは\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/newsletter/9785/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こちら\u003C/a>からどうぞ）。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年3月31日(月) 〜5月22日(金)\u003Cbr />\n・回答数：364件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊95.7％の施設がペーパーレス監査を希望。約6割の施設がペーパーレス監査を受けたことがあると回答し、実施率は横ばいという結果に。\u003C/p>\n\u003Cp>＊書面・リモートによる監査の制度は始まって1年以上が経過するも、「知らなかった」と回答した施設が79.1％と依然多数を占め、現場への周知が課題に。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ペーパーレス監査のきっかけは「自治体側から問題ないと言われた」施設が55.2%で、前年から9.2ポイント増。\u003C/p>\n\u003Cp>＊監査がペーパーレス化することで「保育の質に影響があるか否か」については意見が分かれ、「特に影響はない」52.7％、「影響がある」47.3％と拮抗する結果に。\u003C/p>\n\u003Cp>＊実地監査は「自治体職員が施設に足を運ぶ」形式が86.5％と依然多数を占め、書面・リモートでの監査は5.8％にとどまった。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>ペーパーレス監査を希望する施設は9割超、全面的なデジタル化志向が継続\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1　監査を受ける際に、ペーパーレス監査〈デジタル（画面）確認での監査〉を希望されますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>今年度は、全体の93.9％の施設がペーパーレス監査を希望しているという結果となりました。「全部をデジタル（画面）で」と回答した施設が44.2％、「一部をデジタル（画面）で」が49.7％と、いずれも高い割合を占めています。一方で、「書類での監査を希望する」と回答したのはわずか6.0％にとどまりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>「Q1」でその回答を選んだ理由を教えて下さい。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>＜全部デジタル監査して欲しい＞\u003Cbr />\n● 「紛失のリスクが低く、検索性も優れているため」\u003Cbr />\n●「 ペーパーレス化を進めているため、監査対応のためだけに印刷を行うことに違和感を覚えるため」\u003Cbr />\n● 「書類の保管場所の削減、資料の共有がしやすい」\u003C/p>\n\u003Cp>＜一部デジタル監査して欲しい＞\u003Cbr />\n●「 書類によっては紙で管理しているものもあるため、デジタルと紙を併用する形が望ましい」\u003Cbr />\n● 「市から指定の書類があり、提出義務があるから」\u003Cbr />\n●「 まずは一部から行い、のちのち全部をペーパーレスに出来れば」\u003C/p>\n\u003Cp>＜紙での監査を希望する＞\u003Cbr />\n● 「紙ベースの書類を提出する必要があるため」\u003Cbr />\n● 「部外者に自園の端末を渡して操作させるのはコンプラ的に難しい」\u003C/p>\n\u003Ch3>ペーパーレス監査の実施は約6割。実施希望率とは大きく乖離\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2　書類提示ではなく、コドモンの画面確認で監査を受けた(一部でも可)ことがありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img03_2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>58.0％の施設が、書類提示ではなくコドモンの画面確認で監査を受けたことがあると回答しました。昨年度の61.2％から3.3ポイント減少しており、ペーパーレス監査の普及にやや停滞が見られます。なお、Q1では93.9％の施設がペーパーレス監査を希望していることから、実際の運用との間にギャップがある状況がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>自治体からの働きかけが増加。監査担当者の了承により実現したケースが最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3　監査をコドモンの画面で受けることができたきっかけを教えて下さい\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「監査担当者から問題ないと言われた」が44.8%と最多で、続いて「施設側から監査担当者に打診したらOKが出た」が33.2%でした。「行政担当から問題ないと言われた」も10.4%となりました。\u003Cbr />\n昨年度と比較すると、自治体側（監査担当者＋行政担当）から問題ないと言われた施設が55.2%と、前年の46.0%から9.2ポイント増加。自治体からペーパーレス監査の働きかけが行われるケースが増えていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>導入のピークは2023〜2024年度、今後の広がりに期待\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4　コドモンの画面での監査が可能となったのは何年前からでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「2024年度から」「2023年度から」と回答した施設が合わせて61.7％と過半数を占めており、直近2年間でペーパーレス監査が一気に広がったことがわかります。特に、前問で「監査担当者から問題ないと言われた」「施設側から打診してOKが出た」といった回答が多かったことからも、自治体と施設の双方でペーパーレス監査への対応が進んでいることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>約7割が事前準備の負担軽減を実感、デジタル化の効果が明確に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5　監査対応への事前準備の負担は減りましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>ペーパーレス監査の普及により、「事前準備の負担が減った」と回答した施設は71.6%にのぼりました。昨年度の66.4%から5.2ポイント増加しており、デジタル化による効率化がさらに進んでいることがわかります。一方で「変わらない」とする声も一定数あり、すべての施設で負担軽減が実感できているわけではない点も引き続き注視する必要がありそうです。\u003C/p>\n\u003Ch3>大多数が「部分的に対応」、全面的なデジタル化も着実に増加\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6　監査の対象がコドモンの画面でOKとなったのは、部分的にですか？すべてですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img13.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「部分的にOK」が74.4%と昨年に引き続き多数を占めており、紙の書類と画面を併用した監査が主流であることがわかります。一方、「すべて」画面で対応できたとする施設も25.6％となり、全面的なデジタル対応が可能な自治体や施設も着実に増えていることが読み取れます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜Q　「すべて」と回答した方におうかがいします＞\u003Cbr />\n【書類監査との違い】紙での監査と比べてよかった点、困った点は何ですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>＜よかった点＞\u003Cbr />\n・「登降園管理や午睡チェックなど数字化できるものは、指定された日時がすぐ提示出来た点」\u003Cbr />\n・「書類の置き場所が不要になった。ペーパーレスになり紙の節約ができた」\u003Cbr />\n・「必要書類を物理的に準備しなくて良いので省スペースで作業が出来てとても良かった」\u003C/p>\n\u003Cp>＜困った点＞\u003Cbr />\n・「すぐに指定の日を閲覧できるのはよかったが、ネット環境により待ち時間が生じることもあった」\u003Cbr />\n・「行政の方が不慣れで作業をこちらがしたり説明が必要になった」\u003Cbr />\n・「タブレット端末やPCの台数が少ないので監査使用分があると保育使用分が足りなくなる」\u003C/p>\n\u003Ch3>実地による監査が9割近くを占め、リモート監査は依然少数派\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7　2024年度において自治体による指導監査は行われましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img15.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>2024年度における監査実施形態について、「自治体職員が施設に足を運んで行われた（行われる予定）」が86.5%と多数を占めました。昨年度同様、書面やリモートでの監査実施はわずか5.8%にとどまり、依然として対面での実地監査が主流である実態が明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>監査時間について約6割が「変わらない」と回答も、約4割で時間短縮の傾向\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8　監査当日の対応時間(監査に要した時間)に変化はありましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img11.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「変わらない」が61.1%ともっとも多くを占めましたが、「短くなった」と感じている施設も37.4%と、昨年度より約9ポイント増加しています。ペーパーレス化の進展が一部の施設で監査当日の所要時間にも好影響を与えている様子がうかがえます。一方で、ペーパーレスといっても8割以上の施設では「対面での画面確認」というスタイルが主流であることから、全体としてまだ大きな変化が現れているとは言えず、今後のさらなる効率化が期待されます。\u003C/p>\n\u003Ch3>書面・リモート監査の制度、現場への周知が不十分\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q9　2023年度から、自治体による指導監査が書面やリモートでも可能になったことを知っていましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img17.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「知らなかった」と回答した施設が79.1%と多数を占めました。昨年度と同様に、制度の存在自体が現場まで十分に周知されていない実態が浮かび上がっており、制度を浸透させるうえで課題が見受けられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>実地検査の有無と保育の質、現場の受け止め方は賛否分かれる\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q10　自治体職員が施設に足を運んで実地検査を行わないことは、保育の質に影響すると思いますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img18.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img19.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「保育の質に特に影響はない」と回答した施設が52.7%とやや多数派となりましたが、「影響がある」と答えた施設も47.3%と拮抗しており、現場での受け止め方は大きく分かれています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>＜Q　前問に回答した理由を教えてください＞\u003C/strong>\u003Cbr />\n「保育に関して特に指摘された事がない」「実際の保育現場を確認されない」といった声がある一方で、「第三者的な視点は必要不可欠」「実際の現場を見て欲しい」といった現場側からの実地検査を希望する声も多いことがわかりました。\u003C/p>\n\u003Cp>＜保育の質に特に影響はないと思う＞\u003Cbr />\n・「来られて実際の保育現場を確認される訳でもないので、必要ないと思う」\u003Cbr />\n・「必要な書類を日々記録していくことには変わりがないため」\u003Cbr />\n・「年1回の監査と通常の保育活動の向上はさほど結びつかない」\u003Cbr />\n・「足を運んで現場を見る時間は短く、ほとんどが書類確認だった為」\u003Cbr />\n・「自治体職員の方が抜き打ちで見に来られるので、現地の状況はそこで把握できるのでそれで良いと思う」\u003C/p>\n\u003Cp>＜保育の質によくない影響があると思う＞\u003Cbr />\n・「保育室の環境や、園児の様子などは実地検査でないと分からないため」\u003Cbr />\n・「保育は紙の上で行われているわけではないから」\u003Cbr />\n・「実際の現場を見て欲しい。必要があれば指導を受けたい」\u003Cbr />\n・「第三者的な視点は必要不可欠であり、実際に現地でしか感じない園の雰囲気などもあるため」\u003Cbr />\n・「書類などは確認できるが、不適切な保育や施設内の様子は確認できないと思う」\u003Cbr />\n・「現場の状況を把握したうえで実地検査をおこなうのであれば保育の質が関係してくると思う」\u003C/p>\n\u003Ch3>監査の実施時期は秋から冬にかけて集中するが、一定のばらつきも\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q11　直近の監査が実施された時期をお答えください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img20.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img21.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>最多は11月（12.4%）、次いで10月（11.8%）、8月（11.5%）と続きました。夏から冬にかけて監査が実施された施設が多い一方で、自治体によって時期のばらつきがみられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>監査時期は「例年通り」が過半数、スケジュールには柔軟性が見られる\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q12　監査の実施時期は例年通りでしたでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img22.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_10-img23.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「例年通りだった」が63.5%と過半数を占めた一方で、「例年より早かった」「遅かった」と答えた施設の合計が約3割となるなど、必ずしも一定のスケジュールで行われているわけではないことがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_10/\" title=\"https://www.codmon.com/column/report_10/\">https://www.codmon.com/column/report_10/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年2月時点で、全国約21,000施設、職員約43万人が利用。全国632の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003C/p>\n\u003Cp>◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\" title=\"ホイシル\">ホイシル\u003C/a>」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\" title=\"コドモンストア\">コドモンストア\u003C/a>」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" title=\"コドモンカレッジ\">コドモンカレッジ\u003C/a>」、こども施設職員への福利厚生サービス「\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\" title=\"せんせいプライム\">せんせいプライム\u003C/a>」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_10","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report10_MV.jpg",[73],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report10_MV.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report10_MV.jpg?w=448&ssl=1",[1357],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1359,"title":1360,"date":1361,"content":1362,"slug":1363,"mainVisual":1364,"mainTag":168,"subTags":1365,"category":170,"eyeCatchImage":1366,"eyeCatchImageSmall":1367,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1368,"intervieweeImage":1369,"intervieweeDetail":1370,"links":1371},7686,"子どもと先生がともにのびのびと遊べるよう安心と安全を守っていきたい【大沼志寿子園長先生】","2025-06-25T10:50:09","\u003Ch2>保育士になったきっかけは「女の人も手に職を」という母の言葉\u003C/h2>\n\u003Ch3>大沼先生が、保育業界に入られた理由を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今、生きていれば110歳の母が「これからの時代は、女の人も手に職をつけたほうがいい」と口癖のように言っていたのが、最初のきっかけです。母自身がそうしたかったのでしょうね。ただ、そう言われても、当時、地方で女性が長く続けられそうな資格のある一般的な職業といえば、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士、看護師くらいしかありませんでした。しかも、私は農家の6人きょうだいの末っ子。進学した兄や姉などへの仕送りが大変だという両親に、なるべく負担をかけたくないという思いがありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それらの職業のなかで、どうして保育士を選ばれたのでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>当時、結婚したばかりの兄が埼玉県に住んでいて、その近くにある県立の保育士専門学校の授業料が無償だったんです。それで兄の家に居候をして、保育士専門学校に通うことにしました。兄夫婦は快く迎えてくれましたけど、今思えば新婚家庭に転がり込んだのですから迷惑だったかもしれません（笑）。ただ、居候したのは1年間で、翌年は学校の寮に空きができたので入りました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育の勉強を始めてどう思われましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>実際に勉強を始めると、技術的なことを覚えるのが大変でした。特にピアノは習ったことがなく、学校でしか練習できないので、なかなか上達しなくて（笑）。なんとかある程度は弾けるようになりましたが、今も決して得意ではありません。でも、\u003Cstrong>この経験のおかげで、ピアノが苦手だという職員に「大丈夫よ。私も得意じゃないから」と言ってあげられます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>実習などで子どもたちとふれ合ってみてどう感じられたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>想像していた以上に子どもたちがかわいく、実習はとても楽しかったです。私は自分が末っ子でお世話される側だったので、小さな子どもたちの面倒をみられるかどうか少し心配だったんですが、杞憂でした。よく考えたら、昔は近所にたくさんの子どもがいて性別も年齢も関係なく一緒に遊んでいたんです。だから小さな子と遊ぶのもお世話をするのも、むしろ当たり前のこと。結果的に、保育の仕事は私に合っていたと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>選んだ仕事が天職になる、ということもあるのかもしれませんね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。私が最初に保育士になろうと思った動機は、ある意味で不純でしたけど、それでも\u003Cstrong>学んでいくうちに興味が持てて、きちんとできるようになれば問題ない\u003C/strong>という学びにもなりましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>そもそも、私の子ども時代は、まだまだ男女平等とは程遠く、女の子は「将来はお嫁さんになりたい」と言うのが普通だったんです。だから母から「将来どんな職業に就くかよく考えて」と言われても、よくわからなくて、ストレスを感じることもありました。でも、今では、やりがいのある仕事に就けて母に感謝しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>園長と子どもたちとの絆をつないでくれている朝の体操時間\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の仕事に、特にやりがいを感じるのはどういうときでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>いちばんは「ありがとう」という言葉をいただくときです。園長は担任と違って、子どもたちとずっと一緒にいるわけではありません。たまに接点はあっても、いつもは事務室で仕事をしています。それなのに、子どもたちが親しみを持ってくれて「ありがとう」と言ってくれることがあって、嬉しくて舞い上がってしまいます（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもたちは、園長先生に見守られているのをよく知っているんでしょうね。\u003C/h3>\n\u003Cp>もちろん、遠足の引率するとき、行事のとき、たまに園庭や教室で一緒に遊ぶこともあります。それから、うちの園では朝早めに登園してもらえるよう毎日9:00に園庭で体操をする時間を設けていて、このときの放送を担当しています。\u003C/p>\n\u003Cp>「よい子のみなさんおはようございます」という言葉から始めるんですが、園庭から「おはようございます」と元気に答える子どもたちの声が事務室まで届きます。いつも、その日の予定に加えて、お誕生日を迎える子を紹介したり、給食の内容を伝えたり、楽しく過ごすにはどうしたらいいかなど、ちょっとしたお話をしたりしてます。\u003C/p>\n\u003Ch3>ラジオのパーソナリティみたいで素敵ですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>そうでしょうか（笑）。先日、ある子どもが「えんちょうせんせい、まいにち、ほうそうおつかれさま。だいすきだよ」と書いた手紙をくれたんです。しかも私の似顔絵つき。「こんな素敵なものを私がもらっていいのかな」「逆に子どもたちから元気をもらっているのにな」「私、この仕事をしていていいんだな」と本当に嬉しくて。今も飾っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に保育の仕事が大変だと感じるのは、どんなときでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>以前勤めていた公立保育園の上司に「裁判をしても負けない保育をしなさい」と言われたことがあるんですね。当時は園長になったばかりだったんですが、内心「意味がわからない」と反発してしまったんです。でも、今思えば、この言葉は奥が深いなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>どんなに理想的な保育理念を掲げていても、子どもが大怪我をしたり、後遺症を負ったり、命を失ったりしたら取り返しがつきません。つまり、日々の危機管理はとても大事なんです。一方、安全と安心を守りながら、子どもを自由にのびのび遊ばせることも大切なこと。この二つの両立がいちばん難しいと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>確かに安全と安心を守りつつ、自由にのびのび遊ばせるのは難しいことですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>子どもたちもですが、先生方にものびのびと保育をしてほしい。\u003C/strong>となると、危機管理は園長である私の仕事です。園舎や園庭に危険なところがないかを日頃からチェックするのはもちろん、水遊び時や午睡時の見守りについてはガイドラインを徹底するように伝えたり、うっかりミスがないよう気をつけています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「苦手」をなくそうとするのではなく「よさ」を伸ばしていく\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長として、もっとも大切にされているのはどんなことでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたち、保護者のみなさん、職員、一人ひとりの声を受け止めることを大切にしています。\u003Cstrong>私たちはそれぞれに育った環境も背景も年齢も性格も違いますが、保育園に関わる「ワンチーム」ですから、相手の立場に立って気持ちを考え、尊重しあっていきたい\u003C/strong>のです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、子どもに関しては「苦手」をなくそうとするのではなく、それぞれの「よさ」を伸ばしてあげたいと思っています。これは私自身が子育てをしていて気づいたことなんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>そう気づかれたのは、どんなときだったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>我が子が小学生のときに学校から「お子さんのよいところを書いてください」というアンケートがきたんです。ところが、よいところが思い浮かばず、なかなか書けなくて、すごくショックだったんですね。例えば、よく家の鍵を忘れて登校し、私が帰宅するまで玄関前で待っているとか、悪いところが思い浮かぶわけです。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、よく考えてみたら、子どもは落ち込むでも怒るでもなく、ただ家の前で待っていただけ。考え方を変えれば、明るくておおらかな子だなと。これが私のターニングポイントで、以降は「こうしなさい」ではなく「認める」ことを大事にするようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>意外です。保育のプロである先生も「普通の親」でもあるのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>よく保護者の方から「先生たちは子育てもプロでしょう」と言われますが、保育と子育ては全く別のもの。家では、私も普通の親なんですよ（笑）。でもだからこそ、保護者としての気持ちもわかります。それに親としての経験から気づかされることもあったのです。これからもいろいろなことを学んで、園長として成長していきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えていただけますでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>ここ4、5年ほどで子どもの数がどんどん減って、定員が埋まらないことが出てきました。でも、こういう状況だからこそよりよい保育をし、さらに地域に開かれたオープンな園にしていきたいと思っています。まずは園庭開放などで、在園児と地域の子たちとの交流ができたらいいなと考え中です。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に保育士を目指している人たちにメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士の仕事は、今ではずいぶん改善されたとはいえ、さほど条件がいいというわけではなく、責任が重い仕事です。それでも、かわいい子どもたちの0歳から就学までの成長を、保護者や他の職員とともに見届けられる素晴らしい仕事でもあります。小学1年生がランドセルを背負って見せにきてくれるとき、卒園生がニコッとしながら通り過ぎるとき、すごく嬉しい気持ちになりますよ。\u003C/p>\n\u003Cp>しかも、園の1日はあっという間、1週間もあっという間、1年もあっという間で、忙しくて退屈しないので長く感じるということはありません。1年目は園にきちんと通うだけでもOK。保育の仕事については、先輩に頼りながら成長していけばいいので、まずは気軽な気持ちで入ってきてほしいと思います。待っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>大沼先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.kawaguchinishi.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">川口西保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(150名)\u003Cbr />\n設立：2007年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県川口市川口5-12-9\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年5月21日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_33","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","大沼志寿子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp33-profile.png","出身地：富山県氷見市\u003Cbr />\r\n職歴：公立保育園（40年）、母子生活支援施設（4年）、現在の保育園（11年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：27年\u003Cbr />\r\n愛読書：海原純子『いい気分の作り方　困難な時代の心のサプリ』\u003Cbr />\r\n趣味：インテリア、収納、雑貨屋めぐり\u003Cbr />\r\n日課：テレビ体操（平日のみ）",[1372,1373],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1375,"title":1376,"date":1377,"content":1378,"category":9,"slug":1379,"mainVisual":1380,"mainTag":230,"subTags":1381,"eyeCatchImage":1382,"eyeCatchImageSmall":1383,"authors":1384},7669,"保育者同士の新しいつながりを築く 職員間連絡アプリ「せんせいトーク」ができるまで","2025-06-23T11:47:34","\u003Cp>2025年7月8日リリース予定のコドモンの新サービス、こども施設向け業務連絡ツール「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/senseitalk/\" title=\"せんせいトーク\">せんせいトーク\u003C/a>」。職員間の連絡や施設全体への情報共有が気軽にでき、職員全員のチームワークを高めるための幼保業界に特化した業務連絡ツールです。元保育士で、自身も保育現場でチャットツールの使用経験がある事業開発部の佐伯遥馬に、開発の経緯と今後の展望を聞きました。\u003C/p>\n\u003Ch2>個人のアカウントでの連絡に不安を感じる施設の声\u003C/h2>\n\u003Ch3>いよいよ新サービス「せんせいトーク」がリリースされますね！ まずは立ち上げの経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>きっかけは、施設内の職員間での連絡に、潜在的な課題を感じている方が多くいると知ったことでした。コドモンとしても何かできないかと考えたのが始まりです。現在、こども施設での職員同士の連絡は、SNSやチャットツールを活用しているところもあれば、口頭での伝達や、園内の回覧板や紙で情報共有している施設もまだまだ多くあります。\u003C/p>\n\u003Cp>口頭や紙で情報共有をしていると\u003Cstrong class=\"emphasis\">「言った言わない問題」が起きたり、大事な情報をどこに書いたかわからなくなってしまうなどの課題\u003C/strong>があります。また、こども施設はシフト制が多いので、情報を書いて帰宅したあとに「ああ、これ明日の朝伝えたかったのに……！」「遅番の人に、保護者への伝達を伝え忘れた」といった情報共有の漏れが起こる場面もあると聞きます。\u003C/p>\n\u003Cp>一方、チャットツールを使っている施設でも、情緒面・セキュリティ面での課題があることがわかってきました。チャットツールを活用している園の多くは、職員がプライベートで使っているツールを用いて連絡をとっているケースが多く、「本当は教えたくなかったけれど、個人のアカウントを使わなければいけない」といった声もよく聞きます。また、\u003Cstrong class=\"emphasis\">プライベートのツールを使うことで、誤って園児の情報を外部の人に送ってしまうなど、セキュリティ面でのリスクもあり\u003C/strong>、実際に誤送信してしまったことがあるというお話も聞くようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_3-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>個人のアカウントでのやりとりには、抵抗がある人も多そうですね。こういった課題の存在に気づいたきっかけはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>やはり、施設の方とのやりとりや社内からの声でしょうか。コドモンには保育士経験があるメンバーが多く、私自身も元保育士で、現役のころは個人のチャットツールで仕事の連絡を取り合っていました。さまざまな施設の方と話す中で「コドモンさんは、チャットツールは提供してくれないんですか？」と聞かれることも多いと、社内のメンバーからも声があがっていました。\u003C/p>\n\u003Cp>そうした中で、より園での困りごとを理解したいと思い、2025年の1月にコドモンの利用施設を対象に「施設内コミュニケーションに関するアンケート」を実施しました（回答数：1086件）。一番驚いたのは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">プライベートのチャットツールを使っている施設が想像以上に多かった（75.2%）\u003C/strong>ことです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_3-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11752/\" title=\"「施設内コミュニケーションに関するアンケート」レポート\">「施設内コミュニケーションに関するアンケート」レポート\u003C/a>より引用）\u003C/p>\n\u003Cp>また、法人の担当者の方にヒアリングした際には、\u003Cstrong class=\"emphasis\">園ごとにツールを使っていて、複数のツールの把握や利用者の管理に負荷がかかっている\u003C/strong>ことも感じました。\u003C/p>\n\u003Ch2>「導入ハードルが低かった」リスクが下がり管理もラクに\u003C/h2>\n\u003Ch3>「せんせいトーク」の正式リリースに先立ち、まずはベータ版が発表されました。開発する上で工夫した点を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは、みなさんが普段使っているチャットツールと画面や操作性を近いものにし、すぐに使いはじめていただけるようにしたことです。毎日の業務で連絡を取り合っていただく上で、わかりやすさや使いやすさは特に大切だと感じていて、マニュアルがなくとも操作いただけることを目指してシンプルな設計にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、コドモンではICTを利用いただいている施設が多くありますが、情報漏洩や事故を防ぐため、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「せんせいトーク」側からICTのデータには接続できない仕様\u003C/strong>にしています。職員が情報を見るときは、どうしてもスマートフォンなどプライベートの端末を使うことが多いかと思います。個人の端末から直接、園児の情報などにアクセスできる状態はあまりにリスクが高いため、安全性を大切にしています。一方で、職員のアカウントはコドモンのICTシステムと統一しています。職員が\u003Cstrong class=\"emphasis\">入職・離職した際には、コドモンの管理画面を操作するだけで、登録・解除作業が完結する\u003C/strong>形をとっています。\u003C/p>\n\u003Cp>常に「こども施設がコドモンを使う際の課題は何か？ どうすれば毎日安心・安全に使えるか」というところを意識して開発しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>施設の方からはどんな反響がありましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>事前にベータ版の利用に協力いただいた施設からは、「普段使うチャットツールに近い操作性を維持できるため、導入のハードルが低かった」と言っていただけることが多いです。使い始めてからも操作に関するお困りの声は少なくて、こちらから細かくご案内をしなくても多くの施設が自発的に使い込んでいってくださっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_3-img03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>あとは、やはり安全面ですね。2025年2月に実施したベータ版を利用した施設向けのアンケートでは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">約6割が「プライベートと業務連絡ツールを分けることができる」点が特によかったと回答\u003C/strong>いただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>他にも「もともと感じていたコミュニケーションにおける課題のすべてが、『せんせいトーク』で解決できている」といった嬉しいお声もあり、こども施設専門の業務連絡ツールへのニーズの高さを改めて感じました。\u003C/p>\n\u003Ch2>姉妹園とのグループや、園長会後のコミュニティ開設も\u003C/h2>\n\u003Ch3>今後「せんせいトーク」をどのように利用していっていただきたいですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「せんせいトーク」の基本機能として、個別・グループでのチャットや、施設内でのみ閲覧可能な掲示板があります。普段のチャットツールに近い感覚でお使いいただけるので、現状の職員間連絡に不安を感じている施設の方には、ぜひ使ってみてほしいです。\u003C/p>\n\u003Cp>またリリース後も、利用施設の先生たちの声をもとに少しずつ機能をアップデートしていく予定です。施設内での連絡だけでなく、例えば、法人内で姉妹園の園長グループをつくったり、園長会の連絡ツールとして使っていただいたり、園長同士でつながって交流するといったこともできるようになる予定です。もちろん、コドモンのICTシステムを使っていない方でも使っていただける形を考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育者の横のつながりが生まれるのはとても素敵ですね。新しいつながりが生まれた先で、どんなことが起こると思いますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね……。例えば、北海道の保育園に勤める人と、沖縄の保育園の人との間でコミュニケーションが生まれたとします。お互いの保育活動について話す中で、沖縄では「園内でサトウキビから砂糖をつくる」、北海道では「鮭の解体ショーを保育活動の一環として行う」といった話が出たときに、それぞれの園の活動をコミュニティを介して交換できるのではないかと思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>サトウキビを北海道に送って、北海道で砂糖をつくってみる、というように。他にも「園のクリスマス会をオンラインで一緒にやりましょう！」といったことも実現できそうですよね。もちろん、いろいろ制約がある中でですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">地域を超えた保育者同士のつながりが、それぞれの園の保育活動の広がりを生む\u003C/strong>のではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Ch3>非常にワクワクする話ですね。他に開発を予定している機能はありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まだ検討段階ですが、「AIアシスタント機能」のようなものも考えています。園ごとに自分たちでカスタマイズできる機能も提供したいですね。災害対策や嘔吐処理など、園独自のマニュアルをAIチャットボットに読み込ませることで、緊急時も早期に情報をキャッチできるようになるのではないでしょうか。\u003Cstrong class=\"emphasis\">ひとつのサービスの中で、人と人・人とAIのコミュニケーションの両方があることで、保育の質がどんどん向上していくのではないかと思いますね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に「せんせいトーク」の今後の展望を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今後、「せんせいトーク」を使う園が広がることで、業界内で「プライベートとビジネスは分けよう」という大きな流れが生まれるのではないかと思っています。オンオフの切り分けができることは、職員にとっての働きやすさにもつながります。\u003C/p>\n\u003Cp>その先で、こども施設の関係者であれば全国誰もが「せんせいトーク」を使っており、アプリの中から、これまでなかった保育者同士の新しいつながりが生まれていったらといいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_3-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞「せんせいトーク」についてもっと知りたい方は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/senseitalk/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>からどうぞ\u003C/p>\n\u003Cp>＞「せんせいトーク」の資料を希望される方は\u003Ca href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcUqm3poVxNXZ1UAS4Y1jUInA0WfNPLksrOo19s3SAnDmLXg/viewform\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>からどうぞ\u003C/p>\n","codmon_stories_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Our-Service-Story_MV3-.jpg",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Our-Service-Story_MV3-.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Our-Service-Story_MV3-.jpg?w=448&ssl=1",[1385],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1387,"title":1388,"date":1389,"content":1390,"category":9,"slug":1391,"mainVisual":1392,"mainTag":73,"subTags":1393,"eyeCatchImage":1394,"eyeCatchImageSmall":1395,"authors":1396},7661,"施設内コミュニケーションのアンケート結果を公開しました","2025-06-23T11:00:48","\u003Cp>株式会社コドモンのコーポレートサイトにて、2025年1月14日(火)～1月20日(月)に実施した「施設内コミュニケーションについてのアンケート」の結果レポートを公開いたしました。\u003C/p>\n\u003Ch2>レポート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"314\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/img_report4_0620-2.png?resize=840%2C314&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n調査の結果、75.2%の施設が業務連絡に個人のLINEアカウントを利用していることがわかりました。また、\u003Cstrong class=\"emphasis\">7割の施設が職員間のコミュニケーションに課題を感じている\u003C/strong>という結果になりました。\u003Cbr />\n本記事では、連絡ツールの利用目的や、コミュニケーションの具体的な課題など、より詳しい調査結果を記載しています。\u003C/p>\n\u003Cp>続きはこちらからご覧ください。\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11752/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">\u003Cbr />\n＜【調査レポート】職員間の業務連絡、個人アカウント使用が75.2％　連絡ツール活用の課題意識も7割に＞\u003C/a>\u003C/p>\n","report_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report4_MV_250620.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report4_MV_250620.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report4_MV_250620.png?w=448&ssl=1",[1397],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1399,"title":1400,"date":1401,"content":1402,"category":9,"slug":1403,"mainVisual":1404,"mainTag":230,"subTags":1405,"eyeCatchImage":1406,"eyeCatchImageSmall":1407,"authors":1408},7643,"施設が安心してものを選んで購入できる環境を　保育施設向けECサイト「コドモンストア」ができるまで","2025-06-18T10:00:01","\u003Cp>コドモンが運営する保育施設向けECサイト「\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\" title=\"コドモンストア\">コドモンストア\u003C/a>」。おもちゃやおひるね用品、防災グッズにいたるまで、保育施設に必要な備品を1,500点以上取り扱っています。今回は、運営を担当する事業開発部 ECチーム マネージャーの神保（写真右）と、サービス開始から現在にいたるまでコドモンストアに関わる同部の富田に話を聞きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保ひかり\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業開発部 ECチーム マネージャー。ベビー・キッズ用品の商社で、法人営業、マーケティング、ECサイト運営部門のマネジメント等を経験したのち、2023年コドモンに入社。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田朋恵\u003C/strong>\u003Cbr />\n事業開発部 ECチーム所属。Web系のマーケティング会社でマネー・ファッション等のサイト運営を経験。2016年、コドモンの前身企業であるスパインラボに入社。マーケティング、営業等を経験後、2021年より現職。\u003C/p>\n\u003Ch2>施設の声を製造現場に届けて\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーコドモンストア立ち上げの経緯を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>きっかけは、保育施設向け製品の販売を行う会社さんから、コドモン代表の小池にいただいたお話でした。\u003C/p>\n\u003Cp>それは、最近、インターネット上で買った子どもたちの椅子が、すぐに壊れてしまう施設の事例が増えているという話です。子ども向けにしっかりつくられた製品を選べば、10年、20年もつものの、インターネットの情報だけで製品のよし悪しを判断するのは難しいことなどをうかがい、「施設が安心してもの選びをできる環境をつくりたい」という、いとう教材社さんの想いに私たちも共感したのが始まりでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>コドモンが間に入ることで、製造現場に施設の声を届けやすくなり、より保育現場のニーズに沿ったものづくりができるのではないかという期待もあり、前述の保育用品販売業者さんとコドモンで一緒にサービスをつくることになったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーコドモンとしては初めてのECサイト。最初は大変なことも多かったのではないですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>ECサイト運営は、誰も経験がなかったのでもう完全に手探り状態でした。「返品って受け付ける？」「送料はどうする？」など、ひとつずつ話し合ってルールを決めながら進めました。最初の商品数も少なくて、ICカードくらいしかなくて。「本当にこれで大丈夫かな……」とよくつぶやいていたのを覚えています（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_2-img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその後、なにか転換点はあったのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>ひとつは、ICTシステム用の「iPad」の販売を始めたことです。先生たちからの「どのデバイスを購入すればよいかわからない」という声を受けて、コドモンの動作環境に合わせた端末を選んで掲載したところ、すごく喜んでいただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>新型コロナウイルス感染症が流行った時期のことも印象に残っています。衛生用品が品薄になるなか、メーカーさんに協力いただいてマスクを半額で提供したキャンペーンを行ったところ、大きな反響がありました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>ありがたいことに、 \u003Cstrong class=\"emphasis\">保育園を応援したいという気持ちで協力してくださるメーカーさんがとても多い\u003C/strong>んです。これまでにも、配送料が高くつきやすい沖縄県の施設への送料無料キャンペーンや、新年度準備品セール、お散歩車の割引など多くの場面でご協力いただきました。\u003C/p>\n\u003Ch2>先生たちが安心して使えるものを。オリジナル商品へのこだわり\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー利用施設の方からはどんな声が届いていますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>ネットのサービスは機械相手という感覚があるけれど \u003Cstrong class=\"emphasis\">「コドモンストアは人が運営している感じがあって、安心する」\u003C/strong>と言っていただいたことがあります。 「どうせ買うならコドモンさんで」と言ってくださる方もいて、本当に励みになります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>「\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/pages/point?srsltid=AfmBOoqFjdcvc0vEl137TZ0DHekKFPtAlT2T-EfzU1_p5itDTiayuEk0\" title=\"コドモンポイント\">コドモンポイント\u003C/a>」も好評です。園内の決裁の承認が下りるまでがすごく大変とおっしゃっていた園の先生からも、\u003Cstrong class=\"emphasis\">「コドモンポイントを使えば、そのとき必要なものがすぐに買えるので助かった」\u003C/strong>とお言葉をいただくことがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>実際に、運動会の時期に玉入れのカゴがポイントで購入されたり、発表会シーズンの11月、12月になるとハンドベルが売れたりなど、そのときの施設の状況にあわせて活用いただけていると感じます。ポイントでの購入動向を見て、施設のみなさんの今の状況を想像するのが、個人的な楽しみのひとつです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーコドモンポイントについてもう少し詳しく教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>コドモンストアでの買い物や、ICTコドモンでの写真販売などを通じて貯まるポイントです。貯まったポイントは、コドモンストアの中で使っていただくことができます。もともとは「写真販売の収益を施設へ還元したい」という思いから始まった施策です。現金の受け取りに抵抗のある施設でも、ポイントなら受け取りやすいですし、そのポイントで施設の備品を整えることができれば、子どもたちのためにもなります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>施設の方からは、「保護者のみなさんに預けていただいた利益なので、子どもたちのために使いたいんです」とお声をいただくことがあります。素晴らしい考え方だと思いますし、こういった取り組みができるのはコドモンならではだと感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーコドモンストアでは、オリジナル商品の開発にも力を入れていますよね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>そうですね。オリジナル商品はいくつかありますが、最初に開発したのは\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/products/covaco10?srsltid=AfmBOorygYhkdnbykXaTOr56UErkg2n4QXqMwX9mHVSyW8OLpvI2qM9k\" title=\"iPadケース「CoVAcO（コバコ）」\">iPadケース「CoVAcO（コバコ）」\u003C/a>でした。市販品もたくさん見たのですが、保育施設で使うとなると無骨すぎたり、重たかったり、子どもがぶつかったら割れてしまいそうだったり……と、どうしてもあわない部分が出てきてしまって。施設の雰囲気にあった、保育現場の方々が安心して使えるものを届けたいという思いで、開発を決めました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_2-img02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（コドモンストア オリジナルの木製iPadケース「CoVAcO」）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー具体的にはどんな工夫をしているのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>例えば、CoVAcOは園の入口に馴染む木製で、本体の四隅には丸みをもたせ、塗料は使用していません。また、\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/collections/original_ipadcase/products/original_ipad_case10\" title=\"最近制作した持ち運び用のiPadケース\">最近制作した持ち運び用のiPadケース\u003C/a>には、コドモンオリジナルで肩当てのクッションを付けています。普通のストラップだけでは、施設で一日中ケースを下げていると首や肩に結構な負担がかかってしまうためです。このちょっとした工夫が「施設のことをよくわかってくれてる」と、すごく好評でした。些細なことですが、先生たちの使いやすさを考えて、どこかに「＋α」のアイディアを取り入れるようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch2>現場理解と誠実さを大切に。違和感がある注文には電話でフォロー\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーサービス開始から4年が経ち、なにか変化はありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong> コドモンストア内の「\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/blogs/staffblog\" title=\"コラム\">コラム\u003C/a>」を読んで、商品を購入される方が増えてきました。例えば、子ども向けの紙エプロンのコラムでは、各家庭からの持参をやめて園内で統一した紙エプロンを使うことで「名前チェックの手間や入れ間違い、洗濯・梱包の負担がなくなるため、現場の省力化につながる」という切り口で紹介したところ、反響が大きかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>商品の価格だけでなく、背景に共感して購入いただける流れができていると感じますし、私たちが発信する情報に価値を感じてもらえていることが嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー施設の方からの信頼を感じます。信頼いただけている理由はありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>そうですね……もちろん売り上げは大切なのですが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">私たちは、それ以上に「この情報は施設のみなさんにとって有益か？」というところを考えています。\u003C/strong>そういった姿勢に対して、信頼していただいているのかなとは思います。あとは、顔が見えるというところにもつながりますが、ECサイトにしてはかなりこまめに連絡をとるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーどんな連絡をとっているのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>例えば、注文内容に違和感があったときは、確認のお電話をするようにしています。「短時間に同じ商品を複数注文されていますが、間違いないですか？」とか、「この機材とこの機材は相性がよくないのですが大丈夫ですか？」など。売り上げだけを考えれば、そのまま発送した方がいいのかもしれませんが、それでは本当の意味でお客さまのためにはなりません。そういった対応に、安心感を持っていただいているのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>あとは、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育施設の運用をわかっているというのは大きな強み\u003C/strong>だと思います。一例ですが、保育施設は補助金で運営されているところが多いため、見積書・納品書・領収書などの書類がとても大切で、商品購入後は書類をスピーディーに発行することが求められますよね。多くのECサイトでは難しい部分かもしれませんが、私たちはそうした事情を理解しているからこそ、きめ細やかに対応できているのではないかと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>支払い方法についても、オープン当初はクレジット決済かICTコドモンの利用料とあわせて払う形しかありませんでしたが、\u003Cstrong class=\"emphasis\">施設から「請求書払いにしたい」と相談いただいたことをきっかけに、請求書払いにも対応\u003C/strong>する形に変更しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー他にもコドモンストアを運営していて、他のECサイトの違いを感じることがあれば教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>一般的なECサイトでは、使い方が合わないお客様は「仕方ない」と切り捨てられてしまうこともあると思うんです。でも私たちは違います。先生たちにとってわかりやすく、迷わず安心して施設にとって最適なものを選べるよう、サイトの表現や導線一つひとつに工夫をしています。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、iPadの紹介でも、単に「〇〇インチ」とサイズを書くだけでなく、「第〇世代でホームボタンのあるタイプ」など他の特徴を説明するようにしています。実際に使う時のイメージがわくように心がけて商品を紹介したりご案内をしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_2-img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>モノからコトへ、広がる支援の形\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、コドモンストアの今後の展望について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>私たちのミッションは、「保育者のみなさんが子どもと向き合うための最高の施設環境を、手間なくスピーディーに提供する」ことです。この「手間なくスピーディーに」には、単に商品が早く届くという意味だけでなく、迷う時間を減らす情報提供や相談しやすいサポート体制といったことも含まれています。\u003C/p>\n\u003Cp>物品の購入を思い立ったときに、まず最初に思い出してもらえるサイトでありたいですし、将来的には、\u003Cstrong class=\"emphasis\">施設運営に必要なものやサービスがなんでも揃っていて、気軽に相談もできるような存在になれたら\u003C/strong>と思っています。そのために今注力しているのが「無形商材」の取り扱いです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー無形商材というと、具体的にはどんなものがあるのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神保：\u003C/strong>例えば、エアコンクリーニングや害虫駆除、園庭の整備、給食の食材選定に関する相談などです。「どこに頼めばいいのかわからない」と悩んでしまいがちな内容を、コドモンストアが窓口となって一緒に解決していけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>富田：\u003C/strong>また、無形ではありませんが、今年から\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/products/ipad8_rental\" title=\"iPadとiPhoneのレンタル\">iPadとiPhoneのレンタル\u003C/a>も開始しました。これも、ICTコドモンを利用する\u003Cstrong class=\"emphasis\">施設の方からの「デバイスが足りないけれど、買うのは負担が大きい」という声を受けての取り組み\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>まだまだICTコドモンとくらべると規模が小さいサービスですが、施設のみなさんにもっとコドモンストアのことを知っていただけるよう、これからも頑張っていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーありがとうございました！\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/codmon_stories_2-img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞コドモンストアについてもっと知りたい方は\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>から\u003C/p>\n","codmon_stories_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Our-Service-Story_MV2-.jpg",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Our-Service-Story_MV2-.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Our-Service-Story_MV2-.jpg?w=448&ssl=1",[1409],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1411,"title":1412,"date":1413,"content":1414,"slug":1415,"mainVisual":1416,"mainTag":168,"subTags":1417,"category":170,"eyeCatchImage":1418,"eyeCatchImageSmall":1419,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1420,"intervieweeImage":1421,"intervieweeDetail":1422,"links":1423},7624,"自由な野外活動を通して、子どもたちが自分で判断し挑戦していく力を育てる【島根正昭園長先生】","2025-06-13T11:00:45","\u003Ch2>小中学生向けの野外活動もする学習塾が幼稚舎へシフトして……\u003C/h2>\n\u003Ch3>幼児教育の世界へ入られたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>大学卒業後すぐに、自宅で友人とともに小中学生向けの学習塾を始めたのがきっかけです。もちろん勉強もしっかりするんですが、サイクリングやキャンプなどへも行くという少し変わった塾でした。私は大学時代に「探検部」に入っていて、もともと登山やサイクリング、キャンプなどの野外活動が大好きだったんです。それで、子どもたちと一緒にいろいろな活動をしたいと思いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>最初は学習塾だったんですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。その後、妻と結婚して子どもが生まれ、その子が3歳になった頃、近隣に子どもを入れたいと思えるような外遊びが充実している幼稚園がなかったんです。それなら自分で幼児施設を運営しようと思ったのが始まり。学習塾は子どもたちの学校が終わる午後から始まりますよね。ですから、朝からお昼過ぎまでは幼稚舎、それ以降は学習塾をやることにしました。\u003C/p>\n\u003Ch3>朝から夜まで大忙しですね。大変ではなかったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>自分の好きなことをしているし、他の先生方もいましたから、少しも大変ではありませんでした。最初は近所の元幼稚園教諭だった方に入ってもらい、その後に広告を出してもうひとり募集しましたが、以降は卒園児の保護者で保育士や幼稚園教諭だった方たちがともに働いてくれています。うちの園の活動内容を保護者の立場で体験し、深く理解してくれているので、お互いにやりやすいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、幼稚舎だけに絞ることにされたんですよね？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。幼稚舎の人数がどんどん増えていったので、残念ながら学習塾は閉めることになりました。でも、その後も土日には小中学生も一緒に野外活動を楽しんだりしていました。今では少し形を変えて、卒園児とともにいろいろな野外活動を続けています。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんな活動をされているんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>例えば、小中学生と一緒に、週末だけを使って2〜3年かけて太平洋側から日本海側までの300kmを横断したり。もともとは登山家の植村直己さんが稚内から鹿児島までの3000kmを踏破されたという話から「天才が3000kmなら、凡人の私たちには300kmくらいがちょうどいいだろう」ということで挑戦することにしたんです（笑）。そのほか高校生と一緒にフェリーに乗って北海道まで行ってサイクリングをしたり、さまざまな活動をしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"こども施設園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもにとって何より大事なのは「自分のしたい活動をすること」\u003C/h2>\n\u003Ch3>園児のみなさんとは、普段どんな活動をされているんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>どんな天候でも、基本的には野外活動がメインです。雨が降っていてもカッパを着て出かけます。徒歩で公園に出かけたり、サイクリングをしたりと活動はさまざま。朝、子どもたちとみんなで何がしたいかを話して、「〇〇公園へ行こう」とか「海辺に行こう」とか、そこまで徒歩で行くのか自転車で行くのかなどを相談します。\u003C/p>\n\u003Ch3>室内遊びをされることもありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>もちろん、ありますよ。例えば、園舎に段ボールのすべり台があるんですが、最近壊れてきたんですね。そこで、みんなで小麦粉に水を混ぜてノリをつくって、すべり台を補修しました。それから小麦粉に水だけでなく砂糖を混ぜて食べてみて「おいしいなあ」って言い合ったり、さらにそれを油で揚げて「もっとおいしくなったね」って話したり。どんな遊びにもおもしろさや学びがあります。\u003C/p>\n\u003Ch3>昼食はどうされているんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>毎週月曜日は日の丸弁当の日、火曜日はおさかなの日、水曜日は園がお休みで、木曜日はお弁当の日、金曜日は納豆ごはんの日です。火曜日のおさかなの日には、年長さんが朝8時半に登園して飯盒炊爨（はんごうすいさん）でごはんを炊いて、お味噌汁もつくります。おかずは、かまどの火で焼いた「メザシ」です。お弁当は外で食べることも多いですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"こども施設園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>とても楽しそうです！ ところで水曜日はお休みなんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうです。というのも、うちの園は土日に希望者が参加するイベントも多いですし、何より2日行って1日休めるとラクでしょう（笑）。大人だってそうだと思いますよ。週の真ん中の水曜日が休みだと疲れが取れます。\u003C/p>\n\u003Ch3>土日には、どんなイベントがあるんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>希望者を募って、さまざまなことをしています。例えば、毎年6月には「春の防災運動会」。子どもたちが袋に土を入れて土のうをつくったり、単管や流木を組み合わせてテントを作ったり、屋外での炊き出しの練習をしたり。7月には三浦海岸で磯遊びをしたり、8月には川遊びとデイキャンプをしたり。みんなで登山をすることもありますし、保護者のみなさんも参加して楽しんでくれています。\u003C/p>\n\u003Ch3>野外活動を大切にされているのは、どうしてでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>先日、NHKの番組で、バーベキューはなぜ美味しいかということを解き明かしていたんですね。私たちは室内にいると、無意識に「静かにしなくては」などと心に規制が働きます。ところが、野外へ行くと、開放的な気持ちになってアドレナリンが出て、食べ物までおいしく感じるんです。これは子どもだって同じこと。なるべく外に出て活動することで開放的になれるし、さまざまな発見があると思います。だから野外活動を大切にしているんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもたちは野外で、どんなふうに過ごしているんでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>みんな、思い思いに好きな活動をしています。走り回る子もいれば、生き物を探す子も。これからの子どもたちにとって重要なのは、人に言われて何かをするのではなく、「自発的に自分のやりたいと思ったことをやること」だと私は考えます。よく「あれやっていい？」「これやっていい？」と大人に確認しすぎる子どもがいますが、これは大人が管理しすぎているせいかもしれません。大人の目が行き届きすぎるのも、またよくないのです。自分で判断して、自分で挑戦することを教えたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"こども施設園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>自分の好きなこと、自分に合うことなら「大変」だと感じにくい\u003C/h2>\n\u003Ch3>幼児教育に喜びややりがいを感じられるのは、どんなときでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>やっぱり園児はもちろん、保護者やOB、みんなが楽しんでいるのが伝わってくるときですね。例えば、ある海岸でOBを含めて希望者と一緒にキャンプをすることがあるんです。みんなで流木を集めて餅米をふかして餅つきをして食べたり、チャーハンをつくったり、ワイワイ遊んだりします。そうして自然の中で、子どもも大人も時間の制約なくともに楽しく過ごすと、もちろん私自身も楽しいですし、大きな喜びを感じますね。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に大変だとか難しいと思われることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>好きなことをしているだけなので、本当に大変なことはありません。大変だと感じるということは、それが自分に合っていないということなのです。それから難しいこともありません。例えば、年長組は卒園前に「神奈川横断徒歩旅行」をしますが、最初からいきなりたくさん歩くわけではありません。年少組のときから毎日少しずつ距離を伸ばして「自分の足で歩く」という経験を積み重ねていくので、それほど大変じゃないんです。どんなことも細かく分ければ、大変ではなくなるだろうと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大切にされていることはなんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちだけでなく、先生方にも保護者のみなさんにも、自分の得意なこと、好きなこと、やりたいことを自由にやってもらうことです。先生だって保護者の方だって、一人ひとりが違います。前年度にやっていたことを必ずしも踏襲しなくて構いません。本当に必要なことなら、無理をしなくても、必ずどこかで復活するからです。\u003C/p>\n\u003Cp>今年の年長組の保護者は、文集をつくるのが好きみたいでたくさん発行されています。「自己紹介」の文集、「もしも人生が残り3日間なら何をするか」の文集がすでにできていて、今後はイベントの文集もできるでしょう。すごいパワーです（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標があればお聞きしたいです。\u003C/h3>\n\u003Cp>園と海辺の2か所にわかれて保育をし、活動の幅を広げたいと思っています。海辺では、園の周囲とは違う遊びができるんですね。例えば、塩づくりや砂遊びをしたり、流木を使ってノコギリの使い方や釘の打ち方を覚えたり、そうして小さな小屋をつくったりしたいと考え中です。園を野外へと広げていく、という考え方ですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから幼児教育の道に進む方へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>自分の好きなこと、得意なことを磨いてほしいと思います。大人も自分の好きなことをしているときは輝いているし、子どもに上手に伝えたり教えたりできるもの。上から「これをやりなさい」と言われた場合はそこまで力が入りませんし、自分が得意なことでないと子どもの技量を測りながら程よく教えるのは難しいからです。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、就職した教育施設によっては、自分のやりたいことをすぐにやることはできないかもしれません。それでも情熱を持って活動し続ければ、きっと実現できると思います。ぜひ頑張ってください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"こども施設園長先生4\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>島根先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://totoroyouchisha.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">トトロ幼稚舎\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：その他こども施設（40名）\u003Cbr />\n設立：1985年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県横浜市磯子区杉田3-22-44\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年5月12日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_30","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-mv.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","島根正昭（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp30-profile.png","出身地：神奈川県横浜市\u003Cbr />\r\n職歴：学習塾（10年）、現在の幼稚園（40年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：40年目\u003Cbr />\r\n愛読書：聖書、論語など\u003Cbr />\r\n趣味：徒歩旅行、マラソン、サイクリング、クロスカントリースキー\u003Cbr />\r\n日課：朝4時に園の活動について考えること",[1424,1425],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1427,"title":1428,"date":1429,"content":1430,"category":9,"slug":1431,"mainVisual":1432,"mainTag":465,"subTags":1433,"eyeCatchImage":1434,"eyeCatchImageSmall":1435,"authors":1436},7607,"保育AIを活用した写真サービス「せんせいフォト」のプレスリリースを公開しました","2025-06-10T10:00:58","\u003Cp>株式会社コドモンのコーポレートサイトにて、「 保育AIを活用した写真サービス「せんせいフォト」」のプレスリリースを公開いたしました。\u003C/p>\n\u003Ch2>リリース概要\u003C/h2>\n\u003Cp>株式会社コドモンは、2025年5月22日より保育AI※を活用した写真サービス「せんせいフォト」の提供を開始します。「せんせいフォト」はAIによる顔認識技術を活用し、子どもの写真をクラスごとや子どもごとに自動で正確に分類することで、\u003Cstrong class=\"emphasis\">保育士の手作業による写真整理・分類作業を省力化し、業務負担を大幅に軽減\u003C/strong>します。\u003C/p>\n\u003Cp>※「保育AI」とは保育の現場に人工知能（AI）技術を導入することで、保育士や保護者の業務負担を軽減し、子どもの成長や安全をよりよく支援する仕組みのことです。コドモンの「保育AI」に関する考え方・取り組みはこちら（ \u003Ca href=\"https://www.codmon.com/hoiku-ai/?utm_source=pressrelease&amp;utm_medium=pr&amp;utm_campaign=hoiku-ai\">https://www.codmon.com/hoiku-ai/?utm_source=pressrelease&utm_medium=pr&utm_campaign=hoiku-ai\u003C/a> ）\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では詳しい機能の説明なども記載しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/img_ai6.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>続きはこちらからご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11627/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育AIを活用した写真サービス「せんせいフォト」提供開始～クラス・子どもごとの写真を自動分類、保育士などの業務省力化を実現～\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/MV_ai6_3.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/MV_ai6_3.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/07/MV_ai6_3.png?w=448&ssl=1",[1437],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1439,"title":1440,"date":1441,"content":1442,"category":9,"slug":1443,"mainVisual":1444,"mainTag":61,"subTags":1445,"eyeCatchImage":1446,"eyeCatchImageSmall":1447,"authors":1448},7602,"保育者の処遇改善加算制度の一本化とは？ 令和7年度から変わる制度の解説","2025-06-09T11:56:22","\u003Cp>令和7年度（2025年度）から、保育者の処遇改善等加算制度が大きく変わることになりました。これまで3つに分かれていた加算制度が一本化され、よりわかりやすく、事務負担の少ない仕組みになります。\u003C/p>\n\u003Cp>この記事では、処遇改善等加算の一本化について解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>処遇改善等加算とは\u003C/h2>\n\u003Cp>処遇改善等加算とは、保育人材の確保と定着を目的に、保育者の給与を改善するために国が設けた制度です。平成25年度（2013年度）から段階的に導入され、現在は3種類の加算（Ⅰ～Ⅲ）があります。\u003C/p>\n\u003Cp>今までの加算制度は以下の通りです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>処遇改善等加算Ⅰ（平成27年度～）\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 対象: 園長を除くすべての常勤・非常勤職員\u003Cbr />\n○ 内容: 職員の平均経験年数・キャリアパス（職位・職責等に応じた賃金体系等の整備や研修の実施等）の構築等に応じた加算\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>処遇改善等加算Ⅱ（平成29年度～）\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 対象: 副主任保育士、専門リーダー、職務分野別リーダーなど特定の役職の職員\u003Cbr />\n○ 配分ルール: 4万円の処遇改善を受ける職員を1人以上設定し、残りを5千円～4万円未満で配分\u003Cbr />\n○ 内容: 技能・経験に応じた加算\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>処遇改善等加算Ⅲ（令和4年度～）\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 対象: 園長を除くすべての常勤・非常勤職員\u003Cbr />\n○ 内容: 賃上げ効果が継続される取組を前提に行われる加算  \u003C/p>\n\u003Ch2>なぜ一本化するのか？\u003C/h2>\n\u003Cp>今までの処遇改善等加算制度には、いくつかの課題がありました。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>制度が複雑で分かりにくい\u003C/strong>：3つの加算制度はそれぞれ趣旨や対象者、要件、加算額の算定方法等が異なり、理解しづらい状況\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>事務手続きが煩雑\u003C/strong>：各加算ごとに賃金改善計画書と実績報告書の提出が必要で、施設や自治体の事務負担が大きい\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>柔軟な運用が難しい\u003C/strong>：特に処遇改善等加算Ⅱでは、施設の職員構成によっては、配分ルールの「賃金改善40,000円配分対象の職員を1人以上」を決めることが困難なケースもあった\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>\u003Cstrong>現場とのギャップ\u003C/strong>：小規模施設では対象となる職員がいない、経験年数要件を満たす職員が不足している、研修受講の機会が限られているなど、現場の実情と制度要件の間にギャップが生じることがあった\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>こうした課題を解決するため、こども家庭庁は処遇改善等加算Ⅰ～Ⅲの一本化を実施し、令和7年度から新制度が開始されました。\u003C/p>\n\u003Ch2>処遇改善加算における令和7年度からの新しい仕組み\u003C/h2>\n\u003Ch3>新制度の概要\u003C/h3>\n\u003Cp>令和7年度（2025年度）からの処遇改善等加算は、3つの「区分」に整理されます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/img_subsidy4_1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>区分①「基礎分」\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 経験に応じた昇給の仕組みの整備や職場環境の改善に関する加算\u003Cbr />\n○ \u003Cstrong class=\"emphasis\">キャリアパスの構築が区分①の必須要件\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>区分②「賃金改善分」\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 職員の賃金改善に関する加算\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>区分③「質の向上分」\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 職員の技能・経験の向上に応じた追加的な賃金の改善に関する加算\u003Cbr />\n○ 対象職員への配分方法と金額を報告する必要がある\u003C/p>\n\u003Ch3>キャリアパス要件の必須化と、求められる「育成サイクル」の構築\u003C/h3>\n\u003Cp>令和7年度からの新制度では、区分1（基礎分）を受けるための前提として、キャリアパス要件の構築が必須となります。\u003Cbr />\nここで特に重要となるのが、職員一人ひとりと面談を行いながら策定する「具体的な研修計画（資質向上計画）」です。単に研修を受講させるだけでなく、\u003Cstrong>計画を全職員に周知し、実施後に適切なフィードバックを行うという\u003C/strong>\u003Cstrong class=\"emphasis\">「育成のサイクル」\u003C/strong>を仕組み化することが、加算継続の鍵となります。\u003C/p>\n\u003Ch3>一本化のメリット\u003C/h3>\n\u003Cp>処遇改善等加算の一本化には、以下のようなメリットがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>事務負担の軽減\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 計画書・報告書の統一化、確認方法の簡素化により、施設と自治体双方の事務作業の負担が軽減\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>柔軟な人事・給与体系の整備\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 40,000円支給の配分ルール撤廃により、より適切な人材配置と賃金配分が可能\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>制度の透明性と分かりやすさの向上\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ 賃金改善の方法が統一され、運用がしやすくなる\u003C/p>\n\u003Ch2>配分ルールと賃金改善の方法の変更点\u003C/h2>\n\u003Ch3>配分対象者と配分先\u003C/h3>\n\u003Cp>新制度では、誰に加算を配分するかについて以下のように変わります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>区分③「質の向上分」（旧処遇改善等加算Ⅱ）\u003C/strong>\u003Cbr />\n○ \u003Cstrong class=\"emphasis\">40,000円支給の「1人以上」配分ルールを撤廃\u003C/strong>し、施設の判断で対象者と金額を決定可能\u003Cbr />\n○ 一人当たり40,000円を超えない範囲での配分\u003Cbr />\n○ 年度内に研修修了を予定している者であって、副主任保育士等に準ずる職位や職務命令を受けている者も配分対象として認める\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/img_subsidy4_2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>特に区分③「質の向上分」の要件変更は、40,000円配分対象者を設定することが難しかった施設にとって、大きな変更点となります。\u003C/p>\n\u003Ch3>賃金改善の方法\u003C/h3>\n\u003Cp>賃金改善の方法が統一されます。\u003C/p>\n\u003Cp>令和7年度からの新制度では、今までの加算ごとに異なる要件を統一し、シンプルな仕組みに整理されます。\u003C/p>\n\u003Cp>○ 「区分②『賃金改善分』」と「区分③『質の向上分』」の合計額の\u003Cstrong class=\"emphasis\">1/2以上を基本給・決まって毎月支払われる手当\u003C/strong>により改善\u003Cbr />\n○ 残りの1/2以下については、賞与・一時金での支払いも可能\u003C/p>\n\u003Cp>これにより、施設の実情に合わせた柔軟な賃金設計が可能になるとともに、給与管理の負担も軽減されます。\u003C/p>\n\u003Ch2>賃金改善の確認方法の変更点\u003C/h2>\n\u003Ch3>新しい確認方法\u003C/h3>\n\u003Cp>自治体での賃金改善の確認方法も変わります。\u003C/p>\n\u003Cp>○ 区分②「賃金改善分」と区分③「質の向上分」をまとめて賃金改善の確認を行う（一括した確認方法）\u003Cbr />\n○ 主に2つの点を確認：\u003C/p>\n\u003Col>\n\u003Cli>加算額以上の賃金改善となっていること\u003C/li>\n\u003Cli>加算以外の部分で賃金水準を下げていないこと\u003C/li>\n\u003C/ol>\n\u003Ch3>定期昇給額の特定\u003C/h3>\n\u003Cp>新制度では、賃金改善の確認方法において「定期昇給相当額（※）」の特定が新たに必要になります。\u003C/p>\n\u003Cp>○ 特定方法: 施設の給与規程に基づく定期昇給の仕組みに沿って算出（例：毎年4月に基本給の○%アップなど）\u003Cbr />\n○ 賃金改善確認での取扱い: 現年度の賃金総額から定期昇給相当額を差し引く\u003Cbr />\n○ 意義: 加算による改善と自然増（定期昇給）を分けて考えることで、純粋な賃金水準の変化を把握できる\u003C/p>\n\u003Cp>加算や定期昇給額等の影響を除いた「純粋な賃金水準」での比較をすることで、より公平で透明性の高い制度運用につながります。\u003C/p>\n\u003Cp>※定期昇給相当額：職員の勤続年数や経験の増加に伴って、施設の給与体系上、自然に発生する昇給部分 。賃金規定や定期昇給前後の月の給与から算出する。\u003C/p>\n\u003Ch3>計画書・実績報告の簡素化\u003C/h3>\n\u003Cp>新制度では、計画書と実績報告書の様式も簡素化されます。（令和6年度～一部先行して実施）\u003C/p>\n\u003Cp>○ 全ての区分をまとめて一括申請・報告が可能に\u003Cbr />\n○ 報告内容も簡素化され、施設の事務負担が削減される見込み\u003C/p>\n\u003Ch3>特別事情届出制度の導入\u003C/h3>\n\u003Cp>新制度では、介護分野と同様に「特別事情届出書」の仕組みも導入されます。\u003C/p>\n\u003Cp>これは、利用児童数の減少等により経営が悪化し、基準年度の賃金水準を維持することが困難な場合に、特例措置として、労働者（従業員）と使用者（雇用主）の合意の下で起点となる賃金水準を「必要最小限な範囲」において引き下げることを認める制度です。\u003C/p>\n\u003Ch2>研修計画・管理の事務負担を軽減するには\u003C/h2>\n\u003Cp>加算要件となる研修計画の策定や受講管理は、多忙な現場において大きな事務負担となりがちです。これらを効率的に進めるには、システムを活用して「誰がどの分野をいつまでに修了すべきか」を可視化・整理しておくことが推奨されます。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、保育者の学びを支援する「コドモンカレッジ」には以下のような機能があります 。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\u003Cstrong>研修管理機能：\u003C/strong> 園内の研修修了状況を一覧化し、不足している分野を特定。制度が求める「研修計画」をシステム上で作成・一元管理できます\u003C/li>\n\u003Cli>\u003Cstrong>研修動画：\u003C/strong> 計画に合わせ、乳児保育やマネジメント等の専門研修をそのまま受講することができます。\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>園内の研修管理や動画での研修受講ができるコドモンカレッジは、無料の会員登録で利用できます。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/?utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_4_college\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">コドモンカレッジを使ってみる\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>処遇改善等加算の一本化のまとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>令和7年度（2025年度）からの処遇改善等加算の一本化は、制度を簡素化し、事務負担を軽減しながら、施設の実情に合わせた柔軟な運用を可能にする重要な変更です。\u003Cbr />\n「より公平で柔軟な給与配分」「分かりやすい給与の支払い方法」「透明性の高い制度運用」というメリットがあり、保育人材の確保・定着と保育の質の向上につながることが期待されます。\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/443197f1-8796-458c-b5c8-27bb782a77d5/0615d05a/20241218_councils_shingikai_kodomo_kosodate_443197f1_09.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども家庭庁｜処遇改善等加算Ⅰ～Ⅲの一本化について\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3a1576c7-071d-4325-8be8-edced6d12ee1/34801398/20250414_policies_kokoseido_107.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども家庭庁｜施設型給付費等に係る処遇改善等加算について\u003C/a>\u003C/p>\n","subsidy_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/MV_subsidy_4-2.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/MV_subsidy_4-2.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/MV_subsidy_4-2.png?w=448&ssl=1",[1449],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1451,"title":1452,"date":1453,"content":1454,"slug":1455,"mainVisual":1456,"mainTag":168,"subTags":1457,"category":170,"eyeCatchImage":1458,"eyeCatchImageSmall":1459,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1460,"intervieweeImage":1461,"intervieweeDetail":1462,"links":1463},7591,"それぞれの子どもの成長や発達に合わせて「次の一歩」を提供していく【山下千春園長先生】","2025-06-06T09:21:23","\u003Ch2>子どもの主体性を大切にしながら、その子のなかの「正解」を探す\u003C/h2>\n\u003Ch3>山下先生が、保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「子どもをひとりの人間として尊重すること」です。例えば、子どものオムツを替えようとするときに、背後からヒョイっと持ち上げてはいけないと思うんですね。大人のオムツを替えるとしたら、顔を見て「〇〇さん、オムツを替えますね」と声をかけますよね。それと同じ。子どもの顔を見て、ちゃんと声をかけ、子どもの反応を確認し応えてから替えることが大切だと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>大人と同じように尊重することは、確かにとても大切ですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園は、集団生活の場です。やはり忙しいですし、時間に限りもありますし、生活リズムを守ることも大切です。でも、同時に子どもたちを尊重するのも重要なこと。私たちは「保育」をしているのであって「作業」をしているわけではありませんから、流れ作業にならないよう十分に気をつけなければなりません。\u003C/p>\n\u003Cp>私はいつも「子どものなかに正解がある」と思っています。保育士は「子どもたちにこうさせたい」と誘導するのではなく「子どもが求めているもの」を提供する必要があるんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもの主体性を大事にするということでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうです。ただ、ここで大事なのは「子どもの主体性を大切にする」ことは、必ずしも「子どもの気持ちを優先する」だけではないということ。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもは、個人差はありますが、少しずつ確実に成長していきます。それぞれの子の成長・発達をよく理解したうえで、「その子の次の一歩」を提供していく必要があるんです。例えば、遊びに関してなら、赤ちゃんが体をうつ伏せにして手足をバタバタさせているなら、手が届くか届かないかのところにおもちゃを置く、とか。身辺自立に関してなら、オムツ替えのタイミングでオムツが濡れていなかったり、トイレで成功する回数が増えたらパンツを促す、といったことです。\u003C/p>\n\u003Ch3>「子どものしたいようにさせる」のではないんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。保育園はもちろん、社会で生きていくためにも、マナーやルールは必要です。それを少しずつ無理なく身につけられるよう支援していくのも大切なことだと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>0〜2歳は個々の体内リズムに合わせた生活から、少しずつ集団生活のリズムへとシフトしていく期間です。2〜3歳になると本人の発達に合わせて、少しずつ着替えや排泄などの身辺自立を目指し、昼寝や食事も大体同じ時間帯になり、生活が少しずつ集団化します。4〜5歳は、「わたしわたし」「おれおれ」と自分中心の世界（笑）。でも、友達とケンカしたりぶつかったりしながら、どうすれば解決できるかを考え始める時期です。そうして就学前の6歳になると、自分たちで話し合ったりできるようになります。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうやって少しずつ成長していくんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>6歳にもなると、何の遊びをするかで友達と揉めたときに「それぞれ別の遊びをしよう」と話し合って決めることも。そうして自分の遊びにこだわるだけでなく、「近くで別々の遊びをすると場所が足りないね」と気づくと、「じゃあ、みんなのしたい遊びを順番にしよう」という結論を出したりもできるようになります。また、相手の遊びをよく見たらおもしろそうだと気がついて、最初から一緒にやることもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>こうして自分たちで考えられるだけでなく、大局的に物事を見たり、社会性が育つことで上手にコミュニケーションを取ったりできるようになるんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもって真面目なんですよ。だからこそ、子どもが自分たちで考え、自分たちで話し合えるよう、子どもを信じて介入しすぎないことも大切になります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp29-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>目の前にある課題をひとつひとつ解決することがやりがいに\u003C/h2>\n\u003Ch3>先生が保育の仕事にやりがいを感じるのは、どういうときですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園のなかで、目の前の課題をひとつひとつ解決していくときです。例えば、どこかのクラスで子ども同士の衝突が多いとしたら、何が原因なのか担任と話し合って大人の関わり方や環境を調整したり。そうして子どもたちが落ち着いてきたと聞くと、やりがいを感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>その根底には子どもたちへの思いがあります。子どもは本当に愛おしい存在です。そんな子どもたちが安心して育っていくためには、職員と保護者のみなさんと一緒に課題を解決していくことが大事です。私の有り余るパワーを（笑）、常に問題解決に注いでいきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長先生として大切にされているのは、どういうことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは、ものごとの方針を常に明確にすること。先にお伝えしたように「子どもを尊重する」という方針も、職員に共有しています。もうひとつは職員が、仕事と私生活を無理なく両立できるよう、それぞれが生活できるだけの給与確保と、必要な人員が不足しないようにし、残業がなく有給休暇をすべて消化できる環境を整えることです。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは職員のみなさんの日誌を見て課題を把握し、タイムリーにフィードバックすること。相談したいことがあると言われたら、何があってもすぐに聞きます。当然、私生活には介入しませんが、もしも何か困っていることがあったら相談してほしいとも伝えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員の方との面談の機会もあるのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>年4回、職員の面談をしています。4月には新年度の各自の自己目標を設定してもらい、8月には来年度の継続の意思確認をし、12月には目標がどうなっているかの確認をして、3月には年度の振り返りをします。\u003C/p>\n\u003Cp>1年間の目標は人それぞれ全然違いますが、私が求めているのは具体的であること。例えば「リーダーとしてクラスをまとめる」では具体性がありません。そうではなくて、例えば「4歳児クラスで自然探索活動をしたい」という目標があったとしたら、そのために事前に何をどうやって学ぶのか、何を用意するのか、いつまでにやるのかといった具体的な行動に移すことまでを決めてもらっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の山下先生ご自身の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園を笑顔あふれる場所にすることです。子どもだけでなく、職員や保護者のみなさんも、です。そのためにできることをしていこうと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、園長という立場の方々の応援をしていくこと。園長はそもそも重責を抱えた孤独な存在です。課題や不安を、情報交換しながら支え合うことができたらと思います。もともと近所の3園で「豊洲認可保育園協議会」を作っていたのですが、今では8園の園長が参加しています。とても素敵な人ばかりで、それぞれ違う法人なんですが支え合ってきました。私もいろいろとほかの園長先生に助けていただいてきたので、その恩返しをしたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp29-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもだけでなく、働くお母さんとお父さんたちを応援したい\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の世界に入られたのは、いつ頃でしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私は大学卒業後に入社した一般企業に長く勤めていたので、じつは保育士になったのは39歳のとき。割と遅いデビューでした（笑）。園長になったのは、49歳のときです。\u003C/p>\n\u003Ch3>一般企業から転職されたのは、どうしてでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>その企業での仕事は激務で、帰宅はほぼ23:00過ぎ。34歳のときに出産して復帰してからも、そんな日々が続きました。早朝に離乳食と夕食をつくり、子どもを保育園に送ってから仕事に行き、子どもの迎えは夫がして、深夜に帰宅してから残りの家事や翌日の支度をして……。子どもが1歳半になった頃には、「子どもともっと一緒にいたいのに、こんな生活でいいのか」と思っていたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは大変すぎますね……。\u003C/h3>\n\u003Cp>ある日、保育園に行ったときに、私があまりに疲れて見えたみたいで、先生が「お母さん、どうしたの？」って聞いてくれたんです。そうしたら一気につらい気持ちが溢れ出して、泣きながら話しました。先生も泣きながら聞いてくれて。本当にありがたかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>ひとまず退職して、次に何をしようかと思ったとき、私も先生のように「働くお母さんやお父さんを応援したい」と思い、保育士になることを決めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士資格は、どのように取得されたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まだ子どもが小さかったこともあり、通信教育で学ぶことにしました。朝は子どもが起きる前に1時間ほど勉強し、夜は子どもが寝てから3時間ほど勉強する……といった生活にシフトし、1年半で資格を取得して、保育園に就職したんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長になられたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初に勤めた会社で知り合った起業家の方に「新しく園を立ち上げるので、園長をやってくれないか」とご依頼いただいたのが、きっかけです。もともと私は子どもが大好きですが、それ以上に「働く保護者の方たちをバックアップしたい」という気持ちのほうが強かったんですね。だから、保育士として働きたいということ以上に、保育園を運営したいという思いがあったので、すぐにお引き受けしました。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから保育士になりたいと思っている方へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士になると、素敵な経験ができます。例えば、子どもたちが「先生、先生」とついてきてくれます。抱っこしていると、こちらを信じきって腕の中でスヤスヤと眠ってくれます。一緒に遊んだら「楽しかった」と喜んでくれます。こうしたことに喜びを感じられる人は、保育士に向いているかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>さらにいうと、保育はとても奥深い世界です。ベテランになっても、学びが終わることはありません。勉強すればするほど、いい保育を提供することができ、子どもたちの成長を手助けすることができるので、とてもいい仕事だと思います。やる気のある人、ぜひ一緒に子どもたちの成長を応援していきましょう！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp29-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山下先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://smis-selecao.com/daycare/daycare-1976/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">スマイスセレソン豊洲保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(77名)\u003Cbr />\n設立：2014年\u003Cbr />\n所在地：東京都江東区豊洲5-5-25 昭和医科大学豊洲寮1F\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年4月23日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_29","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/sutekinaencho_img_mv29.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp29-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp29-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","山下千春（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/gp29-profile.png","出身地：神奈川県横浜市\u003Cbr />\r\n職歴：一般企業（16年）、認証・認可保育園（10年）、学童（1年）、現在の認可保育園にて園長（12年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：13年目\u003Cbr />\r\n愛読書：稲盛和夫『生き方』\u003Cbr />\r\n趣味：テニス\u003Cbr />\r\n日課：筋トレ、ストレッチ",[1464,1465],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1467,"title":1468,"date":1469,"content":1470,"category":9,"slug":1471,"mainVisual":1472,"mainTag":73,"subTags":1473,"eyeCatchImage":1474,"eyeCatchImageSmall":1475,"authors":1476},7578,"＜保育施設における請求・集金業務についてのアンケート＞現金回収の廃止意向は85％、キャッシュレス導入は徐々に拡大～ICTや口座振替の活用が進む一方で、約半数の施設が現金対応を継続～","2025-06-04T14:08:39","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、保護者への請求・集金に関する現状と課題についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年4月21日(月) 〜4月25日(金)\u003Cbr />\n・回答数：306件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊キャッシュレス決済(クレジットカード・QRコード・ICカード決済)の導入率が5.5%から12.1%へと、前年比で6.6ポイント増加。\u003C/p>\n\u003Cp>＊キャッシュレス決済導入のハードルは「決済手数料の高さ」(45.4%)、「初期費用」(35.0%)。\u003C/p>\n\u003Cp>＊現金回収について「すでに廃止している」(40.2%)、「できるなら廃止したい」(39.9%)を合わせると85.0%の施設が廃止意向。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ICT導入効果として「手作業によるミスの削減」(22.9%)、「未納状況の可視化」(22.9%)、「保護者の利便性向上」(19.6%)。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>請求・集金業務にかかる時間は1時間未満が半数、2時間以上も約25％存在\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q1 毎月の請求・集金のための事務作業に要している時間について、もっとも当てはまるものをひとつお選びください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/95995174ca6c12c499219ff91ba1c7b7.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/95995174ca6c12c499219ff91ba1c7b7.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q1.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>最多は「30分以上～1時間未満」(30.4％)、次いで「1時間以上〜2時間未満」(24.2％)。\u003C/p>\n\u003Cp>約75％の施設が2時間未満で完了している一方で、2時間以上かかる施設も24.5％存在し、施設によって負担に差があるという実態が浮き彫りになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>請求・集金方法は口座振替が主流となる一方、現金対応が残る施設も過半数超え\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q2 施設で対応している保護者向けの請求・集金方法をすべてお選びください。(複数回答可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/2b52e36bb6217f51e27302977b13db58.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/2b52e36bb6217f51e27302977b13db58.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q2.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>請求・集金方法としてもっとも多かったのは「口座振替(自動振替)」で、全体の73.5％を占める結果となりました。一方で、「現金(集金袋など)」での集金を行っている施設も52.3％と過半数を超えており、多くの施設で複数の請求・集金方法が併用され、現金回収業務がなくなっていないことがわかります。\u003C/p>\n\u003Cp>また、「キャッシュレス決済(クレジットカード・QRコード・ICカードなど)」を導入している施設は12.1％にとどまり、口座振替が主流となりつつある一方で、現金対応も根強く残っており、キャッシュレス化の普及にはまだ時間がかかる現状がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>作業の煩雑さと属人化が大きな負担に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q3 保育料の計算や請求書配布業務に関する課題について、当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/d5046ee3575f3720004c6cfe3e376fe5.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/d5046ee3575f3720004c6cfe3e376fe5.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「請求項目や請求金額の計算・確認の手間」で、全体の50.5％にのぼりました。請求作業の正確性を確保するために、多くの施設が日々の業務で手間を感じている様子がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Cp>次いで「計算業務が属人的になっていて特定の担当者しかできない」(36.6％)という回答も多く、業務の属人化に課題を感じている施設も少なくありません。\u003C/p>\n\u003Ch3>現金回収は、業務負担が大きく防犯上の不安も大きな課題\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q4 現金回収における課題について、当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/chart-33.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/chart-33.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q4.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>もっとも多く挙げられたのは「未払い者の管理や督促」で、41.5％の施設が該当すると回答しました。次いで「集金や金額確認の手間」(39.5％)が続き、現金の取り扱いにおける事務負担が大きいことがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、「現金を施設内で保管する不安・盗難紛失のリスク」と回答した施設も27.5％あり、金銭の取り扱いに関する防犯上の不安も見られました。\u003C/p>\n\u003Ch3>口座振替は、振替不能時の督促・振替手配が負担に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q5 口座振替における課題について、当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/01fe38cc1fecb23348278a928481a40c.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/01fe38cc1fecb23348278a928481a40c.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q5.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q5.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>もっとも多かったのは「振替不能時の督促・振替手配の手間」(47.7％)でした。次いで、「保護者への振替登録案内の手間」(30.4％)と、運用上の細かな手間やコストが現場の負担となっていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>8割以上の施設が現金回収の見直しを希望\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q6 現金回収の廃止について、ご意向の有無をお選びください。\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/chart-35.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/chart-35.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q6.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q6.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「すでに廃止している」と回答した施設が40.2％で最も多く、すでに現金を使わない運用に移行している施設が一定数存在することが明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、「できるなら廃止したい」という回答も39.9％と同程度に上り、多くの施設が現金回収の負担やリスクを感じており、可能であれば非現金化を進めたいと考えている様子がうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>キャッシュレス決済は、コスト面での負担が大きな導入障壁に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q7 キャッシュレス決済(クレジットカード・QRコード・ICカード決済)導入時の課題について、当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/chart-36.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/chart-36.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q7.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q7.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>もっとも多かったのは「決済手数料が高い」で、全体の45.4％にのぼりました。次いで「端末導入費用など初期費用が高い」(35.0％)も多く、コスト面でのハードルが導入を妨げる大きな要因となっていることが明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、「クレジットカードなどを持たない保護者への配慮」(26.1％)や「決済システムを使いこなせるか不安」(25.2％)といった、導入後の運用面や利用者対応に関する不安も見受けられました。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT導入施設は、請求書・計算時間の短縮やペーパーレス化など効果を実感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>Q8 請求・集金業務にICT(コドモン)を導入したことで、導入前と比べてどのように変化したと感じますか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)\u003C/strong>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/69b250197d65857e82e3638f3d707166.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/69b250197d65857e82e3638f3d707166.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q8.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/Q8.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「集金業務にはICT(コドモン)を利用していない」との回答が46.7％と最も多く、まだ導入に至っていない施設が一定数存在していることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Cp>導入している施設においては、「請求書作成や計算にかかる時間が短縮された」(35.6％)、「全体の作業負担が軽減された」(30.1％)、「ペーパーレス化が進み、紙の印刷・配布・保管の手間がなくなった」(30.1％)といった、作業効率や業務環境の改善を実感する声が多く見られました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_12/\">https://www.codmon.com/column/report_12/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号　五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年2月時点で、全国約21,000施設、職員約43万人が利用。全国632の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\" title=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a>)」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\" title=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a>)」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" title=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a>)」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_12","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_MV_250604.png",[73,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_MV_250604.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/report_MV_250604.png?w=448&ssl=1",[1477],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1479,"title":1480,"date":1481,"content":1482,"category":387,"slug":1483,"mainVisual":1484,"mainTag":390,"subTags":1485,"eyeCatchImage":1486,"eyeCatchImageSmall":1487,"authors":1488},7514,"【園児・職員募集・お知らせ編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-06-02T14:51:19","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>「園児募集」の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「園児募集」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「園児募集」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「園児募集」の文字イラスト（水色）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「園児募集」の文字イラスト（水色）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「園児募集」の文字イラスト（青）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「園児募集」の文字イラスト（青）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>「職員募集」の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「職員募集」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「職員募集」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「職員募集」の文字イラスト（薄い黄色）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「職員募集」の文字イラスト（薄い黄色）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「職員募集」の文字イラスト（黄色）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「職員募集」の文字イラスト（黄色）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>「保育士募集」の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「保育士募集」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「保育士募集」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「保育士募集」の文字イラスト（薄い緑）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「保育士募集」の文字イラスト（薄い緑）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-11.png\" class=\"decoration_download\" 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\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>「お知らせ」の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「お知らせ」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お知らせ」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「お知らせ」の文字イラスト（薄ピンク）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お知らせ」の文字イラスト（薄ピンク）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「お知らせ」の文字イラスト（濃いピンク）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お知らせ」の文字イラスト（濃いピンク）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-information-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n  \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>関連イラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-blueframe/\">▼【フレーム(青)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/08/12b4d174b0bea453d02152c02afc75e4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【フレーム(青)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-greenframe/\">【フレーム(緑)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-yellowframe/\">【フレーム(黄色)編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-information","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/06/illustration_library-information.png?w=448&ssl=1",[1489],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1491,"title":1492,"date":1493,"content":1494,"slug":1495,"mainVisual":1496,"mainTag":168,"subTags":1497,"category":170,"eyeCatchImage":1498,"eyeCatchImageSmall":1499,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1500,"intervieweeImage":1501,"intervieweeDetail":1502,"links":1503},7471,"「保育観」に正解はない。お互いを尊重できる保育の形を次代につなげていく【生井郁子園長先生】","2025-05-30T11:07:16","\u003Ch2>「お世話をされる心地よさ」を与えられる人になりたくて\u003C/h2>\n\u003Ch3>生井先生が保育士を志したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は3月生まれなのですが、幼少期から小柄だったこともあり、しっかり者の同級生たちにお世話をしてもらいながら成長してきました。そんなふうに誰かに面倒を見てもらう心地よさを知っていましたから、大人になってからは「今度は私が誰かのお世話をできるようになりたい」と思うようになったんですね。それが保育の道に進んだきっかけです。\u003C/p>\n\u003Cp>地元である新潟の短大で保育士と幼稚園教諭の資格を取得した後、20歳で上京して荒川区の区立保育園に就職しました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、20代で結婚し、2児の出産・育児を経て、一時は現場を離れていましたが、下の子が幼稚園に通い始めて少し時間ができたのでシッターの仕事を始めたんですね。ところが、いざ始めてみると「やっぱり自分は保育園のほうが向いている」と実感することになったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>シッターよりも保育園のほうが向いていると感じたのはなぜでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>マンツーマンでお世話をするのもいいのですが、私はやっぱり大勢の子どもたちが賑やかに走り回っている現場で働くことのほうが好きなんだな、とあらためてわかったからです。\u003C/p>\n\u003Cp>自分自身も親となったことで、子どもへの接し方が以前よりおおらかになれたことも関係しているかもしれません。たとえば、最初に勤めた園では指しゃぶりをする小さい子を見たら「指しゃぶりはダメだよ」とやめさせていたのですが、復帰してからはあれもダメ、これもダメと禁止するのではなく、もっとおおらかに長い目で見守るような姿勢が身についたように思います。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな矢先、子どもを同じ園に通わせる保護者さんから、「ちょうど保育士さんを探している保育室がありますよ」と聞き、面接に向かったのが長いお付き合いとなる今の保育園でした。\u003C/p>\n\u003Cp>当時は小さな「保育室」でしたが移転や待機児童解消のための区の施策を受けて事業形態が何度か変わり、2025年4月からは「認可保育園」となりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp27-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「バイバイタッチ」の光景にやりがいを感じる\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今、私が園長を務めている保育園は生後2か月未満から2歳児までを預かる小さな園ですから、子どもたちの生活リズムを整えることはとても大切にしています。​毎日、同じ時間帯に登園して、遊んで、お腹を空かせて、ごはんを食べて、ねんねして、また遊ぶ。そういう日々のサイクルをしっかりつくっていくことが、子どもの心身の健康につながりますから。\u003C/p>\n\u003Cp>1歳児・2歳児クラスは外遊びも多く取り入れています。園の近くには公園がたくさんありますから、天気がいい日はローテーションでいろんな公園に行って、子どもたちが思い切り体を動かして遊べるようにしています。芝生の園庭もありますが、年齢が上がってくるとやっぱり広いところで走るのが楽しいようですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>園庭では野菜栽培もされているそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。2歳児クラスの子どもたちが中心になって、トマトやきゅうりの水やりなどをお手伝いしてもらいながら一緒に育てています。収穫のときは1歳児クラスの子たちも参加しますよ。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなふうにたくさん体を動かしているので、給食もみんな元気にもりもり食べてくれます。調理師さんがおいしい献立をつくってくれるので、1歳児クラスの子どもでもごはんとお味噌汁を前に悩んで「うーん、こっちをおかわりする！」と自分から言ってくるので微笑ましいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>生井先生はどんなときに保育の仕事のやりがいを感じますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>やりがいを感じる場面はたくさんありますが、毎朝の「バイバイタッチ」の光景もそのひとつです。朝、登園してきた子どもが、送ってくれたお父さんやお母さんと「じゃあバイバイね！」と元気にタッチを交わし、お友達の輪に楽しそうに加わっていく。その姿を見るたびに、「子どもたちにとってここは安心できる楽しい場所なんだ」と実感できるので、すごくやりがいを感じる瞬間です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者としても笑顔のわが子を送り出せると安心しますね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですよね。うちは小規模園ですから、保護者さんとの距離がすごく近いんです。お母さん、お父さんたちからも「最近、うちの子はこんな悩みがあるのですが……」などの相談もよく受けますし、そうしたコミュニケーションの取りやすさは小規模園ならではのいいところだと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>0～2歳児クラスだからこそのやりがいはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>もちろんです。何よりも大きなやりがいは、赤ちゃんから幼児へと変わっていく子どもたちの著しい成長を間近で見られることです。​1歳、2歳と年齢が上がっていくほどに、子どもは言葉の使い方もどんどん上手になっていきます。ちょうどそのタイミングが最初の反抗期と重なる子も多いのですが、「ありがとう」「ごめんね」「貸して」「いいよ」のようなお友達とのコミュニケーションを、きちんと言葉で取れるような子に育ててあげたい。相手の目を見ながら、じっくりと他人と関わる力を育みたい。そういった気持ちは強くあります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp27-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>地域に根ざした園として次世代に伝えたいこと\u003C/h2>\n\u003Ch3>生井先生が園長になられた経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>再び保育士として働くようになってから7年目に、前理事長にお声がけいただき、あとを継いで園長となりました。今の園に移転する前は、理事長のご自宅の一角で小さな保育室として始まったのですが、その後に駅のすぐ近くの現在の場所に移転しました。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、私が園長になった当時は、園長＝「なんでも屋」のような存在だったんですよ。園長業務をやりながらも、人が足りなければ早番にも遅番にも入るし、トイレが汚れていたら掃除する。調理の人手が足りないときは、給食室で調理の手伝いをしたことだってあります。今はさすがにそこまですることはなくなりましたが、それくらいオールマイティーになんでもこなしてきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>いまや園長歴27年のベテランですが、園長として大事にされていることは？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士の先生方は、どなたにもその人なりの「保育観」があると私は思っています。だからこそ、子どもへの接し方にも一律の正解を押し付けるのではなく、各々の先生のいろんなやり方を尊重することを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>ずっと長く続けてきた先生と、新しく入ってきた先生で、やり方が違っていたとしても、どちらかが正解でどちらかが不正解というわけではありません。もちろん、時代にあわせて変えていかなければならない部分や、柔軟に受け入れたほうがいいこともありますが、正解はいくつもあるという前提に立った上で、それぞれの先生が個性を発揮しながら子どもを大切にする保育ができればそれでいい。園長として年月を重ねていく中で、最近ようやくそんなふうに考えるようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>そのためには職員間のコミュニケーションも大切になりますよね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。うちの園は40・50代のベテランの先生から、20代の若い先生までいますから、職員会議では私の考えを述べつつも、それが押し付けにならないように、積極的にいろんな意見を出してもらうように心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>うちの園に在籍する園児は19名ですが、常勤の保育士の先生方をはじめ、パートで入ってくれる非常勤の先生方、調理の先生方も含めるとスタッフは21名と意外と大勢いるんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>ですから、園長としては皆ができるだけ本音で話しやすい職場となるように、普段から小さなところで意識はしています。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、朝や夕方に事務室で顔を合わせたときには、「おはようございます」「お疲れさまでした」などの挨拶をするのはもちろんですが、その人に合った一言も付け加えるようにしています。「昨日の○○はどうだった？」「明日の休みは楽しんできてね」とか、本当にちょっとした雑談なのですが、そういうちょっとした言葉を交わすことの積み重ねがあれば、いざというときにお互いが助け合えるようにもなりますから。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは、誰からどんな意見が出てきても、絶対に否定から入らないことは常に意識しています。「それはダメ、無理」とすぐに否定するのではなく、「そういうやり方もあるよね」といったん受け止めて、一緒に考えてみる。相手の気持ちに寄り添った上で、できるかできないかをじっくり話し合っていくことも園長として心がけていることのひとつです。\u003C/p>\n\u003Ch3>幅広い経験を積んできた生井先生ならではの、細やかな気配りかもしれません。\u003C/h3>\n\u003Cp>どうでしょう？ 上手くできているかどうかわかりませんが、でもフレンドリーで話しやすい園長先生だと思ってもらえたら嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>うちは父母会があるのですが、年3回の行事で保護者の方々ともコミュニケーションが取れることもあり、卒園してからも園に遊びに来てくれるお子さんや保護者の方がたくさんいるんですよ。ランドセルを背負って「小学生になりました！」と報告に来てくれる子はもちろん、親御さんと一緒に成人の報告に来てくれる子もいるので、その都度、嬉しさを感じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>地域に根ざした、長い歴史を持つ園だからこそのよさですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そこは本当にそうですね。ずっと地元にいる子が「ちょっと前を通りかかったから」と気軽に顔を出してくれることもありますし、ハロウィンの季節には商店街の方々にご協力いただいて、仮装して商店街を歩く子どもたちに、あらかじめ届けたお菓子を渡してもらう行事もしています。そういうことができるのは、やはり地域に根差してきた保育園だからこその強みなのかもしれません。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、今後の目標や展望を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私たちの保育園は小規模ですが、だからこそ一人ひとりの子どもたちに丁寧に向き合うことができる環境が整っています。今後も保護者の方々をしっかりサポートしながら、子どもたちと丁寧に関わっていく保育を大切にしていくつもりです。\u003C/p>\n\u003Cp>それからもうひとつ、後進を育てていくことも自分の大切な責務だと感じています。高木保育園が長い歴史で培ってきた保育の在り方を、次の世代にもきちんと伝えていきたい。そのためには若い先生方、そして次期園長を育てていくことによって、地域の保育にも貢献していけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちの成長を間近で見られること、保育士という仕事の一番の魅力、楽しさはそこに尽きるのではないでしょうか。大変なこともありますが、保育士は子どもの笑顔と成長を間近に見られる素晴らしい仕事です。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、保育士には「同じ保育士の仲間と一緒になって、自分たちの保育をつくっていく」という喜びもあります。保育士はそれぞれに​いろんな保育観を持っていますが、悩みに直面したときは、同じような立場にいる仲間に相談してください。違う保育観を持つ仲間だからこそ、いいアドバイスをくれることもあるはず。その繰り返しによって、喜びも達成感もわかち合える仲間ができていくはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp27-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：阿部花恵、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>生井先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/f/UKQV2gzMHk\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">高木保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(20名)\u003Cbr />\n設立：2016年\u003Cbr />\n所在地：東京都世田谷区砧6-18-6\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年4月22日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_27","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/sutekinaencho_img_mv27.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp27-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp27-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","生井郁子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp27-profile.png","出身地：新潟県胎内市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：38年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：27年目\u003Cbr />\r\n趣味：推理小説を読むこと、同郷の友人とのランチ、料理と買い物",[1504,1505],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1507,"title":1508,"date":1509,"content":1510,"slug":1511,"mainVisual":1512,"mainTag":168,"subTags":1513,"category":170,"eyeCatchImage":1514,"eyeCatchImageSmall":1515,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1516,"intervieweeImage":1517,"intervieweeDetail":1518,"links":1519},7456,"子どもたちの幸せのためにも、まず保育士や職員が幸せでいられるように【伊藤優里園長先生】","2025-05-28T11:29:15","\u003Ch2>「動」と「静」どちらの活動もバランスよくできるようにしていく\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育に喜びややりがいを感じるのは、どういうときですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>やっぱり、子どもの成長を間近で見られたときでしょうか。子どもたちは、日々さまざまな人と関わりながら、少しずつ成長していくもの。園の職員、保護者の方たちと、その成長をともに喜べることも、やりがいになっています。\u003Cbr />\nあとは子どもたちと会話する中で、「今すごく心が通じあった」と感じるときがあって、それもとても大きな喜びを感じる瞬間です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育において、特に大切にされていることはなんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育では、子どもの安全や安心、遊び、食育などのすべてが大切なので難しいですね。でも、普段から心がけていることでいえば、私は「動」と「静」の両方の活動をバランスよく行いたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>思いっきり体を動かすのが「動」、じっと落ち着いているのが「静」。子どもにとって体を動かして遊ぶ時間は、心身の健康はもちろん、発達のためにとても大切なもの。一方、静かに人の話を聞いたり、落ち着いて穏やかに過ごしたりする時間も大切ですよね。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうですね。ただ、多くの子どもはじっとするのが苦手な気がします（笑）。\u003C/h3>\n\u003Cp>そう、小さい子は静かにしたり、じっと動かないでいたりするのは苦手だったりしますね。ですから、みんなで楽しく活動していたら自然と座っていられた、お話を聞けたという経験ができるような保育を心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>そうして実際に子どもができたときには、「座っていられたね」「お話を聞けたね」などと認めることを繰り返し、自ら行動できるようにうながしていくのです。\u003C/p>\n\u003Ch3>いっせいに号令をかけるということではないんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>私たちが「座りなさい」「静かにしなさい」と号令をかけるわけではありません。というのも、子どもたちが主体的に行動できるようなるのが目的ですし、保育園は子どもが子どもらしく自己表現できる場でなくてはならないからです。\u003C/p>\n\u003Cp>思いっきり遊んでもいい、笑ってもいい、泣いてもいい、ときにはケンカしてもいい。子どもが大人の顔色をうかがったりするのではなく、その子らしくいられることが大切です。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもが子どもらしくあるためには、ほかにどんなことが大切でしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>それぞれの子どもの気持ちを肯定するだけでなく、言葉にできない思いを汲み取ることが大切だと思います。小さな子どもは、自分の気持ちをしっかり自覚して、うまく言葉にして伝えるということができません。だから大人が子どもの心の動きを読み取って、対応する必要があります。たとえ似たようなケースはあっても、子どもは一人ひとり違うからです。\u003C/p>\n\u003Cp>そこについては担任の先生たちも難しく思ったり、悩んだりすることもあると思いますが、先生同士で相談し合いながら、トライアンドエラーで子どもにさまざまな関わりを試みることは、やりがいや楽しさにもつながっていくと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp26-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもたちの健康や成長に欠かせない「遊び」のスキルを磨くには\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長先生として心がけていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちを幸せにするためにも、職員が幸せに働ける環境をつくりたいと思っています。そのために園長として心がけているのは、職員がやってみたいと思う保育を尊重すること、職員の行動力を大事にすることです。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、職員のみなさんが、なるべくのびのびと過ごせるような雰囲気づくりを心がけています。保育の仕事では、途中で外出して気分転換をすることができません。だからこそ、より園内の雰囲気をよくしたり、おいしい給食を用意したり、休憩時間にリラックスできるようにしたりすることも大事です。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは、できるだけ職員一人ひとりとコミュニケーションをとって、何か異変を感じたらすぐ対応できるよう準備しておくことでしょうか。何か特別なことができるわけではありませんが、常に先生たちに寄り添うことは園長として大切な仕事だと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、園長先生としてやりがいを感じるのはどういうときでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>日々成長しているのは、子どもたちだけではありません。先生たちも日々スキルアップされ、保育士として輝きを増しています。その姿を見られることも、私にとっては大きなやりがいであり喜びです。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、最初はぎこちなかったのに、いつの間にか子どもたちに遊びを上手に提供できるようになっていたとき、とても素晴らしいなと思います。保育において日々の遊びはとても大切ですが、最初は苦手な先生も少なくないんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>「遊びが苦手」というのはどうしてでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは、子どもの安全を重視するがために遊びの幅が狭まるせいかもしれません。子どもたちと思いっきり遊びながら安全を守るには、保育士の人数だけでなく、遊びながら見守るスキルも必要です。一方、子どもに「絶対にケガをさせない」ということは現実的ではありません。できる限り安全を守るのは当然ですが、遊びを制限しすぎないことも重要です。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、子どもの頃にあまり遊んでいなかったか、すでに忘れてしまったということがあるかもしれません。そうすると頭で考えすぎてしまって、子どもたちと一緒に思いっきり遊ぶことが難しくなると思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>遊びが得意になるには、どうしたらいいでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>うちの園では、「とことん遊んでみよう」という研修をやったことがあります。保育士たちと一緒に砂場や大縄で遊んだりしました（笑）。すごく楽しかったですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>遊びってなんでもいいんです。子どもがしたい遊びを一緒に楽しめばいいだけ。ブランコに乗ってもいいし、泥遊びをしてもいいし、虫捕りをしてもいい。幼児クラスになれば、ルールのある遊びも楽しいですね。うちの園では、おにごっこ、どろけい、だるまさんが転んだ、コマまわしも人気です。コマまわしは、子どもたちと一緒にやっている先生までもがどんどん上達していく姿を見ると、とても微笑ましいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp26-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>自分に合う保育施設に出会えるまで、さまざまな経験を積んでいい\u003C/h2>\n\u003Ch3>伊藤先生が保育士になったきっかけについても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は小さな頃から国語が好きで、最初はなんとなく「国語の先生になりたい」と思っていました。それで国文科のある大学の附属高校へと進学したんですが、進路相談で先生に「あなたは子どもが好きだし、ピアノもできるし、保育に向いているんじゃないかな」とアドバイスされたのがきっかけです。\u003C/p>\n\u003Ch3>先生のアドバイスをお聞きになって、どう思われましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>確かに私は子どもが好きでしたし、ピアノも好きで、保育に向いているのかもしれないと思いました。同時に、自分自身が子どものころに大好きだった幼稚園の先生のことを思い出して、「あんなふうになれたらいいな」と。いつもやさしく話を聞いてくれて、子どもと一緒に遊ぶのがとても上手な先生でした。それで大学は保育科へと進むことにしたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に大学で保育を学ばれてみて、いかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育について学び始めると、専門的な知識が必要な仕事なんだと改めて思いましたし、子どもの発達から栄養のことまで幅広く学べるので、とても楽しかったです。ただ、短大だったので、たった2年のあいだに普段の授業だけでなく、幼稚園・保育園・施設での実習を行わなくてはならず、休みがないくらい忙しかったです（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>最初の職場は、どのように決められたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>自宅の近所にあった幼稚園に、ご縁があって就職しました。キリスト教系の幼稚園だったのですが、当時80代の園長先生には音楽の素晴らしさ、そして丁寧な言葉遣い、子どもを対等なひとりの人間として尊重することなど、さまざまなことを学ばせていただきました。最初はとにかく必死でしたね。\u003C/p>\n\u003Cp>その後は、やはりご縁のあったベビーシッターの会社に入社し、最初はベビーシッター、その後は一時保育施設の施設長、認証保育園の園長などを経験しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>さまざまな施設でご経験を積まれたのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>今思えば、さまざまな施設で働けたことで、視野を広げることができたのではないかと思います。例えば、ベビーシッターはよそのご家庭の中に入るので、その家のルールや方針を理解すること、密な関係性の中で配慮することを学びました。\u003C/p>\n\u003Cp>また一時保育は一期一会ですから、子どもの特性などを素早くキャッチして保育に生かすということが身についたと思います。認証保育園は今とあまり変わりませんが、ベテランを含む多数の職員と一緒に働くことができて、やはり勉強になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へのメッセージをお願いします！\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の仕事は、世間的に大変というイメージもありますし、間違いなく責任の重い仕事ではありますから、もしかしたら不安に思ったり、躊躇したりすることもあるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>それでも「子どもが好き」「保育に携わりたい」という方は、ぜひこの世界に飛び込んできてほしいと思います。子どもたちから得られる学び、おもしろさは何にも代えられないほどの価値があり、きっと大きな幸福感をもたらしてくれると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、ひとくちに保育施設といってもさまざまなところがあるので、「どうしても方針が合わない」「自分には耐えられない」と思ったら退職し、何度でも転職したらいいんです。自分の中の理想とする保育や保育士像を持って努力すれば、きっと自分に合う職場にたどりつけるはずです。そこで自分らしく思いっきり輝いていただけたらと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp26-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>伊藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.kazenomori.or.jp/piconursery-wadabori/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">Picoナーサリ和田堀公園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(120名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：東京都杉並区大宮1-20-22\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年4月14日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_26","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/sutekinaencho_img_mv26.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp26-eyecatch.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp26-eyecatch.jpg?w=448&ssl=1","伊藤優里（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp26-profile.png","出身地：神奈川県鎌倉市\u003Cbr />\r\n職歴：幼稚園（1年）、同一企業において【ベビーシッター、一時預かり施設、認証保育園など（20年）】、現在の認可保育園（8年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：19年目\u003Cbr />\r\n趣味：楽器演奏、サッカー観戦\u003Cbr />\r\n日課：散歩",[1520,1521],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1523,"title":1524,"date":1525,"content":1526,"category":9,"slug":1527,"mainVisual":1528,"mainTag":59,"subTags":1529,"eyeCatchImage":1530,"eyeCatchImageSmall":1531,"authors":1532},7449,"「子ども主体の学童運営」へ～令和7年運営指針改正のポイントと現場でできること～","2025-05-27T11:17:02","\u003Cp>令和7年（2025年）4月、放課後児童クラブ（以下、「学童」）に関わる運営指針が改正・施行されました。今回の改正は、現場の実情や社会的背景の変化を踏まえ、子どもたちの権利の保障や安全対策の強化、支援の質の向上を目的としています。\u003C/p>\n\u003Cp>この記事では、こども家庭庁の児童厚生施設及び放課後児童クラブに関する専門委員である新潟県立大学の植木信一先生の解説をもとに、改正の背景やポイント、現場で求められる対応についてご紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>植木信一先生の解説動画はこちら＞\u003Ca href=\"https://webinar.codmon.com/vod/584\">https://webinar.codmon.com/vod/584\u003C/a>\u003Cbr />\n※解説動画の視聴には、コドモン無料施設会員の登録が必要です\u003Cbr />\n▶\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/manage/#/register/join_for_free?from_id=college\" title=\"動画視聴のため、コドモンアカウントを発行する\">動画視聴のため、コドモンアカウントを発行する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>改正の主なポイント\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Frame-2822-1.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Frame-2822-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>今回の運営指針の改正では、日々の支援に直結する具体的な内容が多く盛り込まれました。\u003Cbr />\nここでは、特に重要とされる5つのポイントを取り上げ、それぞれの背景や現場での活用方法をご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>1. 子どもの権利に関する記述の充実\u003C/h3>\n\u003Cp>学童運営が、児童福祉法・子ども基本法・児童の権利に関する条約の理念に基づいて行われることが、改めて明記されました。\u003Cstrong>職員が子どもの権利について理解を深めるための研修の必要性\u003C/strong>も強調されています。\u003C/p>\n\u003Cp>「聴取」「反映」「フィードバック」という3つのプロセスを通じて、子どもの意見を尊重し、運営に活かす仕組みづくりが求められています。\u003C/p>\n\u003Ch3>2. 多様性への対応とインクルーシブな支援\u003C/h3>\n\u003Cp>障がいのある子どもや多国籍の文化的背景を持つ子ども、性的マイノリティの子どもなど、多様な価値観のもとで育った子どもたちへの配慮が指針に追加されました。\u003C/p>\n\u003Cp>支援にあたっては、支援者ネットワークの活用や外部機関との連携が強調されており、個人の価値観だけに依存せず、制度や専門的知見に基づいた対応が推奨されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>3. 安全対策と災害時の備え\u003C/h3>\n\u003Cp>事故防止に向けた安全計画の策定が義務づけられ、災害時の業務継続計画（BCP）は努力義務として位置づけられました。\u003Cbr />\nたとえば、\u003Cstrong>送迎時の事故防止、プール指導時の安全管理、遠足時の引率体制など、具体的な場面を想定した対応が求められています。\u003C/strong>また、保育施設等事故情報データベースの活用も推奨されており、日々の運営に活かすことが期待されます。\u003C/p>\n\u003Ch3>4. ICTの活用と保護者との連携\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>保護者との連絡手段におけるICTの活用が正式に明記\u003C/strong>されました。タブレット端末やアプリを使った出欠管理や日々の記録の共有が推奨されています。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、「お迎え時の一言」といった対面でのコミュニケーションの価値も引き続き重視されており、信頼関係づくりに役立つ時間として位置付けられています。\u003C/p>\n\u003Ch3>5. 食事提供における配慮\u003C/h3>\n\u003Cp>おやつや昼食の提供は、栄養補給の機会であると同時に、子ども理解につながるコミュニケーションの場でもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>食事の場で自然な交流が生まれることにより、子どもの感情や関係性の変化に気づきやすくなり、結果的に支援の質の向上につながります。\u003C/p>\n\u003Ch2>現場で求められる対応\u003C/h2>\n\u003Cp>運営指針の改正は、制度の見直しだけではなく、日々の支援のあり方を振り返る機会でもあります。\u003Cbr />\nここからは、改正の内容を受けて現場でどのような対応が求められるのか、具体的な実践ポイントをご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもの声を「日々の運営に活かす」ための仕組みづくり\u003C/h3>\n\u003Cp>今回の改正では、「子どもの声を聞く」から「日々の運営に声を活かす」ことへと焦点が移りました。たとえば、\u003Cstrong>学童内のルールや遊びの計画を子どもと一緒に考えるなど、子どもを主体者として扱う運営\u003C/strong>が求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>こうした取り組みにより、子どもが「自分の意見が反映された」と実感を持つことで、学童への安心感や信頼感がさらに育まれます。\u003C/p>\n\u003Ch3>情報共有と記録の徹底\u003C/h3>\n\u003Cp>日々の打ち合わせ、報告書の作成、保護者会や年度末の振り返りなどを通じて、チーム内での情報共有を習慣化することが大切です。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもの小さな変化を見逃さず、記録・共有することによって、支援の一貫性と質が保たれます。\u003Cstrong>ICTを活用して記録のデジタル化や保護者との連携をはかるのも有効\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員研修の継続と専門機関との連携\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cstrong>子どもの権利、多様性、災害対応など、幅広いテーマに関する継続的な研修機会の確保\u003C/strong>が求められます。市町村が中心となり、外部機関と連携して質の高い研修環境を整えることが望まれます。\u003C/p>\n\u003Ch3>第三者評価と自己評価の推進\u003C/h3>\n\u003Cp>職員による自己評価の実施と、それに基づく第三者評価の導入が明記されました。評価結果を\u003Cstrong>職員全体で共有し、改善点を見出していくことが、支援の質の向上につながります。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>評価結果が公表されることで、地域の保護者や関係機関からの信頼醸成にもつながります。\u003C/p>\n\u003Ch3>非常時の支援体制と外部連携\u003C/h3>\n\u003Cp>災害時の支援体制整備も重要なポイントです。能登半島地震などの事例を踏まえ、職能団体や自治体とのネットワークづくりが求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>市町村単位の業務継続計画（BCP）にも、外部との連携視点を盛り込むことが推奨されます。\u003C/p>\n\u003Ch2>制度を理解し、現場に活かすために\u003C/h2>\n\u003Cp>今回の運営指針改正は、制度の変更にとどまらず、支援の在り方や職員の姿勢を見直す契機となりえます。\u003C/p>\n\u003Cp>植木先生は「子どもと大人が『また会いたい』と言い合える学童」が理想の姿だと語っています。その実現に向けて、制度を正しく理解し、背景を踏まえた上で、日々の実践に活かしていくことが大切です。職員一人ひとりの学びと、チームでの取り組みが、より良い「放課後の居場所」づくりにつながっていくはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11906000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Ikuseikankyouka/0000080763.pdf\" title=\"放課後児童クラブ運営指針／厚生労働省\">放課後児童クラブ運営指針／厚生労働省\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0abf2f27-1ebe-4fa2-bab8-362dd67ffc4b/f1a423bd/20250328_policies_kosodateshien_houkago-jidou_hourei-tsuuti_58.pdf\" title=\"放課後児童クラブ運営指針解説書について（通知）／こども家庭庁\">放課後児童クラブ運営指針解説書について（通知）／こども家庭庁\u003C/a>\u003C/p>\n","policy_briefing_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/codmonSS_column_MV_D4_1-1.png",[47],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/codmonSS_column_MV_D4_1-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/codmonSS_column_MV_D4_1-1.png?w=448&ssl=1",[1533],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1535,"title":1536,"date":1537,"content":1538,"category":9,"slug":1539,"mainVisual":1540,"mainTag":465,"subTags":1541,"eyeCatchImage":1542,"eyeCatchImageSmall":1543,"authors":1544},7437,"「保育AI」のあるべき姿とは？～コドモンAI戦略グループが目指す未来〜","2025-05-26T09:00:27","\u003Cp>保育現場のICT化が進むなか、AIの活用も徐々に広がり始めています。\u003Cbr />\n今回は、株式会社コドモン代表取締役の小池と AI戦略グループ マネージャーの葭本（よしもと）に話を聞きました。\u003C/p>\n\u003Cp>グループ立ち上げの背景から、具体的な取り組み事例、そして「人類の子育ての知見を体系化したい」という壮大なビジョンにいたるまで、これからの「保育AI」活用への想いを話してもらいました。\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもに関わる仕事がしたい。きっかけは「好き」というシンプルな気持ち\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーこれまでの経歴を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>大学卒業後、ボストン・コンサルティング・グループに入社し、通信やインターネット業界を中心に約9年間コンサルティング業務に携わってきました。その後、AIベンチャーであるパークシャテクノロジーに転職し、事業開発担当としてさまざまなプロジェクトに関わりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーどんなプロジェクトがあったのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>パークシャテクノロジーでは40～50のプロジェクトに関わり、具体的に挙げるときりがないのですが、大手不動産会社向けに住所や階数・広さなどを入力すると中古販売の価格帯を予測できるモデルの開発、アパレル店舗での最適な値引きタイミングを予測するアルゴリズムの設計、金融業界のコールセンター業務効率化など、幅広い業種で多様なプロジェクトを担当させていただきました。ベネッセさんとAI StLikeという教育アプリを共同開発したりもしました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、ユニークな事例では、アイドルグループのイベントで販売される書籍の表紙を生成AIで作成したり、LINE上でとあるSNSインフルエンサーらしく相談に応えてくれるLINEボットをつくるといった案件も担当しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーさまざまなプロジェクトに関わられていたんですね。そこから保育に関心を持たれた理由を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>保育への関心は、ビジネス的な視点というより、ただ「子どもが好き」というとても個人的な気持ちからでした。「子どもに関わる仕事がしたい」という思いが、保育分野への関心を持つきっかけでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育士資格の取得を考えたこともあったそうですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>はい、真剣に考えたことがあります。ただ、現実的には時間の制約などがハードルになってしまって。そんなとき、Forbes（フォーブス）に掲載されていた\u003Ca href=\"https://forbesjapan.com/articles/detail/64995\" title=\"小池さんの対談記事\">小池さんの対談記事\u003C/a>を読み、コドモンの存在を知りました。\u003C/p>\n\u003Cp>それまでは子どもに直接的に関わるサービスばかりをイメージしていたので、子どもの周りの環境を整備する事業もあることに気づけたのは、とても大きな転機でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09580-1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09580-1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>なぜ今、コドモンでAIを強化するのか？\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその出会いから「AI戦略グループ」が立ち上がったのですね。AIを強化しようと思った背景を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>大きく2つあります。ひとつは、\u003Cstrong>AIを使うことでコドモンのプロダクトを進化させ、保育現場にとってより価値ある支援ができるようになる可能性を感じた\u003C/strong>こと。もうひとつは、従業員300人を超える組織規模となった今、全社的にAIをどう活かしていくか戦略を考える必要性が高まったからです。\u003C/p>\n\u003Cp>全国の約35％の保育園で導入されているコドモンのプロダクトは、すでに「こども施設を支える基盤」としての役割を担い始めています。だからこそ、私たちは保育においてAIをどう活用するのか、保育士の専門性や現場の価値観に配慮しながら、AIの役割を丁寧に模索する責任があります。そのための議論をリードする専門チームの設置が必要だと感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09617-1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09617-1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー社内ではどんなAI活用事例があるのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>まだ「まずはいろいろ試してみよう」という段階ですが、たとえば、「ChatGPT」で自分の代わりに企画書や稟議書をチェックしてくれるAIをつくっている人がいます。まず過去の文書などを読み込ませ、自分の思考をGPTに伝えて、それに従ってレビューしてもらう。確認業務が多く、多忙なマネージャーにとっては非常に便利です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/6a1e9a4a6e166c4b1b3d5146f98c185d.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/6a1e9a4a6e166c4b1b3d5146f98c185d.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n（自分の代わりに企画書をレビューしてくれるGPTを共有するマネージャー）\u003C/p>\n\u003Cp>また、進行中のプロジェクトに途中から関わることになった場合に、関連資料をAIに要約してもらってそれまでの流れを把握するといった使い方もされています。ほかにもメール文面のたたき台をつくってもらったり、資料作成を補助してもらったりと、業務のサポートに役立っている実感がありますね。\u003C/p>\n\u003Ch2>数十万〜数百万のデータをもとに、人類の子育ての知見を体系化したい\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育現場におけるAI活用についてはいかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>前職で接していた大企業には、業務の効率化に熱量が高い人が多かったんです。だからコドモンで働き始めて、保育の現場では\u003Cstrong>「効率化」以上に「じっくり子どもと向き合いたい」という想いを持っている方が多いことに驚きました。\u003C/strong>\u003Cbr />\nむやみに時間短縮を目指すのではなく、「しっかり時間をかけて、子どもたちの成長を支えたい」という先生たちの姿勢は、これまでのクライアントとは異なるものです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/newsletter/10708/\" title=\"現場の保育者の方々へのアンケート\">現場の保育者の方々へのアンケート\u003C/a>でも、AIに対して「便利になりそう」「試してみたい」という声が多かったんです。ただし一方で、「保育士が考える余白をAIに奪われるのでは」という懸念もありました。\u003Cbr />\nその点は私たちも強く共感していて、\u003Cstrong>保育は「人の営み」だからこそ、保育士が子どもについて「考える時間」や「成長する機会」を奪ってはいけない\u003C/strong>と思っています。AIは、あくまで手段。主役は人だという考えを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>「先生の考える力がAIに奪われるんじゃないか」といった懸念は、保育・教育業界に限らずよく耳にします。でも、使い方次第で、\u003Cstrong>AIは「人の成長を促す存在」にもなれる\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Cp>OpenAIのデモ動画でもお父さんが、GPTに「息子が図形の問題に悩んでいる。答えを教えずにヒントを与えてあげてください」みたいなことを依頼しているシーンがありました。同様に「私が将来・中長期的に〇〇できるような人間になれるように、至らないところを教えてくれながら作業を進めてください」といった依頼もできるんですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>こういう使い方ってすごくおもしろいなと思います。世の中では、AIは効率化の文脈で語られがちですが、それだけじゃありません。こういった「人の成長を支える手段」としてのAI活用を、もっと広げていきたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後、実現していきたいことを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>葭本：\u003C/strong>コドモンのミッションである「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」に尽きます。AIはそのためのひとつの手段でしかありません。今後ミッション達成のために、AIがベストでなければ違う手段を使うことももちろんあると思います。\u003Cbr />\nまたその先で、私たちが得た知見を、たとえば研究や論文などにまとめることで、業界全体をよくするためにみなさんに使っていただけたらよいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>社内の話でいくと、国内でも有数のAI事例がある会社を目指したいです。たとえば、既存の業務プロセスを前提にAIを導入すると、どうしても都度、人のチェックが必要になります。でも、AIありきでゼロから考えれば、プロセス自体を変えることができるのではないかとも思うんです。そういった議論も、今後どんどんしていきたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>今、世界には約20億人の子どもがいるといわれています。子育てをしている人も、ものすごく多いです。でも、そのほとんどの人が、夜泣きやオムツ替え、離乳食づくり、登園しぶりといった同じような悩みを繰り返しているのに、体系化された知見は少ないように感じます。そろそろ人類として、子育ての知見をしっかり集約してもいいころじゃないかと思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、子どもは一人ひとり違うし、家庭環境も多様なので、一概に語ることはできません。ですが、AIを活用すれば、膨大な保育データの中から、悩みの共通項や傾向を可視化できる可能性があります。私たちは、数十万〜数百万という単位でデータを蓄積できる立場にあるからこそ、\u003Cstrong>全国各地の施設から集まった子育ての知見を、安全な形で社会全体に還元していく\u003C/strong>意義があると信じています。この挑戦は、単なるビジネスの枠を超えて、次世代のための価値ある取り組みになると信じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09532-1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09532-1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/hoiku-ai_interview_MV3-1.jpg",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/hoiku-ai_interview_MV3-1.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/hoiku-ai_interview_MV3-1.jpg?w=448&ssl=1",[1545,1550],{"title":1546,"name":1547,"image":1548,"detail":1549},"今回お話しを聞いた方","小池 義則（こいけ よしのり）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09664-1.png","株式会社コドモン代表取締役。横浜国立大学卒業後、2009年にスパインラボを設立し、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。2018年11月に株式会社コドモンを設立。",{"title":1546,"name":1551,"image":1552,"detail":1553},"葭本 香太郎（よしもと こうたろう）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09664-2.png","株式会社コドモン社長室 AI戦略グループ ゼネラルマネージャー。東京大学・大学院卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ、パークシャテクノロジーを経て、2024年12月に株式会社コドモンに入社。",{"id":1555,"title":1556,"date":1557,"content":1558,"category":9,"slug":1559,"mainVisual":1560,"mainTag":465,"subTags":1561,"eyeCatchImage":1562,"eyeCatchImageSmall":1563,"authors":1564},7392,"保育現場に広がるAI活用の今とこれから～活用事例や国の取り組みに学ぶ～","2025-05-23T11:43:53","\u003Cp>社会全体でDX化が進むなか、保育の現場でもAIの活用が少しずつ広がり始めています。こうした動きを受けて、政府も保育現場でのAI活用に向けた支援や制度づくりを進めています。\u003C/p>\n\u003Cp>背景にあるのは、少子高齢化による労働人口の減少という社会全体の課題です。特に保育業界の人手不足は深刻化しており、保育者の負担を軽減し、子どもたちによりよい保育を届けるために、AI活用への期待が高まっています。\u003C/p>\n\u003Cp>この記事では、\u003Cstrong>保育の現場で広がり始めたAI活用の具体例と、それを後押しする国の取り組み\u003C/strong>についてご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育現場でのAI活用の具体例\u003C/h2>\n\u003Cp>保育現場におけるAIの活用は、自治体や保育施設の自主的な取り組みを中心に広がり、国もその動きを受けて支援策やガイドライン整備を進めています。まずは、実際に保育現場で活用が進みつつある注目の保育AI活用の具体例を紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもの安全管理\u003C/h3>\n\u003Cp>午睡中の体動や呼吸の異常を検知する午睡センサー、AI画像解析による見守りカメラの活用が進んでいます。AIカメラと画像認識技術を組み合わせることで、必要に応じて見守りができる仕組みも整い始めており、特に午睡時の見守りシステムは、乳幼児突然死症候群（SIDS）のリスク低減に効果を発揮すると考えられています。センサーやカメラが「もうひとつの目」として見守りを補助してくれることで、保育者の省力化と心のゆとりにつながっています。\u003C/p>\n\u003Cp>ただし、子どもの呼吸や顔色、体勢など、微細な変化や異常は人の目でしか捉えられないこともあります。機器による見守りはあくまで補助的な役割で、保育者による定期的な目視確認が重要であることに変わりはありません。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/ai_5-img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（午睡チェックサービスの具体例）\u003C/p>\n\u003Ch3>写真撮影・分類・販売\u003C/h3>\n\u003Cp>AIを活用することで、保育中の子どもの写真撮影・分類・販売を自動化します。子どもの表情や動きを検知して自動で撮影ができる他、AIの顔認識技術で自動的に子どもごとに写真が分類できたり、ブレやボケを自動判別することで高品質な写真だけを販売することもできます。\u003Cbr />\nまた、撮影した写真をオンライン上で販売することで、保育者にとっては写真の掲示や集金等の業務を省力化でき、保護者にとっては利便性が向上します。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育計画・書類作成のサポート\u003C/h3>\n\u003Cp>保育計画や児童票などの書類作成をサポートするAIも登場しています。保育者はキーワードや子どもの発達データを入力するだけで、その子に合った保育活動の提案や、わかりやすい文章の自動生成が行われる仕組みです。これにより、経験の浅い保育者でも質の高い計画を短時間で立てることができます。その他、過去に記録したデータをAIが読み取り、集約した文章生成をするAI技術も広がっており、1年の振り返りや時系列での成長記録の作成にも応用されています。\u003Cbr />\nまた、発達支援が必要な子どもに対しては、専門的かつ客観的な視点をもった高度な活用が可能になることにも期待が高まっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>シフト作成・労務管理の効率化支援\u003C/h3>\n\u003Cp>保育現場の労務管理は、子どもの人数や年齢に応じた配置基準に加え、職員ごとの勤務条件や休憩時間の確保など配慮が必要な点が多くあり非常に複雑です。AIを活用したシフト作成支援システムでは、こうした多様な条件をもとにシフト案を自動でつくることができます。作成にかかる時間や手間を軽減しながら、人為的なミスを防ぎ、公平性や働きやすさ、法令にも配慮したシフト管理を実現できます。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者とのコミュニケーション支援\u003C/h3>\n\u003Cp>AIチャットボットを用いた問い合わせ対応システムが実用化されており、保護者からの質問や相談に、必要に応じて24時間自動で応答できる仕組みもあります。また、多言語対応のAI自動翻訳機能があれば、外国籍の保護者とも円滑なコミュニケーションが可能になります。\u003C/p>\n\u003Ch3>入所選考の自動化\u003C/h3>\n\u003Cp>保育所の入所選考においてもAIが実用化されています。数千人分の児童の選考を数秒で完了できるのはもちろん、複雑な入所選考基準にもとづいた優先順位付けやきょうだい同時入所希望など、さまざまな要望を踏まえて最適な入所判定をすることができます。\u003C/p>\n\u003Ch2>国の方針から見る保育AI活用の位置づけ\u003C/h2>\n\u003Cp>保育現場でAIの活用が広がり始める中、国もさまざまな支援や制度づくりを通じて、この流れを後押ししています。国の方針や支援制度を知っておくことは、今後、AI活用を考えるうえでの大切なポイントになってきます。\u003Cbr />\nここでは、保育AI活用に対する国の構想（ビジョン）や、現在進められている取り組みについてご紹介します。\u003C/p>\n\u003Ch3>デジタルの力で都市と地方の垣根をなくす構想\u003C/h3>\n\u003Cp>国は、\u003Cstrong>デジタル技術によってどの地方でも都市部と同じ利便性を叶え、「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」\u003C/strong>を実現するためのビジョンを掲げています。\u003Cbr />\nこれを「\u003Ca href=\"https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/about/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">デジタル田園都市構想\u003C/a>」といい、\u003Cstrong>保育分野はこの構想の重点分野のひとつ\u003C/strong>とされています。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/ai_5-img02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（参考：\u003Ca href=\"https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/about/pdf/pdf_01.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">デジタル田園都市構想リーフレット\u003C/a>）\u003C/p>\n\u003Ch3>保育施設のICT導入を支援する補助金\u003C/h3>\n\u003Cp>こども家庭庁は、将来的なAIの活用を見すえた保育のデジタル化の第一歩として、保育施設のICTを支援する補助金（ICT補助金）を交付しています。この取り組みを「\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/1fb4a5ff-b593-4cd4-bafb-d59208a0eba1/56f31cb6/20250307_policies_hoiku_hoiku-dx_1fb4a5ff_06.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ICT化推進事業\u003C/a>」といいます。登降園の管理や保育記録などをデジタル化することで、保育者の負担を低減し、保護者にとっても便利な環境を提供します。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_subsidy_3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（令和7年5月時点の保育ICTシステム導入に使える補助金）\u003C/p>\n\u003Ch3>保育現場の安全対策ツールの導入を支援する補助金\u003C/h3>\n\u003Cp>重大事故の防止や子どもの安全確保に向けて、午睡センサーやAI見守りカメラといった安全に関わるテクノロジーの導入を支援する補助金が交付されています（上図の安全対策事業①・②）。\u003Cbr />\nこの取り組みは、こども家庭庁の「保育環境改善等事業」の一環として実施され、保育現場における安全対策の強化が図られています。\u003C/p>\n\u003Cp>参考：\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/214cacce-0305-4ce9-a120-355df90cf035/e2cb3de4/20241227_policies_hoiku_yosan_19.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども家庭庁┃令和７年度 保育関係予算概算の概要\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>ICT・安全対策事業の導入補助金については「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_3/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説～種類・金額・申請の流れがわかる～\u003C/a>」もご参考にしてください。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICT・AI活用のロールモデルとなる施設の創出\u003C/h3>\n\u003Cp>保育施設、民間事業者、自治体が連携し、日々の業務にICTやAIを取り入れ、業務負担の軽減や保育の質向上をめざすモデル事業が計画されています。この取り組みを「\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/hoiku-ictlabo\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICTラボ事業\u003C/a>」といいます。取り組みの結果は、他の施設でも活用できるよう事例集として整理・共有される予定です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育現場における生成AI活用ガイドラインの策定\u003C/h3>\n\u003Cp>こども家庭庁では、自治体の子育て支援や保育現場の生成AI活用に向けたガイドラインの検討が進められています。有識者による検討会で、活用できる業務の内容や想定されるリスク、トラブルが起きたときの対応方法などについて話し合いが行われています。また、いくつかの自治体で行われた実証実験の結果もふまえながら、保育現場でも安心してAIを活用できるよう、基準づくりが進められています。\u003C/p>\n\u003Cp>国の支援体制が進む中、保育AIの活用はすでに多くの現場で実践され始めています。一方で、導入には慎重な姿勢も必要です。次に、保育AIの活用に伴う課題と今後の展望について考えていきましょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AI導入における課題と展望\u003C/h2>\n\u003Cp>AIは保育の現場をよりよくする可能性を秘めていますが、同時に倫理的な課題も存在します。ここでは、子どもの権利や現場の実情に配慮した慎重な導入の必要性と、今後の課題と展望を整理してみましょう。\u003C/p>\n\u003Ch3>倫理的な課題\u003C/h3>\n\u003Cp>保育AIの導入にあたっては、個人情報の管理に加え、保育者が子どもとしっかり関わる時間や関係性を損なわないような活用方針が求められます。こども家庭庁が現在策定を進めている「AI利活用ガイドライン」では、こうした倫理的課題への対応策が示される見込みです。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の展望\u003C/h3>\n\u003Cp>今後、保育AIは、ガイドライン策定を経て成功事例が蓄積されることで、より幅広い施設での導入が期待されています。同時に、すべての保育施設がAIを利用するための環境整備や研修の提供も求められています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育AIは単なる省力化のツールではなく、保育の質を高めるパートナーとして活用されていくことが期待されています。データを活かした個別対応や早めの課題発見、保護者との連携強化など、その活用の幅はさらに広がっていくでしょう。\u003C/p>\n\u003Ch2>まとめ\u003C/h2>\n\u003Cp>本記事では、保育AIに関する国の取り組みや、実際の活用事例を紹介しました。\u003Cbr />\n国が保育AIをここまで積極的に推進している背景には、保育現場の負担を減らし、子どもたちの未来のためによりよい保育を提供したいという強い思いがあります。\u003Cbr />\nまずはこうした国の動きを知ることから始め、「自分たちの園で使うとしたら、どんな可能性があるか」を一緒に考えてみませんか。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンは、新たな技術である「保育AI」を、子どもたちや保育の未来のためにどう活かしていくのか、「保育現場でのあるべき姿」をもとに保育者のみなさんと適切な活用について一緒に模索したいと考え、保育施設での実証実験や専門家へのインタビューを進めています。\u003Cbr />\nぜひ\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/hoiku-ai/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>もご覧ください。\u003C/p>\n","ai_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/ai_5-mv.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/ai_5-mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/ai_5-mv.png?w=448&ssl=1",[1565],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1567,"title":1568,"date":1569,"content":1570,"slug":1571,"mainVisual":1572,"mainTag":168,"subTags":1573,"category":170,"eyeCatchImage":1574,"eyeCatchImageSmall":1575,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1576,"intervieweeImage":1577,"intervieweeDetail":1578,"links":1579},7398,"年齢や発達に合わせて「子どもが主体的に遊び込める」環境づくりをしていく【水上彩子園長先生】","2025-05-22T12:23:08","\u003Ch2>開園時に0歳だった子たちが中学の制服姿で会いにきてくれて……\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の仕事にやりがいを感じるのはどんなときでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>この春、とても嬉しいことがありました。今の園には開園時からいますが、そのときに0歳児クラスにいた子たちが中学生になって、制服姿で会いにきてくれたんです。大事に抱っこされていた赤ちゃんたちがすくすくと成長した姿を見せてくれて……感無量でした。こういうときにとてもやりがいというか、保育士をしていてよかったと大きな喜びを感じます。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に保育の難しさを感じるのはどんなときでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。これは土地柄もあると思うのですが、当園には外国からこられたお子さんも少なくありません。すると、最初は保護者の方やお子さんと言葉が通じない、ということがあります。翻訳機やアプリを使ったりと工夫していますが、保育の細かい内容が伝わりづらいことは確かです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、やはり文化や習慣が違うので、例えば食事ひとつをとっても子どもが慣れるまでは、なかなか大変です。でも、逆にいえば、やりがいがあると思いますし、子どもは柔軟なので必ず慣れていきます。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育において、もっとも大切にされているのは、どんなことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>もっとも大切にしているのは、「子どもが主体的に遊び込める環境づくり」です。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもの遊びは、職員の環境づくりによってかなり変わってきます。例えば子どもの年齢や発達に合わせておもちゃを準備したり、遊びを提供したり、導線を考えたり……、常にどうしたら子どもが遊び込めるかを考えてクラスをつくっています。子どもはどんどん成長していくので、年度の前半と後半で同じということはありません。\u003C/p>\n\u003Cp>生き物の飼育をしたり、SDGsについて学んだり、そのときどきでさまざまなことに関心が持てるよう工夫しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>生き物を飼育されているのですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。これまでにザリガニ、メダカ、スズムシ、カブトムシなどを育ててきました。お昼寝のときに、スズムシの音色が響いたときもあって、すごく風情があってよかったですよ（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>今は、カブトムシを幼虫から育てています。私が霧吹きで土に水をかけて湿らせたり、土をふるいにかけてフンをとったりしていると、興味のある子が寄ってきて「やってみたい！」と少しずつ挑戦しています。当然、虫が苦手な子もいますから、お世話を無理強いすることはありません。やりたい子だけが参加するという感じです。\u003C/p>\n\u003Ch3>SDGsに関しては、どのようなことをされていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>身のまわりにあるものを使って、いろいろな取り組みをしています。例えば、ペットボトルのキャップを集めて同じ法人が運営する障がい者支援施設に送ったり。障がい者支援施設で異物除去や洗浄が行われてリサイクルされるのです。\u003C/p>\n\u003Cp>そのほか、不要になった画用紙の切れ端を小さく破って水のりで再生したり、お菓子などのパッケージについているFSCなどのマークを確認して、その意味を勉強したりしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp28-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どものためにも、職員が働きやすい環境をつくって育成していく\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になられたきっかけを教えていただけますでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>当法人内で新しい園の立ち上げがあり、前園長がそちらへ異動になったのをきっかけに「園長をやってみないか」との打診をいただきました。今の園では各年齢の担任を9年、そのあと主任を1年経験したあとでした。\u003C/p>\n\u003Cp>それで、すぐに「はい。ぜひやらせてください」とお返事しました。私でいいのだろうかと思いましたが。でも、あまり迷ったりしない性格ですし、与えられた役割をしっかり果たしたいと思うほうなんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に園長になられて、いかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>予想通り、とても大変な仕事だと思いました。園の子どもと保護者、職員、運営……いろいろなところに課題と責任がありますが、試行錯誤しながら、よりいい園を目指していくのは、とてもやりがいがあります。まだ始まったばかりですから、これからいろいろな挑戦をしたいと思っているところです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として、大変なのはどんなことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>一番は、子どもたちのためにも、安定した運営のためにも、保育士などの職員が働きやすい環境を提供しながら、しっかり育成していくことです。\u003C/p>\n\u003Cp>当然のことですが、職員にもそれぞれの生活があり、特に子育てをしていると時間の調整が難しくなります。子どもの運動会や学芸会などの予定があって休みたいときもあれば、急に子どもが風邪をひいて休まなくてはいけないときもあります。ですから、職員のシフトの組み方も気にかけています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください！\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは経営面についてもっと勉強して、少子化が進むなかでも安定的な運営ができるよう工夫していくことです。もうひとつは、在園児の保育だけでなく、地域の子育て中の方の交流の場として園開放をしたり、園の企画としていろいろなことをやっていきたいと思っています。まだ手探り段階ですが、保育のプロとして地域に貢献したいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp28-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育においては保育士の個人的な趣味や特技も強みのひとつになる\u003C/h2>\n\u003Ch3>水上先生は最初から保育士を志望されていたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>いいえ、実は違うんです。大学在学中は陸上競技をやっていましたが、卒業後は別のことをしようと考え、母がホームヘルパーの仕事をしていたということもあって、最初は介護に関心を持ちました。それで大学在学中にホームヘルパー2級の資格を取得し、重度障がい者施設でボランティアをしたんですね。\u003C/p>\n\u003Cp>そのときに介護だけでなく子育てにもさまざまな課題があることを知り、それらを解決するような仕事をしたいと思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>子育て支援に関心を持たれていたんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。その後、社会福祉士の資格を取得し、ちょうど制度ができた頃に仲間とともにNPO法人を立ち上げ、学童保育や子育て支援を始めました。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、当時、私にはすでに子どもがいましたが、母として子育てをすることと、大人数を預かってプロとして保育をすることは全然違うと思ったんです。そこでNPOと飲食店で働きながら、保育士資格をとるための勉強を始めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士資格を取得されてから、保育園に就職されたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>NPOには他の人たちもいて「またいつ参加しても大丈夫だから」と言ってもらったので、資格取得後は保育園に就職しました。この最初の園ですべての年齢のクラス担任を経験したあと、縁があって今の保育園に転職したんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園で過ごす0〜6歳までの時期は、人としての土台をつくる大切なときです。どんな人と、どんなふうに関わったのかによって、人生が変わることもあるかもしれません。子どもたちにとって大切な時期であること、そんな時期に保護者の方が私たちを信頼してお子さんを預けてくださっていることを思うと、背筋が伸びる思いがします。ですから、保育士志望のみなさんも、ときにプレッシャーを感じるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、保育はとても楽しい仕事です。子どもたちはかわいいし、自分の努力で専門性を高めていくことができるし、そのうえ個人的な趣味や特技、好きなことを生かせます。私自身は生き物が大好きで、自宅で犬、ウサギ、インコ、ウズラ、ハムスター、ザリガニ、カマキリ、カブトムシなどのさまざまな生き物を飼育してきましたが、それを保育に生かせています。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもと関わることが好きな人、子どもたちと一緒に成長していきたいという人、ぜひ一緒に保育しましょう！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp28-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>水上先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.shinkoufukushikai.com/hoiku/214/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">キディ石川町・横浜\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(60名)\u003Cbr />\n設立：2013年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県横浜市中区吉浜町1-6\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年4月16日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_28","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/sutekinaencho_img_mv28.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/img_eyecatch28.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/img_eyecatch28.jpg?w=448&ssl=1","水上彩子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/gp28-profile.png","出身地：神奈川県大和市\u003Cbr />\r\n職歴：NPO法人（2年半）、認可保育園（5年）、現在の認可保育園（13年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：3年目\u003Cbr />\r\n愛読書：ジム・コリンズ 『ビジョナリー・カンパニー』\u003Cbr />\r\n趣味：生き物の飼育\u003Cbr />\r\n日課：犬の散歩、読書",[1580,1581],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1583,"title":1584,"date":1585,"content":1586,"category":387,"slug":1587,"mainVisual":1588,"mainTag":390,"subTags":1589,"eyeCatchImage":1590,"eyeCatchImageSmall":1591,"authors":1592},7331,"【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-05-21T16:13:54","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>お誕生日のイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv 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\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdayillust-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-birthdayillust-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdayillust-13.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"キラキラのプレゼントのイラスト【お誕生日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">キラキラのプレゼントのイラスト【お誕生日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdayillust-13.png\" 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href=\"https://codmon.com/column/illustration_library-birthdaytext/ \">▼【お誕生日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/0b48233917d0f9fe0f03cec3b0b373b6-e1747813191111.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お誕生日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-monthlybirthday/ \">▼【1~12月お誕生日会編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/d482937ffe7cd5118474f7e9e085250c-e1747813229936.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【1~12月お誕生日会編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/column/illustration_library-month/  \">▼【1~12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/12c977e42a0b6303b53438980ff54f78-e1747813257232.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【1~12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-birthdayillust","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdayillust.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdayillust.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdayillust.png?w=448&ssl=1",[1593],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1595,"title":1596,"date":1597,"content":1598,"category":387,"slug":1599,"mainVisual":1600,"mainTag":390,"subTags":1601,"eyeCatchImage":1602,"eyeCatchImageSmall":1603,"authors":1604},7329,"【お誕生日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-05-21T16:11:16","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>お誕生日の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext_01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「お誕生日会」の文字イラスト（風船）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「お誕生日会」の文字イラスト（風船）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext_01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-birthdaytext_01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext_02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「おたんじょうびかい」の文字イラスト（風船）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「おたんじょうびかい」の文字イラスト（風船）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext_02.png\" 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./decoration_item -->\n\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>お誕生日の関連イラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-birthdayillust/\">▼【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/d0876ebc83eea67f5290e332938f1fae.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-monthlybirthday/\">▼【1~12月お誕生日会編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/d482937ffe7cd5118474f7e9e085250c-e1747813229936.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【1~12月お誕生日会編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-month/\">▼【1~12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/12c977e42a0b6303b53438980ff54f78-e1747813257232.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【1~12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-birthdaytext","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext-1.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-birthdaytext-1.png?w=448&ssl=1",[1605],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1607,"title":1608,"date":1609,"content":1610,"category":9,"slug":1611,"mainVisual":1612,"mainTag":465,"subTags":1613,"eyeCatchImage":1614,"eyeCatchImageSmall":1615,"authors":1616},7371,"「保育AI」のあるべき姿とは？ 〜とりんくが考える、子どもの未来を広げるためにAI写真ができること〜","2025-05-16T14:40:50","\u003Cp>「子どもの写真がきっかけで家族の会話が増えた」「保育士の写真の選別・仕分け、撮影が大幅に軽減された」──。保育現場にそんなうれしい変化をもたらしているのが、画像認識技術を用いた保育施設向けのAI写真サービス「とりんく」です。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとりんくが、2024年12月にコドモングループに加わりました。今回は、代表取締役の山中と開発をリードするプロダクトマネージャーの若狭に、保育におけるAI写真活用の意義や今後の展望について聞きました。\u003C/p>\n\u003Ch2>「AI技術で社会課題を解決したい」──異業種から保育業界へ飛び込んだ理由\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー まずはお二人のこれまでのキャリアについて教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>私は新卒でIT企業のDeNAに入社し、営業、マーケティング、エンジニアなど、さまざまな職種に携わってきました。スマートフォン向けゲームのプロデューサーやタクシーの配車アプリなど、幅広い分野のサービス開発に関わる中で、「ユーザーを楽しませる」だけではなく、「課題を解決する価値提供」がしたいという思いが強くなり、AIベンチャーのエクサウィザーズに転職しました。\u003C/p>\n\u003Cp>当時（2020年頃）は、AIの精度もまだ低く、実用化の可否も不透明でした。でも、それがむしろ「自分の頑張り次第で社会に広められる可能性がある」チャンスだと感じたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私は、\u003Cstrong>「子どもたちが本当の『好き』に出会える世界をつくりたい」\u003C/strong>という思いで2020年からプロジェクトとして取り組んでいたmeepaを、2023年に兼業で法人化しました。その中で、保育現場をもっと深く理解しなければサービスを成長させるのは難しいと感じていたところ、エクサウィザーズからとりんくの事業責任者のオファーをいただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>とりんく参画後、魅力的なプロダクトに加え、高い専門性と人間性を持って現場の課題に真摯に向き合うチームと出会いました。「ここなら本気で保育の未来に貢献できる」と感じて、どんどんとコミットメント度合いを高めていくうちに、2024年12月のコドモングループ入りのタイミングで、とりんくの代表に着任することになりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>「撮影は楽しい｡でも､その後が大変」現場の声から見えてきた本当の課題\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー とりんくが生まれたきっかけをうかがえますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>最初は、定点AIカメラを活用してよい写真を自動で撮影・選別できるカメラを使った事業を立ち上げよう、という技術主導の発想からスタートしました。\u003Cbr />\nどの業界がAIカメラとの親和性が高いのか、いくつか実験を進める中で、室内が明るく撮影者と被写体との距離が近い保育園はAIカメラと技術的な相性がよいことが見えてきたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>しかし実際に、複数の保育園に定点AIカメラを設置させてもらい実証実験を進める中で、定点カメラの設置や運用にはさまざまな課題があることがわかってきました。たとえば、カメラの設置自体が大変だったり、設置することで園の美観を損ねたり、画角が固定されてしまうためにいつも似たような写真になってしまうことなどです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09260-1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09260-1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>そこから会社としても方針を転換し、AIカメラに固執せず、保育課題にしっかり向き合ってサービス提供することに決めました。AIで解決すべき「保育現場にとっての課題は何なのか」を改めて見つめ直したんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 改めて保育現場に向き合う決心をされたのですね。具体的には、どんな課題が見えてきましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>撮影後の写真の整理が現場の負担になっていることがわかってきました。先生たちに話をうかがうと、\u003Cstrong>写真撮影自体は楽しんでいる方が多かったのですが、撮影後の写真の選別・管理の負担が大きく、それが撮影控えにつながっている\u003C/strong>施設もあると知りました。「撮るのは楽しい。でもそのあとの写真の『整理』が大変」という本質的な課題に気づきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>これは大きな転換点だったと思います。「AIで写真を撮る」から「AIで写真を整理する」へ。プロダクトの方向性が大きく変わった瞬間でした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>そうですね。写真の選別、仕分け、販売準備、個人情報への配慮など、写真販売の裏側の作業はとても煩雑です。楽しく撮った写真も、管理の負担を考えると、なかなか撮れなくなってしまう……。そんな悩みを抱える先生がたくさんいらっしゃいました。\u003C/p>\n\u003Cp>だからこそ、撮影は先生にお任せし、その後の管理をAIで徹底的にサポートする。そこに大きな価値があると感じました。\u003C/p>\n\u003Ch2>「とりんくの写真を通じて子どもとの会話が増えた」の声に涙\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 現場での反応はいかがでしたか？ 特に印象的だったエピソードがあれば教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>ある保育園が保護者向けに実施した、とりんくについてのアンケート結果を共有してくれたんです。そこで、9割近い保護者の方が「とりんくの写真を通じて子どもとの会話が増えた」と回答されていて、泣くほどうれしかったです（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>実は、とりんくというサービス名には、\u003Cstrong>「子どもとつながる（リンクする）」\u003C/strong>という意味があるんです。アンケートでは、「『今日何したの？』と聞いても答えてくれなかった子が、写真を見ながらだとたくさん話してくれる」「お友だちの名前を教えてくれた」「お父さんも会話に参加するようになった」などの声をいただいて、まさに「とりんく＝つながる」だと感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私は、ある園長先生から聞いた忘れられないエピソードがあります。その園では「不適切保育のニュースを見て不安だったけど、とりんくで送られてくる写真を見て安心した」という声が保護者からあったそうなんです。\u003Cbr />\nそれまで私たちは、写真にまつわる業務負担を減らすことができるのがとりんくの最大の価値だと思っていました。ただこの話を聞いて、それだけでなく、\u003Cstrong>写真が保護者の安心や園への信頼につながり、保育者にとっても働きやすい環境が生まれるという好循環が実現できる\u003C/strong>と強く感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー お二人が、特に思い入れのある機能や技術があれば教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>やはり「AIによる写真のスコアリング」ですね。子どもの写り具合や表情、構図などをAIが自動で評価して、いい写真を選んでくれる機能です。園児の顔を判別して、ひとりずつスコアリングできるのは、保育業界だけでなく、一般的にもまだ珍しい技術だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは「自動レタッチ」機能です。逆光や暗所で撮影された写真も、自動で明るく補正してくれます。iPod touchなど、画質があまりよくない端末でも、販売できるレベルの写真が撮れるようになったのは大きな成果です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私もスコアリングには強い思い入れがあります。この機能があるからこそ、写真販売事業者さんにも「とりんくと一緒に取り組みたい」と言っていただけることが多いです。保育者・販売者・保護者、すべての関係者にとってメリットがある機能だと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09308-1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09308-1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>なぜコドモングループに？──グループ入りの決断と、その裏にあった想い\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー とりんくにたくさんの強みがあるなかで、コドモングループにジョインすることになった背景を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>とりんくを今後さらに大きく成長させ、よりよいものにしていくには、「非連続的な成長」が必要だと感じていました。グループ入り前も、おかげさまで年間200〜300施設のペースで利用いただく施設は増えていたものの、目指していたのは年間2,000〜3,000施設の新規導入でした。10年かけて少しずつ……という道のりではなく、もっとスピード感を持って広げ、より多くの施設で活用いただくためには外部の力が必要だと考えていました。\u003C/p>\n\u003Cp>とりんくの親会社だったエクサウィザーズはAIに強みがあり、さまざまな業界への横展開を進めていましたが、保育業界に特化した知見やネットワークは持っていませんでした。とりんくをより多くの保育施設に届け、価値を提供していくためには、業界での知見がありプロダクトとして顧客基盤を持っている会社と連携するのがいいのではないかと思い、自然とコドモンにたどり着きました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー では、グループ入りが決まったときのお気持ちは、いかがでしたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>私はもう、素直に「嬉しい！」という気持ちでした。4年ほど前に、たまたま「Clubhouse」というSNSで、代表の小池さんが若手保育者の方々と対話しているのを聞いたことがあったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>その中で、「“営業”ではなく“普及”」であるとおっしゃっていて。「導入してもらうこと」をゴールに置くのではなく、その先で「使ってよかった」と思ってもらうところまでを見据えてサービスづくりしているんだと感じました。\u003Cstrong>コドモンが単なるツール提供にとどまらず、本気で保育業界の変革を担おうという強い使命感\u003C/strong>が伝わってきて、深く感銘を受けました。\u003C/p>\n\u003Cp>だから今回、「志ある仲間」であるコドモンと一緒に歩めること、とりんくの技術がより多くの子どもたちに届く未来を描けることに、大きな期待と喜びを感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー そう言っていただけてうれしいです。山中さんはいかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>僕も同じ想いです。代表の小池さんには、meepaとして採択された経済産業省のプログラムでお世話になりました。また執行役員の足立さんと一度、保育施設への普及活動について1時間ほどお話させてもらったことがあって。そのときの話が本当に背筋の伸びる内容で、\u003Cstrong>「自分たちはもっと保育業界について考えなければいけない」\u003C/strong>と強く感じさせられました。その後、「この視点を自分たちのサービスにどう活かせるか？」と試行錯誤していました。\u003C/p>\n\u003Cp>なので今回、一緒に仕事ができることが本当に嬉しいですし、保育ICTの未来を本気で考えている仲間と手を取り合えることが、いまの自分の大きなモチベーションのひとつになっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>私もです。特に「普及の担い手でありたい」という考え方に共感していたので、同じ方向を向いて取り組めることが、何より心強いです。\u003C/p>\n\u003Ch2>学びや個性を可視化し、子どもの人生を変える\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー AIで解決したい、具体的な保育業界の課題についてもうかがえますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私は「保護者も保育士も余裕がない」ことが大きな課題だと感じています。その「余裕」を作るのがAIの役割だと思っています。子どもが何に興味を持ち、何を感じているのか。小さな変化に気づくための余裕をどうすれば生み出せるのか、そこにこそ技術が貢献できると考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>そうですね。写真関連の課題でいうと、最も大きいのは「写真の共有頻度が少ない」という点です。仮に先生たちがもっと気軽に毎週、できれば毎日写真を共有したいと考えていたとしても、それが実現できていないのは、写真の管理作業が煩雑だからです。\u003C/p>\n\u003Cp>とりんくがその負担を限りなくゼロに近づけることができれば、\u003Cstrong>「撮るだけで保護者に写真が届く」\u003C/strong>世界が実現できるはずです。そこから生まれる親子の会話、施設への信頼、さらに写真販売による収益が新しいスマートフォンの購入などの環境整備につながる──。そんな好循環を描いていけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー 今後、とりんくが実現していきたいことについて教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>とりんくの価値や可能性を、コドモンというプロダクトを通して業界全体に広めていきたいと考えています。とりんくの画像データと、コドモンのテキストデータを組み合わせることで、子どもへの理解を深め、保育者や保護者がより早く、本質的に子どもを理解できるよう、価値を高めていきたいです。コドモンと協力して新たな事例をつくり、日本の保育業界を支える存在になりたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>若狭：\u003C/strong>そのための第一歩として、まずは「どの施設でも、当たり前に写真を保護者と共有できる世界」を実現したいです。連絡帳、写真販売、ドキュメンテーションなど、コドモンのサービスと連携しながら、撮るだけで「共有が完了する」未来をつくっていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私たちの最初の目標は「写真の整理と共有」でした。次のステップは、「子どもの様子をAIが言語化する」ことです。たとえば、写真から「この子はコマを回すことに興味がある」「風と凧の関係性を学んでいる」といった具合に、\u003Cstrong>それまで見えていなかった子ども一人ひとりの学びや個性を見える化することで、保育者や保護者の子どもへの理解が深まり、その先でその子の人生が変わる可能性もあるのではないか\u003C/strong>と考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09245-1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09245-1.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンのAIの取り組みについてはこちら＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/hoiku-ai/\" title=\"あるべき姿から考える「保育AI」\">あるべき姿から考える「保育AI」\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/hoiku-ai_interview_MV2-1-1.jpg",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/hoiku-ai_interview_MV2-1-1.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/hoiku-ai_interview_MV2-1-1.jpg?w=448&ssl=1",[1617,1621],{"title":1546,"name":1618,"image":1619,"detail":1620},"山中 健太郎（やまなか けんたろう）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09350-2.png","株式会社とりんく代表取締役。外資コンサルを経て、2023年に株式会社エクサウィザーズへ入社し、子会社の株式会社VisionWiz（現とりんく）取締役に就任。2024年12月より現職。2023年2月に株式会社meepaを創業し、現在も同社代表取締役を兼任。",{"title":1546,"name":1622,"image":1623,"detail":1624},"若狭 達也（わかさ たつや）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/DSC09350-1.png","株式会社とりんく プロダクトマネージャー。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、ECモールの営業、海外航空券予約サイトのWebマーケティング、スマートフォンゲームのサーバーエンジニア・分析・企画を担当。2020年にエクサウィザーズに入社。",{"id":1626,"title":1627,"date":1628,"content":1629,"category":9,"slug":1630,"mainVisual":1631,"mainTag":73,"subTags":1632,"eyeCatchImage":1633,"eyeCatchImageSmall":1634,"authors":1635},7352,"＜園長会についてのアンケート＞園長会運営における課題の第1位は「会議の活性化」38.2％～情報共有の場として活用されている一方、活発な意見交換が難しい場合も～","2025-05-14T14:35:57","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、園長会についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年3月17日(月)～3月19日(水)\u003Cbr />\n・回答数：361件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊園長会の運営主体としては「管轄の自治体（市区町村）」が最も多く59.3％。役職経験者は28.9％。\u003C/p>\n\u003Cp>＊園長会の開催頻度は、「毎月1回」が53.2％、ついで「2〜3か月に1回」が21.3％という結果に。参加する人の83.5％は「園運営や行事に関する情報交換・共有」が目的と回答。\u003C/p>\n\u003Cp>＊取り扱っている内容、1位は「行政からの通達・情報共有」（91.3％）。取り上げてほしいテーマとしては「制度変更の解説」や「職員育成」があげられた。\u003C/p>\n\u003Cp>＊運営に関して課題に感じていること、1位は「会議の活性化」（38.2％）。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長会の頻度は「月に1回」が半数越え\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img1.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img2.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>参加できる園長会の開催頻度は「毎月1回」が53.2％と、半数を超えました。続いて多い順に「2～3か月に1回」「半年に1回」「1年に1回」という結果になりました。なかには月に数回園長会が開催されるという回答もありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会への参加率「毎回参加」「ほとんど毎回参加」が9割以上\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img3.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園長会への参加率を聞いたところ、9割以上の方が「毎回参加」「ほとんど毎回参加」と回答していました。\u003Cbr />\n多くの園長が園長会を重要な情報交換・研修の場として認識し、積極的に参加していることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>参加している園長会は自治体主催が約6割　複数の園長会への参加者も多数\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img5.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img6.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園長会の主催者を尋ねる質問では、「管轄の自治体（市区町村）」という回答が約6割にのぼりました。そのほか「保育・教育関連団体」主催という回答は40％を超える結果になりました。複数の園長会に参加されている方も多くみられました。\u003Cbr />\nまた、その他の回答の中には、宗教に関わる園長会や地域ごとの協議会などもあり、多様な主催者が存在することがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会参加の目的は「園運営や行事に関する情報交換・共有」が最も多い結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img7.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img8.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園長会への参加目的として最も多かったのは「園運営や行事に関する情報交換・共有」で83.5％でした。複数選択をしている人も多く、上位4つについてはいずれも半数以上の人が「園長会に参加する目的」として考えていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Cp>また、その他の回答のなかには、行政からの通達や連絡事項の確認などを重視する意見が多く見られました。\u003Cbr />\n園長会は園同士の情報交換や学習の場としてだけでなく、行政との連携・情報共有の場としても重要な役割を担っていることがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>不参加の理由は「日程が合わない」が7割弱\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img9.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園長会に参加しない理由としては「日程が合わない」が最多で、68.9％でした。園内の人員が足りていない場合や園の行事とかぶってしまった場合など、やむを得ず欠席されている方が多い印象です。\u003Cbr />\n一方で「基本的に参加している」という人もおり、「年間計画として事前に予定が分かるので必ず参加している」という回答もありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会では「行政からの通達・情報共有」が最も多いテーマ\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img11.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園長会でよく取り上げられているテーマとしては「行政からの通達・情報共有」が91.3％と最多の回答となりました。施設運営において制度の変更などは大きく影響を及ぼすものとなるため、多くの園長会で取り上げられていると考えられます。\u003C/p>\n\u003Cp>そのほかに「園運営上の課題」「保育園運営で困っていること、わからないことを情報共有している」という回答もあり、園長会では施設運営についてもテーマになっていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会で取り上げてほしいテーマは「制度解説」「職員育成」など多岐にわたる\u003C/h3>\n\u003Cp>園長会で取り上げてほしいテーマについて質問したところ、「こども誰でも通園制度のような制度変更の際の解説」「公定価格や処遇改善等、経営に関わる内容の詳細や行政説明等」など、制度や運営に関する具体的な要望が多くありました。\u003Cbr />\nまた、別のテーマとしては「パワハラ等の研修」「マンネリ化しやすい職員研修や避難訓練等の企画・内容」「リーダーの在り方・チーム創り」「職員育成」など、研修や人材育成に関する要望も多く見られました。\u003Cbr />\nこれらのことから、園長会に対して、多岐にわたるテーマでの情報共有や研修の機会、行政との連携強化、制度や運営に関する具体的な情報提供などが求められていることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会での役職経験は3割未満\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img15.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>過去に園長会で役職を経験したことがある人は28.9％という結果でした。主催側で園長会を経験することは多くないことがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長会の課題　最も多く挙げられたのは「会議の活性化」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img17.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/report9_img18.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>園長会運営の課題では、「会議の活性化」に課題を感じている人が38.2％ともっとも多い結果になりました。「経験の長い園長の前で意見や質問が非常に言いにくい」という声もあり、意見を交わすことに課題を抱えている園長会もあることがわかります。\u003Cbr />\nまた、園の規模によって必要な情報や制度への対応方法が異なることもあるため、「保育園の規模や環境の近い園同士で集まる場を設けてほしい（認定こども園と小規模園を分けてほしい）」という意見もありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>▼連載企画「となりの園長会」のご紹介（2025年8月追記）\u003C/h3>\n\u003Cp>本アンケートの結果を受けて、コドモンでは2025年8月より先進的な園長会の取り組みを紹介する取材記事「となりの園長会」を開始しました。\u003Cbr />\n第一回目は、50年以上の歴史を誇り市内100園以上が加盟する大規模な園長会「浜松民間保育園長会」。同会の会長を務める、入野こども園 園長の中村勝彦さまにお話をうかがいました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/tonarino_principalsmeeting_1/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">「となりの園長会」記事を読む\u003C/a>\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_9\">https://www.codmon.com/column/report_9\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2025年2月時点で、全国約21,000施設、職員約43万人が利用。全国632の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003C/p>\n\u003Cp>◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_9","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/MV_report_9.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/MV_report_9.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/MV_report_9.png?w=448&ssl=1",[1636],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1638,"title":1639,"date":1640,"content":1641,"category":387,"slug":1642,"mainVisual":1643,"mainTag":390,"subTags":1644,"eyeCatchImage":1645,"eyeCatchImageSmall":1646,"authors":1647},7290,"【1〜12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-05-01T17:08:59","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>1月〜12月の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「1月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「1月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「2月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「2月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「3月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「3月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「4月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「4月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「5月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「5月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「6月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「6月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-06.png\" class=\"decoration_download\" 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class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「8月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「8月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「9月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「9月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「10月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「10月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-month-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration-library-month-11.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「11月」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「11月」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca 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alt=\"【お誕生日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-birthdayillust/\">▼【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/d0876ebc83eea67f5290e332938f1fae.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-month","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-month-1.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-month-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-month-1.png?w=448&ssl=1",[1648],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1650,"title":1651,"date":1652,"content":1653,"category":387,"slug":1654,"mainVisual":1655,"mainTag":390,"subTags":1656,"eyeCatchImage":1657,"eyeCatchImageSmall":1658,"authors":1659},7250,"【1〜12月お誕生日会編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-05-01T17:07:43","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>お誕生日会の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「1月お誕生日会」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「1月お誕生日会」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-01.png\" 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\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-monthlybirthday-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「7月お誕生日会」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「7月お誕生日会」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-07.png\" 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loading=\"lazy\" alt=\"「11月お誕生日会」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「11月お誕生日会」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-monthlybirthday-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-12.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「12月お誕生日会」の文字イラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「12月お誕生日会」の文字イラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-monthlybirthday-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-monthlybirthday-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>お誕生日の関連イラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-month/ \">▼【1〜12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/12c977e42a0b6303b53438980ff54f78.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【1〜12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-birthdaytext/ \">▼【お誕生日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/0b48233917d0f9fe0f03cec3b0b373b6-e1747813191111.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【1~12月文字イラスト編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-birthdayillust/ \">▼【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/d0876ebc83eea67f5290e332938f1fae.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【お誕生日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-monthlybirthday","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-monthlybirthday-1.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-monthlybirthday-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/illustration_library-monthlybirthday-1.png?w=448&ssl=1",[1660],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1662,"title":1663,"date":1664,"content":1665,"category":9,"slug":1666,"mainVisual":1667,"mainTag":230,"subTags":1668,"eyeCatchImage":1669,"eyeCatchImageSmall":1670,"authors":1671},7277,"園長先生の負担を減らしたい！ 5分で学べる基礎研修「自学自習モード」ができるまで","2025-05-01T13:34:18","\u003Cp>2024年3月にリリースし、現在3,000以上の施設で8,000人以上の職員のみなさまにご利用いただいている、オンライン基礎研修サービス「\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/training/\" title=\"基礎研修（自学自習モード）\">基礎研修（自学自習モード）\u003C/a>」（以下、自学自習モード）。スキマ時間を使って、すべての職員が「必要な知識」と「自ら学ぶ姿勢」を身につけるためのサービスです。今回は、サービスの発案者である執行役員 兼 普及推進部ゼネラルマネージャーの足立賢信と、ディレクションを担当したマーケティンググループの鈴木真理子に、自学自習モード誕生の裏話と今後の展望を聞きました。\u003C/p>\n\u003Ch2>はじまりは「園長先生の研修負担を減らしたい」という想いから\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー自学自習モードが生まれたきっかけを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>始まりは2022年の秋ごろ、\u003Cstrong>園長先生の負担が少ない形で、職員の方が自ら学ぶ状態をつくれないか\u003C/strong>と考えたところからでした。\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" title=\"コドモンカレッジ\">コドモンカレッジ\u003C/a>（保育の質向上・学びの機会創出を支援する無料オンライン研修事業）をご案内していく中で、それまでの研修形態では解決できない課題があることが見えてきました。それは、研修における園長先生の負担の大きさです。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンカレッジを活用している施設の先生方にヒアリングをしたところ、活用が進んでいるかどうかは「園長先生がどれだけ研修準備に時間や手間をかけられているか」に比例する傾向がありました。職員が研修を受けるために、こまめに受講を呼びかけたり、シフトの調整をしたり。また職員が学んで問題がない内容なのか、事前に自分で研修動画を見て確認してから共有したり……。とにかく園長先生が研修環境を整えるためにありとあらゆることをやっていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Cp>それだけ手間をかけてでも職員に学んでもらいたい想いがある一方で、多くの園長先生は他の業務もあり、忙しい中でそこまで手がまわらないのも現実。結局、職員任せになってしまうと、一部の意識の高い職員以外は、研修の受講が思うように進まない状態にあると知りました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー多忙な園長先生にとって、研修が大きな負担のひとつになっていたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>そうなんです。この園長先生の負荷が高い状況をなんとかできないかと思っていたとき、たまたま介護施設の職員に研修サービスを提供している会社の方と話す機会があったんです。その方が「短時間で学ぶ『マイクロラーニング』と呼ばれる研修手法をオンラインで提供することで、忙しい介護職員さんにもたくさん研修を受けてもらってます」と言うのを聞いて、「これだ！」と思いました。\u003C/p>\n\u003Cp>マイクロラーニングの効能を調べたところ、ベネッセさんの研究で一度に長時間学ぶよりも、短時間に区分けして勉強した方が学びの定着率も高いことがわかりました。そこで、その会社さんにご相談したところ、快くOKをいただいて、保育園・幼稚園・こども園・学童の職員の方向けに同じようなマイクロラーニングを提供できるサービスをつくろうということになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>足立さんから話を聞いて、実際に介護施設向けに提供されている研修サービスをさわらせてもらったときは「なんだか、おもしろそう！」と思いました。それまで施設にヒアリングをする中で、研修実施はすごく大変そうな印象がありましたし、私の子どもも保育園に通っているので、職員の方の多忙さは日頃から感じていました。もし5分で受けられる研修があれば、忙しい先生たちにも負担なく受けていただけるかもしれない、と可能性を感じました。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育士メンバーの意見を受けて、テーマは「どの施設・職員にも必要な基礎的な領域」に\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー扱う研修テーマは、どのように決めたのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>マイクロラーニングで提供する研修内容としてどんなテーマを扱うかはすごく悩みました。なぜなら保育は正解がひとつではなく、施設によってそれぞれの方針があるからです。施設ごとに正解が異なる研修テーマを扱うと、これまでのように園長先生が自園に合うか、問題がないか、職員共有前に事前チェックする手間が必要になってしまいます。それでは園長先生の負担は減りません。そこで、事前チェックが必要なく、かつ職員の方たちに学んでもらった方がいいテーマってなんだろう？ と考えました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>テーマ選びでは、コドモンカレッジを運営する元保育士のメンバーの意見がすごく参考になりましたよね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>そうでしたね。コドモンで働く\u003Cstrong>元保育士のメンバーたちに相談する中で出てきたのが、衛生管理や安全面、 社会人としてのマナーなど、すべての保育にまつわる人が学んでおくべきテーマを扱うのがよいのでは？\u003C/strong> という案でした。特に衛生管理などは、コロナが流行したことでだいぶやり方も変わりましたし、法令・人権についても、厚生労働省の「保育所保育指針」が数年に一度変わるので、都度、認識をアップデートする必要もありますし……。 \u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーどの施設でも変わらない、基礎的な部分を扱うことにしたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>はい。こういう必ず抑えておくべき基礎的な知識って、教える側からしても教わる側からしても、正直、学んで楽しいジャンルではないと思うんです。でもやっぱり、こども施設の職員だったらどこで勤務するにしても、全員が共通認識として押さえておきたいところでもあります。だとしたら、基礎的な研修ジャンルに的を絞ることで、「園長先生の研修にまつわる負担を減らせるのではないか？」「 私たちが関わることで、職員の方が自主的に学びたいと意欲が湧くような環境づくりができるのではないか？ 」と考えたわけです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー社内の理解はすぐに得られたのですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>鈴木さんは「おもしろそう」と言ってくれましたが、当時周りに共有したときは「正直、ちょっとイメージが湧きません」「それ、本当にニーズあるんですか？」といったリアクションが多かったです。小池さん（コドモン代表）からは、「いったんお客さまに話してみて、もし本当に求めている方が多いのであれば、つくってみましょう」と言ってもらえました。私自身、介護施設さんでうまくいった研修が、そのまま保育施設で受け入れられるのか、またこの研修ジャンルで大丈夫なのかは不安だったので、全部で20施設ほどに直接ご案内をさせていただきました。 \u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に話してみて反応はどうでしたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>やはり従来の研修では「職員に声がけするのが大変」とか、「事前に全部自分で見てからなので、研修準備は時間がかかる」といった声が多かったです。もし職員が自主的に学んでくれる形になればすごくいいし、特にどの職員でも絶対に必要な基礎的な領域を研修テーマに扱ってくれるのはすごく有難いです、と言っていただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>私もヒアリングしていく中で、「まさしくそこ！保育の本丸ではなく基礎の部分の徹底なんです！」って言ってくださる施設さんがたくさんありました。\u003Cstrong>新人研修はもちろん、実は「ベテランの先生にこそぜひ受けてほしい内容」だと言っていただけた\u003C/strong>のがすごく印象的でした。保育業務における基準や常識は変化が大きいので、久しぶりに保育現場に戻ってきたブランクがある先生こそ、今の基礎知識の習得が必要だと聞いたとき、これは喜んでいただけそうと思いました。全体的にすごく好意的な声が多かったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img02-1.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>そうですね。お客さまの反応から手応えを感じ、2023年秋ごろに自学自習モードの開発を始めることが本格的に決まりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>1研修5分〜。スキマ時間にいつでもどこでも受講できる\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーサービスを開発するうえで、特にこだわった点を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>一番は研修動画を短時間で受講できるようまとめたことです。ひとつの研修を5分から10分の短時間でつくっているので、大きなシフト調整をしなくても、少し時間が空いたので……といった保育のスキマ時間にも受講いただけます。研修の内容面については、基礎領域はあまりおもしろがって学べるジャンルではないからこそ、少しでも楽しんで受講いただくために何ができるか？ というところは意識していました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>そうですね。\u003Cstrong>「研修への抵抗感がなくなる内容・デザイン」は、開発チームとも一番大事にしていたポイント\u003C/strong>です。レベルの切り替えボタンひとつとっても、思わず押したくなるような遊び心のある見た目になるよう工夫しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img08.jpeg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（自学自習モードのレベル切り替え画面。イラストも多くポップな印象）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>例えば、楽しんで学んでもらうための工夫のひとつとして、レベルアップの演出があります。当初は、ひとつのレベルをクリアしたときに表示されるお祝いの画面も、無音だったんです。そのままでも十分お祝い感はあったのですが、チームで話しているときに、誰かが「これ、お祝い感がある音を出してもいいのかも？」と言い出したんです。それで、みんなでいろんな音を聴き比べて、最終的に「先生たちが一番喜ぶのはこれなんじゃないか」となったのが、子どもたちが「わーい！」とはしゃぐ声でした。レベルをクリアするたびに、子どもたちが盛り上げてくれますので、それはぜひみなさんに聞いてみてほしいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img06.jpeg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（パソコン版のクリア画面。スマホ版では、合格を祝う子どもたちの歓声が流れる）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>あとは、\u003Cstrong>端末の台数が足りない施設でも気軽に受講いただけるように、私物のスマホからアクセスしてもらえるような環境を用意しました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>自学自習モードができる前は、コドモンカレッジはパソコンからしか視聴できなかったんです。でも今回、職員の方が受講しやすいように、私物のスマホからでもセキュリティ上問題なく、研修だけにアクセスできる専用ログイン画面をコドモン本体とは別に新たに制作しました。利用者が抵抗感なく、スマホでどこでも使えるようにと意識してつくっています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>あと、園長先生向けの開発でいうと、\u003Cstrong>都度職員に研修を受けたかを確認しなくても、「誰がどれだけ学んだか、進捗状況がひと目でわかる管理画面」\u003C/strong>をつくりましたよね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>そうですね。この管理画面も施設外で個人情報が見れないようにIPアドレス制限をかけている施設についてはそこに対応できる形をとり、セキュリティ面もクリアにしました。実は今回、外部の開発会社さんの力もかりながら制作したんです。社内外の調整は、大変なこともありましたが、どの施設でも安心して使っていただくためにこだわったポイントです。\u003C/p>\n\u003Ch2>ブランクがある先生にも、今の時代に合った保育観に切り替えてもらえた\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に自学自習モードをリリースしてみて、いかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>おかげさまでリリースから8か月で、すでに3,000施設以上・8,000人超の職員の方に使っていただいています。できるだけ多くの施設様に使っていただきたかったので、コドモン利用施設であれば、追加料金なしにどこでも使える基本サービス「コドモンベーシック（月5,500円〜）」の料金内で使っていただけるように設定しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー利用施設のみなさんの反応はいかがですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：「職員が自主的に学ぶようになった」とか「互いに声を掛け合って学ぶ姿に感激した」\u003C/strong>とか、嬉しいお言葉をたくさんいただいています。あとは、監査の際に行政の担当者に自学自習の管理画面を見せたところ、「もうこんなに進められてるんですか？ 職員研修ばっちりですね！」と言われた、という話もすごく嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>ある施設の園長先生が、「職員一人ひとりが、一次情報として研修での学びを得られるようになった」と言ってくださったのが印象的です。外部研修だと、施設から1人しか参加できないことも多いので、他の職員は伝聞形式でしか内容を学べなかったそうなんです。\u003Cbr />\nさらにその後、自学自習モードを受けた職員の方が、短時間の研修だと物足りなさを感じて、自主的にコドモンカレッジの60分動画を視聴する動きも生まれたと聞きました。\u003Cstrong>「自学自習モードを使い始めたことで、学びへの抵抗感がなくなった」とおっしゃっているのを聞いて……涙が出るくらい嬉しかったです！\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>「どうしたら研修への抵抗感を減らせるか」は、自学自習モードをつくる上でずっと意識していたことだから嬉しいですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>本当にそうですね。\u003Cstrong>自学自習モードを受けることで、新たに職員間のコミュニケーションが生まれた\u003C/strong>というお話もありました。「これ受けた？」「どうだった？」といった会話って、多分、職員全員が同じものを見ているからこそ生まれる会話だと思うんです。先生たち同士で意見交換しながら、楽しく学んでもらえる研修になっているのだと感じて、やってよかったと思いました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>ブランクがある年長者に対して、過去と現在の保育の違いをどう伝えるか、苦心していた園長先生が\u003Cstrong>「自学自習モードを受けてもらうことで、今の時代に合った保育の考え方に切り替えてもらえてとても助かっている」\u003C/strong>と言ってくださったのも、嬉しかったですね。\u003Cstrong>自学自習モードは受講する職員数に上限がないので、保育補助の方やパートの方など雇用形態や職種に関わらず、こども施設の職員すべての方に見ていただくことができる\u003C/strong>んです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>健康診断感覚で、毎年受講を。知識をアップデートするきっかけに\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今回、施設の困りごとを起点とし、ヒアリングを重ねながらサービスを形にする、非常にコドモンらしいものづくりの姿勢を感じます。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>そうですね。\u003Cstrong>実は、自学自習モードの大元になったコドモンカレッジも、現場の保育者の方々の声から生まれたサービス\u003C/strong>なんです。数年前「クラブハウス」という音声SNSが流行ったとき、コドモン代表の小池さんが保育者の方たちが集まるルームに参加したそうなんです。そのとき、参加者の方から「コロナの流行で、研修する場所がなくなってしまいました。なんとかなりませんか、コドモンさん」と、言われたことがきっかけで、すべての保育者が場所や時間にとらわれず、オンラインで学べる研修を提供できないか？ と考えてつくったサービスがコドモンカレッジなんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>すごくコドモンっぽいエピソードですよね。常に施設の声をベースにものづくりをするコドモンの姿勢には、私もすごく共感しています。保育現場には、まだ解決策が見えていない困りごとがたくさんあると思うので、施設の方の声を大切にしながら、どんどん新しいアイデアを出していきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>鈴木さんは前職までは、他社から依頼を受けてサービスを開発する受託会社で勤務していたんですよね。コドモンに転職後、自社サービスに携わるようになって何か変化はありましたか？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>受託の会社でサービスをつくっているときって、「つくって終わり」だったんです。そのあとの集客方法や、機能改善を私が考える必要はありませんでした。だから今は、\u003Cstrong>どうしたら自学自習モードをよりよくできるか、いろんな人の声を聞きながら「ああでもないこうでもない」と考え続ける日々が、すごく楽しい\u003C/strong>です。こうした体験は、私にとってははじめてのことで、これまでのつくって終わりからもう一歩、思考が深くなったような気がしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後、どんな施設に自学自習モードを使ってほしいですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>職員が自主的に学んでくれる職場環境をつくりたい場合はもちろん、職員間で知識量や知識の定着に差があるなと思う園長先生には、ぜひ使っていただきたいです。保育観がどんどん変わるこの時代、施設内だけで最新の情報をアップデートし続けるのはとても大変だと思います。\u003Cstrong>自学自習モードは、最新の情報に合わせて随時内容を更新するので、健康診断のような感覚で、毎年受け直して基礎を学んでいただく\u003C/strong>のもよいのかなと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>「研修時間が足りない」という意識がある施設の方にこそ、一度使ってみてほしいです。おこがましいですが、私たちとしては、研修を少しでも楽しんでいただきたい、抵抗感を下げて先生同士が学び合える環境を整えたい、という想いでつくっているので、どんなものなのか一度試してみていただけたら嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>最近、新たに「手遊び」というテーマを追加しました。まずはこういったとっつきやすいテーマから見ていただいて、慣れたら広げていただくのもありですよね。あとは\u003Cstrong>「正解がよくわからない」「職員によって考え方や意見が割れる」とたくさんの方からご相談いただく「児童の発達支援」も、最近加わったテーマのひとつ\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img07.jpeg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（渋谷区子ども発達相談センター チーフアドバイザー / 公認心理師 市川奈緒子先生の講義より）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>年々、支援の対象になるお子さんも増えてきていると聞いています。まずはベースとなる知識や職員間の共通認識を揃えるために、自学自習モードを活用していただけたら嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー最後に、今後の目標を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木：\u003C/strong>自学自習モードについていえば、職員の方の学びへのモチベーションを上げるための機能はもう少しつくり込んでいきたいです。勉強って、強制されるとやりたくなくなるじゃないですか。だからこそ自分から、やってみようかな？ と思える「楽しさ」があるサービスにしていきたいんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>足立：\u003C/strong>大きい目線でいくと、コドモンのサービスコンセプトである「すべての先生に子どもと向き合う時間と心のゆとりを」を実現していきたいです。代わりがないだけで、本当は保育者がする必要がない業務など、今は時間がとられてしまっている部分を、できるだけテクノロジーの力で代替したいです。\u003C/p>\n\u003Cp>それによって、\u003Cstrong>本来保育者の方々がもっとも時間を割くべき、子どもたちに向き合う時間や、よりよい保育を追求する心のゆとりを生みたい\u003C/strong>という想いは常に持っています。ICTという枠組みにとらわれずに、今後もコドモンとしてこういったサービスをどんどん増やしていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_img04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>＞自学自習モードについてもっと知りたい方は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/service/training/\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>から\u003C/p>\n\u003Cp>＞自学自習モードの導入事例は\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/case/function/training/#search\" title=\"こちら\">こちら\u003C/a>から\u003C/p>\n","codmon_stories_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_MV1-.jpg",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_MV1-.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/Our-Service-Story_MV1-.jpg?w=448&ssl=1",[1672],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1674,"title":1675,"date":1676,"content":1677,"category":387,"slug":1678,"mainVisual":1679,"mainTag":390,"subTags":1680,"eyeCatchImage":1681,"eyeCatchImageSmall":1682,"authors":1683},7263,"【給食・おやつ編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-04-30T17:33:39","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>給食・おやつの文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「今日のメニュー」の文字イラスト（はし）【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「今日のメニュー」の文字イラスト（はし）【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「今日の給食」の文字イラスト（フォーク）【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「今日の給食」の文字イラスト（フォーク）【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「今日のおやつ」の文字イラスト（フルーツ）【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「今日のおやつ」の文字イラスト（フルーツ）【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-04.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「おやつ」の文字イラスト（お菓子）【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「おやつ」の文字イラスト（お菓子）【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-04.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-04\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-05.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"カラフルな「今日のメニュー」の文字イラスト【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">カラフルな「今日のメニュー」の文字イラスト【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"カラフルな「今日の給食」の文字イラスト【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">カラフルな「今日の給食」の文字イラスト【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"カラフルな「今日のおやつ」の文字イラスト【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">カラフルな「今日のおやつ」の文字イラスト【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-07.png\" class=\"decoration_download\" 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./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>給食・おやつのイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"笑顔のクリームパンのイラスト【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">笑顔のクリームパンのイラスト【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-09.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-09\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-10.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"笑顔のロールパンのイラスト【給食・おやつ】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">笑顔のロールパンのイラスト【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-10.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-10\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" 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/>\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">口を開けて笑っているおにぎりのイラスト【給食・おやつ】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration-library-lunch-12.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration-library-lunch-12\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration-library-lunch","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-lunch-1.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-lunch-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-lunch-1.png?w=448&ssl=1",[1684],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1686,"title":1687,"date":1688,"content":1689,"category":9,"slug":1690,"mainVisual":1691,"mainTag":465,"subTags":1692,"eyeCatchImage":1693,"eyeCatchImageSmall":1694,"authors":1695},7238,"「保育AI」のあるべき姿とは？ ～コドモン×とりんくが描く、保育と技術のあたらしい関係～","2025-04-30T16:12:12","\u003Cp>2024年12月、AIを活用した子ども写真解析技術を開発・提供してきた株式会社とりんくが、保育・教育施設向けICTサービスを展開する株式会社コドモンのグループに加わりました。写真共有・販売の領域におけるサービス連携はもちろん、今後はAIを活用して保育業界の課題をどのように解決していくのか注目されます。今回は、コドモン代表の小池と、とりんく代表の山中に、グループ入りに至った背景や、両社が描く「保育AIのあるべき姿」について聞きました。\u003C/p>\n\u003Ch2>出会いのきっかけは、経産省の支援プログラム\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーおふたりが出会ったきっかけを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私がmeepaという子ども向け事業を始めたばかりの2022年の終わりごろ、経済産業省の「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」に選ばれました。その際、経済産業省から紹介されたメンターのひとりが小池さんでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>当時meepaさんは、保護者向けのアプリを企画していましたよね？\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>そうなんです。でも、事業の方向性に悩んでいた時期で、保護者向けから保育・教育施設向けへの方針転換を検討していました。そのとき小池さんから「施設の先生方や本部の方々に受け入れてもらって、はじめてサービスが成り立つ。だから施設の方々にしっかり向き合い、価値を届けることを考えたほうがいい」と言われました。それがとても心に響いたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその後、「とりんく」の事業責任者になられたのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>はい。最初は、「meepaを広げるうえで、保育業界にしっかり飛び込もう」と思い立ち、エクサウィザーズに入社し、子会社であるVisionWizに参画しました。そこで、同社が運営するAI写真サービス「とりんく」の事業開発責任者になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、とりんくを運営していくうちに、とりんくが持つ技術の可能性と、meepaが目指す「誰もが義務感じゃなく、情熱に従って生きられる社会」が重なっていると気づいたんです。meepaを通じて、子どもたちに多様な体験の機会を提供する。とりんくを通じて、子どもたちの様子を保育者の負荷なく記録・解析することで、それまで先生・保護者ですら見えていなかった子どもの育ちが可視化され、先生・保護者の子どもへの関わり方が変わる。それによってその子の人生が変わる。とりんくの技術力があれば、そんな未来を作っていけるのではという想いが日に日に高まっていきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーとりんくのサービスの考えとご自身の実現したい世界像が重なったのですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>そうですね。meepaのために踏み出したはずの一歩が、気づけば自分自身の歩みそのものになっていて、今はとりんくの代表として、この事業に全力で向き合っています。とりんくの成長が、僕の実現したい社会の実現にもつながっている。そんな実感を持ちながら、日々働いています。\u003C/p>\n\u003Cp>「meepaの進捗報告」という名目で小池さんにアポイントを取って、とりんくのことも紹介しましたよね（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>「写真から子どもを理解する」という、とりんくの発想はとてもおもしろいと感じました。ただ、当時のコドモンは写真共有・販売の体制が整っておらず、連携には至りませんでした。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-img01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-img01.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>コドモンが注目した、とりんくの「技術」と「人」\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーその後、どのような経緯でコドモンのグループに加わることになったのでしょうか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>2024年7月の「保育博ウエスト」で偶然、ブースが隣同士になり、久しぶりに再会しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>その日のうちにデモンストレーションを見せてもらい、その後、改めてオンラインでサービスの説明を聞くなかで「これはすごい」と感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>当時、コドモンの写真共有・販売サービスは改善が難しい時期で、マーケティングだけでの成長には限界がありました。本当はプロダクト自体の改善が必要だと感じていたものの、社内のリソースでは難しかった。そのなかで、とりんくが持つ技術と知見に可能性を感じ、グループに加わってもらえれば、よりスムーズに改善が進むのではないかと期待しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>その後、数回の打ち合わせを経て、正式に資本提携の話が進みました。当時、親会社だったエクサウィザーズはAIに特化した企業で、保育・子育て業界での成長を志す当社の支援には限界がありました。多くの保育・教育施設に導入されているコドモンと組むことで、とりんくの技術がより活かせると考えたのです。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモングループ入りのタイミングで、それまで、とりんくの代表をしていたエクサウィザーズの役員が退くことになり、私が代表になりました。「とりんくを自分自身の力で伸ばしたい」と感じたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーとりんくのサービスを詳しく知って、どのように感じましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>人の顔を解析する技術は世界中で進んでいますが、子どもの写真解析はまだまだ発展途上です。子どもの顔は変化が大きく解析が難しいため、サービス自体が少ない。そのなかで、とりんくはこの分野に特化しています。とりんくの技術は広く社会に届けるべきものだと感じました。コドモンのサービスとして活用するだけでなく、\u003Cstrong>子どもの写真解析の知見を倫理基準を満たした上でオープンに共有したいです。技術を社会に還元することで、新しくさまざまな価値が生み出され、子どもを取り巻く環境がよりよいものになることにつながる\u003C/strong>と感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際にコドモンにグループインしてみて、いかがでしたか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>予想通りの部分もありましたが、本当にすごいと思ったのは、働くみなさん全員がコドモンのことを心から好きだということです。なぜこんなにもコドモンのことが好きなのか、どうやってこのような人たちを集め、どのように企業文化をつくり上げたのか、とても興味があります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>その点は、とりんくとも共通していると思います。\u003Cstrong>コドモンでは、ミッションに共感することを出発点に、先生や保護者、地域社会の課題を解決したいというメンバーが集まった会社で、利他的であることや社会に貢献したいという気持ちを大切にしています。\u003C/strong>とりんくのみなさんも同じ考えをお持ちですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>「\u003Cstrong>どうすれば世の中の人が喜んでくれるか\u003C/strong>」を常に考えて行動している点や、子ども×コミュニケーションに関わる事業という点で、根本の価値観が近いと感じます。また、コドモンは今後さらに技術を重視して、成長していきたいと考えています。とりんくのテクノロジードリブンな文化をコドモン側にも広げ、深めていくことができたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育AIは保育者の専門性を支える補助ツール\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーおふたりが考える「保育AIのあるべき姿」について、教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>保育者の専門性をAIが代行するような世界は、望ましくないと考えています。人と人が関わり、育み合う大切な関係性のなかで、AIが判断を下すことはふさわしくありません。AIはあくまで、\u003Cstrong>保育者の専門性を補助する存在であり、業務を自動化するためのツールに特化すべき\u003C/strong>です。たとえば、保育者に指示を出すようなAIはつくるべきではないと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私も同じ考えです。保育や教育のように、人間同士の関わり合いを通して子どもの成長を支える仕事は、人が担うべきものだと思っています。だからといって保育現場にAIが不要かというと、そうではありません\u003Cstrong>。AIを活用することで、業務を省力化し、子どもと向き合う時間を増やす\u003C/strong>ことや新たな気づきを提供することは、保育現場においてAIにできる重要な役割のひとつだと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>AIは、保育者の隣に寄り添う「相棒」のような存在\u003C/strong>であるべきです。たとえば、先生が何気なく「今日、〇〇ちゃんがこんなことができた」とつぶやいた内容を記録し、あとでドキュメンテーションや連絡帳に活用できるような。そんな「先生の隣にいる相棒AI」があってもいいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-img02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-img02.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー具体的に、どういったことがAIで実現できるようになるとお考えですか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>たとえば写真に関しては、AIの基本的な役割として、保護者より同意を得たうえで、不適切なものを除外したり、個人を特定したり、画像の質を向上させたりすることが挙げられますが、それ以上の可能性もあると考えています。\u003Cbr />\n具体的には、\u003Cstrong>写真から子どもの成長や興味・関心を読み取り、保育者の視点に加えてAIの視点からもフィードバックすることで、子ども一人ひとりに最適な環境や関わり方を提供できるようになるはず\u003C/strong>です。子どもの情緒的な成長の兆しをAIが写真から読み取ることで、新たに広がる価値があると考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>直近では、「情報収集と要約」「保育士へのフィードバック」「保護者との円滑な連携」の3つを軸にしたAIサービスを提供していきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーそれぞれ詳しくうかがえますか？\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>保育施設には、子どもの成長に関するさまざまなデータが分散して存在しています。身長や体重の記録、過去の保育日誌などを毎回確認しながら成長記録や計画を立てる作業は、とても大変です。こうした情報の収集・要約は、AIで省力化できる部分です。\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、AIが複数の情報から得られる洞察に基づいたフィードバックをすることができれば、保育者自身がまだ気づいていないことを補完でき、保育の質を高めることにつながるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>そして、保育士が時間や配慮を要する業務の一つに、保護者とのコミュニケーションがあります。一度コミュニケーションを誤ると、そのあとの関係修復はとても大変なので、慎重な対応が求められます。保護者とのやりとりを円滑にするようなAIの活用も、今後推進していきたいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ーAIで解決したい具体的な保育課題について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>保育業界全体では、記録をデータで残して蓄積し、活用する習慣がまだまだ根付いているとはいえません。また、発達に特性のある子どもへの支援においては、保育だけでなく、療育や自治体との連携も求められます。センシティブな話ではありますが、虐待の兆候に気づいても証拠が残らないこともあり、\u003Cstrong>データを記録し蓄積しておくことが、非常に重要になる\u003C/strong>場面があります。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンは多くの保育・教育施設にご活用いただいているため、データ蓄積においてもっとも貢献できる立場にあります。その自覚があるからこそ、活用に必要なデータの蓄積を全力で推進したいと思っています。そして、膨大なデータを分析・判断し、人が解釈しやすいかたちに加工する工程には、AIが必要不可欠だと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー保育園にあるさまざまな記録は、今目の前にいる子どもに向きがちですが、データとして次世代の子どもたちにつなげるということですね。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>私は「\u003Cstrong>保護者も保育士も時間に余裕がない\u003C/strong>」ことが大きな課題だと感じています。その「余裕」を作るのがAIの役割だと思っています。\u003Cstrong>子どもが何に興味を持ち、何を感じているのか。小さな変化に気づくための余裕をどうすれば生み出せるのか、そこにこそ技術が貢献できる\u003C/strong>と考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>一定期間の写真を振り返ることで、子どもの興味や関心、成長のポイントに気づけることがあります。「なんとなく感じていたけれど言葉にできなかったこと」や、「気づいていなかった視点」が、写真を通じて言葉になったり、見えてきたりすることもあるかもしれません。\u003Cbr />\n単に業務の省力化を目指すのではなく、こうした「気づき」の視点も含めて、職員のみなさまにとっての時間的なゆとりを生み出していきたいと思っています。それこそが、私たちが目指す方向であり、そしてこれからの伸びしろだと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch2>今後の展望、「子ども理解」を深めるプロダクトへ\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後どのようなことを実現していきたいか、展望をお聞かせください。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山中：\u003C/strong>とりんくの価値や可能性を、保育ICT、写真販売事業等を運営するさまざまなパートナーとの協業を通して業界全体に広めていきたいと考えています。\u003Cstrong>とりんくの画像データと、パートナー各社の持つデータを組み合わせることで、子どもへの理解を深め、保育者や保護者がより早く、本質的に子どもを理解できるよう、価値を高めていきたい\u003C/strong>です。まずは、最も身近な存在であるコドモンと協力して新たな事例をつくり、日本の保育業界を支える存在になりたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンとの協業の第一手としては、コドモンの写真共有・販売サービスにとりんくの技術を取り入れて、保育者の整理業務を補助することで、保護者がより手軽に多くの写真を受け取れるようにしていきます。保護者は保育園からの写真を通じて、子どもの様子を知り、安心感を得ることができます。子どもに関する情報が増えることで、保育者と保護者の関係も自然と良好になり、ストレスなく子育てができるようになるのではないかと期待しています。その後は、写真共有・販売だけでなく、連絡帳や記録など、写真を活用するあらゆるサービスで連携を進めていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小池：\u003C/strong>とりんくにコドモンへ加わっていただいたのは、コドモンのICTサービスを強化することだけが目的ではありません。子ども・保育分野におけるAI技術をコドモンに集約し、さまざまな企業や公的機関、個人がオープンに技術を活用できる環境をつくりたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンは、これまで蓄積してきた膨大なデータを、十分に社会へ還元できていませんでした。\u003Cstrong>とりんくが持つ保育×写真AIの技術と、コドモンが持つ膨大なデータから匿名化・統計化した知見を、保育の質向上の役立てる形で安全に社会に還元することで、私たちのミッションである「子どもを取り巻く環境をよりよいものにする」ための基盤づくりに取り組んでいきたい\u003C/strong>と考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>今後は、とりんくとの連携を加速していきますが、そこには実証実験としての意味合いも大いに含まれています。さまざまな試験的な取り組みを行い、成功したものは積極的に外部にも提供していきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-img03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-img03.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>コドモンのAIの取り組みについてはこちらから＞\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/hoiku-ai/\" title=\"あるべき姿から考える「保育AI」\">あるべき姿から考える「保育AI」\u003C/a>\u003C/p>\n","ai_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-mv.jpg",[465,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-mv.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-mv.jpg?w=448&ssl=1",[1696,1698],{"title":1546,"name":1547,"image":1697,"detail":1549},"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-profile01.jpg.png",{"title":1546,"name":1618,"image":1699,"detail":1620},"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/ai_2-profile02.jpg.png",{"id":1701,"title":1702,"date":1703,"content":1704,"slug":1705,"mainVisual":1706,"mainTag":168,"subTags":1707,"category":170,"eyeCatchImage":1708,"eyeCatchImageSmall":1709,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1710,"intervieweeImage":1711,"intervieweeDetail":1712,"links":1713},7217,"子どもたちの「やってみたい！」という気持ちを見落とさず、大切にしたい【浅野高史園長先生】","2025-04-25T11:48:52","\u003Ch2>高校時代に公立園でしたアルバイトが、保育士になったきっかけ\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の仕事に就いたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>高校時代の私は友人との遊びに夢中で、よく勉強そっちのけで遊んでいました。そうしたら、公立保育園の園長をしていた友人のお母さんに「そんなに遊んでばかりいるなら、子どもたちと遊びなさい」と園でのアルバイトに誘われたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際にアルバイトをしてみてどうでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>夏休みの間のたった1週間のアルバイトでしたが、「おにいさんが来た〜！」って子どもたちが喜んでくれて、大人気に（笑）。子どもたちと一緒に相撲をとったり、サッカーをしたりしたのですが、とても楽しかったです。高校生ながらに「保育ってすごくおもしろい世界だな」と感じました。それで高校卒業後は、保育園や児童館でアルバイトを始めたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育園だけでなく児童館でもアルバイトをされたんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。児童館に学童保育が併設されていたので、乳幼児と保護者、小学生から高校生までの幅広い子どもたちとふれ合いました。午前中は子育てサークルを担当し、午後は学校から帰ってくる子どもたちを迎えて遊んだり、勉強をみたり。特に児童館を訪れる中高生のなかには学校でトラブルがあってつらい気持ちを抱えている子もいて、そういう子の力になりたいと思ったんです。この2年間が、私を成長させてくれたと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、保育の道に進まれますが、それはどうしてだったのでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>学童の仕事も好きでしたが、小さな頃からの体験の積み重ねが中高生へつながっているので、乳幼児期から成長発達を応援したいと思ったことが大きな理由です。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士資格はどのように取得されたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園でアルバイトをしていたある日、担当クラスの子がケガをしたことがありました。そのとき、私は慌ててしまって速やかに対応できなかったのです。もちろん、担任の先生や園長がすぐ適切に対処してくれました。そのうえで、私には「大丈夫だよ。あなたの責任ではなく、私たちの責任だから」と言って、いろいろと教えてくださって……。この経験を経て、子どもたちの安全を守れるようにと、資格を取るために保育専門学校に通い始めたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/gp25-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>0歳からの畑仕事、子ども新聞の作成など……さまざまな取り組み\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にされていることはなんですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>文部科学省の「児童憲章」に倣い、子どもたちの人権を守り、子どもに寄り添う保育を大切にしています。そのためには発達に関する理解が必須です。基本的な発達段階を常におさらいし、さらに個別の発達段階を考慮しています。\u003Cbr />\nまた、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを見逃さないで大事にすることを心がけています。子どもは新しいことに挑戦し、ときには失敗してトライアンドエラーを繰り返しながら成長していくもの。そういった挑戦ができる環境や土台をつくってあげることが大切だと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どんな環境づくりをされていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>例えば、園の裏に畑を借りて、ジャガイモ、ダイコン、サツマイモなど、子どもたちが育ててみたいと選んだ野菜を栽培しています。採れた野菜は、みんなで調理して食べたり、給食に使ったり、家に持ち帰ったり。年長さんが主力ではありますが、うちは0歳から畑に行きます。ミミズをさわったりして楽しそうです（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>園では、給食で使うトウモロコシやタマネギの皮むきなどの作業もします。食材の匂いや感触を知ることが刺激になるし、手指の発達にもつながるんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは楽しそうです。 ほかにはどんなことをされているんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちが担当の先生と一緒に「地域ニュース」というタイトルの新聞をつくっています。内容は、消防署の消防士さん、近所の農家さんや肉屋さんのインタビューなど。子どもたちが実際に質問を考えて、自分たちで聞きにいきます。消防士さんに「消防士さんはどうやっていっぱい食べて、火を消すのですか？」と聞いたり、肉屋さんに「どの肉が好きですか？」と聞いたり。それを先生と相談して紙面にまとめてコピーし、地域の方に配っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/gp25-photo02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n（2024年度の「地域ニュース」より一部抜粋。農家さんへのインビュー記事）\u003C/p>\n\u003Ch3>ユニークな取り組みですね。 いろいろな仕事が見られて、子どもたちは興味津々ではないですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。消防署では消防車を見せてもらい、肉屋さんでは肉をカットしたりする作業場を見せてもらったりして、すごく興味を持っていました。さらに「地域ニュース」づくりは地域の方との交流も深めてくれています。近くの年配の方たちが、子どもたちに「地域ニュース見たよ」「おもしろかったよ」などと声をかけてくださったりして。とても嬉しく思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>浅野先生が保育の仕事にやりがいを感じるのは、どういうときですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士としては、子どもたちの気持ちが動く瞬間を見たときですね。例えば、一緒に山歩きをしていて見つけた昆虫に目を輝かせた瞬間、自分でコップにお茶を注ぐことができるようになって喜んでいる瞬間など。普通の仕事では、なかなか出会えない光景だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>園長としては、先生たちが楽しそうに保育しているところを見たとき、職員会議でのグループワークや園内研修で一致団結したときにもやりがいを感じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に保育の大変な部分、難しい部分はどこだと思われますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>人手不足に陥らないようにすることも大変ですが、子どもに直接的に関わることだと空間づくりでしょうか。うちの園では3・4・5歳の異年齢保育をしていて、いろいろな年齢のさまざまな子が視野に入ることで興味関心が広がるよう空間づくりをしています。その一方で、ひとりになりたいとき、クールダウンしたいとき、大人に見られたくないときに安全に隠れられるような「パーソナルスペース」も確保したいのですが、これがなかなか難しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/gp25-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>園長としては、いつも「保護者のみなさんの担任」でありたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になられた経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>現在の園に入って12年、さまざまなクラスの担任をしてきました。13年目に園長にならないかとの声がかかったんです。最初は現場にいたいという気持ちが強かったので、正直に言うと複雑な気持ちでした。でも、園の方針や保育理念、職員が主体的に取り組める環境が好きで、自分も受け継いでいきたいと思って引き受けることにしました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大事にされていることはなんですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>最近は、なかなか保育現場に入る機会が少なくなってきました。それでも、子どもたちにとっては「楽しい園長先生でいること」を大切にしています。月に1回、「お話会」を開催していて、ギターを弾いて歌ったり、絵本を読んだり、子どもたちとの時間をめいっぱい楽しんでいます。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、いつも「保護者のみなさんの担任でいること」。各クラスを担当している職員は「子どもたちの担任」ですから、どうしても子どもの立場から物事を見ることが多いと思います。ですから、私は保護者の方の担任として、保護者のみなさんの立場から物事を見たり、何かあればお話をうかがえたらと思っているんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは保護者のみなさまも心強いと思います。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうだといいなと思います。最近は、子育てに悩んでいる方が一時保育に来られることも多いので、お話を聞いたり、ご相談を受けたりもしています。\u003C/p>\n\u003Cp>今は情報過多の時代。インターネット上にはいろいろと惑わされるような情報もあって、そうしたものを信じてしまい、悩まされている場合も多いんです。例えば、「子どもがハイハイしないのですが、インターネットで足腰が弱くなるという情報を見たので心配です」というお悩みには、「ハイハイの大切さもありますが、ずりばいから急に立ち上がる子もいますから、その子のリズムを大切にしてあげてくださいね。気になるようであれば、筋力がつくような動作や遊びを一緒に楽しんでみてはどうでしょう」といったふうに発達に関しても正確な情報をお伝えしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>園としては、地域とのつながりをより豊かにしていきたいと思っています。子育て世代の人はもちろん、高齢者にも「ちょっと保育園で休憩していこうか」と思ってもらえたらいいなと。そういう場所が地域にひとつあってもいいのかなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>個人的には、保護者の方やボランティアの方にご協力いただきながら、もっと海や山での自然遊びの機会を増やしたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>これは特に重要だと思って、お手紙を書いてきました。読み上げますね。\u003C/p>\n\u003Cp>「日々、子どもたちから湧き出てくるエネルギーは、今にも地球を動かしそうなくらい、輝き、愛おしく、力強いものです。『こんなことやってみたい！』と目を輝かせている様子、楽しくてもっと体を動かしたいという気持ち、そんな子どもたちのワクワクが体から飛び出しそうな場面に出会えたとき、私は『子どもっていいな、保育って楽しい！』と思えます。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちは、私たち保育士に素直に愛情や、やさしさを求めます。ときには悲しさや悔しさでいっぱいになった心を理解してほしい、温かさで満たしてほしいという思いを伝えてくることもあり、そんなときは子どもと一緒に悩むかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>それでも、日々の子どもたちのありのままを包み込んであげられるのが保育士の仕事です。子どもたちから夢をもらい、夢を伝える。そんな素敵な仕事に出会えたり、目指したりできる私たちは幸せだと思います。これからたくさんのワクワクを、子どもたちと一緒に見つけてくださいね」\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/gp25-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>浅野先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://k-tanpopo.or.jp/tanpopo/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">たんぽぽ共同保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(60名)\u003Cbr />\n設立：2005年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県鎌倉市手広2-18-27\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年2月21日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_25","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/sutekinaencho_img_mv25.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_eyecatch25.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_eyecatch25.jpg?w=448&ssl=1","浅野高史（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/gp25-profile.png","出身地：東京都世田谷区\u003Cbr />\r\n職歴：学童保育（2年）、保育園（19年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：7年目\u003Cbr />\r\n愛読書：雑誌『サーフィンライフ』、『ちいさいなかま』\u003Cbr />\r\n趣味：サーフィン、スノーボード、キャンプ\u003Cbr />\r\n日課：観葉植物の水やり、ストレッチ",[1714,1715],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1717,"title":1718,"date":1719,"content":1720,"category":9,"slug":1721,"mainVisual":1722,"mainTag":73,"subTags":1723,"eyeCatchImage":1724,"eyeCatchImageSmall":1725,"authors":1726},7079,"＜保育施設における写真販売に関する調査結果＞9割近い施設が写真販売を実施し、写真販売システムの利用が全体の7割以上と主流に。～写真の自動選別・撮影機能を望む声も～","2025-04-24T09:03:49","\u003Cp>株式会社コドモン（本社：東京都品川区、代表取締役：小池義則、以下 コドモン）は、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の保育施設等を対象に、写真販売システム」利用状況についてのアンケートを実施しました。調査の結果、9割近い施設が保育施設等における子どもたちの日常を撮影した写真の販売を実施し、7割以上が写真販売システムを利用していることが明らかになりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年2月3日(月) 〜2月25日(火)\u003Cbr />\n・回答数：214件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリ\u003C/h2>\n\u003Cp>＊85.5%の施設が「写真販売を行っている」と回答。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ 写真販売の実施方法として「写真販売システムを利用している」(71.0％)と回答した施設がもっとも多く、写真販売システムが広く普及していることがうかがえた。\u003C/p>\n\u003Cp>＊写真販売システム利用施設の多く(62.1％)は、導入したICTシステムに写真販売機能があったことをきっかけに利用を開始。\u003C/p>\n\u003Cp>＊「アップロードがしやすい」「保護者との写真のやりとりが簡単」など利便性に満足している声が多く聞かれた。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ 施設内掲示やカメラマン・写真館等で販売をしている施設の72.4%が写真販売システムの導入を検討した経験があるか検討中であり、導入に前向きな姿勢がうかがえる。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>8割以上の施設が写真販売を実施、写真販売システムの利用は7割を超える結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo08-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo08-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n「写真販売システムを利用している」は71.0％、「写真販売システムを利用せず、施設内掲示やカメラマン・写真館等で販売をしている」は14.5％と、合計85.5％の施設が写真販売を行っていると回答しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>利用のきっかけは、「導入したICTシステムに写真販売機能があったから」が6割以上\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo09-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo09-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n利用のきっかけは、「導入したICTシステムに写真販売機能があったから」が全体の62.1％を占めました。多くの保育施設が導入したICTシステムの写真販売機能を利用していることがわかりました。また、営業を受けてやネットで調べて知ったという声も一定数ありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>写真アップロードや保護者とのやりとりのしやすさに満足の声\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo10-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo10-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n保育施設等の利用者の声として、「写真をアップロードしやすい」が22.6％ともっとも多く、次いで「保護者との写真関連のやりとりが簡単」が20.5％、「販売状況を確認しやすい」が20.2％という結果となりました。利便性について満足している傾向にあることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>約4割の施設から写真の自動選別・撮影機能の充実を望む声\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo11-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo11-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n改善してほしい点としては「写真販売価格を安くしてほしい」が24.7％、「写真の自動選別や自動撮影機能をつけてほしい」が24.2％と、販売価格やAIを活用した機能要望があげられました。\u003C/p>\n\u003Ch3>未導入施設の7割以上が写真販売システムの導入を「検討中」または「検討済み」\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo12-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo12-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n写真販売システムの未導入の施設では、「現在検討中」が37.9％、「検討したことがある」が34.5％と、7割以上の施設が写真販売システムを一度は検討していることがうかがえます。一方で、「検討したことがない」は27.6％に留まります。\u003C/p>\n\u003Ch3>未導入施設の4割以上が写真販売システムを前向きに検討\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo13-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo13-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n写真販売システムを利用せず、施設内掲示やカメラマン・写真館等で写真を販売している施設を対象に、写真販売システムを利用していない理由を尋ねたところ「写真販売に関する作業が大変ではない」「なるべく安い価格で販売したい」などがあげられました。一方、「これから写真販売システムを利用する予定」が28.7％ともっとも多く、「利用を検討したいが、忙しくてできていない」の回答も14.9％あり、43.6％の方が写真販売システムの利用を前向きに考えていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>写真販売を行っていない理由　4割以上が、「写真は無料で配布する方針」と回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo14-3.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-photo14-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n写真販売を行っていない施設の写真販売を行っていない理由は「写真を無料配布する方針」が44.1％ともっとも多く、次いで「情報漏洩（子どもの顔など）が心配」が17.6％となりました。その他には「忙しくてできていない」「撮影機材が不足している」「販売を考えたことがない」などのご意見がありました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_8\">https://www.codmon.com/column/report_8\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\" title=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a>)」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\" title=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a>)」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" title=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a>)」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_8","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-mv-2.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-mv-2.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_8-mv-2.png?w=448&ssl=1",[1727],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1729,"title":1730,"date":1731,"content":1732,"slug":1733,"mainVisual":1734,"mainTag":168,"subTags":1735,"category":170,"eyeCatchImage":1736,"eyeCatchImageSmall":1737,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1738,"intervieweeImage":1739,"intervieweeDetail":1740,"links":1741},7185,"子どもも職員も自分らしく「仲間と一緒に自分を超える」保育を【折井誠司園長先生】","2025-04-23T14:05:17","\u003Ch2>子どもたちが挑戦しがいのある「開かれた行事」のあり方とは\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の仕事にやりがいを感じるのは、どういうときですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは、保育の課題などをチームで乗り越えられたときですね。もうひとつは、言葉で表現するのは難しいのですが、保育に関して「こういうことだったんだな」と気づいたり、わかったりしたときにやりがいを感じます。\u003Cbr />\n保育には正解がありません。もっと言えば、目標さえ持ちづらい。なぜなら子どもたちにとって園は生活の場だからです。それでも「これってどういうことなのだろう」と深掘りしていくと、自分なりに納得できる瞬間があります。そういうときはとても嬉しくなります。\u003C/p>\n\u003Ch3>最近、どんなことに気づかれたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>これまで私たちは、子どもの「主体性」や「自治」を大切にしたいと思って行動指針をつくって話し合ってきたんですが、最近になってはじめて「そうか、私たちは子どもの尊厳を守りたいと思ってやってきたんだ」という気づきがありました。うまく言葉にできて理解が深まり、嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、もう一つ、子どもたちと自分たちが「仲間と一緒に自分を超える」ことを目指していることに気がつきました。子どもでも大人でも、それぞれの個性や自己決定権はとても大切なもの。でも、独りよがりになったり、身勝手になってもいけません。社会で生きていくためには、周りと協働することも必要だからです。\u003C/p>\n\u003Ch3>たしかに一人で生きていくことはできませんから、協働していくことは大切ですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。そして人生でもっとも長い時間を一緒に過ごすのは、実は気の合う友だちや家族ではなく、園や学校のクラスメイト、職場や地域の仲間などではないでしょうか。だから、たまたま一緒になった人たちと共に何かに取り組んだときに、自分一人では到底なし得ないことができた、という経験が大事なのではないかと思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>そうして社会の中で周囲と協働して言葉を交わし合いながら、何かを成し遂げていくことこそが民主主義の原点じゃないでしょうか。これまで園内で「民主主義」「民主的」という言葉を使って説明してきたのですが、それだとみんなあんまりピンとこなかったみたいで（笑）。「仲間と一緒に自分を超える」という言葉を見つけたところ、このほうが、みんなはしっくりくるようです。\u003C/p>\n\u003Ch3>言語化することで深く理解したり、周囲に伝えられたりすることってありますね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。私も他の職員も、普段からそれぞれに子どもや保育への熱い思いを持って現場にいます。でも、その思いにピッタリくる言葉に、まだ出会えていないこともあるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>今回とても嬉しかったのは、自分ひとりではなく、園の職員たちと共に言語化して「しっくりくるよね」と確認し合えたこと。「自分がわかっていればいい」という考え方もありますが、今があるのは誰でも周囲の人と協働しているおかげなので、とても大切なことだと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>そのほか、最近になって気づかれたことはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>うちの園では月に1回、地域の人を招いて「フェスタ」というものをやっているんですね。そのときに子どもたちが自分たちの遊びやパフォーマンスを来園者たちに自然に披露していることに気づきました。しかも、とてもいい顔で。その姿を見たときに、園の行事ではもっと緊張していることが多いのに、どうしてだろうと疑問を感じたんですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは不思議ですね。どこが違うんでしょうね。\u003C/h3>\n\u003Cp>園の行事というと、大抵はみんなが同じことをします。そして、もちろん子どもたちが主役ですから注目されますよね。でも、フェスタではみんなが好きなことをしていいし、何もしなくてもいい。子どもたちだけが主役というわけでもないので過度に注目されることもないし、期待を一身に背負うこともありません。こうした点が違うんだとわかったのです。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちは自分を見てもらいたい、共感してもらいたいのだけれど、別に主役になりたいわけではない。つまり、行事を行うなら、その規模を調整したり、子どもが必要以上に注目をあびないようにしたり、自分たちでやるかやらないかを決めたりできたらいいのではないか……それが新しい行事の形になっていくのではないかと感じました。在園児関係者だけの内向きな行事ではなく、地域と連携したり、そこへ参画したりと、園外へと開いていくことも、これからの園行事のあり方なのかなとも考えるようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_gp24-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"認定こども園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>光学メーカーのエンジニアから保育園の園長へと転身した理由\u003C/h2>\n\u003Ch3>折井先生が保育の世界に入られたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>勤務先の保育園で園長をしていた母と、会社員だった父が50代の頃に一念発起して社会福祉法人を立ち上げ、保育園をつくったのがきっかけです。「自分の園を持ちたい」という母の夢を、父が一緒に叶えたのだろうと思います。父が会社を退職したのには驚きました。当時、私は大学で物理を学んで卒業し、光学メーカーにエンジニアとして入社したばかり。のちに自分があとを継ぐことになるとは思いもしませんでした。\u003C/p>\n\u003Ch3>まったく違う分野のお仕事をされていたんですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。私は、光学メーカーでICチップ内に微細な回路を焼きつけるための「半導体露光装置」の研究開発をしていたんです。その仕事を10年続けた頃、両親から「そろそろリタイアを考えているのだけど、どう？  保育園を継がない？」と聞かれたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>ご両親にあとを継がないかと聞かれて、どう思われましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まず、何より「おもしろそうだな」と思いました。それから「保育の世界に入ったら何が待っているんだろう」「どんな世界が広がっているんだろう」という好奇心が刺激されて、やってみようと決めました。両親は、私が継ぐことになってホッとしたんじゃないかな（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に保育園で働かれるようになってどうでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>副園長として入職して最初の頃は、さまざまなクラスでお手伝いをしながら仕事を覚えたり、保育士資格を取得するための勉強をしたりしました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなある日、給食の配膳の手伝いをしたんですね。すると20歳そこそこの担任の先生が、一生懸命に子どもの食事介助をしている姿を見て、なぜか思いがけず涙がこみ上げてきました。仕事ではありますが、子どもたちを全身全霊で受け止め支えようとしている姿に感動したからかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>一方、保育の現場はよくも悪くも単調な毎日で、特に当時は形が決められたカリキュラムを繰り返していることも多く、もっと職員一人ひとりが物事を決定してもいいのではないかとも思いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>どうしてそう思われたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>主任や先輩の指示を待つというのは、裏返すと考えることを放棄し、「私は責任を持ちません」と言っているようなもの。本当は職員一人ひとりに保育のスキルがあり、いろいろな工夫をしていくだけの力はあるのにもったいないなと感じたのです。\u003C/p>\n\u003Cp>その頃、たまたま若手の先生から「副園長先生はこの園をどうしていきたいんですか？」と聞かれたときに、「自分がいなくてもちゃんと保育が動いていく園にしたい」と答えて驚かれました（笑）。なんのための副園長なのかと疑問を持たれたかもしれません。その後、数年して園長になり、今では私がいなくても自分たちで考え、自分たちで動いていく園になってきていると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_gp24-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"認定こども園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>それぞれが個性を発揮するには「ゆるさ」と「らしさ」が大切\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にされていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「ゆるさ」と「らしさ」ですね。子どもも職員も、その人らしくいられることが何より大事だと思っています。そして、その人らしくあるためには、園の雰囲気が少しゆるくないといけません。「絶対にこうでないと」よりも「まあいいか」というくらいのほうが、それぞれが自分らしさを発揮できるんです。\u003Cbr />\nそうそう、うちの園の職員の給与には「装い手当」という項目があるんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>初めて聞く項目です。「装い手当」はどういうものなのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>簡単にいえば、仕事時におしゃれをするための費用です。その人らしいデザインや色や素材の服、髪の色や髪型、つめの色なども選んでもらうための足しにしてほしいという思いで設けました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それはどうしてでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもってよく見ているんですよ。いつもと違う色の服を着ていると「いい色だね」「きれいだね」「似合ってるよ」なんて言ってくれます。見た目だけではありません。子どもは先生に抱きつきますが、そのときに必ず肌で生地の感覚も味わっているのです。\u003C/p>\n\u003Cp>だから職員の装いは、子どもにとっては視覚、触覚、感性などを磨くための大切な環境です。どんな生地がいいのかどんな色がいいのか、職員には工夫してほしいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>素敵な試みですね。では、保育の大変な部分、難しい部分はどこだと思われますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育はチームで行うものですが、考え方のすり合わせが簡単ではないという部分です。特に日本人は人と違う意見を言うことが苦手ですよね。内心では「違う」と思っていても、とりあえず黙ったりします。特に絶対的な基準というものがない保育の場合、誰かの意見を否定することは、その人の生い立ちや性格、価値観を否定しているかのように思われやすいので難しいのです。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうした考え方のすり合わせを行うためには、何をしたらいいのでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>職員全員がしっかり保育に関する学びを続けていくことです。自分の外側にある知見を自分の中に入れていかないと、自分自身を超えていけません。また自分のばく然とした感覚ではなく、普遍的で論理的な知識を持ち寄ることができれば、個々の価値観と切り離した議論ができるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>医師でも弁護士でも介護士でも栄養士でも……あらゆる専門職は学び続ける必要がありますよね。私は「学び続けること」こそがいい保育者の条件だと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>どういうふうに学び続けるのがいいのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育に関する書籍や研究論文を読んだり、研修やシンポジウムに参加したり、いい取り組みをしている園を見学したり、保育仲間とディスカッションをしたり共にイベントを開催したりするなど、学び方はいろいろあります。そして、保育記録などを通して自分の保育実践を振り返り、改善点や反省点を見つけることも大切ではないでしょうか。手を動かしながら考えるといいと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>いろいろ学んでいっても、特定のメソッドを取り入れるわけではないので、一気に変わることはありません。少しずつ気づきを得て、みんなで少しずつでも確実に、変わっていけばいいのです。そして時代や社会の期待や要請も感じながら変わり続けていくことーー何かにたどり着くのではなく、「変わり続けること」こそがよい園の条件だと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>ぜひ「思慮深い楽天家」になってください。保育理論を学んだり、実践を振り返ったりしながら、よく考えてほしいと思います。でも、悲観的だと身がすくんで何もできないし、思い悩みすぎればメンタルも不調に陥りますよね。だから思慮深さは大切だけれども、「いつかうまくいくさ」と楽観的でいることも大切だと思うのです。そうすれば、私もみなさんも「仲間と共に自分を超えていく」ことができるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_gp24-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"認定こども園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>折井先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://kodomo.tokyo/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">幼保連携型認定こども園せいび\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認定こども園(115名)\u003Cbr />\n設立：1989年\u003Cbr />\n所在地：東京都八王子市南大沢5-12\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年2月14日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_24","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/sutekinaencho_img_mv24.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_eyecatch24.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_eyecatch24.jpg?w=448&ssl=1","折井誠司（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_gp24-profile.png","出身地：東京都\u003Cbr />\r\n職歴：メーカー（10年）、認定こども園（28年）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：21年目\u003Cbr />\r\n趣味：釣り\u003Cbr />\r\n日課：ウォーキング、ストレッチ",[1742,1743],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1745,"title":1746,"date":1747,"content":1748,"category":9,"slug":1749,"mainVisual":1750,"mainTag":465,"subTags":1751,"eyeCatchImage":1752,"eyeCatchImageSmall":1753,"authors":1754},7104,"コドモン × ベネッセ 「こどもストーリープロジェクト」始動 ～保育AIで変わる、子ども一人ひとりとの向き合い方～","2025-04-23T10:00:29","\u003Ch2>「子どもの成長を、もっと丁寧に振り返りたい」\u003C/h2>\n\u003Cp>そんな保育者の声に、真正面から向き合いたい。\u003Cbr />\nその思いから、株式会社コドモンと株式会社ベネッセスタイルケアグループは手を取り合い、保育の振り返りをAIで支援する取り組み、「こどもストーリープロジェクト」を立ち上げました。\u003C/p>\n\u003Cp>2024年夏、全国の協力施設と共に実証実験を重ね、2025年春からいよいよ本格始動。\u003Cbr />\n日々の保育記録を活かしながら、AIが児童票や要録の作成をサポートすることで、保育者が子どもと向き合う時間を取り戻します。\u003Cbr />\nこのプロジェクトは、\u003Cstrong>”業務の効率化”を超えた“保育の質”の向上\u003C/strong>を目指しています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の現場にある、リアルな悩み\u003C/h2>\n\u003Cp>保育者には、毎日の保育に加え、児童票や要録といった日々の記録を振り返って書類を作成する業務があります。\u003Cbr />\n1人分の要録には1時間以上かかることもあり、年度末には残業が続くという声も多く聞かれます。\u003C/p>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>「ICT化は進んでも、振り返りの時間は減らせていない」\u003Cbr />\n「もっと丁寧に一人ひとりを振り返りたい。でも時間的に難しい」\u003C/p>\n\u003C/blockquote>\n\u003Cp>こうした課題を受けて、「こどもストーリープロジェクト」では\u003Cstrong>「AIの力で業務省力化を実現しながら、振り返りの質も高められないか」\u003C/strong>と考えました。\u003C/p>\n\u003Cp>それは、保育者の業務をAIに任せるという、単なる“自動化”ではありません。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>日々の育ちの記録や保育者の想いを大切に残したまま、振り返りの“作業時間”をAIで省力化する仕組み\u003C/strong>です。\u003C/p>\n\u003Ch2>取り組み内容：AIが「記録の振り返り」をサポート\u003C/h2>\n\u003Cp>プロジェクトの核となるのが、コドモンが提供する「保育ドキュメンテーション」です。\u003Cbr />\nこれは、子どもの日々の様子や気づきを、写真付きで簡単に記録できる機能。\u003Cbr />\n保育者間や保護者との共有も可能で、すでに多くの施設で活用が進んでいます。\u003C/p>\n\u003Cp>「こどもストーリープロジェクト」では、このドキュメンテーションに蓄積された日々の記録をもとに、AIが\u003Cstrong>児童票や要録の振り返りや要約を支援する「こどもストーリー」機能\u003C/strong>の開発を進めています。\u003C/p>\n\u003Cp>これにより、保育者は一人ひとりの子どもをより深く理解し、その成長に寄り添う時間を最大化することができるようになります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_20250415_sub-1.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_20250415_sub-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"「こどもストーリー」機能概要\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「こどもストーリー」ご紹介動画\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"movie\">\n\u003Ciframe loading=\"lazy\" width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/21IfSPJVcFo?si=ayd-f-ORhQdyTMKs\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\u003C/div>\n\u003Ch2>教育学者・大豆生田啓友先生のことば\u003C/h2>\n\u003Cp>プロジェクトには、玉川大学教育学部教授の\u003Cstrong>大豆生田啓友先生\u003C/strong>が監修者として参画しています。\u003Cbr />\n先生はこのように語ります。\u003C/p>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>「保育とは、日々、子どもとどう向き合うかという営みです。\u003Cbr />\n先生たちは“今の姿”を点で捉えることが多いですが、“今日の姿”は過去の育ちとつながっています。\u003Cbr />\n記録をたどることで、その子が何に惹かれ、どんな世界を広げようとしているのかが見えてきます。\u003Cbr />\nAIの活用によって、先生が見落としがちな視点も浮かび上がり、一人ひとりへの理解がさらに深まることを期待しています。」\u003C/p>\n\u003C/blockquote>\n\u003Cp>この言葉が示すように、記録は\u003Cstrong>子どもの育ちを“点”で捉えてくれる大切な道具。\u003C/strong>\u003Cbr />\nAIはその“点”を“線”としてつなぎ、記録内の保育者の視点や想いをもらさずに、\u003Cstrong>子どもの「ストーリー」を可視化\u003C/strong>していきます。\u003C/p>\n\u003Ch2>実証施設からの声：現場に生まれた変化\u003C/h2>\n\u003Cp>2024年夏から始まった実証実験では、AIに対する不安と期待の声がありました。\u003Cbr />\nしかし、実際に使ってみた現場からは、こんな声が届いています。\u003C/p>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>「AIって冷たい文章になると思っていたけれど、自分の言葉がそのまま“生きた記録”になっていて驚きました」\u003Cbr />\n「毎月の児童票作成、1人に30分以上かかっていたのがぐっと楽に」\u003Cbr />\n「日々の活動では意識しきれていなかった“育ち”や“学び”を、10の姿や5領域の観点で整理しなおしてくれ、改めて遊びの中にこんな学びがあったんだと気付け、自信につながった」\u003C/p>\n\u003C/blockquote>\n\u003Cp>このプロジェクトが目指すのは、AIが“先生の代わり”になることではありません。\u003Cbr />\n\u003Cstrong>保育者の言葉や記録を基に、必要な部分を「ちょうどよく」整理すること。\u003C/strong>\u003Cbr />\nだからこそ、現場でも安心して受け入れられているのです。\u003C/p>\n\u003Ch2>まだ導入していない施設からも、共感の声が\u003C/h2>\n\u003Cp>実証に参加していない施設や自治体からも、前向きな声が寄せられています。\u003C/p>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>「ドキュメンテーションにまだ取り組んでいないけれど、これを機に始めてみたい」\u003Cbr />\n「来年度からコドモンを導入予定。ちょうどよいタイミングで知ることができた」\u003Cbr />\n「保育の質を高める視点からも、検討する価値があると感じた」\u003C/p>\n\u003C/blockquote>\n\u003Cp>このようなお声からも、保育者・関係者の多くが\u003Cstrong>「子どもともっと丁寧に向き合いたい」\u003C/strong>という願いを抱いているということがわかります。\u003Cbr />\n「こどもストーリープロジェクト」は、その想いに具体的な形で応える取り組みです。\u003C/p>\n\u003Ch2>現在、参加施設を募集しています\u003C/h2>\n\u003Cp>「こどもストーリープロジェクト」では、現在、\u003Cstrong>プロジェクトにご関心のある保育施設\u003C/strong>を募集しています。\u003C/p>\n\u003Cp>プロジェクトにご参画いただいた施設さまへは、新たにつくるコドモンの保育AIサービスのおためし版への先行申込や、プロジェクトの進捗状況や検証結果などの最新情報をお伝えします。\u003Cbr />\nまた本プロジェクトでは、参画いただいた園の先生方の声をうかがいながら、「こどもストーリー」おためし版の開発をしてまいります。\u003C/p>\n\u003Cp>共感・ご興味のある保育施設さまは、ぜひプロジェクトへのエントリーをいただき、先生方のお声をお聞かせいただければと存じます。プロジェクトエントリーをご希望の方は、下記よりお申込みください。\u003C/p>\n\u003Ch3>募集期間\u003C/h3>\n\u003Cp>2025年12月頃まで（予定）\u003C/p>\n\u003Ch3>提供内容\u003C/h3>\n\u003Cp>・「こどもストーリー」おためし版の先行案内\u003Cbr />\n・サービス導入に向けたヒアリング\u003Cbr />\n・実証結果のフィードバック など\u003C/p>\n\u003Cp>保育者の声を大切にしながら、より良い機能づくりを共に進めてくださるパートナーをお待ちしています。\u003C/p>\n\u003Cp>👉 プロジェクトエントリーは\u003Ca href=\"https://info-hoiku.benesse.ne.jp/form/2025/codomostory-application/?utm_source=codmon&amp;utm_medium=hoikuai&amp;utm_content=20250801\">こちら\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の未来に、もう一歩を。\u003C/h2>\n\u003Cp>子どもたちの“今”を、もっと丁寧に記録したい。\u003Cbr />\nそのために、保育者が子どもに集中できる時間を増やしたい。\u003C/p>\n\u003Cp>「こどもストーリープロジェクト」は、保育とテクノロジーが寄り添い合いながら、\u003Cbr />\n子ども一人ひとりと、もっと深くつながる未来を目指します。\u003C/p>\n\u003Cp>その第一歩を、ぜひみなさまとご一緒に。\u003C/p>\n","ai_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/codmonSS_column_MV_ai01.png",[230,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/codmonSS_column_MV_ai01.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/codmonSS_column_MV_ai01.png?w=448&ssl=1",[1755],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1757,"title":1758,"date":1759,"content":1760,"category":9,"slug":1761,"mainVisual":1762,"mainTag":73,"subTags":1763,"eyeCatchImage":1764,"eyeCatchImageSmall":1765,"authors":1766},7096,"【コドモン利用に対する保護者アンケート調査】保護者の約98％が「今後も継続して利用したい」と回答。満足の理由はコミュニケーションの円滑化と保育の様子が見える安心感","2025-04-22T11:00:02","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」の保護者アプリを利用中の保護者を対象に、コドモン利用に関するアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保護者\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年2月5日(水) 〜2月12日(水)\u003Cbr />\n・回答数：225件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊保護者の91％が「毎日」コドモンを利用していると回答。利用頻度が週1回未満の保護者はわずか2.7％。\u003C/p>\n\u003Cp>＊「コドモンが導入されてよかったと思う」保護者は97.8％。理由は「楽/便利」「時間を効率的に利用できる」「情報を漏らさず正しくとれる」「家族で保育の様子を共有できる」の回答がいずれも6割を超え、利便性と安全性が評価される結果に。\u003C/p>\n\u003Cp>＊「コドモンを継続して利用したい」は97.8％。「たくさんの園で使えるように周知してほしい」「なるべくたくさんの園、地域に導入されてほしい」と期待の声も。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>保護者の91％が「毎日」コドモンを利用していると回答\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo01.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo01.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo02.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>回答した保護者の9割以上が「毎日」利用していると回答しました。その他には「月1回」「お知らせのたびに確認」といった回答もありましたが、わずか2.7％にとどまっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園への連絡やお知らせの受け取りがアプリでできる『利便性』と、登降園通知などで子どもの状況がわかる『安心感』を特に高く評価\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo03.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo03.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo04.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「欠席・遅刻の施設への連絡をスマホアプリでできる（電話連絡が不要）」（96.4％）がもっとも多く、次いで「お知らせやおたよりを紙ではなくスマホアプリで受け取ることができる」（83.6％）、「登園・降園の打刻の通知が保護者全員のスマホアプリに届く」(69.8％）という結果となりました。このことから、コドモンを利用する保護者は、欠席・遅刻連絡やお知らせの受け取りがアプリでできる『利便性』と、登降園通知などで子どもの状況がわかる『安心感』を特に高く評価していることがわかります。\u003C/p>\n\u003Ch3>紙からコドモンへの変更を経験した保護者の80.6％が、時間的な負担軽減を実感\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo05.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo05.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo06.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>紙から連絡アプリコドモンへの変更を経験した保護者の80.6％が、コドモンによって時間的な負担軽減効果を実感していることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>約98％の保護者が「コドモンが導入されていてよかった」と評価\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo07.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo07.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo08.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>「そう思う」「ややそう思う」との回答が97.8％に及ぶ結果となりました。その理由を聞くと、「楽/便利」「時間を効率的に利用できる」「情報を漏らさず正しくとれる」「家族で保育の様子を共有できる」といった声が多く挙がっています。\u003Cbr />\n一方「そう思わない」と答えた方の理由の多くは「自園で使っている機能が限定的」という点にあるようでした。\u003C/p>\n\u003Cp>▼回答理由\u003Cbr />\n〇「そう思う」「ややそう思う」\u003Cbr />\n・夫婦ともにスマホから連絡帳に記入できるので毎朝の連携がスムーズ\u003Cbr />\n・地震などの緊急時の安全状況や感染症の発生状況などをタイムリーに知ることができる\u003Cbr />\n・先に子どもを預けて、通勤途中で記載連絡ができるので時短になり助かる\u003Cbr />\n・お便りを手元に保管しなくてもいい点が気に入っています\u003C/p>\n\u003Cp>〇「あまりそう思わない」「そう思わない」\u003Cbr />\n・現在はお休みの連絡、お迎えの連絡しか使用できないため。連絡帳も共有できるとよりいいなと思う\u003Cbr />\n・まだ連絡帳は紙で記入しないといけないため\u003C/p>\n\u003Ch3>約98％の保護者が「今後もコドモンを継続して利用したい」と回答。「小学校や別の施設でも導入してほしい」と導入施設拡大に期待する声も。\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo09.png?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-photo09.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>97.8％が「はい」と回答しました。継続利用意向の高さが明らかになっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>コドモンに期待すること\u003C/h3>\n\u003Cp>・小学校以上でも導入されればいいのにと思っている\u003Cbr />\n・たくさんの園で使えるように周知してほしい。\u003Cbr />\n・来年度の幼稚園では、まだ紙の連絡帳を使用しているのでまた不便になると思うと憂鬱です\u003Cbr />\n・導入されていない園に転園することになった場合のストレスが大きいので、なるべくたくさんの園、地域に導入されてほしいと思う\u003C/p>\n\u003Cp>コドモン導入施設の保護者は、毎日のようにコドモンを活用しており、時間的な負担軽減につながっています。施設とのコミュニケーションが円滑になることや、保育の見える化が安心感につながることで9割を超える保護者の満足につながっていることが今回の調査からわかりました。\u003Cbr />\nまた、今後も使い続けたい、小学校や別の施設でも導入してほしいという期待が寄せられています。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_7/\">https://www.codmon.com/column/report_7/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\" title=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a>)」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\" title=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a>)」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\" title=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a>)」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_7","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-mv.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_7-mv.png?w=448&ssl=1",[1767],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1769,"title":1770,"date":1771,"content":1772,"category":387,"slug":1773,"mainVisual":1774,"mainTag":390,"subTags":1775,"eyeCatchImage":1776,"eyeCatchImageSmall":1777,"authors":1778},7130,"【こどもの日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-04-21T16:38:41","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>こどもの日のイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"鯉のぼりのイラスト（青）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">鯉のぼりのイラスト（青）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_02_01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"鯉のぼりのイラスト（赤）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">鯉のぼりのイラスト（赤）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_02_02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_03.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"折り紙の兜のイラスト（赤）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">折り紙の兜のイラスト（赤）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_03.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_02_03\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" 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alt=\"折り紙の兜のイラスト（青）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">折り紙の兜のイラスト（青）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_05.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_02_05\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_06.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"風車のイラスト（ピンク）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">風車のイラスト（ピンク）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_06.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_02_06\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"風車のイラスト（青）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">風車のイラスト（青）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02_07.png\" 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src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/7f0510bdd54e01bd2fce862f133a5434.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【こどもの日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-kodomonohi_02","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02-1.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_02-1.png?w=448&ssl=1",[1779],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1781,"title":1782,"date":1783,"content":1784,"category":387,"slug":1785,"mainVisual":1786,"mainTag":390,"subTags":1787,"eyeCatchImage":1788,"eyeCatchImageSmall":1789,"authors":1790},7110,"【こどもの日編①】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-04-21T16:35:46","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>「こどもの日」の文字イラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「こどもの日」の文字イラスト（風車と鯉のぼりと柏餅）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「こどもの日」の文字イラスト（風車と鯉のぼりと柏餅）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"llustration_library-kodomonohi_01_01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「こどもの日」の文字イラスト（折り紙の兜と菖蒲）【こどもの日】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「こどもの日」の文字イラスト（折り紙の兜と菖蒲）【こどもの日】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_02.png\" 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loading=\"lazy\" alt=\"くまのイラスト（黒）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">くまのイラスト（黒）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_07.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_01_07\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_08.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"くまのイラスト（茶色）\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">くまのイラスト（茶色）\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01_08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-kodomonohi_01_08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>こどもの日の関連イラスト\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-kodomonohi_02/\">▼【こどもの日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/b2d2b7c786b1bef9af847421c280f260.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【こどもの日編②】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-kodomonohi_01","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01-1.png",[390,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-kodomonohi_01-1.png?w=448&ssl=1",[1791],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1793,"title":1794,"date":1795,"content":1796,"category":9,"slug":1797,"mainVisual":1798,"mainTag":59,"subTags":1799,"eyeCatchImage":1800,"eyeCatchImageSmall":1801,"authors":1802},7020,"こども家庭庁令和7年度予算案から読み解く保育のこれから","2025-04-14T13:47:00","\u003Cp>こども家庭庁から令和6年度補正予算および令和7年度予算案が発表されました。\u003Cbr />\n今回は、これらの新たな政策がどのように保育現場に影響するのか解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>こども家庭庁予算案の全体像\u003C/h2>\n\u003Cp>令和6年12月にこども家庭庁から「保育政策の新たな方向性」について資料が公開されました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育政策の3つの柱\u003C/h3>\n\u003Cp>令和7年度～令和10年度末までの施策の柱となるのは下記の3つです。\u003C/p>\n\u003Cp>①地域のニーズに対応した質の高い保育の確保・充実\u003Cbr />\n②全てのこどもの育ちと子育て家庭を支援する取組の推進\u003Cbr />\n③保育人材の確保・テクノロジーの活用等による業務改善\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_policy_briefing_1-1.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>①地域のニーズに対応した質の高い保育の確保・充実\u003C/h3>\n\u003Cp>これまでは待機児童解消のために保育の量を確保することを目指した政策が中心でしたが、少子化や保育施設の整備によって、待機児童は減少しています。\u003Cbr />\n一方で過疎地域では人口の減少、子どもの減少にともない、園児が足りていない保育施設も増えてきています。また、不適切保育の問題や保育者の人材確保などさまざまな面で課題があります。\u003C/p>\n\u003Cp>これらの現状から、\u003Cstrong>保育の量を増やす政策から、保育の質を向上させる政策\u003C/strong>へ転換されました。\u003C/p>\n\u003Ch3>②全てのこどもの育ちと子育て家庭を支援する取組の推進\u003C/h3>\n\u003Cp>令和5年4月に「こども基本法」が施行され、改めてすべての子どもと子育て世帯への支援が重要であると示されました。\u003C/p>\n\u003Cp>今までは「保育の必要性のある家庭」、両親が働いていて保育ができない家庭への対応が急務とされていましたが、\u003Cstrong>多様なニーズへの対応・取り組みも並行して進められていく\u003C/strong>ことになります。\u003C/p>\n\u003Cp>具体的には「こども誰でも通園制度の推進」があげられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>③保育人材の確保とテクノロジーの活用による業務改善\u003C/h3>\n\u003Cp>質の高い保育を実現し、多様なニーズに応えるためには、何よりも保育士などの保育人材の確保が不可欠です。しかし、保育業界では慢性的な人材不足が続いており、働きやすい環境整備と人材育成が急務となっています。\u003C/p>\n\u003Cp>そこで、保育士の処遇改善や、テクノロジーを活用した業務の省力化など、\u003Cstrong>人材確保と現場の負担軽減を同時に進める施策\u003C/strong>が推進されています。\u003C/p>\n\u003Cp>処遇改善加算の一本化や人材育成、ICT化の推進などが施策に含まれています。\u003C/p>\n\u003Cp>次の章では、3つの柱についてそれぞれ詳しく解説します。\u003C/p>\n\u003Ch2>【詳細解説】①地域のニーズに対応した質の高い保育の確保・充実\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育士の配置基準の見直し\u003C/h3>\n\u003Cp>大きなポイントは保育士の配置基準が約75年ぶりに改定されたことです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_policy_briefing_1-3.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>これまでは4・5歳児について「子ども30人に保育士1人」という基準でしたが、令和6年度からは「25人に1人」となりました。この変更に対して現場では、一定の改善がなされたと評価する声があがる一方で、より丁寧な保育を行うためには、さらなる見直しや人材確保が必要という意見も出ています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11367/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【関連記事】配置基準に関するアンケート調査のレポート\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、令和7年度以降、1歳児の基準も「子ども6人に保育士1人」から「5人に1人」へと改定が検討されています。ただし、全国的な保育士不足の現状を考慮し、基準自体は維持しつつ、手厚い配置を行っている施設への加算措置を設けることで、段階的な改善を図る方針がとられています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_2/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【関連記事】保育士の配置基準変更点と加算措置についてわかりやすく解説します\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>人口減少地域での公定価格見直し\u003C/h3>\n\u003Cp>人口が減少している地域では、施設の規模縮小が避けられない場合があります。この状況に対応するため、公定価格（自治体が保育園に支払う費用）が施設の実態をより反映した形に見直されます。\u003C/p>\n\u003Cp>公定価格は施設の規模（定員）が大きくなるほど、子どもひとり当たりの単価が低く設定される仕組みです。これまで定員区分は10人刻みだったため、10人に満たない少人数の定員減少では単価が上がらず、特に小規模施設では実態に見合った収入が得られにくい状況でした。\u003C/p>\n\u003Cp>この課題に対応するため、定員60人以下の幼稚園・保育所・認定こども園については、より細かな定員区分へと見直しが行われます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_policy_briefing_1-2-4.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/53ec92db-e390-44ea-bdb8-9c86b3d33fcf/7780cfe6/20241227_policies_kokoseido_law_law_401.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">見直し前：令和6年12月27日公布の公定価格表\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/53ec92db-e390-44ea-bdb8-9c86b3d33fcf/18aed732/20250401_policies_kokoseido_law_law_412.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">見直し後：令和7年4月1日公布の公定価格表\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>例えば定員が40人から35人に減少した場合、見直し前は区分が変わらないため基本分単価（※）も変わりませんでした。見直し後は区分が31人～35人までの区分に変わるため基本分単価は92,840円から100,430円に設定されます。\u003C/p>\n\u003Cp>定員区分を細かく設定することにより、子どもの人数に応じて定員を減少させたときに、従来より少ない減少でも次の区分に移れるようになりました。これにより、高い単価が適用されるタイミングが早まり、小規模園の経営が安定しやすくなると考えられます。\u003C/p>\n\u003Cp>※基本分単価：公定価格の中で、日常的な保育に必要な基本的な費用（人件費や光熱費など）をまかなうために設定された、園児1人当たりの基準単価\u003C/p>\n\u003Ch3>過疎地での多機能化の推進\u003C/h3>\n\u003Cp>定員充足率の低下が顕著な過疎地では、保育施設の多機能化が注目されています。\u003C/p>\n\u003Cp>多機能化とは、保育施設としての機能だけでなく、地域の子育て相談や高齢者支援など、保育施設が複数の役割を担うことで、\u003Cstrong>地域における保育機能の維持や地域全体の活性化\u003C/strong>を目指しています。\u003Cbr />\n地域の実情に応じた多機能化などの取り組みを推進するため、実際にいくつかの地域でこのような施設を試験的に運営する実証事業が進められています。\u003C/p>\n\u003Ch2>【詳細解説】②全ての子どもと家庭を支える取組の推進\u003C/h2>\n\u003Ch3>「こども誰でも通園制度」の開始\u003C/h3>\n\u003Cp>令和7年度には、「こども誰でも通園制度」が始まります。これは\u003Cstrong>就労条件に関わらず\u003C/strong>、\u003Cstrong>すべての子どもが月最大10時間保育園を利用できる仕組み\u003C/strong>です。令和8年度から全国の自治体での展開が進むように整備が進められています。\u003C/p>\n\u003Cp>この制度を導入する施設には、予約枠などを管理するためのICT機器やインターネット環境、入退室管理用のタブレット端末、キャッシュレス決済に必要な機器などの導入について、その費用の一部が補助されます。\u003C/p>\n\u003Ch3>医療的ケア児や障がい児の受け入れ体制の強化\u003C/h3>\n\u003Cp>障がいのある子どもや医療的ケアが必要な子どもを受け入れる体制強化も進められています。保育施設では、障害児支援の専門職や看護師が巡回配置されるなど、インクルーシブな保育環境の実現に向けた取り組みが推進されます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、病児保育や一時預かりなど多様な保育ニーズに対応できる体制を整えるため、一部単価の引き上げなどの支援も拡充されます。施設としては、これらの取り組みに対応する人材の育成や専門的支援の活用を検討する必要が出てきます。\u003C/p>\n\u003Ch2>【詳細解説】③保育人材の確保と業務改善\u003C/h2>\n\u003Ch3>処遇改善の一本化と給与水準の見直し\u003C/h3>\n\u003Cp>これまで複雑だった\u003Cstrong>「処遇改善加算」が一本化\u003C/strong>され、「基礎分」「賃金改善分」「質の向上分」の3つの区分に再編されます。これにより、事務手続きの簡素化が図られ、現場の負担軽減にもつながります。\u003C/p>\n\u003Cp>賃金改善については民間給与の動向を踏まえて調整され、より納得感のある賃金設定がしやすくなると考えられます。\u003C/p>\n\u003Ch3>人材確保・育成に向けた支援\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士不足が続くなかで、人材の確保と育成を目的としたさまざまな支援が強化されています。\u003C/p>\n\u003Cp>学生への支援に加え、保育補助者として働きながら保育士資格の取得を目指す方に対して、試験費用や学習にかかる経費の一部が補助されます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、離職後に再び保育の現場に戻りたいと考える方への支援も拡充されました。再就職のための準備金や、子育て中の保育士に対する保育料の貸付など、復帰しやすい環境づくりが進められます。\u003C/p>\n\u003Ch3>ICTシステムを活用した保育業務の省力化\u003C/h3>\n\u003Cp>登降園管理や保育記録などの事務作業を省力化し、子どもたちと向き合う時間を増やすために、ICTシステムの導入が進められています。\u003C/p>\n\u003Cp>このICTシステム導入に対しても補助制度があります。さらに、午睡中の見守りセンサーやAIカメラなど安全対策設備も同様に補助対象となります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_3/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【関連記事】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>令和6年度補正予算において新たに創設された「保育ICTラボ事業」では、先進的な施設をモデルケースとし、その活用方法や導入効果をもとに、ICTを活用した保育の取り組みを広げていくことが目指されています。具体的には、ICT機器の導入支援に加え、導入後の効果的な活用について相談できる窓口の設置や、ICTに対応できる職員の育成、さらにノウハウの共有などが行われます。\u003C/p>\n\u003Cp>さらに、令和7年度には、給付・監査業務などをデジタル化するために「保育業務施設管理プラットフォーム」等の政府システムが構築される予定です。令和8年度からの本格稼働では、各保育施設が導入している\u003Cstrong>ICTシステムとの連携が前提となる\u003C/strong>ため、政府方針として令和8年度までに全施設でのICT活用を目指す\u003Cstrong>「保育ICT導入100％」\u003C/strong>が掲げられています。\u003C/p>\n\u003Cp>政府としてもICTシステムが導入されていることを前提にした仕組み作りを進めているため、ICT化への対応が遅れると監査や給付などの業務に影響が出る可能性があります。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/policy_briefing_2/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【関連記事】令和8年度までにICT導入率100%へ　保育現場における保育ICT導入と今後の展望\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>おわりに\u003C/h2>\n\u003Cp>令和7年度予算案では、保育の「量」から「質」へと大きく舵が切られたことが明確になりました。配置基準や処遇の見直し、ICTを活用した業務の省力化など、保育現場の課題に対応するさまざまな取り組みが進められています。\u003C/p>\n\u003Cp>特に、「こども誰でも通園制度」の本格実施や、ICTシステムとの連携を前提とした給付システムの構築など、制度や仕組みも大きく変わりつつあります。\u003Cbr />\nICTシステムの導入や新しい制度への対応に関して不安やお困りごとがある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。\u003C/p>\n\u003Cp>参考資料\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/b1ba8054-23a8-4ad2-94bb-d0f6e0a03c51/02bf5bd7/20250317-councils-kodomoseisaku-syukankacho-b1ba8054-0010.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和6年度 全国こども政策主管課長会議　保育政策課\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/214cacce-0305-4ce9-a120-355df90cf035/e2cb3de4/20241227_policies_hoiku_yosan_19.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和7年度保育関係予算案の概要・参考資料\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/policies/budget\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども家庭庁　予算・決算・税制・特別会計に関する情報開示\u003C/a>\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo-kihon\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども基本法\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"external_button\">\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" target=\"_blank\" class=\"external_buttonLink\">相談窓口\u003C/a>\u003C/div>\n","policy_briefing_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_policy_briefing_1.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_policy_briefing_1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_policy_briefing_1.png?w=448&ssl=1",[1803],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1805,"title":1806,"date":1807,"content":1808,"category":9,"slug":1809,"mainVisual":1810,"mainTag":61,"subTags":1811,"eyeCatchImage":1812,"eyeCatchImageSmall":1813,"authors":1814},6959,"【最新版】保育ICTシステム導入に使える補助金を解説～種類・金額・申請の流れがわかる～","2025-04-03T09:30:20","\u003Ch2>保育ICTシステム導入の後押しに\u003C/h2>\n\u003Cp>こども家庭庁より\u003Cstrong>「2025年度中に保育ICTシステム導入率100％を目指す」\u003C/strong>という目標が示され、全国の保育現場で保育ICTシステムの導入が推進されています。\u003C/p>\n\u003Cp>導入の後押しとなるのが、こども家庭庁が実施している導入支援の各種補助金で、中には初期費用だけでなく、導入後のシステム費（月額の利用料）なども対象となるものもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>本記事では、保育ICTシステム導入に活用できる補助金について解説します。\u003C/p>\n\u003Cp>また、動画での解説も行っております。\u003Cbr />\n補助金の種類・最新の加算情報まで、動画でまとめて確認したい方はこちらがおすすめです。（簡単なフォーム入力後に視聴可能です。）\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=l2eCPZYCZt4&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_3\" class=\"arrow\">【最新版】保育ICT導入のための補助金まるわかり講座\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTシステム導入に使える補助金の種類\u003C/h2>\n\u003Cp>システムの導入に使える補助金はいくつかありますが、自治体によって実施している補助金の種類やその条件が異なります。補助金事業を実施しているか、また細かな条件などは自治体にお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Cp>ここからはこども家庭庁が発表している補助金を紹介します。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"603\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_subsidy_3.png?resize=840%2C603&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>保育所等におけるICT化推進等事業（ICT補助金）\u003C/h3>\n\u003Cp>保育施設の業務省力化と保育の質の向上を目的に、\u003Cstrong class=\"emphasis\">ICTシステム導入を支援する補助金\u003C/strong>です。登降園管理や保育記録のデジタル化、保護者連絡の円滑化に関わるサービスに補助金を活用できます。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>対象となる施設：認可保育所、認定こども園、認証保育所、小規模認可保育所、認可外保育施設\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>対象となる費用：購入費、リース料、保守料、工事費、通信費、システム利用料。\u003Cstrong>システム導入に必要な機器も対象経費に含まれる\u003C/strong>。\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>補助金額：上限130万円\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>事業者負担（施設の負担割合）：4分の1\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>実施主体：都道府県、市区町村\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Cp>※ICT補助金を利用した年度は、令和8年度から新設の「保育ICT推進加算（仮称）」（年間最大30万円）の対象外となります。加算の要件などをまとめた詳しい資料は以下からダウンロードできます。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_3\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">保育ICT推進加算スタートガイドを無料でダウンロードする\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>安全対策事業（保育環境改善等事業）\u003C/h3>\n\u003Ch4>\u003Cstrong>①睡眠中の事故防止対策に必要な機器や備品の購入等を行う事業\u003C/strong>\u003C/h4>\n\u003Cp>乳幼児の\u003Cstrong class=\"emphasis\">睡眠中の事故防止\u003C/strong>を目的とした補助金で、午睡チェックセンサーの導入が支援されます。\u003Cbr />\n午睡中の異常を機械で察知し、安全性を高めるとともに、保育者の負担軽減にもつながります。特に乳児を預かる施設に適しており、お昼寝を見守る環境を整えたい保育所や認定こども園、小規模保育施設で活用されています。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>対象となる施設：認可保育所、認定こども園、認証保育所、小規模認可保育所、認可外保育施設\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>対象となる費用：午睡チェックセンサーなど必要機器の導入費用\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>補助金額： 上限50万円\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>事業者負担（施設の負担割合）：4分の1\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>実施主体：市区町村、保育所等を経営する者\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch4>\u003Cstrong>②ICTを活用した子どもの見守りに必要な機器の購入を行う事業\u003C/strong>\u003C/h4>\n\u003Cp>GPSやBluetoothなどを活用し、子どもの安全を確保するための補助金です。\u003Cbr />\n\u003Cstrong class=\"emphasis\">園外活動での安全対策\u003C/strong>の強化を検討する施設で活用されています。保護者の安心にもつながる環境整備を支援します。\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>対象となる施設：認可保育所、認定こども園、認証保育所、小規模認可保育所、認可外保育施設\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>対象となる費用：GPSやBluetoothなどを活用した子どもの見守りに必要な製品の導入費用\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>補助金額： 上限20万円\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>事業者負担（施設の負担割合）：4分の1\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003Cli>\n\u003Cp>実施主体：市区町村、保育所等を経営する者\u003C/p>\n\u003C/li>\n\u003C/ul>\n\u003Ch2>補助金申請の流れ\u003C/h2>\n\u003Cp>補助金の申請について一般的な流れは下記の通りです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>1.情報収集:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・各自治体のホームページや窓口で、詳しい応募要項や申請期間などの情報を確認\u003Cbr />\n・どのICTシステムを導入するか選定\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>2.申請準備:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・申請に必要な書類（事業計画書、見積書など）を準備\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>3.申請:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・申請期間内に、必要書類を提出\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>4.審査:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・提出された書類をもとに審査\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>5.交付決定:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・審査に通過すると、補助金の交付が決定\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>6.事業実施:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・ICTシステムの契約・支払いをして導入\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>7.自治体への報告:\u003C/strong>\u003Cbr />\n・導入後、領収書などの必要書類を自治体に提出\u003C/p>\n\u003Cp>必要書類などは補助金の種類、自治体によって異なります。\u003Cbr />\n例えば千葉県千葉市の場合は、申請時に以下の書類が必要になります。\u003C/p>\n\u003Cp>①ICT化推進事業補助金交付申請書\u003Cbr />\n②ICT化推進費算出内訳書\u003Cbr />\n③導入計画書\u003Cbr />\n④見積書\u003Cbr />\n⑤見積書の内訳明細書\u003Cbr />\n⑥システム等に搭載されている機能等を詳細に確認できる資料\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/yojikyoiku/unei/haifubunnsyo-hojyokinn.html\" class=\"external_link\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和7年度資料より\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>情報収集の際にあらかじめ自治体に問い合わせるのがおすすめです。\u003C/p>\n\u003Ch2>補助金活用で保育ICTシステムの導入負担を軽減\u003C/h2>\n\u003Cp>補助金を活用した保育ICTシステムの導入においては、申請に合わせた見積もり作成の相談ができる事業者や補助金活用の実績がある事業者に相談するのが一般的です。\u003Cbr />\n補助金を活用した導入でお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/inquiry/\" class=\"arrow\">補助金について相談する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>本記事の内容を動画でもわかりやすく解説しています。こちらからご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/seminar/archive/inquiry/?movie_id=l2eCPZYCZt4&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_3\" class=\"arrow\">動画を無料で視聴する\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、令和8年度から新設される「保育ICT推進加算（仮称）」は、補助金とは異なる継続的な財源です。4要件・加算単価・申請スケジュールをまとめた資料を無料配布中です。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/documents/inquiry/?doc_id=hoikuICTsuisinkasan_2603-1&utm_source=column&utm_medium=owned_media&utm_campaign=subsidy_3\" class=\"arrow\">資料をダウンロードする\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>参考:\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/214cacce-0305-4ce9-a120-355df90cf035/e2cb3de4/20241227_policies_hoiku_yosan_19.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こども家庭庁令和7年度保育関係予算案の概要・参考資料\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/a258939b/20241217_policies_budget_51.pdf\" target=\"_blank\" rel=”noopener”>令和6年度こども家庭庁補正予算の施策集\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/20c04744-1b32-456d-99f1-f510aa191d61/da31434c/20240910_policies_hoiku_hoiku-dx_03.pdf\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">令和6年こども家庭庁保育現場におけるDXの推進について\u003C/a>\u003C/p>\n","subsidy_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_subsidy_3.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_subsidy_3.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/MV_subsidy_3.png?w=448&ssl=1",[1815],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1817,"title":1818,"date":1819,"content":1820,"category":9,"slug":1821,"mainVisual":1822,"mainTag":73,"subTags":1823,"eyeCatchImage":1824,"eyeCatchImageSmall":1825,"authors":1826},6935,"〈保育研修の実態調査〉全施設が研修を実施も、9割近くが「課題あり」と回答～研修時間の確保が最重要課題、オンライン研修の活用進む～","2025-04-02T10:00:20","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設などを対象に、保育研修についてのアンケートを実施しましたので、その調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2025年1月27日（月） 〜1月31日（金）\u003Cbr />\n・回答数：313件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊79.9％の施設で自治体・団体の研修を実施。オンライン研修を実施している施設は6割越え。\u003C/p>\n\u003Cp>＊研修のテーマは「保健衛生・安全対策」という回答が最多（72.5％）。\u003C/p>\n\u003Cp>＊研修に課題を感じているという回答が87.2％。具体的な課題としては「研修時間が短い、取りづらい」と63.3％が回答。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>8割近くが自治体・団体の研修を実施、オンライン研修も6割超え\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-01.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-02.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n実施している研修の形式について聞いたところ、約8割の施設が自治体・団体の研修を実施していると回答がありました。オンライン研修・園内研修も6割を超える施設で実施されていることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修形式それぞれにメリットあり　複数を使い分けている施設も\u003C/h3>\n\u003Cp>効果を感じている研修形式とその理由を聞いたところ、研修形式によってそれぞれメリットがあり、複数の研修を取り入れていることがわかりました。\u003Cbr />\n以下、一部回答を抜粋します。\u003C/p>\n\u003Cp>・自治体の研修は、他園の情報や状況が分かり、すり合わせなどができる\u003C/p>\n\u003Cp>・園内研修で自園のケース検討会議を臨床心理士と共に行っている。自園の例なので子どもの様子や家庭環境など具体的に話し合うことができ、実践も保育者間で共有している。\u003C/p>\n\u003Cp>・外部講師を招いての園内研修。絵画やリトミックなどより実践的な、すぐに日々の保育でいかせるものを専門の先生から教えていただけるので。\u003C/p>\n\u003Cp>・一斉ではなく、個別に行えるコドモンカレッジ・オンデマンド研修は、時間を合わせることがないので、どの職員も参加しやすい形式だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>・優劣はないです。自分に足りないと思っている研修を自分たちで選び受けれるのがオンラインや自治体の研修で、不足を感じていなくとも有識者と対話しながら理解を深めることが出来るのが園内研修や団体の研修だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>園内の研修と外部の研修、対面の研修とオンラインの研修など、形態は異なってもそれぞれに良いポイントがあることがわかります。いくつかの研修を目的などに応じて使い分けている施設もありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修実施の頻度　月に1度が最多、実施していない施設はゼロ\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-03.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>研修の頻度については月に1回と回答した施設が56.9％と最も多い結果となりました。そのほか「必要に応じて」「職員によって回数はばらつきがある」という回答もありました。コドモンカレッジなどのオンライン研修は職員が自主的に参加しているという施設もあり、研修によって実施回数が変わることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修テーマは「保健衛生・安全対策」が7割超　保育関連以外のテーマを選ぶ施設も\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-05.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-06.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>研修で取り上げられているテーマは「保健衛生・安全対策」が最も多く、7割以上の施設から回答がありました。子どもたちの健康や施設内での安全を第一に考えていることがうかがえます。「乳児保育」や「発達支援」など保育業務に直結する研修は、やはり研修に取り上げられることが多いですが、一方で「マネジメント」「社会人基礎」など、保育にとどまらないテーマについても研修を実施している施設があることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>全職員に「安全・衛生管理」の理解を深めてもらいたいと考える施設が最多\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-07.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-08.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>全職員に基礎知識として理解を深めてもらいたい領域では、「安全・衛生管理」という回答が7割を超えました。その次に「発達支援」が続いており、保育施設で働く職員に子どもたちの発達状況の理解と支援が求められていることがわかります。\u003Cbr />\nまた、6割以上が「社会人基礎（ビジネスマナー）」「チームワーク・フォロワーシップ」と回答しています。研修で取り上げるテーマとしては少数派の意見でしたが、職員に深めてもらいたい領域であることがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>現在実施している研修に課題を感じている施設が9割弱\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"533\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-09.png?resize=840%2C533&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>現在の研修に課題を感じているかどうかの質問では、「課題がある」「やや課題がある」という回答が87.2％にのぼりました。多くの施設が研修に課題を抱えているようです。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修の課題は「時間が短い、取りづらい」が最多　研修担当者の負担も浮き彫りに\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"523\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-11.png?resize=840%2C523&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-12.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>研修で課題に感じていることは「研修時間が短い、取りづらい」が63.3％で最も多くの施設から回答がありました。\u003Cbr />\n1番目、2番目の質問からオンライン研修が多くの施設で活用されていること、メリットとして「移動時間がなく隙間時間で受けることができる」ということがあげられていました。忙しいなかで研修を受けるために、オンライン研修を用いて隙間時間などで受講している施設が多くあることがわかります。一方で、研修を実施したくても、対面で時間のかかる研修はなかなかできないという施設もあることが結果からうかがえます。\u003C/p>\n\u003Cp>また、そのほかの課題では「内容が実践に結びつきにくい」「参加者のモチベーションが低い」といった参加者に関連する課題や、「計画の策定が大変」「研修の準備が大変」など研修担当者の業務負担が大きいことがあげられていました。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修は、すぐに役立てられる内容やさまざまな形式を取り入れ「ただ受けるだけ」にならないような工夫も\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-13.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>研修時の工夫では「実際の保育にすぐに役立てられるような内容にする」という回答が68.4％で最も多い結果となりました。研修の課題として挙げられていた「実践に結びつきにくい」という内容に対応するための工夫であると考えられます。\u003Cbr />\n他には、研修形式の工夫や参加者が交流・発言しやすい工夫をしている施設が多いことがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>研修準備では、「研修テーマを決めること」が重視されている結果に\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"535\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-15.png?resize=840%2C535&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report_5-16.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>保育研修を始めるうえで準備しておいたほうがいいこととしては「研修テーマを決める」が74.8％と多くの回答が集まりました。\u003Cbr />\n「月間のスケジュールを決める」「1日の中で研修を受ける時間を決める」など受講スケジュールの策定も重視されています。\u003C/p>\n\u003Ch3>「研修時間の確保」が大きな課題に\u003C/h3>\n\u003Cp>・なかなか研修の時間が取れないことが悩みなので、絞ったテーマで短時間の内容であったり、期間内でいつでも参加できる方式であったり、少しでも参加しやすい、してみたいと思えるような研修があると良いと思う。また、研修用DVDがもっと充実すると良いと思う。\u003C/p>\n\u003Cp>・時間の確保が一番の課題です。研修を受ける時間もそうですし、研修後に参加者で意見を出し合ったり、園でできることを考えたり。その場では学びになっていますが、受けっぱなしになっているように感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>・研修時間をとるのが難しいのが現状。そのため、コドモンカレッジの15分くらいの動画を園内研修に盛り込むことを今年度行った。短時間で要点がまとめられており、非常に活かしやすかった。\u003C/p>\n\u003Cp>・これは園の課題なのですが、研修で学んだことを自園に取り入れるための検討が足りないと感じています。そのような検討を行う際のグループワークや検討の進め方の勉強もしたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>保育研修に関する改善要望として、研修時間の確保を求める声が多く、職員体制の改善や研修時間の柔軟な設定、短時間研修の充実などが挙げられています。また、研修への参加についても、パート職員も参加しやすい研修体制や、事前申し込み不要の研修などを求める声がありました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_5/\">https://www.codmon.com/column/report_5/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2025年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル（ \u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> ）」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア（ \u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> ）」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ（ \u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> ）」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report5-mv.jpg.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report5-mv.jpg.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/img_report5-mv.jpg.png?w=448&ssl=1",[1827],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1829,"title":1830,"date":1831,"content":1832,"category":387,"slug":1833,"mainVisual":1834,"mainTag":390,"subTags":1835,"eyeCatchImage":1836,"eyeCatchImageSmall":1837,"authors":1838},7062,"【入園・進級編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-04-01T15:27:07","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>入園式のイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「入園おめでとう」の文字イラスト【入園・進級】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「入園おめでとう」の文字イラスト【入園・進級】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-nyuen-shinkyuu-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「にゅうえんおめでとう」の文字イラスト（ひらがな）【入園・進級】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「にゅうえんおめでとう」の文字イラスト（ひらがな）【入園・進級】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-nyuen-shinkyuu-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv 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alt=\"桜の「入園式」の文字イラスト（薄ピンク）【入園・進級】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">桜の「入園式」の文字イラスト（薄ピンク）【入園・進級】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-16.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-nyuen-shinkyuu-16\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-07.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"桜の「入園式」の文字イラスト（濃いピンク）【入園・進級】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">桜の「入園式」の文字イラスト（濃いピンク）【入園・進級】\u003C/p>\n\u003Cdiv 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href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-08.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-nyuen-shinkyuu-08\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-09.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"「入園式」の立て看板のイラスト（横書き）【入園・進級】\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">「入園式」の立て看板のイラスト（横書き）【入園・進級】\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-09.png\" 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data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/79f08fce3602fdd66c593f950f016929.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【桜・さくら編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-nyuen-shinkyuu","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-1.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-nyuen-shinkyuu-1.png?w=448&ssl=1",[1839],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1841,"title":1842,"date":1843,"content":1844,"category":387,"slug":1845,"mainVisual":1846,"mainTag":390,"subTags":1847,"eyeCatchImage":1848,"eyeCatchImageSmall":1849,"authors":1850},7064,"【桜・さくら編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜","2025-04-01T15:26:39","\u003Cp>保育施設のSNS投稿やおたより作成をもっと簡単に、かわいく彩るために、コドモンオリジナルの無料イラスト素材を作成しました。\u003C/p>\n\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>【イラスト素材の使い方】\u003C/b>\u003Cbr />\nコピー＆ペーストでそのまま使えます。 ※ Canvaなど一部アプリでは保存が必要です。\u003Cbr />\n・パソコン：右クリック → コピー／保存\u003Cbr />\n・スマートフォン：長押し → コピー／保存\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cb>使用例\u003C/b>\u003Cbr />\n・Instagram：コピー → そのまま貼り付け\u003Cbr />\n・Canva：保存 → アップロード\u003C/p>\n\u003Cp>先生同士でアイデアをシェアしませんか？\u003Cbr />\nSNSでご紹介いただく際は「#コドモンのイラストひろば」をぜひご活用ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>桜のイラスト\u003C/h2>\n\u003Cdiv class=\"decoration\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-01.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"桜のイラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">桜のイラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-01.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-cherryblossom-01\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_item\">\n\u003Cdiv class=\"decoration_thumbnail\">\n      \u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" class=\"decoration_image\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-02.png?w=840&#038;ssl=1\" loading=\"lazy\" alt=\"2つの桜のイラスト\" />\n    \u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">2つの桜のイラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-02.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-cherryblossom-02\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item 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\u003C/div>\n\u003Cp class=\"decoration_title\">桜の木と桜吹雪のイラスト\u003C/p>\n\u003Cdiv class=\"decoration_bottom\">\n      \u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-json/custom/v2/download?file=/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-11.png\" class=\"decoration_download\" data-gtm-target=\"illustration_library-cherryblossom-11\">ダウンロード\u003C/a>\n    \u003C/div>\n\u003C/p>\u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration_item -->\n \u003C/div>\n\u003Cp>\u003C!-- ./decoration -->\u003C/p>\n\u003Ch2>春行事の関連イラスト素材\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/illustration_library-nyuen-shinkyuu/\">▼【入園・進級編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/05/bde81a1bebbf0ab4eef51478fa8dc086.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"【入園・進級編】保育園向けフリー素材集〜イラストひろば〜\">\u003C/p>\n\u003Ch2>利用規約\u003C/h2>\n\u003Cp>ご利用にあたっての詳しい内容は\u003Ca href=\"https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/940876a28fcdf5012d6123d97a102d4b.pdf\">利用規約(PDF)\u003C/a>をご確認ください。\u003C/p>\n","illustration_library-cherryblossom","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-1.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/04/illustration_library-cherryblossom-1.png?w=448&ssl=1",[1851],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1853,"title":1854,"date":1855,"content":1856,"slug":1857,"mainVisual":1858,"mainTag":168,"subTags":1859,"category":170,"eyeCatchImage":1860,"eyeCatchImageSmall":1861,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1862,"intervieweeImage":1863,"intervieweeDetail":1864,"links":1865},6838,"人を信じて助け合って生きていけるよう「基本的信頼感」を育てたい【廣本祥子園長先生】","2025-03-26T16:24:53","\u003Ch2>子どもだけでなく保護者にも寄り添う存在でありたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今年の園の目標にもしているのですが、いつも「助け合いと思いやり」を大切にしたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>人それぞれに得意なこともあれば、頑張ってもできないくらい苦手なこともありますよね。誰かの苦手を「なぜできないのか」と怒ったり責めたりするのではなく、許しあったり、補いあったりできるのが理想だと思っています。何かをできない人がいれば、できる人が知っていることを教えてあげて、必要なら手も貸してあげる。そうすれば、教えるほうも教わるほうも成長できるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Ch3>たしかにそうですね。先生にも「苦手」と「得意」がありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>もちろん！ 私の苦手なことは掃除や片づけです。油断すると、デスクの上が散らかってしまって……（笑）。園の事務書類などの整理整頓では、他の先生や用務員の先生にも助けられています。一方、私の得意なことは、他の人とコミュニケーションをとることでしょうか。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育の仕事のどんな部分にやりがいを感じますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちと一緒にいろいろな体験をするなかで、さまざまな発見や感動を共有し、成長していく姿を間近で見られるところです。こうして貴重な一瞬一瞬を噛み締められる職業って、なかなかないと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>また、子どもの成長を保護者のみなさんと共有・共感できるところにもやりがいを感じています。保護者の方が子どもの成長に不安を感じているときには、「こんなことができましたよ」などと伝えると喜んでくださって、子どもも褒められて嬉しくなりますよね。すると、さらに保護者の笑顔が増えて、子どもも……こうして親子の関係性がよりよい循環になるようお手伝いできる点もやりがいがありますね。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもだけでなく、保護者にも目を向けられているんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は日々子どもだけではなく、保護者の方とも十分なコミュニケーションをとりたいと思っています。「髪、切られました？」「お仕事はお忙しいですか？」などと、まずは気軽に声をかけて、日頃からざっくばらんに話せる関係をお互いに築いています。そうした心がけが功を奏して、子どもの発達についての相談で立ち入ったことを話しても受け入れてくださることが多いように感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士は、保護者の方に「指導」をする存在ではありません。私たちは、それぞれの子どもにとってよいと思う「選択肢」をたくさん出し、保護者に寄り添いながら一緒に考えていくだけ。あくまでも縁の下の力持ちなのです。子どもをずっと育てていく保護者が、自信を持ってまたポジティブに楽しみながらお子さまと歩んでいけるようにする、これが私の目標です。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に、保育のどんなところが難しいと思われますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>いつも難しいと思うのは、保育における価値観はそれぞれで、正解がないところです。自分の中の「これがいい」という考えは、他の人にとっての正解ではありません。ですから、園の方針をどう共有していくかというのは大きなテーマです。先生たちのしたいことも汲みつつ、だけど子どもの権利を損なうことがないように、ということを考えています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg 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/>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育から離れたとき「子どもたちとの絆」が恋しくなって\u003C/h2>\n\u003Ch3>廣本先生が保育士を志したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私自身が幼稚園児だったときの担任の先生がとてもやさしかったのが、最初のきっかけです。今では考えられないことですが、昔の幼稚園や学校には「給食を食べ終わるまで帰れない」というルールがあることも、めずしくありませんでした。当時、私は給食の時間が苦手でなかなか食べられず、みんなが帰ってからも居残りをすることに。そのとき、担任の先生が何も言わず、ずっとそばにいて励ましてくれて安心しました。先生みたいになりたくてピアノを習い始めたほど、先生が好きだったんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士資格は、どこで取得されたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士資格は、短大で幼稚園教諭の資格と一緒にとりました。これには実は母の後押しがあったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>私の母は、子どもにやさしく寄り添ってくれるタイプ。口うるさくもなく、干渉しすぎることもなく、ただ静かに見守ってくれました。そんな母が、私が進路に迷っていたときに「あなたはピアノが得意だし、子どもが好きで面倒見もいいし、幼稚園や保育園の先生になったら自分のいいところを生かせるよ。幼稚園の先生が大好きだったでしょう」と。このアドバイスが決め手になって、最初は幼稚園教諭として働き始めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に働いてみて、どうだったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちと接するのは楽しかったのですが、最初は仕事自体に慣れないのと、その園では高度なスキルが必要なのとで、ついていくのに必死でした。園長先生を尊敬していたので、なんとか3年は頑張りましたが、結局は退職することに……。私には幼稚園教諭は向いていないのかなと自信を失って、いったんアパレル関係の仕事に就きました。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、保育の仕事へ戻られたのはなぜでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>もともと洋服が好きで、ものを売るときにもコミュニケーションはつきものなのでアパレルの仕事は楽しかったのですが、やっぱり子どもたちとの絆が恋しくなって、保育の仕事に戻りたいと思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとき、たまたま以前勤めていた幼稚園の同期の先生が今の保育園に誘ってくれ、すぐ入職することに。浄土宗の寺院が運営する園で慈悲の心を持つ方が多いためか、包み込むようなあたたかさとやさしさを感じました。\u003C/p>\n\u003Ch3>「あたたかい園」だと、子どもも保護者も安心できますね。\u003C/h3>\n\u003Cp>以前、卒園した子のお母さんが、下の子のお迎えに来られたときに、私の顔を見た途端に泣かれたことがありました。事情をうかがってみると、小学1年生になった上の子が慣れない学童へ一人で行ったのを心配されていたんですね。「初日だから心配になったかもしれないけれど、子どもはたくましいし、すぐに慣れていくから大丈夫ですよ」と伝えました。\u003C/p>\n\u003Cp>すると、「この園に一歩入ると、すごくあたたかい雰囲気で安心するんです」と言ってくださって本当に嬉しかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp19-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>人から人にしか伝えられない「あたたかさ」を伝えたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になられたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>前園長が退職されたので、経験年数が長く、他の先生からも推薦があったということで、私にお話をいただいて引き受けました。私は、今の園で保育士から園長になっているし、周囲と年齢も近いので、あまり園長という感じがしないかもしれません（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大切にされていることは何でしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもは未来を担う存在で、その基盤は乳幼児期にあります。日々の生活、活動や遊びなどを楽しく繰り返す中で、基本的な生活習慣などを身につけることが大事です。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、一番は人から人にしか伝えられないあたたかさを知って、他人や自分を信じることができる「基本的信頼感」を得ることが大切だと思っています。知恵や知識はそのあとでも大丈夫ですが、人を信じられないとつらいことが多くなってしまうからです。人との関わり、安心感、信頼感をしっかり育ててあげたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、子どもたちと先生が一つのクラスですから、先生たちも大切にしたいと思っています。私が先生や職員の素晴らしいところや努力を見つけて褒めたりねぎらったりーーそういうポジティブな行動を大切にすれば、それは先生を通して子どもたちにも返っていくと信じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今後は、「子育て支援」を充実させていきたいです。まずは保護者向け。例えば、土曜日に保護者のための「子育てサークル」を開催し、お母さんやお父さんのちょっとした心配や悩み、不安などの解消をお手伝いして、さらに子どもと楽しく過ごせるよう支援していけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>次に、そうした活動を地域へ広げていけたら。卒園児も、小学生になると環境が大きく変わるので、園に遊びに来られる日をつくるとホッとできると思いますし、職員も子どもたちに再会できるのが楽しみになると思うんです。今目の前にいる園児だけでなく、子どもたちが大人になるまで長く見守れるようなシステムができたらと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士になりたい人へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育には大変な面もありますが、子どもたちという無限の可能性を秘めた存在と過ごすことで、人として成長できる仕事です。周囲と協力して保育をすることで、より人に感謝できるようになりますし、一人じゃないという安心感やあたたかさを楽しめたらいいんじゃないかな。さらに自分が保育した子どもたちが成長し、日本の将来を担っていくと思うと、未来がもっと楽しくなると思いますよ。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp19-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：谷根千写真館、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>廣本先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://renbi.com/facility/toyosu2\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">蓮美幼児学園　第2とよすナーサリー\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(87名)\u003Cbr />\n設立：2009年\u003Cbr />\n所在地：東京都江東区豊洲3-5-3\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月10日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_19","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp-mv19.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch19-1-1.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch19-1-1.jpg?w=448&ssl=1","廣本祥子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp19-profile.png","出身地：大阪府大阪市\u003Cbr />\r\n職歴：幼稚園→アパレル系→認証保育園→認可保育園\u003Cbr />\r\n園長先生歴：2年\u003Cbr />\r\n趣味：マッサージに通うこと",[1866,1867],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1869,"title":1870,"date":1871,"content":1872,"slug":1873,"mainVisual":1874,"mainTag":168,"subTags":1875,"category":170,"eyeCatchImage":1876,"eyeCatchImageSmall":1877,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1878,"intervieweeImage":1879,"intervieweeDetail":1880,"links":1881},6808,"子どもたちの「人権」を尊重し、それぞれの「個性」に寄りそっていく【蛯原修吾園長先生】","2025-03-25T10:00:38","\u003Ch2>保育以外の仕事や語学留学の経験がもたらしてくれたもの\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の道へ進まれたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>高校生の頃から、料理人か保育士になりたいと思っていました。料理が好き、子どもが好きで、なんらかの形で社会に貢献したいと考えていたからです。\u003Cbr />\n最初は料理人になろうと思い、高校の頃から飲食店でアルバイトをしていました。ただ、もっと視野を広げたいと考え、そのまま飲食店に就職するのではなく大学へと進み、自分の店を開いたときにも役立つだろう「マーケティング」や「消費者行動論」を学んだのです。\u003C/p>\n\u003Ch3>大学卒業後は、飲食店に就職されたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。高校時代からいくつかの飲食店で働いた経験があったので、社会人ではよりレベルが高く厳しい環境で修行がしたいと思い、老舗のイタリアンレストランに就職しました。ところが、長く続けていくことはできないと思うようになり、およそ3年で退職することに。このときは挫折感を味わいましたが、現在ではあのときの経験があるからこそ今の自分があると前向きに捉えています。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、社会貢献したいという気持ちから、高校の頃からのもうひとつの夢だった保育士を目指そうと考えるようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士としてはどのようなご経験をされたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初は新宿の保育園で働き、同時に通信教育で保育士資格のための勉強を始めました。無事に保育士資格を取得したあとは、横浜の保育園に正規職員として入職し、3年間ほど働きました。実際に保育に携わる中で、その楽しさと奥深さを感じましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな中、海外の文化や英語を学んで視野を広げ、保育に活かしたいという思いを持つようになり、留学しようと決意しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>どちらへご留学されたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初はフィジーへ行って、英会話学校に3か月くらい通いました。フィジーに滞在して深く感じたのは「物資が多ければ豊かとは限らない」「お金があれば幸福とは限らない」ということでした。フィジーの人たちは必ずしも物資や金銭に恵まれているわけではありませんが、そこには幸せな暮らしがあり日常を楽しむための工夫があり、「幸せとは何か」を考えさせられました。\u003C/p>\n\u003Cp>残り9か月は、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。調理師の仕事をしながら、英語を身につけました。家を借りるにも、仕事をするにも、日々の生活を送るにも、絶対に英語を使いますから、おかげで上達しましたよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>留学経験は、保育に活かされていると思われますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>今の園では英語を使うこともありますから、もちろん留学経験を活かせていますが、それだけではありません。現在の職場に入職後、再びフィジーを訪れて、いろいろな人とふれ合いました。そのときに気づいたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>フィジーの子どもたちはオモチャがなくても、木の枝など自然の物を上手に使って楽しく遊びます。物がそろっていない不完全さが、おもしろい遊びを考え出したり、工夫したりする原動力につながっているのです。また不自由なことが多いぶん、周囲と協力し合う必要があり、子ども同士にも強いつながりがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>反対に今の日本では物がそろっていて便利だからこそ、自分で遊びを考える力が育ちにくいように思います。そこで自分が保育するときには、子どもに何もかもをお膳立てして与えたり、過保護に守ったりしすぎないようにしたいと思いました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_23-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>「均等」は「平等」ではない。それぞれに合わせた保育を\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育にやりがいを感じるのは、どんなときでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>やっぱり、子どもたちの成長を感じたときですね。それまで好きじゃなかったことをやってみようとしたり、何かに夢中になって頑張っていたりする子どもの姿を見ると、保育士というのは素晴らしい仕事だと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>最近、子どものどのような「成長」をご覧になりましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>ある日、子どもたちが、空気清浄機の風で風船が浮かぶことを発見したんです。そこで、職員とともに「子どもたちがこの体験をもっと探究できるよう、何かできないかな？」と相談して、うちわやドライヤーを用意しました。すると子どもたちは、同じおもちゃでも風を起こす道具の種類によって倒れるものもあれば耐えられるものもあること、ローラーのついたおもちゃは風の力で動くことなどを発見していました。こうして少しずつ、何かを発見したり、考えたりして成長していくんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育において、もっとも大切にされていることはなんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもの主体性を大切にする「レッジョエミリアアプローチ」、「見守る保育」を大切にしています。その根底には、子どもの「個性」や「人権」を深く理解して、守り抜きたいという思いがあります。人は生まれながらに身長も体重も違うように、感じ方や考え方、得意や不得意などにも個性があると思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>それにもかかわらず、例えば給食ひとつとっても、全員同じメニューで同じ量を食べきるまで席を立たせないなどの対応をするケースも少なくありません。私は、好き嫌いをせず、完食する子どもだけが「いい子」というのは、不自然に感じるのです。「均一」＝「平等」ではなく、それぞれの個性に対して「公平」に向き合うことで、本当の「平等」が実現できると考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>たしかにそうですね！ 子どもの人権を考えるのはとても大切なことです。\u003C/h3>\n\u003Cp>「子どもの人権」というと一瞬、難しいことに感じてしまうかもしれません。もしそうだとしたら、自分たちが子どもの頃に「先生にされてうれしかったこと・嫌だったこと」を挙げてみてください。急に身近なものに思えてこないでしょうか。 \u003C/p>\n\u003Cp>小さな頃に「自分の個性」に寄り添ってもらえなかった記憶は、嫌だったこととして残るかもしれません。ですから、職員にもよく「子どもたちの個性を大事にしよう」という話をしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育の大変な部分、難しい部分はどこだと思われますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「正解がないところ」と「数値化できないところ」です。例えば、ひとりの先生が20〜30人の子どもをみなくてはならない保育環境では、先生の管理能力がもっとも評価されますよね。一方、私たちの園では丁寧な保育や個性を大事にする姿勢が何より評価されます。ということは園の体制や方針によって、正解が不正解になったり、不正解が正解になったりするということです。\u003C/p>\n\u003Cp>どんな園にいても、さまざまな経験を積んで柔軟に視点を増やしていけるといいのですが、経験を積むことで自身の考えが固定化されて硬直してしまうこともあるので注意が必要だなと思います。いろんな保育観があって、正解はないというスタンスでいることが重要です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_23-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>どんなに正しい理論も相手にフィットしないと意味がない\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になった経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>園からお声がけいただいたとき、もっと現場で保育をしたいという思いもありました。でも、本当の意味で他者に寄り添うためには、新しいことに挑戦して視野を広げる必要があるとも感じていたので、お引き受けすることにしたのです。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、一職員として保育をしていると園長の指示で仕事の負担がかかってきたときに不満を感じることがあります。でも、園長になってみると、保育の質の向上のためだったり、子どもの安全のためだったりと、現場に負担をかけなくてはならない理由があることに気づきます。こうして視点が増えると、視野が広がると思うんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大事にされていることは、どんなことでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもに対しても同じですが、職員に対しても画一的な関わりをしないように心がけています。これは料理をしていたときに学んだことでもあるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、鱈（たら）という魚はとても美味しいですが、身がやわらかくて鮮度が落ちやすいんですね。だからイタリアでは干し鱈にして料理に入れたり、日本では鍋などに使われます。鱈には鱈の特性があるから、調理法に向き不向きがある。つまり、プロの料理人は素材から調理法を選びます。保育も同じではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>どれだけ素晴らしい保育理論を勉強していても、子ども一人ひとりを理解しようとしないと、よい関わりが持てません。なんとなく「いい保育風」にはなるかもしれませんが、本質的なところからは離れてしまいます。スタッフとの関わりも同様です。まず、相手を理解すること、話を聞くことをしないと、何も前に進まないんですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>とてもおもしろいです。具体的な例を挙げていただいてもよいでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どものことでいうと、屋内遊びが好きな子に無理に組体操をさせたり、体を動かすことが好きな子どもに早期学習を敷いたりすれば、失われるものがあると思っています。職員に対しても、まんべんなく、みんなに同じことを伝えるより、得意不得意や成長点によって響く言葉が変わってくることを意識しています。\u003C/p>\n\u003Cp>「同じ人間なのだから、同じ関わり方をすれば成長を促せる」というのは違うと思っています。どんなに素晴らしい保育論やマネジメント論などの理論があっても、相手にフィットしていなければ意味がありません。どうしたらモチベーションが上がるのか、どう伝えるとわかりやすいか、一人ひとりをよくみて、持ち味を最大限に引き出したいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>蛯原先生の今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは、もっとオープンな保育園を目指すこと。親の問題、保育園の問題とわけるのではなく、「みんなで子どもの育ちを支える」という考え方をより強くしていきたいと思っています。例えば保護者の方に保育参加をしていただくと、保護者も職員もより話しやすくなるだけでなく、視野が広がって学びがあるのではないでしょうか。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは、地域全体の子育て支援をしていくことです。子育ては楽しいけれど大変な面もあります。その大変な部分を保護者が一人で抱え込まなくていいように支援をしていきたいと思っています。親が子育てを楽しむことができれば、子どもたちも幸せになります。そんな親子が増えたら、私も職員もより幸せになれるはずです。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に保育士を目指している人へのメッセージをお願いします！\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士は「なんとなく子どもと遊んでいる」というイメージがあるかもしれませんが、視野を広げてみると、もっとずっと意義のある職業だと実感できます。\u003C/p>\n\u003Cp>まず、子どもにとって乳幼児期は人生の基礎をつくる貴重なとき。この時期にしか発揮されない想像力、表現力、思考力を伸ばす手助けができるというのは、とても素晴らしいことだと思います。さらに保育士は、社会を支えているさまざまな職業の人たちが安心して働けるよう、大切なお子さんを預かるという社会貢献性の高い仕事でもあります。保育に興味がある方は、ぜひこの世界に飛び込んできてください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_23-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：大西まお、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>蛯原先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://mintleaf.school/mintleaf-school/tsukuba/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ミントリーフ・インターナショナル・プリスクールつくば園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：企業主導型保育園(30名)\u003Cbr />\n設立：2021年\u003Cbr />\n所在地：茨城県つくば市筑穂1-13-9\u003C/p>\n\u003Cp>※2025年1月17日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_23","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/sutekinaencho_img_mv23.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch23-.jpg?fit=768%2C401&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch23-.jpg?w=448&ssl=1","蛯原修吾（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_23-profile.png","出身地：茨城県取手市\u003Cbr />\r\n職歴：調理師→保育園勤務（保育士）→留学→工場勤務→保育園勤務（保育士、園長）\u003Cbr />\r\n愛読書：\u003Cbr />\r\nアレッサンドラ・ミラーニ 『レッジョアプローチ　世界で最も注目されている幼児教育』\u003Cbr />\r\nさかなクン『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』\u003Cbr />\r\n趣味：バンド活動（ドラム、キーボード）\u003Cbr />\r\n日課：コーヒーを飲むこと",[1882,1883],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1885,"title":1886,"date":1887,"content":1888,"category":9,"slug":1889,"mainVisual":1890,"mainTag":73,"subTags":1891,"eyeCatchImage":1892,"eyeCatchImageSmall":1893,"authors":1894},6787,"保育士配置基準のアンケート結果（2024年度版）を公開しました","2025-03-19T10:40:20","\u003Cp>株式会社コドモンのコーポレートサイトにて、2025年2月26日～28日に実施した「保育士配置基準についてのアンケート」の結果レポートを公開いたしました。\u003C/p>\n\u003Ch2>レポート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"275\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_report4.png?resize=840%2C275&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n調査の結果、8割以上の施設が新たな配置基準に対応している一方で、\u003Cstrong>半数以上が配置人数を「不十分」と感じている\u003C/strong>ことがわかりました。配置基準変更における課題は「保育士の人手不足」が最多となっています。\u003Cbr />\n本記事では\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場保育士が適切だと思う配置人数と新配置基準の差\u003C/strong>や、\u003Cstrong class=\"emphasis\">現場職員の負担となっている業務について\u003C/strong>など、より詳しい調査結果を記載しています。\u003Cbr />\n続きはこちらからご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/pressrelease/11367/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">＜76年ぶりの改定から1年 保育士配置基準の実態調査＞\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>また、令和6年度・7年度における配置基準の改定と加算についてわかりやすく解説した記事もございますので、ぜひご覧ください。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/subsidy_2/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【R7年度】保育士の配置基準変更点と加算措置についてわかりやすく解説します\u003C/a>\u003C/p>\n","report_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/MV_report4.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/MV_report4.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/MV_report4.png?w=448&ssl=1",[1895],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1897,"title":1898,"date":1899,"content":1900,"slug":1901,"mainVisual":1902,"mainTag":168,"subTags":1903,"category":170,"eyeCatchImage":1904,"eyeCatchImageSmall":1905,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1906,"intervieweeImage":1907,"intervieweeDetail":1908,"links":1909},6741,"障がいがあってもなくても「その子がその子として認められる」保育をしたい【針尾政幹園長先生】","2025-03-13T17:00:22","\u003Ch2>地元を離れ、滋賀県大津市の公立園で学んだ「インクルーシブ教育」\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の道に進まれたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初のきっかけは、両親が共働きで、小学校高学年の頃から9つ離れた弟のお世話をしていたことです。また、当時は社宅に住んでいたので、弟以外にも子どもたちがたくさんいて、縦のつながりで遊んでいたのが楽しかったからでもあります。ただ、このときはまだ保育の道に進みたいとは思っていなかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>中学3年生の頃、保育園に弟を迎えにいったら、先生と子どもたちが園庭でそれはもう楽しそうに遊んでいて、ふと「保育士って楽しそうでいい仕事だな」と思ったんです。そのことを高校3年生になって進路を選ぶときに思い出し、短期大学で保育を学ぶことに決めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>短期大学では、主にどのようなことを学ばれたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>ゼミの大きなテーマは「ノーマライゼーションの追求」でした。今でいう「インクルーシブ教育」ですね。ある一定条件の人が優遇されるのではなく、どうしたら全体の幸福が追求できるか、を考えるゼミでした。\u003C/p>\n\u003Cp>もともと、私自身が小さい頃に多動傾向があってさまざまな人に対応してもらっていたこと、今でも活字を追いづらいこと、また地元である日野市には有名な養護学校があったことなどから、障がい児教育やインクルーシブ教育に興味を持っていたのです。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうだったのですね。卒業後は、どんな保育園に入られたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初は、地元である日野市から遠く離れた、滋賀県大津市の公立保育園に入りました。というのも、滋賀県大津市は、乳幼児健診によって障がいを早期発見し、療育も早期に開始するなど、障がい児教育に熱心に取り組んでいる自治体だったからです。\u003C/p>\n\u003Cp>個別の園での対応には限界があるからこそ、自治体でのシステムや運営を学びたいと思ったので、あえて私立ではなく公立園に入って学びました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp21-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に大津市の公立園で働いてみて、どうでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>年長クラスには脳性麻痺（まひ）の子が通っていたり、とにかく多様な子どもたちがいて、インクルーシブ教育を初めて目の当たりにしました。素晴らしい取り組みだと思う一方、私個人としては保育の難しさに気づいたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>今でこそ実践の積み重ねがありますが、当時は保育士として働き始めたばかり。担任となった3歳児クラスには、多動傾向のある子、他害行為をしてしまう子、重度の自閉症の子がいて、勉強してきた通りに対応してもうまくいかず、自分の無力さを知り、打ちのめされました。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どんなことがあったのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>例えば、重度自閉症の子が園庭で遊んでいたとき、急にパニックに陥ったことがありました。言葉によるコミュニケーションはあまりできないので、友達に叩かれたとか、何が嫌だったかなどを説明してもらうことはできません。保育士である私が気持ちを汲み取って言葉にすることが大事なのはわかるのですが、肝心のその子の気持ちがわからなくて……。いろいろ問いかけてみたのですが、どれも違ったようでした。\u003C/p>\n\u003Cp>結局、その子はもどかしくなったんでしょう。私を突き飛ばして走っていってしまいました。あとで主任の先生から「友達とトラブルになったときに自分の気持ちを伝えられず、叩かれてパニックになったようだ」と教えてもらいました。\u003C/p>\n\u003Cp>これまで言葉を当たり前のツールにしてきたけれど、それが通じない場合は、どう保育をしたらいいのか……と考え込みました。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、東京に戻られたのには、どんなきっかけがあったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>今の園から「人手が足りないから手伝ってほしい」と声をかけていただいたのがきっかけです。大津の保育園に2年勤めていろいろ勉強になったので、今度はそれを地元で活かしたいと思いました。公立園だと転勤が多いこと、自分のやりたい保育がしづらいだろうと思ったこともあり、私立である今の園に入りました。ここで新しい取り組みをして、自治体に働きかけたいという気持ちもあったのです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg 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/>\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもの「言葉にならない思い」をどう拾っていくか\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育にやりがいを感じるのは、どういうときでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもが目の前で、自分らしく生きているとき「頑張ってきてよかった」と思います。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、あるクラスにダウン症のAちゃんという子がいたんですね。Aちゃんは、お店屋さんごっこのときに、加配の先生と一緒に大好物のカレーを作って本物のカレー屋さんをやりました。みんなが「おいしいよ」「おかわりちょうだい」と言うのに対し、笑顔でご飯を盛ったり、カレーをよそったりしてあげて……。そのこと自体もすごいのですが、周りの子たちがAちゃんのすごさを理解して受けとめていて、そういう関係性をつくれたことが今後につながっていくんだろうと嬉しく思いました。\u003C/p>\n\u003Cp>将来的に作業所などに通う機会があった場合も、単に物をつくったり賃金をもらったりということだけではなく、その子自身のやりがいや生きがいは、そういうところにあると思うんです。「その子がその子として認められること」「周囲に受けとめられる関係性」が大事じゃないかと。\u003C/p>\n\u003Ch3>そういう状況をつくるには、どうしたらいいのでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>やっぱり「対等」ということを、どういう風に子どもたちに理解してもらうかではないでしょうか。障がいを持っている子に対して、つい周囲は「助けよう」「手伝ってあげよう」と支える側の立ち位置を取ろうとしてしまうことがあります。もちろん、そういった思いも大切です。だけど、障がいがあってもなくても「みんな自分らしく生きていく対等な存在である」ということを伝えないといけない。\u003C/p>\n\u003Cp>となると障がいのある子の発信を周りに伝え、反対に周りの発信を障がいのある子に伝える必要があるのです。こうした保育をするには、子どもの「言葉にならない思い」を読み取らないといけないんですね。これが最初はできなかった。だから突き飛ばされたわけです。\u003C/p>\n\u003Ch3>どうして「言葉にならない思い」を拾えるようになったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>さまざまな研修を受けたり、保育関係の本を読んだりして勉強しましたが、それだけではありません。実は一番大きかったのは、17年間にたくさんの子どもに出会ったこと、他の職員が見た場面や推測を教えてもらったことが大きかったですね。「こういうことなんじゃないかな？」と言われて新たな視点を得て、見立てがよくなってきたのだと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育をする上で大変だと感じる部分はありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもを理解するためには十分な手と目、つまり人員が必要ですが、いまだに不足しているのが大変な部分だと思います。特に、保育士になってすぐは知識もスキルも未熟なので、子どもに向き合ったり分析したりするには時間が必要です。そうでないと、子どもを理解してあげられないまま保育をすることになりかねません。本当はもっと保育士の配置人数が増えるといいなと思いますね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp21_photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育を中心とした「総合的な福祉施設」をつくりたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にされているのは、どんなことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>一番大切にしているのは、「子どもたち同士で育ち合うこと」です。大人はどうしても「教え込む」「指導する」という考えに陥りがちなのですが、子どもたちは子どもたちなりに学ぶ力を持っているので、私は「子どもたちが学べる環境をどう整えるか」を重視しています。子どもと子どもをどうやってつなぐか、については職員と勉強会をしたり、保育実践を振り返る「総括会議」で学びあったりしているところです。\u003C/p>\n\u003Ch3>「子ども同士で育ち合う」というのは、具体的にどんなことでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>例えば、散歩の行き先を決めるときも、子ども同士で意見交換して決められるようにしています。また異年齢保育においては、小さい子たちが大きい子たちのやっていることにどう興味が持てるようにしていくか。もっと言えば、0歳や1歳の子たちの視界にどう他年齢の子を見えるようにするかなど、位置関係も調整しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもたち同士の関係性をとても大切にされているのが伝わってきます。では、針尾先生が園長になった経緯についても教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>うちの園は、園長の人事もトップダウンで決めるのではなく、職員たちで話し合いをした上で決めます。前園長が定年退職することになり、理事長から話をいただいて、さらに他の職員が後押ししてくれて園長になりました。本当は現場にいたいという気持ちも強かったのですが、ありがたかったですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「職員が保育を楽しめているかどうか」を大事にしています。私は自分でも保育を楽しんできましたが、それは上司や先輩たちがサポートしてくれていたから。そのためには時間的な余裕が必要です。\u003C/p>\n\u003Cp>あと、特に新人には一緒に保育をすることで、実践的なことを教えています。ただし一方で、「どうしたらいいですか？」と聞かれたとき「こうしたら？」と辞書のようには答えないこともあります。保育に正解はありませんし、自分でよく考えないと、十人十色の子どもたちに対応できなくなってしまいますから。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標はありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもが減っているため、先々は保育園だけで運営していくのが難しくなるのでは、と思っています。そこで、保育を中心に「総合的な福祉施設」として活動をしていけたらと考えています。例えば、子ども食堂、就学支援施設、中高生までの異年齢の子どもたちが集う寺子屋といったものを地域の方と協力して運営できたら、みんなの居場所ができるのではと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、障がいのある子どもたちは、今も保育を受けづらい状況にあります。実際、多摩市では保護者が就労していないと、保育園に預けることができません。障がいなどがあってケアが必要な子どもはそれだけで保育が受けられるようになってほしい。こういったことは、園長として自治体に伝えていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>あと個人的には、いつか現場に戻ってみたいです。園長になったら現場には戻らないのが通例だと思いますが、本当は戻れたほうが組織の風通しがいいと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士を目指している人へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>本来、保育という仕事はとても楽しいものだと思います。ただ、就労条件が悪かったり、人手不足だったり、研修を受けさせてもらえなかったりと労働環境が悪いと大変です。そういう環境に置かれる人が多いと「保育は大変」と言われてしまうことになります。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士をしっかりサポートしてくれる園なら、保育は楽しいし、私が最初に思ったように「こんなに楽しく遊んでお給料までもらえるなんて」と思えるはずです。いい園の最大の特徴は、子どもたちと保育士がいきいきと遊んでいる姿があることです。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士志望のみなさんにはぜひいい園を選んでほしいし、そういう園をつくりたいと思う人が増えると嬉しいなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp_21_photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生4\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>針尾先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://koguma.or.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こぐま保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(189名)\u003Cbr />\n設立：1973年\u003Cbr />\n所在地：東京都多摩市永山3-5\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月17日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_21","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/sutekinaencho_img_mv21.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch12.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch12.png?w=448&ssl=1","針尾政幹（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp21-profile.png","出身地：東京都日野市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：19年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：1年目\u003Cbr />\r\n愛読書：原晋『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた４７の言葉』\u003Cbr />\r\n趣味：スポーツ全般",[1910,1911],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1913,"title":1914,"date":1915,"content":1916,"slug":1917,"mainVisual":1918,"mainTag":168,"subTags":1919,"category":170,"eyeCatchImage":1920,"eyeCatchImageSmall":1921,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1922,"intervieweeImage":1923,"intervieweeDetail":1924,"links":1925},6733,"自分がしてもらったことを、パートナーたちに恩送りしていきたい【神宮司緩子園長先生】","2025-03-12T10:00:36","\u003Ch2>守ってくれた園長先生がいたから、子どもと関わる仕事を続けてこられた\u003C/h2>\n\u003Ch3>神宮司先生は、短大卒業後、幼稚園に就職されたとうかがいました。\u003C/h3>\n\u003Cp>新人教諭として働き始めた頃のことは、今でも鮮明に覚えています。右も左もわからない私を見て、「あんなに若い先生で大丈夫なのでしょうか？」と保護者の方から園にご心配の声をいただきました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとき、当時の園長先生が「彼女は、今成長しようと頑張っています。だから、もう少し見守ってくれませんか」と説得してくれて。その言葉に背中を押されて、園長先生や先輩方と一緒に、任された業務を一生懸命頑張りました。1年後には、保護者の方からも「緩子先生で良かった」と言っていただけて、本当に嬉しかったですね。今でも心に残る、大切な思い出です。\u003C/p>\n\u003Ch3>すごく素敵なお話ですね。子どもと関わる仕事に就くきっかけは、何かあったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>幼稚園に通っていた頃の担任の先生が、本当に素敵な方でした。その先生との出会いが、私の原点になりました。生まれて初めて持った夢が、幼稚園の先生だったんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>それと、私は小さい頃から子どもが大好きで、近所に赤ちゃんがいるご家庭があり、よく遊びに行っていました。子どもたちの笑顔を見ていると、私まで自然と笑顔になれるんです。そんな素敵な時間を、仕事にできたら幸せだろうなと思っていました。\u003C/p>\n\u003Ch3>新人時代の思い出で、他に印象に残っていることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>実は、入職してすぐに先輩から笑い方を注意されました。「あなたの笑い方は、声が大きすぎますよ」って。笑顔は自分の一番の魅力だと思っていたので、正直すごくショックでした。\u003C/p>\n\u003Cp>でも今になって思うと、保護者の方の中にも当時の私の笑い声を耳障りに感じる方はきっといらしたと思います。声の大きさはもちろん、所作や表情一つひとつにも、相手を思いやる気持ちが必要なんですよね。学生の頃の私が、気づかなかった大切なことを、社会に出てからたくさん教わりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもの成長の瞬間に立ち会えることが、何よりの喜び\u003C/h2>\n\u003Ch3>その後、保育園に移られたとうかがいました。どんな思いがあったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>新卒で入った幼稚園では、14:00には子どもたちが降園します。次第に、「もっと子どもたちと一緒に過ごしたい。朝から夕方まで子どもたちの成長を見守ることができる保育園で働きたい」と思うようになりました。そのときに、働いていた幼稚園が閉園することになり、保育園に転職しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育園での日々は、いかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園では、本当に朝から夕方までずっと子どもたちと一緒に過ごせるんですよ！ 朝はちょっと機嫌が悪かった子が、お昼寝のあとにはすっきりした表情を見せてくれたりして。一日の中での子どもたちの小さな変化に寄り添えることが、とても嬉しかったですね。子どもたちの表情や仕草から、「今、この子は何を感じているのかな」と想像を膨らませられる日々は、本当に楽しいです。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもたちとの関わりの中で、特に心に残っているエピソードを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね……。保育者となかなか信頼関係を築けない子がいたんです。0歳で入園してしばらくは、不安からかミルクもなかなか飲めないくらい繊細な子でした。\u003C/p>\n\u003Cp>彼女が初めてミルクを飲んでくれたときは、保育者みんなで拍手を送りたいくらい嬉しくて。でも、大きな音を出したり歓声をあげたりすると、この子はきっと驚いてしまうだろうと思い、その場では静かに見守り、保育者たちは事務所へ戻ってから万歳をして喜びました！\u003C/p>\n\u003Cp>彼女は1歳を過ぎた頃から少しずつ心を開けるようになって、お友だちとおもちゃを貸し合いっこしながら「楽しいね」と笑顔で遊ぶようになったんです。そういう成長の瞬間に立ち会えることが、この仕事の何よりの喜びです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/3b613f05fc368777d7293585246814c4.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生1\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>私がしてもらったことを、パートナーたちに恩送りしていきたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>今年から園長になられたそうですね。どのような思いで園長職に臨まれているのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>今は、園長業務を学んでいる最中です。事務仕事が増えて、子どもたちと関わる時間は少し減ってしまいました。園長になりたての5月、6月頃は、正直、もっと子どもたちと一緒にいたくてウズウズしていましたね（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、すてきな園長先生たちとの出会いが今の私をつくっているように、私もパートナー（私たちの法人では職員をパートナーと呼びます）の皆さんや子どもたち、保護者の方々に寄り添える園長になりたいんです。そんな思いで、今は経営のことや地域との連携など、新しいことをたくさん学んでいます。\u003C/p>\n\u003Ch3>神宮司先生が印象に残っている「すてきな園長先生」を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>たくさんのすてきな先生との出会いがあったのですが、特に心に残っているのは、やはり最初に勤めた幼稚園の園長先生ですかね。当時の園長先生が若かった私の成長を見守ってくれたから、今も子どもたちと関わる仕事を続けられていると思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、次に勤めた保育園の園長先生との出会いも私を大きく変えてくれました。実は最初の幼稚園で笑い方を注意されてから、ちょっぴり自信をなくしていました。でも、その園長先生は「あなた、いい笑顔してるわね！」と褒めてくださって。その方自身も、大きい声で笑うんです（笑）。まわりへの気配りは大切だけれど、自分らしく元気に笑うのもいいんだなって。その人らしさを認めてくれる園長先生との出会いが、私にとってはとても救いになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>今勤めている園の、前園長も私の憧れの先生です。パートナーの話をじっくり聞いてくれたうえで、子どもたちの安全や私たち保育者の成長のために伝えないといけないことは、しっかり伝えてくれる。目指すべき園長のあり方を間近で学ばせてもらいました。\u003C/p>\n\u003Cp>私も、パートナー一人ひとりのよいところを見つけて、その人らしさを認められる園長でありたいです。そして、どんなことがあってもパートナーのことは私が守る。自分が先輩たちから守られて頑張ってこれたように、パートナーにも安心して子どもたちと向き合ってほしいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>これまで園長先生たちにしてもらったことを、今度はご自分が体現されようとしているのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。私がしてもらったことをパートナーたちに返せたらいいなと思って。園長という立場は、保育に入る時間は減ってしまいますが、また違った形で子どもたちや保育に関わることができます。\u003C/p>\n\u003Cp>パートナーが「やってみたい！」と思うことを支える縁の下の力持ちでいたいですし、自分も笑顔で、みなさんのそのままを認めて、受け止められる園長でありたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/fea58d8495d49c90f7630b9a654bdbf0.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生2\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもたちを通じて、自分の心も豊かになれる\u003C/h2>\n\u003Ch3>地域との関わりについても、大切にされているとお聞きしました。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。子どもたちにとって、最初の大切なコミュニティは家族です。その次が保育園、そして地域社会へと広がっていくのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>私たち保育園は、子どもたちと地域社会をつなぐ架け橋でありたいです。お祭りに参加したり、地域の方々と交流する機会を作ったり。そうやって少しずつ世界を広げていくことで、子どもたちの中で「私も地域の一員なんだな」という気持ちが育っていくと考えています。そのための入口として、まずは園長の私が外に出て地域の方々と交流し、関係性を築いています。\u003C/p>\n\u003Ch3>昨年は、保育園を運営する法人の海外研修にも行かれたそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。私たちの法人では年に1回海外の施設見学や、多様な文化を体験するための海外研修があります。これは、役職や所属に関係なく応募できます。フィリピンのセブ島から船で2時間ほどの島に、法人のパートナーたちと一緒に訪問しました。電気もガスもない環境でしたが、そんな中でも子どもたちの成長を願って一生懸命働いている方々にお会いし、本当に心を打たれました。\u003C/p>\n\u003Cp>現地のスタッフに「なぜ、こんなに大変な環境で働けるのですか？」と聞いたところ、「子どもたちが成長する姿が美しくて、それが生きがいだから」とおっしゃっていました。私もまさにそう感じているんです。あのような大変な環境でこれだけ頑張っている方々がいるなら、私は日本でもっと頑張れるはず！ フィリピンの方々に、自分のすべきことを気づかせてもらったような、心を支えてもらっているような気がして、パートナーシップを感じた瞬間でした。\u003C/p>\n\u003Cp>それから毎年、私たちの園では「SDGs活動」としてフィリピンへの支援物資を集めて送り、オンライン交流もしています。法人全体で、SDGs活動に取り組んでいて、各施設が自分たちにできることは何かを考えてさまざまな活動をしています。私たちの園では引き続き、フィリピンへの支援と交流を実施しながらパートナーシップを深めていきたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指す方々へメッセージをいただけますでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士は、働く中でどんどん専門性が高まっていく仕事です。私自身、園長になった今でも日々学び続けています。大変なことも多いですが、それ以上に子どもたちに感動させられることが1年に何度もあって。そのたびに私は泣いちゃうから、何か行事があるたびに職員のみんなからは「園長先生、ハンカチ持ちましたか？」って確認されます（笑）。でも、子どもたちから感動をもらって涙を流せる仕事って、なかなかないと思うんですよね。\u003C/p>\n\u003Cp>そういう経験を重ねていくと、自分も心が豊かになれるというか。子どもたちが成長するのはもちろん、私たち大人も共に成長できる。保育士は、そんな素敵な仕事だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/DSC06202.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"保育園園長先生3\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>神宮司先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.lemonkai.or.jp/school/nursary/leimond-minamikamata-hoikuen/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">レイモンド南蒲田保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(69名)\u003Cbr />\n設立：2011年\u003Cbr />\n所在地：東京都大田区南蒲田2−16−2\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月2日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_15","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/sutekinaencho_img_mv15.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch15-.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch15-.png?w=448&ssl=1","神宮司緩子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp15-profile-.png","出身地：神奈川県横浜市 \u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：16年\u003Cbr />\r\n園長歴：1年目\u003Cbr />\r\n愛読書：栄養士からおすすめされた『子どもを幸福にする愛、辛くする愛』\u003Cbr />\r\n日課：寝る前のストレッチと家族とのハグ",[1926,1927],{"text":179,"url":180},{"text":182,"url":183},{"id":1929,"title":1930,"date":1931,"content":1932,"slug":1933,"mainVisual":1934,"mainTag":168,"subTags":1935,"category":170,"eyeCatchImage":1936,"eyeCatchImageSmall":1937,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1938,"intervieweeImage":1939,"intervieweeDetail":1940,"links":1941},6707,"「今が幸せだ」と、子どもたちに思ってほしい【山﨑竜二園長先生】","2025-03-07T12:00:57","\u003Ch2>幼い頃、保育園は「ちょっと苦手な場所」だった\u003C/h2>\n\u003Ch3>山﨑先生は、お父さまのあとを継いで園長になったそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。私の実家は代々保育園を経営していて、私は4代目の園長です。生まれたときから保育園は身近な存在でした。\u003C/p>\n\u003Cp>私自身も小学校に入学するまでは、実家の保育園に通っていました。当時の時代的な背景もあって、ルールやマナーがとても厳しかったのを覚えています。一番鮮明に残っている記憶は、「落ち着きがないから」という理由で1時間ほど正座させられたことです。そんな経験もあって、幼い頃の私にとって保育園は「ちょっと苦手な場所」でした。\u003C/p>\n\u003Cp>それに、自宅と保育園が同じ敷地内にあることも、子ども心には色々と複雑でしたね。小学校にあがってもおねしょが続いていた私は、汚れた布団を干しているところを園児に見られるのが本当に恥ずかしかったです。\u003C/p>\n\u003Ch3>そんな複雑な思いを抱えながら、どのようにあとを継ぐ決心をされたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>実はもともとは私の兄が保育園を継ぐ予定でした。でも、私が大学生の頃に事故で亡くなってしまって……。同じ時期、私は保育園に併設された学童でアルバイトをしていました。ちょうど、「子どもたちの成長を見守る仕事って、こんなに楽しいんだ」と感じ始めた頃で、このときからあとを継ぐことを考え始めました。その一方で、夜な夜な両親が保育について真剣に話し合う姿を見て育ってきたため、「保育って責任が重く、難しい仕事なんだな」とも感じていました。\u003C/p>\n\u003Cp>継ぎたい気持ちはあるけれど、生半可な気持ちでは保育に携われない。そう考えて、大学卒業後は、自分の気持ちを確かめるためにも、まずは保育以外の仕事で社会に関わってみよう、と思ったんです。2年間フリーターをしながらパソコンを勉強し、その後1年ほどは広告代理店で働きました。\u003C/p>\n\u003Cp>特に、広告代理店でさまざまな大人たちと関わった経験は、保育現場で働く覚悟につながりましたね。勤めた期間は短いですが、若い人たちの可能性を信じてくれる会社だったから、のびのびといろんなことに挑戦させてもらえて。「未来の若者を育てる保育の仕事も、やりがいがあっておもしろいんだろうな」と思えるようになり、実家の保育園に就職する覚悟が決まりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp22-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>先輩や他園の園長との交流から、たくさんのことを学んだ\u003C/h2>\n\u003Ch3>広告代理店を経て、いよいよ保育園に入職されます。子どもの頃は「苦手」と感じていた保育の現場ですが、実際に働くようになってからはどう感じましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まず、私が子どもの頃とは、保育の考え方が大きく変わっていました。時代の流れとともに、厳しくしつけるよりも、子どもの主体性を大事にするようになっていて。何かトラブルが起きたときも、まずは子どもの言い分を聞いて、寄り添う保育に変わってたんです。その様子を見て、いい意味で「私が知っている保育現場と違う！」と衝撃を受けましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>同時に、入職した当初はものすごく緊張していました。園長の息子が職員として入ったら、気を遣う職員もいるかもしれないな、と思って。保育に対して考えていることややってみたいことはあるけれど、いいバランスで成り立っている今の園の雰囲気を、私のせいで壊したくない。そう思って自分の意見を言わないでいたら、どんどん孤立してしまったんです。しばらくは、職員とのコミュニケーションでかなり悩みましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員の方々とのコミュニケーションは、どのように改善されていったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私が普段考えていることを、自然な形でわかってもらうために、\u003Ca href=\"http://blog.livedoor.jp/wkhoikuen/\" title=\"ブログ\">ブログ\u003C/a>を始めることにしたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>私の思いを知ってもらうために、ブログを読んでもらいたい。でも、ただ保育や園のことを書くだけでは、日々忙しい職員や保護者はきっと読んでくれない、と思いました。だから、思わず読みたくなるような「クスッ」と笑える内容を中心に、園生活だけでなく、私自身に起こった出来事を書くようにしたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>これまでで、一番反響があったエピソードを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育はまったく関係ないのですが、私が銀行で順番待ちをしていたときのエピソードですかね。あるとき銀行に、おばあちゃんが、大きな発泡スチロールの箱を持って現れたんですよ。何が入っているんだろう、と気になって見ていたら、彼女が目の前で転んで、箱の中身を床にぶちまけてしまったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>中身はなんだったのでしょうか……？\u003C/h3>\n\u003Cp>大量の魚が入っていました。銀行の床が魚だらけで（笑）。それを拾う手伝いをした話をブログに書いたんですよ。そうしたら、今まで話す機会が少なかった職員や保護者から、「あの話、おもしろかった」と声をかけてもらえるようになったんです。それをきっかけに職員や保護者と自然に話せるようになってきて、嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>ブログにはその他にも、子育てに対する持論も書くようにしていました。子育てに関しては、いろんな考え方があると思います。例えば「お昼寝はさせた方がいいのかどうか」など、賛否両論あるテーマも多いですよね。私はあえて、そんなテーマを選んで、自分なりの考えを書いてみたんです。そうしたら読者がどんどん増えていって、職員や保護者とのコミュニケーションもスムーズになっていきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>「誰が見てもクスッと笑えるようなブログを書く」という切り口がおもしろいです。そういった視点は、保育園以外の仕事を経験する中で得たものなのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>たしかに、広告代理店での経験は大きかったですね。でもそれ以上に、先輩や他園の園長先生方との交流から学んだことがたくさんありました。保育園運営に関わり始めた頃は、右も左もわからない状態だったので、保育関係の方が集まるコミュニティに入ることにしたんです。そこで学んだことが、保育の現場でものすごく役立っていますね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp22-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>私にとって、保育園は自宅のような場所\u003C/h2>\n\u003Ch3>山﨑先生は、5年前に先代のあとを継いで、4代目園長として活躍されています。園長就任の経緯について教えていただけますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>直接のきっかけは、前園長の退任でした。ただ、ちょうどその頃から「園長になれば、子どもたちや地域のためにできることが増える」と考え始めていたので、いいタイミングでチャンスが巡ってきましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長としてどんなことを実現したいと考えていたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>ひとつは、日常の保育の質をよりよくすることです。その実現のために、園の環境づくりに取り組んでいます。\u003C/p>\n\u003Cp>もうひとつは職員の処遇改善です。保育は、とても責任のある仕事です。だからといって、プライベートを犠牲にはしてほしくない。改善方法はまだまだ模索中ではありますが、現時点ではプライベートで何かあったときに備えてもらえるよう、職員が利用できる医療保険やがん保険に加入しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>ひとつ目であげられていた、園の環境づくりについてもう少し教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>例えば今は、子どもたちがより生き生きと遊べるように園庭づくりに力を入れています。職員とも話し合って、落ち葉を積み上げた山や、お店屋さんごっこができる木のテーブルを置いたら、子どもたちの遊びの幅がものすごく広がったんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>「花壇の花や草木に関心を持って摘もうとした子どもたちに、『摘んではいけないよ』と注意するのが心苦しい」という職員の話から、あえて園庭に雑草を植えたことも。最近は、私の趣味も園庭整備になっているんですよ（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>趣味といえるほど山﨑先生も楽しまれているんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>私にとって、保育園は自宅と同じなんです。自分の家は、楽しくて居心地がいい場所にしたいじゃないですか。一緒に生活する人みんながリラックスして、言いたいことが言えて、子どもたちが楽しそうに過ごしている。そんな理想の場所をつくりたいと思っているんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>山﨑先生が、園に関わるすべての人を大切に思っていることが伝わってきます。最後に、保育士を目指す方にメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>「保育士は、未来を担う子どもたちを育てる素晴らしい仕事だ」と聞いたことがある人は多いかもしれません。もちろんそれもすごく大事なことです。でも私は、未来のためだけじゃなくて、今、目の前にいる子どもたちが楽しめる環境を大事にしたい、と思っています。「今が幸せだ」と子どもたちに思ってもらえる場所をつくること、それが私の願いです。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちと秘密基地をつくったり、遊んだり。そういうワクワクする気持ちを大切にできる方なら、きっと保育士として活躍できるはず。ぜひ、保育の世界に飛び込んできてください！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp22-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>山﨑先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://wkhoikuen.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">若竹保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(150名)\u003Cbr />\n設立：1972年\u003Cbr />\n所在地：千葉県千葉市若葉区若松町336\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月26日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_22","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/sutekinaencho_img_mv22.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch22.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch22.png?w=448&ssl=1","山﨑竜二（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp22-profile.ong_.png","出身地：千葉県千葉市  \u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：19年  \u003Cbr />\r\n園長先生歴：5年  \u003Cbr />\r\n趣味：『週刊少年ジャンプ』を読むこと、保育園の園庭整備、鶏のお世話",[1942,1943],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},"【推薦募集中】あなたの周りの「すてきな園長先生」を教えてください",{"id":1946,"title":1947,"date":1948,"content":1949,"slug":1950,"mainVisual":1951,"mainTag":168,"subTags":1952,"category":170,"eyeCatchImage":1953,"eyeCatchImageSmall":1954,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1955,"intervieweeImage":1956,"intervieweeDetail":1957,"links":1958},6662,"マニュアル通りにいかないからこそ、想像を超える喜びにふれられる【小澤美鈴園長先生】","2025-03-04T10:38:23","\u003Ch2>祖父の看取りから始まった、人を支える仕事への思い\u003C/h2>\n\u003Ch3>小澤先生は、保育園で働き始める前は看護師をされていたそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。子どもの頃、我が家には自宅療養をしている祖父がいました。闘病の末、祖父は自宅で亡くなってしまって……。当時中学生だった私は何もできず、祖父の死後しばらくはただただ落ち込む日々を過ごしていました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとき、担任の先生から「あなたの笑顔には、いろんな人を元気にする力がある。だから、笑っていなさい」と言われたんです。その言葉をきっかけに「笑顔で誰かを助けられる人になりたい」と思うようになり、当時「一番その思いが実現できそう」と考えた看護師を目指すようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>看護師としては、どのような経験を積まれたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>高度救命救急センターのある大学病院で、重症患者さんの看護にあたっていました。救命センターから一般病棟に移ってこられる方々を多く担当し、重度の熱傷の患者さんや大きな事故に遭われた方の療養を支える日々を送っていましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>患者さんが回復していく姿を見守り、ときには厳しい現実を受け入れていく過程に寄り添う看護師の仕事は、すごくやりがいがありました。出産し、育児休暇をいただいたあとも復帰するつもりでいたのですが、当時の看護師の働き方は限られていて、子どもがいても夜勤や不規則な勤務は当たり前の時代でした。これからも、看護師の経験を活かしたい。でも、小さな子どもを抱えて、この働き方を続けられるのか不安に感じていました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育の世界に進もうと思ったきっかけを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>出産後に、子どもの保育園を探していくつかの園を見学しました。現在勤める園を訪れたときに、当時の園長から「もし仕事をお探しでしたら、看護師としてうちの園で働きませんか？」と思いがけない言葉をかけてもらいました。\u003C/p>\n\u003Cp>その言葉に導かれるように、娘の入園と同時に保育園で看護師として新たな一歩を踏み出すことになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg 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/>\u003C/p>\n\u003Ch2>園児の細やかな観察と緊急時の対応ができるのは、看護師ならでは\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育園と病院で、仕事の違いはありましたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>園にもよるかもしれませんが、私は全園児の健康状態の把握や手洗い指導、保健だよりでの情報発信、職員の健康管理、他にも特に体調の変化が激しい0歳児クラスの担当など、さまざまな役割を担いました。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもは大人と違って、自分の体の具合をうまく言葉にできません。わずかな体調の変化に気づくためには、健康なときの様子をよく知っておく必要があります。そのため、各クラスをまわって子どもたちと過ごす時間を大切にしてきました。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、看護師の知識や経験を買われて園に在籍してはいるものの、保育士の先生方も子どもの病気や発達について、とても詳しいんです。そのため、最初の頃は看護師としての自分の存在意義によく悩んでいました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな私に、当時の理事長と園長が「看護師さんがいてくれると、本当に安心なんです」「置かれた場所で精一杯頑張ることで、きっと周りもあなたの価値に気づいてくれますよ」と声をかけてくれて。周りの方々の温かい励ましに支えられ、少しずつ自信をつけていきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>看護師としての経験が、保育で活きたエピソードを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>ある年の運動会での出来事は、今でも鮮明に覚えています。突然、一人の園児がけいれんを起こしてしまって。突然のことで場が騒然となる中、私は考えるよりも先に自然と体が動いて、職員や保護者にもご協力いただきながら、救急搬送までスムーズに対応することができました。\u003C/p>\n\u003Cp>平穏な保育園の日常の中でも、医療の知識が必要になる場面は少なくありません。子どもたちと安全かつ健康に過ごす時間を守るために、日頃の細やかな観察と緊急時の対応ができるのは、現場経験のある看護師ならではかもしれませんね。\u003C/p>\n\u003Ch2>職種は関係ない。子どもを思う気持ちが何よりも大切\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育園の看護師から、園長先生になった経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>当時の園長の産休をきっかけに、元園長である理事長から「次の園長をやってみないか」と声をかけてもらったんです。それまでは、私が園長になるなんて考えたこともなくて。なにより、保育士ではなく看護師として保育園で働いてきた私に、園長が務まるのだろうかと不安の方が大きかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなときに背中を押してくれたのが、保育園という道を示してくれた理事長でした。理事長も、実は保育士ではなく管理栄養士の資格を持ち保育園で活躍していました。専門は違えども、子どもたちへの深い愛情を持って園を運営していた姿を、私は長年見てきました。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、うちの園の給食は、おいしくて栄養のバランスもとてもいいんですよ。普段は苦手なものが多い子どもたちも、喜んで食べているんです。そんな、管理栄養士の経験と知識を活かして、子どもたちの笑顔と健康を守ってきた理事長から、「職種は関係ない。子どもを思う気持ちが大切」と背中を押してもらって、園長としての第一歩を踏み出すことができたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp18-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>似た背景を持つ理事長が、小澤先生のロールモデルだったのですね。では現在、園長として小澤先生が大切にされていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>以前は看護師として、子どもたちの発達や健康を見守ることが私の生活の中心でした。でも園長になってからは、園のすべてのことに目を向け、職員から相談を受けるようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>私は、園長は「甘やかし役」になることも大切だと感じています。日々頑張っている子どもたちにとって、ときには気が抜ける存在も必要なのではないでしょうか。そういう意味で、私は「子どもたちが安心して甘えられる、クラスの担任とはちょっと違う先生」でありたいと思っています。もちろん基本的なルールは守りながらですが、園生活の中で子どもたちの心がホッとできる時間も大切にしたい。園長は特定のクラスを持たないからこそ、そんな存在になれると思うんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長の仕事で看護師時代の経験を活かせているな、と思うことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちが安心・安全に園生活を送れるように、応急手当講習を園内で実施しています。また、月に一回全職員が集まって、病気や事故の際のシミュレーションをしたり、子どもたちの心身の成長について保育士としてできることを議論するグループワークを開催したりもしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>グループワークを通じて、職員の方々に変化は感じられましたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>これまで以上に、職員たちが正しく事故や病気を恐れて、きめ細やかな保育をしていると感じます。子どもたちの心身を傷つけてしまうような保育は、園全体で防がなければいけません。そのためには、常に責任感を持って行動する必要があると思います。ただ漠然と恐れるのではなく、まずは知識をつけることが大切です。研修を経て、今まで以上に職員一人ひとりが、保護者ときめ細かくコミュニケーションを取り、子どもの発言をしっかり聞いて見守る姿勢を持てるようになったと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch2>日々の小さな積み重ねが、困難な時期を乗り越える力になった\u003C/h2>\n\u003Ch3>正しい知識を身につけたうえで、丁寧に保育されているのですね。そういった園の姿勢が活きた場面はありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>新型コロナウイルスが流行したとき、保護者の方々も大変な状況だったと思うんです。そんな中、「先生たち、いつもありがとう」と声をかけていただくことが多くて、すごく嬉しかったです。職員と保護者がお互いを尊重し、協力しながら子どもたちの園生活を守ることができたのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>これは、職員一人ひとりが日頃から保護者や子どもたちと向き合い、築いてきた信頼関係があってこそいただけた言葉です。日々の小さな積み重ねが、困難な時期を乗り越える力になったのだと感じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育業界を目指している方へメッセージをお願いできますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>一人ひとりの特性や発達に合わせた関わりが必要で、マニュアル通りにはいかないことも多いのが保育の仕事です。世の中ではデジタル化が進んでいますが、定型化できないこの仕事は私たち「人」にしかできません。それは、これから先も変わらないと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>そして、保育は筋書き通りに進まないからこそ、想像を超える喜びにふれられる仕事でもあります。子どもたちの笑顔に囲まれて過ごす時間は何物にも代えがたいものです。未来ある子どもたちの成長に関わりたい、そんな方には、ぜひこの業界に飛び込んできてほしいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp18-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：岡村大輔、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小澤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://seisinkai.ed.jp/aozora/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">あおぞら保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(90名)\u003Cbr />\n設立：2003年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市中央区上落合8-11-20\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月13日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_18","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/sutekinaencho_img_mv18.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch18.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch18.png?w=448&ssl=1","小澤美鈴（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp18-profile.png","出身地：埼玉県和光市  \u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：20年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：11年目  \u003Cbr />\r\n趣味：読書、犬と散歩",[1959,1960],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":1962,"title":1963,"date":1964,"content":1965,"slug":1966,"mainVisual":1967,"mainTag":168,"subTags":1968,"category":170,"eyeCatchImage":1969,"eyeCatchImageSmall":1970,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1971,"intervieweeImage":1972,"intervieweeDetail":1973,"links":1974},6655,"保育は、趣味や特技を軸にいくらでも専門性を高めていける仕事【小宮山武人園長先生】","2025-03-04T09:00:40","\u003Ch2>保育士1年目は、不安との戦いから始まった\u003C/h2>\n\u003Ch3>小宮山先生が保育士を目指したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>高校生のとき、新聞のコラムで男性保育士の記事を見つけたことがきっかけです。保育園には男性の先生もいて、女性の保育士と変わりなく、子どもたちの成長を見守っている。そんな男性保育士の体験に感銘を受けて、保育士を目指すようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもに関わる仕事に興味を持ったのは、何か理由があったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>物心ついた頃には、自分よりも小さい子のお世話をするのが好きな子どもだったんです。親戚の子どもたちが集まると私が一番年上で、遊びを仕切ったり、教えたりするのがとても楽しかったんですよね。漠然と「大人になったら、子どもたちと関わる仕事がしたい」と思っていたところに、新聞記事との出会いがあり保育士の道を選ぶことになったのです。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に保育の現場に飛び込んでみて、どんな発見がありましたか。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初は「子どもたちと楽しく遊べればそれで充分」という思いだけで保育に向き合っていました。でも現場に入ってすぐに、それだけでは足りないことに気づかされたんです。子どもたち一人ひとりの未来を見据えて、今この瞬間に何が必要なのか、そのために自分は何を学びどんな経験を積むべきなのか、必死に考える日々が始まりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>入職したばかりの頃は、1歳児クラスを担当されたそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>4年間同じ年齢のクラスを担当して、本当に多くのことを学びました。遊びだけでなく、食事や睡眠、排せつなど生活のすべての場面で子どもたちの成長を支えていくことの大切さを、先輩方から教わりながら少しずつ理解していきました。\u003C/p>\n\u003Cp>1年目はすべてが手探り。「これでいいのかな」という不安との戦いでした。2年目になってようやく、去年の経験を思い出しながら「この時期だからこそできること」が見えてくる。3年目には「今の子どもたちなら、こんなことにも興味を持ってくれるかもしれない」と、先を見通した保育ができるようになってきて。そうやって少しずつ、保育の奥深さとやりがいを実感するようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>そんな中で、手作りおもちゃとの出会いがあったのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。経験を重ねるにつれ、子どもたちの発達に合わせて「今、どんなおもちゃがあれば楽しめるだろう」と考えるようになったんです。木を使って作ったり、段ボールで工夫を重ねたり。子どもたちが夢中になって遊ぶ姿を見ながら「この大きさなら小さな手でも持ちやすいな」「この色に子どもたちが惹かれるのはなぜだろう」と、毎日が工夫と発見の連続でした。\u003C/p>\n\u003Cp>実は、それまでは「私にはこの仕事は向いていないのかもしれない」と悩んでいた時期もあったんです。でも、自分で作ったおもちゃに子どもたちが笑顔で飛びついてくる。その姿を見たときの喜びは、何物にも代えがたいものでした。その後、手作りおもちゃを使った遊びの実践について発表する機会があり、他の先生方と意見を交換する中で、保育のおもしろさにどんどん引き込まれていったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp11-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>年齢が違っても、子どもたちの「わくわく」する気持ちは同じ\u003C/h2>\n\u003Ch3>小宮山先生がすごく楽しんで保育されていたことが伝わります。\u003C/h3>\n\u003Cp>当時勤めていた園は、新しいことへのチャレンジを後押ししてくれる環境でした。さまざまな保育実践を重ねる中で、働き始めて10年が経つ頃には、子どもたちと過ごす瞬間一つひとつが私にとって深い喜びに変わっていました。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、時代は大きな転換期を迎えていて。教育現場にパソコンが導入され始め、私も「新しい形で子どもたちに関わる仕事をしてみたい」と考えるようになりました。そこで思いきって15年目で転職して、教員向けにパソコンを活用した授業を提案する仕事に挑戦することになったんです。小学校から高校まで、さまざまな教室で模擬授業をする機会を得ました。\u003C/p>\n\u003Cp>パソコンの授業で魅力的な題材を用意すると、小学生は目を輝かせながら「先生、次は何するの？」と食いついてくる。中学生も興味を示し、一見クールな高校生でも、おもしろそうなものを見せると自然と集まってくる。「年齢が違っても、子どもたちの『わくわく』する気持ちは同じなんだ」と気づきました。そして同時に、そんな子どもたちの姿を見て、とても満足している自分自身を発見したんです。「ああ、私はずっと変わらず子どもたちを楽しませたいんだな。だとしたらまた、自分の専門である保育業界に帰りたい」という気持ちが少しずつ芽生えてきたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>別業界で勤める中で、子どもたちへの思いを再確認されたのですね。その後は、保育業界に戻られたのですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい、おかげさまで。当時は企業での保育園運営や公立園の民営化が進み、「保育もサービスだ」という考え方が生まれ始めた時期でした。保護者の方々によりよい環境を提供したい、子どもたちの成長をより豊かに支えたい。そんな思いから、一般企業の社員として保育園の立ち上げに携わることも行いました。\u003C/p>\n\u003Cp>やはり運営側から保育の現場にも戻りたくなり、公立保育園の民営化を行う社会福祉法人に転職をしました。最初は本当に苦労の連続でした。当時は公立保育園の保育が主流という考えがあり、民営化の園はまだまだ少なく、運営体制も発展途上でした。だから、保護者から「民間には子どもを預けたくない」と直接言われることも少なくなかった。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、そんな厳しい状況だったからこそ、「保護者の方々と同じ目線に立つこと」の大切さに気づけました。私たちがよかれと思ってやっていることも、保護者の視点に立つと違った見え方をするのかもしれない。ならば、職員だけでなく保護者や子どもたちと一緒に保育をつくり上げていこう、と考えるようになったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的にはどのような取り組みをされたのですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まずは、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にしました。日が暮れるまで園庭で思いきり遊んだり、近くにできた新しい公園や商業施設まで散歩に出かけたり。子どもたちの「もっと見たい、知りたい」という好奇心に寄り添って、行動範囲を少しずつ広げていきました。\u003C/p>\n\u003Cp>すると、次第に職員間でも「こんなことをやってみない？」という提案が活発に出るようになってきたんです。行事についても、従来の形にとらわれず、子どもたちも保護者も心から楽しめる種目になるよう試行錯誤しましたね。その後、段々と保護者の方々も一緒になって、行事の準備や運営に関わってくださるようになり、園全体がひとつになっていく手応えを感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>園の運営に関わり始めた当初は、「楽しいことばかりやっている先生」と揶揄（やゆ）されることもありました。それが、徐々に「一緒にいると楽しそうな先生」に認識が変わっていき、ついには「先生と一緒なら、新しくて楽しいことができそうだ」と期待してもらえるようになりました。子どもたち、保護者、職員みんなでつくり上げていく保育の楽しさを、心から実感できた日々でしたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp11-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>どんな大人に成長していくのか、想像するだけでも楽しくなる\u003C/h2>\n\u003Ch3>現在は当時とは違う園に所属し、園長として新たな挑戦をされているそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。今の園では園長を任されて4年目です。子どもたちが遊びに夢中になり、その経験が確かな成長につながっていく。そんな保育の素晴らしさを、長年の経験を通して実感していたからこそ、今の園が掲げる「遊びこそ豊かな学び」という理念にとても共感したんです。\u003Cbr />\n園長という立場に就いたことで、子どもたち一人ひとりの成長により深く寄り添えるようになりました。遊びの中で見せる子どもたちの新しい発見や気づき、そこから学びの芽が生まれる瞬間。そういったものを見逃さず、次の成長につなげていける環境づくりに、より柔軟に取り組めることは嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>園長になった今でも、試行錯誤の毎日です。子どもたちにとって理想の環境を追求するあまり、ときには「園長先生、ちょっとやりすぎ！」と職員から指摘されることもあります（笑）。でも、子どもたちの笑顔のために何ができるのか、その問いに向き合い続けることが、園長である私の役目だと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>素敵な考えですね。常に新しいことに挑戦し続けてきた小宮山先生ですが、これから挑戦したいことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>地域全体で子どもたちの成長を一緒に見守っていける関係を、少しずつ整えていきたいですね。地域の小中一貫校との連携も始まっており、「保小連携」という言葉も聞かれるようになりましたが、本格的に連携を進めるのはこれからという状況です。\u003C/p>\n\u003Cp>特に2025年は、私がこの園で働くようになってから、初めて開園当初から見守ってきた子どもたちが小学校に進学する特別な年です。遊びを通じて学ぶ喜びを知った子どもたちが、小学校でどんな新しい発見をしていくのか。どんな大人に成長していくのか。想像するだけでもわくわくします。今からとても楽しみです。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指す人へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもが好きな人には、ぜひ保育士を仕事選びの選択肢に入れてほしいです。子どもたちと過ごす中で、自分も一緒に成長していける。保育士はそんな素敵な仕事です。\u003Cbr />\n私自身、40年近く保育に携わってきましたが、今でも子どもたちから新しい発見や気づきをもらっています。そして、保育士が心から楽しいと思いながら接しているときは、子どもたち自身も楽しんでいるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば保育園で歌を歌うなら、ライブ会場のような臨場感を出す。外遊びなら、自然の不思議さに一緒にわくわくする。そんなふうに、自分の好きなことや得意なことをどんどん保育に活かしていってほしい。趣味でも特技でも、どんなことでも保育に活かせる可能性があると思うんです。\u003Cbr />\n私たち大人が生き生きと楽しんでいる姿を見せることで、子どもたちも自然と笑顔になれる。それがこの仕事の醍醐味だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp11-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>小宮山先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://munihoikuen.net/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">無二保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(60名)\u003Cbr />\n設立：2021年\u003Cbr />\n所在地：東京都葛飾区細田3-16-5\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年11月18日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_11","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/sutekinaencho_img_mv11.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch11.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_eyecatch11.png?w=448&ssl=1","小宮山武人（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_gp11-profile.png","出身地：東京都の下町  \u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：40年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：9年目  \u003Cbr 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/>\n※ブロックチェーン、NFT、Web3.0など\u003C/p>\n\u003Cp>デジタル実装型は、さらに以下の4つにわかれてます。\u003Cbr />\n・デジタル行財政改革特化型【TYPE S】\u003Cbr />\n・先進的デジタル公共財活用型【TYPE V】\u003Cbr />\n・優良モデル導入支援型【TYPE 1】\u003Cbr />\n・デジタル実装伴走支援事業【TYPE 0】\u003C/p>\n\u003Cp>【TYPE 1】は他地域ですでに実施されている優良サービスなどを活用して横展開する取り組みに対して交付され、保育ICTシステムもこの【TYPE 1】に含まれます。\u003C/p>\n\u003Ch3>【TYPE1】優良モデル導入支援型の交付金について\u003C/h3>\n\u003Cp>デジ田交付金からの大きな変更点はありませんが、クラウドサービスの利用に対しての加点措置が拡充されています。（加点措置については後述）\u003C/p>\n\u003Cp>・補助率：2分の1\u003Cbr />\n・交付上限額：1事業あたり国費1億円\u003Cbr />\n・申請上限：同一市区町村で最大5事業、同一都道府県で最大9事業（TYPE 1、TYPE V あわせて）\u003Cbr />\n・補助対象となる経費：\u003Cbr />\n　　ハード/ソフト経費いずれも対象\u003Cbr />\n　　ハード経費の割合上限なし\u003Cbr />\n　　サービス利用料も3カ年分対象（※ただし、一括で初年度に費用計上が必要）\u003C/p>\n\u003Cp>保育ICTシステムを導入する際は、サービス利用料のほか端末やネットワーク構築に費用がかかりますが、どちらもTYPE 1 交付金の補助対象となります。\u003Cbr />\nまた、基本的には単年度の経費が補助対象とされていますが、複数年度分の利用料などの初年度一括計上が自治体の会計ルール上適切に対応できる場合は3カ年を上限として補助対象経費に含めることができます。\u003C/p>\n\u003Ch3>KPIの設定について\u003C/h3>\n\u003Cp>申請にあたっては事業内容だけではなく、KPIの設定が必要になります。\u003Cbr />\nKPIはアウトプット指標（活動指標）とアウトカム指標（成果指標）、それぞれ1項目以上が必須で、事業の成果指標であることから複数項目設定することが望ましいとされています。\u003C/p>\n\u003Cp>KPI設定では以下が留意点としてあげられています。\u003Cbr />\n・「客観的な成果」を表す指標であること\u003Cbr />\n・事業との「直接性」のある効果を表す指標であること\u003Cbr />\n・「妥当な水準」の目標が定められていること\u003C/p>\n\u003Cp>とはいえ、上記を満たすようなKPIがすぐに算出できないこともあると思います。その場合は、デジ田交付金の採択事例のあるシステム業者に問い合わせるのが良いでしょう。どのようなKPIを設定するのがよさそうか、過去の事例から紹介してもらえるはずです。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育ICTシステムで申請する場合の加点措置\u003C/h2>\n\u003Cp>令和5年度補正予算のデジ田交付金の採択数については団体数・事業件数が前年度と比べて約140％増加しており、事業同士の精査も厳しくなっていると思われます。\u003Cbr />\nこのような状況下で知っておきたいポイントが加点措置です。\u003C/p>\n\u003Cp>新地創交付金の加点措置\u003Cbr />\n申請については評価項目が複数あり、100点満点で評価されます。点数が高い順に採択されるため、評価項目の確認が大切です。\u003C/p>\n\u003Cp>100点満点中の38点ぶんは加点措置となっています。\u003Cbr />\n例えば、\u003Cbr />\n・モデル仕様書に準拠したサービス実装を行う場合　→5点\u003Cbr />\n・マイナンバーカードを利活用する取り組みである場合　→4点\u003Cbr />\n・スタートアップがサービスの提供主体の場合　→4点\u003Cbr />\nなどです。\u003C/p>\n\u003Cp>この加点措置に合致するようなサービスを選択できると、より申請が通りやすくなると考えられます。\u003C/p>\n\u003Ch2>交付金申請スケジュール\u003C/h2>\n\u003Cp>令和6年度のTYPE 1 申請スケジュールは以下の通りでした。\u003C/p>\n\u003Ctable>\n\u003Cthead>\n\u003Ctr>\n\u003Cth>内容\u003C/th>\n\u003Cth>スケジュール\u003C/th>\n\u003C/tr>\n\u003C/thead>\n\u003Ctbody>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>事前相談\u003C/td>\n\u003Ctd>2024年12月23日～2025年1月22日12時\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>実施計画\u003C/td>\n\u003Ctd>2025年2月6日～2025年2月12日18時\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>内示・公示\u003C/td>\n\u003Ctd>3月中旬予定\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003Ctr>\n\u003Ctd>交付決定\u003C/td>\n\u003Ctd>4月1日予定\u003C/td>\n\u003C/tr>\n\u003C/tbody>\n\u003C/table>\n\u003Cp>今年度の申請が間に合わなかった、という場合でも来年度以降継続する可能性がありますので、最新情報をご確認ください。\u003C/p>\n\u003Ch2>新しい地方経済生活環境創生交付金が保育ICTシステム導入を後押し\u003C/h2>\n\u003Cp>前身であるデジ田交付金においても、保育ICT導入に活用した事例は多くあり、新地創交付金においても多くの申請があるのではないかと推測されます。\u003Cbr />\n交付金の活用事例やKPIの設定についてお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。\u003C/p>\n","subsidy_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy1-mv.png",[59,33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy1-mv.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/03/img_subsidy1-mv.png?w=448&ssl=1",[1988],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":1990,"title":1991,"date":1992,"content":1993,"slug":1994,"mainVisual":1995,"mainTag":168,"subTags":1996,"category":170,"eyeCatchImage":1997,"eyeCatchImageSmall":1998,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":1999,"intervieweeImage":2000,"intervieweeDetail":2001,"links":2002},6618,"職員には子どもの気持ちと同じくらい、自分自身を大切にしてほしい【関根裕子園長先生】","2025-02-26T14:33:52","\u003Ch2>小さい私を安心させてくれたのは、保育士さんだった\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育現場で働き始めたきっかけを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>私が小さい頃、不安や寂しさに寄り添ってくれたのが保育園の先生だったからです。幼少期に保育園に通っていたのですが、当時はまだ保育園に通う子どもがまわりに少なかったこともあり、不安な気持ちでいっぱいでした。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな私を支えてくださったのが、当時通っていた園の先生でした。泣いていると温かく寄り添ってくれて、側にいるだけで安心できたんですよね。そんな思い出から、「私も将来、子どもたちに寄り添える素敵な先生になりたい」と思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、高校生のときにボランティアで子どもたちと関わる機会があり、保育のやりがいや素晴らしさを実感し、本格的に「この道に進もう」と決意したんです。短大で幼稚園教諭の資格を取得し、認可外の保育園で保育の仕事をスタートさせました。\u003C/p>\n\u003Ch3>最初に勤めた認可外保育園での経験は、いかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>24時間体制の保育園だったので、子どもたちの生活に深く関わることができました。子どもたちと長い時間を過ごせるのは、楽しかったですね。ただ、一緒にいる時間が長いと、どうしても「成長」や「教育」よりも「生活」に重きを置きがちで。それまで学んできたことを十分に活かせない歯がゆさも感じていました。もっと教育的な関わりを持ちたいという思いから、幼稚園への転職を決意しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>幼稚園での勤務は、また違った発見があったのではないでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。当時勤めていた幼稚園は、カリキュラムに沿った「一斉保育」が中心でした。担任一人で多くの子どもたちを見るため、一人ひとりとじっくり向き合う難しさを感じましたね。特に、自分から声を掛けることが苦手な子どもたちとは、どのように時間を取ればいいか試行錯誤しました。\u003Cbr />\n幼稚園バスの出発後など、園児が少なくなる時間を見つけては話しかけるようにしていましたね。そんなとき、子どもたちは本当に嬉しそうな顔をしてくれるんですよ。そういった何気ない関わりの中で喜びを見出していきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp20-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>自身の子育てをきっかけに変化した保育士としてのあり方\u003C/h2>\n\u003Ch3>その後、幼稚園から保育園へと働く場所を変えたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>結婚をきっかけに、幼稚園を退職することになったんです。子どもに恵まれてからは、しばらく家事と育児に専念していました。ただ、自分が子育てをしてみて、「子どもを育てるって、こんなに大変なことだったんだ」と実感したんです。同時に、「専業主婦の私がこんなに大変なのだから、働きながら子育てをする保護者はどんなに大変なんだろう」と思って。特に最初の保育園で働いていたときは、保護者の気持ちにきちんと寄り添えていなかった場面もあったかもしれない、と心が痛くなりました。\u003C/p>\n\u003Cp>「もう一度保育の現場に戻れたら、子どもたちだけでなく、保護者にも寄り添える先生になりたい」と思い、子どもたちが3歳と5歳になったときに保育園でパートを始めたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士の資格をとったのは、この頃だそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。保育園では0歳から子どもを預かるので、幼稚園教諭の資格のみではまだ発語がない子どもたちと関わるうえで、不十分かもしれないと思ったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>その頃は、毎朝3:00に起きて6:00まで勉強し、そのあとは子どもたちのお弁当作りと家事をして、子どもを幼稚園に送り出したら保育園で働き、仕事から帰ってきたら家事と育児をして……という生活を送っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>今振り返るととても大変な時期でしたが、子どもたちの発達について専門的に学べることは楽しかったですし、「今頑張れば、もっと子どもたちに寄り添った関わりができるはず」と信じて乗り切れました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士資格を取得されてから、保育園の子どもたちとの関わり方に変化はありましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちの行動の意味を、より深く考えられるようになりましたね。「なぜ泣いているんだろう？」「なぜこんな行動をするんだろう？」と、発達の観点から想像できるようになりました。そうすることで、園児一人ひとりが求めていることに、より的確に応えられるようになったと感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp20-photo02-.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもたちの未来を想像するのが楽しみ\u003C/h2>\n\u003Ch3>現在は認可保育園の園長として、子どもたちの成長を見守っていらっしゃいますよね。園長になった経緯を教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>当時の保育園に通っていたのは、認可保育園の空き待ちをしている子ばかりだったんです。多くの子どもたちが、卒園する前に認可保育園に移ってしまう状況で、「0歳から成長を見守って、卒園まで見届けたい」という思いがずっとありました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなときに、現理事長である当時の社長から「新しく認可保育園を立ち上げようと考えている」と聞いて。理事長も私と同じ思いを持っていたとわかり、なんだか嬉しかったですね。その認可保育園に立ち上げ期から関わり、現在も園長を務めています。\u003C/p>\n\u003Ch3>これまで幼稚園教諭、保育士、園長とさまざまな立場から子どもたちと関わっていらした関根先生が考える、保育の魅力を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちの心の成長の瞬間に立ち会えることが、何より嬉しいですね。最初は自分の主張をぶつけるだけだった子も、徐々に相手の話を聞けるようになっていきます。「本当はこうしたいけれど、友だちのために譲ろう」「譲ったら楽しく遊べたから、他の子にも優しくしよう」と考えられるようになる。そんな成長の瞬間に立ち会えるのは、この仕事ならではの喜びです。\u003C/p>\n\u003Cp>特に今の園では、0歳から年長さんまで、子どもたちの成長をずっと見守ることができます。卒園式のとき、「この子は2歳の頃はこうだったよね」「この子のお姉ちゃんのときはこうだったね」とこれまでのことを思い返して職員同士で話すんです。そんなときは、本当に感慨深いですね。「小学校ではどんな子になるのかな」と、子どもたちの未来を想像するのも楽しみのひとつです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長としては今年9年目を迎えられたそうですが、園長になる前と今とではどんな変化がありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>現場にいた頃は、子どもたち一人ひとりに向き合うことを重視していましたが、園長になると子どもはもちろん、ご家庭、職員など、向き合う対象が広がります。また、園長という立場は園にひとりしかいないので、悩みを共有できる相手が限られるのも最初は心細かったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、それ以上にやりがいが大きいんです。子どもたちが保育園を好きになってくれること、先生方が生き生きと働いてくれること。地域の方から、「この保育園の子どもたちは、いつも楽しそうだよね」という声をいただくと、本当に嬉しくなります。もちろん私ひとりの力ではありません。これまで、みんなで頑張ってきた甲斐があったと感じます。\u003C/p>\n\u003Ch3>「みんなで頑張ってきた」という言葉に表されるように、関根先生は職員が働きやすい環境づくりにも注力されていると聞いています。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士として働く中で、私自身、家庭と仕事の両立には何度も悩んできました。振り返ると、時代的な背景もあり、自分の子どもよりも、仕事を優先せざるを得ない場面もありましたね。子どもから、「私は子どもにさみしい思いをさせたくないから、保育士にはならない」と言われたときはとてもショックでした……。\u003C/p>\n\u003Cp>だからこそ私が園長になったら、家庭を一番にできる環境をつくりたかったんです。例えば職員には、どんなに仕事が忙しくても、子どもが熱を出したらすぐにお迎えに行ってほしい、学校行事があるときは参加してほしいと伝えています。そもそも、家庭のあるなしにかかわらず、自分や自分の大切な人を大事にできる職場でありたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp20-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>園での経験が、子どもたちの「根っこ」になると信じている\u003C/h2>\n\u003Ch3>関根先生が、子どもたちだけでなく職員や保護者からも愛されている理由が伝わってきました。最後に、これから保育士を目指す方々へメッセージをいただけますでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>乳幼児期は人格形成の土台となる大切な時期だからこそ、責任の重さを感じることもあります。でもそれ以上に、小さな発見やつぶやきから子どもたちの成長を感じ、その成長を間近で見守ることができるとってもやりがいのある仕事です。子どもたちが将来社会に出たとき、保育園で遊んだり学んだりした経験が、その子の根っこになると信じています。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どんな方だと保育の仕事を楽しめると思いますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもの気持ちに寄り添える方はもちろんですが、それと同じくらい、「自分の気持ちも大切にできる方」だと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>私たちの園では「家庭を一番に」という考えを大切にしています。体調が悪いときは休む、子どもの行事には参加する。そうやって自分自身の生活も大切にしてこそ、目の前の子どもたちとも向き合えると思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちの未来が、もっともっと輝いていくように。保育の世界で、一緒に子どもの成長を支えていける仲間が増えることを願っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp20-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>関根先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://seiranhoikuen.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">西大宮青藍保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(80名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市西区西大宮3-25-5\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月17日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_20","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/sutekinaencho_img_mv20.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch20-.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch20-.png?w=448&ssl=1","関根裕子(園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp20-profile.png","出身地：東京都渋谷区  \u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：約20年 \u003Cbr />\r\n園長歴：9年\u003Cbr />\r\n趣味：ジムでトレーニング  \u003Cbr />\r\n愛読書：ミステリー小説（特に湊かなえさんの作品が好き！）",[2003,2004],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2006,"title":2007,"date":2008,"content":2009,"slug":2010,"mainVisual":2011,"mainTag":168,"subTags":2012,"category":170,"eyeCatchImage":2013,"eyeCatchImageSmall":2014,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2015,"intervieweeImage":2016,"intervieweeDetail":2017,"links":2018},6588,"発達の基準にとらわれず、一人ひとりに寄り添う保育を大切にしたい【湯本早紀子園長先生】","2025-02-26T11:47:44","\u003Ch2>「この園に預けてよかった」と思われる先生を目指して\u003C/h2>\n\u003Ch3>湯本先生が園長になった経緯を教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>気づいたらなっていた、という感じですね（笑）。実は当初は、ここまで長く保育の仕事を続けるつもりはなかったんです。結婚して子どもができたら、仕事を辞めて自分の子は自分で育てたいと思っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、出産後家族と相談し、会社にもたくさん配慮してもらい復帰することを決めて、保育園に子どもを預けることになって。いざ預けてみたら「素敵な保育士さんが、本当にたくさんいるんだな」ってわかったんです。仕事が大変な中でも、いつも笑顔で子どもたちに接してくれて、私が育児で困ったときには、主任の先生や担任の先生がすごく親身に相談に乗ってくださり、保護者として、保育園にとても救われたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>この経験から、私も自分の園の保護者の方々に「この園を選んでよかった」と感じていただける素敵な先生になりたい、と思うようになりました。そんな思いでここまで保育を続けてきて、気づけば園長になっていました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士を志したきっかけは、何かあったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私自身、保育園で育ち、自分より小さい子の面倒を見たり、一緒に遊んだりすることが当たり前の環境で成長しました。振り返ってみると、小学校の卒業アルバムにも「保育士になりたい」と書いていたんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>卒園後もしばらく両親と当時の担任の先生との間で年賀状のやり取りが続いていて、保育士になることを決めたときは、「頑張ってね」と励ましの言葉をかけていただき、就職内定の報告したときは、とても喜んでくださったことを覚えています。年賀状だけのやり取りでしたが、そういった温かい応援も励みになりましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>進路を決める際も、迷いはなかったのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>高校選びの時点で、保育科のある学校に進学することを決めていました。普通科の学校も考えてはみましたが、自分が本当に学びたいと思ったのはやっぱり保育だったので。高校生のときは、夏休みにボランティアで保育園のお手伝いをしたり、母親の友人が働いている園でお世話になったりしました。\u003C/p>\n\u003Cp>そういった体験を重ねるうちに、「私はこの道に進んでいくんだな」という実感が、より強くなっていきましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp10-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>20年以上経った今でも、子どもたちの出席簿の名前順や誕生日を覚えている\u003C/h2>\n\u003Ch3>実際に保育士として働き始めてからは、どのような経験をされましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>最初に就職した園は、体操教室、器楽・和太鼓教室、絵画教室、リトミックなど、さまざまなカリキュラムがある認可保育園だったんです。通常の保育をしながら、そのような新しいことを学んでいくのは正直とても大変でしたね……。\u003C/p>\n\u003Cp>特に苦労したのはピアノです。私は高校からピアノを習い始めて、まだ日が経っていなかったこともあり、日々の保育の中で子どもたちが歌う曲のピアノ伴奏や発表会で求められるレベルについていくのがとにかく大変でした。早くから担任を任せてもらえたのは嬉しかったですが、苦手なピアノも含めてすべて自分でなんとかしなきゃいけない……という不安や焦りも感じながら、とにかく必死でした。\u003C/p>\n\u003Cp>そんな中で先輩たちからは「とにかく、自分ができることを探して一生懸命やりなさい」とアドバイスを受けました。当時は先輩から叱られることもよくありましたが、一方でつらいときは一緒に泣いて寄り添ってくれたり、行事などが成功したときは一緒に喜んでくれたりしました。\u003C/p>\n\u003Cp>私は新しいことを企画するのが好きで、新任の頃からさまざまな研修に行かせていただき、宿泊研修にも参加させていただきました。そこで学んだことをひとつでも多く保育に活かしたくて、色々提案させていただいたんです。当時まだまだ未熟だった私の話に耳を傾けて、「やってみなさい」と背中を押してもらえたことは、本当にありがたかったです。あの頃の経験は、今も私の宝物で、保育の仕事を続けるうえで原動力になっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>壁にぶつかりながら、それでも保育士として前に進んでいかれたのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。新任で2歳児を受け持ち、卒園まで担任として見届けることができたときは、感無量で胸がいっぱいになりました。そのときの達成感は言葉では表現できないほどで、20年以上経った今でもその子たちの顔はもちろん、出席簿の名前順や誕生日も覚えているくらいです。\u003C/p>\n\u003Ch2>発達の基準にとらわれず、一人ひとりに寄り添った保育をしたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>その後、結婚を機に働く場所を変えられたそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。結婚が決まっていたので、短期間別の保育園で働きました。その後、転居し現在園長として働いている法人が運営していたナーサリールーム（当時認可外保育園）に就職したんです。\u003C/p>\n\u003Cp>新設園でしたが当時から、保育士の意見を尊重してくれる環境でした。やりたいことがたくさんある私にとっては、すごくやりがいもあり、楽しかったですね。例えば、行事を企画するときは、保護者に子どもたちの日々の細かな成長を感じていただくため、親子で楽しめるものにしましたし、親子遠足や保育参観などを開催したりもしましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>そして何より、保育士が全力で遊び、一緒に楽しむことを大切にしてきました。子どもたちが毎日楽しく、安心して過ごせるかどうかは、長時間一緒に過ごす保育士との関係にかかっていますから。\u003C/p>\n\u003Ch3>環境づくりについて、もう少し詳しく教えていただけますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>私たち保育士が、目の前の子どもの気持ちに寄り添って接することです。もし目の前にいる子が泣いていたら、その子の泣きたい気持ちに寄り添うことから始めて、「子どもは泣いて当たり前」ということを職員間で共有しています。特に入園したばかりの時期は、大好きなお母さん、お父さんから突然引き離され、はじめての場所においていかれる不安な気持ちは計り知れません。だからこそ、ここは安心できる場所、楽しい場所なんだとわかってもらえるように全力をそそいでいます。\u003C/p>\n\u003Cp>「1歳児の発達についてこう書いてあるから」といった固定観念ではなく、「そもそも、この子たちはまだ生まれて1年しか経っていないんだから…」ということを常に意識しています。大人だって、「できるけど、なんとなくやりたくない」「今は気持ち的に頑張れない」というときはありますよね。子どもの泣きに惑わされず、子どもの気持ちに寄り添い、しっかり向き合うためにも、時間に追われることなく、保育者自身が心に余裕とゆとりを持つことを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば給食のときに、泣いてご飯が食べられない子がいたら、まずはその気持ちに寄り添います。椅子に座ることを急かさず、抱っこをしたり、膝に座ってもらったり。そうやって少しずつ私たちが関わり方を変えながら、子どもたちが安心できる環境を整えていくことを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp10-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>今は胸を張って「ここが私の居場所だ」と言える\u003C/h2>\n\u003Ch3>他にも園長として、大切にされていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>職員が保育の現場を守ってくれているから、私は園長を続けられています。だからこそ、職員にとってより働きやすい職場環境をつくっていきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、私は職場を一歩出たら、仕事のことは考えずに家族の時間を大事にしたい。同じように、職員にもオン・オフの切り替えができるようにしてほしいと思っています。だから、必要な業務連絡やシフト変更以外は、時間外の仕事の連絡はしないなど、プライベートの時間をしっかり確保できる環境を少しずつ整えているところです。オフがしっかりあれば「今日も頑張って仕事しよう」と思えて、力も湧いてきますからね。\u003C/p>\n\u003Ch3>新しいことに挑戦するのが好きだとおっしゃっていましたが、今後挑戦したいことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まずは、今の園を継続していくことですかね。子どもの数が減っていく中で、私たちのような小規模保育園の運営はさらに厳しくなっていくはずです。保護者に選んでいただくためには、園のよさを継続して発信していく必要があります。そして発信のためには、まずは園長である私ができることを増やしていきたいです。他の誰でもない、私らしい園づくりにチャレンジしていきたい、と思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指す方々へメッセージをお願いできますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の仕事に興味があるけれど、「仕事が忙しい」「給料が安い」といったネガティブな口コミを見て躊躇（ちゅうちょ）している方もいるかもしれません。でも、私は「保育業界が気になる」と思った当初の気持ちを、まずは大切にしてほしいと思います。実際にその業界に入ってみないと、わからないことはたくさんあります。それが自分にとってプラスかマイナスかも、やってみないと分かりません。\u003C/p>\n\u003Cp>私自身、長い保育士人生で大変なことはたしかにありました。でも、それ以上に楽しいこと、嬉しいこともたくさんあったんです。辛いことも嬉しいことも経験したからこそ、今は胸を張って「保育業界こそが私の居場所だ」と言えます。どんな経験もどんな出会いも、すべて何かの意味を持つはず。だからこそ、自分が「気になる」と思うのなら、周りの口コミに惑わされずにまずは一歩踏み出してみてください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp10-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：岡村大輔、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>湯本先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://morinonakama.jp/mori_muw/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">森のなかま保育園　武蔵浦和ルーム\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：小規模認可保育所(19名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市南区鹿手袋4-31-17\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年11月26日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_10","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/sutekinaencho_img_mv10.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch10-.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch10-.png?w=448&ssl=1","湯本早紀子(園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp10-profile.png","出身地：埼玉県深谷市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：23年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：10年\u003Cbr />\r\n愛読書：保育士になって一番最初に読んだ『子どもが育つ魔法の言葉』\u003Cbr />\r\n趣味：素の自分でいられる「家事」、メダカの飼育",[2019,2020],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2022,"title":2023,"date":2024,"content":2025,"slug":2026,"mainVisual":2027,"mainTag":168,"subTags":2028,"category":170,"eyeCatchImage":2029,"eyeCatchImageSmall":2030,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2031,"intervieweeImage":2032,"intervieweeDetail":2033,"links":2034},6569,"子どもが楽しみながら挑戦できるよう、一人ひとりの「安心」と「安全」を守りたい【田仲雄貴園長先生】","2025-02-19T16:05:40","\u003Ch2>保育の道に進んだきっかけは、母が運営していた託児所の手伝い\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の世界に入ろうと思ったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私の母が幼稚園教諭をやめたあと、託児所を運営していたことが、そもそものきっかけです。母は日頃から「子どもが楽しんだり、挑戦したり、頑張ったりするためには、安心できることが大事なんだよ」と言っていて、子どもたち一人ひとりを大切にしていた姿が印象に残っています。大人でも同じで、不安な状況では頑張れないですよね。\u003C/p>\n\u003Ch3>働くお母さまの後ろ姿を見てこられたのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。中学2年生からは、私が運動部（サッカー）に入っていたこともあって、母に「（託児所の）運動会を手伝ってよ」と頼まれるようになりました。当時は30〜40人のお子さんを預かっていたと思います。私はもともと子ども好きだったのですが、最初はどちらかというとお小遣い目当てで引き受けました（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>ところが、実際に運動会を手伝ってみると、頑張る子どもたちの姿が尊くて涙が止まらなくなってしまって……。「子どもってすごいな！」と。そのときすぐに「保育の世界に入りたい」と思ったわけじゃないんですが、とにかくいい仕事だなあと思いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、実際に保育の仕事をしようと思われたのはいつ頃だったのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>12年前です。当時、家具会社で営業をしていて、いい上司や同僚に恵まれて楽しく働いていたのですが、30歳を目前にして、この仕事は自分には向いていないかもしれないと悩んでいました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとき、ちょうどまた母の託児所の運動会の手伝いにいったのです。再び、とても楽しそうに頑張っている子どもたちの姿を見て感動し、「母の保育をもっと広げていきたい」「母と一緒に保育園を運営したい」と思いました。\u003C/p>\n\u003Cp>当時、各自治体が認可保育園を積極的に増やしていた時期だったので、母に「認可保育園にしないの？」と聞いてみたところ、「やり方がわからない」と。それなら自分がやろうと役所に問い合わせて、社会福祉法人を立ち上げるところから始めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>すごい行動力ですね！ お母さまも驚かれたのではないでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初、母は「大変になるから嫌だ」と言っていました（笑）。でも日頃から母に進捗を報告しながら書類を整え、いよいよ市役所で面接を受けるところまでこぎつけ、「明日の面接に一緒に来てほしい」と頼むと、初めてうなずいてくれたのです。こうして無事に社会福祉法人を立ち上げ、認可保育園の開設へと進むことができました。\u003C/p>\n\u003Cp>母は昔から私に厳しかったので、あまり褒められたことがなかったのですが、保育園の開園式のときにひとこと「よくやったね」と言ってくれたことがとても嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp17-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>親子で共に始めた認可保育園。ところが母が病に倒れて\u003C/h2>\n\u003Ch3>開園当初は、お母さまが園長を務められていたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>母が園長で、家具会社を退職した私が事務を担当していました。順調なすべり出しだったのですが、その年の終わり頃に母が体を壊してしまい、徐々に体調が悪化していって……。2年後に他界しました。当時は息子としてとても悲しいだけでなく、急に私が園長を務めることになったので、保育園の運営に少し不安を感じましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>これからというときに、すごく悲しく大変な思いをされたんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。本当にこれからというときだったので、非常に悲しく残念でした。ただ、もともと私はポジティブな性格なので「やるしかない！」と思い、施設長になるための研修を受けたり、保育の勉強をしたり、必死になりました。子どもたちや職員のためにも、園を問題なく続けることができて本当によかったと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>以前、母が運営していた託児所「チャイルドルーム」を保育園にして残してあげたい、という思いも原動力になっていたのですが、これは最近やっと叶えることができました。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、今もですが、当時も職員の助けが大きかったと思います。本当にありがたかったです。また、約160園が参加する「さいたま市私立保育園協会」の同世代の園長先生たちにもいろいろ教えていただいて、助けていただきました。今でも2か月に1度の会議では、園長としての悩みを共有したり相談したり、制度について聞いたりして助け合っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>田仲先生が保育において大切にされていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「子どもの安心」です。これは母から受け継いだ考えですが、子どもは安心することで気持ちが安定して、さまざまなことに積極的になれます。思いっきり遊んだり、好奇心を発揮したり。そうすることで、ますます成長していくことができるのです。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、安心できる状況というのは、一人ひとり違います。集団生活のなかで子ども一人ひとりと向き合うのは難しいことですが、諦めないことが大事だと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大事にされているのは、どういうことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちに接する職員もまた安心して働けるようにする、ということです。大人でも安心の条件は一人ひとり違うと思います。お給料が高いと安心できる、人間関係が穏やかだと安心できる、休みが取りやすいと安心できる……それぞれに優先順位が違うのです。\u003C/p>\n\u003Cp>この保育園には32人の職員がいるのですが、私は一人ひとりが安心できるよう面談などで話を聞き、それぞれの気持ちや希望にできるだけ寄り添いたいと思っています。もちろん、できていないこともたくさんあるので課題は山積みですが（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>職員が「今年も楽しかった！」と言ってくれたとき、本当によかったと心から喜びを感じます。離職率が低いことも、すごく嬉しいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どんな施策をされているのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>例えば、できるだけ職員が休みを取りやすいようにしています。職員のお子さんが体調不良のときや行事のときには休みを取れるようにしたいと思っていて、普段から少しゆとりのある職員数にしているんです。誰だって家族あっての仕事ですからね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp17-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>大切なお子さんを預かるのだから「安心」「安全」の両方が大事\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育のどんなところに喜びややりがいを感じられていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>うちの園では生後2か月のお子さんから預かっているのですが、眠ってばかりだった乳児がいつの間にか園庭を自由に駆け回ることができるようになっているのを見ると、やっぱり嬉しいですね。子どもの成長していく姿は、とてもいいものです。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に保育の難しさを感じることはありますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>大切なお子さんを預かるわけですから、「安心」だけではなく、「安全」も守らないといけないところだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもたちが主体的に遊んだり活動したりしていくなかで「絶対にケガをさせない」ということは難しいこと。100％安全を守ろうとするなら「あれは危険だから」「これも危ないから」と何もかも禁止することになりますから不可能です。\u003C/p>\n\u003Cp>それでも、できるだけ安全に配慮していく必要はあります。きちんと基準を守って安心かつ安全な状態で保育をしていくーーこれが「保育の質」ということだと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>地域あっての保育園なので、今もハロウィンなどのときには地域の多数の方に遊びにきていただいていますが、これからはもっとさまざまな交流ができたらと思っています。「将来、保育士になりたい！」という子どもが増えるように、小中学校の「職業体験」なども引き受けたいなと。\u003C/p>\n\u003Cp>そして、これまでは保育園だけに専念してきましたが、これからは社会福祉法人としても地域を盛り上げることに貢献できたらと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育業界を目指している人たちへメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育は、子どもの命や育ちを預かるわけですから、とても大変な仕事ではあります。\u003C/p>\n\u003Cp>ただし、本人のモチベーション次第ですが、子どもと向き合っていくことで、きっと元気やパワーをもらえたり、さまざまな気づきが得られたりすると思います。保育士を目指している人は、ぜひ頑張って勉強して、夢を叶えてください。\u003C/p>\n\u003Cp>就職の際は、最初から自分の価値観にピッタリと合う園を探そうとすると、難しいと思います。ある程度、価値観が合うところに入職し、自分の核となる信念はそのまま持ちながら、さまざまな人の意見を聞いたり、経験を積んだりして、職場の人たちと共通認識を持てるよう努力していくことをおすすめします。そうすることでステップアップできると思いますよ！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp17-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：大西まお、撮影：岡村大輔、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>田仲先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://ouka-hoikuen.jp/ouka/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">桜花保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(100名)\u003Cbr />\n設立：2012年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-554-1\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月4日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_17","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/sutekinaencho_img_mv17.jpg",[],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch17_.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch17_.png?w=448&ssl=1","田仲雄貴（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp17-profile.png","出身地：埼玉県さいたま市\u003Cbr />\r\n職歴：家具会社（営業）、保育園（事務）、保育園（園長）\u003Cbr />\r\n園長先生歴：10年目\u003Cbr />\r\n趣味：家族旅行、ゴルフ\u003Cbr />\r\n日課：家族での食事",[2035,2036],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2038,"title":2039,"date":2040,"content":2041,"slug":2042,"mainVisual":2043,"mainTag":168,"subTags":2044,"category":170,"eyeCatchImage":2045,"eyeCatchImageSmall":2046,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2047,"intervieweeImage":2048,"intervieweeDetail":2049,"links":2050},6561,"子ども一人ひとりを大切にし、「言葉」は丁寧に手渡す【宇野直樹園長先生】","2025-02-17T14:08:20","\u003Ch2>結婚して第一子が生まれてから、30歳で保育士養成学校へ入学\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の道に進もうと思ったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>大学時代にイベント運営のバイトをしていて、子ども向けの催しにも携わることがあったんですね。それがきっかけで、子どもと関わるのってすごくおもしろいなあと思いました。あまり自覚していなかったのですが、もともと子どもが好きだったんだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>卒業後はメーカーに入社したのですが、27歳で結婚してすぐに長男が生まれ、やっぱり子どもってかわいいと改めて思いました。ちょうど同じ頃、テレビで男性保育士の特集を見て「こんなすてきな仕事があるんだ」と思ったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>メーカーでの営業職は楽しかったし、何の不満もありませんでした。でも、30歳という区切りを迎えたときに「この仕事を一生やるのか？」と考え、自分にはもっと別の可能性があるんじゃないか、本当は子どもに関わる仕事にチャレンジしたいと思ったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士の資格はどのように取得されたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>国家資格を取るのに自己流で勉強するとかえって時間がかかると思い、思いきって会社を退職し、保育士養成学校（以下、養成校）に通うことにしました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、周囲からはかなり反対されたんです。もう結婚して子どもも生まれていましたから。最初、妻がもっとも反対しましたが、私の想いを粘り強く伝え続けると、妻は「あなたは、やりたいと言ったら絶対やるでしょう」と言い、最後はただ一人だけ背中を押してくれました。幸い彼女も仕事をしていたので、養成校に通うのも応援してくれて、今振り返っても非常にありがたかったですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>養成校に通われているときに、今の園に出会われたそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>養成校の先生に、今勤めている園の理事長である樋口正春の書籍『保育と環境 理論と実践』をすすめられて読んだのが始まりでした。当時、私がやりたいと思っていた保育は、大人が枠組みや設定を決めて、子どもを遊ばせる大人主導の保育でした。ところが、この本には、子ども主導で、一人ひとりの子どもが主役になれる保育をするべきだと書かれていました。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば「言葉は投げるのではなく手渡す」。子どもたち全員に向かって大声で指示するのではなく、それぞれの近くにいって普通の声量で、言葉を手渡す感覚で丁寧に伝えると子どももきちんとわかってくれて、今度は言葉を手渡しで返してくれるようになるというのです。これはすごいことだと心惹かれると同時に、本当にそんな保育ができるのか、理想論じゃないのかと思いました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それで、今の園を志望されたんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。これは実際に行ってみるしかないと思って園見学の予約をしました。ところが、そのときは見学こそ少しできましたが、門前払いだったんです。当時は男性保育士が少なく、園でも採用実績がなかったということもあると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>ただその後、紆余曲折あり、今の園で保育実習を受けることに。実習に行ったところ、樋口が「今日の実習で見所があるなと思った。うちに就職したいなら考えるよ」と言ってくれたんです。その日、私は当時の園長に頼まれて棚を作っていた時間がほとんどだったのですが……（笑）。あこがれの園からの思いがけないオファーだったのですごく嬉しかったです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp016-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の様子を撮影して見直し。たくさんの指摘が今に活きている\u003C/h2>\n\u003Ch3>実際に入職して「子ども中心の保育」をされてみていかがでしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まず、2歳児クラスの担任になったんです。今の主任保育士がリーダーで、1年目の私、3年目の同僚の3人体制でした。もうとにかく毎日が楽しくて。「保育ってこんなに楽しいんだ」と思いました。ただ、月1回、保育の様子を動画に撮って、それを観て振り返りをする園内研修があったのですが、その指摘が非常に厳しくて（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、朝の登園時に私が大声で「おはようございます〜！」と挨拶するシーンがありました。そうしたら、樋口に「これでは居酒屋保育だ」って言われたんです。親御さんと子どもへの「おはようございます」が「いらっしゃいませ」にしか聞こえないと。\u003C/p>\n\u003Ch3>でも、よく「挨拶は大きな声で元気よく」って言われますよね（笑）。\u003C/h3>\n\u003Cp>前職ではそう教えられてきました。でも、動画をよく観ると、私が大声で「おはようございます！」と言った瞬間に、それまで一生懸命に遊んでいた子どもたちがビクッとして、次に私が誰に向けて言葉を発したのかと視線を出入口へ向け、遊びをやめて「〇〇ちゃんだ！」と足を運ぶ様子が映っていました。樋口には「子どもを驚かせて、せっかく熱中していた遊びを中断させてはいけない」と言われて納得しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>確かに動画を観ないと、なかなか気づけないことだと思います。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうなんです。動画だからこそよくわかるんですね。他にも「一人ひとりを大事にする」と言いながら、できていないことも指摘されました。\u003C/p>\n\u003Cp>ある日、一人の子がお人形を持ってきて「おんぶさせて」と言ったんです。私は「いいよ」とおんぶ紐で背負わせてあげて、「できたよ〜！ 遊んでおいで〜！」とそのまま送り出しました。そこでまた動画が一時停止（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもの気持ちを大切にするなら、最後に向き直って顔をきちんと見て「似合ってるね」などと声かけをしてあげたほうがいいと指摘されました。そのままポンと送り出すのか、向き直って認めてあげるのかでまったく違うと教えられたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>一人ひとりに丁寧な関わりをするということがよくわかるお話ですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>一方で、2歳児は「自分で、自分で」と言ってなんでも自分でしたがるようになり、実際に自分でできることが増えていく年齢です。靴ははけるし、帽子をかぶることができるし、外へ行くこともできる。そうして準備をして外遊びに行くときに、私が「行こう、行こう」と手で促しながら言ったところで、また動画がストップ（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>「この手は何ですか？」と樋口。「え？ 手ですけど」と私。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもがきちんと支度をして自分で行こうとしているのに、「さあ早く早く」と手で促す必要はないと指摘されました。「自分で行けるんだ」という気持ちを尊重するために、そこは急かしたりさわったりしてはいけない。これも納得です。\u003C/p>\n\u003Ch3>しっかり関わるべき部分、反対に介入してはいけない部分があるんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね。こういうことを毎月繰り返していました。あのときは指摘されるたびに心底悔しかったです。だけど自分の実力のなさもよくわかりましたし、どれもこれも納得できた。そうして終わったら必ず「飲みにいこう」と誘ってもらって、また保育の話をするという。すごくいい時間で、たくさん学ばせてもらいました。\u003C/p>\n\u003Cp>その翌年は1歳児クラスを担当したんですが、そのときのクラスリーダーが、とても素敵な先生でした。その先生は、非常にやさしくて丁寧な保育をされる方で、保育者としての私の憧れです。言葉では何も教えてくれないのですが、子どもと関わるときに「思い」が沸々と感じられる。だから、よく見て学びました。この最初の2年間の経験が特に今に活きていると感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp16-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の世界はまだ男性が少ない。男性保育士も、もっと活躍してほしい\u003C/h2>\n\u003Ch3>その後、5年目に園長先生になられた経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は今の園に入ったときに、すでに32歳でした。樋口からは「うちでは、はじめての男性保育士だし、年齢的にもチャレンジではあるけれども、小さくまとまらないでね。園長になるんだという気概を持ちなさい」と言われて入職したんです。\u003C/p>\n\u003Cp>1年目に2歳、2年目に1歳、3年目に3・4・5歳の異年齢保育を担当したあと、4年目に副園長、5年目に園長になるように言われました。とてもありがたかったものの、私としてはもっと現場で保育をしたいと伝えたのですが、他園の園長先生方にも背中を押してもらい、園長になっても現場での保育も続けるつもりで引き受けました。\u003C/p>\n\u003Ch3>宇野先生が、保育においてもっとも大事にされていることはなんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育に関する「なぜ」を大事にしています。どういうことかというと、例えば、うちの園には常にジャージでエプロンの先生はいないんです。私たちは、家や家族から離れて保育園で集団生活を送っている子どもたちの第二の家庭、家族でありたいと思っています。家庭って何かといえば、絶対的な安心感だと思うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>お父さんやお母さんがいる安心感、家があるという安心感ということを考えると、ジャージである必要はありません。ジャージは運動着であり作業着ですが、保育は運動でも作業でもない。だから家庭と同じようにスカートだったりパンツだったり、服装はさまざまでいい。エプロンはしますが、四六時中つけることはありません。食事の介助など必要なときだけでいいのです。このように常に「なぜ」を考えて保育をするようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>現在も園内研修は行われているのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>月1回、職員主導の勉強会をやっています。テーマは絵本や積み木などさまざまで、職員が実際に基本パーツやジョイントパーツのあるブロックの「LaQ（ラキュー）」、円形のジョイントブロックの「ロンディ」などを使って、スキルアップしたりすることもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>また2か月に一度、5年目までの職員を対象とした「5年目以下研修」をしています。こちらは、樋口がしていたように動画を撮って保育の見直しをしたり、保育について共通理解を持つための研修になっています。\u003C/p>\n\u003Ch3>宇野先生が園長として心がけていることはなんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>ここまでのインタビューでも伝わったかもしれませんが、私は割とまっすぐはっきりと物を言いがちで、特に保育の話になるとつい熱を帯びてしまうんです（笑）。ですから、話すときには冷静に、きつくならないよう心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>それから各クラス担任に何かアドバイスをするときは、外側から見ただけでは言わないようにしています。もしも何か気になることがあれば、そのクラスに入って保育するんです。部屋に入って一緒に保育してみると、何も問題ないことも多々あります。一方、中に入ってみて改善点が見つかれば、アドバイスするようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育の世界には、まだまだ男性が少ないです。私はもっと男性保育士にも活躍してほしいと思っています。0歳児クラスや1歳児クラスには男性を入れないところもあるようですが、今やお父さんがオムツを替えるのも当たり前の時代ですから、そういった空気も変えていけたらと思っています。うちの園でも今年は男性保育士を2名採用したのですが、すごく楽しそうに働いてくれていて嬉しく思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、私や樋口が中心となって仲間の男性保育士たちと開催している「男性保育士研修会」では、男性である強みを活かした木工や力仕事の研修を行うこともあります。子どもからはもちろん、同僚からも、ご家庭からも、男性保育士もいいなと思ってもらえるようにしたいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へメッセージをお願いできますでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育はとてもいい仕事です。子どもたちと共に遊び、その育ちを見守れるのだから絶対的に楽しいんですよね。もちろん、待遇面にはまだ問題がありますが、改善されつつあります。\u003C/p>\n\u003Cp>養成校に呼ばれてお話をさせていただくときに必ず言うのは、「保育士は専門職です。つまり、みなさんは保育のプロを目指そうと、きちんと目標や進路を決めて入学されたはずです。まずそこが素晴らしいと思います」ということ。保育の未来を明るくするために私たちも頑張りますから、ぜひ目標を持った人にこの世界に入ってきてほしいと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp16-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>宇野先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://takasufukushikai.or.jp/pages/72/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">まどか保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(90名)\u003Cbr />\n設立：1977年\u003Cbr />\n所在地：千葉県千葉市美浜区高洲1-15-2\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月3日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_16","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/sutekinaencho_img_mv16.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch16-.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch16-.png?w=448&ssl=1","宇野直樹（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp16-profile.png","出身地：静岡県熱海市\u003Cbr />\r\n職歴：メーカー（営業）、保育園\u003Cbr />\r\n園長先生歴：16年目\u003Cbr />\r\n趣味：野球、ゴルフ",[2051,2052],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2054,"title":2055,"date":2056,"content":2057,"slug":2058,"mainVisual":2059,"mainTag":168,"subTags":2060,"category":170,"eyeCatchImage":2061,"eyeCatchImageSmall":2062,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2063,"intervieweeImage":2064,"intervieweeDetail":2065,"links":2066},6551,"自分らしさを大切にしながら、他人を尊重し共に生きていく力を養う【齊藤真弓園長先生】","2025-02-12T17:35:58","\u003Ch2>子どもたちと向き合うことで自分の本当の気持ちに気づいた\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の道に進もうと思ったきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもの頃から、身近に障がいのある人がいました。そうした環境で育ったことから、障がい児を含む子どもたちの保育やケアをしたいと思うようになり、福島にある短大で保育士資格を取りました。私は9歳の頃に父を亡くしていて、母子家庭で育ったんですね。それもあって「働く女性を応援したい」という気持ちもありました。\u003C/p>\n\u003Ch3>就職先の園選びは、どこが決め手でしたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>就職活動を始めたとき、短大のある福島に残るか、地元の静岡に帰るか、東京へ行くかで迷っていたんです。そうしたら短大のキャリア課の先生が「あなたは型にはまるのが苦手なタイプだから、これまでどおりのことをする普通の園よりも、若い女性園長が立ち上げたばかりの新しい園がいいと思う」とすすめてくれたのが、東京にある今の保育園でした。\u003C/p>\n\u003Cp>私は「新しいことを学びたい」という欲求が強かったのですが、そういうところを学校の先生が見抜いてくれていたんですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>実際に入職してみて、どのように感じられたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長は当時30代と若くてアーティスト気質、主任も少し年上のお姉さんという感じで、まずは人に魅力を感じました。ときに私は「こういう保育ってどうなんですか？」と食ってかかったりもしてしまったんですが、そういう若気の至りにも向き合ってくれたのが嬉しかったですね。一方で、保育を通して子どもたちと深く付き合うことで、それまで自覚していなかった自分の気持ちにも気づきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは、どんな気持ちだったのでしょう？\u003C/h3>\n\u003Cp>子ども時代の私は何不自由なく育てられたわけではないけれど、愛情はたっぷりかけてもらったと思います。けれども、昔は「片親でかわいそう」「片親だからダメなんだ」などと、心ない言葉をぶつけてくる人も少なくない時代でした。\u003C/p>\n\u003Cp>それもあって、私は子ども時代「私はかわいそう？」「弱者？」といつも自分に問うていました。だからこそ、子どものケアをしたいと思った部分がありました。でも、それは違うな、と。保育園に通っている子どもの家族はさまざまですが、子どもたちはみんな、かわいそうな存在ではありません。いろいろな家族の形があるし、いろいろな幸せがあることに改めて気がつきました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch14.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>保育園は第2の家のようなもの。だからクラス名は「〇〇家」\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において、もっとも大切にされていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「自らを生き そして共に生きる」という保育理念を大切にしています。これは集団生活の中でも自分というものをしっかり持ったうえで、他者も尊重しながら一緒に生きていこう、ということです。それぞれの子どもたちが持って生まれた「みずみずしい個性や感性」に大人の都合でフタをするのではなく、その人となりが発揮できる環境を創り、考え続けるというのが保育のプロとして大切なことだと思っていますし、そう心がけています。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的には、どのような保育をされているのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まず、「自らを生きる」ために、それぞれの子どもが自分の好きな場所で好きな遊びを選び、熱中や没頭ができる保育づくりをしています。自分が何を好きなのか、どんなことが得意なのか、どんなことが嫌いなのか……、自分で自分をわかることはとても大切だからです。そして、それぞれが自分専用の湯呑みと茶碗と箸、布団カバーの柄を選んで、卒園まで同じものを使います。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育園にも「自分のもの」があるってすごくいいですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。自分の「好き」や園の中でも「自分だけのもの」があることで「安心感」につながると思います。大人でも近くに自分の持ち物があると落ち着きますよね。\u003C/p>\n\u003Cp>それから子どもたちが長い時間を過ごす保育園は、第2の家庭のようなもの。3・4・5歳は異年齢の縦割りの編成で12名ずつを1クラスにし、それぞれ「〇〇家」と担任の名前をクラス名にしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>年上の子が、年下の子の面倒をみたりするのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>年上の子が年下の子の面倒をみることもありますが、そういう単純な関係ではなく、それぞれが何が好きか、何をしたら怒るのか、何が得意なのか……など、お互いを深く感じ理解できるような暮らしがあります。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、パーソナルスペースに踏み込まれるのが苦手な子は「友達にベッタリくっつかれるのが苦手だよね」「少し離れていたほうがいいね」といったように周囲の子が理解するわけです。これは「自らを生きる」ためにも「共に生きる」ためにも必要なことだと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>よく「家庭的な保育」といいますが、本当に家庭のようですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>生きることって、日々を暮らすことだと思うんです。当園では、子どもたちがぬか漬けや梅干し、味噌をつくることが、子どもたちの中で代々受け継がれています。梅干しや味噌は、卒園時には自分のつくった器に入れて持ち帰るのです。園にある種味噌は、もう二十数年もの。保育園は集団生活の場ですから、家庭とは違う点も多々ありますが、なるべく家庭的な環境を用意したいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp14-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>何もかもができなくてもいい。得意なことを生かした保育を\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になられた経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>私が36歳のとき、初代園長が体調を崩して退職されることになりました。当初は、他の法人から新しい園長がくるという話が進んでいたのですが、直前に資格要件が足りないことがわかり、副園長だった私が急きょ指名されて、びっくり（笑）。\u003C/p>\n\u003Cp>園長になりたいという気持ちは特になかったのですが、これまで共に働いてきた職員仲間の処遇を守りたいという想いもあって引き受けることに。前園長と同じように私も若くして園長になったので「若園長」と呼ばれ、他園の年上の園長先生たちにかわいがっていただきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>急に園長に指名されて、公私共に大変だったことや苦労されたことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>個人的には、私の子どもがまだ9歳と6歳と小さい頃ではありましたが、幸い夫と私は家事も子育ても半々でやってきていたので、特に問題はありませんでした。\u003C/p>\n\u003Cp>職場も、10〜20年一緒に働いてきた同世代の同僚と一緒だったので、チームワークづくりについてまったく不安はなかったです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長としてもっとも大切にされているのはどんなことでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>やはり職員の「チームワーク」です。うらら保育園に「ピン芸人」は必要ありません。大切な子どもたちのために、それぞれの職員がチームの一員であるという自覚を持ち、自分の得意と不得意を認識したうえで自分らしく得意をいかして保育をしながら、苦手なことは互いに補い合っていけるようなチームであってほしいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、ピアノが得意ならピアノを弾き、絵が得意なら絵を描く姿が日常の保育の中にあるなど、自分の「好き」を保育にも生かしてほしいのです。平均的に何もかもできてほしいとは思っていません。「自らを生き そして共に生きる」のは子どもたちだけではなく、大人も同じです。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長職はそろそろ世代交代の時期を迎えています。これから30〜40代の若い職員に手渡す準備をすすめていく予定です。\u003C/p>\n\u003Cp>また、東京立正短期大学の鈴木健史准教授と一緒に立ち上げた「\u003Ca href=\"https://www.hoiku-facili.work/\" title=\"保育ファシリテーション実践研究会\">保育ファシリテーション実践研究会\u003C/a>」の活動を自らも学びを深め、より力を入れていきたいと思っています。保育におけるコミュニケーションを円滑にする「保育ファシリテーター」を養成する講座を企画し、そのスキルとマインドを広く伝えていきたいと考えています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから保育士になりたいと思っている人にメッセージをお願いします！\u003C/h3>\n\u003Cp>保育を仕事にすると、今まで自覚していなかった自分の一面を知ることがあると思います。子どもたちのことはかわいいのに、どうしても受け入れられない部分、つい気になってしまう子がいたり……。その根底には自分がどう育ってきたか、どう育てられてきたかということにつながっていると思います。例えば、厳しいしつけを受けてきた人が、お行儀の悪い子をつい叱りすぎてしまったり、むしろ何も声をかけられない場面があるかもしれません。\u003C/p>\n\u003Cp>ときどき、私は保育士に「これまでの人生で忘れ物ってない？」と聞くことがあるんですね。例えば「親にもっと関心を持ってほしかった」とか「兄弟姉妹で差別してほしくなかった」とか。そういうことは気づいたら言葉にして、誰かに話していくことで自分をひらき、少しずつ解消できるのでは、と私は思っています。多様な価値観や個性ある人々との関係の中で仕事をする職種なので自分の「スキーマ」に気づき自覚することは、大切だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士に限らず、「ケアをする仕事」をする際には、必ず自分と向き合うことが必要になります。さまざまな経験をし、いろいろな人と話し合い、そうして自分を見つめ直して、保育の道へと進んでくれたらいいなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp14-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：大西まお、撮影：岡村大輔、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>齊藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.seiyunoie.or.jp/facilities/urara/index.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">うらら保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(69名)\u003Cbr />\n設立：1987年\u003Cbr />\n所在地：東京都葛飾区西新小岩3-37-27\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年12月18日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_14","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/sutekinaencho_img_mv14.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch14-.png?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_eyecatch14-.png?w=448&ssl=1","齊藤真弓（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_gp14-profile.png","出身地：静岡県静岡市\u003Cbr />\r\n園長先生歴：19年目\u003Cbr />\r\n愛読書：歴史・文化・心理学系の本\u003Cbr />\r\n趣味：料理、縫い物などの手仕事、素潜り\u003Cbr />\r\n日課：朝風呂",[2067,2068],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2070,"title":2071,"date":2072,"content":2073,"category":9,"slug":2074,"mainVisual":2075,"mainTag":73,"subTags":2076,"eyeCatchImage":2077,"eyeCatchImageSmall":2078,"authors":2079},6530,"保育士採用についてのアンケート結果（2024年版）を公開しました","2025-02-07T09:43:27","\u003Cp>株式会社コドモンのコーポレートサイトにて、2024年11月20日～12月17日に実施した「保育士採用についてのアンケート」の結果レポートを公開いたしました。\u003C/p>\n\u003Ch2>レポート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report03_01-re.jpeg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>調査の結果、60%以上の施設が保育士の採用が以前より難しくなったと回答し、前年から\u003Cstrong>12.6ポイント増加\u003C/strong>しました。\u003Cbr />\n採用が難しくなった要因としては、「新卒の応募がまったくなかった」（29.0%）、「『労働条件』(給与・福利厚生・働き方など)の魅力不足」（24.8%）などがあげられました。\u003Cbr />\n本記事では\u003Cstrong class=\"emphasis\">採用がうまく進んでいる施設でどのようなことを行っているのか\u003C/strong>や、\u003Cstrong class=\"emphasis\">求職者の応募ルート\u003C/strong>についての調査結果も記載しています。\u003Cbr />\n続きはこちらからご覧ください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/newsletter/11088/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">【調査レポート】前回調査から12.6ポイント増、全国で保育士の採用難がさらに浮き彫りに。「採用しにくくなってきている」が6割超える\u003C/a>\u003C/p>\n","report_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/MV_report3.png",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/MV_report3_1.png?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/MV_report3_1.png?w=448&ssl=1",[2080],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":2082,"title":2083,"date":2084,"content":2085,"category":9,"slug":2086,"mainVisual":2087,"mainTag":73,"subTags":2088,"eyeCatchImage":2089,"eyeCatchImageSmall":2090,"authors":2091},7234,"学童におけるICT導入の効果、第1位は「保護者への電話確認の手間が減った」（74.0%）。働くうえでのもっとも大きな課題は「人員不足」","2025-02-06T17:10:20","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の学童施設等を対象に、学童施設の業務についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の学童施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2024年10月7日(月) 〜10月15日(火)\u003Cbr />\n・回答数：200件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊学童で働くうえで感じる一番の課題は「人員不足」（73.0%）。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ICT利用開始時、感じた負担は「職員への説明」（46.5%）、次いで「保護者への説明」（41.0%）。\u003C/p>\n\u003Cp>＊業務をICTに移行して感じた効果は、「保護者への電話確認の手間が減った」（74.0%）が圧倒的。\u003C/p>\n\u003Cp>＊入退室管理業務において、94.5％がコドモンは「役立っている」と回答。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>Q1　学童の現場で働くうえで課題に感じることがあれば、すべて教えてください（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-01-graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>一番は「人員不足」で7割以上が課題を感じていると回答。次いで「処遇／待遇」（63.5%）、「専門性の高い職員の不足／不在」（51.5%）という結果になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q2　ICT（コドモン）の利用開始時に負担に感じたことがあれば、すべて教えてください（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-02-graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「職員への説明」（46.5%）、次いで「保護者への説明」（41.0%）、「機器の操作」（33.0%）という結果になりました。負担が特になかったと回答した施設は22.0%でした。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q3　業務をICT（コドモン）に移行したことで感じたことを、すべてお選びください（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-03-graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「保護者への電話確認の手間が減った」（74.0%）、「保護者へのお便りの配布が楽になった」（69.0%）など、保護者とのコミュニケーションにおいて省力化を感じている施設が多い結果となりました。他にも「児童の入退室時間を正確に把握できるようになった」（64.0%）、「お便りや出席簿などの紙の印刷が減った」（57.5%）の回答も多く、ICT化による効果を感じている施設が多いことがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q4　コドモンは入退室管理業務において業務省力化、負担軽減に役立っていると思いますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_report_2-photo04.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/img_report_2-photo10.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「役立っている」が40.0%、「おおいに役立っている」が30.5%で、全体でも94.5%が「役立っている」と回答。「まったく役に立っていない」は0％でした。入退室管理業務をICT化することで、業務省力化につながることがわかる結果となりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q5　特に役立っている（満足している）と感じる機能を、すべてお選びください（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-05.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-05-graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>機能別の満足度は、「お知らせ一斉配信」（86.5%）、「保護者からの連絡」（83.5%）、「入退室管理」（73.5%）の3機能が特に支持を集めました。また、半数以上の施設では「アンケート」も役立っているようです。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q6　今後活用したいと感じる機能を、すべてお選びください（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-06.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-06-graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>今後活用したい機能については上位3つはQ5と同様の結果となりました。一方でQ5では回答が集まらなかった「シフト管理」や学童施設向けの「発達支援（児童編）」がリリースされた「オンライン基礎研修（自学自習モード）」に関心がある施設も多いことがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_2\" title=\"https://www.codmon.com/column/report_2\">https://www.codmon.com/column/report_2\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003Cbr />\n◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003Cbr />\n◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">ホイシル\u003C/a>」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">コドモンストア\u003C/a>」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">コドモンカレッジ\u003C/a>」、こども施設職員への福利厚生サービス「\u003Ca href=\"https://senseiprime.com/\">せんせいプライム\u003C/a>」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-MV02.jpg",[47],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-MV02.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/02/report_2-MV02.jpg?w=448&ssl=1",[2092],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":2094,"title":2095,"date":2096,"content":2097,"slug":2098,"mainVisual":2099,"mainTag":168,"subTags":2100,"category":170,"eyeCatchImage":2101,"eyeCatchImageSmall":2102,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2103,"intervieweeImage":2104,"intervieweeDetail":2105,"links":2106},6492,"言葉では伝えきれない「あたたかさ」「心のつながり」を大事にしたい【飯島彩子園長先生】","2025-01-30T13:00:24","\u003Ch2>一番の喜びは、子どもと「心が通じた」と感じた瞬間\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の仕事をしていて、やりがいや喜びを感じる瞬間を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>たくさんあるのですが、やっぱり一番は子どもと「心が通じた」と感じた瞬間です。\u003C/p>\n\u003Cp>先日、4歳の子が友達とケンカをしました。きっと双方がイライラしていたんでしょうね。片方の子が手を出したので、それはよくないと話しました。ところが、その子がどうしたって私の目を見なくて（笑）。だから「園長先生の目を見てお話を聞くんだよ」「目を見ないとお話にはなっていないよ」と伝えました。それでも、そっぽを向いたままで「わかった」「うんうん」って言うんです。\u003C/p>\n\u003Cp>だから再び、「先生はあなたの目を見て話をしたい。そうじゃないと伝わらないんだよ。お話には、おくちとおみみだけじゃなくて、おめめも使うんだよ」って言ったら、ちらっとだけ見るようになって（笑）。「ずっと見ていられるといいんだけどな〜」って言ったら、ちゃんと頑張って見るようになったんです。「すごいじゃない。最後にはきちんと目を見てお話できるようになったね」と褒めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>きっとそのお子さんは、先生の愛情を感じたのでしょうね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうかもしれません。今では「園長先生〜」って私のところに来て、「ぼくね、ぼくね」と目を合わせて一生懸命に話してくれるようになりました。気持ちが通じたなあと嬉しく思っています。子どもがたくさん話しかけてくるのは、「この人ともっといろんな話をしたいな」と思ってくれた、信頼してくれたということですから。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもが物事を理解できるようわかりやすく説明するだけでなく、同時に「あなたのことが大好きだよ」「あなたのことを見てるよ」という気持ちが伝わるようにすることが重要だと思っています。そうして、子どもの気持ちがねじれたり、子どもがそっぽをむいてしまったときに、まっすぐに戻る手助けをするのが、私たちの大切な仕事のひとつだと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>保育においてもっとも大切にされていることはなんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>心のつながりとあたたかさを大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>あたたかさってね、「こういうことです」って言葉で完全には説明できないんです。こうしたらあたたかいという方法を書いたり、本にしたりもできません。目で見ることも、さわることもできません。それでも、ちゃんと愛情があったり、気持ちを込めていれば、必ず伝わるものです。例えば、朝の登園時に笑顔で「おはよう！ 待ってたよ」と演技ではなく、心からそう思って言えば、必ず気持ちは伝わります。\u003C/p>\n\u003Cp>何か嫌なことがあっても、保育園の職員が笑顔で待っていたら、子どもにも保護者の方にも「ここは拠り所になる」って感じてもらえるかも、と思っています。実家のような、あたたかい場所を作りたいんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんな部分に保育の大変さを感じますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園は、人の思いが交錯する場所です。子どもも、保護者の方も、職員もそれぞれ立場や性格や価値観、モノの見え方が違います。それぞれにプライベートで大変なこともあるでしょう。だから、お互いに気持ちのバランスが取れず、誤解や衝突が生じることもある点が大変ですね。けれども、そこがうまくいくよう努力することにやりがいも感じます。\u003C/p>\n\u003Ch3>具体的にはどのような努力をされているのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は、子どもはもちろん、保護者の方、職員、それぞれの人との関係を大事にしたいし、理解し合いたいと思っています。それには、「お互いにしっかりわかり合う」ことが大切です。\u003C/p>\n\u003Cp>保護者とは、送迎時にお話をしたり、連絡帳にお悩みを書いていただいたり。お悩み相談には文章でお返事をせず、直接お話をする時間を作っています。私も他の職員も、個人面談のときでなくても「いつでも話しましょう」というスタンスです。小さな疑問や不満があれば、いつでも声をかけてほしいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもも職員も同じです。一人の人間として見るというのを基本にしているので、対子ども、対保護者、対職員で、態度を変える必要はないですよね。うちの職員たちも、こうした考えのもと、仕事と向き合ってくれています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>自分が幼稚園児だったときからいつか先生になりたかった\u003C/h2>\n\u003Ch3>飯島先生が、保育の仕事に就かれた理由はなんですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもの頃からの夢だったからです。私自身は幼稚園に通っていたんですが、その頃から「先生になりたい」と思っていました。とくに憧れの先生がいたというわけではないんです。ただ、先生たちがやっていることが楽しそうだな、私もやりたいなと思っていました。まだ自分自身が園児だったのに（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>初めて幼稚園に入職されたときは、どう感じましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>最初に入職した千葉県の幼稚園では、4月にすぐクラス担任になり、始業式で子どもたちが「先生」と呼んでくれたときに、本当に嬉しかったのをよく覚えています。「やっと夢を叶えられた！」という気持ちでした。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、そのあとは目の前のことに追われる毎日（笑）。幼稚園教諭の仕事も初めてなら、社会人としても右も左もわからず、子どもたちや保護者のみなさん、先輩や同僚との関係性を築くのも初めてで、今思えば3年間必死でした。でも、本当にいい先輩や同僚に恵まれて支えてもらい、楽しく働けたと思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>他の幼稚園に転職されたきっかけを教えてください\u003C/h3>\n\u003Cp>幼稚園でも保育園でも同じですが、いろいろな方針の園があるので、他のところも見てみたいと思ったのがきっかけです。2園目は、東京都の幼稚園だったのですが、運営法人の特色や方針、子どもに対する考え方、先生方の年齢層も違って、とても勉強になりました。\u003C/p>\n\u003Cp>1園目は若い世代が多かったのですが、2園目は幼稚園教諭歴20〜30年のベテランの先生方がたくさんいたので、片付けが得意な先生は片付けをし、絵が好きな先生は絵を教え……というふうに、各自が分担してひとつの大きなチームを作るというスタイルでした。\u003C/p>\n\u003Cp>まだ20代だった私は、それまで「絵が描けるようにならないと」「ピアノも上達しなきゃ」「子どもとの接し方を学ばなきゃ」「保護者の方への対応も上手にならないと」と、全方向にがむしゃらに力を注いでいたのですが、自分の得意なところに注力することでこんなに伸びやかに仕事ができるんだな、分担すればチームが成り立つんだなと感じたんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>その後、妊娠出産でいったん退職されたんですよね。\u003C/h3>\n\u003Cp>2園目を退職して出産し、1年くらいお休みしたんです。でも、子どもを保育園に入れてあげたいと思っていたし、自分自身も社会でまだまだできることがあると思っていたので早めに復帰したいと考えました。\u003C/p>\n\u003Cp>それまで幼稚園しか知らなかったので、視野を広げたいと思い、最初は託児所や保育園にパート勤務することに。これはこれで勉強になったのですが、担任の先生のバックアップが主な仕事だったので、やっぱり自分で担任したいと思うようになり、3園目になる千葉県の幼稚園に再就職しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>現在の保育園へうつられたのは、先輩の紹介だったとか？\u003C/h3>\n\u003Cp>そうです。1園目に勤めていたときの先輩から「新しく保育園を立ち上げるから働いてみない？」とお声がけいただいて。自分の子どもを預けていたので、保育園の先生のありがたさ、存在の大きさっていうのは本当に身に染みていましたし、ぜひ同じように保護者支援、保育をしてみたいと思いました。それで保育士資格を取得しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>子どものかわいさの奥に、保育の本当の面白さがある\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になられた経緯を教えていただいてもいいでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>1年目は一般の職員だったんですが、その後、前の園長が退職されて「園長をやってみない？」とお声がけいただいて「私にできるだろうか」と悩みました。私は何より保育の現場が好きですし、園長になりたいと思っていたわけではないこともあって……。でも、まだ2年目の園で、園長も現場に出ながら「みんなで一緒に園を作っていく」という方向だったからやってみようと決意しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大事にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>職員全員が気持ちの余裕を持てるようなチームづくりをしていくことを、何より大事にしています。そのためには事務仕事などの量を減らすことが重要で、ICTを活用したり、自分のペースで仕事してもらったりと工夫しています。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、なるべく残業しないこと、どうしても残業したい場合でもストイックになりすぎないことをすすめています。もちろん、やらないといけないこともあるけれど、「あんまりこんを詰めないで」「明日一緒にやろう」などと声かけをしたり。\u003C/p>\n\u003Ch3>そう言ってもらえると、気がラクになりそうです（笑）。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育は子どもが相手ですから、1日の計画をしっかり考えていても、すべてが思い通りにいくことはありません。でも、それでいいんです。日々、子どもとしっかり向き合うことのほうが重要だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、子どもたちが昼食の30分前に「ちょっとお外に行きたい」と言うこともあるわけです。先生としては「もう昼食の準備をしたいのに〜」と思うこともあるでしょう。でも、うちの先生たちは割と子どもたちの主張を受け入れて、外へ行くんですよ。「そうか、いい考えだね。じゃあ、お昼ごはんの時間までだから20分くらい行く？」って。\u003C/p>\n\u003Cp>こうしていろいろなパターンが毎日降ってくるから、柔軟じゃないと対応できないんです。もしも職員が「園長に指摘されるから早くやらなきゃ」って思っていると、子どもに対して100％の力を注げなくなってしまう。私は子どもを一番に優先してほしいから、他は柔軟に対応したらいいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今と変わらず、園と自分と先生たちがここにいることです。実は同じ状態を維持することって、意外と難しいんですよね。だからこそ「この園はずっと変わらずに、ここにある」という存在になりたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>昨日もちょうど卒園生にばったり会って立ち話したんですが、「私はいつもここにいるから、いつでも来てね」と伝えました。地域のつながりの中継点になれたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士を目指している人へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育施設や幼児施設は、大人も子どもも関係なく、人と人とが深く交わる場所です。他人と交わるというのは、心と心がふれ合うということ。毎日、顔を合わせて挨拶したり、他愛もない話をしたり……子どもたちや保護者のみなさん、職員などのいろいろな人と交わることで、きっと人ぞれぞれ見えてくるものがあると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもが好きで、かわいく思うのは大前提。保育の仕事をすると、さらに「子どもが好き」「子どもがかわいい」だけではなく、その奥にある人と人との交わりの尊さ、人間のよさ、保育の面白さがわかってくるはずです。私は毎日「ここにいられてよかった」と思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>そういう素敵な職場で、子どもたちと一緒に豊かな時間を過ごしたい人は、ぜひ保育士を目指してください！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo04.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（文：大西まお、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>飯島先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.kanade-ncp-nursery.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">thanka保育園ながれやま\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(80名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：千葉県流山市後平井170\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年11月13日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_13","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/sutekinaencho_img_mv13.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch11.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch11.jpg?w=448&ssl=1","飯島彩子（園長）","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp11-profile.png","出身地：千葉県野田市\u003Cbr />\r\n職歴：幼稚園、保育園で20年以上勤務\u003Cbr />\r\n園長先生歴：6年目\u003Cbr />\r\n趣味：おいしいものを食べること、息子のサッカー観戦\u003Cbr />\r\n愛読書：『金子みすゞ童謡集』（ハルキ文庫版）\u003Cbr />\r\n日課：半身浴、朝食メニューの記録",[2107,2108],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2110,"title":2111,"date":2112,"content":2113,"slug":2114,"mainVisual":2115,"mainTag":168,"subTags":2116,"category":170,"eyeCatchImage":2117,"eyeCatchImageSmall":2118,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2119,"intervieweeImage":2120,"intervieweeDetail":2121,"links":2122},6491,"自分を信じてやりたいことに挑戦できる「心が自由な人」になってほしい【大沼由美園長先生】","2024-12-18T11:00:38","\u003Ch2>「理想の保育」を追求しきれなかった20代の頃\u003C/h2>\n\u003Ch3>大沼先生は、保育士になる前は幼稚園の先生をされていたそうですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。幼稚園教諭の免許を取得したあと、自宅から徒歩で通える幼稚園に3年ほど勤めていました。\u003C/p>\n\u003Ch3>幼稚園の先生になりたいと思ったきっかけはなんだったのでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>大学受験に失敗して、何がしたいのかわからず悶々と過ごしていたころ、友人から幼稚園でのボランティアに誘ってもらったんです。園で課外活動のお手伝いをしていたとき、ふと中学時代の体験を思い出しました。\u003C/p>\n\u003Cp>当時、中学の美術の授業で「10年後の自分を描く」という課題があったんです。10年後って全然想像がつかなくて、それなら「10年前」はどうだろう？ と思い返してみると、幼稚園時代の記憶が湧き上がってきました。そのとき「そういえば、幼稚園の先生が素敵だったな」と思い出して、幼稚園で働く自分の姿を絵に描いたんです。\u003C/p>\n\u003Cp>優しく大好きだった幼稚園の先生、中学時代の絵、そして高校卒業後、幼稚園のボランティアで感じた充実感から「幼稚園の先生になりたい！絶対なる！」と決意しました。親には「大変な仕事だからやめておきなさい」と反対されたので、一般企業で事務員をして、自分でお金を貯めて資格を取ったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>幼稚園の先生になられたあと、海外の園でもボランティアをされていたと伺いました。\u003C/h3>\n\u003Cp>今も昔も好奇心旺盛でやりたいことがたくさんあって（笑）。海外に興味があり、1年ほどイギリスへ語学留学して、そのうちの半年は、現地の幼稚園でボランティアをしていました。\u003C/p>\n\u003Cp>日本で勤めていた幼稚園では、鼓笛隊の指導を通して、集団行動ができることや宗教を重視した教育を行っていました。でも、留学中にお手伝いしていた園では、個々の成長段階や興味にあわせて、一人ひとりに寄り添った活動をしていたんです。それを見て、「幼児教育ってこんなに多様なんだ！」と感銘を受けました。そして、違うやり方を知った上で、日本の幼稚園時代を振り返ると、子どもたちをクラス単位で見ることが多く、個々をしっかり見て保育した覚えがないことに気づきました。\u003C/p>\n\u003Cp>イギリスで学んだことを持ち帰って、子どもに向き合いたいと思い、帰国後は日本の無認可の保育園に就職しました。そこで、初めて園長職を経験しました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo1.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo1.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>その当時、園長になった経緯を教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>最初は保育者として入社したのですが、働き始めてから数か月後に新しい保育園を立ち上げる話が持ち上がったんですよ。「園長になれば、自分が理想とする個々を見る保育や教育が実践できるかもしれない」と思い、自ら立候補して、イギリスでふれたモンテッソーリ教育の考えをベースに保育園の運営を進めていきました。\u003C/p>\n\u003Cp>2年ほど園長を務めたあとは、保育園を運営する会社に転職し、園の運営をサポートするスーパーバイザーとして働きました。当時の主な仕事は、保育園の売上アップのための企画を考えること。例えば、近所の映画館とコラボレーションしたイベントを企画したこともありましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>持ち前の好奇心を活かして、いろんな現場で活躍されていたのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>園長の仕事もスーパーバイザーの仕事も刺激があって、すごく楽しかったんですよ。ただ、当時働いていた園の方針は「利益の追求最優先」でしたし、スーパーバイザーの仕事も「売上アップ」が何よりも重要視されていました。もちろん、売上は園を運営していくうえでは大事なことのひとつです。でも、「子ども主体の現場なはずなのに、どうして真ん中に子どもがいないんだろう」とモヤモヤすることも多かったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>ちょうどその頃、結婚をきっかけに渡米することになり、日本の保育現場を離れることになりました。そこから約20年間は、子育てをしながらアメリカの自宅で小規模な親子教室を開催したり、日本語幼稚園の先生をしたり、日本語学校で小学校低学年を受け持ったり、現地校のキンダーでアシスタントをしたり……子どもにまつわるさまざまな仕事を経験しました。\u003C/p>\n\u003Cp>自宅での親子教室は、我が子を通じて仲良くなった日本人のママ友から「日本語を学べるクラスがほしい」と相談されたのが始まりです。我が子の成長に合わせて対象年齢も上がっていって、振り返ってみると1歳から小学生くらいまでの、幅広い年齢の子どもたちに日本語を学びながら遊べる場を提供していました。そして、そこでの経験から、「やっぱり幼児期こそ、子ども主体の教育が大切だ」と強く思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>幼児期は、土の中で非認知能力が育つ「種まきの時期」です。子どもによって、種の種類も植える時期も違います。芽が出る季節も、花が咲くタイミングも人それぞれ。私たち大人が「この時期に一斉に花を咲かせなきゃ」と必死になっても、うまくいくわけないんですよね。私たちにできるのは、それぞれの種にあった環境を整えてあげることだと再認識しました。そして忘れてはいけないのは、保育者自身も子どもにとっての環境そのものだということです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo2.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo2.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもの主体的な育ちを見守りたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>現在はアメリカから帰国されて、日本の保育園で園長として活躍されています。\u003C/h3>\n\u003Cp>もともと、「息子が大学生になったら子育てはひと段落。日本に戻ろう」と決めていました。そして戻ったら、また日本の保育園で働きたいと考えました。20代の園長時代を振り返ると、どうしても不完全燃焼の思いがあったんです。当時はとにかく情熱と勢いで、自分の理想を追求していましたが、保育業界のこともマネジメントの方法も知らないことだらけでした。人生経験を積んだ今、園長としてよりよい幼児教育の追及に再チャレンジしたい、と思っていました。そこでご縁があったのが、現在働いている園です。「違いを認めて学び合う」という理念が心にひびきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長に再就任されて、現在4年目となりました。以前園長をされていたときから、どんな変化を感じていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>この20年で保育業界が大きく変わったと感じています。保育園の数も増えて、働きたい人が園を見つけやすくなりました。ICTの導入が盛んなことにも驚きました。保育所保育指針も改定され、保育も変化しています。私自身もこれまで、さまざまな場面や役割を経験してきました。だからこそ、いろんな角度から物事を見られるようになりましたし、それに応じて柔軟な対応ができるようになったんじゃないかな、と思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>「多角的に見られるようになった」と思う、保育園でのエピソードを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>海外生活を経験したことにより、異なる文化や生活習慣の違い・価値観を理解できるようになりました。今働いている園には、多国籍のご家族や職員が多く在籍していますが、皆さんそれぞれをオープンな気持ちで受け入れられていると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>また、子育ての経験から保護者の立場になって考えることができるようになりました。仕事と家庭の両立の苦労、家庭内の複雑な状況、忙しい中での子育てに悩む保護者に対して、自身の経験をもとに具体的なアドバイスをしたり、しっかりと気持ちに寄り添うことができるようになったと感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>保育に関しては、子どもの主体性をより尊重するようになりました。例えば、2歳の子どもが高い段差を登ろうとしているとします。安全第一の観点から、以前は「危ないから登らないようにしようね」と言葉をかけ、制止することが多かったように思います。でも今は、「身体の機能が発達して、いろんな動きができる喜びを味わっている時期」と捉えられるようになりました。子どもの主体的な行動は、遊びであり、学びですからね。ケガをしないよう注視しながら、その挑戦を見守る大切さを感じています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo3.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo3.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育士は、「未来」そのものである子どもたちと関わる仕事\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長として、今後挑戦したいことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>まずは、若い先生方にとっての「よいお手本」になりたいですね。そして、先生たちの「やってみたい！」を支える縁の下の力持ちでいたいです。そのためには、私も自分の能力を磨くため、学び、成長し続ける必要があります。実は今は、シュタイナー教育を探求しているんですよ（笑）。先生方には、多くを楽しく学んで「いつかは園長に！」と思ってもらいたいです。保育士のキャリアパスとして、園長を目指す方が増えると嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Cp>あとのことは具体的に考えているわけではありませんが……もし、「園長」という立場でなくなっても、一生子どもたちと関わる仕事をしていきたいですね。子どもは「未来」そのものだと思うんです。つまり、保育者の仕事次第で、未来は変わるかもしれません。だからこそ、本当の意味で子どもたちに寄り添える教育をこれからも追求し続けたいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>「子どもは未来そのもの」とのことですが、大沼先生は子どもたちにどんな大人になってほしいと思って保育されているのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>自分を信じて、やりたいことに挑戦できる「心が自由な人」になってほしい。その結果、成功したらとても素敵ですが、もし失敗したとしても「挑戦した自分」を認めてあげられる、挑戦できたことを幸せに思える大人になってほしいです。失敗から学ぶことは必ずあり、失敗は次の挑戦へのスタートになるのだと思っています。あともうひとつ、自分の大事なものと人の大事なものを大切にできる人になってほしいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>ありがとうございます。最後に、保育士を目指している方に向けてメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士は子どもたちの日々の小さな変化や、成長を隣で見守ることができる、とてもやりがいのある仕事です。 子どもたちから学ばせてもらうことも多く、そのたびに「大人になっても、まだまだ成長できるんだな」と実感できるのが嬉しいんですよ。発見の連続で、私は毎日楽しく過ごさせてもらっています。\u003C/p>\n\u003Cp>ただその分、大変なことが多いのも事実です。子どもたちのことを真剣に考えている方ほど、「自分に務まるだろうか」と悩んでいるかもしれません。そんな方は、まずは自分が「子どもたちとどう関わりたいか」を考えてみてください。保育現場は、ひとりではなくチームで子どもたちと関わっています。だから、悩みや不安をひとりで抱える必要はありませんし、自分らしい保育ができる現場はきっとあるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>未来をつくる子どもたちに寄り添う保育士さんが増えることを、心から願っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo4.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-photo4.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>大沼先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://hoikuen.brest.co.jp/shitte/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ぶれすと尻手ほいくえん\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(60名)\u003Cbr />\n設立：2017年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県横浜市鶴見区尻手1-4-51\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年10月30日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_8","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/sutekinaencho_img_mv8.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch8.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch8.jpg?w=448&ssl=1"," 大沼由美 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp08-profile.jpeg","出身地：神奈川県横須賀市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：7年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：4年目\u003Cbr />\r\n趣味：料理、手仕事、近所のスパで岩盤浴",[2123,2124],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2126,"title":2127,"date":2128,"content":2129,"category":9,"slug":2130,"mainVisual":2131,"mainTag":73,"subTags":2132,"eyeCatchImage":2133,"eyeCatchImageSmall":2134,"authors":2135},6522,"【調査レポート】登降園管理において、ICTサービスが「役立っている」と97％以上が回答。もっとも大きな変化は「保護者への電話確認の手間が減った」こと","2024-12-12T17:08:30","\u003Cp>株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、登降園・入退室管理についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート概要\u003C/h2>\n\u003Cp>・調査対象：コドモンを利用する全国の保育施設\u003Cbr />\n・調査方法：メール案内、WEB回答方式\u003Cbr />\n・調査期間：2024年10月7日(月)〜10月15日(火)\u003Cbr />\n・回答数：708件\u003Cbr />\n・調査会社：株式会社コドモン\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果サマリー\u003C/h2>\n\u003Cp>＊ICT導入前に起きていた課題として登降園管理における「職員同士の（登降園状況の）伝達の手間や遅れ」をあげた施設が最も多い（50.3%）。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ICT切り替え時の負担は、約半数の施設が「職員への説明」、次いで42.9%が「保護者への説明」と回答。\u003C/p>\n\u003Cp>＊ICT移行後、施設が感じている最も大きな変化は「保護者への電話確認の手間が減った」で64.83%。次いで「園児の出欠確認漏れがなくなった」と52.5%が回答。\u003C/p>\n\u003Ch2>アンケート結果\u003C/h2>\n\u003Ch3>Q1　ICT（コドモン）を利用する前に「登降園管理業務」に感じていた・起きていたことがあれば、すべて教えてください。（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1_Q1.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1_Q1_graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>全体の半数以上の施設が、ICT導入前は登降園管理において「職員同士の（登降園状況の）伝達の手間や遅れ」が起きていたと回答。また、保護者の記入漏れや職員間の情報共有の漏れも起きていたことがうかがえます。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q2　登降園管理をICTへの切り替え時に負担に感じたことがあれば、すべて教えてください。（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1_Q2.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1_Q2_graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>ICTに切り替える際の負担については、約半数の施設が「職員への説明」、次いで42.9%が「保護者への説明」と回答。打刻用のデバイスの購入・操作と回答する施設も多く、ICT化のハードルのひとつとなっていることが伺えます。一方で、約5分の1の施設は、切り替え時の負担は「特になし」と回答しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q3　登降園管理をICT（コドモン）移行する前に比べて、移行後の今感じていることをすべてお選びください（複数選択可）\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1_Q5.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1_Q5_graph.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>もっとも多かった回答は「保護者への電話確認の手間が減った」で64.8%。また、52.5%が「園児の出欠確認漏れがなくなった」と回答しており、Q1で多くの施設が課題を感じていた情報の漏れを防げるようになったことがわかりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>Q4　コドモンは登降園管理業務において業務省力化、負担軽減に役立っていると思いますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/ef4f7bfb4cee44c667761e5f2e6ba175.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/c3a3c1a6406a36410929f8c99e66d95a.png?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>「大いに役立っている」が29.8%で、全体でも97%以上が「役立っている」と回答。「まったく役に立っていない」は0％でした。登降園管理をICT化することで、業務省力化につながることがわかる結果となりました。\u003C/p>\n\u003Ch2>データの引用について\u003C/h2>\n\u003Cp>本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。\u003Cbr />\nリンク先：\u003Ca href=\"https://www.codmon.com/column/report_1/\">https://www.codmon.com/column/report_1/\u003C/a>\u003Cbr />\nその他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。\u003C/p>\n\u003Ch2>株式会社コドモン　会社概要\u003C/h2>\n\u003Cp>◆所在地：東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階\u003Cbr />\n◆資本金：68,250,000円\u003Cbr />\n◆代表者：代表取締役 小池義則\u003Cbr />\n◆WEB：\u003Ca href=\"https://www.codmon.co.jp/\">https://www.codmon.co.jp/\u003C/a>\u003Cbr />\n◆事業内容：子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。\u003C/p>\n\u003Cp>◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。\u003C/p>\n\u003Cp>◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/\">https://www.hoicil.com/\u003C/a> )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(\u003Ca href=\"https://store.codmon.com/\">https://store.codmon.com/\u003C/a> )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(\u003Ca href=\"https://college.codmon.com/\">https://college.codmon.com/\u003C/a> )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。\u003C/p>\n\u003Ch2>お問い合わせ先\u003C/h2>\n\u003Cp>本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。\u003Cbr />\nMail： inquiry@codmon.com\u003Cbr />\nTel： 050-2018-3196(平日9:00-18:00)\u003Cbr />\n※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。\u003C/p>\n","report_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1-MV2.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1-MV2.jpg?fit=768%2C402&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/report_1-MV2.jpg?w=448&ssl=1",[2136],{"title":38,"name":38,"image":38,"detail":38},{"id":2138,"title":2139,"date":2140,"content":2141,"slug":2142,"mainVisual":2143,"mainTag":168,"subTags":2144,"category":170,"eyeCatchImage":2145,"eyeCatchImageSmall":2146,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2147,"intervieweeImage":2148,"intervieweeDetail":2149,"links":2150},6489,"子どもが「自分は愛される存在だ」と思える保育を【中島純子園長先生】","2024-12-06T11:00:33","\u003Ch2>始まりは、浦安の子育て情報サイト『MY浦安』の制作だった\u003C/h2>\n\u003Ch3>中島先生が保育の道に進まれた経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>大学卒業後、最初はメーカーで総合職として勤務しました。その後、もともと働く女性が仕事を続けるために保育拡充の必要性を感じており、託児会社の事業企画部に3年ほど勤務したんです。その後、もとの会社の上司の誘いもあり情報通信系の会社に転職しました。\u003C/p>\n\u003Cp>ちょうど同じ頃、自分が子育てするときにも役立つだろうと思い、個人的に浦安の子育て情報サイト『MY浦安』を作り始めました。そこで専業主婦のお母さんたちと知り合い、「あぁ、大変なのは働いているお母さんだけじゃない。子育て中の人は、みんな大変なんだ」と気づいたんです。それが子育て支援、ひいては保育所開設につながっていきました。\u003C/p>\n\u003Ch3>確かに仕事と子育ての両立も大変ですが、家でずっと子どもをみるのも大変です。\u003C/h3>\n\u003Cp>そう、ずっとワンオペだと息が詰まるし、それぞれにいろいろな事情がありますからね。当時は子連れで出かけられる場所が少なかったり、そういう情報もあまりなかったりしたので、会社員を続けながらNPO法人を立ち上げ、周囲のお母さんたちと一緒に「つどいの広場（子育てサロン）」「一時預かり」などの事業を開始しました。\u003C/p>\n\u003Cp>本来はとてもパワフルなはずなのに子育てで困って動けないでいる……そんなお母さんたちを応援したいと思ったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>私は昔からちょっとお節介なところがあって、部活でもマネージャーをしたり、人を応援するのが好きなんですね。「親になっても、その人がその人らしくいられるように何かできたら」と思ったのが原点です。今もそう思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>会社員を続けながらNPOを立ち上げるのは大変ではなかったですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>仲間と一緒に地域活動をする楽しさもあったので、それほど大変だとは思いませんでした。その時点ではNPOの事業だけでは生活が成り立たなかったので、私自身が出産するまでは週5はNPOの仕事、週2で別の仕事をしていたくらいです。\u003C/p>\n\u003Ch3>パワフルですね！ その後、2013年には野外保育を開始されています。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもには野外で自然と触れ、のびのび過ごす時間が大切だと思い、外遊びのイベントを開催していたのですが、保護者の方が忙しかったりアウトドアが苦手だったりすると、子どもはこられないということに気づきました。そこで「じゃあ預かって野外活動をすればいい！」と、週に2回、野外保育「森のようちえん」を開催するようになったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>ところが、昨今の気候変動の影響で、急な雷雨や猛暑など厳しい状況もあり、できれば施設での保育をしたいと思うようになりました。また、保護者からは仕事をしていても利用できたらいいのにという希望もあり、野外保育を取り入れた保育園を立ち上げ、そこでの実施を考えるようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>保護者の要望がきっかけで、保育園を立ち上げることになったんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>そうです。基本的に地域のお母さんやお父さんのご要望にお応えしたいと思って続けてきた活動ですから。ただ、私は大学時代から「いつか保育園を作りたいな」とうっすら思っていました。というのも、当時はちょうど総合職に就く女性が急に増えた時代。仕事を続けながら子育てをするためには保育園が必要不可欠だと思っていたからです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもたち一人ひとりが健やかに 伸び伸び成長する姿がやりがいに\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育のどのような部分にやりがいを感じられていますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>たくさんありますが、一番は目の前にいる子どもたち一人ひとりが、健やかに伸び伸びと成長していく姿を見られるところです。また、お母さんやお父さんなど保護者の方々のお力になれたとき、喜んでもらえたときにやりがいを感じます。これはエンドユーザーの姿が見えない会社員時代には感じられなかった喜びです。\u003C/p>\n\u003Ch3>反対に、保育の大変なところを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>一つは、時々、園と職員や保育士、保護者の意見がぶつかることがあるところです。子どもの育ちを応援したい気持ちは、保護者のみなさんはもちろん、園や保育士にもあります。ただ、それぞれに視点が違うので、どうしても誤解や行き違いが生じてしまうこともあるんです。そこが、もったいない。子どもに最大限の利益があるよう保護者、保育園、保育士、自治体などのステークホルダーが上手く連携を取れるといいなと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>もう一つは、安全管理です。屋外での自然とのふれ合いを大事にしていますが、安全も大事。もちろん可能な限りケガをしないよう身を守る方法を教えながら見守りも欠かしませんが、どうしてもまったく危険がないという状態にはできません。軽いケガをしても大きなケガをしないよう学んでいくことも大事です。ただ、子どもたちは一人ひとり個性も違えば、発達も違うので、安全管理は大変です。\u003C/p>\n\u003Ch3>中島先生が保育において、もっとも大切にされていることはなんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「何かができるようになること」ではなく、子ども自身が「自分は愛される存在だと思えること」、またその安心感の中でいろいろなことにチャレンジして「自分がどんな子なのか少しでもわかること」を大切にしたいと思っています。つまり、これから先の人生で土台となる部分を大事に育みたいのです。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、園長先生として、もっとも大切にされていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「職員がゆったりとした気持ちで過ごせるように各自のペースに任せる」ということです。私はどうしても自分でちゃかちゃか動いてしまいがちなんですが（笑）、園長である私があまり動きすぎると、職員のプレッシャーになるので気をつけたいと思っています。職員がプレッシャーを感じれば、それは子どもたちにも伝わりますから。\u003C/p>\n\u003Cp>一方で、なんでもいいわけではないので「園としての方針」をきちんと伝えることも大事にしています。ミーティング等で、みんなで意見のすり合わせをし、きちんと伝わった瞬間は本当に嬉しい気持ちになりますね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>子育てを家庭に押し込めないで地域へと広げていきたい！\u003C/h2>\n\u003Ch3>中島先生のこれからの目標はどんなことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子育てを家庭だけに押し込めるのではなく、地域へと広げていけたらと思っています。家庭と保育園だけでなく、近所の人、お店の人、さまざまな人がみんなで子どもたちの育ちを見守れたら、すごく安心できる社会になるはずです。\u003C/p>\n\u003Cp>実際に保育園でも近隣の人との交流を大切にしていますが、今後は卒園生や卒園生の保護者の方々ともつながっていけるような仕組みを作れたらと思っています。保育園の同級生同士って、兄弟のように生活していますから、バラバラになってしまったらもったいないなと。少しでもつながりを保てたらいいなと思うんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから保育士を目指している方、保育士を目指そうかどうか迷っている方へのメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士になる前に、さまざまなことを体験して好きなことを見つけ、それについて語れるようになってほしいと思います。保育に関係なくていいし、どんなことでも構いません。自分の好きなことがあって軸がしっかりしていれば、他人の価値観も尊重できるからです。子どもたちは一人ひとり違いますから、それぞれを尊重できるということが大事になります。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士の仕事は、人生のスタートに立ったばかりの子どもたちの育ちを担う重要なもの。もちろん、責任が重く大変な仕事でもありますが、子どもたちの育ちを見守り、未来を作ることができる幸せな仕事でもあります。\u003C/p>\n\u003Cp>少しでも興味がある人は、ぜひ保育の仕事にチャレンジしてみてください！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>＜中島先生のご経歴＞\u003Cbr />\n2001年 子育て情報サイト「MY浦安」を開設\u003Cbr />\n2004年 NPO法人化。NPO法人i-net設立\u003Cbr />\n2007年 「明海つどいの広場･子育てテラスふらっと」開設\u003Cbr />\n乳幼児とその保護者対象の常設「子育てサロン」と預ける理由を問わない「一時預かり保育」を開始\u003Cbr />\n2011年 一時預かり「保育室ゆるり」開設\u003Cbr />\n2013年 野外保育「森のようちえん こどものじかん」立ち上げ\u003Cbr />\n2015年 一時預かり「保育室アリエ」開設\u003Cbr />\n2018年 認可保育所「こどものじかん保育園」開設\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：大西まお、撮影：池田博美、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>中島先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://kodomonojikan.net/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">こどものじかん保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(56名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：千葉県浦安市東野3丁目4番11号ASMACI浦安2階\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年10月16日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_9","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/sutekinaencho_img_mv9.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch7.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch7.jpg?w=448&ssl=1","中島純子 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp09-profile.jpg","出身地：愛知県\u003Cbr />\r\n職歴：メーカー→保育事業会社→情報通信会社→NPO法人設立→保育園開設\u003Cbr />\r\n園長先生歴：6年\u003Cbr />\r\n趣味：スキー、キャンプ",[2151,2152],{"text":1944,"url":183},{"text":179,"url":180},{"id":2154,"title":2155,"date":2156,"content":2157,"slug":2158,"mainVisual":2159,"mainTag":168,"subTags":2160,"category":170,"eyeCatchImage":2161,"eyeCatchImageSmall":2162,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2163,"intervieweeImage":2164,"intervieweeDetail":2165,"links":2166},6486,"保育園は町のインフラ。自然や文化にふれながら子どもが地域の中で育っていけるように【秋元智子園長先生】","2024-12-05T11:00:28","\u003Ch2>子どもは地域で育っていくから地域との交流も大切にしたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>秋元先生が保育において大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子ども一人ひとりの権利を尊重しながら、子どもが主体的に育つことを大切にしています。自然や文化にふれながら遊ぶことによって、自分で考え、自分で選択し、自分から行動する子になってもらえたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>そのために工夫されているのは、どんなことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>たとえば、広い園庭で遊んだり、泥遊びをしたり、畑仕事をしたり、さまざまな取り組みをしています。子どもたちにいろいろな体験をしてもらいたいのです。\u003C/p>\n\u003Cp>卒園証書の紙は、年長児と先生たちが一緒にいちから作っています。コウゾやミツマタといった紙の材料を育てて収穫し、紙すきをして作ります。紙は冬の乾いた風にさらすことで丈夫になるので、寒い時期に行っているのですが、きっと「冷たかった」「大変だった」「手がかじかんだ」「でも面白かった」などという感覚が記憶に残ると思います。\u003C/p>\n\u003Cp>冬至には柚子入りの足湯をしているんですが、これも感覚と記憶は結びつきやすいからです。私はこうしたアイデアを出すのが好きで、いろいろと企画しています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>地域とのつながりも大切にされているとお聞きしました。\u003C/h3>\n\u003Cp>うちの園は商店街の組合に加入しています。私は商店街が好きで、他の保育所を作った際も組合に加入していました。そうすると、子どもたちのお散歩のときも、みなさんが声をかけてくださったりして、地域とのつながりができます。さらに保護者のみなさんも商店街で買い物することが増えたり、子どもたちも商店街で見守ってもらえたり、いいことがたくさんあるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>今の園では、商店街の七夕イベントで子どもたちが短冊を書いたり、商店街にNHKのEテレの『みたてるふぉーぜ』という番組からオファーがあった時に「見立てが上手だろう」と子どもたちが出演して、保護者のみなさんが喜ばれたこともありました。\u003C/p>\n\u003Cp>それから、商店街に加盟していると地元通貨が使えるのですが、給食費や延長保育料の支払いに使うことで保護者のみなさんに少しでも還元できる仕組みが私はとてもいいなと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育園も商店街の組合に加入できるんですね！ 初めて聞きました。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちは保育園内だけでなく、地域で育っていきます。だから地域の人たちと、普段から理解し合うことはとても大切なのです。また保育園にはたくさんの子どもがいますから、災害などの有事の際には周囲に助けをお願いすることがあるかもしれません。ですから、地域との交流はすごく大事なことだと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保護者と子どもが成長した喜びを分かち合えることが嬉しい\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育の仕事のどんな部分にやりがいを感じていらっしゃいますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育に関わる人間は「子どもの今と未来を支える子育てのパートナー」だと私は思っています。だから、子どもたちが成長した喜びを、保護者のみなさんと分かち合うことはとても嬉しく、大きなやりがいです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大事にされていることは、どんなことでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>一つは、何事も子ども目線でしっかり考えること。これは職員が安心して働くことにもつながると思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>もう一つは人材育成です。職員一人ひとりの成長が「保育の質」に直結しますから、人材育成は不可欠。法人では育成の仕組みの一つとして人事評価制度を導入し、人間力向上につながる勉強会も定期的に行っています。しかし、一般企業に比べて、園では役職が限られています。ですから役職だけではなく、さまざまな分野で活躍できる保育士を育てるという視点も必要だと考え、個別の委員会を設けました。\u003C/p>\n\u003Cp>たとえば、障がい児保育委員会、保護者支援委員会、リスクマネジメント委員会、そとあそび委員会（遊びの動線を考えたり、環境づくりを工夫したり）などの委員会を作って、各自が専門性を高めています。園長として職員のスキルアップを支援し、目標を持って長く働いてもらえたらと願っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育園運営の「ここが大変」という部分を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>やっぱり全職員が同じ「保育理念」を共有することが大切ですが、それが難しく、大変な部分だと思います。保育士や職員のみなさんは、それぞれに年齢や性格はもちろん、育った環境や背景も、保育士資格をとった年の「保育指針」も違うので、やはり感覚に違いがあります。それをどう統一していくか、というのは難しく、努力が必要です。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育は一人の人としての自分を磨くことができる仕事だと思う\u003C/h2>\n\u003Ch3>秋元先生が保育の仕事を選ばれたきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>かなり年齢の離れた弟と妹がいて、とてもかわいく思っていたことが最初のきっかけかもしれません。それでも当初は特に仕事にしたいという思いはなかったのですが、大学で進路を考える際、好きな仕事に携わりたいと思って決めました。\u003C/p>\n\u003Ch3>大学卒業後、すぐに保育の世界に入られたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>最初は認可外保育所2園に計10年ほど勤務したのですが、それぞれに個性のある園で、海外研修を受けたりと、さまざまなことを学ばせていただきました。その後、結婚・出産を経て、同級生が子どもの預け先に困っていたこともあり、自分の子どもも一緒にみられるようにと託児所を開業して独立。少人数保育をしていたのですが、5年目に体調を崩しいったん閉めることになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは大変でしたね。その後、どうされたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>1年ほど公共施設の臨時職員として勤めたのですが、あまり向いていなかったのか、1日が長く感じられて……（笑）。我が子が小学1年生になったときに、自宅で保育ママの仕事を始め、保育業界へ復帰しました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後は、区から保育室をやらないかとお声がけいただいたので、NPO団体を立ち上げて保育室を始めました。さらに区の認可保育所の公募に手をあげ、2014年に社会福祉法人を設立し「桜すくすく保育園」を開園。今年で10年目ですね。さらに2021年に「つむぎ保育園」「ほっとステイSUKUSUKU」という一時保育施設を商店街とのコラボ事業として立ち上げました。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の目標や課題があれば、教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育に関わる人が働きやすい環境づくりを目指しています。私たちを取り巻く環境は日々変化していて、保育・教育業界の課題も変化し続けています。たとえば、保育のICT導入は、ほんの10年前。当初は保育計画や登降園をシステム管理することについて批判的な声もありました。しかし、今ではICTを導入したことで業務が省力化できています。そのぶん、本来の業務に向き合えたりと、「働きやすい環境づくり」につながっているはずです。今後もこうした新しいものを取り入れていけたらと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>それから就学前の保育にとどまらず、生まれてから、そして卒園してからも地域に頼られる、なくてはならない「子育ての拠点」になっていくことを目指しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、これから保育業界を目指す人に一言お願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>どの分野でも待遇や条件のよい職場を選ぶことは大事ですが、保育園は「町のインフラ」です。そして、保育の仕事は、人として自分磨きができる職業だと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、ご自身の結婚、妊娠・出産や子育てなども大事だし、ワークライフバランスを考える必要がありますが、この仕事を続けるために必要なのは、やっぱり「子どもが好き」という気持ちだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもが大好きで、体力に自信がある方、ぜひ一緒に働きましょう！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo04.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：大西まお、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>秋元先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.hoicil.com/f/mzbvnd\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">つむぎ保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(100名)\u003Cbr />\n設立：2021年\u003Cbr />\n所在地：東京都世田谷区若林4-37-2\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年11月6日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_12","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/12/sutekinaencho_img_mv12.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch6.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch6.jpg?w=448&ssl=1","秋元智子 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp12-profile.jpg","職歴：認可外保育所、託児所、保育ママ、認証保育所、認可保育所\u003Cbr />\r\n園長先生歴：30年以上\u003Cbr />\r\n趣味：観葉植物を育てること",[2167,2168],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":2169},"https://www.hoicil.com/contents/nursery/focus/12199/ ",{"id":2171,"title":2172,"date":2173,"content":2174,"slug":2175,"mainVisual":2176,"mainTag":168,"subTags":2177,"category":170,"eyeCatchImage":2178,"eyeCatchImageSmall":2179,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2180,"intervieweeImage":2181,"intervieweeDetail":2182,"links":2183},6483,"保育園は、子どもたちから元気をもらえる私のパワースポット【鈴木智子園長先生】","2024-11-28T11:00:44","\u003Ch2>幼児教室で学んだ、「人の力」を信じる大切さ\u003C/h2>\n\u003Ch3>鈴木先生が、保育士になるまでの経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>短大を卒業したあと、幼稚園で先生をしていました。その後結婚と出産を経て、幼児教室のパート、学童の先生を経験したあとに、保育士になりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>最初のキャリアは、幼稚園からスタートしたのですね。幼稚園の先生になったきっかけはなんだったのでしょう。\u003C/h3>\n\u003Cp>ずっと憧れている先生がいたんです！ 私が幼稚園の頃に担任をしてくださった方で、その先生に会うために小学校に入学してからも学校帰りに園に行っていたくらい、大好きでした。だから、物心つく頃には「その先生みたいな、素敵な園の先生になりたい！」と思っていて。夢を叶えるために、高校は保育科のあるところに進学し、付属の短大で資格をとったあと、幼稚園に就職したんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>子どもの頃からの夢が叶ったのですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>でも、結局2年で辞めてしまって……。\u003C/p>\n\u003Cp>私が思い描いていた「理想の園」と、実際の現場の姿がかけ離れていたんです。私が新卒で勤めた幼稚園はすごくルールに厳しくて、新人教諭の私たちはもちろん、子どもたちもいつも緊張していました。ひとりで泣いている子がいても、「どうして泣いているの？」と声をかけて、じっくり話を聞いてあげることすらままならなかった。その環境が合わずに短期間で退職してしまったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>退職とほぼ同時に結婚して、子どもにも恵まれました。でも、自分の子どもをかわいがればかわいがるほど、「幼稚園の子どもたちには、きちんと寄り添えなかったな」って後悔がどんどん膨らんできて……。今度はきちんと子どもたちに向き合いたいと思い、私の子どもが通っていた幼児教室でお手伝いを始めました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>幼児教室では、どんなことをされていたのですか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育以外のことは、何でもしました。そこの教室では、ちょっと変わった運営方法をとっていて、子どもだけでなく保護者も教室に通うんです。幼稚園や保育園のように先生はいるのですが、先生の業務は子どもたちのお世話のみ。イベントの企画や広報、事務など保育以外の仕事は、保護者が行っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、何かを決めるときや、課題が発生したときは、先生と保護者はもちろん、子どもたちも集まってみんなで一緒に話し合うんです。話し合いを通じて、子どもたちがすごく成長していく姿も見ましたし、子どもたちの考えにハッとさせられることも多かったんですよね。「人の力を信じる」という大事なことを、その幼児教室で学ばせてもらいました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、「もっと他の子育ての現場も見てみたい」と思い、学童の職員に転職しました。ただ、そこで再度、壁にぶつかったんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>どんな壁にぶつかったのですか。\u003C/h3>\n\u003Cp>親子関係で悩んでいる利用者が多かったんですよね。親はものすごく子どものことを大事に思っているんだけど、それが子どもに伝わっていない。年齢があがるごとにどんどん関係がこじれていって、「先生、私頑張り方を間違えたのかな」と漏らす保護者も少なくありませんでした。それを見て、「これは人ごとじゃないな」と思って。私は幼児教室で、子育ての悩みや不安に寄り添ってくれる人たちに恵まれました。でも、誰にも頼れずひとりで頑張っているママとパパもたくさんいます。\u003C/p>\n\u003Cp>どんなにすれ違っても、親子関係は軌道修正できると信じてはいるんです。でも、すれ違う期間が長ければ長いほど、修正に必要な時間は長くなります。それを避けるためには、学童よりも「もっと手前」の、未就学児の段階ですべきことがあるんじゃないか、と思っていました。\u003C/p>\n\u003Cp>ちょうどその頃、保育園を経営している友人から、「新しく保育園を立ち上げるから手伝いをしてくれないか」とお誘いがあって。それが、今も勤めている園との出会いでした。\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもだけじゃなく、親にも寄り添う保育がしたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>学童で感じた課題を解決するために、保育士にキャリアチェンジしたのですね。保育士としてはどんなことに取り組まれてきたのでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>私たち保育者が保護者に寄り添えば寄り添うほど、保護者も我が子に寄り添えるようになる。そうしたら、子どもにポジティブな変化が見られるようになって、その姿を見た保護者は、「もっと子どもと向き合いたい」「子どもとの時間を大切にしたい」と思うようになる。その繰り返しで、親子の絆が育まれていくと思っています。\u003C/p>\n\u003Cp>だから、保育士と保護者が対話する時間をとるようにしました。特に、明らかに疲れていたり、困っていたりする親御さんがいたら、すぐに声をかけるようにしました。声をかける前は、なんとなく不満や不安がある素振りだった親子も、対話を重ねるうちに、自然な笑顔を見せてくれるようになるんですよ。その姿が本当に嬉しくて！\u003C/p>\n\u003Cp>他にも、少しでも親子が向き合うきっかけになればと、1年中保育参観OKにしたり、子どもの様子を連絡帳で細かくお伝えしたりするようにもしています。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>すごく素敵な取り組みですね。ただ、その体制をつくるには、苦労もあったかと思います。\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。方針の違いから、先生たちと衝突することもありましたね。でも、その度にお互いが納得するまで話し合いました。私がこの体制をつくったのではなく、私を含めた園の職員全員、保護者、そして子どもたちみんなで協力してつくったんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>話し合いを大切にしているのは、幼児教室の経験からでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>幼児教室での学びは大きいですね。でもそれ以上に、うちの園には素敵な人たちが集まっているからです。この園の仲間みんなで、子どもたちが生き生きと成長していく環境をつくることを、諦めたくなかったんです。\u003C/p>\n\u003Ch2>楽しい気持ちは伝染するから、園長が誰よりも楽しむ\u003C/h2>\n\u003Ch3>鈴木先生が園長になったのは、2024年4月からだと聞いています。園長になったきっかけを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>前園長が退任することとなったため、勤続年数の長い私に声がかかったんです。最初は「私には無理！」と思っていました。でも今は、責任が増える分できることも増えるから、「園長の仕事ってなんて楽しいんだろう！」と思っています（笑）。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として、大切にしていることがあれば教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>ムードメーカーであること、ですかね。感情は、周りにも伝染すると思うんですよ。楽しい雰囲気の園にしたいなら、園長の私が誰よりも楽しんで園生活を送らなきゃ！ と心がけています。\u003C/p>\n\u003Cp>ちょっと話がそれるのですが、園庭になかなか咲かないひまわりがあったんですよ。「今日こそは花びらが見れるかな」と毎日見守っていたのですが、昨日（取材日の前日）、ついに花が開いたんです！ 嬉しくって、つい職員みんなにLINEしちゃって（笑）。今朝出勤したら、職員はもちろん、子どもたちや保護者もみんなで開花を喜んでくれたんですよ。「園長が諦めずに毎日お世話しているのを知っていたから、私たちも嬉しい」と口々に言ってくれて、つい顔がほころんじゃいましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>鈴木先生が、明るい空気をつくられているのがイメージできます。最後に、保育士を目指している方に向けてメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>「あなたが子どもを抱っこしているとき、子どももあなたを抱きしめていることを忘れないで」ですかね。私が保育学科の学生の頃、先生から言われた言葉で、今も強烈に印象に残っています。\u003C/p>\n\u003Cp>学生の頃はよく意味がわからなかったのですが、今は「子どもたちとのふれ合いは、とんでもないパワーを与えてくれる」と伝えたかったんだろうな、と思っています。生きていると、落ち込むこともあるじゃないですか。でも、子どもたちを抱きしめると元気になれるんですよね。そんな子どもたちがいる保育園は、私たち保育士にとってのパワースポットなんです。\u003C/p>\n\u003Cp>子どもと関わる仕事がしたい方は、まずは子どもたちとふれ合ってみてください。きっと、ものすごいパワーをもらえますよ！\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：岡村大輔、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://yu-hi.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">ゆうひが丘保育園豊島\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：小規模認可保育園(19 名)\u003Cbr />\n設立：2017年\u003Cbr />\n所在地：東京都北区豊島1-34-1\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年10月24日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_7","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/11/sutekinaencho_img_mv7.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch9.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch9.jpg?w=448&ssl=1","鈴木智子 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp07-profile.jpg","出身地：千葉県野田市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：8年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：1年目\u003Cbr />\r\n愛読書：私の好奇心の原点である絵本『おしいれのぼうけん』",[2184,2185],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2187,"title":2188,"date":2189,"content":2190,"slug":2191,"mainVisual":2192,"mainTag":168,"subTags":2193,"category":170,"eyeCatchImage":2194,"eyeCatchImageSmall":2195,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2196,"intervieweeImage":2197,"intervieweeDetail":2198,"links":2199},6490,"看護師経験を活かして、子どもたちの心と身体の健康を守る【伊藤朱理園長先生】","2024-11-18T11:00:43","\u003Ch2>９年勤めた看護師を辞め、保育士にキャリアチェンジ\u003C/h2>\n\u003Ch3>伊藤先生が、保育士を目指したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>結婚するまでは、看護師として約9年間働いていました。小学生のとき、病気で2週間ほど入院したことがあるのですが、そのときお世話をしてくれた看護師さんがすごく素敵な方で。「将来は看護師になりたい」と思い、高校卒業後に地元九州の看護学校に入学し、結婚するまでの約9年間は主に慢性疾患を専門とする病院の看護師として関東で働いていました。\u003C/p>\n\u003Cp>私自身は一生看護の仕事をしていくんだろうなと思っていたのですが、結婚した主人の家業が保育園経営だったことで、保育士へのキャリアチェンジを決意。保育科のある短大に入学し、保育士資格を取得しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>憧れの職業だった看護師から保育士に職を変えるにあたって、葛藤はありましたか？\u003C/h3>\n\u003Cp>それが、まったくなかったんですよね。保育士になるなんて思ってもみなかったから、「新しいことにチャレンジができるんだ！」と好奇心でワクワクしました。それに保育士なら、看護の経験や知識も活かせそうだな、と。\u003C/p>\n\u003Cp>短大に入学したときの年齢は30歳。まわりは、高校を卒業したての10代ばかりでした。隣に座った子なんかは、最初の頃ずっと私に背中を向けていました。後で聞いたら「やばい。この人絶対年上だ」って思っていた、なんて話していて！ 同級生たちからは、「姉さん」と呼ばれていましたね（笑）。あの頃仲良くなった子とは、今も仲良しなんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、無事保育士の資格は取れたものの、短大卒業と同時に妊娠していることがわかって。出産後しばらくは育児に専念し、子どもが少し大きくなってから、義実家が経営する保育園や学童でパートを始めました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>保育は、一人ではなくチームで行う仕事\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育士として働き始めた当初、印象的だったことを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>本格的に保育士として働き始めるまでは、「これまで病気の人たちを何人も受け持ってきたんだから、健康な人なら何人でも相手できるだろう」と思っていたんですよ。でも、元気いっぱいの子どもたちを何人も相手するのは本当に大変でした……。\u003C/p>\n\u003Cp>私があたふたしている間に、先輩たちは子どもたちを楽しませながら、テキパキとまとめ上げていくんです。「これがプロの仕事なんだな」と力の差を痛感しましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>今でも保育の知識や経験でいうと、新卒から保育士を続けてこられた方には到底かないません。でも、看護師時代から今にいたるまで、私にもこれまで培ってきた人生経験があります。保育は、一人ではなくチームで行う仕事です。だから、お互いが持つ経験や知識でサポートし合って、協力しながら働けるのは嬉しかったですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>「これまでの経験が活きたな」と思ったエピソードを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>加配のお子さんの担当を任せていただいたときですかね。私自身、子どもが幼少期に発達障害*の診断を受けました。当時、私たちは夫の都合でカナダに2年ほど滞在していたので、カナダと日本で専門病院を何軒もまわったり、勉強会に参加したりしていたんですよ。そのため、保育園内でも発達障害の特性について、私から先輩たちに教えることが度々ありました。\u003C/p>\n\u003Cp>そうしたら、パート勤務ながら加配保育を任せてもらえるようになりました。でも、発達の程度も性格も人それぞれなので、子どもたちとのコミュニケーションには苦戦しました。なんとか話を聞いてもらうために、子どもたちをよく観察して。例えば、耳で聞くよりも目で見た情報の方が理解しやすい「視覚優位」の特性のある子には、絵を使って教えるなど、できることを一つ一つ試していきました。それまで担当してきた子に卒園証書を渡すときは、本当に感慨深いものがありましたね。\u003C/p>\n\u003Ch3>約10年間保育士として働いてきて、特に嬉しかったエピソードを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>たくさんありますが、ひとつあげるとしたら先生と子どもたちとの間につながりを感じられた瞬間ですかね。日々の生活はもちろん、運動会やおゆうぎ会など、イベントを重ねていくうちに、信頼関係が築かれていくんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>職員はお父さんやお母さんにはなれないけれど、子どもたちとの間に絆をつくることはできます。第三者との絆は、今後成長して社会の一員として生きていくための「根っこ」となるもの。それを大切に育てるのが、私たちの役目だと思っています。だから、クラスが一つにまとまって、子どもたちとの絆を感じられた瞬間は、本当に嬉しいんです。\u003C/p>\n\u003Ch2>職員が健康で、気持ちよく働ける環境を整える\u003C/h2>\n\u003Ch3>伊藤先生は、3年前に園長になられたのですよね。保育士から園長になった経緯を教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>もともとは、保育経験が豊富な義理の母が園長をしていました。でも、年齢と共に園長業務を続けることが難しくなってきて、「私が園長になることで、義母や子どもたちの助けになるのなら」と家族に相談し、園長に就任しました。\u003C/p>\n\u003Cp>私は約10年間保育士をしていましたが、そのほとんどがパート勤務です。園長は、業務内容も責任もまったく違う、ゼロからのスタート。経験豊富な職員たちに助けられながら、なんとか3年間やってこれました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>園長としての3年間で、チャレンジしたことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育園は、何よりも「子どもファースト」であるべきだと思っています。子どもたちの心と身体の健康を守り、育てるのが職員の仕事です。そのためには、日々子どもたちと向き合う職員も、心身ともに健康でなければいけません。子どもファーストを貫くためにも、職員が健康に、気持ちよく働ける環境づくりを目指しています。\u003C/p>\n\u003Cp>例えば、職員と園長で、1対1で話す機会を定期的に設けています。不安や悩みがあれば遠慮なく打ち明けてもらい、私はもちろん、必要であればチームや園全体で解決策を考えるようにしています。また、休暇も気軽に取れるようにしています。疲れた身体を休めるためだけでなく、「推し活」のための休みも大歓迎です！ プライベートが充実すればするほど、仕事も頑張れますからね。\u003C/p>\n\u003Cp>その効果かどうかはわかりませんが、ここ2年間で常勤職員の退職者はゼロ。職員の働きやすさのため、まだまだ改善すべき点はたくさんありますが、今後も工夫し続けたいですね。\u003C/p>\n\u003Ch2>現状維持は後退。だから、少しずつでも前進していく\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長として、今後挑戦したいことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>今年で園長3年目ですが、やっと「園長先生」と呼ばれることに慣れてきたところです。今も、ベテランの先生たちに助けられていることばかりで、園長としては発展途上。挑戦したいことというよりも、園長として身につけなければいけないこと、やらなければいけないことが、まだまだ山積みです。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、「現状維持は後退」だと思っているので、日々勉強しながら少しずつでも前進していきたいですね。子どもたちはもちろん、親御さんにとっても、職員にとっても、楽しく安全に過ごせる保育園をつくっていきたいです。\u003C/p>\n\u003Ch3>ありがとうございます。最後に、保育士を目指している方に向けてメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>異業種から保育士になったからより実感しているのですが、保育士さんたちみんな優しいんですよ。それは、子どもたちの笑顔を一番に考えているからだと思っています。もちろん園生活の中では、優しいだけではうまくいかない場面もあります。でも、その厳しさの根本には「子どもたちが安全に、笑顔で過ごしてほしい」という共通の想いがあります。だから私は、保育士という仕事が楽しくてしょうがないんです。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士が気になっている方は、ぜひ飛び込んでみてください！ 一緒に働く仲間は、優しい人ばかりですから。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo04.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>*病名などの固有名詞は障害と表記しています\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>伊藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.nakayoshi-aiikukai.jp/kitaurawa\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">北浦和駅前保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(100名)\u003Cbr />\n設立：2017年\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市浦和区元町2-1-3 ライオンズプラザ浦和元町シティ3階\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年10月9日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_6","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/11/sutekinaencho_img_mv6.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch10.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch10.jpg?w=448&ssl=1","伊藤朱理 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp06-profile.jpg","出身地：福岡県\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：認可保育園\u003Cbr />\r\n園長先生歴：3年\u003Cbr />\r\n趣味：マンガ(少年ジャンプが大好き！)、鉱物・宝石収集(艶々でキラキラの石が大好き)",[2200,2201],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2203,"title":2204,"date":2205,"content":2206,"slug":2207,"mainVisual":2208,"mainTag":168,"subTags":2209,"category":170,"eyeCatchImage":2210,"eyeCatchImageSmall":2211,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2212,"intervieweeImage":2213,"intervieweeDetail":2214,"links":2215},6488,"一生現場で子どもと関わる、気軽な先生であり続けたい【島村香織園長先生】","2024-11-07T11:00:42","\u003Ch2>不登校だった幼少期。憧れのお姉さんの背を追い、保育の道に\u003C/h2>\n\u003Ch3>とても明るい印象の島村先生ですが、小さいころはどんなお子さんだったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>実は私は、小学2年生まで幼稚園も小学校も、登園・登校拒否していたんです。いつも母の後ろに隠れていて、お友達の家でも目の前のお菓子を食べたいと言えず、母をつついて伝えるような子でした。中学生になるまでは、人と違うことは絶対に嫌で、ひたすら目立たないように目立たないようにと生きていました。\u003C/p>\n\u003Cp>変化があったのは高校時代、都内の女子校に通い始めてからです。女ばかりの世界で「ここでは自分の意見を言わないとだめだ」と感じ、感情を表に出し始めました。保育に携わりたいという気持ちが生まれたのもこのころです。\u003C/p>\n\u003Ch3>何か保育士を目指すきっかけがあったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>高校2年生のとき、保育の専門学校に通う知り合いの女性が暑中見舞いを送ってくれました。「ぼかし技法*」が使われたとても優しい印象のハガキで、ひと目見て「うわあ、なんてきれいなんだろう」とうっとり。私も保育の学校に通って、こういう描き方を勉強してみたいと思うようになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、両親に「保育の道に進んで、進学と同時に一人暮らしをしたい」と話したら、「一人暮らしするなら大学に行かないとだめ」と返されてしまいました。私が通っていた学校は商業高校で、同級生は9割以上が就職組。私もそんなに成績がよい方ではなかったので、そこからはひたすら勉強の日々が始まりました。自分で調べて本を買い、学力に合った学校を選び、願書を取り寄せて、無事長崎県の保育科がある短大に合格しました。\u003C/p>\n\u003Cp>*クレヨンをティッシュでこすって絵を描く技法\u003C/p>\n\u003Ch2>「香織先生なら信頼できる」と新園立ち上げ担当に抜擢\u003C/h2>\n\u003Ch3>猛勉強のすえの合格だったのですね。卒業後は保育園に就職したのですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>はい。短大卒業後は、私立の認可保育園に就職しました。ただ、早くに娘を妊娠したためその園はすぐに退職することに。そこから数年は、レストランのウェイトレスや保険会社のセールスなど、保育とはまったく関係ない仕事をしてすごしました。\u003C/p>\n\u003Cp>最初の園を辞めるとき、なんとなく「もう私は一生この仕事はしないんだろうな」と思っていたんです。でも、娘を預ける保育園で働く先生たちと保護者として接する中で、「やっぱり、私ももう一度保育士をやりたい」という想いがふつふつと湧いてきました。その後、娘が年中さんになるころに近くの認可外の園でパートとして働き始めて、そこから1年後にはもう自分の園を設立していたので……。\u003C/p>\n\u003Ch3>スピード感がすごいです……！\u003C/h3>\n\u003Cp>そうですね（笑）。これはもう性格ですね。なんでも常に前に前にで、あまり後ろを振り返らず、とにかく前に進むだけなので。\u003C/p>\n\u003Ch3>いつごろから自分の園を立ち上げたいと思われたんですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>認可外の園で働き始めたころから、いずれは自分で園をやりたいと思っていました。数年ぶりの保育現場で、当時の私はもう毎日がむしゃらに働いていました。春先には「私が自家用車を出すので、子どもたちを連れて土手に行ってヨモギ摘みしましょう」とか、敬老の日には「おじいちゃん・おばあちゃんを呼んでイベントをやりましょう」とか。「パートだから」といった立場は頭になく、やりたいことはどんどん園長先生に提案していました。\u003C/p>\n\u003Cp>そんなとき、ちょうどその園が2園目を開くことになり、立ち上げ業務の一部を私が担当することになりました。まだ働き始めて1年も経っていなかったのですが、「香織先生なら信頼できるから」と、園長先生が任せてくれたんです。新園オープンに向けて、開園の準備をするうちに「私だったらこうしたい、ああしたい」と、やっぱり自分で園を開いてみたいという想いが、自然と強くなっていきました。\u003C/p>\n\u003Cp>そうした気持ちが高まり退職を決意する前、「自分の園を開くので辞めさせてください」と園長先生にお伝えしました。先生も私のことを分かってくれていたようで、「香織先生が辞めるのは、そういうときだろうなと思っていた」と言ってくれました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>父の定年を機に、家族で保育園を開業\u003C/h2>\n\u003Ch3>その後、ご自身で保育園を立ち上げられました。何かきっかけはあったのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>父が勤めていた会社を退職するとき「何か事業を起こしたい」と話しているのを聞いたのがきっかけです。私はすぐに「それなら、保育園をやりたい！」と思い、まずは母に話を持ちかけて二人で物件を探して場所の目星をつけてから、「ねえ、保育園やらない？ もう物件も抑えたよ」と父に提案しました。\u003C/p>\n\u003Ch3>すごい行動力ですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>父も母も保育業界は未経験でしたが、反対はありませんでした。両親は私が保育の仕事をしているのを嬉しく思ってくれていたようです。立ち上げ当初は認可外の園で、父が代表で母が園長を務めました。私はそのときまだ20代後半で、園長になるにはちょっと早いかなと。その2年後、さいたま市指定の家庭保育室に上がるときに、保育士資格を持っていた私が施設長になりました。そこから18年、園長を続けています。\u003C/p>\n\u003Ch3>今、ご自身が園を作っていく上で大切にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>「子どもたちも、保護者の方も、職員も楽しめる園を作りたい」というのが一番です。そのために、特に職員の働きやすさを重視しています。毎年、職員にディズニーのペアチケットや美容室のカットサービスを贈ったりもしていますが、もっとも力を入れているのは、職員が自然と意見が言える環境作りです。意見が言えれば、それだけ職員自身も楽しく保育ができますよね。\u003C/p>\n\u003Cp>職員が楽しみながら保育をすれば、それは自ずと子どもたちに伝わります。子どもたちは「楽しい」と思うと、家でもお話するので、それが保護者にとっての楽しみや園への信頼に結びつくと考えています。今後もそういう好循環が生まれる園であり続けたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>あとは、子どもたちの記憶の中で、保育園での生活が楽しい思い出として残ることです。うちの園では食育にこだわっていて、夏祭りには山梨県から移動果樹園を呼ぶんです。今年も、園庭に桃の木を20本ほど置いて、子どもたちには自分の手で桃をもいでもらいました。\u003C/p>\n\u003Cp>保育園で過ごす時間は人生の中のたった0歳から6歳まで。ほぼ記憶が残らない期間の一部かもしれませんが、将来「こんな楽しい園に通っていたな」という感覚が少しでも残ってくれたら嬉しいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>得意もあれば、苦手もある。それでいいじゃない\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育士という仕事をする中で、やりがいを感じる瞬間について教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>大前提として、一人も大きな怪我（けが）や事故なく一日を終えられたときは一番ホッとします。そういう一日一日を重ねていけることが喜びです。あとは、やっぱり職員や子どもたちの笑顔を見たときですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員の方との関係性も重視されているのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>今、うちの園には、20代から70代まで19人の職員が在職しています。もし一人ひとりが、自分のよい面・得意なことを保育に活かすことができたら、きっと子どもたちはさまざまな刺激を受けられますよね。私は「完璧な人間は一人もいない」と思っています。「得意なこともあれば、苦手なこともある。それでいいじゃない」と思います。\u003C/p>\n\u003Cp>もちろん、園として最低限守りたいラインはありますが、基本的には職員に自由にやってもらいたいです。若い職員からの新しい提案も多いです。主任から「◯◯先生がこんなことをしたいみたいで、お任せします」という報告を受けて、私が「いいじゃん！」と返すことがよくあります。\u003C/p>\n\u003Ch3>主任のお嬢さま、理事長のお母さまとの関係性についても知りたいです。\u003C/h3>\n\u003Cp>娘はもともと別の仕事をしていましたが、数年前から本格的に園の運営に関わるようになりました。小さい頃からずっと園で子どもたちと遊び、高校生のころから「園だより」作りを手伝ってくれていたこともあり、すぐに馴染んでいました。特に書類関係などは私よりもずっと得意で、今は全部任せています。\u003C/p>\n\u003Cp>母は「おばあ先生」として、子どもたちからも職員からも親しまれています。本人は「私はもう年だから、あなたたちに任せるわ」と言っていますが、今でも朝から晩まで園にいてクラスに入って寝かしつけもしています。\u003C/p>\n\u003Cp>私にとって母と娘の存在はとても大きいです。職員が増えればそれなりに悩みごとも増えて、楽観的な私でも圧倒されそうになります。そういうときに、母や娘が何気ない一言をかけてくれたり、「じゃあ、それ私がやっておくよ」と言ってくれることで救われています。二人がいてくれているからこそ、より自由に私らしい保育ができていると感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>生涯現役。気軽な「香織先生」であり続けたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>島村先生が保育をする上で、大事にしていることを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>今回「園長先生」ということで取材していただいているんですけど、普段は誰からも「園長先生」なんて呼び方はされていないんです。子どもたちからも職員からも保護者の方からも「香織先生」と呼ばれています。\u003C/p>\n\u003Cp>こういう立場ではありますが、私は一生保育士でいたいんです。一生現場に立って、一生子どもたちと関わる。それが私の理想の保育です。今も職員の休憩まわしやパートの職員がお休みのときには、代わりにクラスに入って保育しています。園長だからと偉ぶるのではなく、これからも気軽な香織先生であり続けたいです。\u003C/p>\n\u003Ch3>今後の保育人生、どのように歩んでいきたいですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>今後も今と変わらず楽しく、新しいことにどんどん挑戦していきたいです。特に若い職員は私自身も刺激を受けるような新しい保育のやり方・考え方を持っているので、積極的に取り入れて「踏みとどまらない、進んでいく保育」を実践していきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>ありがとうございます。最後に、保育士を目指している方に向けてメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育は、未来ある子どもたちを支える仕事です。子どもって目の輝きが大人とは全然違うので、それを見ているだけでも「本当にこの仕事をしていてよかったな」と思えます。私はピアノも絵も苦手だし、字も汚いし……保育士としてはダメダメなんです。でも、こんな私でも保育の現場は毎日、とても楽しいです。私生活で何か嫌なことがあっても、仕事のときは忘れられます。保育園に来て、子どもたちの顔を見るだけで幸せになれるんです。\u003C/p>\n\u003Cp>手先が不器用だからとか、お話がうまくないから保育士に向いていないかも、と考えている人には「私もそうだったから大丈夫」と言いたいです。保育士はとても素敵な職業だと私は思っています。だからこそ、生涯現役でありたいんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo04.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：増田早希、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>島村先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.hanamaru-hoiku.com/pre-opening/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">はなまる保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(80名)\u003Cbr />\n設立：2023年（前身の施設は2003年開園）\u003Cbr />\n所在地：埼玉県さいたま市中央区鈴谷6-13-12\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年9月2日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_4","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/11/sutekinaencho_img_mv4.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch5.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch5.jpg?w=448&ssl=1","島村香織 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp05-profile.jpg","出身地：埼玉県さいたま市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：認可保育園で正職員、認可外保育園でパートタイム勤務後、自園の立ち上げ\u003Cbr />\r\n園長先生歴：18年\u003Cbr />\r\n趣味：推し活",[2216,2217],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2219,"title":2220,"date":2221,"content":2222,"slug":2223,"mainVisual":2224,"mainTag":168,"subTags":2225,"category":170,"eyeCatchImage":2226,"eyeCatchImageSmall":2227,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2228,"intervieweeImage":2229,"intervieweeDetail":2230,"links":2231},6487,"自分も助けられてきたからこそ、家族を癒せる場所に【鈴木聡園長先生】","2024-10-30T11:00:10","\u003Ch2>子どもに懐いてもらえず……。無我夢中で向き合った1年目\u003C/h2>\n\u003Ch3>鈴木先生が、保育士を目指したきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもが好きだったこと、そして憧れの先生がいたからですね。\u003C/p>\n\u003Cp>親に僕が子どもの頃の話を聞くと、よく近所の自分よりも小さい子を集めて遊んでいたそうで（笑）。3人兄弟の末っ子だったので、弟や妹のお世話をするのに憧れていたのかもしれません。それから中学生になって将来の進路を考えたとき、「子どもと関わりたい」と先生に話したところ、「保育園の先生はどうか」と勧められて。当時の僕は、「保育園の先生＝女性」だったので、男でもなれるのかと衝撃を受けました。\u003C/p>\n\u003Cp>同時に、当時僕がお世話になっていたサッカークラブの先生は、普段は幼稚園で働いていると言っていたな、と思い出しました。日中は幼稚園の理事長をして、午後は課外授業で子どもたちにサッカーを教える、パワフルな男性の先生だったんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>身近に男性で憧れの先生がいたこと、そして子どもが好きだったことから、高校卒業後は保育科のある短大に進学しました。その後、縁のあった保育園で働くことに。現在、僕が園長をしている保育園と同じ系列の園ですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士として働き始めたときのことを教えていただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>1年目の頃は、大変なことのほうが多かったですね。子どもは好きだけど、「好き」って気持ちだけではダメなんだな、と思うことがたくさんありました。子どもたちに負けないくらい全力で一緒に遊んじゃって、先輩たちから「安全あっての保育でしょ」と注意されることもよくありました（笑）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp04-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>特に大変だったことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「子どもと仲良くなるのは得意だ」と思っていたのに、まったく懐かれなかったことですかね。保育士1年目で、2歳児クラスを任せていただいたんですよ。6人中2人が女の子だったのですが、当時は今以上に男性保育士が少なかったからか、その子たちからすごく怖がられてしまって。ご飯のお手伝いや寝かしつけはもちろん、朝の登園時も僕がいると泣いてしまう。最初の頃は、どうしたらいいか分からず途方に暮れていました。\u003C/p>\n\u003Cp>でも、そんな僕を先輩たちが根気強くサポートしてくれて。その支えがあったから、僕なりに子どもたちと向き合えていたんじゃないかな。どんなに泣かれても嫌がられても、「僕と遊ぶと楽しいよ！」と必死にアピールし続けましたね。そうしているうちに、親御さんから「最近家で楽しそうに聡さん（鈴木先生の保育園での愛称）の話をするんですよ」と聞くようになって、気が付いたら「僕だから嫌」と言っていた子どもたちが「僕だからいい」と言ってくれるようになって。もう十年以上前のことですが、すごく嬉しかったのを今でも覚えています。\u003C/p>\n\u003Cp>その子たちが卒園するときは、親御さん以上に僕が号泣しましたね。嗚咽（おえつ）で挨拶すらできなくて、子どもたちからは笑われてしまいましたが（笑）\u003C/p>\n\u003Ch3>鈴木先生にとって、保育士はまさに天職だったのですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>でも実は、一度保育士を辞めているんですよ。保育士に憧れるきっかけとなった先生がサッカーを教えていたから、僕も子どもたちに運動を教える先生をやってみたかったんです。スポーツクラブに転職して、幼稚園で体操を教える仕事に就いたのですが……子どもたちと関わる時間が、ものすごく減ってしまって。それがすごく寂しかったんですよね。結局、1年で同じ保育園に戻ってきました。そのときに、僕は子どもたちと一緒に過ごす時間が好きなんだな、と気づきましたね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp04-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch2>職員は「子どもたちにこんなことしてあげたい！」という気持ちを大事にしてほしい\u003C/h2>\n\u003Ch3>最初の保育園では保育士として十数年間子どもたちと過ごし、5年前に系列園の園長に就任されたんですね。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士になってから、本当にいろんなことがありました。大変なことも多いですが、子どもたちが成長して卒園していく姿を見ると、すべてが報われた気持ちになるんですよ。卒園した後に、ふらっと遊びに来てくれる子も多くて、保育園は「安心できる場所」と思ってくれているのかな、と誇らしくなりますね。\u003C/p>\n\u003Cp>あと、最近ものすごく嬉しいことがあって。僕が保育士になってから一番最初に卒園を見届けた子がうちの園に保育士として就職したんです！\u003C/p>\n\u003Cp>小さい頃のその子は、自分の気持ちを伝えるのが苦手でした。当時の僕はまだ保育士になったばかりの新人だったけど、彼と向き合おうと必死で。お母さんとも、よく話しましたね。「小学校になかなか馴染めなくて」と言って、卒園後もよく保育園に遊びに来てくれていました。そんな彼が、「保育士になって、聡さんと一緒に働きたい」と言いに来てくれたんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>それは、ものすごく嬉しいですね……！\u003C/h3>\n\u003Cp>少し話がそれるのですが、僕には二人の息子がいます。すでに卒園しているのですが、今でも僕ら家族にとって保育園は「癒しの場所」なんですよね。ちょっとしんどいことがあったときに、ふと立ち寄りたくなるというか。先生たちの顔を見ると、ホッとするんですよ。\u003C/p>\n\u003Cp>僕自身が保育園に助けられてきたから、僕が運営する園も、園児や保護者を癒せる場所にしたいと思っています。だから卒園後も園に遊びに来てくれると、「僕がやってきたことは、間違ってなかったんだな」と嬉しくなりますね。\u003Cbr />\n\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp04-photo03.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Ch3>いつでも帰れる場所があると思うと、安心しますよね。保育園をそんな場所にするために、園長として意識していることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもたちには、「いつでも保育園に遊びに来ていいからね」と言っていますね。あとはそうだな……職員にはよく、「挑戦し続けてほしい」と言っています。\u003C/p>\n\u003Cp>僕は新人の頃、本当に情熱しかなかったんですよ。知識も経験もないのに行動力はあるから、空回りしていることも多かったと思います。でも、注意こそすれど、とがめる人はいなかった。僕の挑戦をサポートしてくれる先輩ばかりだったから、今の僕があると思っています。だから、僕と一緒に働く職員も、したいことがあるならどんどんやってほしい。実際に、うちの園ではSNSで育児情報を発信したり、運営にコドモンなどのICTツールを導入したりと、職員が「やりたい」と声をあげたことは積極的に取り入れるようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育士は、家族のように情熱を持って関われる仕事\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長先生として、今後挑戦したいことはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>子どもの頃に憧れていた理事長のように、いつか園児たちにサッカーを教えたいですね。午前中に園長業務をして、午後は親御さんが迎えにくるまで園庭でサッカーをする。保育園は幼稚園と違って、送迎の時間がご家庭によって異なるので難しいとは思うのですが、実現したい夢のひとつです。\u003C/p>\n\u003Cp>なんにせよ、「園長」という肩書きではなくなったとしても、何かしらの形で子どもと関わる仕事はし続けるだろうなと思っています。それくらい子どもたちとの関わりは、僕の生活の一部になっているんです。\u003C/p>\n\u003Ch3>ありがとうございます。最後に、保育士を目指している方に向けてメッセージをいただけますか。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士ほど、情熱を持って子どもと関われる仕事はそうそうないと思います。まだ言葉が話せない0歳児から、親よりも長い時間を一緒に過ごすこともあります。一日に何時間も、そして何年も子どもたちと向き合うから、気持ちとしては家族に近いんですよね。だから、子どもたちが卒園するときは本当に寂しいし、遊びに来てくれたときは嬉しくて仕方がないんです。\u003C/p>\n\u003Cp>こんなにダイレクトに人と人とのつながりを感じられる仕事は、僕は保育士しか知りません。だから保育士が気になっているのなら、ぜひ挑戦してほしいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp04-photo04.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：仲奈々、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>鈴木先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://sakura.yamato-hoikuen.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">やまとさくら保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(60名)\u003Cbr />\n設立：2020年\u003Cbr />\n所在地：東京都多摩市関戸4-18-2\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年9月18日時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_5","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/10/sutekinaencho_img_mv5.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch4.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch4.jpg?w=448&ssl=1","鈴木聡 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp04-profile.jpg","出身地：東京都調布市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：私立保育園\u003Cbr />\r\n園長先生歴：5年\u003Cbr />\r\n趣味：人と話すこと、サッカー（週末は少年団のコーチ）",[2232,2233],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2235,"title":2236,"date":2237,"content":2238,"slug":2239,"mainVisual":2240,"mainTag":168,"subTags":2241,"category":170,"eyeCatchImage":2242,"eyeCatchImageSmall":2243,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2244,"intervieweeImage":2245,"intervieweeDetail":2246,"links":2247},6485,"小さな成長を先生たちと喜び合うことを大切に【加藤沙耶香園長先生】","2024-07-22T11:15:06","\u003Ch2>「もっと子どもとかかわりたい」中学生の頃の思いから保育士へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育士を目指すきっかけを教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>小さい頃から人とかかわることが好きだったこともありますが、いちばんは中学生の頃に参加したサマーキャンプだと思います。 中学のときに仲の良かった友だちが、幼稚園年長から高校生までが3泊4日を一緒に過ごすサマーキャンプに誘ってくれました。キャンプ自体初体験でものすごく楽しかったのですが、それ以上に子どもたちと関わることの楽しさを知った経験でした。 そのときの \u003Cstrong>「もっと子どもと関わりたい」という記憶から、保育の道に進みました。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Ch3>そこからまっすぐ、ずっと保育士として歩まれてきたのですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育短大を卒業後、すぐに保育士として就職しましたが、実は保育の現場を離れていた時期もあります。 いろいろなことが重なって疲弊してしまって離れたのですが、子どもに関わる仕事がしたいという思いは変わらず、保育士派遣をしている会社で営業として働いていました。 その後、縁あって園長としてふたたび保育園に戻ってくることになり、今に至ります。 ブランクもありましたし、コロナ禍を経て子どもとのかかわり方、保護者とのかかわり方、衛生管理など細々とした変化がたくさんあったので、最初は戸惑いました。 保育士派遣の営業として保育士さんと1対1でかかわっていたところから、園長として園の職員みんなとかかわることになったのも大きな違いです。向き合い方が違うな、と感じました。\u003C/p>\n\u003Cp>幸いにも私は園長になってすぐの頃から、姉妹園の園長先生にいろんなことを気軽に相談できる環境があったので、園長としての軸がブレないようにバランスがとれたのだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp03-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp03-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>一緒に働いている先生たちが、できるだけ長く無理なく働ける仕組みづくりを\u003C/h2>\n\u003Ch3>園長になって変わったなと感じるところはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>変わったことも、変わらないこともあります。 園長は先生たちを守る立場でもあるので、雇用について考える時間が各段に増えました。 ご縁があって \u003Cstrong>一緒に働いている先生たちが、できるだけ長く、無理なく働けるような仕組みづくりがしたい\u003C/strong>と思っています。これは、施設長にならなければ考えなかったことです。 男性の保育士も増えていますが、保育の現場はまだまだ女性社会です。 いまも女性は、子育てや介護など自身の置かれている環境で仕事の幅が狭くなりがちです。どんなに働き続けたいと思っていても、やめる選択肢しかない場合もあります。 私が施設長につかせていただくなら、働き続けられる雇用形態を用意し、また職場のみんながそれを理解できる仕組みをつくりたいなと思い、実際に「土曜日だけ」「朝2時間だけ」「夕方2時間だけ」「月に一度だけ」といったスポットや専任の先生もいらっしゃいます。みなさん、ご自身の生活にあわせて働ける時間に入ってくださっています。 そうした方がいらっしゃることで、常勤の先生も有給がとりやすくなりますし、実際に開園から4年ずっと残ってくださっている方も多くいます。そのおかげで密なコミュニケーションがとれており、組織としても大切なことだと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>行事のときを除いては、私も土日にきっちりお休みをとれており、毎週末のように自分の子どもたちの野球の試合を観に行くことができています。 保育は人と人の仕事なので、やりがいも大きいですが、環境やまわりの人に左右されやすい面もあります。保育の現場に疲れ、離れてしまった自分の経験があるからこそ、これからも環境づくりを大事にしていきたいですね。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、加藤先生にとって「変わらないこと」はなんでしょうか。\u003C/h3>\n\u003Cp>「相手の気持ちを受け止めること」はずっと大切にしています。 子どもの泣いている気持ちをまずは受容する。同じように今は、先生たちの心情に寄りそうように努めています。\u003C/p>\n\u003Cp>また、1日1回は自分のなかで「よかったこと」を考えるようにすること。 もともとネガティブな性格で、夜眠るときに1日の出来事を思い返して「あぁ、やってしまった…」と落ち込むことがあったんです。もっと前向きになりたくて、楽しかったことやうれしかったことを見つけて明日に持っていくことを意識するようになりました。 最初のころは意識をして探していたのですが、次第に小さいことを見逃さずに喜べるようになりました。 今ではもう無意識に楽しいことを探して思い出すようになっています。\u003C/p>\n\u003Cp>いち保育士をしているときは、子どもたちが成長する瞬間に立ち会えたこと、そこに携われたことがやりがいでした。昨日できなかったことができるようになった。歩くのが嫌いで大泣きしていた子が、自分の声かけで公園までの往復の道を歩けた、など。 園長になってからは子どもの成長を直接見る機会は減りましたが、保育の現場をすこし離れたからこそ俯瞰して見る機会が増えたので、先生たちの「よかったこと」を伝えることができています。 「先生の保育、すごくいいですね。こういうこと、自分の子がしてもらったらうれしい！」と積極的に言葉にするようにしています。\u003C/p>\n\u003Ch3>そうやって具体的に言葉にしてもらえると、先生方のモチベーションにもつながりそうですね！\u003C/h3>\n\u003Cp>私自身、言葉にしてもらわないとわからないと思うので、「自分がされてうれしいことをしよう」と、必ず伝えるようにしています。\u003Cstrong>小さな成長も、先生たちと喜び合うことで大きな喜びややりがいになります。\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cp>今、お話ししていて思ったのですが、もしかしたら、この「自分がされてうれしいことをする」が、私がいちばん大切にしていることかもしれません。 細かいことですが、「目を見て挨拶をする」とか。 職場でパソコン作業をしているときでも、顔をあげて「お疲れさまです、また明日！」と言う。家ではキッチンにいても、家族が帰ってきたら玄関に顔を出して「おかえりなさい」をする。 忙しくなると忘れがちですけど、私がしてもらえたらうれしいと思うことはやろう…と意識しています。\u003C/p>\n\u003Cp>ただ、よかれと思って、つい「いいよ、やっておくよ」と先生たちの仕事をやりすぎてしまわないようには気を付けています。施設長だからこそ率先して行動するのは大切ですが、先生たちの経験、成長につながることはしっかり任せる。 大人だけでなく子どもに対しても、成長のチャンスを奪わないように見守るのは大切なことですよね。\u003C/p>\n\u003Ch2>保育の現場には、一人ひとりが活躍できる場所がある\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育士を目指している、または目指すべきか悩んでる人へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育は大変な仕事です。 私自身も続けられなかった時期がありますし、続けることの大変さはよくわかります。 保育の現場を離れた期間の経験や出会いが、今につながっていることもあり、自分にとってはいい時間だったと思っていますが、戻ってきて改めて思うのは、\u003Cstrong>人と関わるのが好きだったら、保育士はとても楽しい仕事\u003C/strong> だということです。 「先生大好き」と子どもから言われるとうれしくて、子どもが自分のことを受け入れてくれたことにいつも感動します。シンプルですが、それがなによりのよろこびですね。\u003C/p>\n\u003Cp>また、今は日常の保育だけでなく、子育て支援や保護者支援のイベントをするなど、保育の現場も多様化しています。 うちの園では、手形アートイベントや親子リトミック教室などもやっており、先生に企画からお願いすることもあり、得意なこと、好きなことで活躍できる機会が増えています。 「子どもが好き」「子どもと関わりたい」ではなく、「子育て支援のお手伝い」から保育の現場に入っていただくこともできます。一緒に子育て支援をする先生たちを知るなかで、日常の保育へと活躍の場を広げていくこともできます。 園長先生のカラーで先生たちのカラーも変わりますし、自分がどういう働き方をしたいのかを踏まえて、ぜひ園に足を運んでみることをおすすめします。\u003Cstrong>一人ひとりがスポットライトを浴びられる場所がきっと見つかる\u003C/strong> と思います。\u003Cbr />\n\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp03-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp03-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：山口美生、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>加藤先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://nursery.smilecrew.co.jp/hoiku/smile-ofuna-hoikuen/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">すまいるおおふな保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：小規模保育所(19名)\u003Cbr />\n設立：2021年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県横浜市栄区笠間2-2-1GRANDSHIP4階\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年6月時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_3","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/07/sutekinaencho_img_mv3.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch3.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch3.jpg?w=448&ssl=1","加藤沙耶香 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp03-profile.jpg","出身地：神奈川県横浜市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：10数年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：4年目\u003Cbr />\r\n趣味：息子2人の野球の試合観戦",[2248,2249],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},{"id":2251,"title":2252,"date":2253,"content":2254,"slug":2255,"mainVisual":2256,"mainTag":168,"subTags":2257,"category":170,"eyeCatchImage":2258,"eyeCatchImageSmall":2259,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2260,"intervieweeImage":2261,"intervieweeDetail":2262,"links":2263},6484,"いつまでも記憶に残る先生でいたい【三堀和人園長先生】","2024-07-22T11:00:27","\u003Ch2>保育園実習で男性保育士の働く姿を見て、保育の道へ\u003C/h2>\n\u003Ch3>同じ園に18年勤め続け、園長になられたとお聞きしています。学生時代から保育士を目指してこられたのでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>実は、学生時代は盲導犬の訓練士を目指していました。 子どもの頃から動物が大好きで、カメや犬、うさぎを家で飼っていました。カメをポケットに入れて一緒に寝たり、一緒に登校したりする小学生でした（笑） 動物に関わる仕事で、なおかつ困っている人の役に立てる仕事はなんだろう…というところから盲導犬の訓練士を目指すようになりました。\u003C/p>\n\u003Ch3>そこからどのように保育の道へすすまれたのですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>目の不自由な方の生活を助ける盲導犬を訓練するには、目の不自由な方についても学ぶ必要があります。福祉や介護について学ぶなかで、保育の実習にいったことがきっかけになりました。\u003C/p>\n\u003Cp>実習受け入れ先の園には、当時はまだ珍しかった男性保育士が2名在籍していました。 先輩方の保育、子どもとのかかわりを間近に見るなかで、保育への想いが芽生えました。 その実習の受け入れ先の園というのが、実は今勤めている園で……。 当時の園長先生はとてもアイディアの引き出しが多い方で、ドアにちょっと傷がついたときに「ペンキで絵を描きましょう！」と楽しみに変えていくなど、保育の奥深さも学ばせていただきました。 ご縁があって卒業後すぐに保育士として入らせていただき、今に至ります。\u003C/p>\n\u003Cp>もともと家族や親戚に保育にかかわる仕事をしている人もいなかったし、カメをポケットに入れて登校していた息子が保育士になって、親戚一同には驚かれました。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp02-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp02-photo01.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>毎日同じ保育をしていたら記憶に残らない\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育者としてやりがいを感じるのはどんなときですか？\u003C/h3>\n\u003Cp>卒園した子たちが、学校卒業や就職など人生の転機に園に来てくれたり、電話をくれたりするのはすごくうれしいし、やっててよかったなと感じます。\u003C/p>\n\u003Cp>僕は、絵を描くことが好きで、新人時代の自分は子どもたちに毎日のように塗り絵を作ってあげていたのですが、卒園生が保育士を目指し実習に来た際に、塗り絵を描いてもらった事が嬉しかったと言ってくれたのはとてもうれしかったです。 実習最終日に実習ノートと一緒にサプライズで当時描いていたキャラクターを描いてプレゼントしたら、今もそれを自宅の壁に貼って、保育士をがんばっているようです。\u003C/p>\n\u003Cp>園での日々、感じたこと、学んだことが子どもたちのなかに残っていればとてもうれしいし、こうしてそれを伝えてもらえると、改めてやりがいのある仕事だと感じます。 保育園は、子どもたちが家庭の次に長く過ごす場所じゃないですか。 それなのに小学校高学年になったらなにも覚えていない、記憶に一切残らないというのは悲しいものです。\u003C/p>\n\u003Cp>なので、ふとしたときに思い出してもらえるような楽しい保育をしようと心がけています。毎日が新鮮で楽しく過ごせる工夫……そのなかのなにかひとつでも長く子どもたちの残るものがあればうれしいです。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長になって、それまでと変わった部分はありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>責任もありますし、これまでにはなかった業務もありますが、気持ちの面では変わりません。 子どもたちの記憶に残る先生でいられるように、現場に入って子どもたちと対等に遊んでいます。園長だからって偉いわけじゃないですから。これからも同じ温度感で子どもたちとかかわっていきたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>では、園長として大切にしていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>一つめは「笑顔」です。スタッフ間のコミュニケーション、保護者対応、そしてもちろん子どもに対して。体調が万全でないときや忙しいときも、余裕のない表情を見せないように笑顔を大切にしています。\u003C/p>\n\u003Cp>二つめは笑顔を絶やさないために必要だと思っていることで、「オンオフをつける」です。 休日はしっかり休み、頭をリセットする。蓄積された課題や悩みも、オフの時間に少し距離をおくことで、また新たな気持ちで立ち向かえます。 非常用の携帯を常に持っているので、休みの日も電話に出た瞬間オンにしなければいけないからこそ、意識してオフにするようにしています。\u003C/p>\n\u003Cp>とか言いながらも、頭の片隅にはいつも保育のことがあり、趣味の園芸やバイクづくりのために植物専門店やホームセンターを訪れたときにも「あっ、これ保育で使えるかも」なんて考えちゃうんですけどね（笑）\u003C/p>\n\u003Ch2>時代にあわせて変化できる園をつくっていきたい\u003C/h2>\n\u003Ch3>これから園長としてどのように歩んでいきたいか、展望をお聞かせください。\u003C/h3>\n\u003Cp>自分自身としては、これからも変わらず、園児一人ひとりの記憶に残る先生でありたいと思っています。 時間があけば保育に入り、子どもたちにパンチキックされる先生です（笑） 折にふれて命の大切さを伝えるようにしているので、そうしたことも子どもたちの心に残っていくとうれしいですね。\u003C/p>\n\u003Cp>園長としては、時代にあった保育園をつくること…でしょうか。 今や当たり前になってきた保育ICTも、10年前は考えられないことでした。 時代によって保育も、子どもや保護者も、職員の考え方も変わっていきます。 これから先もずっと、その時々の子どもたち、保護者、職員だれもが居心地がよく、笑顔でいられる場所であるために、時代に合わせて変化していく園にしたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp02-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp02-photo02.jpg?w=840&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch3>「変化していく園」実現に向けて、意識していることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>職員の得意なことを大事にして、苦手なことをフォローしあえるように取り組んでいます。 僕自身が長く現場にいたこともあり、自分自身も含めて得意・不得意があることはよくわかっています。全員が全員、なんでもできるスーパーマンじゃなくていい。 全員がそろったときに、園としてどんな壁も乗り越えられるようにそれぞれが得意分野でフォローしあえたらいいんです。\u003C/p>\n\u003Cp>男性の保育士は増えてきましたが、僕のような現場あがりの男性園長はまだ少ないのではないでしょうか。 うちの園には他にも数名の男性職員がいます。女性も幅広い年齢の職員がいて、多様性があります。そのだれもが同じ目線で豊かなコミュニケーションをとれることが、変化できる園につながるのではないかと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>また、保護者の子育ての悩みも変化していると思います。多様な職員がいるからこそ、こういう内容なら園長、こういう内容なら主任…と役割分担しています。\u003C/p>\n\u003Ch3>最後に、保育士になりたての先生や保育士を目指しているひとにむけたメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士はやりがいのある楽しい仕事です！ 子どもたちにとって、園長や主任といった職位は関係ありません。子どもの記憶に残る、接した子どもにとっていちばんの先生を目指してほしいです。 先生たちは様々な保育教材や材料で保育活動の展開や子どもたちが喜ぶカリキュラムを切磋琢磨して考えてることと思います。それも大切な事ですが、僕は、鉛筆一本でも子どもたちを喜ばせられるということを実習生や先生たちにも伝えています。 絵が得意・不得意はあると思いますが、得意ならリクエストの塗り絵などを描いてあげたり……不得意であっても苦手を武器に動物の絵などを描いて、あてっこクイズをしながら笑い合い楽しい時間を子どもたちと過ごす。 難しい内容は考えず小さな『楽しい！』をたくさん子どもたちに与えてあげていただきたいです。\u003C/p>\n\u003Cp>保育の仕事をしていると、感受性が豊かになり、街を歩いていてもいろんな気づきがあります。電車から見える山の色が、季節によって違うこと。茶色に赤に黄色に…灰色も混ざっているな、と配色のバランスや創作のアイディアが生まれてきます。 保育園の看板をせおい、感性豊かに仕事に打ち込んでいると、プライベートも充実すると思いますよ。 オフではしっかり遊び、オンでは全力で保育をし、子どもたちの記憶に残る先生になってください。\u003C/p>\n\u003Cp>保育士を目指している人は、先生たちの楽しい姿、子どもたちの楽しんでいる姿を実際に見てほしいですね。 ぜひ、保育園に見学やボランティアに来てください。\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：山口美生、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>三堀先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://keishin-kai-honbu.jp/hoiku/pages/68/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">サン･キッズ湘南\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：認可保育園(110名)\u003Cbr />\n設立：2005年\u003Cbr />\n所在地：神奈川県平塚市中堂8－10\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年3月時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_2","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/07/sutekinaencho_img_mv2.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch2.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch2.jpg?w=448&ssl=1","三堀和人 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp02-profile.jpg","出身地：神奈川県平塚市\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：18年\u003Cbr />\r\n園長先生歴：1年\u003Cbr />\r\n趣味：園芸、絵を描く事、バドミントン、バイクづくり",[2264,2265],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":2266},"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfXKKzYgyswniamhpZsyP_Erp91j6lssawcVv-TMixA2kS4w/viewform ",{"id":2268,"title":2269,"date":2270,"content":2271,"slug":2272,"mainVisual":2273,"mainTag":168,"subTags":2274,"category":170,"eyeCatchImage":2275,"eyeCatchImageSmall":2276,"intervieweeTitle":128,"intervieweeName":2277,"intervieweeImage":2278,"intervieweeDetail":2279,"links":2280},6413,"保育には感情を動かされ、心が満たされる瞬間がある【和田優子園長先生】","2024-07-22T10:00:30","\u003Ch2>掃除の仕方からすべて「職員全員」で話して決めた\u003C/h2>\n\u003Ch3>Arkゆめの保育園をご自身で立ち上げ、園長になられたそうですね。それまでの経緯を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>学生時代は音楽大学で声楽を専攻し、ミュージカルやオペラをやっていました。 子どもが好きだったので、この頃から保育士の資格をとりたいとは思っていたのですが、保育士になったのは30代になってからです。 20代は某パン業界の事業部長の秘書業務、新しい店舗やチョコレートのブティック立ち上げなどをしていました。\u003C/p>\n\u003Cp>その後、甥っ子が生まれたことがきっかけで子どものことをもっと知りたいと思うようになり、退職して保育の道に進みました。 無認可の保育園で資格なしで働きながら国家試験を受けて保育士資格を取得しました。途中、母の介護などで離れた時期もあるのですが、認証保育園、公立保育園、私立保育園…と複数の園で働き、Arkゆめの保育園を立ち上げたのが2018年です。\u003C/p>\n\u003Cp>仲間と協力して裏方としてなにかをつくりあげるのが好きで、舞台、店舗、そして保育園へとつながってきたように思います。\u003C/p>\n\u003Ch3>園を立ち上げられたのはなぜでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>保育士だったら、一度は自分の園を立ち上げたいと考えるんじゃないでしょうか。 複数の園で働いてきましたが、どこにいても「理不尽だ」と感じることがありました。 それについて、家族からも「じゃあ自分で園をつくれば？」と背中を押され、一念発起して立ち上げました。私は、漠然と入ってのめり込むタイプなので……（笑） ちょうど自分のなかで、「こういう保育がしたい」ということが見えてきたタイミングでもありました。\u003C/p>\n\u003Cp>ありがたいことに仲間にも恵まれて、開園のときに「一緒に保育がしたい」と集まってくれた職員がほとんど入れ替わることなく、同じメンバーで7年目を迎えました。今回、「すてきな園長先生」なんてタイトルでインタビューを受けていますが、私がすてきなんじゃなくて、ここは職員がつくってくれている園なんですよ。\u003C/p>\n\u003Ch3>職員の入れ替わりがないのはすごいですね！ その秘訣を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>想いや気持ちが同じ方向を向いていたのかな。 開園前から職員が集まってわきあいあいといろんな話をしました。 職員全員で19人の子どもを育てたい…という想いのもと、どんな些細なことも園長ひとりで決めることなく、正規職員もパート職員も隔てなく、みんなで話し合って決めてきました。細かいところでいうと、たとえば掃除の仕方など。 みんな経験してきたことが違うので、嘔吐処理、トイレ掃除…など場面ごとに職員全員で打ち合わせをしてみんなが納得のいく掃除の仕方を決めていきました。掃除に使う洗剤や掃除道具などのコストも考え、経験を出し合って……。 保育が大事なのはもちろんですが、こうしたベースの部分もおざなりにしないように丁寧にしたかったんです。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-photo01.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-photo01.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>子どもたちはかけた愛情の何倍も返してくれる\u003C/h2>\n\u003Ch3>保育において大切にしていることはなんでしょうか？\u003C/h3>\n\u003Cp>職員全員で19人の子どもを育てるために大事にしていることは「共有」です。子どものことで「知らなかった」ということがあるのがイヤなので、全員で共有できるように徹底しています。ここも、正規職員もパート職員も同じです。\u003C/p>\n\u003Cp>あと、私たちが大切にしているのは基本的生活習慣を遊びのなかで身につけること、お母さんたちと一緒に子どもたちの「こころのねっこ」を育てることです。 子どもっていっぱい遊べばいっぱい食べるし、いっぱい寝ます。寝たらまた復活して元気に遊んで、そうして健康的な体ができていきます。そのうえで、お外から帰ったら手を洗う、いただきます、ごちそうさまなどの生活習慣を伝えていきます。こうした基本的生活習慣を伝えていくには、保育士の専門性が必要です。食事、睡眠、愛着、どれひとつとってもどういう風にもっていくか、保育士じゃないとできないことがあります。文字を教えたり、英語を教えたりといった「お教室」のようなことはしません。\u003C/p>\n\u003Ch3>園長として大切にしていることはありますか？\u003C/h3>\n\u003Cp>「みんなで決める、みんなの意見をきく」ことです。 ひとりで決めることっていうのはほとんどないですね。特に保育のことに関しては、みんなの意見を必ずきくようにしています。 きちんと意見をきけば、こちらから求めなくても意見されるようになります。しっかり意見交換ができているからか、職員一人ひとりが寄りそおうとしてくれています。そこまで全部はできないけど、ここまではできるよ、と中間地点をつくってくれるのは、たいてい職員のほうです。\u003C/p>\n\u003Cp>また、働き方の面においては、子どもから離れて休憩がとれる環境を確保しています。保育は人対人の仕事です。自分が疲れていたら楽しめないし、子どもから離れないと休憩になりませんから。\u003C/p>\n\u003Ch3>和田先生が保育でやりがいを感じる瞬間を教えてください。\u003C/h3>\n\u003Cp>単純ですが、子どもたちの成長を見られた瞬間にやりがいを感じますね。ミルク飲んだね！ごはん食べたね！という日常のできごとや、まだ言葉が出ないのに信頼関係が見えたとき、そして保護者と一緒に子育てをさせてもらっていると感じたときなど……言葉ではうまく説明できないのですが、私は心でしか動けないタイプなので、感情を動かされ、心が満たされたときにやっててよかったと思います。 0歳から2歳までの3年間を一緒に過ごした子どもたちが卒園して巣立っていくときは苦しいです。苦しいけど、子どもたちは愛情をかけた分…いや、その何倍も返してくれます。 3歳の卒園後に他園にいった卒園児の保護者が、姉弟で別々の園になるにも関わらず「0歳から見てもらうならArkさんにお願いしたい」と、下の子をうちにお任せくださったときは一緒にお姉ちゃんの子育てをした２年間の気持ちが伝わったんだとうれしかったですね。同じ園だったら送迎も一か所で済むのに、大変でもうちに任せたいと思ってくださった気持ちに感動しました。 そのご家庭の上のお姉ちゃんは、6歳で他園を卒園するときに「将来は保育士になって、Arkゆめの保育園で働きたい」と言ってくれました。もう下の子も卒園しましたが、こういうことがあるとやっていてよかった、園を立ち上げてよかったと思います。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-photo02.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-photo02.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Ch2>かんたんではないけれど、保育士は得るものが多い「いい仕事」\u003C/h2>\n\u003Ch3>今後の保育人生の展望は？\u003C/h3>\n\u003Cp>この職員たちと歩んでいくこと。そして、いつか3、4、5歳児までの園をもつことですね。 2歳児での卒園は、保護者も子どもも不安定になります。特に環境の変化に弱い、障害のあるお子さんや成長がゆっくりなお子さんはなお一層です。少子化で空きがある園も多いなか、3、4、5歳児を増やすのは難しいことで、夢のまた夢ではあるのですが、2歳児で卒園してしまうのが心苦しく、できることならば入学まで寄りそいたいと思っています。\u003C/p>\n\u003Ch3>保育士を目指している、または目指すべきか悩んでる人へメッセージをお願いします。\u003C/h3>\n\u003Cp>私は、保育一本で来たわけではありませんし、すごい目標をもって保育士になったかといったらそうではありません。なので、おこがましいことは言えないのですが、「子どもが好き」というところはブレていません。もし、子どもが好きだ、子どもに興味があるというならば、保育士はすてきな仕事です。 国家資格が必要で、専門性が高く、けっしてかんたんな仕事ではありません。だけど、返ってくるものは大きい仕事です。 この子がどう育つか、次なにをしてくれるか、その子のことを考えて保育をしたら、その100倍のものがかえってきます。 子どもが好きだというブレない気持ちがあったら、ぜひ保育士になってください。\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Ca href=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-photo03.jpg?ssl=1\">\u003Cimg data-recalc-dims=\"1\" height=\"560\" width=\"840\" decoding=\"async\" src=\"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-photo03.jpg?resize=840%2C560&#038;ssl=1\" alt=\"\" />\u003C/a>\u003C/p>\n\u003Cp>（取材・文：山口美生、撮影：中村隆一、編集：コドモン編集部）\u003C/p>\n\u003Cp>\u003Cstrong>和田先生が働いている園\u003C/strong>\u003Cbr />\n施設名：\u003Ca href=\"https://www.ark.ed.jp/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\">Arkゆめの保育園\u003C/a>\u003Cbr />\n形態：小規模保育所(19名)\u003Cbr />\n設立：2018年\u003Cbr />\n所在地：東京都小金井市本町2-7-33\u003C/p>\n\u003Cp>※2024年4月時点の情報です\u003C/p>\n","sutekina_principal_1","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2024/07/sutekinaencho_img_mv1.jpg",[33],"https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch1.jpg?fit=768%2C457&ssl=1","https://i0.wp.com/api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_eyecatch1.jpg?w=448&ssl=1","和田優子 (園長)","https://api-servicesite.codmon.com/wp-content/uploads/2025/01/img_gp01-profile.jpg","出身地：東京都千代田区\u003Cbr />\r\n保育園勤務歴：千代田区公立保育園、私立保育園など歴任\u003Cbr />\r\n園長先生歴：7年\u003Cbr />\r\n趣味：歌を歌う、友人とハイキングをしながらおしゃべり",[2281,2282],{"text":179,"url":180},{"text":1944,"url":183},1779943865550]