2021年1月リリース シフト管理について
リリースのシフト管理マニュアルはリリースと同時に公開を予定しております。
記事公開日:2020年12月17日
最終更新日:2021年1月18日
Manual
リリースのシフト管理マニュアルはリリースと同時に公開を予定しております。
記事公開日:2020年12月17日
最終更新日:2021年1月18日
ダッシュボードから「シフト管理」をクリックし、シフト作成画面に移動します。
※シフトの作成を開始する前に、シフトの初期設定(「初期設定-10.職員シフトの設定」)を行って下さい。
※シフト管理機能はパソコンからご利用ください。
各シフトのマス目をクリックすると、下記のようなウィンドウが表示されます。
①あらかじめ登録しているシフトパターン一覧が表示されます。
※カスタムでは、シフトパターン以外の時間帯のシフトを自由に設定できます。
※まとめてセットをクリックするとマス目を複数選択でき、同じシフトパターンを一括で設定することができます。
②保育士の必要配置基準から算出した時間別の保育士の過不足状況が表示されます。
※職員管理で担当クラスの設定のない職員は、シフトを設定しても保育士の配置人数にカウントされません。
配置人数にカウントしたい場合は、設定>職員管理>職員アカウントから「担当クラス」を設定ください。
※正しい数値を表示させるためには園児/児童台帳から園児/児童毎に登園時間を登録する必要があります。
※学年毎の過不足を表示させるには、画面上部の「施設全体表示」をクリックし、該当の学年毎を選択して下さい。
※職員の担当クラス所属期間が作成する月の1日に所属していないと保育士の配置人数にカウントされません。
入力したシフトは、「下書き保存」または「確定」させることができます。画面右上より、希望のボタンをクリックしてください。
「印刷」ボタンをクリックすると、確定したシフトを出力することも可能です。
画面右上の「統計」をクリックすると、職員毎の労働時間やシフトパターンの割当状況を確認することが出来ます。
過去のシフトを参考に(コピー)しながら、新規でシフトの作成を行うことが出来ます。
画面右上の「過去のシフトを読み込む」をクリックすると、過去のシフトの読み込みウィンドウが表示されます。
過去作成したシフトで読み込みたい月を選択し、読み込むをクリックすると、シフトがコピーされます。
記事公開日:2017年4月1日
最終更新日:2021年1月11日