AIで児童票や要録の作成時間を削減する「こどもストーリーおためし版(無料)」は、500施設限定でのご提供となります。
今年度の個人記録・要録から省力化しませんか?
サービス監修者である玉川大学教授 大豆生田先生からも、
中長期の振り返りは、誰がやっても大変な作業。その作業をAIが軽減してくれるのは、メリットが大きい。子どもたちの育ちのストーリーが見えてきて、児童票や要録などの個人記録としても有効!
と、オススメいただいている「こどもストーリー」。
現時点でも、「使いたい!」の声を多数頂戴しておりますので、ぜひご利用申し込みいただければと思います。
「こどもストーリーおためし版」のご紹介パンフレットや、お申し込みの手順・スケジュール、よくあるQ&Aは以下のお申し込みの手引きをご参照ください。
※お申し込みの際には、利用規約や個人情報の取り扱いへの承諾をお願いいたします。
その他、利用申し込みにあたって詳しい手順が知りたい、相談したいことがある……という施設の方へは、「こどもストーリーおためし版」をご活用いただくためのサポートセミナーもご用意しております。
専門スタッフに直接質問可能なので、具体的な運用の仕方やご不安点などを解消いただけるセミナーになっております。お気軽にご参加ください!
「子どもの成長を、もっと丁寧に振り返りたい」そんな保育者の声に、真正面から向き合いたい。
そんな思いから、株式会社コドモンと株式会社ベネッセスタイルケアグループは、保育の振り返りをAIで支援する取り組み、「こどもストーリーおためし版」を開発しています。
機能の核となるのが、コドモンが提供する写真付き保育記録「保育ドキュメンテーション」です。日誌・連絡帳の代わりにもなり、保育者間や保護者との共有も可能で、すでに多くの施設で活用が進んでいます。
この「保育ドキュメンテーション」の一定期間の記録をもとに、AIが児童票や要録の作成をサポートすることで、子どもの育ちを可視化することのできる要約文章を作成することができます。「こどもストーリーおためし版」によって、保育者の振り返り作業の負担を省力化できるだけでなく、子どもの中長期的な育ちを可視化・共有しやすくなるため保育の質の向上にもお役立ていただけるのではと考えています。
「こどもストーリー」概要図
「こどもストーリー」ご紹介動画
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