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【調査レポート】登降園管理において、ICTサービスが「役立っている」と97%以上が回答。もっとも大きな変化は「保護者への電話確認の手間が減った」こと

調査レポート 保育

株式会社コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用中の全国の保育施設等を対象に、登降園・入退室管理についてのアンケートを実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。

アンケート概要

・調査対象:コドモンを利用する全国の保育施設
・調査方法:メール案内、WEB回答方式
・調査期間:2024年10月7日(月)〜10月15日(火)
・回答数:708件
・調査会社:株式会社コドモン

アンケート結果サマリー

*ICT導入前に起きていた課題として登降園管理における「職員同士の(登降園状況の)伝達の手間や遅れ」をあげた施設が最も多い(50.3%)。

*ICT切り替え時の負担は、約半数の施設が「職員への説明」、次いで42.9%が「保護者への説明」と回答。

*ICT移行後、施設が感じている最も大きな変化は「保護者への電話確認の手間が減った」で64.83%。次いで「園児の出欠確認漏れがなくなった」と52.5%が回答。

アンケート結果

Q1 ICT(コドモン)を利用する前に「登降園管理業務」に感じていた・起きていたことがあれば、すべて教えてください。(複数選択可)

Q1 ICT(コドモン)を利用する前に「登降園管理業務」に感じていた・起きていたこと

項目 件数 割合
職員同士の(登園状況の)伝達の手間や遅れ 356 50.3%
保護者の記入(タイムカード打刻)漏れ 299 42.2%
職員同士の情報共有漏れ 281 39.7%
保護者への確認遅れ 267 37.7%
転記負担や転記ミス 244 34.5%
保育時間の手動計算による負担 227 32.1%
送迎時間帯の混雑や混乱 156 22.0%
お迎え時間について保護者からの交渉 108 15.3%
特になし 78 11.0%

全体の半数以上の施設が、ICT導入前は登降園管理において「職員同士の(登降園状況の)伝達の手間や遅れ」が起きていたと回答。また、保護者の記入漏れや職員間の情報共有の漏れも起きていたことがうかがえます。

Q2 登降園管理をICTへの切り替え時に負担に感じたことがあれば、すべて教えてください。(複数選択可)

Q2 登降園管理をICTへの切り替え時に負担に感じたこと

項目 件数 割合
職員への説明 353 49.9%
保護者への説明 304 42.9%
機材の操作 281 39.7%
機材の準備 275 38.8%
ICT管理への切り替え手順 218 30.8%
インターネット環境の整備 213 30.1%
特になし 130 18.4%
園児への説明 9 1.3%

ICTに切り替える際の負担については、約半数の施設が「職員への説明」、次いで42.9%が「保護者への説明」と回答。打刻用のデバイスの購入・操作と回答する施設も多く、ICT化のハードルのひとつとなっていることが伺えます。一方で、約5分の1の施設は、切り替え時の負担は「特になし」と回答しています。

Q3 登降園管理をICT(コドモン)移行する前に比べて、移行後の今感じていることをすべてお選びください(複数選択可)

Q3 登降園管理をICT(コドモン)移行する前に比べて、移行後の今感じていること

項目 件数 割合
保護者への電話確認の手間が減った 459 64.8%
園児の出欠確認漏れがなくなった 372 52.5%
保護者自身もアプリで出欠記録を確認できて、喜ばれる 245 34.6%
時間の集計や請求計算の負担が減った 244 34.5%
保育時間の計算が楽になった 215 30.4%
転記のミスが減った 174 24.6%
置き去りによる事故や登園忘れを予防しやすくなった 161 22.7%
特に変化なし 52 7.3%
バス置き去りなどの登降園にまつわる事故になるリスクの減少 45 6.4%
七夕やクリスマスの際の特別ロゴが保護者に喜ばれる 8 1.1%

もっとも多かった回答は「保護者への電話確認の手間が減った」で64.8%。また、52.5%が「園児の出欠確認漏れがなくなった」と回答しており、Q1で多くの施設が課題を感じていた情報の漏れを防げるようになったことがわかりました。

Q4 コドモンは登降園管理業務において業務省力化、負担軽減に役立っていると思いますか?

Q4 コドモンは登降園管理業務において業務省力化、負担軽減に役立っていると思いますか?

項目 件数 割合
役に立っている 325 45.9%
おおいに役に立っている 211 29.8%
どちらかというと役に立っている 154 21.8%
どちらかというと役に立っていない 14 2.0%
役に立っていない 4 0.6%
まったく役に立っていない 0 0.0%

「大いに役立っている」が29.8%で、全体でも97%以上が「役立っている」と回答。「まったく役に立っていない」は0%でした。登降園管理をICT化することで、業務省力化につながることがわかる結果となりました。

データの引用について

本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。
リンク先:https://www.codmon.com/column/report_1/
その他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。

株式会社コドモン 会社概要

◆所在地:東京都品川区西五反田八丁目4番13号 五反田JPビルディング10階
◆資本金:68,250,000円
◆代表者:代表取締役 小池義則
◆WEB:https://www.codmon.co.jp/
◆事業内容:子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。

◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2024年11月時点で、全国約20,000施設、職員約40万人が利用。全国604の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位※(2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)。

◎保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる採用・園児募集支援サービス「ホイシル(https://www.hoicil.com/ )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せる。その他、こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア(https://store.codmon.com/ )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ(https://college.codmon.com/ )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。

お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。
Mail: inquiry@codmon.com
Tel: 050-2018-3196(平日9:00-18:00)
※株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元までお問い合わせください。

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